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悪役だって、恋をする。(bl)/380


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自分のトピックを作る
121: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-23 10:10:22

ニンジャ(モンスピート殿……拙者も、愛してるでござるよ…(少し恥ずかしそうに笑いながら両頬を恥ずかしそうに更に赤く染めて)……む、分かったでござる……(ふぅ、とどこか安心したようなため息をついた後にぎゅ、とモンスピートの腕に抱きついて)……お主は拙者のものだから…離れたら許さないでござるよ…?)

ヴァレンタイン(oh…本当に私の恋人はかわい…ッ…!?(ふふ、と笑いながら可愛い、と言おうとするも口づけをされて一瞬驚いたように目を見開くも少し頬を染めて)ず、随分と私のエイシロウは大胆なんだね…?(少し赤くなった頬を染めつつ小首をかしげ)アイスか!よしきた任せておけ!(久々の恋人とのデートに浮かれているのか、鼻唄を歌いながらスマホで店の確認をし始めて))

中(何とか大丈夫でしたぜ…← そうですか?ありがとうございますっす…)

122: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-23 12:01:44


モンスピート「私も愛してる(愛の言葉を相手に伝えて)
…離れないよ。それに、君も私のものなんだから、絶対に離れないでね。…いや、離さない、のほうが正しいかな(腕にぬくもりを感じながら、君からは離れない、と宣言し、だから君の方も離れないでね、と言った後、言葉を訂正して)」

木手「やられっぱなしは性に合わないですから(ニヤッと笑って)
ええ、任せます(相手に任せることにして)」


(中/よかったよかった…← いえいえ?!)


123: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-23 12:27:58

ニンジャ(…やっぱり、モンスピート殿から言われる愛してるが一番幸せでござる……(ふふ、と幸せそうに笑いながらモンスピートにすり寄り)…勿論、拙者の心と体は全てモンスピート殿だけのもの…だから拙者は絶対に離れないでござるよ…(優しく目元だけを細めながら口当てを外せば恥ずかしそうにほんのり赤く染まった頬が現れ))

ヴァレンタイン(…ふ、それでこそ私の恋人…それくらいの度胸がないとね…(片手を口に当ててクスクスと笑いながら呟き)…わかった、よし…それじゃあ行こうか…(店の下調べが終わったらしくスマホをポケットに仕舞い片手を差し出して)…手を繋いでくれるかな?私の天使…?)

中(ご心配をお掛けしましたっす…← 後金カムの二階堂ちゃんと尾形さんとうさみんに本格的にハマりましたっす…三人ともかわよい…←←)

124: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-24 23:50:10


モンスピート「ふふ、ならよかった(微笑んで)
うん。それに…私の心と体も、全て君のものだしね。だから、私も君から絶対に離れないよ(再度、絶対に離れないと宣言して)」

木手「………ふっ(ふっと笑って)
………はい(もう相手はずっとこの調子なのでさすがに何か言い返す気にもなれず、素直に左手を差し出して指を絡め、しっかりと相手の手を握って)」


(中/いえいえ、お気にならさずー。
わぁ!めっちゃ可愛い3人じゃないですか!
………あっ、あのー、一個提案なんですが………木手くんサイドからゲストを出してもいいですか………?スイーツと聞いて、どうしても出したいキャラがいるんですけども………どうでしょうか?)


125: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-25 06:52:07

ニンジャ(…よかった、それを聞いて安心したでござるよ…(優しく微笑みながらモンスピートにすり寄るもふと何かを思いつきモンスピートを見つめ)モンスピート殿、夕げの事なんでござるが…夕げは何か食べたいがござろうか…?)

ヴァレンタイン(…ふふ、これがキラの言ってたコイビトツナギってやつか…(指を絡められ握られた手を見て幸せそうにニヤニヤと笑いながらボソリと呟き)ありがとうプリンセス、では向かおうか…(ふふ、と優しく微笑みながら歩きだそうとし))

中(そうなんすよそーなんですよ!!本当にかわよい!!!← 大丈夫ですよー!!出したいときに出してもらっちゃって大丈夫っす!!)



126: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-25 08:30:54


モンスピート「んー…私としては、君の作る料理ならなんでもいいけれど…(顎に手を当てて)」

木手「………(キラ…知り合いだろうか、と内心思っていて)
…はい(お、俺が…プリンセス、って…なんて思ってても言い出す気にはなれず、相手と同じく歩き出そうとして)」


(中/ねー!かわいいですよね!
分かりました!じゃあアイス屋さんに着いた辺りのとこで出しますねっ!(先に宣言しときます←) )

127: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-25 10:29:50

ニンジャ(何でもが一番困るんでござるよ、ほら、何かないでござるか?出来るだけ作るでござるよ?(こてん、と小首をかしげつつ問いかけて))

ヴァレンタイン(……ふふ、楽しいねぇ、こうして君と過ごす時間はどんな時間よりも楽しいよ、首脳会談とか仕事の時間も君と過ごせたらどんなにいいことやら…(ハァ、とため息をつきながら言いつつ歩き続けつつ木手の事を気遣うようにチラリと見て)…大丈夫?速くないかい?)

中(かわいいですかわいいです…!うさぎさんと猫ちゃんと双子ちゃん…← はーい!!任しといてくださーい!←(了解です!(ぶい!)←))

128: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-25 12:27:49


モンスピート「そうだね………あっ、前にテレビで見た…豚の生姜焼き、だっけ。あれ、一度食べてみたいんだよね(頭の中で必死に考えた結果、ふと以前テレビで見た豚の生姜焼きを思い出し、それが食べたいと言って)」

木手「俺も、アナタと過ごす時間は楽しいですよ(ちょっと笑って)
………(仕事にまで俺を連れて行く気ですか、この人は…なんて思っていて)
…いえ、丁度いいですよ(歩くペースは丁度いい、と伝えて)」


(中/そんな3人が好きな背後さんに、
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm37099689
↑の動画おすすめです!
尾形さんやうさみん、浩平ちゃんはもちろん、佐一くんや白石もかっこいいダンス踊ってますよー!
興味があればぜひぜひ←)


129: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-25 12:52:52

ニンジャ(豚のしょうが焼き…!!よしきた任せてくだされ!(ぱぁぁ、と顔色を輝かせながら頷くも内心"ちょうど拙者も食べたかったから都合がよかったでござる♪流石拙者のモンスピート殿だな♪"なんて考えていて←))

ヴァレンタイン(ならよかった、君も幸せなら何よりだよ。(ふふ、と幸せそうに笑いながら頷き)…ならよかった、君が歩きにくかったらどうしようかと思ってたから…(安心したように笑いながら歩き続けて))

中(わ!!うれしい!← ありがとうございます~…!後でゆっくり見させてもらいます♪)

130: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-25 19:17:56


モンスピート「うん、任せたよ(微笑みつつ、内心、楽しみだなぁ…なんて思っていて)」

木手「………(つられて微笑んで)
俺はそんな柔な男ではないですから(男たるもの、こんな些細なことで弱っていてはだめだ、と思っているのか)」


(中/どういたしましてー!はーい!)


131: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-25 19:50:07

ニンジャ(うむ!頑張るでござるよ~!(コクリと頷き冷蔵庫からしょうが焼きの材料を出し始めて)……ふふ、なんだかこうしてると新婚さんみたいでござるねぇ……)

ヴァレンタイン(…そんな事はないよ、君は私の大切な大切なプリンセスなんだよ?プリンセスに何かあったらエスコートをする私の責任になってしまうし何より私の心が痛むからね…(しゅん、とした表情になりつつ呟き))

中(見てみましたけど何ですかありゃ…凄すぎやしません…????白石さんも杉元さんも可愛いけどにゃんこちゃんにうさぎちゃんがかわいすぎてもう、もう…!!!本当にありがとうございますッ!!!←)

132: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-25 21:36:19


モンスピート「ふふ、そうだね(微笑んで)」

木手「………ヴァレンタインさん………(そこまで俺のことを大切に思ってくれているのか…この人は…と思っていて)
分かりました…これからも俺のエスコート、お願いしますよ。なんてったって、俺はアナタの………プリンセス、なんですから(これからも自分のエスコートをしてほしい、と頼んで)
………あっ(ふと何かを思い出したのか)」


(中/それなです←
いえいえ、どういたしましてー!…背後さんに勧めた甲斐がありましたっ←)


133: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-25 22:05:18

ニンジャ(…やっぱり新婚さんになったらあなた、とかお前、って呼びあうんでござろうかね…(きゃっ、なんて恥ずかしそうな声で叫び両頬をほんのり赤く染めて))

ヴァレンタイン(…勿論、君のためならばどこまでも喜んでエスコートさせてもらうよ。(ふふ、と柔らかい笑みを浮かべながら手の甲にキスをして)…ん?どうかしたのかい?)

中(皆かわいすぎて禿げるかと思いました← にかいどちゃんも可愛かった…!!!本当に本当にありがとうございました……謝謝…←)

134: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-26 00:30:47


モンスピート「その可能性は大いにあるね(内心、そういえば、以前テレビで見たドラマに出てくる夫婦もそんな呼び方してたっけ、なんて思いながら)」

木手「………(手の甲にキス…これじゃあ本当にプリンセスみたいじゃないですか、と内心思っていて)
…ああ、今日の夕食当番のニンジャさんに、"あれ"を伝えるのを忘れていました(デートに出かける前の件の、あの部分の会話を思い出し)
…ヴァレンタインさん。今日の夕食に一品足してほしい…この俺、木手永四郎がゴーヤを使った料理を作る…といった感じのメッセージを、あの人にL〇NEで送ってください(ニンジャにメッセージを送るように頼んで)」


(中/萌え禿げる、ってやつですな←
どういたしましてー!(わわ、中国語でありがとうって言ってもらっちゃった←) )


135: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-26 07:51:38

ニンジャ(拙者とモンスピート殿が夫婦に……(何を想像したのか更に頬を赤く染めながら後ろを向いてキャー!と黄色い悲鳴をあけて←))


ヴァレンタイン(…ん?ああ、分かった、伝えておくね。(スマホで調べものをしていたがふとそんな事を頼まれ頷きLIN◯の画面を開きニンジャに木手から頼まれた内容のメッセージを送り)…送ったには送ったんだけど…あの忍者、気がつくかな?)
ニンジャ(…む、LI◯Eが来たでござるか…(手を洗い拭いた後に自身の割烹着の中にあるスマホを取り出しメッセージを確認し)ほう、今日は木手殿がニガウリを使った料理を…楽しみでござるね。(ふふ、と笑いながら頷き"了解でござる"とスタンプを送信し再び調味料を肉に絡め始めて))
ヴァレンタイン(…あ、来たよエイシロウ、分かっただってさ。(ニンジャからの返信を見て言い))

中(それですわ← (もー嬉しすぎて中国語でお礼言っちゃいましたわよ(はぁと←)))

136: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-26 08:46:36


モンスピート「………ふふ(可愛いなぁ、なんて思いながら)
へぇ、今日はエイシロウも作ってくれるのか。…ニガウリ、ね。どんな料理になるんだろう(ニンジャの様子を見て呟いて)」

木手「そうですか(ちょっと笑って)
…そういえば、アイスのお店。あとどのくらいで着くんですか?(目的地に着くまでどのくらい時間がかかるか聞いて)」


(中/いやー、どんな国の言葉でも、ありがとうって言われるのは嬉しいもんですね…←)


137: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-26 09:38:54

ニンジャ(な、何笑ってるでござるか…!?(真っ赤になった顔をモンスピートに向け問いかけて)うむ、どうなるか楽しみでござるね♪(ふふ、と笑いながら頷き))

ヴァレンタイン(はーい。…んー?ああ、ほらあそこにあるお店だよ。(優しく微笑みながら返事をするもほれ、とピンク色の屋根のお店を指差して))

中(本当本当…嬉しいっすよねぇ…←)

138: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-26 13:43:15


モンスピート「…いや、君との新婚生活を想像したら、楽しそうだな、なんて思ったからつい笑っちゃってね(恥ずかしがってる君も可愛いよ、なんて言おうとしたけれど、そうしたらさらに相手が恥ずかしがっちゃうだろうな、と思い、敢えて言わず別の理由を挙げて)
そうだね(内心、ニガウリ…やはり名前の通り苦いのだろうか、なんて思いながら)」

木手「なるほど、あれですか(ピンク色の屋根のお店を見て)」



???「…あれ?キテレツじゃねぇか!(ミディアムショートの赤髪にぱっちりおめめ(瞳は紫)の、白Tシャツに黒のボディバッグを肩から掛け、デニムのジーパンにスニーカー姿の可愛い系イケメンが、前からやってくる見覚えのある姿を見つければ、声を掛けて)」


(中/ですねぇ…←
さて、展開的に無事アイス屋さんに着いたようなので、宣言通りゲスト投下しますっ!)


139: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-26 13:57:07

ニンジャ(も、モンスピート殿…!!お主ったら…もう、それならそうと早く言ってくれればよかったのに…!もう、馬鹿馬鹿!←(恥ずかしそうに頬を染めそっぽを向いて)…愛してるでござるよ…モンスピート殿……。 何を作るんでござるかねぇ、ニガウリか…今度家庭菜園で育ててみるかな。(ボソッと呟いた後に調味料を絡めた肉をボウルにあけてラップで包んで))

ヴァレンタイン(ああ。…む、これは私好みのかい…んん"ッ← エイシロウ、あれは君のお友だちかい?←(私好みのかわいこちゃん!!と言いかけるもすぐに言い直して木手に問いかけて))

中(はいっす…← OKです!!しょっぱなから大統領がロリコンと化しそうになってますね……この先どうなることやら…←)

140: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-26 19:18:11


モンスピート「ごめんごめん(少々揶揄いすぎたかな、と思い謝って)
…うん、私も愛してるよ(愛の言葉を伝えて)
何を作るか全く想像がつかないな………(顎に手を当てて)
………そういえば、家の庭でゴツゴツした緑の野菜が育てられているのを見たことがあるけど…もしかしてあれがニガウリ、ってやつなのかな…誰かが育てているみたいだけれど(家庭菜園、と言う言葉を聞いて、ふとこの家の庭でニガウリらしきものが育てられているのを思い出したのか)」

木手「…ま、丸井クン!?どうしてここに………(見知った姿を見た瞬間、びっくりして)」
丸井「どうしたもなにも、ここの新作食いに来たに決まってんだろい!(片目ウィンクをして)」
木手「…そ、そうですか(内心、やはり相変わらずですね…と思いながら)
…え、ええ、そうです(まあ、ダブルスを組んだこともあるし、友達…ですかね、と思いつつ答えて)」

(中/あらまあ………どうなることやら←)

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