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悪役だって、恋をする。(bl)/380


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101: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-20 20:02:47


モンスピート「………(紅茶の準備をしている恋人の姿を見つめていて)」

木手「そっ、それはそうですけど…(目を逸らし)
ゴーヤというのは緑色の野菜で、わったー(俺たち)の地元でよく採れる特産品なんです。苦味はありますが栄養満点ですよ(ゴーヤについて説明する。そして、家に入ったら実物を見せてあげますよ、と付け加えて)
………お返しします(一通り拭き終わったので、ハンカチを返して)
………(ヴァレンタインをちらりと見た後、自身もボールを拾い始め)」


(中/私もです!あー早くイチャイチャさせたい←
あ、あとですね?これから先、木手くんの台詞にちょいちょい沖縄方言が出てくることがありますが、カッコ内に意味をのっけておきますのでそこら辺はご安心ください!)


102: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-20 20:20:10

>101
ニンジャ(……(ティーカップを用意し終わったと同時にお湯が沸いたので一旦火を止めてやかんを持ち上げガラス製のティーポットの中に入れてすぐに蓋をして今度はお砂糖の用意をし始めて))

ヴァレンタイン(?…何故目を反らすんだいエイシロウ…?寂しいではないか…(捨てられた子犬のような表情をしつつ首をかしげ←)ほう、苦くて緑色の野菜か!…ピーマンの仲間なのか?←(想像してもピーマンしか思い付かなかったらしくそんな事を呟き)イエスイエスッ。(ふふ、と微笑みながらハンカチを受け取り再びポケットにしまい)…ああエイシロウ!君は休んでいたまえよ!練習で疲れてるだろうからね!(腕いっぱいのテニスボールを片付け再度テニスボールを拾いにいこうとすればそんな光景が目に入り慌てて止めさせようとし))

中(ですよねですよね← どんな風にいちゃくつのか本当に楽しみになってきた← OKです!!方言男子だ…かわいい…←)

103: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-20 21:36:22


モンスピート「………(手際がいいな、なんて思いながら見つめ続けていて)」

木手「…ああもう、そんな顔しないでくださいよ!(相手をちらりと見ると、捨てられた子犬のような表情をしていたので、思わず顔を上げて言い放ち)
………アナタのことは………ちゃんと好きですから(相手の目をしっかり見て、照れながらもぽつりと呟いて)
ピーマンの仲間ではないですよ。…はぁ…ちょっと待ってください。今ゴーヤがどんなものか見せてあげますから(ピーマンの仲間ではないと言い、ため息をついた後、ズボンのポケットからスマホを取り出して操作し始め)
…いえ、このくらい大丈夫ですよ(複数個のボールを抱えたまま、大丈夫だと伝え)」


(中/ほんとそれなです←あー、楽しみだなぁ…←
確かに方言男子ってかわいいですよねー)

104: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-20 22:00:42

ニンジャ(モンスピート殿~、お砂糖は幾つでござるか~?(小さなトングをカチャカチャと鳴らしながらモンスピートに問いかけるもふと視線に気がつき首をかしげ)?…どうか、したでござるか?)

ヴァレンタイン(!!本当か!!?イエスイエスイエスイエスッ!!流石私のエイシロウ!私はお前が言ってくれると信じていたぞ!!(寂しそうな表情を一転させ今度は瞳を輝かせ嬉しそうに笑いながら木手の肩を思いっきりつかんで)…ピーマンの仲間ではないのか…ふむ、ますます気になるな…(顎に手を当てながら呟きスマホの画面を覗き込もうとし)でも…全てお前に任せるわけにはいかないよ、たまには彼氏らしい所をみさせてくれないだろうか…?(ね?と首をかしげつつお願いして))

中(ですよねですよねェ……マジ楽しみ← ですよね!後木手君とモンスピートさんの事調べたんすけど二人ともいい男過ぎません…???←)

105: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-21 00:02:01


モンスピート「一つでいいよ(砂糖を一個要求して)
いや、紅茶を淹れる君の姿に見惚れてしまってね(微笑みながら)」

木手「っ、本当ですよ…(いきなり肩を掴まれ一瞬びっくりするも、すぐに照れた表情に戻り、好意を寄せていることは本当だと伝え)
ほら、これですよ(ネットで見つけたゴーヤの画像を見せながら)
…っわかりました(恋人からのお願いにさすがに根負けしたのか、片付けを任せることを承諾して)
…はい。どうぞ片付けてください(一歩前に出て、抱えているボールが落ちないようにしながら組んだ両腕をずいっと前に出し)」


(中/分かっていただけますか!!!ほんとそれなです←)


106: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 06:22:07

ニンジャ(はーいでござる!(元気よく返事をした後に小さなトングで角砂糖をひとつつまみマドラーで混ぜてお盆に紅茶とお茶菓子を置いてモンスピートの方に向かおうとするも見惚れてたと聞き恥ずかしそうに頬を赤く染めて)も、モンスピート殿…!!そんな、見惚れてただなんて……恥ずかしいではないか……)

ヴァレンタイン(いやー!私の恋人はやっぱり可愛いな!本当にお前は可愛いよエイシロウっ!(肩から手を離し今度は腕を広げ抱きつこうとし)…?これがごーや…?これは食べ物なのかい?←(スマホの画面を見るもゴーヤを見たことが無いからか、怪訝そうな表情をしつつ首をかしげ)!YES!任せておけエイシロウ!(ぱぁぁ、と顔色を明るくしながらボールを受け取り片付けようとし))

中(分かりますわよ分かりますわよ~…!ですよね…!特にモンスピートさん…!男らしくて好きですわ…←)

107: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-21 08:46:48


モンスピート「ふふ、恥ずかしがってる君も可愛いね(可愛いなぁ、なんて思いながら)」

木手「………そうですか(もうこれは相手に何を言っても可愛いと言われるのが身にしみて分かっているので、素直に認め)
抱きつくなら、どうぞ抱きついてください(ほら、と相手に抱きついてもいいと促して)
れっきとした食べ物ですよ。…そんなに気になるようでしたら、今日の夕食にゴーヤ。出してあげましょうか?(今日の夕食にゴーヤを出してもいいか、と提案して)
………(よく表情がころころ変わる人だな、と思いながら見ていて)」


(中/モンさんいいですよね…!)


108: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 08:58:58

ニンジャ(拙者は可愛くなんてないでござるよ…!全くモンスピート殿は口がうまいんだから……(もう、と呟きながらお盆をキッチンのテーブルに置き赤くなった頬を隠すように口当てをして再びお盆をもってモンスピートの方に向かおうとし))


ヴァレンタイン(む、いいのかい?嬉しいねぇ嬉しいねぇ!それじゃあお言葉に甘えて…(んしょ、と優しく木手を抱き締めて)んー…久しぶりの恋人のぬくもり……最高だな……。こんなものをエイシロウは食べてるのか……私には理解に苦しむよ…←(眉間にシワを寄せてうぬぬぬ…と唸るも提案を聞けば少し考えた後に腹をくくって頷き)勿論…アメリカ大統領がゴーヤ…?だっけ?←まあ兎に角それごときに負けてられないからね…← …終わったよエイシロウ~!これでもう手伝うことはなさそうかな?(ボールを片付け終わり嬉しそうに笑いながら戻ってきて))

中(はいっす…!!めっちゃええ男やん…って思いましたわ…←)

109: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-21 12:29:08


モンスピート「ごめんごめん。可愛くてついね、つい(謝りつつ、だって可愛いじゃない、と思いながら)」

木手「俺もアナタのぬくもりは久々です…(そう言いながら抱き締め返して)
まあ、地元の人間ですからね。そりゃあ食べます。………でも、昔は苦手だったんですよ(沖縄で育ったため、ゴーヤは必然的に食べるものだ、と話す。そして、昔は苦手だったことをぽつりと告白して)
分かりました。俺がゴーヤを使った料理を作りますから、覚悟しておいてくださいね(ニヤッと笑って)
終わりましたか。そうですね………では、家の方に戻りましょうか(家に戻らないか、と提案して)」


(中/それ私もです←)

110: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 12:59:24

ニンジャ(何がついでござるか!全く恥ずかしい……(恥ずかしそうな声で言いつつ両膝だちになりテーブルの上にお盆を置き紅茶と洋菓子の入った入れ物をテーブルに置いてお盆を下げて)はい、出来たでござるよ。モンスピート殿?)

ヴァレンタイン(…寂しくさせてすまなかったね、言い訳になってしまうが大統領の仕事が忙しくて中々来れずじまいだったんだ…(すまない…なんて呟きながら少し抱き締める力を強くして)…へえ…まあこんな見た目だから嫌いにもなるだろうな…←(うんうんと頷きながらゴーヤの写真を見つめていて)…い、イエス…←(相手の笑顔を見て一瞬顔を強張らせるもすぐに頷き)…む、もう戻るのか?戻って家でデートするのもいいが折角こんなに晴れてるんだ、何処かにでもデートに出掛けないか?(ふふ、と笑いながら小首をかしげ))

中(ですよね…?見た目もいいし性格も好み……デリエリちゃんと結ばれてほしい…←)


111: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-21 19:50:26


モンスピート「ああ、ありがとう(お礼を言って)」

木手「………俺も、寂しかったです(こちらも少し強く抱き締め、ぽつりと呟いて)
まあ今は克服したので食べられますがね(得意げに)
………デート、ですか。………確かによく晴れてますしね(突然のデートのお誘いにきょとんとしつつも、空を見上げれば雲ひとつない青空が広がっているのをこの目で確認し)
まあでも、久しぶりにアナタに会えた事ですし…いいですよ。デートしましょう(久々に過ごせる恋人との逢瀬。これは乗らなければ、と、デートのお誘いに承諾して)」


(中/それなです← 原作での二人の結末がああなってしまったんでね………モンデリ推しの私としては、二人には幸せになってもらいたいんだよおおお←)


112: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 20:18:27

ニンジャ(はーい。(コクりと頷いた後に暫くじっ、としていたがチラチラとモンスピートの方を見て)…その、モンスピート殿、隣に座っても…よろしいか?)

ヴァレンタイン(…すまなかった、本当にすまない…。怒ってや…しないかい?(少し心配そうな表情をしつつ問いかけ)…さすが私の恋人…偉い…(ぱちぱちと称賛の拍手をして←)…!本当かい!?ありがとう私のエイシロウ!!実はね、いい店を見つけたんだ!スイーツの店なんだがこれがまた…←(承諾されたことを知れば嬉しそうな表情になり嬉しさからか、ペラペラと行きたい場所を話し始めて))

中(ですよね?????← そーなんですわよ!!もう本当に幸せになってほしい!!!転生してでもいいから一緒にいてくれ!!!!!!←)

113: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-21 21:25:04


モンスピート「いいよ。おいで(微笑んで)」

木手「怒ってないですよ…(怒ってはいない、と伝え)
………(ふっ、と笑って)
ほう、スイーツですか…(丸井クンなら喜びそうですね、と内心思っていて)」


(中/めっちゃ同感です!)

114: ペインマン&カーズ [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 21:37:26

ニンジャ(!!感謝するでござる!(嬉しそうに笑いながらんしょ、と呟きつつモンスピートの隣に腰かけて)…ところでモンスピート殿、ずっと気になってたんでござるが…どうしてモンスピート殿は拙者を選んだんでくれたんでござるか?木手殿もヴァレンタイン殿もいるしお主はおなごからもうんともてる…でござろう?(不思議そうな表情をしつつ首をかしげ))

ヴァレンタイン(……thankyou…(嬉しそうに微笑みながらおでこに優しくキスをして)…ああ、あ、でも肉の方がいいかい?成長期だし男だからスイーツは流石に…嫌かね?(暫く喋っていたがふとそんな事を思い問いかけ))

中(ですよねぇ……←)

115: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 21:37:34

ニンジャ(!!感謝するでござる!(嬉しそうに笑いながらんしょ、と呟きつつモンスピートの隣に腰かけて)…ところでモンスピート殿、ずっと気になってたんでござるが…どうしてモンスピート殿は拙者を選んだんでくれたんでござるか?木手殿もヴァレンタイン殿もいるしお主はおなごからもうんともてる…でござろう?(不思議そうな表情をしつつ首をかしげ))

ヴァレンタイン(……thankyou…(嬉しそうに微笑みながらおでこに優しくキスをして)…ああ、あ、でも肉の方がいいかい?成長期だし男だからスイーツは流石に…嫌かね?(暫く喋っていたがふとそんな事を思い問いかけ))

中(ですよねぇ……←)

116: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-21 21:39:08

中(はうっ…名前間違えたごめんなさ((ニンジャ(許さぬ!!貴様のようなたわけはこのニンジャが成敗してやるわ!忍法蜘蛛糸縛りッ!!)は、ちょニンジャさんうわぁぁぁ((ry)

117: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-22 20:44:56

中(上げておきますね…!)

118: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-22 21:45:44


モンスピート「どういたしまして(微笑んだままで)
………そうだね………君も知ってると思うけど、私は魔神族という種族で、人間よりも長生きなんだ。………でも、そのの人間という種族は、私たち魔神族よりも短命だから、あまり永くは寄り添えない。だから、エイシロウやヴァレンタインは選ばなかったんだよ。
でも、君は違った。君は超人という種族で、人間ではない。…だから、君とは釣り合いそうな気がしてね。
…それに、魔神族と悪魔超人。同じ魔を持つ者同士、相応しいじゃないか。
そういう理由で、君を選んだんだよ(ニンジャを選んだ理由を真剣に語り)
いや、そんなにはモテなかったよ?………ああでも、ちょっとは…モテたかな(そんなにはモテていない、と答えるも、昔のことを思い返して、少しはモテたかも、と言い直して)」

木手「………(唇の柔らかい感触がおでこに触れたことを認識すれば、自然と頬が赤く染まり)
いえ、スイーツでいいですよ。練習後の甘いものは糖分補給になりますから(丁度練習を終えた後だし、糖分補給にもなるか、と考え、スイーツでいいと答えて)」


(中/大丈夫ですよー!名前間違うことなんて私もありましたから←
ちょっ、背後さあああああん!!??大丈夫ですかあああー!!??)


119: ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-05-22 22:30:38

ニンジャ(成る程…確かに拙者達は魔を持つ同士似ているでござるね…。…それに拙者、モンスピート殿と結ばれて幸せでござる。とても男前で拙者と一緒にいてくれてそれに優しくて拙者だけを真剣な瞳で見つめてくれる……そんなお主が大好きでござる…(少し照れたように笑いながらモンスピートを見つめて)そうでござるか?でもモンスピート殿はやっぱりいい男でござるからモテる…ってほらやっぱり~!!モンスピートは色男で優しくて世話焼きだからモテるんでござるよ!!もう!(口に両手を当てながら焼きもちを妬いてるのか、少し怒ったような声で言い))

ヴァレンタイン(ふふ、やっぱりかわいいね…♪(赤くなった頬を見て木手を愛らしく思いながらクスクスと笑って)…そうかい?なら行こうか!!アイスとパンケーキならどっちがいい?(嬉しそうに笑いながら小首をかしげて))

中(あ、ありがとうごぜぇやす…なんとか大丈夫ですわ……いやはやしかし申し訳無い……ごめんなさいっす…)

120: モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-05-23 09:40:19


モンスピート「うん、私も君と結ばれてとても幸せだよ。強くて、一見クールに見えるけれど実は情に厚くて、そして私だけを見つめてくれる………そんな君が大好きだよ(優しい声色で)
ふふ、焼きもちかい?…そんなに心配しなくても、私は君しか見ていないから安心して(焼きもちを妬いてくれているなんて、本当に私の恋人は可愛いなぁ、なんて思いつつ、君しか見ていない、と安心させるように言って)」

木手「………っ(可愛いと言われ、さらに顔が赤くなり)
………んっ(やられっぱなしは性に合わないので、仕返ししてやろうと相手の唇に自身の唇を重ねキスをして)
………はぁっ………お返しです(唇を離した後、お返しだ、と告げて)
そうですね…アイスがいいです(そういえば、暑い時期の部活後はよくアイスを食べていたな、という事を思い出して、パンケーキよりもアイスがいいと答え)」


(中/大丈夫でしたか、よかったぁ…
いえいえ、全然気にしてませんです!私も名前間違えること何回もありましたから←)


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