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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
フリーザ&ディオ&スピードワゴン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-01 17:45:52
中(ありがとうございますっす! はい…!!!後ヤンデレとスキンシップ多めもめっちゃ素敵だと思いますっす…!!!)
22:
トピ主 [×]
2021-03-01 17:56:51
ほんとですか!?やったぜ←
じゃあ諸々決まったところでそろそろ始めましょうか!
どっちから絡み文出しましょ?
23:
フリーザ&ディオ&スピードワゴン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-01 18:01:22
中(やったぜやったぜですぜ← ですね!それじゃすみませんがそちらからでも大丈夫でしょうか…?いかんせん我輩絡み文が下手くそでありまして…←)
24:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-01 21:45:39
(中/分かりました!実を言うと私も上手く書ける自信ないんですが…頑張って書いてみます…!)
(雲ひとつない青空が広がり、気温も暑すぎず寒すぎずちょうど良く、時折風も緩やかに吹き抜けるある日のこと。若草色の草が生い茂げ、小さな花も所々に咲いている小高い丘の上に、かなり大きめの数寄屋造りの和モダンな家が一軒、そこに建っていた。
そして今日此処に、新しい住人達がやってくるのである。)
鶴見「ほお………ここが新しい家、か(かなり大きめの焦茶色い革製のトランクを手に持ち、薄茶色の中折れハットに、同じ色のトレンチコート、中に白いワイシャツ、黒いネクタイ、グレーのベストを着て、グレーのスラックスに黒い革靴を履いており、黒髪黒目で、口髭と顎髭を蓄え、頬が少しこけているものの、顔立ちがとても整った男が家の前に佇んでいて)」
松永「ふむ…ここかな。…ほう、中々趣深いではないか(かなり大きめの紫色の包みを持ち、黒と白が混じった髪を髷状に結っていて、金色の切れ長の目に頬の両端から不思議な感じの髭を生やし、黒と白の陣羽織を着て、二振りの刀を腰に差した、一見すると戦国の時代に生きた侍のような男が、トレンチコートの男より少し遅れてやって来て)」
(中/こんな感じの絡み文なんですが、どうでしょうか?不備があれば言ってください!)
25:
フリーザ&ディオ&スピードワゴン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-01 22:18:18
中(はーい、お願いしますっす…!)
>24
エシディシ(ほう、カーズもこれは凄いところに俺を飛ばしたもんだな。綺麗な家じゃあねえか…(ふむ、と顎に左手を当てながら呟く男が一人。奇妙な帽子を被り顔には不思議な模様が刻まれ格好もこれまた不思議な男が日傘をさし黒いボストンバッグを側に置いて立っていて))
ミスターカーメン(…マキマキマキマキマキーッ!!中々にいい家ではないか!流石将軍様が見込んだ家だな!!ちと小さいが気に入ったぞ!(何処からか一枚の布が飛んでくるもその布はすぐに人の頭部を形作りそこにはいつの間にか赤と橙色のネメスを被り口元を黒いマスクで覆った男の頭だけが空中に飛んでいて))
中(最高じゃあないですか…!!!!最高っすよトピ主さんッ…!!!どこも不備なんてありませんっす!!!はい!)
26:
フリーザ&ディオ&スピードワゴン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-01 22:33:21
中(むしろ我輩の絡み文の方が悲惨に見えてきた…(笑)←← あ、あと明日は卒業式なので低浮上になっちゃうかもしれません…!ごめんなさいっす!(≡人≡;))
27:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-02 13:54:52
鶴見「やあ、どうも(ふと日傘を差した男の姿が目にとまり、男の方へ近づいて軽く声をかけ)
もしや、貴方もここに住むことになった方ですかな?(小首を傾げて)」
松永「………(辺りを見回すと、自分の他に誰かいることに気づく。そして、トレンチコートの男と日傘を差した男の方へ、左手を腰に回し、背筋をぴんと伸ばしたいつもの姿勢で、ゆっくりかつ、優雅に近づいていって)」
(最高ですか!ありがとうございます!!
そんなことないです!背後さんの絡み文もとてもいいですよ!
了解です!(日付過ぎちゃったけれどね←) )
28:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-02 14:39:53
>27
エシディシ(ん?…おお、まあな……そういうお前さんもここの新しい住民かい?(日傘をさしながら家をみていたがふと声をかけられれば明るい声色で答えつつこちらからも聞き返して))
ミスターカーメン(ん?ああ…あれは人間どもではないか…マキマキマキ…少しあいさつをしてやるかな…(ククククッ、と笑いながら松永の後ろへ飛んでいこうとし))
中(いえいえ!!!あらま…!ありがとうございますっす!ですね!なんとかなりました…!←)
29:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-02 21:36:19
鶴見「ええ、そうです(微笑みながら)
…ああ、まだ名を名乗っていませんでしたね。初めまして、私は鶴見篤四郎と申します。以後お見知りおきを(ふと名前を名乗っていないことに気づき、帽子を取って胸の前にとどめ、名前を名乗った後、軽くお辞儀をして)」
松永「………む、誰かね?(背後の気配に気づき、そちらの方へ振り返って)」
(どういたしましてー!
よかったぁ…あ、ご卒業おめでとうございますー!)
30:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-02 22:11:22
>29
エシディシ(ほう…鶴見…篤四郎か…俺はエシディシ、エシディシだ。よろしくな。(へへっ、と歯を見せながら笑うも内心では人間だという理由で鶴見の事を見下していて))
ミスターカーメン(マキマキマキ…!ようやくわらわに気が付いたか…わらわはミスター・カーメン…七人の悪魔超人の一人よ…(マキマキマキ…と特徴的な笑い声をあげながら自己紹介をして))
中(ありがとうございますっす!!!!最後に全員で集まれて本当によかった…!!!!)
31:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-03 09:44:37
鶴見「エシディシさん…ですか。こちらこそよろしくお願いします(軽くお辞儀をして、その後帽子を被り直し)
…おや、あちらにもここの入居者がいらっしゃるようだ。ちょっと話しかけてみましょうか(ふと後ろから声が聞こえたので振り返ると、松永とカーメンの姿が目にとまる。そして、エシディシに聞こえるように呟いて)」
松永「…私は松永久秀だ。よろしく頼むよ(こちらも自己紹介をしつつ、内心で、これはこれは…随分と変わった者がいたものだな、と思っていて)」
(最後にいい思い出ができてよかったですね…!
…そろそろ4人全員合流させますが、はてさて…松永さんの声を聞いた時、エシディシはどんな反応をするのかな…?…なーんて期待してみたり←)
32:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-03 09:56:30
>31
エシディシ(ああ、よろしくな。(コクりと頷くもカーメンの姿が見えればほう、と呟き)あいつは……どういう原理で生首だけで浮いてるんだろうな?←(新しい流法の使い手なのか?なんて考えながらカーメンの姿をじっ、と見ていて))
カーメン(松永久秀…か、よろしくな!(口元を覆われて目元だけしか見えないが嬉しそうに目を細めながら頷き))
中(はい…!ありがとうございますっす! ふふ…きっと何で俺と同じ声をしてるんだこいつはっ!!?←なんて目を見開きながら驚いたりして…←)
33:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-03 12:55:30
鶴見「………さあ、どうしてでしょうなぁ(困ったように笑いながらも、内心では、なんなんだあいつは…と思っていて)
…そこのお二方ー!貴方がたもここの入居者ですかなー?(2人の元へ向かいながら話しかけて)」
松永「………ああ、そうだが(鶴見がこちらに近づいてくるのに気づき、質問に "そうだ" 、と答えて)」
(その反応、ありえそうですなッ…!)
34:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-03 13:05:56
>33
エシディシ(…世の中は不思議だな…俺たちが寝ている間にこんな事があったなんて…(ボソッと呟き二人を見つつ後ろをついて行き)…ほう、あいつらも住民なのか…)
カーメン(む?そうだぞ!(コクりと頷きながら答えて))
中(それで興味をもって質問攻めにしそう…←←)
35:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-03 21:02:51
中(そういえば今日白石さんのお誕生日らしいです…!!!おめでとう白石さん!!!←)
36:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-03 21:37:53
鶴見「やはりそうでしたか(微笑みながら)
初めまして、私は鶴見篤四郎と申します。以後お見知りおきを(帽子を取って、胸の前にとどめ、軽くお辞儀をして)」
松永「鶴見…か。私は松永久秀だ。よろしく頼むよ(自己紹介をして)」
(ああー…なんか想像できる気がします←
余談ですが、エシディシと松永さん、声が一緒でも声の高さはかなり違うんですよー。ちなみにエシが高め、松永さんが低めです← (二人のキャラボイス聞いたら多分わかると思います←)
そうか今日白石の誕生日かっ!白石ー!誕生日おめでとー!ムードメーカーで可愛くて三枚目で、でも時々かっこいい白石が好きだっ!)
37:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-03 22:08:48
>36
エシディシ(よおお前ら、俺はエシディシっていうやつだ…よろしくな。(へへっ、と歯を見せながら笑うも再び内心では"なんだ、こいつらも人間なのか…全くつまらん。早く吸血鬼にでもして食ってやろうかな?"なんて考えていて))
カーメン(私はミスター・カーメン、七人の悪魔超人の一人よ!よろしくな!(マキマキマキ、と笑いながら微笑んで))
エシディシ(おー。…しかしカーメンとやら…お前首だけで浮いてるが…それは手品か何かなのか?(じっ、とカーメンを見ながら問いかけて))
カーメン(む?これは手品何かではないぞ!無礼者!古代エジプトに伝わる秘術の一つ…キバ地獄だ!(もう、と少し眉をしかめつつ答えて))
エシディシ(おうおうそいつは悪かったな…ってなんか…その松永って奴…随分と俺の声に似てるんだな?←(むむむ、と唸りながら松永を見ていて))
中(マジっすか!!!後で聞いてみよ← 我輩も叫んじゃえ!←白石さーーん!!!ハッピーバースデー!!!犬みたいにクーン、って言って時々乙女でカッコいい白石さんが大好きだぞー!!!これからも幸せでいてくれー!!!!←)
38:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-04 09:51:22
鶴見「カーメンさんに松永さん…ですか。こちらこそよろしくお願いします(軽くお辞儀をして、帽子を被り直し)
ほほう…確かにお二方とも、声が似ていますな(顎に手を当てて」
松永「エシディシ…か。…驚いたな、私の声によく似た者がいたとは…卿に出会えたのも何かの縁…かな(顎に手を当てて)」
39:
エシディシ&カーメン [×]
ID:41d871eeb 2021-03-04 10:01:54
>38
エシディシ(ああ、よろしくな。本当…俺もビックリだぜ、しかしどうしてこんなに声が似てるんだ?声真似か何かの流法の使い手なのか?(むむむ、と唸りながら考えていて))
カーメン(うむ!よろしくな!(マキマキマキ…と笑いながら挨拶をし)…何かの縁…か、本当に不思議な縁よ…わらわ達がこうして集まったのも何かの縁…神からのお告げだったりしてな。(ふふふ、と笑いながら三人を見ていて))
40:
鶴見篤四郎/松永久秀 [×]
2021-03-04 20:53:08
鶴見「ええ、本当に不思議な縁ですねぇ(微笑んで)」
松永「声真似などではないよ。元からこの声だ(きっぱりと言って)」
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