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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-05 22:51:15
>260
ヴァレンタイン(…それじゃあ私がさわらなきゃこうはならないんだね?ふは……本当に本当にエイシロウは変態…さん(はぁと←)(頬を赤らめそう言われた事に興奮してしまいにやり、と笑いながら呟き)…勿論、そのままにするわけ無いじゃあないか…(クスクスと笑いながら頷き優しく永四郎の下半身に手を伸ばして_)…ん、大丈夫かい?気、失ってないか?(何度か休み休み肌を重ねた情事後、息を整えた後に永四郎の頭を撫でながら問いかけて))
ニンジャ(猫?またなんで…(こて、と首をかしげつつモンスピートに問いかけて))
中(はーいっす!! はい!とっっっっても可愛いですわ…!!←20代…ですって!!?何ィ!?←我輩より年上だ…わわ…←←)
262:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-05 23:44:17
木手「そう、ですよ…(変わらず頬を赤らめたままで)
…いいですよ…変態…でも。…アナタの恋人ですし(口元にゆうるりと弧を描きつつ)
…はぁ…はぁ…んっ、だ、大丈夫、です…(情事の後もあってか、髪が少し乱れていて。こちらも息を整えつつ、大丈夫、と答え)」
モンスピート「可愛らしいし…ちょっと態度が冷たいけれど…でもその分甘えてくるし…なんだか、ほっとけないんだよね…(猫を選んだ理由を答え)」
中(よっしゃっ← ばっちし20代です← ありゃりゃ…どうされます?このままの話し方でいきます…?)
263:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-06 00:27:35
ヴァレンタイン(…それもそうだね、変態同士…仲良くやってこうか♪(ふふ、と開き直りに近い形で云いながら優しく永四郎の頭を撫でて)…それならよかった。…大丈夫?お水飲む?(優しく永四郎の背中を擦りつつ問いかけて))
ニンジャ(ふぅん…ならなら拙者は?拙者は何になるんでござろうかね?←(ちょっぴり期待した瞳でモンスピートを見つつ小首をかしげて))
中(わー!!年上だァー!!←我輩はラストティーンですわ←← ううむ…でも我輩が言い出しっぺですし年なんて関係ないっ!!←←のでタメで喋らせていただきますわゆり御姉様←←(やめろ←))
264:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-06 11:33:58
木手「…はい(微笑んで) …ん、飲みます…(水を要求して)」
モンスピート「んー…狼、かな(少し考え込み、狼、と答えて)」
中(なるほど、ラストティーンなんですね…!
シザーさんがそういうならどうぞどうぞ←
(そうか年下かー…なら、うちもタメ口&ちゃん付けで話した方が…いい、かな…?)
265:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-06 13:45:58
>264
ヴァレンタイン(ん、分かったよ。(はい、と永四郎にミネラルウォーターの入ったペットボトルを渡して)のめそう?)
ニンジャ(狼?またなんで?(不思議そうな表情で首をかしげて))
中(はい!!ラストティーンですわっ!← ありがとうございますっす…!!←(ですわねでさわね、呼び捨てでも大丈夫ですよ??←))
266:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-06 14:52:24
木手「…ありがとうございます(お礼を言いつつペットボトルを受け取って)
…大丈夫、飲めますよ…(そう言いながら蓋を開け始め) …ん………はぁ…(蓋を開けた後、ゆっくり水を飲み始め。そして、ある程度飲んだところで飲み口から口を離せば、蓋を閉めて)」
モンスピート「クールに見えて実は情に厚いところとか…面倒見がいいところとか…君にぴったりだな、と思ってね(以前読んだ本の知識をフル活用しながら答え)」
中(どういたしましてー! (呼び捨て、かぁ…むむ…いやでもやっぱり、ちゃん付けさせていただきますわ…←)
267:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-06 22:44:59
ヴァレンタイン(飲めるならよかった。(ふふ、と頬杖をつきながら永四郎を見つめつつ優しくタオルで汗を拭ってあげて)可愛かったよ、エイシロウ……私の名前を呼んできたりとか…甘い声で囁いてきたりとか…(クスクス、と愛しそうに永四郎を見つめつつ言い))
ニンジャ(拙者が…でござるか?(はて、と小首をかしげつつ聞き返して))
中(OKですわ!!それじゃあ我輩はどうしましょう…ちゃん付けにさせてもらおうかしら…←)
268:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 08:27:16
木手「それは…アナタが俺を、求めてくる、から…(頬を赤く染めながら)
…(上記の言葉を言った後、ふと何を思ったのか、じーっとヴァレンタインを見つめ始め)」
モンスピート「うん、そうだよ(こく、と頷いて)」
中(ちゃん付けでいいですよー!どうぞどうぞ←)
269:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-07 09:10:33
>268
ヴァレンタイン(そう♪(ふふ、と笑いながら返事をするも見つめられれば優しく微笑みながら見つめ返して)どうしたんだい?エイシロウ…?)
ニンジャ(拙者が…狼…狼でござるか…ふふ、なんだか照れくさいでござるね…(えへへ、と少し照れたように頬をほんのり赤く染めつつ笑って))
中(はーいっ!!それじゃあよろしくね…?ゆりちゃん…?←←)
270:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 10:43:37
木手「…でーじちゅらかーぎーやっさー…(あまりにも愛しい人が綺麗な顔立ちをしているので、思わず方言(うちなーぐち)が出てしまい)」
モンスピート「…(可愛いなぁ、なんて思いながら微笑みつつ相手を見て)」
中(うん、よろしくねー!…シザーちゃん?←
さあさあ、話は変わって木手くんが方言でしゃべったけれども…標準語に直すとなんて言ったか、わかるかなぁー?←)
271:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-07 11:08:35
>270
ヴァレンタイン(…???what…??←←(方言を言われるも分からなかったらしくこて、と首をかしげつつ呟き←))
ニンジャ(でもでもモンスピート殿だって狐みたいでござるよ?こうやって…拙者のことを見守ってくれて時には優しく論してくれたり時には手助けをしてくれたり…とっても優しいでござるから!(なんて言いながらモンスピートを見つめて))
中(はーいっ!!んー?およびになりましたかー?← んとね…大統領と同じでわかりません!!!はい!!←)
272:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 12:03:10
木手「…今のは、"とても美人だな"って言ったんですよっ。…くぬふらー(しゃべり方がいつもの訛り敬語に戻り、方言の意味を教えた後、目線を逸らしつつ、またうちなーぐちを小さく呟いて)」
モンスピート「狐か…うん、合ってるかもしれない(狐みたいと言われ、ニンジャの言葉を聞けば、こく、と頷きつつ)」
中(呼びましたー! まあ沖縄言葉は一度聞いた時、ん?ってなるから、わからないのも当然だわね←
ちなみに答えは木手くんが言った通りのやつですぜ!)
273:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-07 13:00:22
>272
ヴァレンタイン(美人?ああ…ふふ……美人ね、でも美人ってのは女の人に言う言葉なんじゃあないのかい?(クスクスと笑いながら髪の毛を書き上げるもくぬふらー、と聞こえれば首をかしげクスッと笑って)ふふ…エイシロウはよく沖縄弁を喋るんだね…)
ニンジャ(それに狐は狐火、なんて言って炎を使うのが多いでござるから…ぴったりでござろう?(くす、と目元を細めながら小首をかしげて))
中(なんのご用でしょー!←だよなだよな←ちんぷんかんぷんですわっ← おおー…!!美人って言われて大統領も喜んでますよォ←)
274:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 14:24:39
木手「た、確かにそうですけど…べっ、別に男の人に使ったって、いいじゃないですか…(頬を赤く染めつつ、目線はそらしたままで)
…こうやってうちなーぐちで喋るのは、気を許した相手にしかしませんから(目を閉じて腕を組みつつ)」
モンスピート「そうだね…(こく、と頷きながら)」
中(へへっ、呼んでみただけですぜ← うむうむ← ぃよっしゃ←)
275:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-07 14:55:34
ヴァレンタイン(…それもそうだね…(ふふ、とおかしそうに笑いつつスマホの画面を見て時間をチェックして)…ふぅん、こんな時間か…。 …そう、なんだね。それじゃあ私は完全に気を許されてるってわけか。(嬉しいもんだ、なんて呟きながら頬にキスをしたあとにあっ、と声をあげて)そうだ、今度私の妻、スカーレットに君を紹介しようかと思ってるんだけど…どう?(ふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて))
ニンジャ(…モンスピート殿に獣耳…合うかも…←(なんて呟きながらモンスピートを見つめていて))
中(なぁんだ…つまんないの←(は???←)ふふ、もっと美人って言うともしかしたら島をくれる…カモ←←)
276:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 20:47:48
木手「…何か気にされていることでも?(スマホを見ているヴァレンタインに問いかけて)
…(大人しくキスを受け入れて)…はっ?アナタの、奥様に…ですか?…この俺を?………っ大丈夫なんですか!?…俺は、アナタの…恋人である男ですよ!?(突如、愛しい人からの、恋人である自分以外の愛する人に、自身を紹介するという提案に、心底驚いた様子で)」
モンスピート「君も狼の耳、似合うと思うよ(ふふ、と微笑みつつ)」
中(つまんない腐女子ですいません←(腐女子関係ねぇ←)
さすが大統領…あげる物の規模が違うぜ…←
…さて、そろそろ皆でわいわいやる絡み…始めちゃう?←)
277:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-07 22:15:18
ヴァレンタイン(あー…いや何でもないんだ、気にしないでくれ。(ふふ、と優しく微笑みながら言い返すも内心"大統領会合…あと5時間後だけど忘れてたから別の次元の私を送り込んでおかなきゃだな、"なんて考えていて←←)んー?いいんだよいいんだよ★← スカーレットに君の写真を見せてあげて説明したら"これが貴方の恋人?貴方って年下が好きだとは聞いてたけどまあこんな可愛らしくて凛々しくてかっこいい子に恋をしているの?そう言うことなら早く言ってちょうだい!!どうしてこんな可愛い子を独り占めにするのよッ!!!"って私に怒ってたからね!←(あははは!と明るく笑いながらポンポンと永四郎の背中を優しく叩いて))
ニンジャ(そうで…ござるか?(こて、と小首をかしげつつ問いかけて))
中(我輩だって腐女子ですよ??← ですわねですわね、流石ですわよ…← いいよ!!始めよー!!!)
278:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-07 23:42:34
木手「…なら気にしませんけど…(内心、"なんだったんだろう…"と思いながら)
…は、はぁ…(相手の勢いに気圧されつつも、内心で"この人の奥さん…悪い人ではなさそうですね…"と思っていて)」
モンスピート「うん。だって君は忍者だろう?…ぴったりだと私は思うんだけどな(狼の耳が似合うと思う理由を答え)」
中(ですよね← うむうむ←
オッケー!とりあえず次のレスに初回ロル(うちから)まわしとくねー!)
279:
ニンジャ&ヴァレンタイン [×]
ID:41d871eeb 2021-09-08 00:44:54
>278
ヴァレンタイン(うん♪…よかったら、電話、かけてみる?(ふふふ、と優しく微笑みながら小首をかしげて永四郎に提案して))
ニンジャ(そうで、ござるかね…でも拙者なら狼もいいでござるが猫も似合いそうでござる!にゃーん!←(なんて小さい声で猫の鳴き真似をして←))
中(あったりめぇよぉ← ん!!頼んだ!! あと永四郎君に大統領の嫁さん紹介しちゃったけどよさそうだった?&おやすみ!!いい夢見てね!)
280:
モンスピート/木手永四郎 [×]
2021-09-08 01:03:48
どこかの世界の街にてーーー
んー…そろそろ集合時間だけど…来てくれるのかな…(髪型は後ろで一つ縛りにしていて(色は黒)、黒い眼鏡をかけており、ピンクのパーカーに黒いジーンズ、白いスニーカー姿の女子が、スマホの画面を見ながら小さく呟いて)
モンスピート「大丈夫。必ず来てくれるさ(家にいる時とは違う姿(ケープと裸足ではなく白いマントと茶色いブーツ)をしている。そして本体(うちのことだ←)に優しく安心させるように話しかけ)」
木手「…だといいんですが(黒いジャケットに白のVネック、ジャケットと同じ色のジーンズに、茶色いショートブーツ、さらにアクセサリーに緑のまが玉のネックレスを着用、という完全に外出用の格好をしており。…彼も本体と同じくスマホを見つつ、小さく呟き)」
長曽袮「…主。本当に俺が護衛役でいいのか…?(短めの外ハネ黒髪(下の方は黄色に近い金髪)に金色の瞳、顎には髭が生えていて、服装は黒いジャケットにグレーのタンクトップ、ジャケットと同色のスラックスに黒い革靴、という格好の雄々しい面構えの偉丈夫が、不安そうに本体を"主"と呼びつつ話しかけ)」
いいのいいの!そねさんなら絶対うちを守ってくれるって信じてるから!(明るい声で長曽袮を励まし)
長曽袮「…そうか。ならば…この長曽袮虎徹、全力で護衛役を務めさせてもらおう(本体の励ましに安心したのか、決意の表情を見せながらきりっとした声で)」
うん!頼んだよ、そねさん!(笑顔を見せて)
長曽袮「…ああ(こく、と頷いて)」
中(長くなっちまったがこんな感じっす←
ちなみにこちら側のゲストは、うちとシザーちゃんが出会った某BLトピで、うちが動かしていた刀剣乱舞の日本号さん(髭キャラ)…いたでしょ?
そんな同ゲームから、もう一人の髭キャラである、長曽袮虎徹さんを出してみたぜぃ←)
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