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レインボーロケット団本部(ポケモン/悪の組織キャラ限定/初心者大歓迎)/132


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自分のトピックを作る
73: サカキ [×]
2021-03-07 22:33:10

アカギ 
いい作戦だろ? 
まあ普通はせぬが相手が相手だからな! 

ふ、面白い最大限に利用するがいい  

こちらも『かわらわり』だ!尻尾に攻撃を合わせろ 
(ラスターカノンときあいだまの相殺を狙う作戦に気がついたアカギにニヤッと笑って話すとさらに続けて上記を述べ、それを利用すると言われて好きにするといいという意味を込めて、さらに上記を述べると ディアルガのアイアンテールと、ミュウツーのかわらわりのぶつかり合いになり、体格差でディアルガに軍配が上がり)


ミュウツー! 、大丈夫か?  
(ディアルガのタイプ一致の、アイアンテールに物凄い勢いで壁に激突し、壁にめり込んだが滑り落ち).
 
審判 
『ミュウツー戦闘不』
待て!まだミュウツーは闘える 
(審判が戦闘不能を宣言しようとしたがミュウツーが身体を震わせてゆっくり立ちあがったのを見たので、審判を止めて上記を述べる)

74: アカギ [×]
2021-03-07 23:30:41

>サカキ

…ああ、良い作戦だ。これで終わっていたのなら、つまらなかっただろうに。

(嘲笑するサカキに「ふぅ」と溜息をついて冷ややかな視線を向け。だが、その目には密かな熱意が、ちらついており)

…耐えろ、ディアルガ。

(ディアルガはミュウツーを壁に叩きつけ。同時に「かわらわり」のダメージも被ったが、耐えて見せて)

…ディアルガはそろそろ体力に限界を迎えるようだ。

…だがまだ使用していない技があるだろう、サカキ?

(「お互い、逃げるのは無しだ」と念を押して、最後の技で勝敗を決めようと相手に促し。正面に勢いよく手のひらを広げて、最後の切り札である技を命令する)

ディアルガ、この技に全てを捧げろ、『『ときのほうこう』』だ!!!

(これは、周囲の時間が歪む程の力を撃ち出して相手を攻撃する、時を司るシンオウ神、ディアルガの最終奥義である。甚大なエネルギーがミュウツーの方へ向かって)

75: サカキ [×]
2021-03-08 00:23:05

アカギ 
ふふふはははは 確かにそうだろうな!結果として
いいバトルだったぞアカギ 
いいだろう!、お互いに逃げるのは無しだ! 
確かに出してない技がある、この技で終わりだ、確かお前のディアルガは防御が高いと言ったな 
ならばこれで終わりだー!決着を、つけるぞ ミュウツー、お前の全パワーで『サイコブレイク』 だ
 

(アカギのつまらなかっただろう発言に笑うもすぐに笑うのをやめるとアカギとのバトル最後にふさわしい展開が来てときのほうこうをディアルガが放ってミュウツーに凄まじい威力でときのほうこうが飛んで来たのをミュウツーと目の当たりにしてすぐさまミュウツーに最後にして自分のミュウツー最大の技をミュウツーは両手を広げ片手を下げもう片方を突き出すとそこに自分の全パワーを増幅させたサイコブレイクをディアルガのときのほうこうのほうに放ち両方の技が当たり、ミュウツーとディアルガの技の押し合いになり)

押し込め、ミュウツー、まだパワーを上げろ 
(押し合いをしているミュウツーに指示して)

76: N [×]
2021-03-08 01:16:52

>サカキ

既に楽しませてもらってるよ。(拍手をしながら答えて)
前に見たことがあってね。イッシュ地方に生息している伝説のポケモン、ゲノセクトと互角に戦っていたのを見た。(頷きながら話し)
>したっぱ

ポケモンじゃなきゃなんだと言うんだい...?(スッと口角をあげながら言って)

77: 匿名さん [×]
2021-03-08 02:34:05


破壊という言葉が人の形をしているのがこのオレさまグズマだぜえ!
だが...こりゃあ一体どうなっていやがる?
(意気揚々とRR団の扉を開いて登場するが、白熱したポケモンバトルを繰り広げているので、空いた口が若干塞がらず)

(/はじめまして! こちらグズマでの参加は可能でしょうか? ご検討の程宜しくお願い致します。)

78: したっぱ [×]
2021-03-08 07:04:19

>N
「そ、そりゃあもうあんなに威圧感放ってますから、神様だったり?」

したっぱは不安げにバトルを見るが、『ときのほうこう』と『サイコブレイク』のぶつかり合いを見て
軽い悲鳴をあげる。
自分が知っているポケモンバトルよりも、ワザの威力からポケモンの威圧感まで違うのだ

79: アカギ [×]
2021-03-08 07:34:19

>>77

お前はスカル団のグズマ…。
今バトルの真っ最中だ。観ていてほしい。

(バトルは佳境に入っており、グズマの方を振り向いて、彼にしては非常に珍しくフッと微笑み)


(/グズマ様、こんにちは。会えて嬉しいです。
枠が空いているので大丈夫ですよ!
これからよろしくお願いします!)

80: トピック主 [×]
2021-03-08 08:00:41

【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ(←主)
・N
・RR団したっぱ(男性)
・グズマ


したっぱや幹部などは無制限に募集しております。
ゲームに登場する科学者キャラも可です。

上記以外の組織のボスを募集中ですので、
参加したい方はお気軽にどうぞ!

(追記)
使用したいポケモンがあれば、イメージ通りの範疇であれば、自由に使って頂いて大丈夫です。

81: アカギ [×]
2021-03-08 08:13:53

>N

イッシュ地方にはゲノセクトという伝説のポケモンがいるのか…。

…面白い。

(世界にはまだまだ未確認の伝説のポケモンがいるのか、とNの話に興味を持ち)

>したっぱ
ふむ…キミに言われてみれば…そう、「神」だな。

(まるで神々の大戦を再現しているようだ、と無表情ではあるが、若干調子良く語って。)

>サカキ

ディアルガ、奴に崇高なシンオウの神であることを証明して見せろ。
…そう、周囲の時間を支配して見せるのだ…!

(すると、互いの技が莫大なエネルギーを起こして、派手な爆発音が聞こえ。視界は砂煙が舞い上がって良く見えず、左腕の服の袖で顔を覆うようにして)

…終わったようだ。どちらが勝った?

(声色は冷静ではあるが、内心興奮しており)

(/連続で投稿しており、たびたび失礼致します。)

82: グズマ [×]
2021-03-08 16:23:33


>アカギ
お、おう...
(こちらに気づき、フッと微笑んだアカギに面食らいつつも、それを誤魔化すように返事をすれば、バトルを邪魔にならないような位置で見学し始め)
いつも何考えてるか分からねぇアカギも、ポケモンバトルになるとこうも白熱するのか...
(若干失礼な口ぶりをしつつも、相変わらずぽかんと口を開けて)

(/参加の許可誠にありがとうございます。まだ不慣れなのでお見苦しいところを出すかもしれませんが、よろしくお願い致します。)

>All
で、ここは一体何をしているところなんだ?気ままに出来るならかまわねぇけどよ...
(風の噂で変な奴らがたくさんいると聞き、好奇心から足を向けただけなので、ここに集まっている者達が一体何の目的を持っているのかと尋ねて)



83: N [×]
2021-03-08 23:30:35

>したっぱ

君、伝説のポケモンというものは知ってるかい...?(したっぱの例えに少し微笑み)

>アカギ

そのポケモンは5匹いてね、リーダーの色違いが率いているんだ。(説明している内に笑っていて)

>グズマ

奇遇だね。僕もそれを聞いてやってきたんだ。良かったら君のポケモンを見せてくれないか...(自分と同じように来たと言われたので、ふふっと笑い)

84: アカギ [×]
2021-03-08 23:55:58

>グズマ

『…なぜ、彼は不思議そうな表情をしていたのだろう。顔に何か付いていたか?』

(無自覚に口角が上がっていたことに気付かず、グズマの反応がいささか疑問であったが、言葉に出さないでいて。気を引き締めて、目の前のバトルに集中しようとして)

端的に言えば、異なる組織が集結して親睦を深め、情報交流を行う場だ。

…互いの思想を尊重しながら、自身の考えを深めることもできる。

(そう複雑に考えずに、好きなように過ごしてほしい、と淡々と言って)

(/返信ありがとうございます!こちらこそ、慣れない部分がありますが、よろしくお願いします…!)

>N

ほう…色違いの伝説のポケモンか…。是非その姿を見てみたいものだ。

(Nの興味深い話を聞いては、ゆっくりと頷き)

85: グズマ [×]
2021-03-09 05:16:47


>N
ほー...オレさまのポケモンが見たいとはなかなか見る目があるじゃねぇか
(質問に答える声に振り返ると、どこか神秘的な青年がそこにいて。
本当に変な奴らがここにはいるのだと、風の噂を侮ってはいけないなと思いつつ、ポケモンが見たいという彼のお願いを叶えるためにモンスターボールを出せば)

出てこい、グソクムシャ!
(自分の隣に相棒のグソクムシャを出しては、すごいだろうと自慢げな顔つきをし)

>アカギ
ふーん、つまり交流会の場みてぇなものか? 頭が痛くなりそうな空間だぜ... ま、オレさまはブッ壊せれば何でもかまわねぇけどな!
(彼の言葉を噛み砕けば、頭があまり良くない自分には遠いような話であるとため息をつくが、そんなことは自分の性に合わないといわんばかり笑い飛ばして)

そういやここはアカギが作ったのか?アローラのことが知りたいんだったらオレさまが教えてやってもいいぜ!
(と恩着せがましい台詞を吐いて)


86: アカギ [×]
2021-03-09 10:29:53

>グズマ

ここに集まる輩は基本自由人だからな…

君もあまり気負いはしない方が賢い。

(「思想が異なる者同士がつまらない争いを起こすから、余計に苦労するのだが…」と誰にも聞こえないように本音をぼそっと呟いて)

…ああ。情報管理やセキュリティシステムの設置について良く知っているから、私が実施した。

(質問に答えた後に、彼にアローラ地方について教えようか、と提案されて不意を食ったので、一瞬目を丸くし)

良いのか?…私はアローラに来たばかりの身だ。

…教えて貰えるとありがたい。

87: サカキ [×]
2021-03-09 16:14:34

アカギ

審判 
『ディアルガ、ミュウツー、共に戦闘不能』
この勝負引き分けだな!  楽しかったぞアカギ 
 (審判の下っ端が2体の戦闘不能を宣言すると目を見開きまさかと言う顔をした後にミュウツーに近寄りアカギに話して)

戻れミュウツー!また勝負できる日を楽しみにしてるぞ 
(ミュウツーをボールに戻し珍しく笑顔でアカギに伝えるとフィールドの扉に向かって歩き出して)  


グズマ 
ん?お前は誰だったかな? 
(グズマの事を知らずに誰だと聞いて)

N 

ほう、ゲノセクト、それは興味深い話を聞いた 
(Nの話からミュウツーと互角に闘うゲノセクトと言うポケモンに、興味ができて)

88: アカギ [×]
2021-03-09 17:00:14

>サカキ

…ディアルガ…倒されてしまったか、戻れ。

…ふふ、良い戦いだった。

こうしてサカキと一戦交えたこと、感謝する。


(握手をするために右手を差し出す。勝負は引き分けであったが、それ以上に充実感を感じ。「とうの昔に感情を捨てた筈なのにおかしなことだな…」と呟いてサカキを見送り)

89: したっぱ [×]
2021-03-09 18:20:48

>N

「まあ知ってるっす。各地方に数匹いるって言われてるっすね。」

Nの唐突な質問に戸惑いつつも答える。もしや目の前にいるディアルガがその伝説のポケモンなのだろうか?思えばシンオウ地方で姿が似たような銅像を見たことがある。
昔の冒険で使っていたモンスターボールをいじりながら思い出す。
そんなことを考えていると乱暴に扉が開かれる。
そこには白黒のヤンキー風な男が立っていた。

>グズマ

「ちょ、ちょっとちょっと!侵入者じゃないっすか!」

乱入してきたグズマを見ると前に出てボールを構える。しかし、手に持っていたモンスターボールを構えてしまう。本来なら下っ端は侵入者撃退用の支給ポケモンが入ったスーパーボールを使うべきだ。
しかしもう構えてしまった。アジトでプライベートなポケモンを使ったとバレたら同僚からキツく言われそうだ。いや、上司の上司であるボスのサカキ様が見ているので最悪クビになるかもしれない…

(ど、どうする…もうバレちまったものは仕方ない…!強いところを見せて許してもらうしか…!)


(/>グズマの背後さん
グズマさんとしたっぱでバトルしてもよいでしょうか?


90: グズマ [×]
2021-03-09 18:50:50


>アカギ
それには全く同意するぜ、てっぺんは多少変わっているやつじゃねぇとカリスマ性ってやつがないしなぁ...
(ここにいる人はみな自由人であるから気負いするなと言われ、それに大きく頷きながら)

オッサン見かけによらずデジタル系強いんだな... 美味い飯屋ならよくオレさまの連れがお喋りしてるから詳しいぜ、そういやアカギは何か好きなも食べ物とかあるのか?
(アカギを上から下へ眺めると、いつもぼんやりしている風貌なのに...と眉をひそめつつ。こんこんと自分の頭をつついては彼の好みについて尋ねてみて)

>サカキ
なっ! オレさまはスカル団のボスグズマだ! ったく、オッサンもスカル団の噂くらい聞いたことないのか!?
(自分を知らないという目の前の男に、アローラじゃ姿を見れば子供は震え上がるというのにと口を尖らせながら。背中のスカル団のマークを見せつければ、時代遅れじゃないのかと言わんばかりの口調で)

>したっぱ
このオレさまが侵入者だと!?
(自分の怪しい見てくれは棚に上げて驚いた声を出し。相手がボールを構えたために自分もボールを構えるが、ためらっている様にも見えてしまうのに少し疑問を抱きつつ)

はん!バトルが怖くなったのか? そんなんじゃオレさまには勝てねぇぞ!いけアリアドス!!
(口角を上げて、相手を煽る言葉を吐けば、ボールを投げてアリアドスを出し)

(/もちろんバトル大丈夫です!よろしくお願い致します!)



91: アカギ [×]
2021-03-09 21:08:36

>したっぱ

…どこでそのような知識を身に付けたんだ?
キミは慧眼でとても優秀だな。

これなら、幹部の地位を獲得してもおかしくは無いのだが…

(ポケモンの知識をひけらかすことなく、組織のリーダー達と話している彼を見て、優秀な逸材だと思いながらも、
なぜしたっぱなのだろう、と疑問を持って)


>グズマ

…ああ、昔から機械を触ることが好きだよ。

(返答して、ゆっくりと頷き。そして、彼の「オッサン」という言葉が妙に引っかかったので、一応自分の歳を教えておこうと思い)

キミからすると…おじさんに見えるのか…私の年齢は「27歳」なのだが…

(「これと言った好物は特に思い浮かばない。だが、アローラの名物には興味がある」と相変わらず浮かない顔ではあるが、関心を示していて)

92: グズマ [×]
2021-03-10 15:03:37


>アカギ
に、にじゅうななぁ!?!? オレさまとそこまで年が離れてないのか!?サバよんでたりは...しねぇか...
(彼の年齢に素っ頓狂な声を出して。しげしげと顔を見れば、老け顔すぎんだろと半ば感心しつつ、仮にサバをよんでも彼には何の得もないだろうしなぁと、一人で納得し)

アローラの名物...マラサダのことか? ありゃ甘いぞ、アカギの口に合うかはわからないが...
(丁度昼に食べようと思っていたところだぜと、持ってきていたリュックからマラサダの入った紙袋を取りだし、食べんならどうぞとひとつをアカギに渡すために出して)



93: アカギ [×]
2021-03-10 15:34:33

>グズマ

(これまで、他人に実年齢を教えた所、驚かれたことは何度かあったので彼の反応に戸惑うことは無く。微動だにしなかった眉を、少し顰めて)

キミと歳はあまり離れていないようだな、こんな時に嘘をついてどうする……まあ、良い。


くれるのか?私に…?わざわざありがとう。

(彼が差し出したマラサダを受け取り、「借りはすぐに返しておきたいのだ」と言って、素早くマラサダ分の代金を握らせて)

…かなり甘いな。これは揚げドーナツのようなものか?

(一口齧ると、甘い生クリームの風味が口いっぱいに広がって。シンオウでは、マラサダのような甘い菓子をあまり口にしなかったのか、新鮮味を感じ)


94: したっぱ [×]
2021-03-10 15:56:30

>グズマ

「サカキ様許してくださいっす!エレザード!」

モンスターボールからエレザードを繰り出す。機動力で相手をかき回し、自らで発電した電撃を入れるのが得意なポケモンだ。

「まずは小手調!エレザード『エレキネット』っす!」

エレザードは首のエリマキを広げ、黄色に光るとそこから電気の網が
アリアドスを目掛けて射出される。



95: グズマ [×]
2021-03-11 05:22:15


>アカギ
別に金なんかいらねぇのに...
(だからといってこれを返してしまうのは、彼にとっても道理に反するあまりよろしくないことなのだろうとなんとなく感じれば、ありがとよと小さく述べそのまま財布に貰った金を入れて)

まぁ、確かに簡単に言や揚げドーナツだな、だがそこら辺の揚げドーナツとは違って冷えても美味いだろう?なんでも企業秘密の云々を使っているとか...
(リュックから濡れティッシュを取り出しては、口周りが汚れるから使ってくれと渡し。
ひそひそ話をするように耳打ちをすれば、いつか暴いてやるぜと意気込みつつ、そいや喉が渇いたなとまたリュックを漁ればスティック状の物を二つ取り出し)
ここってキッチンとかあるか?オレさまが直々にエネココアを入れてやるぜ?

>したっぱ
はん、そんなのならこっちにもあるぜ!アリアドス『どくのいと』だ!
(いかにもひっかかれば厄介そうな網が飛んできたため、こちらも同じ紐状であるどくのいとを指示し。ぶつかりあったふたつは黒い煙を吐き出してしまい)

っ、視界が悪いが!アリアドス、『ふいうち』だ!
(すかさず頭にかけているサングラスを顔に下ろし、この黒い煙を利用して奇襲をしようと『ふいうち』を指示し )



96: N [×]
2021-03-11 09:26:21

>サカキ

数億年前からいるポケモンだからね。(頷きながら

)>したっぱ

君の実力、見させてもらうよ。負けたらクビにされるかもしれないね。(にやッと笑い)                

97: アカギ [×]
2021-03-11 11:56:08

>グズマ

ああ、美味い。
生地の弾力感とクリームの舌触りの相性が良く、開発者の拘りを感じる。
…ふふ。RR団の中では私たちは若い方だな。

(砂糖でコーティングされた菓子は食べ慣れておらず、口の周りが不器用にも砂糖まみれになっていたので「すまない」とだけ言って、彼からティッシュを受け取り。「エネココア」なる物も気になって)

…では、お言葉に甘えて頂こう。
少し待っていろ、キッチンからグラスを取って来る。
(数分後、分けるためのグラスを彼の方に持って来て、卓上に置いて。「我が団では、これを茶請けとして提供している。気が向いたら食べてくれ」と言って、いくつかの「もりのようかん」が乗せてある器をグラスの隣に置いて)

>したっぱ

キミの実力がどれほどか、見ている此方も興味が湧いている…。
(静かな声で彼に話しかけて)

>N

手元の資料によれば、彼はチャンピオンを志していたようだな…。
あのサカキだ、優秀な部下は手放さないだろう。

(タブレットであの団員のことを調べると、優秀な経歴が残されており。「ギンガ団の一員として貰いたいくらいだ…」とこっそり呟いて)

98: したっぱ [×]
2021-03-11 18:41:06

>グズマ

黒煙の中から突然飛び出たアリアドスの『ふいうち』をエレザードを喰らう。
エレザードはスピードが速い分防御力が低い。タイプ一致では無いとはいえクリーンヒットしてしまったので体力は大きく下がってるだろう。

「こうなったら…エレザード!奥の手っす!」

エレザードの長い尻尾でアリアドスに巻きつき動きを止め、目の前でエリマキを広げチャージを始める。
エリマキは段々と光っていく。



99: したっぱ [×]
2021-03-11 20:31:58

>グズマ

「放て!『はかいこうせん』!」

エリマキの光が最高潮まで達すると、近距離からアリアドスに直撃させ、禍々しいレーザーで覆った。
しかしエレザードも『はかいこうせん』の反動でよろめく。
エレザードの出せる最高威力のワザなので黒煙の量も多くアリアドスやエレザードの様子が見にくい。
まさしくエレザードの全身全霊の一撃だ。これを喰らえばひとたまりもないはずだがどうだろうか?

100: グズマ [×]
2021-03-12 04:31:54


>アカギ
なら若い者同士仲良くしようぜ、若いってだけで何か行動すると愚かだとか間違ってるとか言われるだろ?年老いた奴がやると斬新だとか、若い人に寄り添った考えだとか言うくせによ!?
(そう考えると、軍団のリーダーにとってあんたのその老け顔は存外便利なのかもしれねぇなと零してから、自分も年老いて見える様に眉間にシワを寄せたりしては、顔にシワを作るために格闘し)

あ、牛乳も借りるぜ!
(そう言っては勝手に冷蔵庫から牛乳を取り出して。リュックから水筒を出し、スティックを開けてグラスに注ぎ、それを水筒に入っているお湯で溶かして。スプーンで混ぜてから牛乳を更に注ぎ、ほらよとグラスをアカギに渡して。
茶請けにと出された棒状のものを摘めば、その優しい甘さに、あまりアローラにはない味だと目を少し見開いて驚きつつ)

>したっぱ
はん!どうだ決まっ...っ!アリアドス!避けろっ!
(音的に、おそらく『ふいうち』は決まったのだろうと確信すれば、この攻撃はそれはそれはたまらないものだろうとニヤリと笑みを作ろうとした瞬間、黒煙からピカッと光が見え、嫌な予感がしたために避ける様に指示をするが、間に合わずに)

ッチ!アリアドスもどれ!
(黒煙が消え失せると、そこには『はかいこうせん』をモロに喰らい倒れているアリアドスがいて。自分の作戦が裏目に出たかと後悔しつつボールに戻せば、なかなかやるじゃねぇかと舌打ちをし)

手加減なしだ、破壊するぞ!いけっグソクムシャ!そのまま『であいがしら』だ!
(と次に相棒を繰り出して。すかさず相棒な必殺技の一つでもある『であいがしら』を指示して)

(/ごめんなさい、2対2のバトルになってしまっても大丈夫でしょうか?)



101: したっぱ [×]
2021-03-13 10:53:13

>グズマ

アリアドスを倒して反動で動けないところをグソクムシャの『であいがしら』がエレザードにヒットする。
ボールから飛び出た勢いを使って攻撃する面白い技だ。『ねこだまし』と似たような感じだろうか。

「くっ。エレザードお疲れ様っす。」

戦闘不能になったエレザードをボールに戻す。アリアドスを先に倒せたので流れはこちらに向いているが油断できない。

(グソクムシャ…確かむし・みずタイプだったがどんなワザを使うか…迷っても仕方ない!どんな相手も『あのワザ』にさえ注意できれば…)
「行くっす!クロバット!」

タイプ相性を考えるならばクロバットが最適だと考えた。

(/二匹ルールでも大丈夫ですよ。




102: アカギ [×]
2021-03-13 11:28:58

>グズマ

…これは、ミルクココアだな。頂こう。

(『思ったよりも甘さは控えめだな。飲みやすい』…そう思って相変わらず無表情ではあるが、満足げに無言でゴクゴク飲んでおり。)

…この様子では羊羹を初めて食べたようだな?
これは、ハクタイ名物の羊羹だ。地元の人しか知らないローカルな食べ物だが、普通に美味しい。

ちなみに、街の近くの森には「洋館」が建っていて、観光客が肝試しをしに他所から訪れているらしい。

(羊羹の製造者はおそらく駄洒落を狙っているが、何だか気が引けるので、イントネーションを意図的に変え、自然に言うことを努めて)

103: トピック主 [×]
2021-03-13 11:33:19

【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ(←主)
・N
・RR団したっぱ(男性)
・グズマ


☆引き続き募集しておりますので、お気軽にどうぞ!

104: グズマ [×]
2021-03-14 03:45:32


>したっぱ
クロバットか...おたくあれだろ、タイプ相性とかを必死に覚えてバトルに持ち込む感じの優等生くんだろう?
(エレザードの次に出てきたクロバットを見れば、くくくと笑いながらまた煽るような口ぶりをし)

で、オレさまは直感でバトルをする愚か者... オレさまを舐めるな"ぁ"!!グソクムシャ!『いわなだれ』をぶつけてやれっ"!!
(まるでそういうタイプが一番嫌いだと言わんばかりに、怖い顔で睨みつければ、グソクムシャにタイプ相性のよい『いわなだれ』を指示し)

(/ありがとうございます!)

>アカギ
ハクタイ...はシンオウの南の方だったか?昔学校で習ったような気が。こんな味のものが土産なんて、アローラとは違って静かな感じが気がするぜ、行ったことはねぇが...
(エネココアに満足気なアカギに、自分の好物が通じたようで若干嬉しそうな声色をしつつ、まだ見たことの無いハクタイがどのような場所なのだろうかと色々な想像をしつつ)

洋館ってシンオウじゃ珍しくねぇか?カロスとかだと雰囲気合いそうだが...げぇ、肝試しってことはその洋館ゴーストタイプのポケモンがウロウロしてんのか?オレさま、ゴーストタイプは雰囲気が掴めない感じが苦手なんだよなぁ
(教科書でシンオウは自然を大切にしている地域であると記載していたのを思い出しては、あまり洋館のイメージがつかないと訝しげに。肝試しと聞けばゴーストタイプのポケモンには色々苦労したと言わんばかりに嫌そうな顔をして)



105: したっぱ [×]
2021-03-14 21:48:18

>グズマ

やはり岩技の『いわなだれ』を持っていたようで上空から岩石が降り注ぐ。
しかしバトルにタイプ相性を持ち込むのは常識ではないのだろうか。直感でバトルしてると言っているし自分のセンスを信じているのかもしれない。

「残念すが、『エアスラッシュ』」

クロバットの四つの翼から放たれる空気の刃が岩石を切り裂き黒煙を上げた。
辺りは黒煙に包まれるがその黒煙を切り裂くようにクロバットはグソクムシャに突撃し、頭上をすれ違いざまに『エアスラッシュ』を更に叩き込む。

「このクロバットはさっきのエレザードよりも空中を移動できる分速いっすよ。このスピードについてこれるっすか?」

106: アカギ [×]
2021-03-14 22:58:25

>グズマ

そうだ。シンオウの内陸部に位置する街だ。
それに…ハクタイには我が団の支部がある。小規模だが存在感はあるだろう…。
(ハクタイにあるポケモン像の話や、他にもトバリシティにはギンガ団の本部となるビルがあることを話して)

キミはここで好んでいる場所はあるか?
…私自身、アローラ地方について、色々知ってみたいのだ。

(エネココアやマラサダといった名物が見られるアローラに対して、さらなる魅力を感じて)

森の中に洋館を建てられるということは、持ち主はかなり裕福な家庭だったかもしれない。
ああ、洋館にはゴーストタイプのポケモンが沢山生息している…
ロトムというポケモンもシンオウで発見されたのだ。

107: グズマ [×]
2021-03-14 23:07:59


>したっぱ
うるせぇ!!グソクムシャ、『いわなだれ』を続けろ!!
(したっぱの言葉をうるさいの一言で一蹴すれば、エアスラッシュに怯むことなくいわなだれを落としまくり、敵の注意をそちらに反らせるようにしろとグソクムシャに指示し)

それに、例え足が遅くたってなぁ...オレさまはどうにでもできんだよ!
(そう言えば、グソクムシャにクロバットがエアスラッシュを繰り出す際に近付いたところを捕まえろとアイコンタクトを送って)



108: アカギ [×]
2021-03-15 18:44:26

>サカキ

ところで、我がボスは何処へ行ったのだろうか。
…その内戻って来るとは思うが。

(全国各地から様々な組織が集まっているレインボーロケット団。その事業経営を任されている彼は、おそらく多忙な日々を送っているのでは無いか…と推測し)


…さて、私もこの世界を変えるため、資料採集を再開しようか。

(「この地方について、分からない事が多い」と冷静に自己分析しながら、アローラ地方の伝承やZ技について書類を読み込んで行き)

109: したっぱ [×]
2021-03-15 21:29:08

>グズマ

頭上を飛びながら『いわなだれ』を『エアスラッシュ』で撃ち落していくがそろそろ決着をつけたほうがいいかもしれない。

「クロバット!『かげぶんしん』!」

クロバットが高速で動き複数現れる。このまま『いわなだれ』を打たれ続けられればいつかは当たってしまうし、
グソクムシャは硬い装甲を持っているので頭上からの攻撃は有効とは言い難い。
ならばリスクを負ってでも懐に潜り込んでクロバットの得意技、『クロスポイズン』をたたきこむのが良いだろう。

「クロバット!急降下『クロスポイズン』!」

沢山のクロバットの分身が『いわなだれ』に当たって消滅するなか本体はグソクムシャの懐に潜り込んで
翼を交差させて毒の刃で切り裂く。

110: グズマ [×]
2021-03-16 00:52:50


>アカギ
アローラでか?うーん、そりゃあ何だかんだ色々あるが...やっぱりポータウンだな!あそこはスカル団が占領しているんだが、怖がって誰も近付かないから落書きやポケモンバトルし放題!近くにいるしまキングのお巡りも面倒な事が嫌いだから滅多に関わってこねぇし、雨は多いが居心地はいいぜ!
(アカギの話を聞き、まだ見た事のない外の世界に思いを馳せ、いつか機会があったら絶対に行こうと頭の中で決意をし。逆に良い場所はと聞かれ、腕を組んでしばらく悩んだ後に根城にしているポータウンを上げては)

ロトム...というとあれか、アローラだと図鑑の中に入っているやんちゃ坊主か? アローラでの生活に馴染んでいるし、なかなか激しい性格をしているからてっきりアローラで見つかったもんだと思っていたぜ... その穏やかなシンオウで見つかったやつはそんなにやんちゃじゃなかったのかもなぁ...
(ロトムの話を聞けば、今や色んな電子機器に入り込み人々の生活を悪戯を織り交ぜながら支えるポケモンを思い出しては、シンオウ発見であることに目を白黒させつつ)

>したっぱ
グソクムシャ、今だっ!
(かげぶんしんで惑わせてくるのでなかなかタイミングを掴めずにいたが、続くいわなだれに業を煮やしたのか、ついに懐へと自ら飛び込んでくる。今が肉を切らせて骨を断つ時だと目をカッと見開けば、クロスポイズンを受けつつもしっかり逃がさないようにし)

アクアブレイクで、ぶっ飛ばしてやれっ!!!
(ここからならば、おそらく外すことは無いだろうと期待をしつつ、必殺技のアクアブレイクをグソクムシャに指示し)



111: アカギ [×]
2021-03-17 18:52:31

>グズマ

ふむ、ポータウンか…。成る程。人が少なく落ち着きそうな場所だ。

国際警察のような面倒な連中もいないようだからな。

(早速自前のタブレットでポータウンについて調べると、彼が説明したように、折れた街灯や壁のラクガキが写真で見て取れて。スカル団のアジトとなっているらしい、立派な屋敷に興味を持って)

…そうか、ここではロトムが図鑑に使われていたのか。興味深い。
電化製品に入ってフォルムチェンジをする現象しか見たことが無かったから…新鮮な気分だ。

(ふと幼少期に出会ったロトムのことが思い出されて、行方が分からなくなってしまったそのロトムは、今頃何処に居るのだろう…と追憶して)

112: グズマ [×]
2021-03-19 03:51:31


>アカギ
こくさいけいさつ...そういや、しまキングの警察のおっさんも、前話した時にそこ出身だとか言っていたような... アカギは何をして国際警察に追われてんのか?
(国際警察と言われてそういえばと先程話したしまキングのことを話せば、アカギもなかなか悪いことやってんじゃねぇかとニヤニヤと笑いつつ、一体どうやったらそんな組織に追われるのだと探りを入れ)

アローラじゃ結構色んなものに入ってるぜ? 一日に一回は見かける程度に沢山いるし。あ、さてはアカギもロトムに悪戯されたんだな?あいつらすばしっこいから、捕まえんのも一苦労だよなぁ
(シンオウで見つかったというのに、あまり生活に馴染んでいない様子であることに若干驚きを隠せずにいて。すると突然アカギの表情が少し変わり、あまり表情が出ない方なのに珍しいなとまた驚いては、理由を勝手に想像して)



113: N [×]
2021-03-20 01:37:29

(すみません、返信が遅れました!!)

>アカギ

君も是非来てみたらどうだい?(口角を上げて言い)

>グズマ

イッシュじゃ見たことのないポケモンじゃないか...!!(目を輝かせつつ、内心開放させないと勿体ないと 思い)

>サカキ

カブトプスやプテラとかとは仲が良いかもね。(ふふっと笑い)

>したっぱ

君のレベルでも一応伝説のポケモンは知っているんだね。(小馬鹿にしながら話し)



114: トピック主 [×]
2021-03-20 23:10:32

(/返信遅れ気味で申し訳ございません!後程返信致します!)


【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ(←主)
・N
・RR団したっぱ(男性)
・グズマ


したっぱや幹部などは無制限に募集しております。
ゲームに登場する科学者キャラ、上記以外の組織のボスを募集中です。

参加希望の方はお気軽にどうぞ!


115: グズマ [×]
2021-03-21 03:37:14


>N
グソクムシャ見たことねぇのか? 珍しいな...イッシュの方の気温は変動が激しいのか?
(どこにでもいそうなものなのにと驚きつつ、グソクムシャの頭を撫でながらイッシュについて尋ねて)

あ、そうだ、自己紹介がまだだったな。オレさまはグズマだ。よろしくな
(と握手をするための手を差し出し)



116: アカギ [×]
2021-03-21 16:08:38

>グズマ


おそらく、新エネルギーの開発をうたって、新世界の創造を図っていた所が明るみになったのだろう。

そうだ。シンオウにも、国際警察が我々の動向に目を光らせていた。
確かコードネーム【ハンサム】と名乗っていた人物だ。
こそこそと団員に変装しては、演説会場に足を運ぶ油断ならない男だった。

たとえ追い払ったとしても、セキュリティを潜り抜けてしまう、のっぴきならない奴は放っておくのが最善だと思う。

(「組織を相手に一人がどうこうできる訳でも無いだろう」と冷静に、そして自信を込めた物言いをして)

ロトムは私にとって思い出深いポケモンだ。此処では様々な技術品に応用されているのを聞くと、ああ…何だか名状し難い。

(科学技術の発展は喜ばしいものではあるが、少なからず人間の事情や私利私欲が絡んでいるのを感じられてしまい。)

>N


(イッシュ地方に生息しているゲノセクトの話に付随して、Nが連れていたポケモンのことが気になり呟いて)

キミは伝説のポケモンを従えていた気がするが、果たしてどのようなポケモンなのだろう…?

117: グズマ [×]
2021-03-23 22:54:13


(/グズマの背後です。
ごめんなさい、ここ数日身内が倒れてしまったりとバタバタしてしまってなかなか返信出来ずにおります。もう少ししたら落ち着くとおもうので、それまで今しばらくお待ちください。
ご迷惑をおかけいたします。)



118: トピック主 [×]
2021-03-23 23:32:39

(/グズマの背後様へ
了解いたしました。無理をせず、ご自身のペースで返信してください。)


119: トピック主 [×]
2021-03-24 00:52:16

(/いつもトピックを楽しく盛り上げてくださる皆様、感謝致します。

全体に共通することですが、多忙な方はそちらを優先していただけると幸いです。
ロルもご自身の無理のないペースで回していただければな、と思います!

これからもレインボーロケット団をどうぞよろしくお願いします!!)

120: アカギ [×]
2021-03-27 10:49:10

「アカギ様、どうぞ召し上がってください」

(部下が淹れたコーヒーを一口飲み、書類に目を通して)

…どうやら、他にもアローラへ漂着した者がいるのか。異世界では組織の長として暗躍していたとは…。その内本部へやって来るのだろうか。



【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ(←トピック主)
・N
・RR団したっぱ(男性)
・グズマ


したっぱや幹部などは無制限に随時募集しております。
ゲームに登場する科学者、上記以外の組織のボスを募集中です。 よろしくお願い致します!

121: トピック主 [×]
2021-03-31 07:45:22

(/上げます)

122: アカギ [×]
2021-04-06 14:20:52


ふむ…久しぶりにセキュリティを更新しておく。…面倒な輩が我々のアジトを踏み荒らすのは勘弁だからな。

(表情一つ変えずに、黙々とデスクトップパソコンに向き合って)

123: トピック主 [×]
2021-04-17 12:18:55


(/上げ)

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