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1967: 本条鎌足 [×]
2021-04-19 22:24:20

>志々雄様、ハっちゃん
……ぁ!ハイ、、志々雄様…も、申し訳ありません…、、(ハチに思わず力を入れてしまった腕に気付いて志々雄様が自分を引き離したところでやっと自分のしてる事に青ざめる…、…何をしてるんだろう、、ハチを先にと医者に引き渡す様子を見ながら)
……志、志々雄様、、……怒ってらっしゃいますよね、、(当たり前だ、主君の瞳を見ようと自分の両手を重ねて待つ)

1968: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-19 23:01:23

>本条、志々雄
ハチ「…アリガトウ。アア。マ、ナントモナイダロウケド一応見テモラッテクル」(抱きつかれた相手を理由にこちらは何も出来ずにいて、離してもらってやっと身動きが取れるようになり。感謝して、やっぱり虚勢を張って見せると主治医にも会釈してついて行き。多分虚勢を張るのは癖で、抜けることはないだろうなと内心思う。敵というのは常にこちらの息切れや弱りを伺っている。だから、虚勢を張る必要がある。その名残だろう)

1969: Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-19 23:05:28

>セベク

Spring trap「凄い大声が聞こえるな…」
Glitch trap「誰か探してるんじゃ無い?ほら、あそこで歩いてる人。」
(向こう側から聞こえる大声に少しうんざりしながら森の中を歩いている兎の機械人形「Spring trap」と、浮遊しながらついていくSpring trapの相棒である着ぐるみのような格好をした者「Glitch trap」。段々近くで聴こえてくるのでGlitchが耳を立てながら辺りを見回しているとそれらしい人影を見つけて様子見をしていて)

>イデア

Mike「はぁ…流石に喉が渇いて来たな…この体でも何かを求めようとするのは驚いたけど。」
(暫くとぼとぼ歩いているのは紫色に腐り果てた皮膚を持つ男、「Mike」。腐敗臭を周りに流しながら、何か食料は無いかと探す。すると目の前から木の実を抱えた人を見かけて不味いと小声をあげ近くの茂みに身を隠してしまい)

1970: 志々雄 真実 [×]
2021-04-19 23:15:03

>鎌足、刺身(ハチ)
ああ、…じゃあ念の為、だな。しっかり診て貰いな?


(診て貰う意向にしたハチの顔を見て頷きながら"一応"と気遣う彼女に眉を開いてから少し笑いつつじゃあ念の為。と此方も返して。きっと気を張っている、性格や生まれつきの性分もあるのだろうけれど。そんな強がりで情に脆い小さな背中のハチと医者を見送った後、その姿が見えなくなってから鎌足のその質問に己も肩から力を抜くよう息を一つ払い、胸前で腕を組むと静かに怒りも滲んでいるような、それでいて悲しそうな視線を寄越し)


…怒っている、俺自身にもな。仲良くしてくれると甘く見てた。


俺の態度が気に入らないなら、俺に怒れ。普通に過ごしてたハチに当たるなんてもっての他だ。…お前は一体何を考えてやがる、


(武器を奪って興醒めだと思われてでも組手を止めに入れば良かった、起きてしまった事を悔やむのは仕方無いのだが。どちらかと言うと自分への怒りの方が大きい、悲しいのは、彼らが仲良くしてくれると信じていたからで。ハチと己自身、自分達は普通に笑いあったり、冗談の小競り合いや互いの事を尊重し合っていて、そんな存在が傍にいるだけで幸せだ。部下の彼らはその幸せを願っているのか、何をしたいのかが正直分からない。ただ、それは自分の態度が起こした要因なのであれば、此方に怒れと隣に佇む鎌足へと静かに告げて。何を考えているのかと意図の掴めない彼らの気持ちが分からずに問うよう眉を顰めると目を伏せ)

1971: 本条鎌足 [×]
2021-04-19 23:29:48

>志々雄様
…!
(何て事だ…怒りは志々雄様が自分を責める自責であり、、鎌足には向けられていない…けれど悲しそうで信じていたと言われるとそんな志々雄様を見るのは初めてで…、志々雄様の哀しそうな紫掛かる赤色の瞳が、、ぎゅっと胸が詰まる)
……し、志々雄様…、、失望させてしまって本当に申し訳ありません…、、
あの、違うのです……、志々雄様の態度に怒るなんて滅相も、、……方治も私も志々雄様に幸せになって欲しくて、、志々雄様が目に掛けてらっしゃる方がいるのが……珍しかったので…、、
あの娘と幸せになってほしくて…、
(正直に言う、志々雄様が悪いだなんてこれっぽっちも思っていない、、実際あの娘へ気持ちを無理に聞き出したのもそんな所があったのかもしれない……、)


1972: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 00:09:12

>鎌足
…だったら、違う。俺はハチと一緒に話して過ごしてるだけで楽しいし、とても幸せだ。お前らが俺を慕って話し掛けてくれる時も、俺は幸せ者だと思ってる…。


だから、人の幸せはお前や方治が決めるものじゃない。…幸せは願うもんだ。…言ってる意味、分かるか?


(ふわりと少し高い鎌足の声質に目を開けて相手の思いの丈を静かに聞き、少し間を開けてからそれは違うと一度緩く首を振って。自分は今、間違いなく幸せでそれ以上など求めてもおらず。ハチから仲間として好きだと以前にも知っただけで嬉しかったのであり。誰かの幸せはこうあるべきだと決めつけるもので無く、幸せとは他人や自分の為に"願うもの"だとゆっくり諭すように。相手がそれを理解してくれているか、慕ってくれている者からの気持ちは理解して気遣うよう、努めて優しい声量で再度尋ね掛け)

1973: 本条鎌足 [×]
2021-04-20 00:28:48

>志々雄様
……ッ!!志、志々雄様ッ……ぅ"、
ご、ご免な"さ"い"~ッ……、、私も、私も幸せですッ…!!!
志々雄様に話し掛けられると、…ヒック、凄く凄く嬉"しい"し…、褒められると自分がちょっと偉くなった気がするし…、、ぅ"ぅ~…
り、理解…ッしました、私も方治も間違ってましたッッ…!私も方治も志々雄様の幸せを"願って"ますー…ぅわ~ん…志々雄様ァ"~……私の御仏様です~ッッ…(大泣きで志々雄様の肩の着物掴み)
優しい志々雄様がわたし、私大好きです~ッッ…一生付いていきますから見捨てないでくださ"い"ィィ~…、、(ギャン泣き、、する鎌足…、、主君の寛大さ、御仏様のような悟りと思考の領域には感服するしかない…、、自分はまだまだ子供のようだ…、、)

1974: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 00:53:58

>鎌足、刺身(ハチ)
泣くな、男だろう…お前は、本当に…
こんな悪人の御仏なんかいるか、阿保。

(泣き出した鎌足の声が廊下によく響き、また思いの丈をぶつけるような叫びと理解してくれた様子を見ると此方も分かったと言うかのように落ち着いて頷き。ただ、強くなりたいと言っていたこの青年には泣くなと呆れるように溜め息をつきつつこんな悪人の御仏がいる訳無いだろうと言葉で突っ込み。ハチの様子が気になったのか此方の肩を掴んで泣いている鎌足をそのままずるずる連れていく形でハチの病室へと向かい、『…見捨てはしないが、次ハチに何かやったら俺はハチから離れると決めている、そうなったら当分お前は無視するからな。…口もきかねぇ。』と。こんな時にしかちゃんと耳を貸さない鎌足に厳しいとは思うが此方の考えを伝え、効果があるかは分からないが口をきかないからなと)


ハチ、終わったか?


(軈てハチのいる病室へと到着すると扉が開いているのを目にし。怪我が背中だと言う事だったからか、もう入って大丈夫かと病室の外からハチへと声を掛けて)

1975: 名無しさん [×]
2021-04-20 01:01:08

名前:東方仗助
作品名:ジョジョの奇妙な冒険

参加希望です!

1976: 本条鎌足 [×]
2021-04-20 01:20:16

>志々雄様
…ぅぅ"ず、ずびばぜん…、、(男だろうと呆れられてシャキッと…したいが志々雄様の肩を掴んだままヘロヘロで)
…ヒッ!く、口をきいて貰えない?!!!
しかもハっちゃんと離れる…、、だなんて…、(鎌足の人生には志々雄様が全て…、、そんな御方の悲しい姿なんて見たくない…、上に口も聞いて貰えなくなるなんて想像しただけで恐ろしい…、、終わった…、、そんなの絶対駄目だ、だからハチに何もしないし何も突っ込んだ話を聞かないと心に誓う鎌足。ふっと優しいような危険な甘い香り、煙管の煙のお香みたいな香りと混ざる志々雄様のいつもの香りと志々雄様の肩を見る…、自分よりも筋肉質で確りされていて、常に何かと闘っている人だ、恐ろしい程強くて最強に最凶、逞しいそのお姿からは想像も出来ない程、とても慈悲深く優しいところがある。…鎌足にはそんな志々雄様への強い憧れと恋心をしまうのであった。)
…ぁ!志、志々雄様…、、その、ハチに本当に申し訳ないと…、もう二度とそんな事は聞かないってお伝え…くださいますか??
鎌足は、、先に戻っております(ハチの病室に到着すると志々雄様の肩から手を離す…、、涙を拭い先に戻っていますと笑顔で伝え。その場を去っていく)

1977: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 07:44:57

>志々雄
ハチ「…アア、今終ワッタ所ダ。入ッテモイイゾ、ヤッパリソンナニ大シタコトナカッタ。」(扉の向こうから余裕そうにそう声をかけて怪我の具合を伝えて。嘘である。本当は結構赤くなっていたしちょっと凹んでいた。まあ、時期治るのでいいだろう、しばらく背中が出る服は控えようと思い。)

1978: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 12:15:59

>鎌足
あ?…ああ、分かった。

(急に戻ると言う鎌足からハチへの伝言を預かると顔を向けて、何度も謝罪して顔を会わせにくいかと少し疑問ながら頷き。"気を付けてな?"と仕草をしてから廊下を歩いていく振り袖姿の部下を静かに見送って)


>刺身(ハチ)
…本当か?

(扉の向こうから聞こえる余裕げな声に病室へと入り、"大した事なかった"と怪我の具合を伝える相手へと"…そうなのか?"と尋ね返し。状況からしてかなり鉄球が入っていたが大丈夫だと言う彼女の言う事を信じようと納得しかけた所で"居た居た"と主治医が病室へと入って来るなり顔をそちらへと向け。此方は病院の手配なり見舞いに来たり等ですっかり顔馴染みで、此方の出で立ちは一般人ではない異様な風貌なのに対してもあまり詮索せず。保護者かこの患者と仲の良い者だとざっくりとした認識で、退院が伸びる事と組手で怪我をした事実にしっかりハチと此方もその場で窘められ『本当に迷惑を掛けて申し訳無い…、退院までハチを宜しく頼めるだろうか。』と、頭を下げつつ悪びれるとあっさり"いいよ。もう組手しないでね"と出て行くハチの主治医を見送り。静寂が訪れて相手の方をちら、と見るとそちらへと片手を軽く伸ばし)



……、どーゆー事だ?すぐバレる嘘付くんじゃねぇよ。(ハチの頬を軽く摘まみ←謝罪;)



気を遣うな。…あまり遠慮されると何つぅか、距離を感じる。


(すっと手を離してゆったり己の腕を組むと勿論本当に怒ってはおらず、此方の事を思うばかりに遠慮がちになってしまう怪我人のハチへと軽い御灸を据えた程度で。そういった事は正直に、何だったら怒ってくれてもいいのに。あまりの遠慮は距離を感じると少し寂しげに笑んで、気を遣うなと此方も我が儘を言う形に述べて)

1979: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 12:32:13

>志々雄様、と、どなたか知らん人
張「うわ!志々雄様!ホンマにッ…、ホンマに生きてらっしゃる!うわーッ志々雄様本間モンやッ!!ワイずっとお会いしたかったんやでーーッ!!志々雄様が死んだって訃報聞いた瞬間信じられへんかったんやさかいッ!!」

(大阪弁を繰り出す和風ロッカーのような姿で二人のいる病室に騒がしく入ってくる十本刀の沢下条張、志々雄様の顔を見るに当たって五月蝿く涙を流しながらその元へ駆け寄り、座っている志々雄様の膝元にわんわん泣き叫ぶ)

>お二人(/お邪魔してご免なさい(汗)この張は志々雄様が死んでしまった原作の世界線にいた張なんですが、何の運命の悪戯か意識が此方の張と重なり、こうなってます。(笑)確定ロルまわしてすみません志々雄様いま座ってましたか?(汗))

1980: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 13:19:05

>張
張、…?

(白い病室に目立つ朱色の腕の無い変わった着物、背中に二口の長い刀を背負う青年に呼ばれるとその顔を見て名を口にするが、いきなり"会いたかった"やら"此方が死んだ"との声には意図が掴めずにやや訝しげに目を瞬き。膝で咽び泣く金髪の箒頭を見ながら)


死んだ?…俺が?
会いたかったってお前…、昨日会ったろ。


(大阪にいる相手は召集を掛けずとも偶に京都に居る此方へと気さくに会いに来ており、そうでなくとも昨日は十本刀の召集で顔を合わせたばかりでいたのか彼の言動には疑問げに)


>張本体様
(/初めまして。宜しくお願い致します。わ、凄いそんな設定初めてで…承知致しました*あ、反省して立ってました。笑 描写不足でごめんなさい。座ってることにして頂いて大丈夫です*)

1981: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 13:52:47

>志々雄様
張「そ?!そうなんでっか!ワイ、記憶が…、もしかしてのこれは夢?…いや、ちゃうな…現実や。志々雄様が生きてる、良かった!…け、けどこれはかなりの大事、いや、歴史の大きな改変や…、」

(昨日会ったろと言われてガバッと顔を上げて叫ぶ、そうなのかだとするとこれは夢かと自身の頬をつねる、凄い痛い、夢じゃない。現実だと確信しこれは歴史が変わっている、志々雄様が亡き後、同じく共に亡くなった由美姐さん、志々雄様の信念を伝える為国に訴えようとした方治はその後やはり明治政府に失望し志々雄様を追って後追い自殺、組織と十本刀は壊滅、とても悲しかったが今、目の前に我々の指導者である志々雄様が生きてる、良かったと沢下条張は志々雄様の顔を見ては笑顔になる、その後ブツブツとひとりごと呟き)


>志々雄本体様(/了解して貰えて良かったです!あ!反省して立ってらしたんですね?!(笑)真面目な志々雄様可愛いッ(笑)騒がしいですが宜しくお願いします!)

1982: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 14:02:22

>志々雄様(追加)
張「志々雄様!なら、由美姐さんは?!方治はんは?!どうなっとるんでっか?!」

(そうだ、志々雄様の後を追った方治はんや約束を果たして死んだ由美姐さんはどうなったのかと志々雄様に尋ね)

>隣にいるお嬢ちゃん
張「あ!騒がしゅうして悪い事しましたなッ?志々雄様の十本刀のうちの一本、沢下条張言いますねん。よろしゅう…って、あんた、俺らの世界線にはおらんかったな…、一体何モンや?」

(ドタバタして悪かったと誤り謝罪し、その子を見るに世界には居なかった存在、誰やろう?とそれだけ疑問が、一体何者やとポカンとして)

1983: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 14:26:13

>張
…方治も由美も昨日会ったろう、お前大丈夫か?

(夢かと頬を抓る相手の一連の流れを己の膝元で見ながら愈々此方も怪訝げな表情になり、生きていて良かったと顔を上げるその笑顔には何と無く険が抜けながら肩肘が弛緩するとその後の独り言にも一応耳を傾け。由美や方治はどうなっているのかと聞かれると昨日会ったろうと落ち着いて彼に伝え。いつもの相手で無い違和感を拭えずに心配してか、熱でもあって頭が回ってしまったのではと危惧したのか『お前…熱があんじゃねぇのか?熱計って貰え。』と。己は体温が高い為に目の前の額に手を当てて確認するなど計ってやれないが、病院だからかちょうど良かったのか今すぐ体調不良が無いか熱を計って貰えと)

1984: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 14:40:15

>志々雄様
張「ナッ!生きてる?!そんなアホな…、どないなっとるんや…この世界は、志々雄様も生きてる、由美姐さんも、方治はんも…生きとる、で昨日ワイが会っとるって事は召集会議で十本刀も…、あ!志々雄様何べんもすんまへんッ…熱図る前にそのッ十本刀はどうなったんでッか…?!」
(「いつもの志々雄様や…、良かった。こっちの志々雄様は何かちょっと優しいな?」と思う張、大層信じられない位強く見た目は怖いが身内には相変わらず優しい志々雄様を見てホッとする、熱を図れと言われて志々雄様の両膝持ちながら顔を近付け十本刀の事を必死に聞き)

1985: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 15:31:43

>張
…召集会議でも説明したろう。


宗次郎は袂を分かった、離脱だ。お前と蝙也と鎌足の三人は明治政府の持ち掛けた密偵から戻ってきてくれたが…安慈はそのまま服役する、とな。


破軍の不二と才槌は…各々別の道を選んだ。不二は屯田兵として北海道で開墾、才槌はあの才能を買われて今は外務省にいる。


夷腕坊は逃亡、だが…別の形で"中の人"とはいまだに会っている。方治と由美はさっき言った通りだ、…これで把握できたか?


("会議中は確か寝てなかったよな?"と、部下の青年がわざわざ確認する事柄に益々違和感が募り。此方の膝を使って伸び上がる張の顔を間近に見ながら疲れているのか?とやはり心配して。一応再度の状況を纏めながら話し終えると"これで大丈夫か?"との確認の意味合いを含めて尋ね掛け。昨日会った時と何ら見た目も変わり無い彼だが、いつもと違う気のする張の様子へと何処かで頭を打ったのかと。腕を組んだまま静かに部下である青年のその顔を気遣うよう見つめ)

1986: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 16:12:38

>張(※追加すみません;)
あと、宇水は死亡だ。斎藤にやられてな。

(盲目の男の最期を添えて/ナチュラルに十本刀の宇水さん忘れてました;← 由美さんは十本刀じゃ無かったですね…。大変失礼致しました…。)


1987: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 17:52:01

>志々雄様
張「そうやったんですか…ッ?な、成る程…、殆どは同じやが…方治はんと由美姐さんと志々雄様が生きてる世界なんやな…。ああ!分かりましたさかい、何べんも確認して堪忍ですわ志々雄様!ッアハハ…、所で!志々雄様、こちらの方は誰ですのん?」

(じっと志々雄様から見られて不味いと思った、「もしかして志々雄様は違う世界線のワイに何か勘付いてる…?」と思たが別の心配をしていそうな様子に安堵し、堪忍とその場をヘラヘラ誤魔化して志々雄様の膝から両手を外しブンブン振る、ヤバイ…志々雄様は勘が良いからなと。そこで隣の女性、自分等の世界には居なかった為に誰なんですかと志々雄様に直に伺って)


>志々雄本体様(/宇水抜けてるの笑いました!(笑)本体も「あ!ほんまやッ!」ってなりましたので寧ろ忘れてて本体様ナイス**でした!w宇水を忘れる辺り志々雄様っぽくて良いですね!)

1988: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 17:57:25

>志々雄本体様(/ナイス「ぼけ」が何故か伏せ字?!になりました!禁止語句だったみたいですみません!(汗))

1989: 本条鎌足 [×]
2021-04-20 18:01:23

>志々雄様、張君、ハっちゃん
/ウワー…入りたいんですが退室してしまったのでιι(涙)どうしようかな…)

1990: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 18:20:45

>志々雄
ハチ「ン………、ハハ…。イヤ、ゴメン…。違ウンダ、心配サセタクナクテ…。今度ハチャント言ウヨウニスル」(頬を摘まれその方に引っ張られ。バレてしまったか…と誤魔化し笑いをしながら、謝り、思いを打ちあけ。彼に隠し事をするのは困難らしい。でも『分かってくれる』ということに安心や嬉しさを再自覚した。初めて隠し事が出来ないことで『厄介』以外のことを自覚した。こんなに暖かいものなのだ、と。少しずつ癖は治していこうと決意して。)

>張
「ドウモ、ハジメマシテ。私ハ『ハチ』ダ。ヨロシク。エット、コノ世界ノ住人ダ。」(2人が話していることに若干ついていけないふうにしていると、こちらに流れが寄ってきて。相手に挨拶して名乗り。志々雄の仲間なら名前を教えてもいいか、と思った。)

1991: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 18:25:37

>張
本当にどうした、変な奴だな。

(いつも通り飄々としている部下の青年には間違いない無いが、目の前で両手を振る気不味げな彼に此方もそれ以上の言及は行わず。隣のハチが気になった様子には嗚呼、と腕を組んだままハチを見て)


ハチだ。いつも世話になってる。張は会うのが初めてだったな?




>張本体様
(/本当に似非ポンコツで申し訳ないです;宇水さんごめんなさい。…あ!"しね"の漢字表記もそんな米字表記になりますよー。それは"ぼけ"のカタカナ表記でした?ぼけのカタカナ表記が使えないと関西人の張にはまあまあ厳しいような。笑 何だか丸い感じ。)

>鎌足、方治本体様
(/あ!…ご退室されてしまったかなぁと心配でした。此方はどうぞお構い無く入ってきてくださいね?もし、入りヅラかったらキャラ変更してでもいいですし…)

1992: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 18:41:59

>志々雄様、ハチ
張「初めて…というか、志々雄様、こないな娘っ子我々の世界にはおりませんでしたで…?ってヤバい、ちゃ、ちゃいます、何もありまへん。お!おーおー、ハチ?お七みたいな…お八かいな。何やハチ公みたいな犬コロみたいな名前やなぁ…。あんた見た目外人さんみたいで可愛いんやさかい、親に貰った名前やけど改名してもええんちゃうか?ハハッ」

(志々雄様の疑いの目は掻い潜れた?気がするだけかもしれない、「いやまだ気が抜けない、志々雄様の事や…。どっかで勘付くやろ。」と思いアハハと乾いた笑いで誤魔化してれば隣の女性の説明に目まん丸にする、はてこんな子居たかな、と。女性から名乗られてパッと笑顔になり関西人特有の早口でペラペラ喋って、見た目可愛いんやからと改名を進めて笑い飛ばし)

>志々雄本体様(/あーッそうです!②(笑)ホンマや!これぞぼけ殺しですわ…(笑)**もそうなんですね!…気を付けねば)
>鎌足(/初めましてこんにちは!よろしゅうです!)

1993: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 18:44:35

>志々雄本体様(/ああ早速やってしまいましたわ…「しね」も氏+ねもアカンみたいです(汗))

1994: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 19:44:23

>張
ハチ「……」(挨拶がある程度済み、笑顔をしていた所名前の改名の話をされ。その途端、まるで『今すぐ撤回しろ』と言いたげなように鋭く突き刺すような冷たい目を向け睨みつけて。それは明確な敵意を示す。ハチ公と犬コロ呼びは許容範囲だったが、改名というのだけは見逃せない。)

1995: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 19:57:19

>刺身(ハチ)
ああ、何でも言いな?…心配させたくないって遠慮する気持ちも分かるけどな。

(何かを自覚するような相手の顔付きに"?"と首を傾げていたが、人に心配を掛けると言う事、話し合って理解しようとする人間がいる事は暖かいものだと感じてくれているらしい彼女の遠慮癖はいつか少しずつ薄まるのだろうと当の彼はまだ知らず。張の矢継ぎ早な口調に怪我をしたハチが疲れていやしないかと張に呆れてクスクス笑いながら座る椅子から相手へと顔を向けて『外人みたいで愛らしいから改名だってよ。ハチって良い名前だけどな?…そろそろ休むか?』と、朝から大変だったハチの体調を窺って)

>張
まあ、な。ハチはここの世界の住人だ。

(乾いた笑いでその場を濁す部下を眺めながら此方も特に追及せず、ハチの説明に目を丸める張の言葉へと此方も疑問げに"互いに世界が違うからな?"と言うものの、彼の思う世界線の違いだとは気付かずに。相変わらず関西特有の早口で饒舌に話す彼へと椅子の肘置きに片手を置いて拳の頬杖を付きつつ立っている張を椅子から見上げ)


張、ハチも今朝から疲れてる。…ハチが眠かったら帰るぞ。

そういえば斎藤一の様子はどうだ?


(一応密偵と言う形で彼は明治政府側にまだ潜入しており、あの元新撰組三番隊長の斎藤一の元で馬車馬の如くコキ使われているらしい張の噂と、斎藤と張の啀み合いを知っていてか人が悪いようにクツクツと肩で笑いつつ窺って/わ、氏のそれも駄目なんですね?検証ありがとうございます。禁句用語使い過ぎたら(**)これいっぱいでお花畑になっちゃいますね*笑 返信不要です)

1996: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 20:30:34

>ハチはん
張「ちょッ、何ですのんッ…、そーんな怒らんといてや?改名なんかジョークジョーク!…ヒェ~、志々雄様のお知り合いの子、別嬪やんにえろぉ気ィキツイでんなぁ…、ああ、因みに志々雄様の好みのタイプは気ィ強い女やで~?ハチはんやったら志々雄様と気ィ合いますな?」

(勝手に志々雄様の好みをでっち上げてベラベラ喋べ繰る、睨まれた目付きには怖いなぁ…位で女性から睨まれる事に降参する様子見せ身震い)


>志々雄様
張「ま、まぁそうなんですけどね?あ!そうでしたか、分かりましたわ。アハハ、ってぇ~…、志々雄様ぁーお人が悪いですわー…、分かっててそれ言ってらっしゃるんでっしゃろ?…もう。あ~んな不良警官の元でタダ働き同然なんかやってられまへんわ…あほくさ、ワイ志々雄様の元に帰って来れて本望ですわ。まだ密偵続けてるけんど…、あの簾頭の詮索の目ェ掻い潜るんめっちゃ大変なんですから…。アイツに気づかれてへんかな…。」


(志々雄様の気遣う言葉にウンウン頷き、ちらっとその人見知りそうな女性を見る「何や、さっきまで志々雄様とおった時とは偉い違う態度やなぁ…。人見知りか?」と心の中で拍子抜けする。まあええかと思い気にしない。肩で笑う志々雄様に人が悪いとちょっと反論してみる、現にタダ働き走り回らされてクタクタ。潜入の密偵もええがあの簾頭の斎藤が勘付いて無いかと頭掻いて話す)

>志々雄本体様(/ブハッお花畑とか可愛いすね…!(笑)志々雄本体様の尊さ感じました…、あざっす…(鼻血昇天)返信不要っす!)

1997: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 20:58:16

>張
クク、悪い。…あの男の事だ、お前が俺の元に帰ってる事ぐらいとっくに見抜いてるだろうよ。

(人が悪いと返されるとまだ残った笑いを吐息で払い、悪いなと謝罪して。どちらかと言うと悪人寄りの思考も持ち合わせるあの勘の良い男の事だと、敢えて気付いてないフリをして張を泳がせているのであろうと踏みながらも此方は特段それに困った素振り等は見せず)


まあ、大事な事はお前に言わんしな。


(張を見つつ素で機密事項はお前に言わないしなと←)

1998: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 21:04:11

>志々雄
ハチ「…マダ全然疲レテナインダケド、…主治医ニマタ何カ言ワレルノハ少シ怖イカラ…、今日ハ休ンデオクコトニスル。」(休むかと言われると、何となく主治医が言った方に視線を向けて、対して気まずそうな笑みを浮かべながら、今日は休んでおくと言って)

>張
「……」(冗談と言われても表情は変わることなくただその意図を示すのみで。容赦なくそれを向けている。笑えない冗談だ)

1999: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 21:15:07

>志々雄様
張「エエッ?!斎藤の奴もう見抜いてるんでっかッ?なんやもぉ~…ワイ気ィ張り過ぎて肩懲りましたわ。ほんなら止め止め!ワイもう志々雄様の元に帰って来てええでっしゃろ?…ってエエエーッ?!ちょ、そんなホンマそうですよ?!ワイだけいっつも仲間外れにせんといて下さい!堪忍やで~…志々雄様~…何でですのん?」

(吐息で笑う志々雄様、何かやっぱり色男やなと思う。そんなしょうもない事を考えながら斎藤の元からもう帰って来ていいでしょうと志々雄様に問い掛ける。そもそも大事な事はお前に言わないと言われてショックを受け、しかも素で言われた、また志々雄様の膝元に泣き崩れてしがみ付きオイオイと見上げて)

2000: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 21:21:25

>ハチはん
張「な、何ですのん…。そんな怖い顔してたら別嬪が台無し…、す、すみませんデシタ…その、ハチてええ名前やな?…改名なんか言うて悪かったで」

(まだ睨まれてビビりながらおずおずと謝って)

2001: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 21:40:24

>張
ハチ「……アリガトウ」(静かに頷いて敵意を向けるような視線をやめて、いい名前と言われるとありがとうと言って。)

「…ソウカモシレナイナ、デモ…私ハ志々雄ト仲間ダカラナ。」(相手の冗談に乗せて自分も乗ってみせるが、暗に数歩引く意志を見せて。きっと仲間でいられるのが一番いい、と自分も望んでいる。)

2002: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 21:50:04

>ハチはん
張「…い、いえいえそんなん、全然。そ、そうですのん?何か、お二人の事はよー知りませんけど、仲良い事は良いですやん。ワイ志々雄様の茶飲み友達?出来るん嬉しいですわ。ハチはんこれからも志々雄様と仲良くしたってやッ?」

(有り難う言われるといえいえと恐縮しまくる、冗談に乗ってくれる相手に「何や、ええ人やん。」と単純な懐きを見せ、ニカッと笑いながら別に恋人や無くても関係無いのか志々雄様に仲良い人が出来てる世界にハチはんへ大いに感謝し)

2003: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 22:05:18

>張
ハチ「モチロン。コレカラモ……、コレカラモズット仲良クシタイト思ッテイル」(仲良くして欲しいと言われると嬉しそうに微笑んで見せ、一瞬躊躇いを見せながら約束して。理由は分からないが、こんな時に『いつまでこうしていられるのだろう』と考えてしまった。…やめよう、考えるのはやめた。まだ始まったばかりだ、そんなこと考えても意味は無い。)

2004: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 22:13:47

>刺身(ハチ)
そうだな…、今日はもう休みな。

張が悪かったな。コイツは多分、大体が冗談だ…気に障らせたなら申し訳ない、後で締めとくが、

(主治医の姿を思い浮かべたのかハチの気不味そうな笑みを察して此方も同調するよう頷き。張との遣り取りの中で少し引っ掛かった箇所が此方もあったのか、謝りながら早々と彼を連れて帰ろうとゆっくりと立ち上がり。と、少し気になってその場で立ち止まりながら先に張を病室から退室させようとして)

>張
いや、もう少し潜入してろ。静かでい、…此方はお前がいなくて寂しいがな。(静かでいいと言い掛け)


仲間外れにはしてねぇけどよ。

(大事な事は言わないと言われてショックを受けたらしい相手が此方の膝に獅噛み付くとちょっと面倒臭そうにその顔を見て『…お前が今後その軽口を治すってんなら、考えてもいい。』等と、一応の譲歩を提示してみせ。帰るぞ、とハチの意向と体調を思ってかトントンと張の肩を叩き。軈て立ち上がって少し張へと顔を向けるとハチに話があるようで、先に室内を出ていてくれと片手で仕草し)

2005: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 22:35:16

>ハチはん
張「おお!よろしゅう~…に、って、ン?何や、ど、どないしたん?腹痛い?…ああッとと!分かりました分かりましたわ志々雄様、ワイハチはんナンパしてた訳ちゃいますでッ?…んもー、じゃあお邪魔しましたよってに!またな~別嬪ハチはん♪」

(志々雄様に茶飲み仲間が出来たのはええ事、しかも多分やけど、こっちの世界線の志々雄様が何と無く優しいのはこの子のお陰と違うかなと思う張。まさか志々雄様が生きる事になったきっかけの人物だったなんて気付かずに。さっさと病室から出ていく)
>志々雄様
張「う、嘘や~ッ!!絶対今、静かで良いって言い掛けたでしょッ?!もう~分かりましたって、ワイ口の固い男ですやさかい大丈夫ですって、見ててくださいな。…ンッ?あー!ハイハイッ先に行っとりますわ、志々雄様、ええ茶飲みお友達見付けはって良かったですな?」

(ヤイヤイ言うてたが肩をとんとん叩かれると気が抜けて口の固さを保証する、立ち上がりその仕草を見ると志々雄様を良かったですなと揶揄い片手降りながらあっけらかんとして去っていく。別に恋人や無くてもいいじゃないか、志々雄様にええお友達が出来たんやから。と自身はこの世界に来て周りの変化にとても幸せに思うのであった。)

2006: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 22:47:24

>志々雄、張
ハチ「…オヤスミ。アア。フフ、…マタナ。」(そう二言だけ返して。締める云々には肯定も否定も何も言わず、ただその二文字だけ返して。暗に私は彼を庇わないという意が受け取れるかもしれない。張には軽く笑いかけながら、『また』と言って。凄く嫌なことを言われたが、でも気さくで面白そうな人だと感じたので、やっぱり志々雄の仲間なんだな…と。別嬪の意味は分からなかったがなんとなく褒められている気がしたので微笑んで見送った。)

「…?」(張と一緒に行くように見えた志々雄が立ち止まったのでどうしたのかとキョトンとした様子でそれを見て。どうかしたのだろうか)

2007: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 22:54:09

>張
ああ、期待しないで待っててやるよ。

(口の固さを保証すると言う張の大口に期待しないで待っててやると目を閉じて笑み、まるで人生の茶飲み友達を見付けて安泰だなと言うような部下の揶揄には少し視界を開けて眉を上げながら目を瞬き。一息笑って穏やかに笑むと『まぁな?』と肩を竦めてみせ。底抜けに明るい張の清々しさに少し救われながら彼のその背中を先に見送って)

2008: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 23:32:40

>刺身(ハチ)
その、だな…。

(腕を組んで纏めたままどうしたのかとキョトンとしてしまっているハチの顔をちらっと見遣り、ややしてまた帰る方向に顔を向けてしまって。何かを考え倦ねているのか、少し決まりが悪そうにしていたものの体面をきちんと相手へと緩慢に向け直すと逸らしていた視線を静かにハチへと向けて『また顔を見に来ても大丈夫…か?不快だったり、もう会いたくないとか…、嫌なら遠慮無く言って欲しい。』と。先程の事もそうだが、"もう会いたくないと思われていたら?"と、何だか分からないがそんな一抹の不安が少し過り。此方は相手の顔を見に来たいのは勿論で、少しでも良いから会いたい。ただそこは相手の気持ちを優先させようと思いながら、此方から遠慮しないで言って欲しいと呟いて)

2009: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-21 00:21:18

>志々雄
ハチ「…」(なにかに気がついたのか沈黙する。張とのやり取りで不安にさせてしまったかもしれないと内心反省して。)

「フフ、変ナコト言ウンダナ。大丈夫ニ決マッテイルダロウ。不快ナンテ、ソンナコトナリヨウガナイシ。言ッタダロウ。オ前ハチャント分カッテクレルッテ、ダカラ嫌ダト思ッタコトナンテナイッテ。アト…寂シイカラ。ゴメンネ」(相手の不安の分かる挙動を見ると、その気持ちを取り除きたくて、ふふと笑ってからそう言いかけて。先程隠し事をするなと言われたのと、今遠慮なく言えと言われたからなのか、それができるようにする第一歩として寂しいと付け加えて。最後に自分の言動が相手を不安にさせてしまったことを謝り)

2010: 志々雄 真実 [×]
2021-04-21 02:47:16

>刺身(ハチ)
変な事じゃねぇ…けど、そう、か。

(ハチが咲(わら)うとその場の空気と軽くなる心を感じ、"変な事を言うんだな?"と言われて何と無く躊ぎながら、続く言葉の羅列には、分かってくれている、嫌だなんて思ったことない等の相手から言われたあの台詞が再度重ねられ。"寂しいから"ともう一つの理由を言われると、思わぬ言葉だったのかハチの顔から視線が外せず、肩から力を抜いて『そうか。』と安心したように笑うと下方へと視線を外し。不安を取り除こうとする相手の優しい台詞に何と無く心が擽ったく。いつも不意打ちな気がするものの、今回は此方が遠慮するなと言った事を彼女なりの体現の第一歩だったのであり。"ごめんね?"と謝るハチの声に目を瞬いて咄嗟に首を振ると、そこで自分も先程の事を気に病んでいたのだと認識して)


こちらこそ、…色々とごめんな。分かった。

またな?ハチ、


(此方の不安を見透かされてしまったなと勘の良いハチへと弱ったように笑いながら此方も相手に心労を掛けてしまったと申し訳無く感じて素直に謝り。またな、とまた再会を許された事へと嬉しそうに笑んだまま腕を解きつつ扉へと向かい。ふと急に止まってハチへと振り返りながら『…お前のその片言って何か、いっつも可愛いよな?』と、本当に何の気無しにだが常々思っていた相手の喋り口調であるカタコト言葉の事を不意に口にして、揶揄う訳でなく一生懸命伝えようとしているその片言の様がいつも可愛いと思っているのか自然と笑い。何処か機嫌良く病室の扉へと風と共に出て行って)

2011: 沢下条 張 [×]
2021-04-21 11:02:54

>お二人(/昨日の張です!昨日はお相手有り難う御座いました!楽しかったですー、志々雄様優しくて素敵やしお二人楽しいし仲良しでめちゃ癒されるー(笑)またお相手してくださいな~♪ノシ)

2012: レーガ [×]
2021-04-21 14:19:06


>こはる

謝るなって。

(申し訳無さそうに御礼を言う彼女を見て苦笑いし)

オムライス、か。分かった。楽しみに待っていてくれ。

(食べたい物のリクエストを聞くと笑顔で頷き言い、綺麗な川で手を洗った後料理を始めて)

(/リアルが忙しくてご返信が遅くなりまして、すみませんでした…。)

2013: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-21 18:19:27

>志々雄
ハチ「…マタ。カワイイ…カ、アリガトウ。志々雄ッテ…背中大キイヨナ。」(相手にまたと挨拶されると手をひらっと見せて自分もまた、と返して。自分はこの挨拶とこの挨拶をする瞬間が好きだ。なぜならまた会えると分かっているから。不思議と寂しさは感じない。自分の口調について言われると、少し恥ずかしいやら照れるやら、そんな笑みを向けながら嬉しそうに笑って。カタコトは自分で少し気になっていたり少しずつ流暢に話せるようになっていかなければと思ったが、かわいいと言われると別にいいかな…なんて気がしてきた。自分も何か、と思ったのか漢気オーラがよく出ている立派な背中について褒めて。そして出ていく志々雄を見送った)

>張本体様
(/こちらこそありがとうございますー!私も楽しかったです、また絡みましょう!)

2014: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-21 21:00:55

>志々雄本体様
(/観光の前に一度サーベとの絡みをしてみる…なんてどうでしょうか)

2015: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-21 21:12:32

(/絡み文だけ置いておきます、ダメだったら無視して下さい)

サーベ「……」(両手を投げ出しベンチに座ったまま自然体で伸びて眠っている。)

2016: 志々雄 真実 [×]
2021-04-21 21:54:11

>張本体様
(/遅れてすみません;昨日はありがとうございました*こちらこそ楽しかったです。また構ってやってください笑)

>刺身(ハチ)本体様
(/わ、大丈夫ですー*ちょうどサーベさんにも頼みたい事が。多分お返事が22時30分位になってしまうので…、眠かったら先にお休みくださいね?)

2017: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-21 21:57:59

>志々雄本体様
(/そうなんですね、わかりました!お待ちしてます。そちらこそ眠くなったらお休み下さい。ゆっくり待ってますので)

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