TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

~~ all版権也(恋愛、戦闘可能) ~~/2524


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1921: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 12:11:18

>ハっちゃん
…ちょこまかと、、
ちょっとアンタッ!!どうせ志々雄様が気に掛けても優しくしても何とも思って無いんでしょ?!…どうなのよッ?!
(一旦構えを取る相手に鎖鎌を持ったまま怒鳴る…、、志々雄様はもしかすると何も求めていなくてこの小娘にただ優しくして差し上げたいだけなのかもしれないけれど、、それにしたって苛々する…、、志々雄様の雰囲気が変わった瞬間、ハチを見付けたあの時のお優しい横顔で見ていた視線の先、きっとこの娘の事が好きだ…、、ずっと志々雄様を見ていたから鎌足には分かる、、質問が返ってくるのを待って)

1922: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 12:33:43

>本条
ハチ「ナッ、失礼ナ!ソンナ訳ナイダロウ!私凄イ嬉シイゾ!!ダカラ、私ダッテ、何カ返シタイナッテ思ウシ…」(いきなりなんとも思ってないのではだなんて聞かれ、思わず相手の感情に載せられ感情的に自分は嬉しいと大声で言ってしまいそれが中庭で響き渡る。ほぼ勢いなので、まだ恥ずかしいと自覚していない。)

1923: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 12:50:04

>ハっちゃん
…ハァ??…違うわよ、、そーじゃなくって…、、
それってただ単に『嬉しいから恩返ししたいな』ってだけで、志々雄様の事は好きでも何でもないッて事でしょう??
(失礼と言われるが相手こそ志々雄様の気持ちに失礼だと主張する…、、食い違いに何か苛々する鎌足…、、どうせこの小娘には恋心の話なんて分からないと思ってる)

1924: 志々雄 真実 [×]
2021-04-17 12:57:28

>刺身(ハチ)、鎌足
……!

(鎖の鉄球がハチの背中に当たり、地面へ叩き付けられる瞬間目を見張って気を抑えながら邪魔はしないが鎌足に顔を顰め)


…いい加減にしやがれ、鎌足。丸腰相手に武器で叩くなんざ武人の風上にも置けねぇ…、今すぐソイツを捨てるか止めろ。

それに違うと言っている。ハチは関係無ぇ、


(怒鳴った鎌足の後に沈黙を破るよういつもの窘める声で無く静かに怒る口調で、病み上がり同士でハチが受ける一方的な攻撃へと止めに入り)

1925: 志々雄 真実 [×]
2021-04-17 13:09:41

>刺身(ハチ)
……、

(中庭に響き渡るハチの親切にして貰って"嬉しい"との大声に此方も腕を組んだまま沈黙し。いつの間にか周囲に心配している人々も、中庭を覗いている病室の窓からもよく反響したのか聞いている者達の静寂が訪れ。まあまあ周囲に知れ渡るさなか"…アイツ後で恥ずかしさに押し潰されやしないか?"とハチのその後の気持ちを慮り)

1926: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 13:12:06

>本条、志々雄
ハチ「ソンナコトナイ!私ハアイツノコト好キダ!」(志々雄を振り切って手を払い反論を続ける。だが、ハチの言う好きは『仲間として』だ。『異性として』ではない。相手の好意を無下にしているだなんて思われてはたまったものではない。)

1927: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 13:18:20

>志々雄様
しッ、志々雄様ッッ…、、はい…、、
(此方が暴走して、しかも丸腰の相手に何をしているといつもの反省を促す声じゃなく、志々雄様の怒っていらっしゃる声に一気に青ざめて怒りを忘れる鎌足…、
志々雄様の言う通りだ…、、筋が通ってらっしゃるその威厳ある言葉と御姿に、反省するよう武器を捨てて、キッと静かにハチを睨む…、、素手でハチの顔を殴ってやりかねん勢い…、、)

1928: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 13:24:33

>ハっちゃん
…ハァ、どーせそれも『友達として好きー…』とか『仲間だから好きー…』だとかでしょ、、
あっそ、、
……じゃぁさっさと志々雄様に、異性としての愛情は無いってアンタはっきり言いなさいよ…!!正直アンタみたいな鈍感女は目障りなのよッ…!!
(冗談じゃない、、なんでこんな小娘に志々雄様が構ってやらなきゃならないのか…、、甚だ図々しい…、、鎌足はまた怒りで自分を失っていた…、、志々雄様に言われて捨てた鎌をそっちのけでハチに殴りに掛かる)

1929: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 13:48:58

>本条
ハチ「…ソンナ、ソンナハッキリ言エルワケナイダロウ!ソレハソレデ失礼ダシ…!モウ…!イイ加減ニシロ…!」(こちらの間合いに入ってきた。怒りに我を失う相手は分かりやすい。しなやかに横に避けると、体を翻して横並びになり、腕を掴もうとして。掴めた場合は背負い投げに繋げる)

1930: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 14:02:25

>志々雄様、ハっちゃん
あーら言ったわねッ?!好きじゃないってッ!!そーよッ!!アンタみたいな低俗女なんかに志々雄様は勿体無さ過ぎるのよ!!
今すぐ目の前から消えなさいよッ!!(やっと本音を言ってきた、、やっぱりハチは好きでも何でも無い、…それもそれで志々雄様の優しさを無下にする小娘に怒りが沸く…、何なのこの女、と、怒りに殴る手をさけられる)

1931: 人修羅 [×]
2021-04-17 14:15:00

〉あい

ーーああ、ただの湖だ。
特に危険なものはない。
(湖に突っ込んでいた手を引っ込める。)

1932: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 14:18:45

>本条
ハチ「ナンデ、ソンナコトオ前ニ言ワレナキャナラナインダ…!モウ!!」(避けた所で相手の物言いに耐えられなくなり、この間合いなら入りそう、と思ったのか懐に入り込み力いっぱいのアッパーを腹に入れようとして)

1933: Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-17 14:28:36

>志々雄 真実

Mike「え…父さんを知ってるんですか…?」
(やんわりと言われた言葉に驚き、自分の父親を知っている様な雰囲気を感じ咄嗟に聞いた。もし何かしら知っているのであれば父親に関して何か知っているかも知れないと希望を抱きつつ)

>あい

Glitch「そうだね…帰りたい、と言ったら嘘になるけど…人探ししてて。」
(帰りたいのか、と聞かれるとそうじゃないかなぁ、とうーんと腕を組んで、人探しをしてるんだ、と自身の目的を伝えて)

1934: 志々雄 真実 [×]
2021-04-17 14:51:05

>刺身(ハチ)、鎌足
……、

(組手中に何の話をしてんだ、と主に鎌足に呆れ返り。ハチは単に優しさを純粋に受け取っているだけでいて、此方も優しさに対してはそうでありたいと思い。此方が何も望まないのは此方が勝手に好きでやっている事で、周囲に何を言われても優しくしたいといったそれはきっと変わらず。そういった恋やら愛等の感情は少なからず何処かで相手(ハチ)に失礼だと思っている節があり。一方的な武器で甚振らずにやっと組手らしくなった両者を見ながら、鎌足の腕が伸びきると躱したハチが鎌足の間合いに入るのを見て)


ハチ、悪いな…鎌足の目を覚まさせてやってくれ。


(ハチへといつもの笑みで煙管を片手に伝えるものの、少し申し訳無さそうに眉を潜めつつ"部下が失礼したな。"といった意味合いの空気を醸し。この埒の明かない押し問答を終幕させる契機の声を掛けて)

1935: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 14:58:04

>志々雄様、ハっちゃん
……グッ!!志々雄様に謝んなさいよッッ?!!!
普通に死ぬ程強くて素敵でカッコいいんだからねバカァッッ!!(さけられると主君に謝れと思い切り叫んで爪でハチの目を潰そうとする、、志々雄様の願いも、ハチの打ち込もうとしてるアッパーの気配にも気付いてない)

1936: 志々雄 真実 [×]
2021-04-17 15:08:50

>Mike
ああ、そこの奥の森で出会った。…割りと近いぞ。

(父親を知っているのかと期待げな相手の顔を見る、目が無いのにそう感じるのは不思議だが咄嗟に此方もさっきの出来事を話し。どうやら悪い人では無いように感じる彼を見ながら親子なのか、とまじまじと相手の服装なり顔付きを見るものの、先程のスプリングトラップの中身と似ているのかは判別が当たり前にも付かず。どうやら割りと近くに居るのに対して此方の息子は父親の居場所を把握しておらず『…会いたいのなら案内するか?』と、乗り掛かった船だからか彼に案内役を申し出てみて)


1937: Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-17 15:11:44

>志々雄 真実

Mike「…お願いします。」
(割と近いなら一人でも、と思ったが、念の為案内をお願いして)

1938: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 16:59:02

>志々雄、本条
「グッ…!モウ……!!!」(なんかもうイライラしてくる。一方的すぎる。目潰しをしようとしてくる腕を空いた手で掴んで止め、引っ張って鎌足に勢いをつけつつこちらも勢いをつけて腹に思いっきり拳を叩き込んで。)

1939: 本条鎌足 [×]
2021-04-17 17:16:50

>志々雄様、ハっちゃん
グハッ…!!
(志々雄の終結の言葉と共に打ち込まれたハチの小さい癖に強い拳を腹に食らってバタッと倒れ、、罵倒しまくってスッキリしたのか清々しい顔をしている…)
ハッ…!!つつッ…、痛ッいわねェ~…、、本気で殴る??
あ、…志、志々雄様……、、お見苦しい所を…、
わ、私…、、(一瞬気絶してた鎌足がハッと目を覚ます、さっきの怒り狂った顔は何処へやら…、、二重人格染みた口調で最初の時と変わらない声でハチに不満を言う、
志々雄様にバッと顔を上げて地面に手を着いたまま気まずい顔で謝るように)

1940: 志々雄 真実 [×]
2021-04-17 17:57:44

>Mike
なら、こっちだ。

(一瞬迷っていた彼に"出過ぎた真似をしただろうか?"との思いが過るが、すんなりと案内を依頼され。なら、とゆったり背を向けながらロッジの段を降りていき。さっきの場所にまだあの二人(グリッチとスプリング)が滞在していればいいのだがとは思いつつまだ手紙を受け取ってからそんなに時間が経っていないからか、緑の繁る先程の獣道を戻って。ふと、暫く歩いた先に落ち着いた声と明るい話し声が聴こえ始めて)


>刺身(ハチ)
大丈夫か?ハチ、

(見事な身の熟しと部下の身体に拳の重たい音が上がり、その撃ち込みで鎌足が意識を失うよう倒れ。病室の中庭だった所為か少し遠巻きに心配している人集りが出来ており、両者の方へと歩みを寄せるなかハチへと先程の戦闘で鉄球が当たった背中や芝生の地面へと叩き付けられた時の事を心配してか。怒り狂って手の付けられない鎌足のとんだ飛ばっちりを受けた相手へと大丈夫かと気遣うよう訊ねて)

>鎌足
…何が本気で殴るだ、お前がハチを怒らせたんだから当たり前だ。

見舞いに来てケンカして阿保か、お前は。


(手を着いたまま見上げてくる相手を見たまま終始無言であったが、ハチに文句を垂れる鎌足に呆れながら暴論の殴り合いに彼女が怒るのも当たり前だと諭し。見舞いに来たのに本気で罵倒の喧嘩等を起こして阿保かと窘めながら、いつまでも武人が地に膝を着けるもんじゃないと鎌足の腕を持つと引っ張り上げて起こし)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle