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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1901：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 01:44:59
>志々雄様、ハっちゃん
え??違うんですかｯ??
そｯ、そんなｯ…！！で、でも…
(護衛は要らないと言われて焦る、、確かにハチを見るとハチにそういう気は無いみたいに見える、、なら本当に違う??…でもさっきのハチに向けていた志々雄様の静かに嬉そうな笑顔を思い出す、、ぐっと嫉妬を隠せないでいて小娘に指差し)
だｯ、だったら…！！ハチｯ…！
貴女強くなったんでしょうｯｯ?
この場で手合わせしてあげるわ…！どうｯ??
(だったら、この娘が志々雄様の御気持ちを袖にしてるのもとても気に食わないと思う鎌足…、、そんなの狡過ぎる、私が一番になりたいのに…と、志々雄様は闘いが全て、、ならどっちが強いのかハッキリさせたいと闘志を燃やす)
1902：
Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-17 07:09:15
>志々雄 真実
Mike「…ん？」
(聞き覚えの無い名前に一瞬はてなが浮かんだが、気にせず手紙を貰いその場で開封する。封筒には「Michaelへ」と英語でしっかり書いてあり)
Mike「…父さん…？」
(そう呟いた後黒い涙をポロポロ流して、無言で手紙を読んでいて)
1903：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 08:35:26
>志々雄、本条
ハチ「…」(まさか本条から戦いを申し込まれるとは思ってはいなかったが、そう聞くなり志々雄『期待してほしい』という意味なのか静かに視線を送って)
「アア、思ッテモミナカッタ提案ダ。是非頼ミタイ。」(そう自信ありげに受けて立つと答えて。丁度提案しようと思っていたし、違う相手と闘っている所を見てもらうのもいいと思った。それに、早く怒りの感情を向けられることから逃げたかったので、すんなり受けてたった。)
1904：
志々雄 真実 [×]
2021-04-17 09:34:01
>Mike
…父親、だったのか。
(その名前に聞き覚えが無いらしい目の前の彼へと"渡す人物を間違えたか？"と此方も少し疑問が過るも、手紙をその場で開封して読む紫色の人物を見て。この手紙を書いた人物が誰か分かったのか、そう呟いた後に黒い涙を流す姿に驚きつつもやや気遣わしげな言葉を掛け)
>刺身(ハチ)、鎌足
…！おい、まだお前もハチも治したばかり…、
("期待して欲しい"といったような意味合いの静かな視線がハチから投げられると此方も言葉尻を切り、彼女の意図を汲みながら黙っていると正式にハチから組手の承諾が降りるなり意気込んでいる隣の鎌足へと少し呆れ混じりに『何を考えてるかは分からねぇが…、怪我するなよ。』とだけ伝えて。煙管の紫煙が燻ると部下から顔を逸らしつつ"程々にしな"と一応の念押しをしながら絡んでいる鎌足の腕を少し片手で退かし、両者から一歩退くよう佇んで)
1905：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 10:17:17
>志々雄様、ハっちゃん
……ｯｯ！ﾊｲｯ！！
(何を考えてるか分からないけど怪我するな、と言われ、気遣う志々雄様に目を輝かせ応えるようﾊｲｯと意気込む、…ふっとお香のような香りの煙と共に離れてしまう志々雄様の肩の体温…、、さっきまで感じてた体温に少し切なく感じるけれど…。この御方の役に立ちたい、私だって名誉挽回したいのだ、、その原動力をハチにぶつける)
…ﾊｯ！！アンタが女だからって手加減するようなアタシじゃ無くってｯ、よｯ…！！
(背中に隠し持っていた大鎖鎌をｸﾙﾝと持つ、何だったら本気で潰す…この小娘、、丸腰であるハチに突っ込んで大鎌を振る、……完全に怒りで目がイッちゃってる鎌足)
1906：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 10:37:04
>志々雄、本条
ハチ「…アア」(にやりとしながらｺｸﾘと頷き。)
「…分カッテイル。ソレデイイ。」(大鎌を持つ相手にヒヤッとするが、志々雄の勝負師な所がうつったのか、何も言わず拳も入れる構えを取って。手加減されるとむしろ冷めてしまう。大鎌を振られると、脚を使う癖が抜けないのかジャンプして大鎌を避け、そのまま頭目掛けて思いっきり2連ハイキックを放ち。普段は出来ない技だが、筋トレやストレッチを重ねやっとできるようになった。)
1907：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 10:40:39
>志々雄様、ハっちゃん
…ﾌﾝｯ！小賢しいのよ！！お嬢ちゃんｯｯ！
(蹴りを柄を使って防ぐ、、鎖の鉄球が相手の背後にぶつかる)
1908：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 10:52:19
>本条
ハチ「ﾌﾞｴｯ…」(背中に鉄球が当たり被弾する。だがタダでは落ちない。刹那、こちらの足はまだ防がれた柄に引っかかっている。なので、まるでレバーを倒すかのようにダメージブーストと、足の力を合わせ柄ごと思いっきり引っ張って下に倒そうとすることで相手の体勢を崩すことを狙い。)
1909：
志々雄 真実 [×]
2021-04-17 10:52:37
>刺身(ハチ)、鎌足
……！オイッ、鎌足！
(背中の得物は置いて行くのかと思いきや、そのまま手に持って丸腰のハチに走っていく部下の姿を目にして吃驚し。煙管を思わず口から外して制止を呼び掛けるが、こうなっては聞かない鎌足を止める術が無い)
1910：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 10:56:37
>ハっちゃん
(/???ェッ??どういう意味ですか??ιι
ダメージブースト…??柄に足引っ掛かって鎌の柄を下に落としてます??)
1911：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 11:01:28
>志々雄様
志々雄様ｯｯ…！！
大丈夫です…ご心配なさらず…、、コイツの首はいつでも拝めるよう志々雄様にプレゼントしますから…、、(主君に呼ばれて歓喜余って嬉しそうに振り返る鎌足、…併しその笑顔は修羅に呑まれ、、とてもダークな提案で主君を喜ばせようと…)
1912：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 11:08:06
>本条本体様
(/ダメージブーストとは例えば、ゲームで被弾した時ってふっ飛ばされますよね、それを利用して勢いよく任意の方向に移動することをいいます。急に言ってすみません…。そうですね、柄を下に落とそうとしてます)
1913：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 11:16:18
>ハっちゃん
ｵﾗｧｧｧｯｯ！！(鎌の柄に引っ掛かる小娘をそのまま地面に叩き付けようとする/説明ありがとうございますιιちょっと読みにくくて…ιι)
1914：
こはる//あい//アル@輝咲 [×]
2021-04-17 11:18:16
＞ 佐渡島たちの本体様
(/返事遅くなり申し訳ありません、キャラ追加把握致しました。ドッペルもあったそうで、対応出来ずすみません。。。)
1915：
志々雄 真実 [×]
2021-04-17 11:23:34
>刺身(ハチ)、鎌足
何を言ってやがる、…！
(いつもの声色だが振り返った鎌足の笑顔は目が笑っておらず、そもそも組手では無い状況だけにやむ終えず止めに入ろうと一歩足を踏み出すが鎌の柄に引っ掛かるハチが見え)
1916：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 11:33:08
>本条
ハチ「…！」(アテは外れそうだ。今私は地面に叩きつけられるところだ。だがただでは転ばない。あえて地面に叩き付けられ受身を取ると、叩きつけ直後は隙が出来ると見たのか間髪入れずに流れるような鋭いサマーソルトを顎狙いで放つ。)
(/すみません読みづらくなってしまって…。もっと頑張ります…)
1917：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 11:43:14
>主様
/許可ありがとうございます！
あｯ！…そうなんです、、志々雄様の恋人役の駒形由美希望の参加者の方を押し退けてｽﾐﾏｾﾝでした…ιι必然的恋人ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ…ここの志々雄様特に素敵様だから人気ですね…ιι)
>志々雄様、ハっちゃん
ｷｬﾊﾊｯ！！志々雄様ご覧下さいｯ！コイツ弱…
ﾁｨｯ…！！この女ぁｯｯ！！！(もう怒りで志々雄様の声が聞こえてない程の狂いよう、小娘が地面に落ちると高笑いする、何故かすぐ起き上がって顎を狙ってくる動き、、苛っとして刃物で受け止める)
1918：
こはる//あい//アル@輝咲 [×]
2021-04-17 11:50:36
『こはる』
＞マギルゥさん
あ！私が一番最初に居た場所なら、屋内なので雨風は凌げるかと！
振り出す前に急ぎましょう
(相手からの問いに思い当たる場所があり笑顔で答えては"ついてきて"と言わんばかりに走り出し)
『あい』
＞人修羅
…冷たい？
(湖に触れる相手に後ろから声掛け)
『あい』
＞Glitch trap
帰りたい？
(相手の迷っちゃったの後に続きそうな言葉を予想して訊いてみて)
(/いえ、お返事が遅くなり申し訳ないです)
『アル』
＞イヴ、吉影
あ、あれは何なんだ！？
魔動人形(マーダードール)！？逃亡者とかを捕まえる為のやつ！？
(赤い服の女たちから逃げながら絵から人の上半身が飛び出たような形状は初めて見る為狼狽しながら走って)
1919：
こはる//あい//アル@輝咲 [×]
2021-04-17 11:54:45
＞本条の背後様
(/とんでもないです！本来自分が対応しなくてはいけないのに申し訳ありません(頭下、))
1920：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 11:59:15
>本条
ハチ「…ｸｯ…。」(隙突きのサマソが防がれた。さっきから、隙を突いているつもりだがしっかり反応してくる。なかなか当たりそうもない。やはりリーチ差での不利は否めないか。そう考えながら、一旦離れて距離をとる。…そうだ)
「…」(何か思いついたのか、あえて相手の間合いに入ったまま構える。さっきから鎌を振られ続け気がついたのだが、どうやら振ったあとにこちらに攻撃を差し込む隙がある…らしい。あとは地面になるべく深く刺させることが出来れば十分だろう。相手が感情的になっていることもあり、誘発は決して難しくはないと見えた。カウンターを入れる隙があるならそれで結構。あとはそれで堅実に、確実に相手を削っていけばいい。)
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