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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1881：
志々雄 真実 [×]
2021-04-16 20:52:23
>ハチさん本体様、方治本体様
(/あ！すみません。ハチさんが鎌足さんと組手ご所望なのですが方治本体様いかがされますか？バトルロル苦手…が、頑張れ鎌足…！←)
1882：
佐渡島方治/相良佐之助 [×]
2021-04-16 20:57:55
>志々雄様、ハチ殿
/ギャーーーｯｯ！！ウソぉーーｯｯ?！！ιι
ｴｪｯマジっすか?！！お二人みたいにバトルロル回すなんて無理ですｯｯ荷が重いｯｯ！！ιι
はｩぁ～志々雄様///志々雄様本体様が頑張れって仰るなら鎌足…、、ﾊﾞﾄﾙ頑張りますｩ～…ιι)
1883：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-16 21:00:28
>志々雄本体様、方治本体様
(/バトルロル苦手ならやめておきます…。困らせちゃうと申し訳ないので…)
1884：
Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-16 21:28:51
>志々雄 真実
Spring trap「あぁ。ありがとな。」
Glitch「それでーーー」
(そう御礼を言ってまた木へ寄りかかり森の方を見つめながらもGlitchと話を始めて)
>(小屋にて)/Mike
Mike「…ココア切れた…」
(暫く暖かいココアを飲んでいたMike。その腐り果てた身体、味はわからない筈なのに、内臓も空っぽだから消化すら機能しない筈なのになぜか飲みたくなってしまったようだーーなぜかは分からない。それでも安心したいのか、ただ小屋の中でぼーっと過ごしており)
1885：
志々雄 真実 [×]
2021-04-16 21:36:17
>ハチさん本体様、方治本体様
(/十本刀なんだから出来る筈だろって志々雄もきっと言ってます。← でもほんと、私も鎌足さんのバトルロル見てみたいなぁって思ってたので…、見れたら凄く嬉しいかもです。ご無理にとは申しませんので…)
1886：
佐渡島方治/相良佐之助 [×]
2021-04-16 21:40:31
>志々雄様、ハチ殿
/いやーーーｯｯ///志々雄様本体様ありがとう御座います全然鎌足ﾊﾞﾄﾙやります超やりますｯ！←←
十本刀なのにバトルロル出来ないとなると志々雄様に呆れられちゃいますもんねｯｯ…！！
よーしｯ！志々雄様の為に頑張るぞ！！←←
宜しくお願いしますｯｯ♪♪)
1887：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-16 22:06:49
>志々雄本体様、方治本体様
(/え、ほんとですか！？ありがとうございます！こちらもロル回ししやすいよう頑張るのでよろしくお願いします！)
1888：
志々雄 真実 [×]
2021-04-16 23:06:33
>刺身(ハチ)、鎌足
―…で、鎌足、あれから足の加減はどうだ。
(新緑の映える晴空の下、まだ涼しい気温の中でハチの入院しているハイカラスクエアの病院へと此方の付き添いとなったらしい鎌足へと葵屋での件を話し掛け。と、病室へと向かう前に少し顔を何処かに向け。緑の多い敷地内の中庭へと面した灰白い渡り廊下でハチの姿を見掛けては歩みを止め。自然と穏やかな笑みに変わりながら)
ハチ、診察は終わったのか？
(明日退院と聞いて急遽出向いた此方にハチが驚かぬようにと彼女から見える位置で話し掛けながら、ゆっくりとそちらへと歩みを寄せて)
>方治本体様、ハチ本体様
(/ご無理言ってしまってすみません…；退院祝いにハチさんと鎌足のバトル凄く楽しみにしてます！)
>Mike
……、
(鬱蒼とした深緑の間に小屋は見付けたが、少し手前で立ち止まり。そもそも中でその飲み物を飲み終えていたらどうするかとも途中で考え。"渡された者の特徴を言えば分かるか、"ぐらいの気持ちでそれらしきロッジの扉へと続く丸太の切り出された階段をコツンと昇り)
誰かいるか？
(近付くに連れてまた腐敗臭がし、勘弁してくれと言いたげな顔をしながら恐らく此処が彼等の仲間が居るのは間違いなさそうで。手紙を渡すべく目の前の扉をノックして外から呼び掛け)
1889：
本条鎌足 [×]
2021-04-16 23:20:37
>志々雄様、ハっちゃん
……はぅ、、全然大丈夫です志々雄様ｯｯ！！気にしてくださるなんて鎌足感動ですｯｯ…！！
(志々雄様の声にｷｬｰｯ！と黄色い声飛ばしてしまいながら嬉しいと伝えてﾊﾟｯと志々雄様の腕に絡んでベッタリくっ付く、相変わらず危険な良い香り…、、あと志々雄様は何て逞しいんだろう、鎌足は幸せに浸っていた…、、そこにﾋﾟﾀりと止まられると鎌足も歩みを止めて『ﾝ?』と志々雄様のそのお顔の方向を一緒に見る、、あの娘だ！…志々雄様が穏やかに笑ってらっしゃる…、、ｷｰｯ…！！っとその娘をｷﾞﾛｯと睨んで)
ｱｯﾗｰｰｰ?！！お久々じゃなｧい??ハっちゃん♪♪
相変わらずﾁﾝﾁｸﾘﾝね??うふふ♪
(志々雄様の腕に絡んだままどうだ?！と見せ付ける鎌足←←)
1890：
Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-16 23:23:37
>志々雄 真実
Mike「…はぁ?い。」
(落ち着いた男性の声が外から聞こえ、そのままドアを開ける。そこにいるのはーー紫色に変色した皮膚、眼球が消え、その代わりに白い眼光が光り、ガリガリに痩せ細った身体ーー一応瑠璃色のズボンは履いてあるが、足は裸足のようだ。口の奥は空洞になっており、口周りには先程飲んでいたであろうココアの跡が付いている、明らかに人間ではない姿。Mikeは仮拠点として小屋の中で過ごしつつ、元の世界に帰る術を探す為、あれこれ探索していたーー先程まで休憩をしていた。なるべく人に会わないようにしたかったーーが、結果として人がやって来てしまい、部屋の奥では空っぽになったカップと空になったココアの粉の袋をそのままにしてあるようで)
Mike「…何か用ですか？」
(そう言って聞いて)
1891：
Puppet/Fred bear/Mike/Baby/Spring trap/Glitch trap [×]
2021-04-16 23:23:44
>志々雄 真実
Mike「…はぁ?い。」
(落ち着いた男性の声が外から聞こえ、そのままドアを開ける。そこにいるのはーー紫色に変色した皮膚、眼球が消え、その代わりに白い眼光が光り、ガリガリに痩せ細った身体ーー一応瑠璃色のズボンは履いてあるが、足は裸足のようだ。口の奥は空洞になっており、口周りには先程飲んでいたであろうココアの跡が付いている、明らかに人間ではない姿。Mikeは仮拠点として小屋の中で過ごしつつ、元の世界に帰る術を探す為、あれこれ探索していたーー先程まで休憩をしていた。なるべく人に会わないようにしたかったーーが、結果として人がやって来てしまい、部屋の奥では空っぽになったカップと空になったココアの粉の袋をそのままにしてあるようで)
Mike「…何か用ですか？」
(そう言って聞いて)
1892：
志々雄 真実 [×]
2021-04-16 23:25:25
>鎌足
…近いな。
(ハチを煽るような空気を感じながら腕を組んでくる部下の頭を片手でやや圧して引き剥がし)
1893：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-16 23:26:05
>志々雄、鎌足
ハチ「…志々雄！アア、丁度サッキ終ワッタ。今ハストレッチヲシテル所ダ。…モウ大分良クナッテ、前ノヨウニ激シク動キ回ッテモ問題ナイシ、明日ニハ退院デキルラシイ。…ッテ、モウ聞イテルカ。ソウダ、調子シモカナリ戻ッテキタゾ。」(伸びをしながら廊下を歩いていると、志々雄に声をかけられて。こちらも自然に笑顔になった。手を振って名前を呼びかけ返しながら挨拶し、近況報告をして。彼がここに来た意味をもう一つ理解したのか、照れ笑いしながら明日退院できるということは聞いているんだった、と言って。この後ストレッチでもしようかなと考えていた)
「コンニチハ。ファミレスノ時以来ダナ、…ソウナノカ、大丈夫ナノカ？」(ふと横を見ると鎌足がいるのが分かってこちらにも挨拶して。…話を聞くに、彼女…も怪我をしているらしい。何となく足の方に視線をやりながら具合を聞いて。)
1894：
志々雄 真実 [×]
2021-04-16 23:43:06
>Mike
……！！
(今度はどんな着ぐるみかと予測していたのか、目の前の扉が開くと視界に入ったその姿に流石に驚き。もう何日か経過しているような紫色の皮膚に、眼球が既に落ち窪んで光っている。風貌としては明らかに生きた人間ではないが何故か動いているその姿を見て少し固まってしまうが、"何か用か"と聞かれてはたと意識をその貌(かお)へと向け、酸の臭いに甘ったるい香りが鼻腔を麻痺させるようで)
ああ、これをスプリングトラップから…、
(袂から手紙を出すと、その彼へと渡そうと胸の高さまでその紙面を翳し。明らかに死体のようだが何故動いているんだ？との思いは押し留めたまま眼球のない彼の目を見て)
1895：
本条鎌足 [×]
2021-04-16 23:51:36
>志々雄様、ハっちゃん
ｱﾝｯ////志々雄様ぁ、、(志々雄様に頭を押されて引き剥がされてしまった鎌足←)
あら??だーいじょーぶよー??
ちゃーんと動き回っても大丈夫な位、鍛練したからね♪♪
志々雄様に見苦しい所は…本当は見せたくなかったけどね…、、(少し落ち込む…、本当は自害するつもりだった、、志々雄様に顔向け出来ないと思ったからだった…。けど、それは志々雄様も知らない、、それどころか、、鎌足の怪我まで心配してくれた…、、それだけで鎌足は十分だった。ファミレスぶりだと話すハチの視線に気付いた鎌足……、、ｸｽｸｽと)
ﾝ??何ｧにそんなに足見ちゃって～??ゾウさん見る?(志々雄様の心を奪った小娘に報復しようと←←)
1896：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-16 23:59:35
>本条、志々雄
ハチ「ゾウサン…？コンナ場所ニ連レテハコレナイト思ウガ…。トモカク、ナントナク足ハ大丈夫カナッテ思ッテ見タダケダ。デモ大丈夫ソウナラヨカッタ。」(突然動物のゾウの話をし始めたと思ったのか、困惑した表情を浮かべながらここには入らないと言って。様子を見るに大丈夫そうなので、視線を顔に戻すとよかったと笑いかけて。)
1897：
志々雄 真実 [×]
2021-04-17 00:12:27
>刺身(ハチ)、鎌足
良かった、…もうそんなに動けるんだな？
(此方に気付いて手を振るハチの方へとゆっくり歩み寄り、近くに行くと彼女との身長の高低差が生まれ。無事明日退院出来ると話す相手から既に既知の事だったかと照れて笑うその顔を久し振りに眺め『らしいな？』と此方も気持ちが和むように笑み。充分に体が動かせるようになった事を報告する姿に少しの安堵と、その事を逸早く此方へと伝えたかったようなハチの溌剌とした様子が何と無く伝わるのか、微笑ましさで表情が緩やかになりつつ頷いて)
…止めろ、鎌足。
(ハチへと着物の中の"それ"を見せようとする鎌足を声で制止して)
1898：
本条鎌足 [×]
2021-04-17 00:23:20
>志々雄様、ハっちゃん
ｱﾗｱﾗ～♪ま、入って来れるゾウもい、、(良かったと笑う小娘の純粋な笑顔に裾を持つ手が止まる←←)
志々雄様ｯｯ///ハイｯ…！！(小娘に見せようとしてた状態を直ぐ様止めて裾から手を離すと直ぐ志々雄様の片腕に抱き付く)
……～～って言うか、、聞いたわよｫ～…ハっちゃん…、、貴女、志々雄様の寵愛を受けてるんですってね??(ﾋﾟｸﾋﾟｸと眉毛が動く鎌足、、めちゃくちゃ怒っている…、、志々雄様の笑顔を独り占めするなんて…、、と)
1899：
8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-17 00:40:55
>志々雄、鎌足
ハチ「アア。アトソレナリニ動ケルヨウニナッテカラコッソリ筋トレトカストレッチトカシテタカラ、心ナシカ以前ヨリヨク動ケルヨウニナッタ。アト新シイコトモ始メテミタンダ。今ナラ志々雄ト戦ッタトキノト同ジクライノ力ニ届キソウナ気ガスル。…？…ソウダ」(今度は本当は止められていた事でバレたくないのか、左右を見ながらコッソリしていたことを報告して。自分の報告を喜んで聞いてくれる相手を見ると、努力がとても報われた気がして、充足感を感じた。鎌足を止める様子を見るとその行動が何を意味するのか分からないのかキョトンとした後、すぐに元の話に戻し組手の提案しようとした。)
「……？ ソウナノカ…？」(こちらに怒りを向けてくる相手にそれは止められ、自分はただ困惑と焦りの表情を浮かべる。よく分からないが、自分は今凄い怒りの感情を向けられているらしい。しかし、寵愛というのはともかく、志々雄と仲良くしていて、それを嫉妬されるとは思ってもみなかった。自分はただ相手が優しくしてくれるのを、同じように返してというのをしているだけのつもりだったので、ただ問いかけを返すしかなかった。白旗。)
1900：
志々雄 真実 [×]
2021-04-17 01:27:04
>刺身(ハチ)
新しい事？
あの鋭い蹴りの時と同じか、そんなに鍛えてたのか…、凄いじゃねぇか、…かなり頑張ったな？
(左右を見ながらこっそりと報告する相手に合わせて肩を少し屈めて聞き、新しい事とは何か気になるが少し背を正してハチの顔を見ると何気にコツコツと影で頑張ってきた甲斐があったと、此方が喜ぶ様子を見て満足そうな顔をするハチを見るなり思わず"よく頑張ったな？"と言うように心底感心して褒め。実際身体が動かせなかったあの頃を思うと、彼女なりにかなり努力をしたのだろうとの事は想像がつき。鎌足に怒りの矛先をぶつけられて困惑する相手の様子を目にし)
>鎌足
…誰から聞いたんだそんなの、(寵愛等と大袈裟な相手へと尋ねながらぶつかるように絡んでくる部下に体幹が動いたり等はしないが、喫煙可能エリアのマークに煙管を取り出す途中だったのか肩で溜め息し)
違う、ハチに迷惑が掛かるだろう。…お前がこっちで護衛に着いていきたいと言ったから連れてきたんだ。くだらない小競り合いをするなら護衛は要らねぇぞ。
(兎に角一度火が着くと手が付けられなく無くなる鎌足に"違う"とその場凌ぎの嘘を付いて)
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