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1381: マギルゥ [×]
2021-03-23 19:04:22

>イデア、4号

はぁーーー見失ってしもうたわ。おーーい!大丈夫かえー?…あ、そういえばあやつの名前知らんのう

(大きくため息を吐いてから大きな声を出しながらイデアが落ちていった方へ向かう。途中で今更互いに名前を知らないことに気づき)

1382: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-03-23 19:23:14



4号「……ふう」(しばらく走っていたが、もう追ってくる様子がないのでここらへんで止まっておくことにした。連絡を入れるとしよう。通信機を起動する)

「…もしもし、こちら4号です…。もしもし、あれ…?もしもし?」(何か様子がおかしい、いくらかけても応答がない。繋がる兆候も見えない。いつもは向こうからよくかけてくるぐらいなのに。嫌な予感がしたのか表示を見ると、圏外と表示されていた。……どういうことなんだろう。キャニオン内ならどこでも繋がるはず。何かおかしい。ひとまず野営の準備をすることにした。荷物から諸々取り出して焚き火を起こす。今日はもう疲れた、考え事なら明日にしよう。)

1383: イデア/オルト/獄 [×]
2021-03-23 19:44:41



(獄)

>あい

…こいつは歌う為の普通のマイクじゃねぇ。これは政府から渡された特殊なマイクで感情を言葉にして相手の精神に干渉してダメージを与えるんだ(興味を持った様子の相手に真剣な様子で話して)外側から傷つける事はねぇが使い方次第で精神崩壊をおこさせる凶器になる代物だから無闇には使えねぇんだよ

(イデア)

>マギルゥ

……うっ…(幸い大きな怪我は無いが木の枝に服の上着が引っかかって身動きがとれない様子で乗っていた箒は地面に落ちていて)



1384: マギルゥ [×]
2021-03-23 20:02:54

>イデア

おやまぁ…仕方あるまい。

(箒を取るのが先でもよかったが、取っている間に枝が折れて落ちる可能性を考え、紙を伸ばし、イデアが紙の上に乗るように近くに寄る。そのまま引っかかっている上着を取ろうとし、)

1385: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-03-23 21:56:35

>(イデア、マギルゥ)
4号「……」(焚き火の前でふと座ると、瞼が重たくなってくる。疲れた、考え事はまた明日。お腹は空いていたがはっきり言ってどうでも良くなっていた。今は眠りたい。炎はゆらゆらと単調な軌道を描き、音を鳴らす。それがより眠気を刺激した。いつの間に瞼は閉じきって、体育座りで足に顔をうずめたまま眠っていた。)

1386: イデア/オルト/獄 [×]
2021-03-23 22:06:53


(イデア)

>マギルゥ、(4号)

…あ、すみません…(上着を外され紙の上に着地しながら少し申し訳無さそうにしていて)



1387: 志々雄 真実 [×]
2021-03-23 22:31:59

>刺身(8号)、4号
刺身ッ!待て

(何をしてくるか分からないと警戒を呼び掛ける8号に気を向け、相手が隙を見て柱へ飛び込もうとしている気配と後方(4号)の狙撃を察して此方も制止を呼び掛け。その刹那、謎の追撃者(4号)から発砲された弾が此方に伸ばされた黄緑の手に命中して瞬く間にモニターから火花が散り。凄まじい音と火花に片手で目元を庇い、ショートした機械音の悲鳴が聴こえ。片目を顰めながら撃った者へと片手を伸ばし『そこの狙撃主ッ、1分だけ時間をくれ』と依頼を乞い。原型はもうあまりないが眼のようなものからボロボロ落ちてくる海水と共に物体が萎れていくようで、モニターがもう壊れ掛かっているのか所々ノイズが走るのを仰ぎ見ながら)


よお、癇癪起こして何がしてェんだか。…正直、お前が何をしたかったのか知ったこっちゃねぇが。

…刺身達にもう手を出さねぇつぅなら、最期ぐらい話は聞くぜ。


(先程までの殺気がまるで感じられない黄緑色の物体が何度も頷くように弱った姿を見ると刀を静かに鞘へ納刀し、遠くの壁裏に居る8号と目を合わせながら"コイツは一体何なんだ?"と言いたげに肩を竦めつつ、落ちた被り物の土埃を払って再び被り物を被り。施設の設備に辺りも薬品で鎮火されたのか肺に入り込む空気がひやりとして)

1388: マギルゥ [×]
2021-03-23 22:33:21

>イデア、(4号)

よいよい。それより聞くのを忘れていたんじゃがお主、名はなんという?

(ゆっくりと紙を降ろし、地に着くようにしながら聞き)

1389: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-03-23 23:00:34

>志々雄
ハチ「……ウッ。…分カッタ。…構ワナイガ、油断スルンジャナイゾ」(依然壁裏で警戒を張ったまま志々雄の依頼には応じて。そうしつつ、まだ死んだ訳では無いので警戒を怠らないようにと付け加えて。これ以上怪我をして欲しくない。)

4号「あ、ああ…、いいよ、もちろん…。(急に召集連絡来たからすごい焦ったけど意外とあっけなかったな、後でお礼言っとこ…。)」(敵はまだ死んでいないのに『待て』というのはどういうことかと困惑したが自分が来るまでの状況と、現状を考慮すると問題はなさそうなのでここまで持ちこたえてくれたことに感謝の意を抱きつつ武器を構えるが引き金は離さないことで応じることにした。そうだ、ついでに連絡も入れておこう)

「こちら4号…。うん、もうほぼ問題ないよ。報告にあった謎の物体というのは一般イカ…かは分からないけど彼らによって鎮圧されて、無力化されてるみたい。…ただ、器物が敵によってちょっとやられてるね、後処理が大変そう…。まあいっか、それはきっと私達や彼らの仕事じゃないしね」(構えたまま現状報告を入れておく。ヘッドホンからは安堵の深呼吸が聞こえた。)

1390: 志々雄 真実 [×]
2021-03-24 09:12:49

>刺身(8号)、4号
…おう。

(油断するなよと、何気に此方の身を心配している様子の相手へと被り物の中からゆったり見上げて笑み、おう、と短く答え。もう一方で話を聞いてくれた狙撃主を見ては何処かと連絡を取っている姿を視認し。8号より少し流暢に喋っている気がするのは気のせいか、との思いを抱きつつも、モニターを一旦見上げ。自分は人間(博士)の手によって作られた存在であること、長い間ずっとこの世界を見てきた事、8号は己が造った事、人間をまたこの世に復活させたい事、と。8号の話が出ると少し反応して黙っていたが身の上話を聞くようでふむ、と静かに聞き。"此処にいて人間を繁栄させてくれ"と頼まれると)


あ?断る。(存外バッサリ断り。やれやれと此方も溜め息してから8号の居る方角を少し眺めて)



…この世界に人間が居ない"理由"、ずっと見てきたお前が一番理解してるだろうよ。

世界が次世代を選んだんだ。…自然の摂理ちゃあ、言い方が冷たいかもしれないが、


ハチ達の時代はしっかり前に進んでるじゃねぇか。…俺達人間よりも遥かにな。国境も、種族の差別も見当たらねェ…、


人間と同じ轍を踏まねぇよう、歴史を見てきたお前がハチ達を見守って助けてやれ。


…あと、ハチは賢い、気の良い奴だ。会わせてくれて感謝する。


(人類への崇敬が濃すぎる黄緑色の物体にそう告げると、8号と出会わせてくれた事にも感謝を口にして。黄緑色が更にグスグスと言葉に詰まっている姿にイラッとしたのか『あ"?返事ッ!あと此処の復興作業はテメェで詫び入れてから手伝わせて貰えッ、分かったかッ!』と喝を入れると"サッー!了解シ"マシタッ!"と機械の癖に鼻詰まりの返事が返ってくるなり、よし。と腕を組んだまま頷き。どうやら作り手(博士)からも、次世代を守ってやれと同じ事を言われたらしい(※怒鳴られてはいないけど)を遠くの記憶ながら思い出したらしい物体は、また人間からそう言われるとしずしずと改心するように一旦引き上げるようで。8号に顔を向けて片手を軽く振り"もう大丈夫だ"との合図をして、4号と8号の両者の側へとゆったり歩き出し。親指を後ろにくいっとして)


刺身、アイツ一旦帰るそうだ。


誰か来たな?(空気を割く音とヘリコプターでヒメ達が到着したのか降り立ってくると、ヒメがハチをぎゅっと抱き締めて心配しており)

1391: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-03-24 10:22:41

>志々雄
4号「……あ、ああ、ごめんね、もう大丈夫みたい。また後で連絡するね。えっと、2人ともありがとう、尽力に感謝します。」(話の内容が知らない内容なのと少しばかり壮大に感じたのか呆気に取られてながら、ハッとした顔で武器を下ろし、通信相手に大丈夫とだけ告げて切り。とりあえず一件落着らしい。4号は人間は滅び次世代でイカとタコが現れたことしか知らない。目の前の8号なる人物は色々と事情を抱えた存在であり、自分が相手にしたオクタリアンと非常に似ているが、害意は見られないので何もしないことにした。丁寧に2人にお礼をつけ加えておく。)

ハチ「…ソウカ。フゥ~…。全クオ騒ガセナヤツダ。オット、ハハ、ゴメン先ニ終ワッチャッタ。来テクレテアリガトウ。…志々雄」(ある意味無力化されたので安心したのか息をついていると、丁度からヒメが降りてきて抱きしめられこちらも抱き返す。笑顔を向けつつ呼んだのに先に事を済ませてしまったことへの謝罪と、来てくれたことへの感謝を伝えて。そうすると相手は『無事ならそれでいい、何もないようでよかったぜ』と言って笑いかけて。ある程度会話を済ませると志々雄に意識が戻ってきて、何か言いたいことがあるのか話しかけ)

1392: 氷川日菜 [×]
2021-03-24 18:52:06

うんうんっ!重要だよーって地獄?じゃあ貴女はえんま様ってこと?(地獄と聞いて一番最初に思い付いたワードを口にして訪ね)>あい

1393: こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-24 19:05:52


『こはる』
>レーガさん

私、体は丈夫なので風邪は滅多に引きません!
…す、すみません、女の子がはしたないですよね
ところで、いつの間にかついて来ちゃいましたがよかったのでしょうか…

(体を心配されては自信満々に笑顔で答えて、お腹が鳴ったことに気づくと空腹なのかという言葉に顎を引いて頷き少し恥ずかしそうに苦笑して、気がつくと相手と一緒にお店まで来てしまったことに戸惑い)


『あい』
>真実

輪入道…あぁ、そっか…依頼人が糸を引かなかったのね

(この場に来ないはずの妖怪が自分の身を案じて駆けつけては説明され此方も彼がこの場に居る理由を理解し、真実との言い争いに横やりを入れることなくとりあえず横たわっていた自身の体を起こして)




1394: こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-24 22:11:52


『アル』
>イヴ

イヴ、落ち着いて
見覚えがあると言うことは危険度を知ってるイヴと身を守ることが出来る僕がいる
大丈夫だよ、一緒に帰れる場所を探そう

(相手の目を見て安心させるように言葉を掛け、自分も自分を待ってる人がいる為目的は相手と同じで)


『あい』
>日菜

貴方の言う閻魔様って地獄に堕ちた人間をどの罰に処すかを決める偉い人のことよね、だとしたら私は違う
私は…そういう仕事をする存在にされただけ

(閻魔様かと聞かれれば首を横に振り、自分の経緯を話そうとするがどうして就いたかについては深く話さずただ結果論を語り)


『あい』
>人修羅

私は誰も呼んでない
ここは、見ての通り森だけど現実とは違う次元になってる
貴方はいきなり空から落ちて来たの

(この場所について、相手について自分が知ってることだけを伝えて)


『こはる』
>ドッピオさん

っ!
あ、貴方は…っ

(今度は明らかにさっきまでの彼とは違う雰囲気に目を見開いて驚き、徐々に顔色が悪くなり)


『こはる』
>マギルゥさん

分かって頂けてよかったです!
周りの方たちから見たらその人は私には甘いそうで、私がその人の事を優しいと言うと皆さんに心配されるんです
きっと気づいてないだけだと思うんですけど

(周りは自分と認識が違っていて"優しい"というイメージはないようで)


『あい』
>獄

心を殺すことが出来るマイク
それを使ってる方は疲れたり何か消耗したりする?

(マイクに向けてた瞳を相手に移して新たな問いを投げかけ)


1395: イヴ [×]
2021-03-24 22:24:49

>アルさん
う、うん……(頷いて)

1396: マギルゥ [×]
2021-03-24 22:36:18

>こはる

いややっぱお主が純粋すぎるだけじゃ…まぁいい所が多いと悪い部分が目立ってしまうからの。そやつの場合は先程お主が言っていた悪戯をするところではないかえ?

(一瞬彼女だけ優しく感じるのは彼女自身の性格のせいでは、と考えるが、それは可能性として考え、もうひとつ思いつく可能性を言ってみて)

1397: 志々雄 真実 [×]
2021-03-24 23:16:48

>刺身(8号)、4号
ああ、いや、…アンタの仕事の邪魔をした。駆け付けてくれたところをすまなかった。(8号と知り合いかと思っていたが彼女にも礼を執る4号を目にすると両者は初対面だったかと分かり。此方も仕事を邪魔したと被り物を被った頭を一つ軽く下げて詫びながら)



だな。いや?俺は新種の魚だぜ。アイツ(タルタル総帥)が見間違えたんだろ…。…そうなのか?メンタル強すぎるだろ…。(先程の2人組(テンタクルズ)の片方と話す相手の近くで、8号と容姿が少し似ている黒っぽいタコ(イイダ)に災難でしたねと話し掛けられると、己は腕を組んで8号を見守ったまま当たり障り無い返答を返していたが。先程まで二人が観戦していた試合についての情報を聞かされて若干反応し、黒っぽいタコへ更に詳しく聞こうとした際、8号から呼ばれて体ごとゆったりと相手へ向き直り)


おう…、ケガは無いか?…勝手に話をして悪かった。余計な事をしたと反省している。

(狙撃主(4号)が居たままの状況下で人間が造り出した物を説得した事、それを生かして帰した事。偶然とはいえ、8号の出生を彼から聞いてしまった事。周囲の前で詳しくは言えないが、様々な事を謝らなければと思いながら少し言葉に詰まり。先ずは怪我が無いかと相手の体を心配して)
>閻魔あい
…らしいな。起き上がって大丈夫か?

(相手がゆっくりと上半身を起こす様子に御所車もそちらへ心配げに寄るのを目にし、此方の着物から手が離されたのか深い溜め息をつきつつ起き上がって大丈夫なのかと相手の体調を気にして)

1398: 人修羅 [×]
2021-03-24 23:17:04

〉あい

ーーそうか。

(空から落ちたと聞いて、少し首をかしげる。)

しかし参った。
落ちたとはいえ、ここが何処の時空かわからない以上、下手に動き回る事もできない。

何より今オレは上半身裸の全身にタトゥーをいれた変態であり、下手に動き、街に出てしまい、捕まるのは避けたい。

幸いなのは、道標がオレの目の前にいること。
この少女がこの森に住んでいるまたは、俺より前に来ているということは、他も住んでいる可能性はあると考えて、少女に話しかける。

ーーオレを人のいるところに連れていってもらえるか。

1399: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-03-24 23:45:02

>志々雄
4号「あ~……、そんなに固くならないで。むしろ助かったから…。いきなりだったけど私来るのちょっと遅かったし、あなた達がいなかったら今よりもっと酷い状況になってたかもしれないし。だからほんとにありがとう。…それと、遠いところからようこそ。楽しんでくれてるといいな」(武器をしまいつつ高台から降りてきて志々雄に近づくと、仕事の邪魔をしたと言われ頭を下げられると動揺して申し訳なさそうにもっと柔らかくいてほしいと言って。自分はそうは思っていない。あまり気にしてほしくないのできさくに笑って見せながら首を横に振って、再び感謝を伝えて。ハチには歓迎と友好を示す。こうしているが頭の隅では夜勤のことを考えている)

ハチ「…アリガトウ。楽シンデイル。毎日退屈シナイクライダ。ココニ来テヨカッタ。」(4号に歓迎されると嬉しそうに笑顔を向けて、そう言葉を返し。彼女は自分のことをある程度知っているが、普通にしてくれるのが嬉しかった。)

「…大丈夫ダ。ソッチハ大丈夫デハナサソウダガ…。手伝ッテホシイト言イナガラ、負担ヲホトンドオ前ニ押シ付ケルヨウナ形ニナッテスマナカッタ…。イインダ、気ニシナイデクレ。ムシロスッキリシタ。私ニ知ル機会ヲクレテアリガトウ。…私モ志々雄ト会エテヨカッタ。」(謝られてしまった。違う、謝るのは自分の方なのだ、と自分の不準備さや不甲斐を反省して、相手の右腕の怪我を見ながら謝り返して。それに、自分について知る機会をくれた。彼に出会えていなかったら、きっと機会が来なかったか、知るのは気が遠くなるくらい先だっただろう。屈託のない笑顔で、名前を呼びつつ感謝を伝えた。)

1400: イデア/オルト/獄 [×]
2021-03-25 00:10:26


(イデア)

>マギルゥ

え…まだ名乗ってなかったか。えっと…イデア・シュラウドっていいます(地面に落ちた箒を拾おうと手を伸ばしながら名乗って)

(獄)

>あい

まあ、使う奴にもよるが体力的にも精神的にも疲れるぜ。それで何でそんな事訊いたんだ?(彼女の質問に答えた後、少し眉を顰めながら訊いてみて)



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