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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1061:
ヴィネガー・ドッピオ [×]
2021-03-11 12:33:50
>こはる
ドッピオ「う、うん...。僕も少し散歩しちゃったしね...。(バレなかったと思い安心すると、譲られてお礼を言い)」
1062:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 12:34:43
『アル』
>イヴ
わー、知ってはいたけど知ってる以上にうちの子たちより遥かに年下だ
(ハハハと棒読みな苦笑いが浮かんで)
1063:
イヴ [×]
2021-03-11 12:35:56
>アルさん
そうなの?(首を傾げ)
1064:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 12:38:10
『こはる』
>ドッピオさん
退屈にさせてしまったのは私ですから、――…えっと、まだお名前聞いていませんでしたね
私、こはると言います、お名前を伺ってもよろしいですか?
(先ずは自分から名乗るのが礼儀だと思い此方から自己紹介して相手にも名前だけでも聞いておきたいと思い)
1065:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 12:41:50
『アル』
>イヴ
うん、詳しい年齢は分からないんだけど多分15以上だと思うよ
(どういう関係なのか情報が少なく電話で話していた"彼ら"を思い浮かべて)
1066:
イヴ [×]
2021-03-11 12:44:31
>アルさん
そうなんだ…お兄さんとお姉さんか……(驚いたように)
1067:
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-11 13:00:54
>暁切歌、こはる
サーベ「あっ、ごめん…。…でもあの煙って何だろう…?スンスン、スンスン……。」(ハッとしたように立ち止まると2人の方に振り返る。不安が先立ってうっかりしてしまった。落ち着かねば、今は大丈夫と自分に言い聞かせる。立ち止まった後はもう一度ふりかえって辺りの空気の匂いを嗅ぎ出す。)
(……なんだろ、この感じは…。鉄臭い…?)
1068:
ヴィネガー・ドッピオ [×]
2021-03-11 13:23:35
>こはる
ドッピオ「僕の名前はドッピオだよ。よろしくね。こはる。(少し名乗りにくそうにしてたが、思い切って自己紹介をし)」
1069:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 17:03:59
『アル』
>イヴ
ってごめん、僕の話されても困るね
キミのいた美術館とは違ってここには絵画しか置いてないみたいだ
(いつの間にか自分語りをしてしまい慌てて話を変え、相手が入って行ったゲルテナの美術館とは違いこの街の美術館は見たところ絵画しかないようで)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん
っ!な、なんだか変なニオイしませんか?
何のニオイでしょう…
(鼻の奥に噎せ返るような異臭がして思わず手で鼻と口を覆い隠し)
『こはる』
>ドッピオさん
はい、こちらこそ!
ドッピオさんは果物は好きですか?
(台所の方に歩を進めながら抱えてる果物を台の上に置いて)
1070:
ヴィネガー・ドッピオ [×]
2021-03-11 17:20:15
>こはる
ドッピオ「好きな方だよ。(頷いて答え)」
1071:
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-11 17:38:43
>こはる
サーベ「なんだろう…?何か落ちたのかな…。どうする?行ってみる?」(こちらも鼻を塞ぎ上がる煙を見ながら予想を立てる)
1072:
イヴ [×]
2021-03-11 17:42:03
>アルさん
ううん、大丈夫。…そうだよね、確かに風景が違うもん…(謝るアルさんに首を横に振った後、しゅんとして)
1073:
暁切歌/月読調 [×]
2021-03-11 17:53:19
》こはる サーべ
切歌『なんか焦げた匂いがするデース……』
(遠目で家が確認できる所まで来るとムグッと息を止める。すると《バタンッ!ガッタンッ!》と物音がなると扉がバンッと開かれ中に充満していた煙がまるで雪崩れ込む様に解放。そしてその煙の中から盛大に噎せながら黒髪のツインテールの少女が現れ)
1074:
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-11 18:15:52
>暁切歌
サーベ「…えふっ、えふえふっ、えっふ。……あれ、…ヒト!?」(煙に一瞬巻かれながら目を閉じて思いっきりむせる。直ぐに煙は晴れたので目を開けて急いで視点をその方に向かせる。そこには一人の少女が居たのでびっくりし、こんなところで何をしているんだろうと思った)
1075:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 19:01:17
『こはる』
>ドッピオさん
ちょうどよかったです!
果物拾ってきたので一緒に食べましょう!
(リンゴやみかんなどを一旦地面に落としてしまった為一つ一つ丁寧に流水で洗い)
『アル』
>イヴ
そうだよね
……、ねぇイヴ
(予想通りの答えが返ってきてシュンと再び元気を無くす相手に不意に明るい声で呼び止めて)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん
っ!大丈夫ですか!?
(黒髪の女の子が出てきたのを目の当たりにして駆け寄りしゃがみ込んで顔色を窺い)
1076:
イヴ [×]
2021-03-11 19:26:27
>アルさん
なに?(首を傾げ)
1077:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 19:30:21
『アル』
>イヴ
どうぞ、あげるよ
(スーツのポケットから飴玉取り出し相手の手を取るとその小さな手に乗せて)
1078:
イヴ [×]
2021-03-11 19:51:02
>アルさん
え、これ…キャンディ?(飴とアルさんを交互に見ながら)
1079:
暁切歌/月読調 [×]
2021-03-11 20:14:32
》こはる サーべ
調『だ、大丈夫……ケホッ…』
(黒髪の少女は身体中が煤だらけの状態でこはるを見て《大丈夫》と言う)
切歌『およ?……あの姿何処かで……あーーッ!!!?』
(切歌は遠くでその様子を見ていると突然大声を上げると『調ーーッ!!』とまるで子犬が飼い主に向かっていく勢いで調へと駆け寄っていき)
1080:
五条悟 [×]
2021-03-11 20:23:29
>こはるさん
「ごめんね、辛気臭くなっちゃって あんまり深く考えないでいいよ。もし君が呪われるようなことがあれば...僕が守るさ 安心して僕最強の呪術師だから。」
(ボーッと考えるこはるさんを見て直ぐに軽薄だが明るい雰囲気を取り戻し少し謝ると何かあれば守ると言い
そしてニッと笑うと自分を最強の呪術師と言う 傍から聞けばかなり慢心的な言い方だが事実彼は「現代最強の呪術師」であり彼が居るだけで世界が大きく変革の時代を迎えたと言っても良いレベルである)
「あれかな?君の家。」
(見えてきた小さな家を見てあれか?と聞く)
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