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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1021：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-10 22:00:43
『アル』
＞イヴ
あ、シロ？ごめん、急に――いや流石の僕でも電話くらいは掛けられるよ
うん、今日帰り遅くなりそうなんだ
冷蔵庫に昨日食べたシチューが残ってるからそれ食べてて
うんナンパする予定は無いよなんの事かな？
そうだね、クロにも言っといて…って聞こえてるよね
…頼んだよ、うん
(ほんの1、2分の通話で終わり)
ごめんね、えっと…名前なんて言うのかな？
(少し長くなってしまっただろうかと再び謝って相手の名前を聞いておこうと訊ね)
1022：
イヴ [×]
2021-03-10 22:13:56
>アルさん
イヴ……
?(そう名前を告げ)
1023：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-10 22:26:46
『アル』
＞イヴ
イヴ、ね
僕はアルフォンス・エイヴォリー
アルって呼ばれてるからアルでいいよ
えっと、お父さんたちと何処で離れたの？――ってそれが分かんないんだっけ
(自己紹介をするとまず人を探すときの基本を訊ねるが"ただ歩いていたのに誰も居なくなった"という言葉を思い出し)
1024：
イヴ [×]
2021-03-10 22:30:04
>イヴ
うん…私、お父さんとお母さんと美術館に来ていて…壁に飾られた大きな絵を見たらみんないなくなってて…気づいたらここにいたの…(少しずつ言葉を紡いで説明し)
1025：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-10 23:06:10
『アル』
＞イヴ
美術館？
なんだか非現実的なことが起きてるんだね
うーん、美術館か…じゃあここの美術館に行ったら何か分かるかな…
ちょっと近くの美術館行ってみようか
(相手の現実じゃ有り得ない話を疑いもせず真面目に聞き、拳を顎に添えて考え込んで相手を美術館に誘い)
1026：
イヴ [×]
2021-03-10 23:12:46
>アルさん
うん…(頷いて)
1027：
志々雄 真実 [×]
2021-03-10 23:28:00
>閻魔あい
ああ、まあ…何つぅか、閻魔が暴れりゃぶっ叩けるけどよ…。
(自分ぐらい平気だろうと話す少女を眺めながら、此方はそれに何と無く歯切れ悪く答え。仮に酔って暴れるにしても相手が女性である事が何と無く憚られるらしく。盃の酒を少しずつ減らしていく相手の隣で此方も静かに杯へ満月を浮かべ)
>刺身(８号)
――半年後
―…オイ、いつまで寝てんだ。"刺身"。(ハイカラスクエアの某一室、薄闇の何処からかふわりと紫煙の匂いが部屋の主の鼻腔を掠めたかと思うと低い声で渾名を呼び。お決まりなのかまだ眠っている相手の掛け布団を大いに踏んで/無事に帰れて良かったです…♪観光がてら８号さんの世界へ遊びに来ちゃいました…笑※入室に確定的、創造的なロルすみません；もし不都合でしたらこの絡みもスルーで大丈夫です><)
1028：
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-10 23:45:51
>志々雄
ハチ「……ヤグラカウン……ンァ？」(掛け布団が踏まれていることに気がつき思わず起きる。何事かと目を擦りながら周りを見やる。あの煙の匂いがする。デジャブを感じた。そこからすぐに志々雄であることが分かった。)
「…オ前カ、相変ワラズダナ。久シブリジャナイカ。ドウシタ、何ノ用ダ？アッ、アト…、ソレハ外デヤッテクレルト助カル。」(志々雄の方を向きながら、半開きの瞳で笑みを見せながらそう言って。とりあえず天井の火災報知器を指さしながらタバコはベランダ出してもらうことを促す。)
(/面白いので全然良きですよ～！かなり久しぶりになりましたね、どうなることやら…w それと、4号との絡みも気になります)
1029：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-10 23:48:12
『アル』
＞イヴ
じゃあついてきて
(相手についてくるように言って歩き出し)
『あい』
＞真実
？
私じゃダメな理由があるの？
(少しずつ減っていくお酒に頭の中がフワフワして、相も変わらず無表情のまま不思議そうに頭傾け)
1030：
志々雄 真実 [×]
2021-03-11 00:34:58
>刺身(８号)
あ、…外？寒ィだろ。(火災報知器を知らない明治人)
なに、ちょっとした観光だ。…半年振りか、お前も元気そうじゃねぇか。(まだ寝惚け眼の瞳と此方だと分かった瞬間に笑みを見せる相手へ絆されるのか再会を喜ぶように静かな笑みを浮かべ。"寒い"と文句を言いつつもギシ、とベッドから降りると大人しく言われるままベランダの窓を軽く開けるなりふわりと煙が逃げ。高層ビルの群れが見える煌びやかな朝焼けに目を細めては相手へと振り返りながら此処へ現れた訳を話して)
(/はっ４号さんも…ワクワク♪)
>閻魔あい
だな、…けど理由を正直に言うと
アンタは納得しなさそうだ。
(謂わば実力社会で、相手が男女での扱いの差などして欲しく無い性分ならばあまり納得しないだろうなとその場を濁し。顔色に変化が無い為か無表情のまま小首を傾げる相手のほんの微かな反応の鈍さを感じ取ってか、相手の盃にでは無く冷めてしまった相手の湯飲みへと煙管を口にしたまま片手で薬缶から茶を足そうとし)
1031：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 00:47:59
『あい』
＞真実
私が納得しない理由…？
あ、そっちはもういらない
また冷めちゃうと勿体ないから置いといて
(盃を再び空にすると横に置いて少し休憩しようと、次いで湯呑みに新しくお茶を淹れようとする相手をやんわり制止し、口寂しくなったのか先程貰った飴を口に入れ)
1032：
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-11 00:51:20
>志々雄
ハチ「…マア、ソレデイイヤ。観光カ…。アア、オカゲサマデ元気ダ。パジャマ姿デカッコツカナイガナ。」(窓を開けてくれたので、それで良しとした。流れてくる風と淡い陽の光がとても心地いい。朝だ。観光と言われると一瞬難しそうな顔をするが、直ぐにやめて自分はいつも通りと笑顔をみせる。やはり、最初の頃に比べよく笑顔を見せるようになった。頭の中ではこの男をいかにこのイカタコだらけの街で馴染むようにするかを考えている。)
1033：
8号(ハチ)/4号 [×]
2021-03-11 01:04:36
(/4号は8号とはまた違うキャラなのでどうなるか楽しみですね)
1034：
イヴ [×]
2021-03-11 01:11:07
>アルさん
うん。(そう頷いてついていき)
(/うぉぅ……8号さんと真実さんのやりとり私も入りたい…())
1035：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 01:16:01
『アル』
＞イヴ
ここがこの街一番の美術館だよ
いろんな画家たちが手掛けた絵が飾られてる
(暫く歩くと美術館に行きついてかなり大きい立派な建物の中に入って)
1036：
イヴ [×]
2021-03-11 01:19:48
>アルさん
わあ…大きなところ……(建物を見上げたあと中に入り)
1037：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 01:26:38
『アル』
＞イヴ
イヴが入った美術館はこれくらい大きかった？
(相手の非現実的な体験からして今いる美術館ではぐれたわけではないことは重々承知の上だが外観の大きさの話をしてみて)
1038：
イヴ [×]
2021-03-11 01:28:15
>アルさん
うん、多分…でも、画家さんの名前が違う…(見覚えのない絵達に首を傾げながら)
1039：
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-11 01:32:53
『アル』
＞イヴ
へぇ…画家の名前まで覚えてるんだ
もしかしてイヴも画家を目指してたりする？
(驚いた表情でこんな小さい子が画家の名前を憶えていると言うことは余程芸術が好きなのか記憶力がいいのかだろうと思い訊いてみて)
1040：
イヴ/レイチェル [×]
2021-03-11 01:35:31
>(真実さん、8号さん)
………
(半年後。サーモンランの入口付近で金髪碧眼の少女がすやすやと眠っている。ハイカラスクエアでは人間がかなり前に滅亡したと言われ、あまりにも珍しいのか沢山のイカやタコ達が人だかりを作っているのが、外に出たらわかるかもしれない)
(/すみません。こちらも深夜テンションで投下してしまいました。もしダメならスルーしていただいて大丈夫です)
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