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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 11:27:35
>真実さん、8号さん(修正しました)
武器か……
(武器の話をしているのを聞いて、ふと目を伏せる。自分もお金はないし、借りはあんまり作りたくない。それに、あの人(真実さん)が殺してくれると言ったのだからいらないと思っていた。)
………
(視界の端に、真実さんの飲むお酒の瓶が映る。そういえばあの家も、空き瓶がたくさん転がっていて、少しお酒臭かったな。
過去を思い出し、元から暗かった青い瞳が更に暗く濁った。)
382:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 19:08:33
ハチ「ン……ンム……ムンムン……」(食べ進め続けてついに食べきった。)
「…ゴチソウサマデシタ。カナリオイシカッタナ…」(再び手を合わせてそう言う。目の前の皿は横流しされた分も含め空と化している。蛸の刺身は残されているようだ)
383:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 19:15:49
>(8号さん、真実さん)
………
(暗い目のまままだ食べている。どうやら食べるペースは遅いのか、半分にすら差し掛かっていないようだ)
384:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 22:25:42
>閻魔あい
もう一人の?(大きく見開かれる紅い瞳に此方も少し気を取られ、気が合いそうやらの話には首裏を掻いて)
俺は…お前と話がしたいから話しているんだが、な。…お前の部下だって悲しんでるようには微塵も感じなかったぜ。
あれは慕ってる奴の笑顔だ。(現世へと戻る際、一度見掛けた彼等の会話や『お嬢』と度々出てくる愛称。彼女の話題で嬉しそうな笑顔は紛れもなく目の前の相手を慕ってる者達のように感じたと)
>刺身(8号)
…わーったよ。("残すなんて勿体無い"と言わんばかりの細まる相手からの視線に気付くと面倒臭そうに箸を持って目の前の食事を食し)
ああ、気にするな。武器商人つっても俺の部下…、まあ、"元部下"だな。…海外の銃器マニアで武器の性能を試したいヤツなのさ。
だが俺は愛刀一振りの主義でね…。代わりといっちゃあ何だか、武器の取り扱いに慣れた奴の方が良いだろう。…アイツは代なんざ必要ねェ、気が向いた時に使い心地を教えてやってくれ。(貸し借りを作らぬ相手の堅実さは己にもよく理解出来るのか、武器の性能を知りたい元部下の為に試し打ちに使ってやってくれと相手に依頼する形で)
>レイチェル・ガードナー
お前は武器なんざ必要ねぇよ…。(金髪の額にデコピン)
どうした?…腹の調子でも悪いか。(銚子の奥に備えてある日本酒の瓶を目にした瞬間から明らかに表情を暗くする相手へと尋ね掛け、もう食事が済んだからか空の盃を置くと盆ごと一応下げさせながら)
385:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 22:36:54
>真実さん、(8号さん)
痛っ……
(何故かデコピンをされ、少しだけ眉を顰める。やはり殺されるなら必要ないのだろう。なら、今持っている「言うことをきかせる切り札」も、本来はいらないのかもしれない。)
…ううん、なんでもない。少しぼーっとしていただけ…
(小さく首を振る。きっと彼に身の上話をしたところでどうしようもないだろう。もう過去の話だからだ。)
386:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 22:54:04
>志々雄
ハチ「ヘェ……。コノ宿トイイ、武器商人トイイ、顔ガ広インダナ。ナルホド、私ハ武器ハ色々柔軟ニ使ッテミル方ダシ、使ッテル武器モ銃ガ多イカラ…。私デイイナラ全然イイゾ。脚汚レルノモ嫌ダシ…。」(断ろうとしたものの、納得したように視線を上に送ってから戻ってきて同意する。そういうことなら全然大丈夫そうだ、脚も汚れないし、願ったり叶ったりだ。)
387:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 23:01:13
>8号さん
あれ、銃なんだ……
(使うのは銃が多いと聞いて、ふとそんなことを呟く。自分からすると、あれは銃というより、ガソリンスタンドにあるガソリンを入れる噴射口に見えていた。)
388:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-01 23:04:08
『あい』
>真実
……、…だったら余計なことを言ったわね
(自分と話したいから今こうして会話をしているという思わぬ言葉に驚いて相手に視線を送ると丸く大きな瞳が揺らいで、だがそれも一瞬で少し戸惑ってるような表情でゆっくり視線を外すと言葉を紡ぎ)
それは…自分でも感じてる
私についてくるのが辛いなら彼らはとっくの昔に私の傍から去って行ってるはずだけど、何も言わずにずっと一緒にいてくれるのは……
(自分の傍は決して楽ではない環境でありながらずっと着いてきてくれた妖怪たちの気持ちは感じてるようで彼らを想う表情は珍しく優しく微笑んでるようにも見えて)
389:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 23:22:53
>レイチェル・ガードナー
ぼーっとしていただけ、か。(かぶりを振る相手を眺めながら肘置きに凭れつつ観察し)
オマエ、いつもそうなのか?…何か隠してるようで大人しいかと思えば、急に殺してくれだなんて頼んだり…。(浮き沈みがある?といえばそうなるのかもしれないが、もともと本来の相手は一体どんな性格なのだろうと気になり)
>刺身(8号)
なら、交渉成立だな。(顔が広いんだなとの声には『偶々な。』と笑みを浮かべ)
さて、そうとなりゃ…、お子様はもう寝た寝た。また明日な。(己も相手も大体食べ終えたのか煙管を携えたまま刀を持つとゆらりと夜の廊下へと姿を消して)
390:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 23:41:27
>真実さん
…さあ。私、ここに来る前のことはあまり覚えていないから。でも殺して欲しいと思うのは本当だよ。
(そう話す。よく覚えているとも覚えていないとも言うことが出来た。しかし、''覚えていないと言った方が、きっとよかった。")
391:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 23:44:15
>レイチェル
ハチ「アア、一応銃ダ。最モ、ココジャ効カナイコトガホトンドダカラオモチャ同然ダナ。」(レイチェルの前であの双銃をクルクルと指で回しつつ見せる。効かないとわかっている銃を呆れやら悔しさやら、相棒を見るようなやらなど細やかな目で見る)
>志々雄、レイチェル
「ヘェ~…。ッテ、私ハ子供ジャナイ。マア、オヤスミ…。」(子供扱いされたことに引っかかっり突っ込みつつ、挨拶すれば自分も立ち上がり、周りの人達にも挨拶しておく。)
「ソウダ、エット、レイチェル…ダッタナ。私ハコノ後寝ルケド、ドウスル?」(レイチェルの方に視点を移しつつ声をかけそう問いかける)
392:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 23:53:07
>8号さん
…そうなんだ。私はもう少しあの人…名前は分からないけれど、あの人と話してから休もうと思う。えっと…?
(8号さんに声をかけられ、そう返事をして挨拶をしようとしたが、そういえば名前を聞いていないことに気づき、首を傾げ)
393:
8号(ハチ) [×]
2021-03-02 00:03:19
>レイチェル
ハチ「…ソウカ。私カ?私ハ…トリアエズ『ハチ』ト呼ンデクレ。ジャ、ヨク休ムヨウニナ。」(名前がわからなくて詰まっていると見て、急いで名前を教える。口を歯に噛ませると、そう続けて)
394:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-02 00:05:50
>8号さん
うん。おやすみ、ハチ。
(小さく頷くと、早速その名を呼んで挨拶し)
395:
8号(ハチ) [×]
2021-03-02 00:22:18
>レイチェル
ハチ「アア、オヤスミ。」(自分も挨拶しつつ手を振ると、部屋に戻ろうとその場から立ち去ろうとする)
396:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-02 00:26:10
>8号さん
(つられるように自分も手を振って見送り)
397:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-02 05:18:39
>8号さん
…あっ、待ってハチ!
(慌てた表情でそう呼び止める。まだ面と向かって言えてないことがあると思い出したのだ。)
398:
8号(ハチ) [×]
2021-03-02 07:55:27
>レイチェル
ハチ「…? ドウシタ?何カアルノカ?」(振り返っては何事かと首を傾げる)
399:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-02 08:36:41
>8号さん
大したことじゃないんだけど……あの時助けてくれてありがとう。
(やっと言いたかったことを口にする。あの時は立て込んでいて言う暇がなかったので、この時しかないと思った。)
400:
8号(ハチ) [×]
2021-03-02 08:43:14
>レイチェル
ハチ「ドウイタシマシテ。マ、大シタコトジャナイカラ気ニシナイデクレ。私モ危ナカッタシ。」(キョトンとした顔をするが、立て直して返答する。あの敵に関しては気になることがあるが、まあ、後ででいいだろう。)
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