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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 00:40:41
>レイチェル・ガードナー
ああ、いや、酌はいい。あの娘にフォークと匙を頼む。(手を上げると中居が気を利かせて酌をしようとするが、再度断りながらレイチェルへフォークとスプーンを渡すよう依頼して)
まともな飯を食うのが久々、って感じの面だな?(自殺願望の者としては食事もそうなのかもしれないが、普段から何を思って生活しているのか気になり)
362:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 00:47:08
>8号さん
…そう。じゃあ、私が貰おうか?
(蛸がダメだと話す彼女にそう提案する。残すのも勿体ないし、そうした方がいいのではと考えていて)
>真実さん
…うん。家が荒れてたから。
(真実さんにそう明かす。正直、近いうちに死ぬのだから明かす必要も無いと思ったが、聞かれた以上は答えようと判断し)
363:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 00:56:23
>レイチェル、志々雄
ハチ「ア、アリガトウ…。大丈夫ダ、」(蛸の刺身を下げるようお願いしてくれたのことに志々雄に小さく会釈しながらそう感謝を伝える。レイチェルには小声でそう付け足し。…よかった。世代が違えど、一応同族ではあるので食べるのは気が引ける。とても助かった。)
「…オ前ハ…、私ハ食ベモノジャナイ。…マアイイ。アア、ナカナカ立派ダッタ。」(料理を食べつつ志々雄にそう言いながら、入ったと見せかけて露天風呂を見ただけでも言える感想を言う。格好もあの若干露出の高い服ではなく、浴衣を着ているので実際な入ったように見えるのかもしれない)
364:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 01:00:39
>8号さん
そう。よかった。(何はともあれ解決したようなのでそう返し)
365:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 01:00:43
>閻魔あい
罪のない清らかな魂?…そんな者まで流しているのか。(地獄へ送るのはどうやら罪人だけでは無い様子に目を瞬き、責務である細やかな内容までは知らない様子で腕を組みつつ)
さあ?…まあ、俺も全ては知らないがね。…そうだな、例えば。アンタが地獄に縛られる発端となった"悲惨な過去。"…だとかな。(声色のトーンが下がった相手には煙管を外して相変わらず笑んだまま、何かを知っているような素振りで)
>刺身(8号)とレイチェル
…クック、おい、レイチェル。…刺身(8号の前で)蛸を食うのは勘弁してやりな?(共食いになると焦っている8号とレイチェルの天然な双方の遣り取りに笑いが堪えられないのか愉しそうに)
366:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 01:05:42
>真実さん
…?私も下げてもらうべきなの?(何がそんなに面白いのかと内心思いながらも、下げてもらうべきか聞き)
367:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 01:13:56
>レイチェル・ガードナー
…うーん、そうだな。今はそいつ(蛸の刺身)だけ下げていて貰うか。あとの魚は食いな?(己は熱くないらしい匙の乗った茶碗蒸しの器をレイチェルの前へと置いて、己は酒だけ飲むのか8号の前へと料理をどんどん横流しし)
368:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 01:16:24
>志々雄、レイチェル
ハチ「オ前遊ンデルダロウ…。気ニスルナ、コイツ私タチノコト遊ンデルンダ。全ク、悪趣味トイウカ…。トモカク、食ベテクレテ構ワナイカラ。」(志々雄に若干怒りやら呆れやら混じった表情を向けながらレイチェルを制止し、気にしないで欲しいとうながす。)
「…ウン、ウン……」(一旦意識は食事の方へ。うん、かなりおいしい。身体に染みる。箸がよく進む。実際のところハチの方の量はもうそろそろ半分をきっていた。)
369:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-01 01:16:42
『あい』
>真実
えぇ
何となく嫌いだから、作られた憎しみ、勘違いも全て私と共鳴して呼び出せる
(相手にも知らない情報があったと気づき答えたところで相手には悪用するような人柄ではないと判断し情報を吐露して)
……もう昔の話。今はそれも気にしてない
…だけど、私と同じ匂いがする人を見るとどうしても…
(相手の知ってることの1部に過去の村人から受けた理不尽な仕打ちを思い返すが特に感情的になることなく、それよりも自分と同じ人生を歩んでる人間を見ると気持ちを抑えるのが難しいと思い夜空を見上げて)
370:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 01:17:43
>真実さん、8号さん
わかった。…これ、下げてもらえますか。ありがとうございます。(女給さんに蛸の刺身を下げてもらうと、残りを食べ始め)
371:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 01:20:00
(/すみませんさっきのロルに追加します)
>8号さん
あ…ごめんなさい、下げてもらっちゃった……(どこか申し訳なさそうにも見える表情で目を伏せ)
372:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 01:45:45
>志々雄、レイチェル
ハチ「…ンン、ムン……」(横流しされているのは気づかずに、ガンガン食べ進めている。蛸は器用に仕分けしておく。)
「アア、ゴメン…。気ヲツカワセテシマッテ…」(こちらも申し訳なさそうにしながらそう謝り)
373:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 01:47:25
>刺身(8号)
人聞きが悪いな。戯れてるだけさ。(詰まりは遊んでいると肯定しながら愉しそうに肩を揺らし、少し賑やかな宴会場にも心地よさそうにして)
いい食いっぷりだな。(浴衣姿の相手がすいすいと料理を見事に減らしていく様を見ながら『刺身ならぬ、蛸飯か…』と、白飯の詰まった蛸料理を想像しつつ相手へ相変わらず不穏な言葉を呟き。隙間の空けた窓へと煙管の煙を流して)
>閻魔あい
…同じ轍を踏ませたくない、か。見た目に依らず世話焼きだな。(自分と似た者や同じ目に遭う者を放っておけない性質を耳にすると存外地獄少女とはお人好しなのかと。夜空を見上げる白い輪郭へと感想を述べ)
>レイチェル・ガードナー
ああ、だが、細っちぃと斬り応えが無ェ。これからは少しでも食う事だな。(殺す約束は生きているのか、素直な相手にはそう溢しつつ肘掛けに凭れて酒を含み。少女の家庭環境はどうやら相手の自殺願望の原因となった経緯が根底にありそうであり)
374:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-01 02:05:53
『あい』
>真実
思ったより人間じみてて滑稽でしょ
(小さなため息混じりに吐き捨てるように言い見上げてた顔を伏せ再び水面を見たかと思うと脚を水面から出して地に着くと立ち上がり)
375:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 02:06:19
>志々雄
ハチ「…マ、イイダロウ…。ナカナカオイシイ…。ウン、ウン……」(ご飯を食べ進めながら志々雄の話を話半分に聞きつつそう返答して。なんだかんだであやからせてもらっているので多少は許容することにした。それにしてもなぜこんな豪華な場所で顔が通っているのか気になったが、必要な情報でもないので詮索はしないことにした。)
「……ソウイエバ、オ前ハ食ベナイノカ?」(進めていた箸を一旦止めて、そう問いかけ)
376:
志々雄 真実 [×]
2021-03-01 02:59:26
>閻魔あい
思ったよりはな。…滑稽じゃ無ェさ。そっちの方がアンタらしいというか、ただただ従順に従ってるバケモノに成り下がるより人間味があって面白いと思うぜ(人間のする理屈では通らない行動に対しては評価している様子で、何を考えているか読み取りにくい無表情の相手からの溜め息を耳にするなり、思ったよりは観察しがいがあるというような台詞で)
>刺身(8号)
ああ、俺は食う事が出来ないんでね。(何気に此方を気に掛ける相手へと不気味に一笑み溢しつつ『幽霊は飯を食わない、なんてな。…箸を持つのが面倒でね。』と怖がらせるようにするものの、ただのズボラを明かして酒は呑み)
明日は武器商人と会うが、…お前も武器が必要だろう。そのすばしっこさや怪力も捨てたもんじゃないがな。(再びあのような襲撃が起こる事も踏まえてか明日の動向を話すものの、相手の武術も決して悪くはないがと認めた上で)
377:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 04:37:22
>8号さん、真実さん
あ、ううん…こちらこそ……。わかった、なるべく全部食べられるよう頑張る。
(申し訳なさそうにする8号さんにそう返すと、真実さんの言葉に釣られもそもそと箸を進める。正直、どんな食事をしていたかは殆ど覚えていない。食事よりもっと強烈な記憶が頭に残っているからだ。ただ、今出されている食事よりは少なく質素な方だったのは確かだろう。)
378:
こはる//あい@輝咲 [×]
2021-03-01 07:27:26
『あい』
>真実
……、人間みのある地獄少女…
貴方は私よりももう1人の地獄少女の方が好んで会話が出来そうね
彼女は理不尽な恨みは嫌いだから依頼人に地獄に頼らず他の道もあれば提示する子だから、あっちについて行った妖怪の1人は悲しむことは少なく仕事が出来てると思う
(相手から返ってきた言葉に一瞬目を見開いて、嫌味でも皮肉でもなく、そのままの意味で自分より幼いもう1人の地獄少女の話をして)
379:
8号(ハチ) [×]
2021-03-01 07:43:51
>志々雄
ハチ「…」(箸を止めて『モッタイナイナ…』とでも言いたげに目を細めて見つめる。実際かなりおいしい。それはそれは食べないという選択肢が間違っていると思わせるくらいだ。)
「…ドウモ。提案ハ嬉シイガアイニク持チ合ワセガナイカラ大丈夫ダ。マタ脚ガ汚レルガ…、マア、我慢スルシカナイ…」(自分の武術を褒められたことは素直に受け止めつつ、若干悔しいやらまた脚を汚すことに躊躇いを感じているのを含ませつつ提案は断っておく。嬉しい提案ではあるが、返せないから借りは作りたくないし、お金もない。また脚が汚れやら強烈な匂いやらで悲惨なことになるが、我慢する他ない。)
380:
レイチェル・ガードナー [×]
2021-03-01 11:24:59
8号さん、真実さん
武器か……
(武器の話をしているのを聞いて、ふと目を伏せる。自分もお金はないし、借りはあんまり作りたくない。それに、あの人(真実さん)が殺してくれると言ったのだからいらないと思っていた。)
………
(視界の端に、真実さんの飲むお酒の瓶が映る。そういえばあの家も、空き瓶がたくさん転がっていて、少しお酒臭かったな。
過去を思い出し、元から暗かった青い瞳が更に暗く濁った。)
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