TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

~~ all版権也(恋愛、戦闘可能) ~~/2524


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1981: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 13:52:47

>志々雄様
張「そ?!そうなんでっか!ワイ、記憶が…、もしかしてのこれは夢?…いや、ちゃうな…現実や。志々雄様が生きてる、良かった!…け、けどこれはかなりの大事、いや、歴史の大きな改変や…、」

(昨日会ったろと言われてガバッと顔を上げて叫ぶ、そうなのかだとするとこれは夢かと自身の頬をつねる、凄い痛い、夢じゃない。現実だと確信しこれは歴史が変わっている、志々雄様が亡き後、同じく共に亡くなった由美姐さん、志々雄様の信念を伝える為国に訴えようとした方治はその後やはり明治政府に失望し志々雄様を追って後追い自殺、組織と十本刀は壊滅、とても悲しかったが今、目の前に我々の指導者である志々雄様が生きてる、良かったと沢下条張は志々雄様の顔を見ては笑顔になる、その後ブツブツとひとりごと呟き)


>志々雄本体様(/了解して貰えて良かったです!あ!反省して立ってらしたんですね?!(笑)真面目な志々雄様可愛いッ(笑)騒がしいですが宜しくお願いします!)

1982: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 14:02:22

>志々雄様(追加)
張「志々雄様!なら、由美姐さんは?!方治はんは?!どうなっとるんでっか?!」

(そうだ、志々雄様の後を追った方治はんや約束を果たして死んだ由美姐さんはどうなったのかと志々雄様に尋ね)

>隣にいるお嬢ちゃん
張「あ!騒がしゅうして悪い事しましたなッ?志々雄様の十本刀のうちの一本、沢下条張言いますねん。よろしゅう…って、あんた、俺らの世界線にはおらんかったな…、一体何モンや?」

(ドタバタして悪かったと誤り謝罪し、その子を見るに世界には居なかった存在、誰やろう?とそれだけ疑問が、一体何者やとポカンとして)

1983: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 14:26:13

>張
…方治も由美も昨日会ったろう、お前大丈夫か?

(夢かと頬を抓る相手の一連の流れを己の膝元で見ながら愈々此方も怪訝げな表情になり、生きていて良かったと顔を上げるその笑顔には何と無く険が抜けながら肩肘が弛緩するとその後の独り言にも一応耳を傾け。由美や方治はどうなっているのかと聞かれると昨日会ったろうと落ち着いて彼に伝え。いつもの相手で無い違和感を拭えずに心配してか、熱でもあって頭が回ってしまったのではと危惧したのか『お前…熱があんじゃねぇのか?熱計って貰え。』と。己は体温が高い為に目の前の額に手を当てて確認するなど計ってやれないが、病院だからかちょうど良かったのか今すぐ体調不良が無いか熱を計って貰えと)

1984: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 14:40:15

>志々雄様
張「ナッ!生きてる?!そんなアホな…、どないなっとるんや…この世界は、志々雄様も生きてる、由美姐さんも、方治はんも…生きとる、で昨日ワイが会っとるって事は召集会議で十本刀も…、あ!志々雄様何べんもすんまへんッ…熱図る前にそのッ十本刀はどうなったんでッか…?!」
(「いつもの志々雄様や…、良かった。こっちの志々雄様は何かちょっと優しいな?」と思う張、大層信じられない位強く見た目は怖いが身内には相変わらず優しい志々雄様を見てホッとする、熱を図れと言われて志々雄様の両膝持ちながら顔を近付け十本刀の事を必死に聞き)

1985: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 15:31:43

>張
…召集会議でも説明したろう。


宗次郎は袂を分かった、離脱だ。お前と蝙也と鎌足の三人は明治政府の持ち掛けた密偵から戻ってきてくれたが…安慈はそのまま服役する、とな。


破軍の不二と才槌は…各々別の道を選んだ。不二は屯田兵として北海道で開墾、才槌はあの才能を買われて今は外務省にいる。


夷腕坊は逃亡、だが…別の形で"中の人"とはいまだに会っている。方治と由美はさっき言った通りだ、…これで把握できたか?


("会議中は確か寝てなかったよな?"と、部下の青年がわざわざ確認する事柄に益々違和感が募り。此方の膝を使って伸び上がる張の顔を間近に見ながら疲れているのか?とやはり心配して。一応再度の状況を纏めながら話し終えると"これで大丈夫か?"との確認の意味合いを含めて尋ね掛け。昨日会った時と何ら見た目も変わり無い彼だが、いつもと違う気のする張の様子へと何処かで頭を打ったのかと。腕を組んだまま静かに部下である青年のその顔を気遣うよう見つめ)

1986: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 16:12:38

>張(※追加すみません;)
あと、宇水は死亡だ。斎藤にやられてな。

(盲目の男の最期を添えて/ナチュラルに十本刀の宇水さん忘れてました;← 由美さんは十本刀じゃ無かったですね…。大変失礼致しました…。)


1987: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 17:52:01

>志々雄様
張「そうやったんですか…ッ?な、成る程…、殆どは同じやが…方治はんと由美姐さんと志々雄様が生きてる世界なんやな…。ああ!分かりましたさかい、何べんも確認して堪忍ですわ志々雄様!ッアハハ…、所で!志々雄様、こちらの方は誰ですのん?」

(じっと志々雄様から見られて不味いと思った、「もしかして志々雄様は違う世界線のワイに何か勘付いてる…?」と思たが別の心配をしていそうな様子に安堵し、堪忍とその場をヘラヘラ誤魔化して志々雄様の膝から両手を外しブンブン振る、ヤバイ…志々雄様は勘が良いからなと。そこで隣の女性、自分等の世界には居なかった為に誰なんですかと志々雄様に直に伺って)


>志々雄本体様(/宇水抜けてるの笑いました!(笑)本体も「あ!ほんまやッ!」ってなりましたので寧ろ忘れてて本体様ナイス**でした!w宇水を忘れる辺り志々雄様っぽくて良いですね!)

1988: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 17:57:25

>志々雄本体様(/ナイス「ぼけ」が何故か伏せ字?!になりました!禁止語句だったみたいですみません!(汗))

1989: 本条鎌足 [×]
2021-04-20 18:01:23

>志々雄様、張君、ハっちゃん
/ウワー…入りたいんですが退室してしまったのでιι(涙)どうしようかな…)

1990: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 18:20:45

>志々雄
ハチ「ン………、ハハ…。イヤ、ゴメン…。違ウンダ、心配サセタクナクテ…。今度ハチャント言ウヨウニスル」(頬を摘まれその方に引っ張られ。バレてしまったか…と誤魔化し笑いをしながら、謝り、思いを打ちあけ。彼に隠し事をするのは困難らしい。でも『分かってくれる』ということに安心や嬉しさを再自覚した。初めて隠し事が出来ないことで『厄介』以外のことを自覚した。こんなに暖かいものなのだ、と。少しずつ癖は治していこうと決意して。)

>張
「ドウモ、ハジメマシテ。私ハ『ハチ』ダ。ヨロシク。エット、コノ世界ノ住人ダ。」(2人が話していることに若干ついていけないふうにしていると、こちらに流れが寄ってきて。相手に挨拶して名乗り。志々雄の仲間なら名前を教えてもいいか、と思った。)

1991: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 18:25:37

>張
本当にどうした、変な奴だな。

(いつも通り飄々としている部下の青年には間違いない無いが、目の前で両手を振る気不味げな彼に此方もそれ以上の言及は行わず。隣のハチが気になった様子には嗚呼、と腕を組んだままハチを見て)


ハチだ。いつも世話になってる。張は会うのが初めてだったな?




>張本体様
(/本当に似非ポンコツで申し訳ないです;宇水さんごめんなさい。…あ!"しね"の漢字表記もそんな米字表記になりますよー。それは"ぼけ"のカタカナ表記でした?ぼけのカタカナ表記が使えないと関西人の張にはまあまあ厳しいような。笑 何だか丸い感じ。)

>鎌足、方治本体様
(/あ!…ご退室されてしまったかなぁと心配でした。此方はどうぞお構い無く入ってきてくださいね?もし、入りヅラかったらキャラ変更してでもいいですし…)

1992: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 18:41:59

>志々雄様、ハチ
張「初めて…というか、志々雄様、こないな娘っ子我々の世界にはおりませんでしたで…?ってヤバい、ちゃ、ちゃいます、何もありまへん。お!おーおー、ハチ?お七みたいな…お八かいな。何やハチ公みたいな犬コロみたいな名前やなぁ…。あんた見た目外人さんみたいで可愛いんやさかい、親に貰った名前やけど改名してもええんちゃうか?ハハッ」

(志々雄様の疑いの目は掻い潜れた?気がするだけかもしれない、「いやまだ気が抜けない、志々雄様の事や…。どっかで勘付くやろ。」と思いアハハと乾いた笑いで誤魔化してれば隣の女性の説明に目まん丸にする、はてこんな子居たかな、と。女性から名乗られてパッと笑顔になり関西人特有の早口でペラペラ喋って、見た目可愛いんやからと改名を進めて笑い飛ばし)

>志々雄本体様(/あーッそうです!②(笑)ホンマや!これぞぼけ殺しですわ…(笑)**もそうなんですね!…気を付けねば)
>鎌足(/初めましてこんにちは!よろしゅうです!)

1993: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 18:44:35

>志々雄本体様(/ああ早速やってしまいましたわ…「しね」も氏+ねもアカンみたいです(汗))

1994: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 19:44:23

>張
ハチ「……」(挨拶がある程度済み、笑顔をしていた所名前の改名の話をされ。その途端、まるで『今すぐ撤回しろ』と言いたげなように鋭く突き刺すような冷たい目を向け睨みつけて。それは明確な敵意を示す。ハチ公と犬コロ呼びは許容範囲だったが、改名というのだけは見逃せない。)

1995: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 19:57:19

>刺身(ハチ)
ああ、何でも言いな?…心配させたくないって遠慮する気持ちも分かるけどな。

(何かを自覚するような相手の顔付きに"?"と首を傾げていたが、人に心配を掛けると言う事、話し合って理解しようとする人間がいる事は暖かいものだと感じてくれているらしい彼女の遠慮癖はいつか少しずつ薄まるのだろうと当の彼はまだ知らず。張の矢継ぎ早な口調に怪我をしたハチが疲れていやしないかと張に呆れてクスクス笑いながら座る椅子から相手へと顔を向けて『外人みたいで愛らしいから改名だってよ。ハチって良い名前だけどな?…そろそろ休むか?』と、朝から大変だったハチの体調を窺って)

>張
まあ、な。ハチはここの世界の住人だ。

(乾いた笑いでその場を濁す部下を眺めながら此方も特に追及せず、ハチの説明に目を丸める張の言葉へと此方も疑問げに"互いに世界が違うからな?"と言うものの、彼の思う世界線の違いだとは気付かずに。相変わらず関西特有の早口で饒舌に話す彼へと椅子の肘置きに片手を置いて拳の頬杖を付きつつ立っている張を椅子から見上げ)


張、ハチも今朝から疲れてる。…ハチが眠かったら帰るぞ。

そういえば斎藤一の様子はどうだ?


(一応密偵と言う形で彼は明治政府側にまだ潜入しており、あの元新撰組三番隊長の斎藤一の元で馬車馬の如くコキ使われているらしい張の噂と、斎藤と張の啀み合いを知っていてか人が悪いようにクツクツと肩で笑いつつ窺って/わ、氏のそれも駄目なんですね?検証ありがとうございます。禁句用語使い過ぎたら(**)これいっぱいでお花畑になっちゃいますね*笑 返信不要です)

1996: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 20:30:34

>ハチはん
張「ちょッ、何ですのんッ…、そーんな怒らんといてや?改名なんかジョークジョーク!…ヒェ~、志々雄様のお知り合いの子、別嬪やんにえろぉ気ィキツイでんなぁ…、ああ、因みに志々雄様の好みのタイプは気ィ強い女やで~?ハチはんやったら志々雄様と気ィ合いますな?」

(勝手に志々雄様の好みをでっち上げてベラベラ喋べ繰る、睨まれた目付きには怖いなぁ…位で女性から睨まれる事に降参する様子見せ身震い)


>志々雄様
張「ま、まぁそうなんですけどね?あ!そうでしたか、分かりましたわ。アハハ、ってぇ~…、志々雄様ぁーお人が悪いですわー…、分かっててそれ言ってらっしゃるんでっしゃろ?…もう。あ~んな不良警官の元でタダ働き同然なんかやってられまへんわ…あほくさ、ワイ志々雄様の元に帰って来れて本望ですわ。まだ密偵続けてるけんど…、あの簾頭の詮索の目ェ掻い潜るんめっちゃ大変なんですから…。アイツに気づかれてへんかな…。」


(志々雄様の気遣う言葉にウンウン頷き、ちらっとその人見知りそうな女性を見る「何や、さっきまで志々雄様とおった時とは偉い違う態度やなぁ…。人見知りか?」と心の中で拍子抜けする。まあええかと思い気にしない。肩で笑う志々雄様に人が悪いとちょっと反論してみる、現にタダ働き走り回らされてクタクタ。潜入の密偵もええがあの簾頭の斎藤が勘付いて無いかと頭掻いて話す)

>志々雄本体様(/ブハッお花畑とか可愛いすね…!(笑)志々雄本体様の尊さ感じました…、あざっす…(鼻血昇天)返信不要っす!)

1997: 志々雄 真実 [×]
2021-04-20 20:58:16

>張
クク、悪い。…あの男の事だ、お前が俺の元に帰ってる事ぐらいとっくに見抜いてるだろうよ。

(人が悪いと返されるとまだ残った笑いを吐息で払い、悪いなと謝罪して。どちらかと言うと悪人寄りの思考も持ち合わせるあの勘の良い男の事だと、敢えて気付いてないフリをして張を泳がせているのであろうと踏みながらも此方は特段それに困った素振り等は見せず)


まあ、大事な事はお前に言わんしな。


(張を見つつ素で機密事項はお前に言わないしなと←)

1998: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2021-04-20 21:04:11

>志々雄
ハチ「…マダ全然疲レテナインダケド、…主治医ニマタ何カ言ワレルノハ少シ怖イカラ…、今日ハ休ンデオクコトニスル。」(休むかと言われると、何となく主治医が言った方に視線を向けて、対して気まずそうな笑みを浮かべながら、今日は休んでおくと言って)

>張
「……」(冗談と言われても表情は変わることなくただその意図を示すのみで。容赦なくそれを向けている。笑えない冗談だ)

1999: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 21:15:07

>志々雄様
張「エエッ?!斎藤の奴もう見抜いてるんでっかッ?なんやもぉ~…ワイ気ィ張り過ぎて肩懲りましたわ。ほんなら止め止め!ワイもう志々雄様の元に帰って来てええでっしゃろ?…ってエエエーッ?!ちょ、そんなホンマそうですよ?!ワイだけいっつも仲間外れにせんといて下さい!堪忍やで~…志々雄様~…何でですのん?」

(吐息で笑う志々雄様、何かやっぱり色男やなと思う。そんなしょうもない事を考えながら斎藤の元からもう帰って来ていいでしょうと志々雄様に問い掛ける。そもそも大事な事はお前に言わないと言われてショックを受け、しかも素で言われた、また志々雄様の膝元に泣き崩れてしがみ付きオイオイと見上げて)

2000: 沢下条 張 [×]
2021-04-20 21:21:25

>ハチはん
張「な、何ですのん…。そんな怖い顔してたら別嬪が台無し…、す、すみませんデシタ…その、ハチてええ名前やな?…改名なんか言うて悪かったで」

(まだ睨まれてビビりながらおずおずと謝って)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle