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自分のトピックを作る
16:
④ [×]
2021-02-08 23:33:03
「僕、こんな気持ちになったの初めてなんです。だから、この気持ちは大切にしたいというか……」
「何気ない日常でも、今こうして一緒にいられるのって、なんだか特別な気がしませんか?ほら、まるで運命みたいな。」
「僕、絶対に諦めませんから。」
名前:七森 千歳(ナナモリ チトセ)
クラス:1年B組
番号:④
容姿:茶色がかったマッシュカット。焦げ茶の四角いフレームの眼鏡を着用しており、外すとかなり視界がぼやけ、人なんかは間近で見ないと誰だか分からない。垂れ気味の目尻に、瞳は木の葉のような深緑。身長172cm。制服はしっかり、Yシャツの第一ボタンから律儀に留めているが、性格故掛け違えたまま気が付かなかったり、ネクタイが曲がっていたりすることもしばしば。
私服は一回り大きいサイズの服をゆったりと着ており、パーカーやセーター等、制服とは違った柔らかい雰囲気の服装が多い。
性格:注目を浴びるのが得意ではなく、クラスでも中心的な存在ではないものの、自分に嘘はつけない真っ直ぐな心の持ち主。自身の気持ちを偽らず、一度決めたことは精一杯努力して成し遂げたい派。そう簡単には諦めない。たとえ拒絶されようとも、懲りずに何度も何度もアタックするので少々鬱陶しいと感じられることも。
つい最近までサンタさんを信じていたりと、心は純粋のピュアッピュア。育った環境の影響もあるのか、人を疑うことがなく騙されやすい。よく言えば素直、悪く言えば単純。少し抜けている部分もあり、所謂天然。本人は全く自覚がないが、何もない所でつまづいたり、うっかりしている部分も。
成績はそこそこ上位をキープ中。恋愛も勉強も関係なく、日々の努力を怠らないように気を付けている。
備考:家族構成は父と母。一人っ子で兄弟姉妹はなし。そこそこ裕福な暮らしをしており、両親からの愛情をたっぷり受けて育ってきた。幼い頃から本を読むことが好きで、特にファンタジーや神話など夢のある話が好き。それは自身の考え方にも影響され、運命やら占いやら、そういったものは簡単に信じてしまう。
私立の小中学校に通い、ファンタジー小説を読みふける日々、恋愛なんてものとは程遠い生活を送ってきた。初めての人を好きになる感覚に戸惑う部分もあるが、自分から動かなければ何も発展しない、と積極的にアピール中。ゲイという訳ではなく、好きになった人が男性だったというそれだけのこと。
一人称は僕、先輩にも同学年にも敬語がデフォルト。
①のことは頼れる先輩。自分の恋をサポートしてくれる良き協力者。先輩も頑張って下さいね!とエールを送り合う仲。
②は、始めは①が想いを寄せている怖そうな人、という少し失礼な認識だったが、次第に親しくなっていき①同様頼れる先輩となった。
とあることがきっかけで、③に恋に落ちる。初めての恋愛感情、自分の気持ちには素直でいたいと猛アタックするもその結果は儚く散り。しかし一度で諦めてしまう自分ではない。最終的に①と②のような関係を③と築いていきたいと願う。
(/keep延長の件有難う御座いました!
④のPFが完成致しましたので、一通り目を通して頂いて、何かあれば遠慮なく仰って頂ければと思います……!)
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