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魔王軍幹部の剣士希望 [×]
2021-02-12 22:34:40
「1人で戦うことも出来ない弱き者に、魔王様と出会う権利などない。出直してくるといい。」
「いいか、強大な敵を倒す時には、相手より強くなれ。囲むなんてあってはならん。人数で勝っても、反則勝ちだろう?」
名前/シュテン・ノストリル
種族/妖鬼
役職/剣士
性別/男
年齢/2700くらい
容姿/真っ白だが、1束だけの赤い髪が混じる髪を無造作に切ったボサボサ頭。194㎝と長身で、なおかつ筋骨隆々。真っ白な透き通るような肌に敵を射抜く様な切れ長の赤い目を持つ。額の中心には、赤黒く禍々しい印象を抱かせる角が1本、逞しく生えている。
和装を好み、肌とは対照的な闇のように黒の着流しに、二本足の下駄を履いている。黒に紅い紅葉の模様が施された帯を巻き、その腰には得物である刀を差している。基本的に肌着などは着用しないので、着流しを脱ぐと全裸である。その為、胸元などから主張の激しい筋肉が見え隠れすることも。
性格/義理堅く人情に厚い兄貴肌。他の幹部達をどこか親のような視点で見ていることもある。隠し事や嘘が苦手で、自身が狡い、卑怯と判断したものが嫌い。意思が強く、1度決めたらそれを信じて突き進む芯の強さを持っているが、それと同時に頑固で考えが中々変わりにくい、という1面も見せる。
また責任感も強く、最近は”魔王様に自信を付ける為の修行を行う口実”を真剣に悩んでいる。大食漢で大酒呑み。鬼の特性か、お酒にはめっぽう強い。色々と達観している様な素振りを見せるが、実は色恋沙汰には疎く、なおかつとてもウブ。色仕掛けなどは、思考が追いつかず倒れるほど。
魔力/【狂闘】
戦闘に没頭して行くにつれて、どんどんと身体能力が向上していく。また、身体が傷つけられたり疲労が溜まったきたりするとさらに身体能力が上がる。ピンチになるにつれてどんどんと強くなる。しかしその代償として次第に鬼の本能が目覚めて理性が奪われていき、目の前に映るもの全てを壊し尽くそうとしてしまう。ある程度までなら制御可能。
魔器/【悪鬼羅刹】
刀身が血のように紅黒い刀。先代魔王からの贈り物であり、その硬度は計り知れない。持ち主の強い感情に呼応して切れ味と硬さが増幅する。【狂闘】と合わせるとかなりの切れ味と硬度を誇る。
魔王が弱いという事を/知っている。
備考/ 一人称は「俺」、二人称は「名前呼び捨て(魔王様にのみ様付け)」
突然変異で生まれた色白で白髪の鬼。その肌の色と髪の色は、鬼族としては稀であった事から迫害を受けており、両親が命を犠牲にして自分を逃がした先で先代魔王に拾われる。強い弱いではなく、『先代が認めている』ことと『自分自身、現魔王にナニカを感じる』『先代魔王に深い恩義を抱いている』という事から魔王に対して絶対的な信頼を置いている。
鬼族の中では力が弱い方だが、剣術は凄まじい。戦闘ではスピードで相手を圧倒し、必殺の一撃で決めるスタイル。しかし好みなのはパワーゴリ押しの『ガンガンいこうぜ』タイプ。
そのエピソードは「まだ先代に修行をつけてもらっていた頃(幼年期)、魔物の大群に遭遇した時に『おい!一体一で戦えよ!卑怯だろう!!』と叫びながら負けた事」
(/22の剣士志望の者です!遅い時間になりましたがPFを提出させて頂きます!
改善点やご不明な点などございましたら、どうぞ申し付け下さい!!)
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