TOP > 1対1のなりきりチャット

 ただおかえりなさいを、貴方に( 募集 ) /195


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
28: 五条 /背後 [×]
2021-03-16 14:21:35

 
 
 >主様
 
(/ お返事遅くなり大変申し訳ございません…!この後の展開についてご相談があり、一旦背後からのみで失礼いたします。
この後、せっかくなので梢ちゃんを休日デートに誘おうかと思っているのですが、どうでしょうか…?可能であれば休日デートとなると後日になるので、きりの良い所で会話を終了し、待ち合わせ場所から再度始めると言う形が好ましいかなと思っています。もしくはデートの約束を取り付けるorつけないはさておき、花瓶を応接間に置いた後、五条さんとはいったん解散し、学校内で他キャラ【伏黒、狗巻、ななみん】何れかで絡ませて頂く事も可能です!こちら私が勝手に考えた展開なので、他何かやってみたいシチュエーションなどありましたら教えて頂けたらなと…!長々とすみません… )
 
 


29:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-16 21:00:06




   ▽ 五条先生背後様( >28


( / いえいえ!背後様のご負担にならないペースでのやりとりが何より一番だと思っておりますので、どうかお気になさらないでください( にっこり )
 …… デ、デート … !文字を見た瞬間、嬉しすぎて思考停止しちゃいました … 。他の伽羅の方々との絡みもとってもとっても楽しそうなのですが、ここは是非、仰ってくださったように約束を交わして会話を終了した後、待ち合わせ場面から再スタートの流れで進めさせて頂いてもよろしいでしょうか?( わくわく )
 また、提供頂く伽羅の変更に関しましては、どうぞ背後様のお好きなタイミングで仰ってください!このまま五条先生でも、背後様の気分転換に違う伽羅と変わって頂いても、私はこうしてやりとりをしてくださるだけで十分に満たされておりますので…!( えへへ )
 シチュエーションについては、何方かの怪我または体調不良で看病をするorされる、出張等が原因でお互い久しぶりに顔を合わせての会話、交流会等の原作要素を会話や場面に取り入れたもの、などが思い浮かびましたが、完全に私得な内容ですので聞き流してくださっても大丈夫ですので…!此方こそ長くなってしまって申し訳ないです… )




30: 五条 悟 [×]
2021-03-17 19:01:06

 
 
>25
 
ゴール!はい、僕の勝ち。転ばないようにゆっくりおいで~( 廊下は走らない、が鉄則で自分はそれを取り締まる立場ではあるが、背中から聞こえた彼女の待ってと言う声に立ち止まり、振り向いたのはゴールと称した水道前。抱えていた花瓶を蛇口付近に置き、競争とせかしたにも関わらず、両手を広げては転びそうな彼女を眺めながら呑気な声をかけて。 )
 

(/ 有難うございます…女神様降臨かと思いました…(←) よかったです!では、このままデートに誘っちゃおうと思います!キャラ変更につきましては、マンネリ防止にとご提案させて頂いただけなので、もし他も、となった場合ご指名頂けると幸いです!
そして今後のシチュエーションの件は大賛成なのでゆっくりではありますが、是非全部やりましょう( 欲張り )とりあえずはデート編後にまたご相談させて頂ければと思います!現時点の会話終了後から待ち合わせに切り替え時、再度背後出動させて頂きますね。今回、少々ロル少なめで申し訳ございませんが引き続きよろしくお願いいたします!/ 背後会話蹴り可能です! )
 
 


31:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-17 21:14:44




   ▽ 五条先生( >30


… あ、危ないところでした …… 、えっと、はい、私の負けなのでお仕事の雑用でも何でも言いつけてください( 最後の一歩で気が緩み、一瞬ゆらりと体勢が崩れ。それでも何とかバランスを取って立ち止まったものの、そこはもうほぼ相手の腕の中。顔にかかった横髪を耳に掛け直しつつ、ちょっぴり恥ずかしそうな笑顔で相手を見上げ、言葉をぽつり。一呼吸置いてから自身の負けを認めるも、そこに鬱屈とした気配は微塵も無くて、寧ろのほほんとした雰囲気さえ漂わせ )

( / 手短にはなりますが、全てに目を通し了解致しましたこと、また此方こそ引き続きよろしくお願いしますということをお伝えさせて頂き、私の方も下がらせて頂きますね!蹴り可とありましたのに、お返事をしてしまって申し訳ありません…!素敵なデートになるよう、精一杯頑張らせて頂きます* / こちら勿論蹴り可です! )




32: 五条 悟 [×]
2021-03-17 21:57:49

 
 
>31
 
 
おっと、お疲れサマンサ~!... ん~雑用ねぇ、雑用かぁ。仕事の事は一旦置いちゃって。梢の今度の休日を僕にくれない?ね、デートしようよ。( バランスを崩すも一応立ち止まった少し危なっかしい彼女の身体に軽く手を添え。言う事を聞く事!と言ったものの自分の願いといえば地に足がつかずふんわりとした状態、だったのがつい0.2秒前程。しかし可愛らしい表情で見上げられてしまえば、勝利した特権を容易くデート権に変えてしまい。見上げられる視線を気に入ったのか、人差し指を彼女の顎に添えて上を向くように仕向けると、満面の笑みで名案を告げ )
 
  
 



33:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-17 23:09:05




   ▽ 五条先生( >32


デ、デートですか ? … 私なんかの休日で良ければ、もちろん喜んで差し上げます( 彼の意図によって半ば強制的にその整った笑みを見上げているという状況の中、またしても思考や感覚が一瞬で甘く痺れてしまいそうに。けれど彼が口にした要望が想定外のものであった為、そのまま思わず瞳を丸くして。ほんの少しの間の後、お誘い受けたという実感が正常に湧いてくれば、じわじわと喜びが体中に広がって行き、それと同時に幸福そうな笑顔が溢れ出て )




34: 五条 悟 [×]
2021-03-18 19:06:29

 
 
>33
 

んじゃ、決定ね。次の休日は僕が頂いちゃいまーす。…にしても、梢がいい子過ぎてちょっと心配になっちゃうなぁ( 半ば強制の為、嫌がられたり随分悩まれたりしたらどうしようかという自分らしからぬ一瞬の緊張もあっさりと笑顔で許可を貰えてしまえば、直ぐに解け。あしらわれたり嫌がられたりするのに慣れている自分は何だか擽ったい気持ちになり、分かり易いようににんまりと笑って喜びを伝え。顎に添えた人差し指を頬へとずらし、照れ隠しからか、痛くないよう力加減をしながら柔らかな頬を摘まんでみて。 )
 
 


35:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-18 21:52:41




   ▽ 五条先生( >34


はい、心から楽しみにしてます。… でも誰にでも簡単に、お休みの日をあげちゃう訳じゃないですよ?( にっこりと返事をしてから早速、その日お洋服は何を着て行こう、髪型はどうしよう、と頭の中は次の休日のことでいっぱいに。けれど彼が続けて発した言葉に思わずきょとんとしてから、暫く考えを巡らせてみて。その手を払う必要なんて心のどこを探したって見つからないからという単純な理由で、摘まれた頬はそのままに、真っ直ぐな表情で、声音で、再びそっと相手を見上げ小さく首を傾けて )




36: 五条 悟 [×]
2021-03-19 19:04:17

 
 
>35
 
 
僕はポジティブだから、その言葉「 僕だからくれた 」って認識するからね、覚悟しておいて。…っと、そろそろ花が拗ねるを通り越して爆発するかもしれない。( 頬を摘まんだ事を抗議されると予測していたのに結果は大外れ、今なら何をやっても受け入れて貰えるんじゃないかと言う危ない錯覚すら覚える始末。無自覚なのか計算なのか、まんまとしてやられては真っ直ぐ此方を見詰める瞳に視線を絡め、摘まんだ頬をゆるりと撫で降ろし、そのまま肩をポンっと叩いたのと同時に「覚悟しておいて」は彼女の耳元で。すぐに離れては先程から放置されっぱなしの花瓶に視線を戻すと愉快そうに笑って )

 
 


37:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-19 20:53:51




   ▽ 五条先生( >36


…… ! すっかり忘れてました、ごめんなさい、爆発するのはもうちょっと待って …… あ、待ち合わせはどうしましょう? 私はその日、丸一日空いてますから、先生の都合の良い時間と場所で決めてくださって大丈夫ですよ( 耳元でそんな台詞を囁かれたら、もうそろそろ冗談抜きで心臓がもたないし、ひどい勘違いをしそうになってしまう。いつか先生の「 特別 」になれるんじゃないかって。離れてもなお、温かな指の温もりが残る頬に手を当て、適当な言葉を見つけられないまま立ちすくんでいたものの、彼の言葉によって花瓶の存在を思い出し。服の両袖を捲り、ナチュラルに花に話しかけつつ水道へと近寄れば、慣れた手つきで水の交換を始めて。作業を進めながら、ふと思い当たった疑問に、ちらりと相手を見上げて )




38:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-24 20:25:25




私のロル描写やお話の進め方、その他諸々が至らないばかりに、背後様に不快な思いをさせてしまったのではないかと不安と申し訳なさでいっぱいです…( うう )またお会いできる時を心から楽しみにしています…!




39:   : ちょっと加筆  [×]
2021-03-25 20:48:29




名前: 一ノ瀬 梢( いちのせ こずえ )/ ♀

年齢: 23歳


容姿: 耳下辺りからふわふわと緩くウェーブのかかった毛髪は、色味の薄いミルクブラウン。長さは腰ほどまでとかなり長め。後ろ髪と同様に重ための前髪は、眉下で分け目なく真っ直ぐ切り揃えられている。焦茶色の瞳。長めの睫毛も相まって、くりりとした二重瞼。ややぽてりとした唇。顔立ちに合ったナチュラルなメイク。156cm、華奢。勤務中はオフィスカジュアルなニットやブラウスにスカートを合わせ、ヒールパンプスを着用。私服はワンピースからデニムまでと好みの幅が広め。


性格: のほほんとした雰囲気を纏った、温順かつ人懐っこい性格。対人関係における大抵の物事は穏やかに柔らかーく受け入れる。人に好かれたいから、嫌われたくないからなどの理由があるわけではなく、ただただ素。生徒想い。精神的でも肉体的にでも、人が傷付くことを極端に恐れるふし有り。誰かが負傷して帰って来ようものなら、表面上では冷静を装って対処にあたるものの、その内でひどく取り乱していることがほとんど。恋愛面においては、お付き合いが始まると割とすぐスキンシップ多めに。ふたりきりの時は、何をするでも無くただずっと相手にくっついていたいタイプ。


備考: 現都立高専の職員。戦闘能力はゼロ、呪いを視認することのみ可能。“窓”として動くことは無く、校内の事務雑務係。書類仕事はきちんと集中してこなすものの、それ以外の業務をひとりで黙々と行なっていると、つい無意識に歌を口ずさんじゃう。結構上手( ← )。


サンプルロル: だめ、ちょっと休憩…( 黙々と廊下を歩くその両腕に抱えられているのは、普段応接室に置かれている中々に大きく立派な花瓶。中の水を変えようと何とかここまで持って来たものの、ずっしりとした重さにとうとう腕が耐えきれなくなって。僅かに残されたなけなしの体力を振り絞り、慎重に、丁寧に、そおっとそれを床に置けば、ふうと小さく安堵と疲労の混じった息を漏らして )




40:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-27 05:52:41




   ▽ 五条先生背後様

1週間お返事が空いてしまったので、気持ちの切り替えの為に、誠に勝手ながら一旦リセットをさせて頂こうかと思います…!お返事はいつでも大丈夫、なんて言っておきながら本当にごめんなさい…!
私なんかには勿体なさすぎるほどの素敵な時間をくださり、本当に本当に有難うございました!先生、そしてお優しい背後様とやりとりができて、ものすごーく幸せでした( ほくほく )
またお会いできることを密かに、でもずっと( ぽそ )、夢見ております。気が向いた時にでも、是非またいらしてください。ではでは、どうかお体にお気を付けてお過ごしくださいね( 両手ふりふり )




41:   :  [×]
2021-03-27 09:59:59




* 背後の原作知識がアニメのみから単行本読了( 0ー15巻 )にアップデートされました!


・ 創作♀( >39 )と、「 呪術廻戦 」の男性呪術師様あるいは創作呪術師様でやりとりをして下さる方募集!

・ ほのぼの日常からシリアスまで 

・ 恋愛発展の有無は問いませんので、どうぞ伽羅練習の場、暇つぶしの場としてお使いください!呪術師の皆様とお話が紡げるだけで幸せなのです!

・ 恋愛発展をご希望されない場合は予めその旨をお伝え頂けると幸いです!

・ もし億が一、複数の方がいらっしゃった場合には皆様それぞれお相手させて頂きます!

・ レスペ遅めです…。基本的に夜以降の返信となりますので、まったりと付き合って頂けると嬉しいです

・ 1週間お返事無しの場合、一旦リセットとさせて頂きますが、いつでも再訪問大歓迎です!

・ >39のサンプルロルに絡んでくださっても、お好きな場面で新しい絡み文を載せてくださっても、どちらでも大丈夫です。または豆ロル使用の雑談形式でのお声がけにも対応させて頂きます!




42:   :  [×]
2021-03-27 17:09:32




 >39 プロフとサンプルロル
 >41 概要

募集上げを失礼致します!ぜひお気軽にお声がけくださいね*







43: 狗巻棘 [×]
2021-03-28 03:40:19

しゃけ!!!

44:   :  [×]
2021-03-28 16:34:19




   ▽ 狗巻君( >43


えっと、間違っていたらごめんなさい、いわゆる「 支援上げ 」をしてくださったということでよろしいでしょうか…? それならば、こんなトピに目を留めてくださって本当にありがとうございます!今度はぜひお話相手になってくれたら嬉しいです( にっこり )




45: 狗巻棘 [×]
2021-03-28 23:10:30

>44

いくら!(うんうん、と頷き)

46:   :  [×]
2021-03-29 09:14:47




   ▽ 狗巻君背後様( >45


お返事をくださってありがとうございます、どうぞゆっくりしていってください* ただ一点お願いなのですが、ロルの描写をもう少し詳しくして頂くことは可能でしょうか…?現在の内容だと、私の力量では上手にお話を展開させることがどうしても難しくて…、、どうぞご検討頂けると幸いです…!




47: 乙骨 憂太 [×]
2021-03-31 16:56:08



( 海外から帰還後、友人や先生に挨拶も程々に教室を出るとこれまた日頃からお世話になっている職員の女性を発見。久しぶりに見たその姿に少し悪戯心が湧き、足音を消して背後から静かに近付けば「─お久しぶりです、一ノ瀬さん。」と休憩中の貴女の不意を突くように横からひょっこり。少し腰を落とし目線を合わせるとへらっ、と屈託のない笑みを浮かべて、 )


(/先客様がいらっしゃるなかお声掛け失礼します。当方、つい先日呪術にハマったばかりで漫画もまだ0巻~アニメ化した所しか読めてないひょっこも良いところなのですが、よろしければ乙骨先輩でお相手して頂きたく…!ご検討よろしくお願い致します!)

 

48:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-03-31 21:32:36




   ▽ 乙骨君( >47


!!…… 乙骨君 、おかえりなさい …! 元気そうで、本当に、本当に良かった …( 自販機で購入した温かいミルクティーの熱を両手の内で持て余しながらも、溜まっていた書類仕事を終えた解放感から完全にリラックスしていた為、声を掛けられた際それがあまりにも唐突で、心臓が止まりかける程に驚き、手にしていたそのペットボトルを床に落としてしまって。けれど彼の顔を見た瞬間に、止めどなく溢れる再会の喜びと、こうして無事に帰って来てくれたことへの安堵で胸がいっぱいになり、落とした物を拾うことも忘れ、こぼれるような笑みで相手と視線を絡ませて )


( / わああ、ご訪問を有難うございます!!私もまだまだ読み込みが浅く、同じくひよっこですので、どうぞお気になさらずに楽しくやりとりをしていってくだされば幸いです…!上記の通りロルも拙く、至らない点の多い主ですが、どうぞこれから宜しくお願い致します!此方の本体会話は蹴ってしまって大丈夫です* )




49:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-01 12:14:58




   : 補足( >48


読み返していて早速描写不足の所を見つけてしまいました…。えっと、ペットボトルはキャップを閉めた状態で手に持っていたので、落とした時に中身がこぼれたりはしていないです!早々にお騒がせしてしまって本当ごめんなさい…!( 深々 )




50: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-01 20:39:02



>48 一ノ瀬さん

スッ、スミマセン!急に声掛けちゃって…ホットの方のじゃなくて良かった…。
(小さな悪戯は予想以上に彼女に驚きを与えてしまったようで、派手な音を立てて落下したペットボトルに自分も驚き。キャップが閉まっていたことに腹の底から安堵し、申し訳なさそうに拾ったソレを貴女に差し出しながら「ただいま…って言っても僕より皆のほうが大変、だったんじゃないかな。五条先生から色々聞きました。」と微苦笑。久しぶりの再会、積もる話も沢山ありお仕事の最中だということを忘れてつい、話し込んでしまい、 )


(/お返事不要とのことですが、ご挨拶とお礼だけさせて頂きたく!この度は許可いただきありがとうございます!こちらこそ、これからよろしくお願い致します…!/ こちら蹴り推奨です)

 

51:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-01 23:53:39




   ▽ 乙骨君( >50

ううん、大丈夫よ、拾ってくれてありがとう。…… そう、ね、うん、大変だった。… でも生徒のみんなに大きな被害が無かったことが、本当に、何よりの救いだった( ペットボトルを差し出す相手の申し訳なさそうな表情に、以前と全く変わらない彼の心根の優しさをありありと見て取ることが出来て、ついほっこり。それを両手で受け取りながら、謝る事なんて何も無いと伝えるべく、ゆるゆると穏やかに首を横に振って。彼が口にした話題で、ふいにその襲撃の際のあらゆる恐怖が蘇り、ほんの一瞬、顔面に微かな動揺の色が差して。ぽつりぽつりと言葉を繋ぎながら、ペットボトルを持つ手に無意識のうちに力がこもるも、彼ら一人一人の無事が確認できた瞬間を思い返せば、自然と声音には心からの安堵の響きが混じって )


( / 度々背後が申し訳ありません…!乙骨君が仰ってくださった「 大変だった出来事 」を、梢ちゃんは姉妹校交流戦の時の襲撃のことだと思って会話を続けているのですが、この認識で間違いはないでしょうか…?もし間違っていたら本当にごめんなさい!その旨をお伝え頂ければ、内容を訂正して再投稿致しますので…! )




52: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-03 18:26:05




>51 一ノ瀬さん

……、…一ノ瀬さんあとで高専を襲った特級の資料見せてください、頭に叩き込みます。次は絶対に──……ええっと、皆より頼りないかもしれないけど、手伝えることがあったら何でも言って欲しいです。
( 悲痛な声にギュッと胸が締め付けられたような感覚。去年呪詛師が襲撃してきた時も今回も、自分が戦場に駆けつけるのはいつだって仲間が傷つけられたあと。それが悔しくて、悲しくて、何より大切な人達に危害を加えた敵が赦せず心の中で形容し難い黒い塊が沸々と膨らむのを感じ、刀袋の肩紐を握る手に力がこもる。無意識のうちに冷淡な殺意が舌先に乗りかけたところでホッとした声が鼓膜を揺らし、虚空を見つめていた瞳に貴女が映ると言い掛けた言葉をグッ、と飲み込んで。無表情から一変、へなへなと表情を崩せばどこか弱ったように人差し指で頬をかき、 )


(/いえいえ、完全に此方の落ち度ですので背後様は何も悪くありません!!仰る通り交流戦の時の襲撃含め、アニメ化された範囲内で起きた特級呪霊関連の事件を指してます。説明不足で本当に申し訳ないです…なるべく気をつけたいとは思っているのですが、今後も不明な点などありましたら気兼ねなくお声掛けいただけますと幸いです!)


 

53:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-03 23:32:45




   ▽ 乙骨君( >52


乙骨君が高専に戻って来てくれて、みんなが心強く思ってるよ。もちろん私も。だからお言葉に甘えて、これからたくさん頼み事しちゃうからね。…… あ、もしこのあと時間が空いてるなら、今からその特級の資料、見に行ってみる?( 肌を、体の内を、ぴりぴりと刺してくるような殺気を全身から滲ませていたかと思えば、もう次の瞬間には力無く頬をかくその姿があまりにも苦しげに見え、どうしようもなく胸が締め付けられてしまって。その痛みの為に若干下がり眉ではあるけれど、物柔らかな表情で相手の顔を覗き込めば、「 頼りないわけないでしょう? 」と前置きをしてから穏やかに言葉を続け、彼の腕に優しく触れて。後半を、ふふ、と冗談めいた口調で言うと、そっと撫でるように、するりとその手を離し、小さく首を傾げながらこの後の提案を )


( / 落ち度、説明不足だなんてとんでもありません!!!せっかく丁寧に展開を作ってくださったのに、大丈夫だろうと確認の言葉を呑んだが為に、もし万が一、微妙な解釈のズレが起こってしまったら…、そんなのイヤ!!という思いに駆られてのことだったんです…!お騒がせをしてしまって申し訳ありませんでした… でも「 今後も気兼ねなく… 」と仰っていただけてすごく嬉しかったです!また、認識にズレが無かったこと、確認致しました。こちらの言動に疑問な点があった時にはどうぞ同様にどしどしお声がけください! 勿論こちら、蹴り可です* )




54: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-04 21:38:28




>53 一ノ瀬さん

お願いします!…っと、その前にこれ、運んじゃいましょう。どこに持っていくんですか?
( 温かな言葉に幾分か気持ちが軽くなる一方で階級に見合う…とまではいかなくても、もう少し甲斐性を身に付けたいと改めて思ったのはここだけの秘密。提案には甘えるとして先に仕事を片付けてしまおうと、貴女の足元に置かれている花瓶に近寄れば少し腰を落とし。返事を聞くより先にひょいっ、と両手でソレを持ち上げれば行き先を尋ねて、 )


(/了解しました!そして、最後に一つだけお伝えしたいことが…!当方、ロルの長さにムラがあるため中~長をよくウロウロしてしまいがちなのですが、合わせていただく必要はなく、本体様の回しやすい長さ・形式でやって頂ければと…!よろしくお願い致します!/此方お返事は不要です*)

 

55:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-04 22:44:21




   ▽ 乙骨君( >54


あ、それはね、あそこで中のお水を替えてから、応接室に戻しに行くつもりだったの。… ごめんね、ありがとう、重くない?( 前方に見える水道を指差してから、既に両手に花瓶を抱えてくれている彼に視線を戻し、高専までの長距離の移動で疲れている筈のその横顔を気遣わしげに見上げて。つい数十秒前に「 たくさん頼み事しちゃう 」なんて言っておきながら、いざ手伝ってもらう段になると、急に申し訳なくなってしまい、そわそわと落ち着かない様子で声を掛け )




56: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-05 05:13:42




>55 一ノ瀬さん

もう…一ノ瀬さんから見て僕ってそんなに貧弱そうに見えます?これでも男だし、それにこのくらいでへばってるようじゃ呪霊なんて祓えませんから。
( オロオロと、申し訳なさそうに此方の様子を伺いながら隣をついてくる貴女を内心微笑ましく思いつつそれはそれとして心なしか非力扱いされているような気がしてならず。水道場に着くと蛇口を捻り、濡れないように袖を捲ったついでに力こぶを作るように腕を少し曲げてみせれば、穏やかに言葉を紡ぎ。それから水が溢れる前に水道を止め、花瓶を持ち上げた…は良いが水の入った陶器はそこそこ重量があり。決して持てなくはないが、万が一落とした時のことを考えると少し血の気が引き。貴女のほうへ振り向くと「…あの、刀だけ持って貰ってもいいですか?」と少し申し訳なさそうにしながら動かせるほうの手で得物が入った袋を差し出し、 )

 

57:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 15:36:55




   ▽ 乙骨君( >56


そうだよね、いらない心配だったね、ごめんなさい。__ … 私の業務範囲上、武器に触れる機会って普段ほとんど無いから、たまにこうして持ったりすると何だか少し緊張しちゃうの…( 彼を貧弱だなんて勿論思っていなかったし、誰が見たってひと目で分かるほどにしっかりと鍛えられているその腕を見て、先程の自分の心配は杞憂であったと自覚すれば、眉を八の字に下げて素直に謝罪を。花瓶を運んでくれただけでなく、当たり前のように作業そのものまで進めてくれている彼の姿を大人しく隣りで見守りながら、その懐の深い優しさに沁々ほのぼのせずにはいられずに。と、ふいに合った視線にきょとんとするも、彼の言葉に「 もちろん 」と快く応じれば、差し出された刀袋を両手で受け取って。それからそれを緊張でやや肩を強張らせながらも、両の腕で胸に抱くように持ち直し )




58:  !  [×]
2021-04-05 16:11:28




>42/主様



(/背後からの声掛けで失礼致します。PF拝見致しました。非常に魅力的なお嬢様に癒されたく、先客様がいらっしゃる中、畏れ多くもこのように声をお掛け致しました。こちら単行本は最新巻まで読んでおります。呪術キャラ+創作キャラ(女性)での参加を希望しているのですが、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?)




59:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 18:51:10




   ▽ !様( >58


( / ご訪問、そして娘には勿体ないお褒めの言葉を有難うございます…!はい、此方こそこんな娘でよければお相手様をお願い致します* ただ一点確認なのですが、ご提供くださる創作女性様のお相手も、梢ちゃんがさせて頂くのですがそれでも大丈夫でしょうか…? )




60:  !  [×]
2021-04-05 20:02:14




>59



(/はい、大丈夫です!それからキャラ練習のために呪術の女性キャラも出したいのですがその辺りは大丈夫でしょうか?PF完成までの間、呪術キャラでお相手させて頂きたいので、宜しければお好きなキャラを指名して頂けますか?最初はご指名頂いたキャラで絡もうと思います。)




61:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 20:49:52




   ▽ !様( >60


( / そうですね … 、一応男性伽羅のみの募集だったのですが、せっかくお声がけを頂いたご縁ですし、何よりそれも楽しそうでは…?と思い始めてきたので、今回は特例という事でお受けしたいと思います!( 何だか偉そうにごめんなさい!! )ではえっと、七海さん、虎杖くん、伏黒くんのどなたかでお願いをしても宜しいでしょうか?ひとりに絞りきれずに申し訳ないです…
 それと、他にご参加くださっている方へのネタバレを防ぐ為に、・別トピを作成しそちらでやりとりをする( 他のトピが埋もれてしまわないよう下げ進行 )か・アニメ放送分までの内容で此方のトピでこのままやりとりを続ける かのどちらかをお選び頂いても宜しいでしょうか…? )




62:  !  [×]
2021-04-05 20:59:38




>61



(/こちらの我儘に付き合って頂きありがとうございます!では最初は主人公の虎杖くんで絡ませて頂こうと思います。ご提案につきましては、別トピでお願いしたいです。うっかりネタバレすると取り返しがつかないので……)




63:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-05 21:32:59




   ▽ !様( >62


( / 了解しました、お気遣いくださって有難うございます!「 そっと願うは 」というタイトルでお部屋を建てましたので、お手数ですがそちらへのご移動をお願い致します* )




64: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-05 22:57:47




>57 一ノ瀬さん

ありがとう御座います。重かったら無理せず言ってください、いつでもハンガーラックになります…なんて。
( 二つ返事で頼み事を引き受けてくれた貴女に感謝しつつ、刀の長さも相まっていつも以上に小さく見える、なんて気安い感想目上の相手に言える勇気はなく。おどけた調子で体を気遣うだけに留め。それから緊張してると聞くと完全に盲点だった為に、瞬きを繰り返して。「確かに倉にしまわれてる呪具なんかはスゴい立派だけど、僕のはただの刀だから。戦ってる最中とかに時々壊す……あ、先生達には内心でお願いしますね?」と少しでも緊張を和らげたくて秘密を共有するかの如く、身を寄せれば備品である刀を時々壊してしまう旨を白状しくしゃりと笑い掛け、 )


(/度々背後が申し訳ありません、ひよっこ本体の為にネタバレにご配慮いただきありがとう御座います…!お返事いただけるだけでとても嬉しいので、どうぞご無理のない範囲で今後ともよろしくお願い致しますね!)

 

65:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-06 15:26:37




   ▽ 乙骨君( >64


乙骨君にそんな役はさせられないよ。それに全然重たくないから大丈夫、ありがとう。このまま応接室まで私に持たせて? __ ふふ、分かった、誰にも言わないって約束する( 「 ハンガーラック? 」と少し驚いたように彼の言葉を繰り返してから、ふにゃと表情を緩め、首を小さく横に振って。先程より間近に聞こえる相手の言葉に耳を傾けながら、今まさに腕の中にあるいかにも硬質そうなこの刀が壊れてしまうほどの激しい戦闘に彼が常に身を置いているのだと思うと、胸が締め付けられるように痛んで。けれど彼の屈託のない笑顔と、そして何よりそのエピソードがこちらの緊張を和らげようとしてのものだということが分かっているから、その痛みも長くは続かなくて。芝居がかった仕草で辺りをきょろきょろと見回すと、懐っこい笑顔で相手を見上げ、「 しいーっ 」と人差し指を口元に持っていき )


( / いえいえ!背後様に嫌な思いをさせてしまうなんてことが無いよう今後も気を付けて参りますので、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します!私の方こそ、背後様とのやりとりが楽しくて仕方がありませんので…( えへ )もし今後、ここでのやりとりにやり辛さを感じてしまわれたら、いつでも遠慮無く仰ってください…!下げ進行にはなりますが、別トピを作成することも可能ですので! )




66: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-07 21:59:46




>65 一ノ瀬さん

( 思わず気が抜けるような他愛もない遣り取り。先ほど立ち寄った教室で久しぶりにクラスメートの顔を見た時と同様、高専に帰ってこれた喜びを改めてしみじみと噛み締めながら長い廊下を進み。…そうして歩くこと数分、目的地である応接室に辿り着くと貴女と共に中に入り。ひとしきり部屋の中を見渡した後「…花瓶、どこに置けばいいですか?」と男の自分には花のことはてんでよく分からない為、飾る場所は彼女に決めてもらおうと、振り向きざまに指示を仰いで、 )


(/お気遣い痛み入ります。しかし私自身、そういったサイトを覗くくらいにはネタバレに対して抵抗や嫌悪感はありませんので、どうぞ此方のことはお気遣いなく!知らないことが多いので、むしろ勉強になります!乙骨先輩も手探り状態で正直不安しかなく…間違いなどありましたらコッソリ教えて下さると、とても嬉しいです!出たり引っ込んだり慌ただしくして申し訳ございませんでした。背後は一度下がらせていただきますが、もし何かありましたらいつでもお声掛け下さいませ…!)

 

67:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-07 23:26:03




   ▽ 乙骨君( >66


あ、そしたらね、ここにお願い … __ 乙骨君、本当に本当に、ありがとう。とっても助かりました。今度何かお礼をしなくちゃね。あと、はい、どうぞ( 応接テーブルのちょうど真ん中、その花瓶が元々あった場所を指し示してから、万一何かあってもいつでもサポートができるようにと彼の後をついて行き。花瓶がそこに置かれれば、活けられているお花の向きや角度を調整し、それを終えると相手に向き直り両手を揃え、感謝の言葉と共に深々とお辞儀をして。顔を上げ、彼と目が合えば、にっこりとしながら言葉を続け、腕に抱えていた刀袋を両手で差し出して )




68:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-08 06:51:14




   ▽ 乙骨君背後様( >66


( / ごめんなさい、本体会話が抜けてしまっておりました…、、 ネタバレに関しておおらかに考えてくださっているということで良かったです!でもやっぱり、しないに越したことはないと思うので、これからも気を付けて参りますね( ぐ )推測なのですが、私の乙骨先輩に関する知識も、恐らく背後様と同じくらいだと思います!なのでどうぞ不安に思ったりすることなく、やりとりをしてくださると嬉しいです…!こちらこそ毎度慌ただしくてごめんなさい!こちらにお返事は不要ですので* )




69: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-08 20:37:28




>67 一ノ瀬さん

此方こそ刀ありがとうございました。お礼、ですか…うーん、資料見せてくれるしそれでチャラだと思ってました。
( あまりにも丁寧なお辞儀に嬉しいを通り越して若干照れ臭さを感じつつ、刀を受け取り。…と、続く思いがけない台詞に蒼い瞳を丸め。資料室には貴重な資料が多く保管されている、従って生徒が無断で使用することは許されていない。その為、一緒に来てくれるだけでも自分としてはとてもありがたいのだが。そんな心情を滲ませ言葉を紡ぐ一方で、一応他の望みも考えてみて、 )

 

70:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-09 13:40:58




   ▽ 乙骨君( >69


資料とお礼は、べつ。私明日、仕事で都心に出るから、その時に美味しいお菓子をたくさん買ってくるね。… あ、それとも何か他のものがいい?( 彼のきょとんと丸くなった瞳がどうしようもなく可愛らしくて、思わず、ふふ、と柔らかく表情を崩して。そのまま顔の横で人差し指を立て提案をするも、相手の微かな思案顔が目に入り。もしかして、とそっと顔を覗き込めば、首を傾げながら尋ねてみて )




71: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-10 01:53:59




>70 一ノ瀬さん

へ?いや、そうじゃなくて……お菓子は嬉しいけど、買い過ぎはダメですよ?一ノ瀬さん1人でも平気でここまで持って帰ってきそうなだもん。
( 考えごとの真っ最中で完全に気を抜いていた為、突然顔を近づけられると多少なりとも驚き反射的に一歩後ろに下がり。同級生達の喜ぶ顔が浮かべば、お菓子を買ってきてもらうのが1番最良な気がするも、彼女のことだから恐らく他の人達にもお土産も買ってきそう。それは全然良いのだが、花瓶の件もあり「たくさん」という一言にいささか不安を覚え買い過ぎはダメ!と軽く警告し、 )

 

72:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-10 07:48:24




   ▽ 乙骨君( >71


はあい、常識の範囲内で、たくさん買ってきます。__ じゃあ、特級の資料、見に行こうか( 覗き込むのにやや前傾になっていた姿勢を元に戻せば、自身でも想定していた「 両手にいくつもの紙袋を提げているであろう明日の自分 」の姿を見事に言い当てられたことに驚いて。ぱちぱちと瞬きを数回してから、仰る通りですと眉を下げた笑みを浮かべながら返答を。それから室内を見回し、やり残した仕事が無いことを確認すれば、相手に声をかけながらドアに向かって歩き出して )




73: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-10 16:46:15




>72 一ノ瀬さん


( 応接室を後にし移動すること少し、次なる目的地である資料室の前に辿り着き。貴女に部屋の鍵を開けてもらい「失礼します。」と言ってなかに入れば、取り敢えず真っ先に目についた書棚に足を進めて。ガラスドア越しからしまわれたファイルの背表紙を1冊ずつ確認、興味を惹かれる資料はあるもののお目当ての高専を襲った呪霊の資料は見つけられず。…これは貴女に聞いたほうが早そうだと判断した末くるりと振り返り、 )
スミマセン、資料はどこに…?

 

74:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-10 19:15:00




   ▽ 乙骨君( >73


ごめんね、お待たせ。えっと、確かここの棚にあったはず … はい、どうぞ( 部屋の鍵を開け室内に足を踏み入れると、「 ちょっと待っててね 」と彼に言ってから、まずは2人分の入室記録を入り口近くのパソコンに入力し始めて。キーボードを叩きつつ、例の資料がある場所を記憶から引っ張り出してもいた為、ちょうど処理を終えたタイミングで相手から声がかかった時には、スムーズに目的の書棚に向かうことができて。そこから一際分厚いファイルを取り出し、普段の穏やかな表情で差し出すも、その胸の内にはあの日の光景がありありと蘇っており )




75: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-10 21:59:50




>74 一ノ瀬さん


ありがとう、これで少しは皆の役に立てそうだ。
( 穏やかな表情からその心情を読み取ることは難しいが人一倍心配性な彼女のことだからここに来ることで、辛い記憶を思い出させてしまうかもしれない。それでもこうして同行してくれた事にやはり感謝しかなく、“ 人の優しさには絶対に応える ”一年前に誓った決意は今も変わらず、揺らぐことなく持ち続けている。ふわり、と微笑みすら浮かべてファイルを受け取り、書面に目線を落とす頃には呪いを狩る者としての鋭い表情に変わっており呪霊三体の情報を徹底的に頭にインプットして、 )

 

76:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-11 08:36:22




   ▽ 乙骨君( >75


どういたしまして。読み終わったら、声をかけてね、ゆっくりで大丈夫だから( 真剣な眼差しで資料を読み込む姿に、それ以上の言葉をかけることは憚られ、そっとその場を離れると、近くにあった椅子に静かに浅く腰掛けて。体ごとを相手に向けると、決して急かすふうではなく、術師としての目をした彼を、ただじっと見守って )




77: 乙骨 憂太 [×]
2021-04-11 14:18:51




>76 一ノ瀬さん


( 数十分後、それぞれの呪いの報告書に目を通し終えればクリアファイルを元あった場所に返却して。すぐ近くにある椅子に座りこちらを見つめている貴女と、ぱっちし視線がかち合えばのそのそ、とそちらに足を進め。自分が読み終わるまで待っていてくれた貴女に対して後の祭りではあるものの、 )
お待たせしました。あと鍵返すだけだし、お仕事戻ってくれても良かったのに…、


(/今後の展開についてご相談があり、背後から失礼致します!この後ですが、何かやってみたいシュチュエーションなど、あるでしょうか…?背後としましては、明日都心にお出掛けすると伺ったので、お仕事終わりにバッタリ出くわして一緒に何か出来たら楽しそうだなと。もしくは、キリが良いので部屋から出た後、別のキャラとチェンジ…というのも勝手ながら考えてます!)

 

78:   一ノ瀬 梢  [×]
2021-04-11 21:00:52




   ▽ 乙骨君( >77


ごめんね、気が散っちゃってたよね … 。乙骨君とは久しぶりに会えたから、もう少しだけ一緒にいたくって、つい( 彼を一人残してこの場を去るということが全く頭の中に無かったらしく、椅子に腰掛け相手を見上げたまま、その言葉に思わずきょとんとしてしまい。けれどすぐに、彼に気を使わせてしまっていたことを悟れば、申し訳なさそうに眉を下げて。謝罪の後にすうと椅子から立ち上がれば、無意識に横髪を耳にかけつつ、えへへと照れの混じった笑みを浮かべて )


( / 実は私も「 明日都心に… 」という台詞が出た時から、背後様が仰ってくださった展開を思い浮かべていたんです!カフェでお茶をするとか、お買い物をするとか、あるいは偶然呪霊に遭遇しちゃうとか、高専の外での絡みができたら面白そうだなって。勿論伽羅チェンジの流れでも全然構いません!その際はどうぞ背後様の動かしたい伽羅様を出してくださいね!
前者後者のどちらのやりとりでも、私はとっても楽しみですので、ぜひ背後様のお好きな方、やりやすい方をお選び頂ければ幸いです…! )




最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle