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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
82:
派手な赤い髪色の青年(完全創作) [×]
2025-08-28 16:42:08
↑
あぎゃあーーーっっっムリムリムリムリ! おれ死んじゃう! 死んじゃう!!! 兄ちゃん助けてーーーっっっ!!!
(降り注ぐ謎粒子の正体を確かめることもせずビビり散らかし、彼の派手な見た目にそぐわぬ黒い傘を手間取りながらバサリと開く。
途端、彼の周囲に凄まじい圧の風が吹き乱れ、謎粒子は一つ残らず遠くへ吹き去ってしまった)
……………………って、あ、あれ? 耐え、た? っ、はあああもーびっくりしたぁ!!!
(開きっぱなしの傘を抱えたまま、黒い影の中でへたり込んだ)
……で、えっと、攻撃しなきゃいけないんでしょお……? やだなぁ、だって怖いじゃんか……
(べそべそ言いながら立ち上がり、黒い傘を閉じる。傘の持ち手が、白く節のある細かな棒のようなモノでできているのが見えるかもしれない。)
ここのルールならやるけどさぁ……行儀悪くてごめんね。"兄ちゃん"、お願い。
(傘の先端をあなたに向け、呟く。途端、あなたと彼の間に巨大な竜巻が現れ、あなたの方に向けて進み始めて)
↓
83:
不気味な雰囲気を纏うエルフの少女(完全創作) [×]
2025-08-30 10:05:24
↑
うん…?あ~…ダルっ…
(竜巻に当たる直前空間がぐしゃりと歪み竜巻を潰して)
……なんだっけ?あっ…攻撃しないと…。うーんこれでいいか…
(指をあなたに向けると無数の光弾があたりを包んで)
↓
84:
血気盛んな人狼 [×]
2025-09-07 13:41:52
↑
うぉっ!?
(咄嗟に近くにあった洞窟らしき場所に隠れる。二十数年間しか人狼として生きていないが、未だない全速力で、猛ダッシュした。)
まぁ?逃げるのだって戦術なんで。
(肩をすくめる。今までは正面から戦うことを好んでいたので逃げたのは初めてで精一杯の強がり。誰もいないことは解っているが、それでも独り言ちる。自分が逃げてしまったことに少し苛立ちを覚え、昨夜の雨で湿った土を蹴り飛ばす。偶然通りかかった貴方を見つけ、にやけてしまう。)
晩飯が楽しみだ。
(言うが早いか貴方に向かって走り出し喰らい付こうとする。貴方はどうする?)
↓
85:
褐色の女戦士ペトラ(完全創作) [×]
2025-09-07 16:04:45
↑
ギャーッ!ケダモノーッ!!
た、たしゅけてアーダン!レドでもいいけど!!!
(突然の襲撃。目玉をひんむいて悲鳴を上げつつも、泥をはね上げながら地面を蹴るとひらりと高く舞い、迫り来る敵の頭上を飛び越して)
ったくふざけんなし!あーしもやられっぱなしじゃガマンできないし!
こーなったらアーダン(カレシ)特製の魔法矢をお見舞いしてやるかんね。
くらえっ!『クラウドブラスト』!
(木々を蹴り登って樹上へ着地すると弓を天に向け、番えた黄金の矢を空へと放って。甲高い飛翔音を唸らせて飛ぶ黄金の矢が雲に紛れて消えたかに見えた次の瞬間、「あなた」の頭上から大量の光の矢が名前通りにわか雨の如く降り注ぎ)
↓
86:
風を纏う魔法使い(完全創作) [×]
2025-09-08 00:09:36
↑
魔法史において、物に術式を刻むというのは、時間と労力を要する大変な作業だと学んだ記憶がありますが...。それを今まさに私を貫かんとしている矢一本一本に施したとなれば、術者の方はさぞとんでもない実力の持ち主なのでしょうね。もしお会いする機会があれば、同じ魔法使いとしてその技量の高さを称賛させていただきたいところです。それに、この数の矢を軽々と放ったあなたにも目を見張るものが...。って、危なッ!!
(悠長にベラベラと相手の技量を褒め称えていたが、頭上に迫る死の雨の存在を思い出し、前方へ旋風を巻き起こすことで後退。轟音とともに地面に突き刺さる光の矢を見て、ふぅ、と一呼吸)
一度喋り出すと止まらないのは私の悪癖ですね...。あー、死ぬかと思った。
穏やかとは言い難い空間ではありますが、ここに集まる方々のほとんどは相当な手練れであるようなので、死傷者が出る心配は無用と考えてよいでしょう。ということで、私も遠慮なくいかせていただきますよ。
(飄々とした態度と、笑顔は崩さないまま、左足を踏み込むとともに右足を大きく蹴り上げる。空を切ったと思われた彼の蹴りからは、人体など容易く切り裂く風の刃が放たれていて、それは下の貴方へと真っ直ぐ向かうだろう)
↓
87:
ダークエルフの少年(完全創作) [×]
2025-09-14 09:15:41
↑
うわ…こわぁー、もー、急に攻撃してこないでよねーびっくりしたよー(次々飛んでくる風の刃を軽々とよけながら、棒読みでつぶやく)
ボクだってこんな少年の姿してるけど強いんだからねー(そういいながら走り出し下の人物へ攻撃を繰り出す)「夜鴉の舞」(短剣を逆手に持ち、回転しながら襲いかかる。黒い外套が翼のように広がり、目にも止まらぬ速さで斬撃を繰り出す。)
↓
88:
有機装甲歩兵支援ユニット(完全創作) [×]
2025-09-17 23:05:41
↑
(捷く其れでいて十二分な殺傷力と正確さを兼ね備えた目にも止まらぬ斬撃を受けるは、強化セラミックとアドバンスドチタン製の複合装甲。)
………
(決して浅くは無いその装甲板についたナイフによる傷跡を無感動な表情で見据えた華奢な(少女)はその身に纏し強化外骨格、その大きな野戦仕様の脚部の携行火器収納ラックより、大型・大口径の軍用自動散弾銃を引き抜き、片手で拳銃よろしく構えると数度、躊躇なく『貴方』へと向けて引き金を引く。)
(スケールアップされた8ゲージのタングステン製汎用散弾はテニスコートほどの範囲を瞬く間に殺傷地帯(キルゾーン)に仕立て上げる。)
(無論まともに被弾すれば生身の人体などミンチ以前に血煙と化す威力だ。)
("点"では無く"面"での攻撃、ただ避けるには(スペース)が足りないこの状況にどう対処してみせるか…)
↓
89:
闘龍族の生意気少年(完全創作) [×]
2025-09-19 21:36:03
↑
この程度、オレのマッハスピードなら....って、危な.....ッ!!!(人間とは思えないスピードで攻撃を避ける彼は、その余裕から生まれた隙からか、少しばかり?や腕を弾が掠めてしまう。どうやらだいぶ丈夫な体ではあるようだが、それでもだらり、と赤い色が掠めたそこから滴る。)
...やば、これまともに当たってたらいくら人間より丈夫な体とはいえ死んでたかも...
あんまオレのことナメてると、痛い目見るからね!覚悟しなよ!(一見人間のように見えた少年の姿は、鋭い風のような深緑のオーラに包まれたかと思えば、顔から首、手のあたりに緑色の鱗を纏い、牙と尻尾、そして鋭い爪が生えた龍人のような姿になる。少年は、常人であれば目にもとらえられぬような速さで、貴方の方へかけて行き、その鋭い爪を貴方へと突き立てる)
↓
90:
気弱な力の強い幽霊の少女 [×]
2025-09-19 21:52:08
ひぅえっ!?!?
(驚きや恐怖を隠せずに目を瞑りしゃがみ蹲る…と右耳から聞こえていた発砲音が鳴り止む頃には少女を襲う物はいなかった)
あ、あれ…?も、も~!!びびらせないでっ!!!
(攻撃を仕掛けたのが貴方だと勘違いをし少女は貴方に攻撃を仕掛ける 少女は自分の嗅覚を犠牲にし約15mほどの鋭い斧を4本取り出す すると2本は貴方の首・腰に必中するように横に投げ 一本は偏差打ちで後ろに投げ もう一本は少女の手が握り締め殺気の目であなたを"本気で"縦に真っ二つにする勢いで襲う)
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