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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
試験運用HMBT(完全創作) [×]
2024-06-08 19:41:20
↑
車長「ッ!?…不明な攻撃による被弾複数!ERA(爆発反応装甲)及び側面電磁装甲消耗、車体・電装系には問題ないな。作戦行動継続に支障無し。スモーク(発煙弾)!全て撃ち尽くせ!ドライバー、回避運動を維持しろ!」
(熟達した手練れの手により放たれる不意に飛来した多数の強力な多属性混合の魔法による遠距離攻撃を受けたのは何処とも知れぬ大国の軍所属の試験運用中の巨大な主力戦車、側面への直撃寸前に作動した爆圧防御の反応装甲とその下にある放電方式の電磁装甲により物理的な損傷は大幅に抑えられたが、それでも破損箇所には軽くは無い焦げ跡と白煙が風で靡く。そうして速やかにその巨体で目まぐるしく機動しながら車体両側面のスモークディスチャージャー(発煙弾発射器)がスモークを射出し灰色の煙幕が車体とその周囲を瞬く間に覆い尽くす。)
砲手「12時の方向、距離1200、目標捕捉!」
車長「よぉし弾種HEAT-MP(多目的対戦車榴弾)、バースト射撃。――テェッ!」
(動態センサーと対地ミリ波レーダー、及び照準システムのFLIR(サーマルイメージャー)越しに“あなた”を捕捉した重主力戦車はその砲塔を旋回させて、その“矛”たる140mm低反動滑腔砲の砲口をピタリと指向し、凄まじい三度の速射砲撃音と共に、軽く一軒家を容易に吹き飛ばす火力のHEAT-MP(多目的対戦車榴弾)を三発撃ち込んで来る)
↓
62:
口の悪い武闘派天使(完全創作) [×]
2024-06-09 01:24:00
↑
(一つ面倒な「仕事」を終わらせ教会へと帰宅している最中、殺気を感じてふと横を見れば自らの方向へ猛スピードで飛んでくる3つの砲弾を認識する。)
…あ?あの砲弾……あたしに向かってきてんのか……っ!?おいおい嘘だろ、こっちは疲れてんのに…!ったく、仕事は長引くしこんな砲弾撃たれるし、今日は厄日かっての!!
(懐から投げナイフを取り出しながら砲弾にも劣らぬ速さで後退し、砲弾にナイフを投げる。三発とも見事命中し、彼女から数百mほどの地点で爆散したのが目視できる。)
あー、びっくりしたー…ったく、どうにも最近ツイてねぇなぁ…おっとと、攻撃攻撃………おっし、じゃあこれで行くかなっと。
(悪い笑みを浮かべ、背中に担いでいたロケットランチャーを取り出す。)
…さぁて、コイツがあたしからアンタへのプレゼントだ。神様にお祈りは済ませたか?もし当たったとしてもあたし直々に天国まで送り届けてやっから安心しな!!それが嫌なら死ぬ気で避けてみやがれ!!
(ロケットランチャーを構え直し、数発ほど撃つ。ホーミング性能が付いているようで、撃たれた弾は全て"あなた"に向かって飛んでゆく。一発一発の火力は高く、当たれば塵すら残らぬだろう。)
↓
63:
黒髪エルフの魔法使い(完全創作) [×]
2024-06-12 00:34:58
↑
…なにさっ、ちょっと綺麗なお姉さんに優しくされたくらいでデレデレしちゃって、みっともない!
(旅の相方である前衛の青年の振る舞いに怒り心頭な様子で、一人宿へと戻ろうと歩きながらも、ふと猛スピードで接近する弾道を察知し)
ひぇっ…何か飛んでくる…ど、どうしよっ
ええと、とりあえず食べちゃって!
(被弾直前に攻撃魔法をぶつけて起爆するには距離が近すぎるとイメージし、反射的に小さく呪文を唱えて。魔力で描き出された双頭の黒竜が奪い合うように砲弾を喰らうと、容赦のない爆圧により首筋と腹部が不自然に歪むも、灰色の煙を満足げに吐き出して)
あーもう!あったまきた!!
誰だか知らないけど食らいなさいよ!えいっ
(踵がわずかに地表から浮かび上がると、長い黒髪とふわっとした淡い空色のワンピースが唄うように柔らかく揺れる。空中に描かれた魔方陣から、怒りを具現化したような攻撃魔法が放たれ、轟音を尾ひれのように従えた衝撃の波動が"あなた"に向かって距離を詰めて)
↓
64:
見た目は大人しそうな、人形のような幼女(完全創作) [×]
2024-06-14 22:31:37
「ん、なんか来た」
(前を向くと、何かがこちらに向かってくるのが見え)
思考:はぁ~?攻撃魔法かよ。こちとら十歳の女児だぞゴラァ。どいつだ!どいつがこんな児童虐待をしてるんだぁ!?
まぁいいや。私にかかればこんな物。一瞬だしさ。
(表情は一切変えずに、上空に金色の小刀をざっと二百本ほど浮かばせる。人さし指を下に向けると、それらが一斉に下に落ち、攻撃魔法を下に抑えつける)
「自衛……完了」
思考:ふぅー、見たかぁ!これだけの年齢差がありながら、攻撃魔法を一瞬で無効化していくぅ~。ハハハハハハ!
さっきのじゃ、ちょぉっと遊びたりなかったかな?私は絶賛遊び盛りなんだから、もっと遊ばないとね。
ん?こんな所に良い的が!
(相変わらず表情は一切変えず、金色の小刀を「あなた」の周りを囲うように浮かばせ、発射して)
思考:普通に考えたら避けらないだろうな~。避けないとしたら、防御膜を張ることが予想できるけど、私の魔法に耐えられる防御膜……。張れるとしたら相当だね~。
「人を殺す趣味とかないから。頑張って自衛してよ」
65:
シルクハットの糸目の小物売り(完全創作) [×]
2024-06-19 17:49:19
ふふふ、良い取引ができたなぁ!さぁて、今日は何を売り出すか…って、なにこれ!?とりあえず避け……あーっ!そーだ、品物品物!
(自らの影に沈みかけた身体を引き戻し、慌てた様子で指を鳴らすと彼の影が大きくなり、金色の小刀を全て飲み込んで、何事もなかったかのように元に戻る)
危なかったぁ…影の中入ってたら商品が粉々だったよぉ…今回仕入れたやつ、アンティークもの多かったし………あっ、そーだ。そういえばこれのテストしなきゃだな…せっかくだし、今やっちゃおうっと!
(そう言いながらポケットから緑色に美しく光る宝石があしらわれたネックレスを取り出し)
えーと、確か詠唱は…aus der Erde geboren Wachter, vernichte den Feind!
(唱え終わると同時にネックレスが眩しいほどに光りだし、地面からゴーレムが三体ほど生み出される)
やった、これ本物だ!いや~、商人たるもの偽物掴まされちゃいけないもんね!…ってあれ?詠唱…一文飛ばして読んじゃった?……あっ、こらゴーレム達!!勝手にそっち行かないで!!人いるから!!あー、だめだ言うこと聞かない…!ちょっ、そこの人ー!!すみません、避けるか逃げるかなんとかしてくださーい!!!
(三体のゴーレムが「あなた」に向かって突進する。巨大な図体にしては素早く、今にも「あなた」に辿り着きそうな勢いだ)
66:
死がない魔法使い(完全創作) [×]
2024-06-19 18:58:05
やあ君たち。元気がいいのはいいことだねぇ。
(地響きと共に自身に向かって歩を進めるゴーレムたちにふっと杖をかざせばその足元の地面をバキバキとひび割れさせて動きを制し。)
おや、少しは骨がありそうだね。
(それでもなお自身に向かってくるゴーレムたちを至近距離、眼前に見捉えればパチリと瞬きをひとつ。途端に小さな石ころに姿を変えたそれらを拾いあげれば、)
次は僕の番かな?ごめんよ、君に恨みは無いけれど、そういう決まりだそうだ。
(石ころたちを空に放り、杖で素早くくるっと円を描き。落ちてくる石ころたちは大きな岩の礫に姿をかえており、貴方の上へと降り注ぐ。)
せいぜい気をつけてくれ給えね。
67:
姫に仕える11番(完全創作) [×]
2024-06-19 21:11:49
おっと!スカーレット、生きてる?僕がやっつけてくるから君はここで七並べでもしててよ!
(ドスドスと大きな音を立てて落ちてくる礫たちをひらりひらりとかわしつつ自身が仕える小さなお姫様の手を取ってダンスでもするようにひょいと飛び退いては安全な場所へ。ジャケットの内ポケットからテーブルセットを引っ張り出せばぱさりと真っ白なテーブルクロスを敷いて指を鳴らし。胸のポケットからは次々とトランプの兵隊たちがテーブル目掛けて飛び降りていき、小さなお姫様は楽しそうに笑っている。よかった、と一息つけばあなたへ向き直り、)
危なかったね、君も。…じゃあ、次は僕の番?『一緒に遊ぼ。』
(詠唱とも言える言葉を投げつければたちまち辺りは薔薇の迷路に早変わり。あなたから見えない薔薇の茂みのこちら側から、『ゴールするには白いバラを赤く塗る必要があるよ。塗り忘れたら首が飛ぶから注意してね。それじゃあスタート!!』帽子をとって中からあなたの首を吹き飛ばすべくクロケーのラケットを取りだした。勿論ピンクのフラミンゴだ。鋭いくちばしを一瞥しては『さ、どのくらい楽しめるかな。』地面を蹴ってふわ、と舞い上がり迷路の入口にいるあなたの首を狙うようにラケットを差し向けて)
68:
オッドアイの幼い少女(完全創作) [×]
2024-07-08 12:24:40
↑
あら、あらあらあら!遊ぶ、遊ぶのね!大歓迎だわ!丁度退屈していたところなの、嬉しいわ!この迷路………まるで御伽話みたいね、楽しみだわ!ええと……決めたわ、まずはこっち!
(詠唱の後に周りに広がる薔薇の迷路に目を輝かせて、きょろきょろと見まわした後に楽しげな様子で左に進み)
ええ、ええ!楽しいわね、楽しいわね!なんだか大冒険をしている気分だわ!…けれど、ええ、少し疲れたわ。だからずぅっとは遊んでいられないの、ごめんあそばせ!
(白い薔薇を魔術で赤く染めながら楽しそうに進んでいたが、中腹辺りで少し疲れた様子で四つん這いになると、黒い四肢が獣の様な形になり、迷路の壁上に飛び上がるとゴールに向かって疾走する。彼女が通り過ぎれば白い薔薇はどんどんと赤く染まり、ゴールに辿り着く頃には全てが赤い薔薇となった)
…あら、ここがゴールかしら?…ええ、とても楽しかったわ、お兄さん!次はぜひあちらのお姫様とも遊びたいのだけれど……先にあちらのお相手をするべきかしら?…ええ、そうね!きっとそうするべきだわ!
(ゴールに辿り着くと四肢を人の形に戻したあと、相手に楽しげに礼をする。ふと彼が大事にしていた少女に目を向けるが、すぐに笑顔で「あなた」の方向を向き)
…さて、お初にお目にかかります。初対面で申し訳ないけれど、私、まだまだ遊び足りないの!良ければどうか、お付き合いなさって頂戴ね、素敵な方!
(そう言って楽しげに笑うと両手が大きな鎌の形になり、「あなた」の首を取ろうと急スピードで接近する)
69:
少しおかしなメイドさん(完全創作) [×]
2024-07-12 23:34:22
うわっ!?いや申し訳ないとかのレベルじゃありませんよこれ!!
(なんとか間一髪で鎌の形をした両手をしゃがんで避け、右手で両手を持って放り投げる。)
まったく…危ないじゃないですか!私の主でさえこんなことしないのに~……
ちょっとスカート汚れてしまいましたし…
(不機嫌そうな顔をしながら自分のスカートに付着した土などを落とす。)
さて、反撃もしたいところですが…
ここで戦いになると面倒ですし主様からの任務もこなせませんし、彼女は放っておいて…
(放り投げた彼女をまるでないかのように扱い、通り去っていく)
え、あ、ちょっと邪魔です。通してくださいよ。
……通さないんなら武力行使で行きますよ!
(どこからか隠し持っていた数十枚の皿を取り出し、その皿を全て割る。割れた全ての破片が貴方に猛スピードで向かう。)
70:
ぼ~っとしているが、怒ると面倒くさい少年(完全創作) [×]
2024-07-13 17:18:24
え、うわぁ。
クビになったバイトにどう謝りに行くか考えたら人の通り道ふさいじゃってた。
「あ、ごめん。すぐどく……って!いきなりなに!?」
(こちらに向かってくる皿の破片に目を白黒させながら、袖に隠し持っていたナイフを取り出し破片に対抗する)
「道塞いだのは謝るけど、そんなに怒ることないじゃん。なんかこのまま道開けるのも癪だねぇ……」
(その場から去った後、道を塞いでやろうと木に刃を投げて斬り倒す。そのまま刃はすぐ近くにいた「あなた」の方に向かう)
71:
二重人格の殺し屋(完全創作) [×]
2024-07-14 00:35:06
↑
……うーん、この仕事受けようかなー………でもそろそろお休み欲しいしな……「いいじゃねェか、アタシもまだ撃ち足りねぇんだからよ!」ちょっと、急に出てこないで!びっくりするじゃんかぁ!
(ずっと仕事続きで疲れている様子で先ほど入った依頼を受けるかどうか悩みながら、まるで落語家のように右左に顔を向け、声を変えて話しながら歩いていると刃が飛んできていることに気づき)
…えっ、あれちょっと…もう誰!?危ないな~、当たってらお陀仏だよ!「ンなこと言ってェ、すぐにナイフ構えてた癖にィ~」だってなんか感じたし…ってか、あなたが撃ってくれれば良かったじゃない!銃片手に持ってるんだし!「あ、バレた?」………それがあなたが話せる条件でしょうが!!
(刃を左手のナイフで弾いて防ぐと、また一人で口論し始めると同時に右手で隠し持っていたサブマシンガンを取り出して)
「アッハッハッ!ゴメンッてェ!…あ、じゃあコレでどうよ?その仕事受けなくて良いからあそこの野郎ぶち抜かせてくれよ!さッきからこッち見ててよ。ちょいと、な?」ええ~?………まぁ良いよ、休みには替えられないし。せめて峰打ち程度にしてね?
(左を向きながら高笑いした後、右を向いて呆れた様子でナイフを直し、代わりにもう一つのサブマシンガンを取り出して)
……あー、ン?よし、これで行けンな。じゃ、そこのテメェ!さッきからず~~~~ッとこッち見てたろ?いやー、すげェイライラすンの!なにこッち見てンだッてよ!あと?ち足りねェしさ!アタシのストレス解消に付き合ッてくれよ、良いだろ?良いよなァ!じゃ、いッくぜェェェーーーッ!!!ヒャッッホーーーーーッッッ!!!
(ぐるりと首を回すと左を向いた時の挙動や声になり、心底楽しそうな顔で両手に持ったサブマシンガンを乱雑に、しかし確実に『あなた』に当たるように乱射して)
↓
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