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下の人に攻撃するバトル掲示板(創作キャラ版)/88


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68: オッドアイの幼い少女(完全創作) [×]
2024-07-08 12:24:40



あら、あらあらあら!遊ぶ、遊ぶのね!大歓迎だわ!丁度退屈していたところなの、嬉しいわ!この迷路………まるで御伽話みたいね、楽しみだわ!ええと……決めたわ、まずはこっち!
(詠唱の後に周りに広がる薔薇の迷路に目を輝かせて、きょろきょろと見まわした後に楽しげな様子で左に進み)

ええ、ええ!楽しいわね、楽しいわね!なんだか大冒険をしている気分だわ!…けれど、ええ、少し疲れたわ。だからずぅっとは遊んでいられないの、ごめんあそばせ!
(白い薔薇を魔術で赤く染めながら楽しそうに進んでいたが、中腹辺りで少し疲れた様子で四つん這いになると、黒い四肢が獣の様な形になり、迷路の壁上に飛び上がるとゴールに向かって疾走する。彼女が通り過ぎれば白い薔薇はどんどんと赤く染まり、ゴールに辿り着く頃には全てが赤い薔薇となった)

…あら、ここがゴールかしら?…ええ、とても楽しかったわ、お兄さん!次はぜひあちらのお姫様とも遊びたいのだけれど……先にあちらのお相手をするべきかしら?…ええ、そうね!きっとそうするべきだわ!
(ゴールに辿り着くと四肢を人の形に戻したあと、相手に楽しげに礼をする。ふと彼が大事にしていた少女に目を向けるが、すぐに笑顔で「あなた」の方向を向き)

…さて、お初にお目にかかります。初対面で申し訳ないけれど、私、まだまだ遊び足りないの!良ければどうか、お付き合いなさって頂戴ね、素敵な方!
(そう言って楽しげに笑うと両手が大きな鎌の形になり、「あなた」の首を取ろうと急スピードで接近する)

70: ぼ~っとしているが、怒ると面倒くさい少年(完全創作) [×]
2024-07-13 17:18:24

え、うわぁ。
クビになったバイトにどう謝りに行くか考えたら人の通り道ふさいじゃってた。
「あ、ごめん。すぐどく……って!いきなりなに!?」

(こちらに向かってくる皿の破片に目を白黒させながら、袖に隠し持っていたナイフを取り出し破片に対抗する)
「道塞いだのは謝るけど、そんなに怒ることないじゃん。なんかこのまま道開けるのも癪だねぇ……」

(その場から去った後、道を塞いでやろうと木に刃を投げて斬り倒す。そのまま刃はすぐ近くにいた「あなた」の方に向かう)

71: 二重人格の殺し屋(完全創作) [×]
2024-07-14 00:35:06



……うーん、この仕事受けようかなー………でもそろそろお休み欲しいしな……「いいじゃねェか、アタシもまだ撃ち足りねぇんだからよ!」ちょっと、急に出てこないで!びっくりするじゃんかぁ!
(ずっと仕事続きで疲れている様子で先ほど入った依頼を受けるかどうか悩みながら、まるで落語家のように右左に顔を向け、声を変えて話しながら歩いていると刃が飛んできていることに気づき)

…えっ、あれちょっと…もう誰!?危ないな~、当たってらお陀仏だよ!「ンなこと言ってェ、すぐにナイフ構えてた癖にィ~」だってなんか感じたし…ってか、あなたが撃ってくれれば良かったじゃない!銃片手に持ってるんだし!「あ、バレた?」………それがあなたが話せる条件でしょうが!!
(刃を左手のナイフで弾いて防ぐと、また一人で口論し始めると同時に右手で隠し持っていたサブマシンガンを取り出して)

「アッハッハッ!ゴメンッてェ!…あ、じゃあコレでどうよ?その仕事受けなくて良いからあそこの野郎ぶち抜かせてくれよ!さッきからこッち見ててよ。ちょいと、な?」ええ~?………まぁ良いよ、休みには替えられないし。せめて峰打ち程度にしてね?
(左を向きながら高笑いした後、右を向いて呆れた様子でナイフを直し、代わりにもう一つのサブマシンガンを取り出して)

……あー、ン?よし、これで行けンな。じゃ、そこのテメェ!さッきからず~~~~ッとこッち見てたろ?いやー、すげェイライラすンの!なにこッち見てンだッてよ!あと?ち足りねェしさ!アタシのストレス解消に付き合ッてくれよ、良いだろ?良いよなァ!じゃ、いッくぜェェェーーーッ!!!ヒャッッホーーーーーッッッ!!!
(ぐるりと首を回すと左を向いた時の挙動や声になり、心底楽しそうな顔で両手に持ったサブマシンガンを乱雑に、しかし確実に『あなた』に当たるように乱射して)



72: 機械化屍兵 [×]
2025-05-07 18:37:30




■■■■■■■

(サブマシンガンから乱雑に、しかし同時に正確に放たれた小口径弾を多数まともに直撃し、血液にしてはやたら黒っぽい液体を被弾する度に傷口から飛び散らす標準的な現代歩兵野戦装備姿の兵士、明らかにある程度はヘルメットやプレートキャリアが防いだが致命傷な部位にも既に何発か貰っていながら、倒れる訳でも無く特に動きを止めずゆっくりと携行している7.62mm自動小銃を標準射撃姿勢で構えて…)

目標…確認、接敵、交戦…こうせn

(構えた小銃から狂いなく、正確な短連射が『あなた』へ撃ち込まれる。)


73: 不思議な雰囲気の神父(完全創作) [×]
2025-05-08 21:44:03


うぅム、買い忘れハ無いはズ……オヤ。これはこレは、危ないデスね。

(買い出しを終えて教会へと帰る途中、明らかに人では無さそうなナニカがこちらに銃を向けてきているのに気づいては華麗なバク転を何回か決めて避ける。少々銃弾が頬や足を掠ったが、致命傷では無いので気にしない。少し服についてしまった土埃を払いつつ、コートの中からどうやら携帯していたらしい手斧を取り出して)

…ふぅ。全く、ヒドイ目に合いマしタ。貴方モ、災難でしタね。ですが、好都合。ドウか、お喜びくださイ。…貴方は、神ニお会イするコトでしょウ。

(にぃっと猟奇的な笑みを浮かべると、「あなた」の首をめがけて斧を力強く横に振る。それなりにスピードが速く、急いで行動しなければ重傷を負うだろう)

74: おしゃべりな槍使い(完全創作) [×]
2025-05-12 19:22:19




てやぁっ!何を言ってる。神とは俺のことだ!

(勢いよくかち上げられた鎌槍が斧の一撃を弾き。かち上げた勢いを生かしバック宙で距離を取り)

聞け!槍は武器の神。その槍を誰より上手く扱う俺様は武神ってことさ!
……合点がいかないか?なら、俺がお前の死神になってやるッッッ!!

(腰だめに構えた姿勢から地面を抉る勢いで飛び出し、「あなた」に向かって鎌槍を突き出し突撃して。戦車のごときパワーと音速のスピードを兼ね揃えた突撃、まともに食らえば死神の鎌のごとく「あなた」の命を刈り取るだろう)





75: お淑やか(?)な古めかしい女性(完全創作) [×]
2025-05-28 16:57:01



あら、死神でございますか?それは良いですね、お友達になりたいところですが…申し訳ありません、わたくしまだまだ現世の暮らしを謳歌していたいので!
(死神の如き鎌槍による突撃。それに対して彼女は自身の身長よりも大きい薙刀を振るい、見た目の細さからは想像できない怪力で槍をかちあげる。くるりと舞う様に体勢を整えると薙刀で自身の周りを薙ぎ払い牽制も忘れず行うと、優雅に薙刀を構え直し)

ふぅ…それに死神よりもわたくし、会いたい者がいるのです。…嗚呼、丁度「貴方」のような…この刃に血を吸わせてくれる、「戦士(つわもの)」に。さ、ささ!どうぞどうぞその中身、遠慮なくぶちまけて下さいませな!!
(ぼんやりと考える様な仕草をすると、微笑みながら「あなた」の方へ顔を向ける。薙刀を一度振るうと、力強く踏み出して「あなた」めがけて斬撃を振るう。遠心力も味方してとても重い一撃になっており、並大抵の人間であればそのまま刀の錆となるだろう)



76: 謎の戦闘能力が良い少年(完全創作) [×]
2025-06-01 20:04:46


…っ…!(貴女が振るった薙刀に気付き、ほんの数cm程で避ける。間に合わなかったら即胸に突き刺さってたであろう。)
…やれやれ、この僕に刀を振るうなんてね。危機一髪だったよ。…それにしてもあんた何者なんだい?それだけが疑問に残ってね…。


(突如、貴方の前に立ちはだかり)やぁ、こんな時間に何してるの?まさか、物騒なこと考えたりしてないよね?…僕も考えてたんだよね、あんたと同じようなこと。(突然距離を取り、あなたの背後に移り相手が反応する前に背中に隠し持っていたショットガンを取り出し、無言であなたの胸をめがけ)

77: 魔術師アーダン(完全創作)  [×]
2025-06-11 20:11:22



『レビテート』。
まいったな。血の気の多さはレド以上だ。

(相手の胸を捉えたであろうショットガンの先には既に誰も無く、代わりに淡い金色の短髪と眼鏡が特徴の小柄な青年が、ローブをはためかせながら上空に浮かんでおり。命を狙われたのに呑気にも、喧嘩っ早い仲間の名前を出しながらぽりぽりと頬を掻いて苦笑いを浮かべており。)

この世界、力を出し尽くさないと生き残れそうにないなぁ。仕方ないね。ボクも本気で行かせてもらうよ。
「暗黒の落とし子よ、万物を喰らい現世(うつしよ)を原初へと帰すべし」。『ダムネーション』!

(両手に握る、悪魔の手が宝玉を掴む禍々しい意匠の杖。詠唱によって輝きを帯びたその宝玉から黒い弾を地上へ投下して。地面に着弾した弾は巨大なブラックホールと化し、強烈な引力で「あなた」を容赦なく吸い込むだろう。)



78: 五条悟(呪術廻戦) [×]
2025-08-16 04:07:23



ん…?この気配は…呪力じゃ…ない?

(突然感じた禍々しい力はよく知る呪力とは何処か異なるもの。上空から落下したそれは周囲のものを吸収する様に呑み込んでいく様子はまるで自らが使用する無下限呪術・青の収束に良く似ていた。布越しからでもその未知なる力の奔流を六眼は理解しようと解析しているかのようだが、それには時間が足りずこのままでは多くの犠牲者が出ることになると考え、発生しているエネルギーの真上に移動すると…)

へぇ…無限を突破出来なくても収束の力で引き寄せるなんてずいぶんな力だねぇ。これが何なのかまだよくわからないけど、このまま放置はできないからね、同じ力で相殺させてもらうよ。

ーーーー術式順転・蒼……!

(無限によって最初から近くに居てもその影響を殆ど受けていなかった己は未知の力に酷く興味があったものの、現状被害が多く見受けられる中ではその慢心に悪い癖だと首を振って術式を発動する。胸元前で両手で球状に包み込むと青い小さな円球が生まれ、それは徐々に力が込められて大きく膨れ上がる。収束には収束をーーー、最大の収束によって敵の放ったそれを喰らうというより掻き消す形で難なくと消し去ると安堵の一息と共に周囲を探る。)

まだこの世界に僕の知らない力が存在していたなんて、‥興味深いね。だから特別、…僕のとっておきを披露してあげようか。

僕の持つ力…収束と発散の2つを衝突、複合させることで生まれる3つめの力。受ければ姿形はカケラも残らないと思うけど…ねーー!

(空中を無限によって留まっていたが、探っていた気配を察知したのか目を覆っていた布を下げ、瞼を開くと六眼でその先を捉える。呪力による戦いに於いて最強を自負していたが、未知の力に歓喜しながらも最大の力を持って歓迎するかのように腕を伸ばし、指先は弾き飛ばすかのように構えれば、術式を唱えると共に"それ"は巨大な仮想の質量が生まれ目標へ向かって放たれるーー。)

……虚式"?"!!





79: 五条悟(呪術廻戦) [×]
2025-08-16 04:09:31



ん…?この気配は…呪力じゃ…ない?

(突然感じた禍々しい力はよく知る呪力とは何処か異なるもの。上空から落下したそれは周囲のものを吸収する様に呑み込んでいく様子はまるで自らが使用する無下限呪術・青の収束に良く似ていた。布越しからでもその未知なる力の奔流を六眼は理解しようと解析しているかのようだが、それには時間が足りずこのままでは多くの犠牲者が出ることになると考え、発生しているエネルギーの真上に移動すると…)

へぇ…無限を突破出来なくても収束の力で引き寄せるなんてずいぶんな力だねぇ。これが何なのかまだよくわからないけど、このまま放置はできないからね、同じ力で相殺させてもらうよ。

ーーーー術式順転・蒼……!

(無限によって最初から近くに居てもその影響を殆ど受けていなかった己は未知の力に酷く興味があったものの、現状被害が多く見受けられる中ではその慢心に悪い癖だと首を振って術式を発動する。胸元前で両手で球状に包み込むと青い小さな円球が生まれ、それは徐々に力が込められて大きく膨れ上がる。収束には収束をーーー、最大の収束によって敵の放ったそれを喰らうというより掻き消す形で難なくと消し去ると安堵の一息と共に周囲を探る。)

まだこの世界に僕の知らない力が存在していたなんて、‥興味深いね。だから特別、…僕のとっておきを披露してあげようか。

僕の持つ力…収束と発散の2つを衝突、複合させることで生まれる3つめの力。受ければ姿形はカケラも残らないと思うけど…ねーー!

(空中を無限によって留まっていたが、探っていた気配を察知したのか目を覆っていた布を下げ、瞼を開くと六眼でその先を捉える。呪力による戦いに於いて最強を自負していたが、未知の力に歓喜しながらも最大の力を持って歓迎するかのように腕を伸ばし、指先は弾き飛ばすかのように構えれば、術式を唱えると共に"それ"は巨大な仮想の質量が生まれ目標へ向かって放たれるーー。)

……虚式"紫"!!





80: 太眉狸耳の少女(完全創作) [×]
2025-08-21 19:47:13



ボツ!ボツに決まっとるだら!どこから来ようが自由にしたって、"創作"と言っとるだに!役者が違うに、友の所にでもとっとと帰りんさい!
(誰に向けてかそうブツクサと文句を述べれば、眼前に迫る無限の質量をその周囲の空間ごと、『くしゃり』と小気味良い音を立てながら握り潰す。そうして掌に収められているだろう"それ"に向けてふっ、と息を吐けば、握り拳の隙間から零れた無数の椿が空へと舞い散ってゆく)

……さて、ただ文句を言って去るのもたるいらで、最後に面白いものさ見せたるだによ、ほぅれ!
(次いで足元に転がっていた小さな石ころを天高く蹴り上げればやがて落ちてくる、先とは比べ物にならないほどに巨大化した、隕石とでも呼ぶべきそれを見上げつつ「ほいじゃ、頑張るだによ」と眼前の"あなた"に手を振って)



81: 管理人ちゃん(完全創作、管理人) [×]
2025-08-21 20:34:39




あらら、迷い込んじゃったんでしょうか?とりあえず五条さんは元の世界に…って、なんでこっち狙うんですかぁ~!?

(偶然にもこの世界に紛れ込んでしまった版権キャラを観測し、手元の資料を頼りに彼が元の世界へのゲートを展開しようとしたところ、隕石のような何かが落ちてくる様子が見え。それがこちらを狙っていると察した瞬間、情けない叫び声を挙げながらもレーザーガンを取り出し。大きな物体に向かってレーザーを1発射出すると、それは上空で細かく分解されて地面に降り注ぎ)


はぁ~……びっくりしました!有名人がここに迷い込むのも、元の世界に返そうとしたところを狙われるのも正直予想外でした…

ちなみに、今回のような場面に遭遇した際は「その前の創作キャラの攻撃を対処する」か「下の人への攻撃のみを行う」かどちらか好きな方をお選びください。まぁ要するに、版権キャラの攻撃は無視して良いってことです!迷い込んだ版権キャラの皆様は、私が秘密裏に元の世界へお返しいたしますので!

さて、トピの流れに則って…今度は私が攻撃する番ですね。前回は現実的な攻撃でしたが、今回はド派手にいきますよ!せーのっ、どっかーん!!!

(パチン、と指を鳴らすと周囲に大きな大砲が計4台現れる。大きな掛け声とともに拳を空へ突き上げると、大砲から球が発射された。ふたつはあなたへ、もうふたつは上空へ向けて。あなたに向けて発射された球はあなたの前で視界を塞ぐように爆発し。空に挙げられた球も地面に落ちる前に爆発するが、直後にきらびやかな粒子があなたに向かって降り注ぎ始め)



82: 派手な赤い髪色の青年(完全創作) [×]
2025-08-28 16:42:08



あぎゃあーーーっっっムリムリムリムリ! おれ死んじゃう! 死んじゃう!!! 兄ちゃん助けてーーーっっっ!!!
(降り注ぐ謎粒子の正体を確かめることもせずビビり散らかし、彼の派手な見た目にそぐわぬ黒い傘を手間取りながらバサリと開く。
途端、彼の周囲に凄まじい圧の風が吹き乱れ、謎粒子は一つ残らず遠くへ吹き去ってしまった)
……………………って、あ、あれ? 耐え、た? っ、はあああもーびっくりしたぁ!!!
(開きっぱなしの傘を抱えたまま、黒い影の中でへたり込んだ)



……で、えっと、攻撃しなきゃいけないんでしょお……? やだなぁ、だって怖いじゃんか……
(べそべそ言いながら立ち上がり、黒い傘を閉じる。傘の持ち手が、白く節のある細かな棒のようなモノでできているのが見えるかもしれない。)
ここのルールならやるけどさぁ……行儀悪くてごめんね。"兄ちゃん"、お願い。
(傘の先端をあなたに向け、呟く。途端、あなたと彼の間に巨大な竜巻が現れ、あなたの方に向けて進み始めて)



83: 不気味な雰囲気を纏うエルフの少女(完全創作) [×]
2025-08-30 10:05:24


うん…?あ~…ダルっ…
(竜巻に当たる直前空間がぐしゃりと歪み竜巻を潰して)
……なんだっけ?あっ…攻撃しないと…。うーんこれでいいか…
(指をあなたに向けると無数の光弾があたりを包んで)



84: 血気盛んな人狼 [×]
2025-09-07 13:41:52


 
うぉっ!?
(咄嗟に近くにあった洞窟らしき場所に隠れる。二十数年間しか人狼として生きていないが、未だない全速力で、猛ダッシュした。)

まぁ?逃げるのだって戦術なんで。
(肩をすくめる。今までは正面から戦うことを好んでいたので逃げたのは初めてで精一杯の強がり。誰もいないことは解っているが、それでも独り言ちる。自分が逃げてしまったことに少し苛立ちを覚え、昨夜の雨で湿った土を蹴り飛ばす。偶然通りかかった貴方を見つけ、にやけてしまう。)

晩飯が楽しみだ。
(言うが早いか貴方に向かって走り出し喰らい付こうとする。貴方はどうする?)



85: 褐色の女戦士ペトラ(完全創作) [×]
2025-09-07 16:04:45



ギャーッ!ケダモノーッ!!
た、たしゅけてアーダン!レドでもいいけど!!!

(突然の襲撃。目玉をひんむいて悲鳴を上げつつも、泥をはね上げながら地面を蹴るとひらりと高く舞い、迫り来る敵の頭上を飛び越して)

ったくふざけんなし!あーしもやられっぱなしじゃガマンできないし!
こーなったらアーダン(カレシ)特製の魔法矢をお見舞いしてやるかんね。
くらえっ!『クラウドブラスト』!

(木々を蹴り登って樹上へ着地すると弓を天に向け、番えた黄金の矢を空へと放って。甲高い飛翔音を唸らせて飛ぶ黄金の矢が雲に紛れて消えたかに見えた次の瞬間、「あなた」の頭上から大量の光の矢が名前通りにわか雨の如く降り注ぎ)



86: 風を纏う魔法使い(完全創作) [×]
2025-09-08 00:09:36



魔法史において、物に術式を刻むというのは、時間と労力を要する大変な作業だと学んだ記憶がありますが...。それを今まさに私を貫かんとしている矢一本一本に施したとなれば、術者の方はさぞとんでもない実力の持ち主なのでしょうね。もしお会いする機会があれば、同じ魔法使いとしてその技量の高さを称賛させていただきたいところです。それに、この数の矢を軽々と放ったあなたにも目を見張るものが...。って、危なッ!!

(悠長にベラベラと相手の技量を褒め称えていたが、頭上に迫る死の雨の存在を思い出し、前方へ旋風を巻き起こすことで後退。轟音とともに地面に突き刺さる光の矢を見て、ふぅ、と一呼吸)

一度喋り出すと止まらないのは私の悪癖ですね...。あー、死ぬかと思った。

穏やかとは言い難い空間ではありますが、ここに集まる方々のほとんどは相当な手練れであるようなので、死傷者が出る心配は無用と考えてよいでしょう。ということで、私も遠慮なくいかせていただきますよ。

(飄々とした態度と、笑顔は崩さないまま、左足を踏み込むとともに右足を大きく蹴り上げる。空を切ったと思われた彼の蹴りからは、人体など容易く切り裂く風の刃が放たれていて、それは下の貴方へと真っ直ぐ向かうだろう)



87: ダークエルフの少年(完全創作) [×]
2025-09-14 09:15:41



うわ…こわぁー、もー、急に攻撃してこないでよねーびっくりしたよー(次々飛んでくる風の刃を軽々とよけながら、棒読みでつぶやく)


ボクだってこんな少年の姿してるけど強いんだからねー(そういいながら走り出し下の人物へ攻撃を繰り出す)「夜鴉の舞」(短剣を逆手に持ち、回転しながら襲いかかる。黒い外套が翼のように広がり、目にも止まらぬ速さで斬撃を繰り出す。)



88: 有機装甲歩兵支援ユニット(完全創作) [×]
2025-09-17 23:05:41




(捷く其れでいて十二分な殺傷力と正確さを兼ね備えた目にも止まらぬ斬撃を受けるは、強化セラミックとアドバンスドチタン製の複合装甲。)

………

(決して浅くは無いその装甲板についたナイフによる傷跡を無感動な表情で見据えた華奢な(少女)はその身に纏し強化外骨格、その大きな野戦仕様の脚部の携行火器収納ラックより、大型・大口径の軍用自動散弾銃を引き抜き、片手で拳銃よろしく構えると数度、躊躇なく『貴方』へと向けて引き金を引く。)

(スケールアップされた8ゲージのタングステン製汎用散弾はテニスコートほどの範囲を瞬く間に殺傷地帯(キルゾーン)に仕立て上げる。)

(無論まともに被弾すれば生身の人体などミンチ以前に血煙と化す威力だ。)

("点"では無く"面"での攻撃、ただ避けるには(スペース)が足りないこの状況にどう対処してみせるか…)




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