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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
赤猫 [×]
2021-02-04 20:11:28
朝日「いいの！兄ちゃんはこうバシッと言わなきゃいつまでも付いてきちゃうから！」
響「うぅっ…朝日ぃ…」
朝日「ふん、剱早く行こ！(響から顔を背ける)」
響「(白目を向き、その場に倒れる)朝…日…もう俺っち生きて行けない…」
スタッフ「はーいお兄さん、そこで倒れないでちょっとこっち来ようねー(2人がかりで連れられていく)」
響「マイ…エンジェルが…」
142：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 20:45:47
満「……………………(電話をかける)ジョーカー、響が撃沈しました。諸々のこと済ましたら引きずって帰りますんで、はい(電話を切る)……んじゃ、お前ら楽しめよ(響を追いかける)」
剱「…………そうだな、行くか。気を取り直してジェットコースターから行くか」
アジダハーカ「……今の連行された方と追いかけ方が不審者なので？」
スネーク「広い目で見たらそうかもしれないが絶ッ対に違う」
アジダハーカ「おや……にしても、流石は娯楽施設。人がゴミのようです」
スネーク「人混みと言いなさい人混みと」
アジダハーカ「どちらでもいいですよ……さて、早いところ見つけてしまいましょうねー(人混みに紛れる)」
143：
赤猫 [×]
2021-02-04 20:52:16
朝日「うん！」
夕日『…ん？(何かを感じ、後ろをチラッと見る)…今、誰かこっちを見ていた…？いや…単に気を張りすぎてるだけか…』
144：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 21:10:03
剱「ジェットコースターはあっちか……ん？夕日、どうかしたのか？」
アジダハーカ「さぁて、この広大な敷地内をどう効率的に探しましょうねぇー？……答えは網を張る、です(物陰に隠れて掌に息を吹きかけるとそこから黒く小さな蜘蛛が無数に現れ色んな場所の影に潜り込む)あとは地道に探しつつ怪しい人物が居れば探知は可能なはずです」
スネーク「へぇ、便利なこった……」
145：
赤猫 [×]
2021-02-04 21:14:59
夕日『別にー、何でもないよ。僕の事は気にせず2人でごゆっくり楽しんで』
朝日「どうせなら夕日も楽しもうよ、折角遊園地に来てるんだからさ！」
夕日『楽しむも何も…僕は神格としての君の人格なんだから、楽しむにも楽しみようがないじゃないか。それに、本来は事件の捜査がメインなんだからね。邪魔しちゃ悪いから、僕が代わりに何か異変がないか周りを見張ってんの』
146：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 21:23:16
剱「そうか…………なんだかすまないな……じゃあお言葉に甘えて」
147：
赤猫 [×]
2021-02-04 23:38:21
夕日『はいはい、楽しんでねー』
朝日「おっ、ちょうど空いてるね。あそこのジェットコースター行こ、剱！(剱の手を引っ張る)」
148：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-05 07:18:19
剱「ん、あそこか……いいぞ、行こう(引っ張る手を繋いで)すぐに乗れそうだ」
149：
赤猫 [×]
2021-02-05 19:43:54
朝日「あっ、そうだ！ねぇ剱、ジェットコースター行ったあとお化け屋敷にでも───(後ろを振り向くと、剱の真後ろにひょっとこのお面をつけた黒いローブの巨漢な男がおり、こちらを覗き見るようにして居た)っ…！(瞬きした次の瞬間には、ひょっとこの男はそこには居なかった)…あ…れ…？」
150：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-05 20:04:33
剱「お化け屋敷か、それもいいな…………ん？どうかしたのか…？」
アジダハーカ「ふむ、こうも私の探知に引っ掛からないとは、手間をかけさせてくれますねぇ……(ドリンクを飲みながら)」
スネーク「それより何してんの???」
アジダハーカ「遊園地に来ておきながらただフラフラしていたらおかしいでしょう？カモフラージュですよカモフラージュ……（それにしても、この異様な気配はなんなのでしょうねぇ……？）」
151：
梨花 [×]
2021-02-05 22:30:57
（報告です・・・私、また、しばらくここにログインできません！本当にすみません！）
152：
赤猫 [×]
2021-02-05 22:41:21
(了解です！)
朝日「ん…あれ？(目を擦り、もう一度見るが誰もいない)なんかいま見えた気がしたんだけど…気のせいだったみたい。ごめん、やっぱ何でもないよ」
夕日『………』
153：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-05 22:54:38
(了解です…！)
剱「そうか……何かあったらすぐに言ってくれよ…？…そういやさっきパンフレット見たんだがここのお化け屋敷は和風な感じらしいな……しかも恐怖度とやらを選択できるんだとか……最恐はもはや容赦ないとも書いてる(パンフレット見せて)」
154：
赤猫 [×]
2021-02-05 23:07:38
朝日「へぇ、そうなんだ。それなら、どうせだし最恐で行こうよ！」
155：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-05 23:12:08
剱「そうだな、最恐がどれくらいなのかも気になるしなー……」
156：
赤猫 [×]
2021-02-06 16:30:08
朝日「これでも怖いのには耐性ある方だからね、怖かったら私の手、掴んでもいいよ？」
夕日『それ普通は逆でしょ…(だけど、さっきの朝日の反応…剱を見た瞬間、何かがおかしかった。何か恐ろしい物を見たような。だけど、人間の僕である朝日に見えて、僕に見えないなんてことあるはずが無いんだが…さっき感じた何かと、関係があるのか？)」
157：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-06 17:19:15
剱「そうなのか。なら手を繋いでもらおうかな……俺こう見えて突然出てこられる系のホラーはお化け役を殴っちまうから苦手なんだ……仕事の付き合いでいったお化け屋敷に入った時も既に3回お化け役殴ってっから……殴らないためにも頼んだ……(首筋を撫でながら)」
158：
赤猫 [×]
2021-02-06 20:54:10
朝日「ビビり方が尋常じゃないね…わかった、私に任せて！」
159：
恋雪《御影》 [×]
2021-02-06 21:47:55
剱「心強いな、頼んだぞ(ちょっとホッとしてる)」
アジダハーカ「…………音沙汰無し、進展なし…はて、どう致しましょうか」
スネーク「オーオー、苦戦してらァ(ニヤニヤ)」
アジダハーカ「苦戦などしておりませんよ～……ただ面白いと思うだけです(立ち上がって)」
160：
梨花 [×]
2021-02-07 17:35:32
・・・・・・・・・（薄らと目を開け、ロベリアに電話する）by舞奈香
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