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121:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-03 18:03:42
アジダハーカ「捕まえる?私を?冗談も程々にしていただきたいものです……(桃の持っている縄を指さし細かい闇の刃で切り刻む)」
柊夜「あ!!!」
アジダハーカ「貴殿らは我が君にとって大切な連中なようなので傷つけはしません……感謝していただきたいですねー」
122:
赤猫 [×]
2021-02-03 19:30:26
神木「感謝もクソもあるか。ここの管理は私が一任しているんだ。敵であった百華やセレスティナ、柊夜は事情を把握した上で私達の方で引き取ってはいるが、身元も不明で、訳の分からん理由で加入希望を出されても、ノーとしか言いようがないだろ。1人でも入って欲しいと言うやつが居れば考えるが、今の所お前には疑心の目しか向けられていない。忠臣になるのも、ここに入るのも諦めるのが賢明だな」
123:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-03 19:39:34
アジダハーカ「くっ……!!!要は、誰かしらに認められれば検討しなくもない、そういうことですかー……ふむふむ」
ロベリア「あのなぁ、そろそろ私もめんどくさいぞ?さっさとどっか行かないと塩で悪霊退散するぞ(塩持ってる)」
アジダハーカ「我が君、食塩では無理が______」
ロベリア「悪霊退散(目に塩を投げ入れる)」
アジダハーカ「目!!!!!!!(効果抜群)」
124:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 08:46:00
アジダハーカ「塩が!!!程よく痛い!!!さすがです我が君!!!ここまで直球かつ的確な低労力の攻撃は初めてです!!!(目を抑えてる)」
ロベリア「お前マジ頭やばいな」
柊夜「ロベリア、この男に近づいちゃダメだよ。ばっちいよ(アジダハーカから遠ざける)」
アジダハーカ「とんだ言いがかりですね、もはや汚物とな!!!」
柊夜「ちょっと、ロベリアに近づかないでください」
ロベリア「ねえ、子供扱いしてる?してるよね?」
柊夜「ロベリアはちょっと黙ってようね(ミルク飴を口に入れてる)」
ロベリア「しょうがないな(飴で懐柔される)」
アジダハーカ「子供らしい我が君も愛らしゅうございますね」
柊夜「俺はロベリアを守る為なら貴方の目を潰すことも厭いませんがよろしいか?」
アジダハーカ「おー怖い怖い」
ロベリア「なんか柊夜が私の護衛みたいなこと言ってる!」
柊夜「ロベリア!ちょっと向こう行ってようか!」
125:
赤猫 [×]
2021-02-04 10:01:22
舞「あー…神木、俺はこいつが入ってもいいと思っているのだが…」
緑「ちょっと、舞さん!?何言い出してんの!?」
神木「…神殺しの勘って奴か?」
舞「まぁ、そうだな。もしこいつの言う事が本当であれば、相当の戦力になるし、こいつが何かしでかそうものならセレスティナと柊が止めるだろ。それに何より…(後ろに背負っているグレイヴレインを手に取る)敵だと思ったら、俺が斬ればいいだけだ」
126:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 10:52:38
アジダハーカ「ふふふふふ、貴方はなかなかに話のわかるお方だ……!言葉添え感謝致します」
柊夜「まぁ……確かに……ロベリアはどうなんだ?」
ロベリア「んー…………ん゙ーー………私的には受け入れるんなら様子見だなしばらくは…………一周まわって忠誠心厚くね?と思えてきた」
127:
赤猫 [×]
2021-02-04 12:44:19
レイヴン「僕も別に入ってもいいんじゃないかなって思うよー。弄りがいもありそうだし?」
神木「なっ…お、お前ら、そんな感じでいいのか?そもそも、人手はもう十分あるし…」
レイヴン「あれれー?1人でも認めたら考えるって言ったの、神木じゃなかったっけー?」
神木「ぐっ…!うっ…わ、私も誇り高き戦士だからな…言ったことには二言はない。それなら…今からお前に、ここに入る為の試験をしてもらう!」
128:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 12:46:47
アジダハーカ「試験?ふふふ、いいですよ。受けて立ちましょう」
129:
赤猫 [×]
2021-02-04 16:22:06
神木「よし、それならこの仕事をお前に与えてやる(資料の紙を1枚渡す)横浜に大きな観覧車のある遊園地があるのは知っているな?そこで最近、不審者が度々現れるらしい。お前にはその調査と発見次第撃退をしてもらいたい。だが、お前一人で行かせるのもこちらとて心細いからな…監視役として、スネークを行かせよう。スネークは千里眼を持つ、何処にいても何をしてもこいつにはお見通しだ。スネークもそれでいいな」
130:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 16:29:20
スネーク「おう、構わないぜ」
アジダハーカ「なるほど、あそこですか…………承知致しました。拝命致しましょう」
ロベリア「まぁ頑張れー」
アジダハーカ「はっ!全ては我が君の為に!」
ロベリア「はいはい……」
131:
赤猫 [×]
2021-02-04 16:39:12
神木「ならさっさと行ってこい、時間はないぞ」
132:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 16:49:24
アジダハーカ「ではでは、行って参ります(その場から出ていき)」
スネーク「そんじゃ俺も監視してくらァ」
ロベリア「いってらー」
柊夜「……………………なんか、凄いことになったね」
ロベリア「そだなー、紫炎言ったら爆笑しそうなくらいには凄いな」
柊夜「師匠も爆笑することあるんだ……」
133:
赤猫 [×]
2021-02-04 17:14:56
舞「…おい神木、あの仕事をあいつに渡すだなんて…あいつはただの不審者じゃない。しかも、発見するのも一筋縄じゃ行かない。今ある仕事の中で1番リスクが高く、超高難度の仕事だ。あいつが本物ならまだしも、偽物であった時は…」
神木「確実に死ぬだろうな…そこも見極める為の仕事だ。それに、さっき言っただろ?時間はない…と」
朝日「遊園地だー!よーし、遊ぶぞー!」
夕日『はぁ…ほんとに来ちゃったよ…』
134:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 17:24:44
ロベリア「…………ただの不審者じゃない、か…」
剱「張り切って遊ぶか…………まずはどこから行きたい?」
135:
赤猫 [×]
2021-02-04 17:43:55
響「そうだなぁ、俺っちまずはジェットコースター行きたいなぁ」
朝日「ジェットコースター良いねぇ!ここのジェットコースター、楽しそうだし!」
響「よし、そしたら俺っちと行こうか朝日!怖かったら俺っちの手をしっかり握っていいからな?」
朝日「うん、わかった兄ちゃん!それじゃ行こ兄ちゃ……ん?いやいや待って待って待って!?あまりにも当たり前に接しちゃったけど、なんで兄ちゃんがここに居んの!?」
響「何って…決まってるだろ。マイエンジェルが穢されないようにボディーガードしに来たのたさ!!!」
136:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 17:55:57
剱「!?!?……ボ、ボディーガードっすか……」
満「……あの時の気絶具合が嘘のように復活したな…(ちょっと呆れてる)」
剱「あぁ……月永……お前もいたのか」
満「俺は見張り」
137:
赤猫 [×]
2021-02-04 18:01:15
朝日「もう兄ちゃん!折角のデートを邪魔しないでよ!」
響「あ、朝日の言葉からデートなんて言葉が出るなんて…!(剱の胸ぐらを掴み持ち上げる)おいお前ぇ!!!朝日とどこまで行きやがったあぁ!?」
朝日「ちょっ、やめてよ兄ちゃん!!」
夕日『シスコンモンスターが現れたか…』
138:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 18:06:13
剱「どこまで、と言われましても…………まだそこまでには至っておりませんが」
満「お前もよくそんな状態で冷静に受け答えできるなぁ!?神谷ぁ!!!おい響!!!ここは人目がえぐいんだよ!!!やめろ!!!俺が恥ずかしい!!!」
139:
赤猫 [×]
2021-02-04 18:21:35
朝日「私も恥ずかしいよ!やめて兄ちゃん!!剱はその…だ、大事な彼氏なんだから!!剱をいじめるなら、もう兄ちゃんとは絶交するから!!」
響「!(剱を離し、その場に崩れ落ちる)あ、朝日と…絶交…」
140:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-04 18:35:16
剱「うお……」
満「あーあ……撃沈した……」
剱「朝日、助かった……ただ、絶交まではしなくてもいいんじゃないか……?現に俺も無事だし、義兄さんは朝日が心配なんだろ」
満「神谷、お前のそのフォロースキルの以上なまでの高さはなんなの?」
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