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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
赤猫 [×]
2021-02-01 23:15:44
啓太郎「(剣来の前に仁王立ちで現れる)フハハハハハッ!!!待っていたぞ、我が好敵手よ!!!喜ぶがいい、この俺様が直々に出迎えに来てやったんだからなぁ!!!!」
82:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-01 23:17:14
桜也「んっ(手で何かをパチンと潰す)あ、これ虫だ。蚊っぽいな」
空禪「随分と季節外れなこったねェ」
桜也「それよりも何か見られていたような気がしたな、特に悪意は感じなかったからいいがな!よし、行くぞ!失血死事件もそうだが闇の術者が狙われる事件についても調べるぞ!(その場から立ち去る)」
83:
剣来 [×]
2021-02-01 23:18:14
剣来「うっせーぞ倫太郎。お前はホント変わんないな…狐月先輩いるか?」
84:
剣来 [×]
2021-02-01 23:20:24
(/あ、啓太郎の名前間違えとるやん…)
85:
赤猫 [×]
2021-02-01 23:46:52
啓太郎「ふっ…もちろんだ。さぁ、俺様に付いてくるがいい!」
86:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 07:40:03
?「あぁ、麗しの我が主……貴方様のお力を継承する者は一体何処におられるのでしょうか……(左目を髪で隠した黒の長髪で紳士服の男が居る)貴方様の為ならば、この『アジダハーカ』…たとえ火の中水の中飛び込みましょう……ですがこうも多様な術式があると困難の極みと言うもの……とほほ」
ロベリア「いや……いやいや、お前そういうのは一人の時やれよ……よりにもよって私がひっそり外出してる時にいきなり現れやがって」
アジダハーカ「ですが、その虱潰しな継承者探しも遂に終わりです!(ロベリアの前に片膝をつく)貴方様こそが『闇帝』の継承者……私めの主にして我が君…!!!」
ロベリア「超逃げたい……何、我が君て……私お前にそう呼ばれる筋合いないんだけれども」
アジダハーカ「またまたご冗談を」
ロベリア「やだ、話通じない……かくなる上は……(その場から逃走)」
アジダハーカ「おや……」
ロベリア「マジで何なのあいつ……怖い、超怖い!!!(拠点に駆け込む)」
スネーク「さっきでてったと思ったらもう帰ってきた___」
ロベリア「不審者いたから!!!!」
87:
赤猫 [×]
2021-02-02 07:45:31
セレスティナ「ロベリア、大丈夫?消す?」
88:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 07:56:25
ロベリア「大丈夫、何とかな…………実害はなかったから消すまで行かなくとも……あ、でも塩撒いとこ」
アジダハーカ「どうぞ、お塩でございます」
ロベリア「うん、ありがとう______
………………何でいるんだテメェ!!!!!!」
アジダハーカ「忠臣たるもの常にお傍に居てこそ真の忠臣と言えましょう!」
スネーク「駄目だこいつ!なんだコイツ!」
89:
赤猫 [×]
2021-02-02 08:29:40
セレスティナ「(翼を広げ、二人の間を遮る)…近づかないで」
90:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 08:43:36
アジダハーカ「(笑みが消える)邪魔をしないで頂けますか?私は我が君と話をしているのですから」
スネーク「そいつァ無理な相談だな、お前みたいな得体の知れない奴を易々と近づけると思うか?」
アジダハーカ「ふ、ふふ、ふふふふ……邪魔ですね、実に(腕に闇を纏ったかと思うと黒い篭手をつけている)大魔獣の末裔とやらが、今ここで消してやりましょうか」
ロベリア「お前、暴れたらシバキ回して海に沈めるぞ」
アジダハーカ「何たる褒美でしょうか!!!我が君直々になさって貰えるのなら至極光栄にございます!!!」
ロベリア「…………(セレスティナに抱きつく)」
91:
赤猫 [×]
2021-02-02 08:53:40
セレスティナ「………(アジダハーカを睨んでいる)」
レイヴン「(オレンジの半袖パーカーを着た金髪の少年が舞と共に歩いている)あっ、ロベリア達だ。おーい!ロベリアー!セレスー!スネークー!(3人に手を振る)」
舞「お前ら、こんなとこで何してるんだ?それと…こいつはお前らの知り合いか?」
セレスティナ「舞、レイヴン…!」
92:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 08:59:49
ロベリア「フシンシャ…フシンシャ…(アジダハーカを指さし)」
スネーク「マジでやばいよコイツ、社会的に宜しくないよコイツ(アジダハーカをゴミを見る目で見てる)」
アジダハーカ「おや、我が君のご友人でございますか?あ、私はアジダハーカと申します。この度、我が君の忠臣になるべく参った次第です」
ロベリア&スネーク「はぁ!?」
スネーク「忠臣!?」
ロベリア「意味わかんない!!!(隠れる)」
93:
赤猫 [×]
2021-02-02 09:09:24
舞「(その名前を聞いてピクリとする)アジダハーカ…?ふむ…そうか…(背中に背負っているグレイヴレインを抜こうとする)なら、討伐対象だな」
レイヴン「ま、待って待って舞!気持ちは分かる、分かるけどまず話聞こ!?ロベリアの忠臣とかって言ってるし、狩るのは話聞いてからでも良くない?」
舞「安心しろ、ジョークって奴だ。場を和まそうと思ってな」
レイヴン「舞が言うとジョークにも聞こえないし、場を和ます所かそれじゃあ更に修羅場にしちゃうって…」
舞「そうか…俺は堅苦しくて頭硬そうに見えるから面白い事を1つでも言えば皆との仲も深まりやすいと桃から聞いたのだが…なるほど、ジョークと言うのも中々奥が深いな」
94:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 09:53:33
ロベリア「大丈夫だ舞、私は面白いと思ったぞ!」
アジダハーカ「流石は我が君!なんとお優しい!それに我が君ジョークがお好きなのですね!私も努力致します!」
ロベリア「……やっぱお前とは向き合えない」
アジダハーカ「はっ!貴方様に向き合っていただけますようこのアジダハーカ、全力でご尽力致しましょう!」
ロベリア「ポジティブシンキングの極意でも極めてんのかお前…………」
スネーク「どーすんだよコイツ……もう受け入れて部下にでもしてみたらどうだ?」
ロベリア「マジで言ってる?つーか、それ以前に一個いい?
忠臣とか、くっっっっっっそ重い!!!!!!」
アジダハーカ「えっ」
95:
赤猫 [×]
2021-02-02 10:09:46
レイヴン「まぁ、普通はそうだよねー。突然私貴方の忠臣になって誠心誠意尽くしたいです!って言われたらそりゃあ引くし逆に重すぎて嫌になっちゃったりするよ」
舞「そもそも、素性の分からない者をそう簡単に信じる奴が何処にいる?何かを企んでるとしか思えないし、ただの変質者だろ」
セレスティナ「ロベリア、困ってる。付きまとうの、ストーカーと同じ」
96:
梨花 [×]
2021-02-02 10:28:58
・・・・・・・ちぇりお(アジダハーカに攻撃する)らby希美
97:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 10:53:05
アジダハーカ「え、え、え、重い?変質者?ストーカー?」
スネーク「ばーかばーか、変態ばーか、ボロくそ言われてやんのざまぁみろー」
アジダハーカ「変態!?______っと?(籠手で攻撃を掴む)物騒ですね…………」
ロベリア「姉御ぉ~~~!!!この素性不明変質ポジティブシンキングの極意持ちな変態ストーカーどうしたらいい!?」
アジダハーカ「い、言いがかりも甚だしいですよ我が君……!?私は闇帝の継承者であるお方に仕えるという使命がある名誉ある竜種にございます!そんな不埒な輩などでは______」
ロベリア「………(めっちゃ疑ってる)」
アジダハーカ「これはアレですね、私不審者として処理されてますね?」
98:
赤猫 [×]
2021-02-02 12:31:24
舞「アジダハーカと言えば、死を司りし魔神であるゾロアスター教最凶の神・アンラマンユが生み出した三つ首の毒竜。千の魔法を操り、己が思うがまま人々を蹂躙したという竜種の暴君。もしそれが本物なら、俺達にとっても大きな戦力と要となるが…」
セレスティナ「ロベリア、嫌がってる。その人、偽物かも」
レイヴン「確かに、アジダハーカを騙っている敵か、そうだと思い込んでいる過剰妄想患者のどっちかだよね」
99:
恋雪《御影》 [×]
2021-02-02 12:50:47
アジダハーカ「えぇ、正しく。私はアンラマンユ様に生み出されし最悪とも呼ばれた竜種……とはいえ今この姿ではできることなど限られてしまいます」
スネーク「なんだ、その言い方じゃその身体は本体じゃないみたいな言い方だな?」
アジダハーカ「この姿の私は言わば『封印されている本体の意識』と漏れ出た膨大な魔力によって肉体を形成し、封印から逃れているわけです。まぁそのおかげで千もあった我が魔術は使える数も減少しましたが…………封印から逃れた際に新たな主を得たわけです。それこそが闇帝の力の祖にして偉大なる魔導師だったわけで、以降私は尊き闇帝の力を継承する術者にお仕えする身となった訳です!」
ロベリア「……確かに、その説明なら辻褄は合わなくもない……だからその上で言わせてもらうな?尚のこと嫌だわ!!!何で竜種の暴君とも言われたお前の主人にならないといけないわけ!?逆に身に危険が及びそうだわ!!!」
アジダハーカ「そのようなことは決して!!!貴方様の為ならばこのアジダハーカ、敵の殲滅も行いましょう!!!手始めに殺すべき敵をご指示ください、直ぐに首を持って参りましょう!」
ロベリア「いらんいらん!!!」
100:
剣来 [×]
2021-02-02 12:58:00
狐月「剣来くんお久sだぎゃあ!!(剣来に駆け寄ろうとするが避けられスピードが止められずに転ぶ)」
剣来「この人も相変わらずだな…ほんとに久々だな、この場所。(デスクルームへと足を運ぶ)」
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