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異能世界でぼくらは生きるーmetanoiaー2ndクール(文ストキャラ・いのぼくのキャラのなりきりストーリー)/708


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601: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 17:20:07

エニグマ「…………良いだろう、王のように敬う訳にはいかんがそういうことならば手を貸そう……だが、間違っても王に手を出してみろ……その時は殺す……(立ち上がる)」

602: 赤猫 [×]
2021-03-06 17:24:33

日向「安心してください、我々は十三階段のように粗暴な輩ばかりではないので」

603: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 17:27:54

エニグマ「……そうか、ならば一先ずはお前達暁光を信用しよう……手を貸してやる」

604: 赤猫 [×]
2021-03-06 17:30:17

日向「ありがとうございます、話がわかる人で良かった。おっと、そろそろ連れの方が帰ってきそうですね…それでは僕はこれで。ではまた会いましょう(フッとそこから消え去る)」

605: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 17:36:19

エニグマ「あぁ……」
サイファー「戻ったぞ……誰かと話しでもしてたのか?(コーヒーを渡して)」
エニグマ「ん…(受け取る)…別に、何でもない……」

606: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 18:27:45

ロベリア「ただーいまー」
柊夜「おかえり!……って、首!!!」
ロベリア「……あー、やべ」
柊夜「何やってきたの!?」
ロベリア「私は悪くない、何かいきなり変な奴に『処刑』とか言われてこうなった。でもまぁブレイダーのウルフおっちゃんに助けられたけどね…………あ、この話は内密にな。特に阿伏兎な、心配させたくないし…」

607: 赤猫 [×]
2021-03-06 18:30:50

緑「ちょっ、ロベリアそれ大丈夫なの!?待ってて、今救急箱持ってくるから!」
桃「緑慌てすぎでしょ…けど、一体何があったの?もしかしてまた誰かに襲われた?」

608: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 18:38:08

ロベリア「まぁそんなところだな……にしても訳が分からなすぎる……いきなり処刑って言われたんだよ、物騒な世の中になったなぁ……あ、ルインには絶対言うな???あいつだけはダメ、絶対だめ」
柊夜「流石にあの人には言えないよ……」

609: 有栖 [×]
2021-03-06 18:39:40

処刑…byセレスティナ

610: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 18:44:52

ロベリア「そう、闇帝の能力持ってるから処刑なんだってさ……紫炎やルインに知られたらあいつら暴れるだけじゃ済まないよな……」
柊夜「うっわぁ……想像出来る……じゃあアスターの存在と魔人王であることも隠しといた方がいいな……倍プッシュで秒速スパーンだよ……」
ロベリア「何それこっっっわ」

611: 赤猫 [×]
2021-03-06 19:35:00

桃「何それ、理由が自分勝手すぎるんだけど。ロベリアがなりたくてなってわけじゃないっていうのにね。とりあえず、団長にも言うのは今はやめておこう。面倒見が良いだけに、少し過激になりやすいから…」

612: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 20:06:32

ロベリア「うん、そうした方がいいな…………そうなると、姐さんに言いそうなやつにも言わない方がいいかもな…………じゃあ、このことはここにいる奴だけの秘密ってことで!」
アスター『…………それは我も入ってるのか?(服の中から出てくる)』
ロベリア「入ってるに決まってんだろ」

613: 赤猫 [×]
2021-03-06 21:58:23

桃「だね、そしたら後は緑に黙ってもらうしかないか…緑、すぐ団長に言うし」
緑「ロベリア、救急箱持ってきたよ!手当するからそこ座って!(救急箱を開け、手馴れた手つきで手当をする)」

614: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 22:09:44

ロベリア「そうだなぁ……ん、ありがとう…………あ、そうだ緑。このことは私らだけの秘密にするんだ、色んな人に知られたら何気にやばいということがわかった」
柊夜「何だろう、こう秘密っていうとワクワクするね(ニコニコ)」
ロベリア「どちらかと言うと私はバレないかどうかヒヤヒヤしてるけどな(柊夜に柔らかいチョップ)」
アスター『斯様なことでスリルを感じるか……人というものは不思議なものよな』

615: 赤猫 [×]
2021-03-06 22:18:37

緑「えっ…でも、ロベリア狙われてるんでしょ?姉さんに伝えた方がいいんじゃ…」

616: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 22:24:05

ロベリア「いや、だからこそ言わない方がいい……姐さん達に知られるとなると多分襲った奴をどうにかしようとするはずだ…………それで下手に奴らを刺激することになったら、更に私を殺しにくるかもしれないし『殺す理由』が正当化されちゃうかもしれないからな…………」

617: 赤猫 [×]
2021-03-06 22:46:30

緑「…そっか…わかったよ…」
桃「緑は真面目過ぎなんだよー、もっと桃みたいに柔軟に行かないと!」
緑「桃はしっかりして無さすぎなの!それに、秘密にするにしても、私達だけじゃ戦力不足でしょ。相手がどんな奴かもわかってないのに」

618: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 23:05:26

ロベリア「ところがどっこい、一応名前は分かってるからその名前を頼りに探ればわかるはず!!!!それになー、木下清十郎っていうブレイダーのおっちゃんにも会ってだなー」
柊夜「え!?」
ロベリア「『私を襲ったら、暗黒の刀狼(ダークネスウォルフ)が黙っていないぞ』って言えばいいって言ってもらったし指輪に魔力流してもらったし、気に入られたのでいつでも頼れます」
柊夜「何それどうなってんの(真顔)」

619: 赤猫 [×]
2021-03-06 23:22:59

緑「き、木下清十郎!?それって、アルティネイターの第5位、八代幹部の1人の木下清十郎!?」
桃「ろ、ロベリア、そんな大物と会ったわけ…?しかも気に入られたって…」
緑「戦力不足って言ったけど前言撤回する…戦力有り余りすぎ…」

620: 恋雪《御影》 [×]
2021-03-06 23:35:58

ロベリア「いまさっき会った!!そして今度遊びに来いよって言われたんだー」
柊夜「俺この子怖いよ!!!!」
ジャック『(ロベリアの影から顔色最悪で出てくる)マスター、呑気そうに話しているが私という怪異が居るのを忘れないでくれ…………もう死んだ身だが生きた心地がしなかった…………』
ロベリア「だからしばらくは大丈夫だとは思う!!!……金的かましたしな((ボソッ」
柊夜「何してんの!?!?」
ロベリア「というわけだから大丈夫だと思いまぁす」

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