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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
河合 曽良 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:07:13
>１９ 柊 真琴さん
遅かったですね？ ( 共に帰ろうと約束をしていた筈の放課後、待っても待っても彼女は来ない。まさか他の男に言い寄られているのかと心配でたまらず、教室まで迎えに行くことに。教室の前まで辿りつくと、そこで見たのは相変わらず可愛い彼女の姿。思わず追い掛け、腕を掴むと普段より低い声で話し掛け )
（ ／ 初回有り難うございます。口調を確認する限り、敬語で話していたと思うのですが、あっているでしょうか？間違っていたら申し訳ないです！ ）
22：
石川 いろは [×]
2021-01-24 16:08:23
>おそ松君、一松君
こんにちは、おそ松君。相変わらず元気だねぇ～
あ、これ？じ、実は…つい最近始めたんだけど意外に楽しくって。
今日はお母さん達が帰ってくるのが遅いから、作ろうかと思って借りてきたの。
( 振り向いた二人のうち、兄であるおそ松がいち早く近づいてくる。自分の背後からカッカッと照りつけてくる夕焼けが彼の顔を照らしていて、明るく見えるその表情に自身も表情をゆるませ。…と、今度は弟君に質問を投げ掛けられ、自身のことをあまり周囲には話さないため少し気恥ずかしくなりながらも答えて )
23：
スティーブ・A・スターフェイズ ／ ツェッド・オブライエン ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:13:33
>２０ マナン・キリハラさん
急いで下さい。 ( 学校が終わり、放課後。今日は一緒に帰ろうと誘われていた友人に声を掛け、準備を遅さに思わず溜息を吐く。特に予定はないのだが、さっさと帰りたいとの気持ちが上回ってしまい。「 ごめん！ 」おちゃらけた態度で謝罪をされれば、仕方ないと言わんばかり頷き教室を出る。上履きから外靴へと履き替え、運動場を歩き始め )
（ ／ 容姿を聞いて、思わず心奪われるところでした。こんな感じに初回を書いてみたので、絡み易い感じに絡んじゃって下さい！ ）
24：
柊 真琴 [×]
2021-01-24 16:13:57
>21 河合君
っごめん 。( 視線を移すとそこには彼の姿 何時もとは違う雰囲気から息を呑む 。腕を掴まれると驚いたように身震いをし恐怖からか謝罪が口から零れ「 その 、 中川さん達と話しててさ 」と申し訳無さそうに話して )
( / はい ！合ってます！まんま曽良君です ！ではこれから宜しくお願いします 、 蹴推奨 )
25：
松野 おそ松 ／ 松野 一松 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:18:20
>２２ 石川 いろはさん
へぇ、今度食わせてよ。 ( 最近始めたのだと言うお菓子作り、女子力だなぁなんて呟いて感動する兄をスルーし、お菓子が食べたいのか提案をする。彼女の作ったお菓子だと言ったら、兄弟たちも喜ぶだろうと考えたのか兄もその発言にノリ気。「 おー良いじゃん。いろはちゃんの実力がみたーい！ 」うるさいうるさいと兄を沈める弟の姿と、うるさい兄が期待を彼女へと向け )
26：
河合 曽良 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:23:40
>２４ 柊 真琴さん
何でそんなことをするんですか？貴女は誰の物でしたっけ？ ( 彼女のクラスメイトか、それとも彼女に言い寄る虫か。第三者のことなんか一切興味がないため、誰のことかピンと来ず表情を更に曇らせる。彼女は自分のだと独身欲を強く抱いてしまい、唇を軽く噛むと顔を覗き見るように首を傾げ )
27：
柊 真琴 [×]
2021-01-24 16:33:39
>26 河合君
か、わい君のもので...す( 地雷を踏んでしまった 。そう悟ると怯えながらも機嫌を取らなくてばと一生懸命声を繋ぎ止め 。唇を軽く噛まれると いたっ と声を漏らし咄嗟に自身の唇を手で覆う 。何かしようとするも怯えから足が動かなくじっと見ているしか無くて )
28：
河合 曽良 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:38:21
>２７ 柊 真琴さん
よく言えました、分かっているならしないでください。さ、帰りましょう。 ( 彼女は自分のだと再確認できて満足なのか、噛んでしまった唇を軽く指で触れる。表情を和らげれば、彼女の手を取って帰ろうと昇降口まで足を向けて )
29：
柊 真琴 [×]
2021-01-24 16:47:41
>28 河合君
う 、 うん 。分かった( 唇に指が触れると何時もは体験しない事だからか恥が沸いてくるのが身に分かる 。手を取られると自身もそれに答える為自身より少し大きい手を握り 。まだ罪悪感が残っているのか「 ごめんね.. 」なんてぼそっと呟き )
30：
石川 いろは [×]
2021-01-24 16:53:13
>25 おそ松君、一松君
へっ？あ、わかった。どんなのが………あの、今から私の家…来る？丁度試食してもらいたくって。
( 弟君の食べてみたい、との発言に珍しい…！と感嘆の声を上げ、どんなのが食べたい？と問いかけようとするも、兄が駄々こね、弟が沈め…という行動を目の当たりにしているうちに、両親も遅いし丁度いっか。という考えに至り、にっこり微笑みながら「二人が迷惑じゃなければなんだけどね…？」と首かしげ )
31：
河合 曽良 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 16:57:02
>２９ 柊 真琴さん
貴女は魅力的です。嫉妬してしまう程に、離したくありません。 ( 謝られると何だか罪悪感と同時に安心感を覚え、僅かに微笑みを浮かべる。彼女は自分にとって大切な人だということは覚えていてほしいと込めた気持ちを言葉に出せば、繋ぐ手に指を絡め。 )
32：
水無瀬 綾 [×]
2021-01-24 16:57:14
>9 赤羽くん
っえ……や、あの…迷子って訳じゃなくて……その……( 声を掛けられて驚いたのか途切れ途切れに言葉を返し、自分が今日からE組に入る事になった、いう旨を伝えて )
33：
通りすがりさん(チョコ) [×]
2021-01-24 17:01:20
>主様
(/素敵な部屋でぜひとも参加をしたいのですが、キャラ指定で花子くんをしてこちらも怪異になりたいのですがその場合、年齢欄は年齢不詳で大丈夫でしょか？それとも高校生しか受け付けないのでしょうか？)
34：
松野 おそ松 ／ 松野 一松 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 17:09:01
>３０ 石川 いろはさん
俺は何でも良いけど。 ( 何が食べたいと聞かれれば、思い付かないものだと首を捻る。後ろにいる兄を横目に目で質問するも、兄は全く気付いていないようで。「 おお、いろはちゃんの家行きたい！ 」彼女の提案には賛成を出す兄にイラつきが溜まったのか、大きく溜息を吐いて )
>３３ チョコさん
（ ／ 一応乙女ゲームとの趣旨で始めていますので、舞台は高校が好ましいかなと考えています。年齢は不詳でも構いません、素敵な方を御待ちしていますね！ ）
35：
赤羽 業 ／ 管理人。 [×]
2021-01-24 17:12:53
>３２ 水無瀬 綾さん
E組落ちとか、何したのさ。 ( 彼女から理由を聞けば、笑いを堪えるのにも必死。真面目なのにE組に落ちる理由が見当たらず、必死に笑いを堪えながら首を傾げ。 )
36：
柊 真琴 [×]
2021-01-24 17:13:30
>31 河合君
河合君 、 有り難う( 謝罪が聞こえてたのかと驚き目を見開くと彼の話に耳を向ける 。彼の気持ちを察し嬉しさか照れなのかにっと微笑むと有り難うと感謝を述べ絡まれた指に愛さしさを感じて )
37：
マナン・キリハラ [×]
2021-01-24 17:14:44
>23
……何のつもりだ。私が君たちに何をしたと？
(運動場にある体育倉庫の前で金髪青目の女子生徒が一人、複数人の男子生徒に絡まれている。ぎろりと物怖じせず睨み返す鋭い視線に数人は怯むがそのうちの一人がカッターを取り出して彼女を脅す。)
(了解しました！一応初回は絡まれているところを助けられる…という感じで回したいのですが、どうでしょう？無理でしたら変更いたします。)
38：
水無瀬 綾 [×]
2021-01-24 17:21:19
>35 赤羽くん
いや、何もしてないですよ…ついさっき、突然言われたんです……って。笑わないでくださいよ……( 何をしたのかと聞いてくる彼に理由が不明なのを話せば、笑いを堪えてるのを察して恥ずかしくなり、笑わないでと言って )
39：
クッキー [×]
2021-01-24 17:24:53
指名 ／ ハイキューより孤爪研磨くん
名前 ／ 広瀬 瑠璃（ ひろせ るり ）
性別 ／ 女
年齢 ／ 17
関係 ／ 幼馴染み→恋仲
性格 ／ 真っ直ぐで一生懸命。
容姿 ／ 桜色のボブヘア。瞳は焦げ茶色でナチュラルメイク。身長157cm。制服へ着崩し無し。
備考 ／ 甘党でアップルパイとフルーツタルトが好物。お菓子作りが得意。無自覚ながら幼馴染み溺愛。
シチュエーション ／ 特に希望無し
萌え ／ 然り気無いスキンシップ
萎え ／ 暴力、行動の制限
何型 ／ 嫉妬型
初回 ／ ( 休日、出来立てのアップルパイを持って家へと訪れ。連絡を取ることなく突然の訪問、ちゃんと出てくれるだろうかと思いながらインターホンを鳴らして家の前で待ち )
40：
チョコ [×]
2021-01-24 17:48:30
指名 ／ 地縛少年花子くん、花子くんで
名前 ／叶(かなえ)
性別 ／ 女
年齢 ／ 年齢不詳
関係 ／ 監視役→絆されて恋人
性格 ／ おしとやかでいつも嬉々とした表情で何を考えてるかわからない。あれをやってはダメとは言わずに黙っているある意味ただ本当に監視をしている。たまに呼び出しをくらえば質問に答えている。暇人で学校内をふらふらしたりお昼寝をしたりしてる。
容姿 ／深夜のような漆黒な髪の毛をお団子にしている両端は編み込みをしている。かんざしを桜の古びたかんざし。狐のような細目で赤い瞳で唇に赤い紅をさしている。爪にも紅をさしている。黒で裾にかけて紺になるような下地でキラキラと金などがちりばめられている着物を少しはだけさせて着ている。
備考 ／こっくりさんの怪異。神に任命された。主に怪談七番監視に任命されてるが怪談全体のバランスも見ないといけない。｢狐の窓｣と言われる考えなどを見通せる能力もあるがあまり使わない。最近高校生が七番と仲がいいが彼の考えだからと放置している。五円玉は大好きなもので五円玉を引き換えならなんでもしてしまう現金。最近七番さんが自身に構ってくるが何を考えてるかわからないため頭痛がする。
シチュエーション ／たまたま遊びに来たが不意に貴方の領域に連れてこまれてみたいな。
萌え ／壁どんとか、少し強引な感じでしょうか。
萎え ／ 特にないです。
何型 ／ 執着型ヤンデレまたは孤立型ヤンデレ。
初回 ／
あらあら、こんにちは？いや、こんばんはかしら？噂の高校生ちゃんは帰ってしまったの？…（下校を促すチャイムと放送を聞けば生徒たちは皆帰っていくのを見送り、自身はふわふわと歩いていけば貴方がいるトイレを覗きこむ。最近噂では死期が近い高校生を連れ込んでなにかをしていると聞いて死期が近い高校生ちゃんを見に来たのだがいない様子に少し残念そうに微笑めばトイレに入りゆっくり優しく問いかけて）
>34管理人さん
(/キャラクターが出来ましたがどの型のヤンデレも素晴らしく２つ選んでしまいました！不備などございましたら何なりとお申し付けください！)
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