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呪いと踊れ/21


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■: ビギナーさん [×]
2021-01-14 19:18:28 

お相手さま募集板にて、27197様をお待ちしております。


1: ビギナーさん [×]
2021-01-14 19:23:04

こちら両面宿儺練習させていただきます。

2: 27197の匿名 [×]
2021-01-14 20:05:23

遅くなり申し訳ありません!
こちら創作PFになります、不備等ありましたら申し付けください!

名前: 一ノ瀬 海珠( いちのせ みこと )
性別:女
年齢:16
性格:誰かさん程ではないものの甘いものが好き。基本なんとかなる精神だからか余程危険な場で無ければ危ないと自覚しない。
容姿:黒目黒髪で髪は前髪パッツン後ろ髪腰までのストレートロング。身長160cm。黒いパーカーに紺のズボンとラフな格好。
備考:見える感じる触れると3コンボ揃った霊感持ちに加え幼少の頃から善悪関係なしに霊も呪霊も引き寄せてしまう体質持ちの非術士。数年前に両親は事後死。事故は海珠に寄ってきた呪霊によるものでその際呪霊は五条悟により祓われ施設へ送るにしてもまた引き寄せてしまう為高専で保護され高専の寮暮し。

3: ビギナーさん [×]
2021-01-14 20:15:29

いらっしゃいませ!
創作プロフありがとうございます。
もしよろしければスタイルについても記載がありますと嬉しいです。
開始や展開にご希望などありましたら、お聞かせください!

4: 27197の匿名 [×]
2021-01-14 20:23:16

名前: 一ノ瀬 海珠( いちのせ みこと )
性別:女
年齢:16
性格:誰かさん程ではないものの甘いものが好き。基本なんとかなる精神だからか余程危険な場で無ければ危ないと自覚しない。
容姿:黒目黒髪で髪は前髪パッツン後ろ髪腰までのストレートロング。身長160cm。黒いパーカーに紺のズボンとラフな格好。
備考:見える感じる触れると3コンボ揃った霊感持ちに加え幼少の頃から善悪関係なしに霊も呪霊も引き寄せてしまう体質持ちの非術士。数年前に両親は事後死。事故は海珠に寄ってきた呪霊によるものでその際呪霊は五条悟により祓われ施設へ送るにしてもまた引き寄せてしまう為高専で保護され高専の寮暮し。性格が性格な為か宿儺に無闇矢鱈付き纏いぐいぐい行く様子。本人曰く「仲良くなりたいじゃん?」だそう。よく和洋様々なお菓子をオススメしている。

なにかと距離の近い小娘ですが、大丈夫でしょうか ( おろ )

世界観はそのままに最初こそウザがる宿儺さん、途中諦めもあるものの少しずつ心許してくれる可愛い宿儺さんも見たいという願望が((

5: ビギナーさん [×]
2021-01-14 20:32:44

おああ、お可愛らしいですね!
距離の近い小娘、興味深いのではないでしょうか!
時々脅したりしつつ、徐々に打ち解けていきたいですね!

ちなみに、恐れ入りますが自分の知識がアニメのみとなりますことをご了承くださいませ……!

6: 27197の匿名 [×]
2021-01-14 20:47:21

宿儺さんはなんだか図々しく距離つめてくる子が好きそうだなと独断と偏見です()

大丈夫です、私もアニメから入ってマンガの方は8から最新刊しか読んでないので((

7: ビギナーさん [×]
2021-01-14 20:59:55

ありがとうございます!
では、出会いからやっていきたいと思います。
開始は夜の高専敷地内でいかがでしょう?
時間軸は、虎杖くんが生き返った後修行中くらいのイメージです。

8: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-14 21:10:47

(了解しました!海珠ちゃん徘徊させますねっ)

_…さッむ…寒すぎでしょ、寝れないわ流石に( 寮の部屋から出ては溜息混じりに呟き少し外の空気でも吸ってこようかとぼんやりと廊下歩き)

9: 両面宿儺 [×]
2021-01-14 22:27:33

(ありがとうございます。よろしくお願いいたします!)


(小僧が寝付く頃合いを見計らって契闊を告げ、何やら訳ありで閉じこもっていた一角を抜け出したのは夜も更けての事。建物を出て、久々の自由な外界の空気に、肺腑を冷やして心地良さを感じていれば、ふと気になる気配に惹かれた。暫く以前から感じる気配であり、それがこの呪術師養成機関の一角より放たれていたことも知っていて。ふらつくその気配がひとつであることを察すれば、気まぐれにそちらへと足を向け。)……ふん、あの妙な気配はアレが放っていたか。(建物の廊下を歩いているのだろう少女の姿を目視すれば立ち止まり、ぽつりと呟いて。)

10: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-14 22:49:00

いやぁ、やっぱこんな時間じゃ誰も居ないよねえ、というかこんな時間に出歩いてたら絶対怒られるわ…って、誰かいる…やば、先生かな(暫く歩くもやはり誰とも出くわさず当たり前かなんて小さく笑い部屋に戻ってもどうせ暇だしなあなんて考え歩いていると誰かを見つけギクリ。先生だとしたら怒られると少し慌てて隠れる場所はないかとおろおろしてしまい)

11: 両面宿儺 [×]
2021-01-14 23:08:56

(遠目であろうと暗闇の中であろうと己であればその娘の表情を読むことも造作もなく。おろおろと、何か慌てた様子が滑稽で、ひとつ揶揄ってでもやろうかと気を向けて。とん、と地を軽く蹴り一息に建物の窓際まで寄れば、黒い爪先でガラスを一枚無音のまま、粉微塵に割り開き。)どうした小娘。何ぞ疚しい事でもあったか。(くつくつと、喉を震わせて恐れ怯える様子でも眺めてやる心算で声を掛け。)

12: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-14 23:15:05

ッ…あれ、なんだ…先生じゃなかった(ガラスが割れた事により冷たい空気が一気に入ってきてふるりと小さく身震いし。声を聞いて先生でないと分かるとほっと息をつき声の方へ向き相手をじぃっ、と見つめて「もしかして、両面宿儺…?」と口にして小首を傾げ)

13: 両面宿儺 [×]
2021-01-14 23:29:52

(恐れ戦く反応を期待していたものが、窓ガラスを割ったことで浴びた外気に身を震わせた後に、己の顔をじっと見つめては想像を大きく外れた気の抜けた反応を返されて。憮然と、つまらなそうな顔になる。しかし、娘が己の名を口にしたことには片眉上げて、再び興味を引かれた様子で。)ほう……俺を知っているか。呪術師ではないようだが。言葉を交わす栄誉を許そう。小娘、キサマ何者だ?(霊的なものを、良しも悪しも無差別に引き寄せる、何か力場とでも言うようなものを内包する娘に誰何を掛け、答えることを許しては。娘が言葉を紡ぐのを、鷹揚に待って。)

14: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-14 23:40:18

五条先生達から少し聞いたくらいだけど、そっか…貴方が…
私は一ノ瀬 海珠、前から宿儺と話してみたかったんだ!(以前ちら、と聞いた話を思い出してはそんなに怖い相手でもないと思い先ずはと名乗り乍にぱっと笑顔を浮かべ)
何者、と言われてもなあ…唯の人間、非術師としか説明出来ないな(相手の問いかけにきょとんとしながら「すこーし霊感が強いだけのね」と付け足しては苦笑浮かべて)

15: 両面宿儺 [×]
2021-01-15 00:00:32

(返答を許し、言葉を待てば。小僧ほどに生意気ではないものの、敬うでもなく己に笑いかけてきた娘に、はつりと二対の瞳を瞬かせ。尋ねた内容に対する答えは、さして面白みのあるものでもなく。ふん、と尊大に顎を上げては、娘を見下ろし。)……馴れ馴れしい小娘だ。身の程を知れよ? 生憎今は契約に縛られているが、俺がその気になれば、キサマ如き無力な小娘、例え術師であったとして、捻るまでもなく死ぬぞ。(脅すように、低く告げ。しかし話してみたかった、などと能天気に口にする娘に僅かばかりの好奇を抱いては、次の反応を伺って。)

16: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-15 00:05:53

ありゃ、怒らせちゃった?でもそんな怖いこと言っても私は殺される心算も大人しく死んでやる心算もないからね、それに私意外と運だけは良い方なんだから(しまった、というような表情見せるも怯える様子は無く悪戯っ子のように にひひ と目を細め笑い乍強気な態度のまま言い放ち)

17: 両面宿儺 [×]
2021-01-15 00:25:45

は、俺が怒っていたなら、その小生意気な口は当に利けなくなっていただろう。まあ、その体質で今まで生きているのだから、悪運は強いのだろうがな。(にひひ、などと悪戯な笑みを浮かべる強気な態度は、意外にも不快ではない。どころか、少々愉快ですらあって。呪霊を見聞きし、体感もしたのだろう娘が、呪いの王である己の事を全く恐れずに言葉を交わすことが。興味深い、というべきか。ただ。)ふん、まあいい。特例としてその小生意気な口を利く事、赦しておいてやろう。明日を生きられることを感謝するがいい。

18: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-15 06:16:10

そなの?宿儺意外と良い奴だね、私結構生意気だから気に障るかなーって思ったもん(くすくすと小さく笑いながら生意気な自覚はある様子。)まあ呪いの王だから王様だもんね、王様は心が広くなくちゃ!折角生かして貰えたし明日もいっぱいお話しようね!(自分の中の王様の概念を押し付けるように言い感謝ついでにとそっと相手の手両手できゅ、と握り「よろしくねぇ」とにへらと緩く笑い乍ぶんぶん)

19: 両面宿儺 [×]
2021-01-15 09:33:12

自覚はあるのか……。(思わずぽろりとツッコミを零し。娘の中の王の概念を押し付けるような物言いに、前言撤回しようかと小さく苛立ちつつも、明日も、と本当に恐れ知らずに紡ぐのを怪訝そうな表情で眺めていれば。ガラスを割った所作のまま、中空に浮いていた片手を、娘の両手が握り込んで。己の肉は外気に冷え切っている為に、娘の手の温もりが心地良く。珍妙な心地で握られた手を見つめ、ぶんぶんと揺らされ眉間に皺を寄せ。)余り調子に乗るなよ? 分を弁えろ、小娘。……だが、気が向けば明日もまたこの頃合いにここを訪ってやってもいい。(くっと口角を吊り上げ高慢に笑み浮かべ、そんな曖昧な約束を身勝手に取り付けて。)

20: 一ノ瀬 海珠 [×]
2021-01-15 10:48:25

昔散々言われたし分かってて直してないだけだから、言いたい事は言う。てか手冷たいね、こんな寒いのに外に居たらまあ当たり前か(ひんやりとした相手の手を温めるかのように優しく相手の手包むようにし「外寒いから中に入りなよ」と真っ直ぐ見つめ)
私は思ったこと言いたい事素直に言ってるだけだよ。ふは、なんだかんだ言って約束はしてくれるんだ(曖昧な約束では嫌なのか「約束、絶対。指切りしよ」と小指すす、と出してはじぃーっと見つめて)

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