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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-08 12:12:38
待ってたぜ、おっさん。あぁ、オレの方こそ、よろしくな。お互いのペースでゆっくりやってこうぜ!(ニッ)
それはそうと…最近朝晩冷え込むよな…寒がりなおっさんには、この寒さは厳しいんじゃね?…オレが暖めてやっから…ほら、こっち来いよ…レイヴン。此処なら誰にも邪魔されねぇ…オレとあんただけだ…(貴方を包み込む様にぎゅ、と抱き締めると耳元に唇近付け"御望み通り甘やかしてやるよ"と囁く様に言葉零し)
御相手様になって下り本当に嬉しい限りです!此方こそ、これからどうぞ宜しくお願いします!
萌萎等は御座いますか?どうぞご遠慮無く仰って下さると有難いです!
3:
レイヴン [×]
2021-01-08 12:58:26
本当にねー。急に寒くなったから
おっさんちょいっとキツいー…。
(ガタガタと腕を擦り)
でも、青年が暖めてくれるなら
この寒さだって幸せに感じちゃうわ♪
(抱き締められ赤面しつつも
嬉しそうに微笑む)
萎はグロ・暴力・死ネタですね。
萎以外でしたら何でも萌えます!
4:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-08 18:27:55
…ったく…、天を射る矢の幹部がだらしねぇな。ま、おっさんも…もう歳だしな、この寒さでガタが来てもおかしくねぇんだから…あんま無理すんなよ(身震いする貴方を見ればやはり、と言った呆れ顔。 己の首元に着けてるものに手を掛けるとマフラーを少し解いて、半分ずつお互いの首に巻いて)
おいおい、顔真っ赤だぜ?何だ、照れてんのか?…結構、可愛い所あんだな…おっさん(頬に手を添え此方に顔を向かせては緩りと微笑み上記を述べ抱き締める腕に少し力を込め)
萌萎について把握致しました!
5:
レイヴン [×]
2021-01-08 19:58:48
歳って言わないでよ!
青年だってあと10年経てば
このツラさが分かるんだから!
あー…。マフラーがあったかーい…。
(ムッとした顔になり反論すると
巻かれたマフラーに顔を埋める)
可愛いって…。こんなおっさん相手に
よく言えるわね青年。
逆におっさんが照れちゃうじゃない。
(口では恥ずかしいと言いながらも
されるがままユーリに寄り添う)
私からも質問一ついいですか?
行為はどこまで許容範囲ですか?
6:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-09 01:35:51
…なーんてな、冗談だよ。色々あったけどな…レイヴン…、あんたが仲間で良かったって思ってるぜ。これでもかなり頼りにしてるんだぜ、おっさんの事は。だから機嫌直せって(ムッと子供のように不機嫌になりマフラーに顔を埋める姿を微笑ましく見つめ、小さく笑み浮かべると貴方の頭を撫で)それやるよ…、ギルドの依頼でオレが隣りに居て暖めてやれない時はそれをオレだと思って暖まってくれ。
事実だろ?年甲斐もなくはしゃいだり…抱き締めただけで顔真っ赤にして照れる辺りとかオレには全部愛おしくて可愛いんだよ…認めろって。じゃねぇと…(”キスすんぞ”と揶揄う様に笑っては冗談なのか本気なのか判断し難い調子で述べて顔近付け )
セイチャットでの違反にならない裏行為はキス、Dキス、抱擁、押し倒し、キスマーク辺りかと思われます。それ以上は禁止行為とされ、通報対象になりますのでそれまでとさせていただきます。
7:
レイヴン [×]
2021-01-09 08:40:11
…俺もユーリたちに出会えて良かった。
人形だった俺に心を与え
また人間に戻してくれたんだ…。
…ありがとう…ユーリ。
(マフラーに埋もれたままボソボソと呟き)
えー。マフラーより青年がいいー。
なんて、お互い忙しいし仕方ないよね。
(上目遣いでツンツンと袖を軽く引っ張るが
すぐにいつもの顔になり袖を離す)
ちょっと青年!近いってば!
(大きく目を見開き驚いて固まり)
了解しました!気を付けます♪
8:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-09 12:23:51
……ようやく死にたがりの癖は抜けたか…。オレは何もしてねぇよ…。人形として生きて来た過去を捨てておっさんが生きる事を選んだ結果が今だろ…。だから…これからはオレ達の…オレの隣りで止まっていた10年を一緒に取り戻して行こうぜ。じゃないとまた全員から鉄拳制裁だぜ、レイヴン(微かに耳へと届いた言葉聞けば少し目を見開くもその後に耳に届いた貴方の感謝の言葉に嬉しそうに口許を緩めて其の様子を見つめ乍優しく髪を撫で続け)
おまっ、今のは卑怯だろ…ッ…、どんだけ可愛いんだよこのおっさんは…。んな風にお願いされたら来ない訳にはいかないだろ…仕事が終わったら必ず来るからよ…どんなに忙しくても1日1回は来るから暖かいスープでも作ってオレの帰りを待っててくれ。逆にオレが先に帰った時はおっさんが好きな鯖味噌と酒でも用意しててやるよ、約束だ(先程の貴方の行動にニヤける口元を抑えながら冷静を装い言葉を返し、もう片方の手で貴方の手を握り指絡め)
残念、それじゃ答えになってないぜ……(ジッと瞳を見つめれば軽く触れるだけの口付けを貴方の唇に落として)
私的にはもっとムフフな展開に持って行きたいのですが規則なので残念です…(泣)
9:
レイヴン [×]
2021-01-09 13:58:49
俺様の命は青年たちの物。
簡単に死なせてくれないでしょ?
まぁ、おっさんも今が楽しいから
青年たちのために死にかけても
生き抜くために足掻くわよ。
何だって[天を射る矢]の幹部だもの。
(へらっとした顔だか声は真剣に言い
髪を撫でられると嬉しそうに微笑む)
まぁ、無茶だけはしないでね青年。
温かい料理を作って待ってるわ♪
青年の作る鯖味噌は美味しいから
仕事から帰るのが楽しみになるわね♪
(目を細めて嬉しそうに微笑み
ユーリの手を優しく握りかえす)
…っ…。…ユーリの…ばかぁ…。
(ばふんって音が聞こえそうなほど
顔を真っ赤にし恥ずかしそうに呟く)
規則なら仕方ないですよね…( ̄▽ ̄;)
ムフフ展開したかった…orz
10:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-09 20:58:33
当たり前だろ?あれだけの事をやったんだ。許してくれといわれて はい、そうですかってわけにもいかねぇんだ。やった分の落とし前として…こき使ってやるから覚悟しとけよ?おっさん。今が楽しい…か。あんたの口からそんな言葉が聞ける日が来るなんてな。…死にかける程、無茶すんのは無しな!!…命を懸けてまで護りたいもんが出来たんなら…その護りたいもんの中にちゃんと自分も入れとけよな!…アレクセイには感謝しねぇとな…、つくづくえげつない野郎だったけどな……、オレの大事な人を生き返らせてくれてありがとう…ってな(変わらず貴方の髪を優しく撫で続けながら細めた目を閉じ静かに相手の言葉に耳を傾ける、言葉に間ができればゆっくりと瞼を開き静かに言葉紡ぎ)
しねぇよ…、無理して倒れたら…おっさんと話せなくなんだろ…、それだけは嫌だからな。あぁ、楽しみにしてるな。任せとけ、料理は愛情だって世話になってる宿屋の女将さんが言ってたからな、いつぞやのコロッケみたいに愛情をたっぷり入れたオレの特製鯖味噌を食べさせてやるよ。何かご褒美があればおっさんもやる気出んだろ?(繋いだ手から伝わる温もりに幸せそうに頬緩め)
誰が馬鹿だよ、今のはどう考えてもおっさんが悪いだろ?…なんなら…もう1回してやろうか?(意地悪く笑い、そっと貴方の頬を撫で指先で唇をなぞり)
なり茶やTwitterのnrkrより厳しい規則ですよね……、こんな可愛いレイヴンをめちゃくちゃに出来ないなんて(´;ω;`)
11:
レイヴン [×]
2021-01-09 22:17:17
分かっているわよ。生きて罪を償う…。
それが俺が決めたケジメなんだから。
だから、じゃんじゃんこき使っちゃって。
青年も自分の身をかえりみず
仲間を優先してるんだからお互い様よ。
…大将ねぇ…。
…最初の頃はあんな下道じゃなかったのよ。
本当に世界のために頑張ってきたのよ…。
でも…人魔戦争以来からかしら…。
大将も色々あったのよ…。
テレザ山でキャナリ達を失って…
帝都でも大将の目の前で部下が
爆発テロに巻き込まれるのを見てるし…。
…あれ以来からかしら…。
大将が壊れたのかもしれないわ…。
(ふっとアレクセイの話題になると
悲しそうな困り果てた顔で
思い出すようにボソボソと呟く)
そそ。ご褒美あれば
おっさんいくらでも頑張れるわ!
特に青年の手料理なら張り切るから♪
(ふふんっとめっちゃドヤ顔をする)
おっさんは悪くありませ~ん!
青年の色気が悪いんです~
12:
レイヴン [×]
2021-01-09 22:22:03
(本体/途中送信してしまった…orz)
13:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 01:38:19
なら、手始めにゾフェル氷刃海に放り出してやっかな…防寒対策として去年のクリスマスにナム孤島の演劇ギルドで借りた、サンタの衣装を貸してやるよ。…天を射る矢の幹部が寒空の下…季節外れのサンタコスで魔物狩り…、傍から見たら異様な光景だな…(その姿を頭に思い浮かべ堪えきれずに笑い出し)って事でゾフェル氷刃海でのペンギニストの討伐よろしくな、おっさん。…あんた程じゃねぇよ、ストップフロウ ブラストハート 上級魔術の連発…心臓の負担になる事は禁止な?で…実際どうなんだよ…心臓魔導器の調子は…?1度、リタに見てもらった方がいいんじゃないか?
…だろうな…。オレは騎士団に居た時期なんて凄く短かったけどな…、騎士団の鑑の様な人だってエステルも言ってたしな…フレンもアレクセイを慕ってたからな…。…10年前の人魔戦争…な。それで自分の無力さに絶望したって訳か…(悲しそうな貴方の表情を見てはそっと抱き寄せ宥める様にぽんぽんと背中を撫で”思い出させて悪かった”と眉尻を下げぽつりと呟き)
ったくよ…、また調子のいいこと言いやがって。…ちょっと待ってろ。今から作ってやっから(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情浮かべると髪を纏めキッチンに立ち”ふんふんふーん♪と鼻歌を歌いながら器用に魚を捌き)
…ならそのまま、オレの流れる色気にやられて悶え休んでろ(顎を掬い上げ半ば強引に唇を重ね)
大丈夫です、気になさらないでください(*^^)v
14:
レイヴン [×]
2021-01-10 09:50:41
ちょっと青年!?おっさんをころす気!?
サンタコスで氷刃海は
いくらおっさんが強くても絶対無理!
(首がもげるのでは?ってくらい
首を横に全力で振り)
そうね。ぼちぼちって感じかしら?
リタっちにもう一度見せるかな。
なかなか忙しくて会えていないのよね。
(少し目を伏せながら
そっと手を心臓魔導器に当てる)
人魔戦争も大将が壊れるきっかけだけど
決定的な要因は爆発テロなのよね。
評議会の奴らが人魔戦争での
多くの犠牲を出した大将を
あやめる為に大将の目の前で
こりゃまた多くの部下を巻き込んで
爆発テロを起こしたのよ。
部下が大将を庇ったから大将は
一命をとりとめたけど…その部下は……。
あれがきっかけかもしれないわね。
…でも、大将の起こした罪を
おっさんも許さないし許せない。
…言ってしまえばスッキリするものなのね。
今まで言えなかったからモヤモヤしてたのよ。
こんな話をする機会くれて
ありがとう…ユーリ。
(ぽつりぽつりと話を続けていき
話終わるといつもの顔に戻りお礼を言う)
わー青年愛してるぜ♪
おっさん今日は鍋が食べたい気分!
あと熱燗もつけてくれると嬉しいな~?
(へへっと嬉しそうに笑うと
上目遣いで酒をおねだりし)
…んぅ…ふぅ…。
(目を見開いたがすぐに目を閉じ
ユーリに合わせる様に口づけし)
ありがとうございます(^-^;
多分…あのとき眠りかけてたので(-ω-;)
15:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 12:37:54
中はボアだから氷刃海での依頼にはいいんだよ…無いよりマシだろ? …実際、寒い所に投げ出されたら、相手がオタオタでもやられそうだけどな、おっさんの場合(其の緩んだ口元へと疑いの眼差し向け)
リタも研究で忙しい身だからな…、アスピオに立ち寄った時にでも話しといてやるよ。…ぼちぼち…か(貴方の曇った表情察すれば心配そうな表情で見つめ)
…何だよそれ…、評議会の奴ら…狂ってやがるっ……!!
…そこまでする必要ねぇだろ…、許せねぇ…(拳で力任せに壁を殴り)…あんたがレイヴンとしてオレ達と出会う以前…どんな思いで生きてどんな生き方をしてたのかを少しでも知れて嬉しかったぜ…、オレの方こそ話してくれてありがとな。
おっさんはそういう事、誰にでも言うからな…、けど…オレもあんたが好きだ…大好きだ(貴方の飄々とした言葉に気分悪そうに眉間に皺寄せ少し考えた後、そう言いつつゆっくりと耳に唇を近付ければ”愛してる”と柔らかく囁き)ほら…出来たぜ!オレの愛情たっぷり鍋…と酒な(とガタと音を立ててテーブルの真ん中に鍋を置き、杯を貴方に渡し熱燗を注いでやり)
ん…っ、はぁ…(貴女の身体を抱き締めつつ壁に寄せ、部屋の壁に貴女を押し付けながら甘い唇を堪能しつつ甘噛みしたりして首筋を手で撫でながら、重ねた唇の隙間から舌を入れ絡ませ)
おはようございます(^_^)/
眠たい時は無理せず寝てくださいね。
16:
レイヴン [×]
2021-01-10 14:16:25
ボアだろうが却下よ!
確かにオタオタすら…ってちょっと!
そこまでは弱くないわよ!…多分…。
(ムッとした顔で怒るが
多分のところだけめっちゃ小声で言う)
心配するならフレンちゃんにしてあげて?
フレンちゃんもあれやこれで
色々と忙しそうにしているし
あの評議会相手に苦労しているみたいだし。
(自分のことより他人を優先するよう言い)
いや。最近までキャナリ達のことを
俺は思い出したくなくて
ずっと心の奥に閉まっていたのよ。
でも、青年たちに出会ったことで
仲間の大切さに気付けさせてくれたから
思い出させてくれたんだ。本当にありがとうね。
(眉毛を下げて目を細めで微笑み)
確かに誰にでも言ってるかもしれないけど…
今のは心からの告白だったんだけど~?
…っ…。(咄嗟に耳を抑え)
あ、ありがとう…。
(片手は耳を抑えたまま
もう片手で杯を受けとる)
…っ…はぅ…ふぅ…。
(身体がピクッとしトントンっと
ユーリの胸元を優しく叩く)
17:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 15:37:06
割と有り得そうだけどな…、集団で襲ってこられたりしたらな。おっさん、戦闘の後は大抵、息切れてっし(冗談交じりに揶揄い)…おーい、レイヴン…どんどん声が小さくなって言ってんぞ…。
フレンな…、騎士団長さんともなるとなかなか休みも取れねぇみたいで会う機会も減ったな…ま、親友の出世は素直に嬉しいけどよ。優秀な部下も居るから問題はないと思うけどな…一応顔だけ見せに行ってやるか…。
おいおい、よせよ。んな感謝されたら照れんだろ。(へへ…と頬を掻きながら困ったように笑って)…なぁ、また昔の話し聞かせてくれるのか?…あんたの事をもっと知りてぇ。
マジかよ…胡散くせぇ…、けど今回は特別に信じてやってもいいぜ。って…、どうしたんだよ?耳なんか抑えて。…へぇー…おっさん…もしかして…耳弱いのか…?(一瞬見えた赤い耳。その意味を察すればニヤニヤと意地の悪い笑み浮かべ)
熱いから気を付けろよ?鍋も冷めない内に食べろよ。あんたの為に作ってやったんだからな(暫く煮詰めた鍋の中から鯖と野菜を小皿に取り分け冷ましてからそれを貴方に渡し)
ん…っ、ぷはぁ…。悪い…苦しかったよな……?(胸元叩かれると銀色の糸引きながらそっと唇を離し)
18:
レイヴン [×]
2021-01-10 16:52:12
おっさんは遠距離攻撃が支流なんですー。
青年と一緒にしないでちょうだい!
フレンちゃんも青年に会いたがってたから
ぜひ顔見せに行ってあげてね。
フレンちゃんも嬉しがると思うわ!
(ウフフっと微笑み)
おっさんの昔話で良ければ
いくらでもしてあげるわよ~♪
楽しい話はあまり出来ないと思うけど…。
(最後だけちょっと顔を伏せながら言い)
…っ…もう…ユーリったら…。
(耳を抑えたままムッとした顔になり)
ありがとう青年。いただきます。
(器を受け取ると手を合わせて挨拶し)
…っ…はぁ…んぁ…はぁ…そ…そう…よ…。
(肩で息をし潤んだ目でユーリを睨み付ける)
19:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 19:46:38
ったく、しゃーねぇな…。詠唱中は守ってやっから…術や弓での援護頼んだぜ!…先に言っとくけどな…オレを盾にしてサボったりすんのは無しな。
なら、おっさんも一緒に来いよ。下町の一般人のオレが騎士団長に会いたいなんて言っても門前払いだからな…、騎士団とギルドを行き来してるあんたから頼んでくれ(うーんと暫く考え込んだ後、何かを思い付いたのかポンと手を叩き)
…話したくない事は無理して話さなくていいからな(いつもと違う貴方の様子に気付くと自分の胸板に顔を埋めさせゆっくりと頭を撫で)
んな怒んなって… おっさんの反応が可愛いからな…からかいたくなるんだよ(クスクスと悪戯げに笑って 拗ねんなよ、と相手の頬をつつき)
どうだ、美味しいか…?(頬杖を付いて問い掛け)
…んな目で睨んだって煽ってる様にしか見えねぇって…。…なぁ、おっさん。あんたに大事な話しがあるんだよ…。聞いてくれるか?(貴方の肩をがしりと掴み真剣な表情で見詰め)
20:
レイヴン [×]
2021-01-10 20:03:52
サボったら怖いのは旅の間で
学んだからしませんー。
でも、援護なら任せて頂戴!
(自信ありげに軽く自分の胸を叩き)
しょうがないわねー。おっさんも
騎士団とはあまり縁が無くなりつつあるけど
その時はおっさんを呼んで頂戴。
一緒に付いていってあげるわ。
(仕方ないっと感じで頭をポリポリと触る)
ん。本当にありがとう…ユーリ。
(目を閉じて小さく呟き)
拗ねてないもん。
それにおっさんを可愛いって…。
(可愛いは余計だっとばかりに
口を尖らせながら言う)
美味しいわよ青年♪
味付けもおっさん好みの薄口で
熱燗にもばっちり合うわ♪
(チビチビ呑みながら美味しそうに食べ)
な…急に…どうしたのよ…?
(真剣な表情に思わず自分も顔が強ばり)
21:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 22:36:29
リタのファイヤーボールで燃やしされないように気を付けろよ。ま、寒い季節だから暖まるにはちょうどいいかもな。
頼りにしてるぜ、おっさん(ポンと肩叩き)特に愛の快針は詠唱無しで回復出来る優れものだからな…、女性やラピード優先って事を除けばな。
天を射る矢の仕事だけで手一杯って時に手間を取らせて悪い。ドンの代わりにやる事が沢山あるってのによ。…何かオレ達にも出来る仕事があれば凜々の明星に回せよ。手伝ってやるぜ、ただし報酬はキッチリ貰うけどな。
…ゆっくりでいいからな…、おっさんが話したくなる時までオレは待つぜ…(目を閉じる貴方の頭を優しく撫で、背中を擦り)
そういう所だよ、オレ以外にんな顔見せんなよ(口を尖らせる貴方の姿に可愛いな、なんて思いながらクスと小さく笑み零し)
美味しいなら作ったかいがあるな。まだまだあるから、好きなだけ食べろよ(美味しいと言う言葉に笑みを浮かべ)
…最近…あんたを見てると苛々する、胸がぐるぐるして苦しくて、他の奴と話してるのを見る度に胃の腑が熱くなるんだよ…これは何なんだなんでこんなに苦しいんだ、こんな思いするくらいなら人の身になんて、なりたくなかったって思うぐらいにな…。それでずっと考えてたんだよ…、感情は何なのかって…。ようやく分かったぜ…、オレはあんたが好きなんだよ…。何でこんなちゃらんぽらんな奴を…男だぜ。って何度も自分に言い聞かせたけどよ…、この気持ちに嘘はつけねぇ…。いつだって胡散臭くて、笑って誤魔化して、多くを語りたがらない…レイヴン…あんたにオレは惹かれた…。好きだ、オレと付き合ってくれ(貴女に視線を向ければ小さくも力強い声で想いを伝え貴女の出方を伺うように口端を上げて)
22:
レイヴン [×]
2021-01-10 22:57:14
リタっちのファイヤーボールは
暖まる以前に焦げちゃうわよ!?
回復は嬢ちゃんの方が一番だけどね~。
ギルドの仕事関係ならハリーに言って頂戴。
俺様は只の幹部だから。
まぁ、ハリーへの口利きぐらいは任せて。
(仕事の根回しをしてくるなど
ユーリはちゃっかりしてるなぁっと
思ったのかクスッと笑う)
…もう青年たら…おっさんが女性だったら
好きになっちゃうわ…。
(ふふっと小さな声で冗談を言い)
こんな惨めな格好は
青年しか見せてませーん!
(舌を小さく出してあかんべーをし)
そう言う青年が食べてないじゃない。
一人でこの鍋食べるのも悪いし
青年も食べなさいよ!
(ずっと食べてないユーリを見てたのか
肉多めに器に取り分けるとユーリへ差し出し)
…へぇ…?…はぁ…?…え…?青年が…俺に…?
いやいや…。…本当に…?
…おっさん…てっきり青年は嬢ちゃんに
お熱だって思ってた…。
…こんなおっさんで…本当に…良いの?
(驚いて目を見開きしばらくして
戸惑った顔で本当なのか聞き直し)
23:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 15:23:07
おっさんにはいいお灸になるな(その姿を頭に思い浮かべると思わず、はははっと笑い)
エステルの治癒術はハルルの樹を治せる程だからな。…けどな…スピードならおっさんの愛の快針が1番だろ?…誰彼構わず【愛してるぜ】って言うのは気に入らねぇけど…(ムスッとした表情で答え)
あぁ、ハリーには他の用もあっしな。オレ達のギルドの運営資金が足りない理由はおっさんの酒場のツケだからよ(大量の請求書を見せ)大体なんで…あんたの酒代まで凜々の明星が払ってるんだよ、騎士団かハリーに頼めよ。
…オレは男でもあんたに惚れてるけどな(此方も冗談で言葉を返し)
なんだ?おっさん、舌なんか出して…またオレにキスされたいのか?(此方に舌を出す貴方見てはニヤと笑い上記述べ)
オレが食べたらあんたの分が無くなんだろ?…ん、なら少しだけな(さんきゅと言いながら箸と器を受け取り一口食べ)
んな嘘つく訳ないだろ…。オレにとって…エステルは世話の焼ける妹みたいなもんだよ。
オレはあんたが欲しいんだよ…、あんたじゃないと意味がねぇ…(貴方の問いに”当たり前だろ?”と笑って頷き)
※おっさん悪い。長い時間待たせちまって…色々やってたら遅くなった…
24:
レイヴン [×]
2021-01-11 16:32:21
ちょっとお灸って…。
扱いが酷いんじゃなーい?
(ムッと少し怒った顔になり)
誉めてくれてありがとう青年♪
まぁ、【愛してるぜ】は
口癖みたいなものだから気にしてなかったわ。
(ユーリの顔を見て少し驚き)
うっ…。(大量に出された領収書を見て
バツ悪そうな顔になり)
だって…騎士団はソディアちゃん怖いし…
フレンちゃんには呆れられるし…。
ハリーに頼んだらそれこそ怖いんだもの。
(両手の指をモジモジさせながら
恥ずかしそうに言い)
…青年…人たらしってよく言われない…?
(冗談でもよく言えるなっと感心しつつ)
そうホイホイキスするもんじゃありません~。
いざって時に取っときなさいよ青年。
(頬を膨らませながら怒り)
おっさんは酒もあるから
一人じゃ食べきれないのよ。
それに…一緒に食べた方が美味しいから…。
(酒を見せながら言い最後はボソっと呟き)
…こんなおっさんで…本当にいいの…?
嬢ちゃんたちを…泣かせた悪人よ…?
(泣きそうな顔でぽつりぽつりと呟き)
※大丈夫よ青年♪
おっさんも今仕事終わったから!
忙しいのにありがとうね…ユーリ
25:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 19:47:34
おっさんを弄って遊ぶのがオレの日課だからな。ってのは…冗談だけどな。…最年長に対する甘えだろうな…、他の奴には言えない事もおっさんやラピートには話せるんだよ(不機嫌そうな貴方の頭をぽふっと撫で)
あぁ、一度に3人も回復出来るのはおっさんぐらいだからな。
そういうのは本当に好きな奴に取っとけっての。ま、おっさんの売りはその軽薄さと胡散臭さだから無理な話しか…(1人納得した様にうんうんと頷き)
今は流行病で自粛期間だってのに飲み歩いてたのか?懲りねぇな…おっさんも(呆れた様に溜息を零し)
なら…デコとボコに頼めよ。あんたの隊だろ?…はぁ、しゃーねぇな…。今度からオレ宛に送れよ。ギルドだったらカロルに見つかってまたドヤされるがオチだからな。……ただし、クレープを作ってくれるって条件付きだけどな(交換条件を出し)
いーや、言われた事ねぇよ。
オレにキスされて顔真っ赤にして嬉しそうにしてたおっさんがよく言うぜ(貴方の話を聞いてケラケラと揶揄う様に笑って)
確かにそうだな、なら一緒に食べようぜ。っと…その前に(”おっさん、杯持てよ…オレで悪いけど手酌よりマシだろと)
…あんたはちゃんと罪を犯したケジメを付けて【レイヴン】として生きる事を選んだだろうが。…それだけでもう充分なんだよ…自分で自分を責める必要はねぇよ。…不安なら何度だって言ってやるよ、オレはレイヴンが好きだ、大好きなんだよ!!誰がなんと言おうと…あんたが良いんだ(泣きそうな顔をした貴方の頬に手を添え体を抱き寄せ)
※さんきゅ。気にすんなよ、オレはあんたに会いたくて此処に来てるんだぜ。おっさんこそ、お疲れさん。頑張ったご褒美やるよ(ぶっきらぼうに両腕広げると“来いよ“と目で訴え)
26:
レイヴン [×]
2021-01-11 20:40:42
…おっさんで良ければ
いつでも相談相手になってあげるわ。
頼りないかもしれないけど。
(苦笑いしつつもユーリの目を見て言い)
ちょっとしか回復出来ないけどね。
緊急時に回復出来るようにって覚えたのよ。
そうそう。おっさんは胡散臭さが…って
納得してるんじゃないわよ!
(ノリツッコミし)
ギルドなどの仕事の関係上、仕方なくよ。
少年だけじゃなくて
リタっちまで説教されちゃう。
青年太っ腹~♪クレープだろうが
パフェだろうが作ってあげるわよ♪
(感心したように軽く手を叩き)
そう?色んな人物を虜にしてるじゃない。
実際、おっさんもだし。
青年は本当に意地悪だわ~。
(面白くないのかぶすくれたまま)
あら、ありがとう青年♪
(杯をユーリの方へ向け)
…駄目ねおっさん…。
昔に比べて涙もろくなったみたい…。
(ポロポロっと泣き始め)
…おっさんもユーリが好き。…愛してる…。
許されるならずっとユーリの隣で
笑いながら過ごしたい。
この心臓が止まるまでユーリの隣にいたい…。
(ポロポロっと泣きながら
胸の中にあった想いを吐き出していき)
※おっさんも青年に会いたくて来てるわ。
本当、青年は甘やかすのが上手よね。
(そっと抱きつき)
27:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 22:49:07
んな事ねぇよ…確かに普段はふざけてるけどよ…真面目な話しになるとちゃんと的確なアドバイスくれんだろ?助かってるぜ(と 目を見てくる貴方を見つめ返してそう言って)
特に後ろから魔物に襲われた時は体勢を崩されて隙が出来るしそういう時におっさんが居ると心強いよな。
おっ、ナイスツッコミ!!おっさん、お笑いギルドに入ったらいいんじゃね?カロルに聞いといてやるよ(パチパチと手を叩き)
ま、付き合いなら大目に見てやるけどな…、飲み過ぎんなよ?酒は飲んでも飲まれるな。って言葉はおっさんも知ってんだろ?…酔っ払いの看病はごめんだぜ。
…説教だけで済んだらいいけどな(ボソッと小声で呟き)
…甘いもん嫌いのおっさんが…オレの条件に簡単に乗るなんてな…(驚いた様な表情浮かべ貴方を見つめ)
んな不特定多数に好かれるより惚れた奴1人に好かれるより方がよっぽどいいっての。
そんな意地悪を好きになったのは何処の誰だよ?(ジーッと貴方の瞳を見つめ問い掛け)
…いいぜ(と軽く頷けば杯を向ける貴方に酒を注いでやり)
泣きたい時は思いっきり泣けよ…胸ならいつでも貸してやるし…後でオレが思いっきり笑顔にさせてやる(流れる涙を指で拭ってやり)
あぁ、ずっとオレの隣りに居ろ…。…【レイヴン】としての命は凛々の明星が預かっているが、ただのあんたの一生はオレが貰うぜ。愛してる(涙が流れる頬にそっと口付けて拭い、ちゅっと唇を重ね)
※へへっ、嬉しい事言ってくれるぜ。おっさんの顔見てたら疲れも吹き飛ぶんだよ…いつもさんきゅ(”あんたにだけだ”と抱きついてきた貴方をぎゅっと抱き締め返し腕を背中に回しぽんぽんと優しく撫で)
28:
レイヴン [×]
2021-01-12 09:06:30
そりゃ、青年より多くの経験しているしね。
(ふふっと小さく微笑み)
嬢ちゃんやリタっちを守るのは
おっさんの役目だしね。
いざって時の接近術も覚えているわ。
ナイスじゃないわよ!もう。(ため息をつき)
了解。気をつけとくわね。
リタっちは色んな意味で怖いわ…。
(ユーリの呟きにうんうんっと頷き)
甘いもの食べるのは苦手だけど
作るのは苦じゃないわ。
それで手を打ってくれるなら安いくらい。
(クスッと笑い)
青年のその性格がモテる秘訣なのかしらね。
(うんうんっと一人で納得して頷き)
誰でしょうね~…。
(目を伏せて視線を外し)
おっとと。あんがとね青年♪
お礼に青年のも注いであげるわ!
(酒の入った杯を机に置くと
次にユーリに酒を告ごうとし)
ん…ありがとうね…ユーリ…。
こんなおっさんだけど
これからもよろしくね…ユーリ。
(口づけされると嬉しそうに目を細め)
※…はっ!おっさんいつの間にか寝てたみたい!
青年の匂いに落ち着いて寝ちゃってた。
ごめんね青年。重かったでしょ?
(いつの間にか寝てたのか
青年からゆっくり身体を起こし)
29:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-12 12:48:13
流石、おっさん。伊達に長く生きてるだけあるな(腕を組んで関心した様に頷き)
おっさんはあれだよなー、女性陣の盾になる事に喜びを感じるMみたいな所ありそうだよな(クスクス笑いながらそう言い)って言ってもあんま無理すんなよ?前衛はオレやフレンに任せて、おっさんは後ろで若いオレの勇姿に憧れて悶え休んでろ。
元はと言えばおっさんが1人でノリツッコミ始めたのが事の始まりだろ?(ため息をつく貴方を不思議そうに見つめて)
おっさんの事だから…オレの言った言葉が右から左
に抜けたりしそうだけどな。…ま、その時は看病ぐらいしてやるから安心しとけって。
そもそも…おっさんがリタを煽り過ぎんのが悪いんだろ?(顔へ手をやり、やれやれと首を振り)
クレープ極めて女子にモテモテ作戦の時も思ったけどよ… 自分で作ってる時は甘い匂いにやられて倒れたりしないの不思議だよなぁ…(頭に疑問符を浮かべながら貴方に問い)
あぁ、おっさんの作るクレープはそれだけ美味いからな。
何勝手に納得してるんだよ…ったく。その惚れた奴ってのは(”あんたの事だからな”とビシッと貴方を指差し)
オレの目の前に居るあんただよ(むに、と目を伏せる貴方の頬を軽く摘んで顔を覗き込み)
…いいのか…?なら…一杯だけな。おっさんが好んで呑むって事は強い酒な気がするしな…(と少し躊躇いながらも杯を手に持ち)
絶対に離さねぇから (息継ぎがてら唇離しギュと貴方を力強く抱き締めると耳元で囁くように上記告げ 貴方の首筋に顔埋め、ちゅっと吸い付き所有印を残して)
※おはよーさん。よく寝てたな。…重くなんかねぇから…もう少しこのままで居ろよ…レイヴン(上体起こす貴方を視線で追い、寝転がった儘両腕広げて)
30:
レイヴン [×]
2021-01-12 14:21:12
そうそう。少年少女の倍以上
生きてると人生、色々とあるものよ。
まあ、人生の長さの分だけ
ずる賢くなっているだけだけどね。
(少し苦笑いしつつ言い)
女性限定のMなのさ。…青年だけ例外だけど。
(最後だけボソっと呟き)
そうねー。前衛は青年たちに任せて
おっさんはその勇姿を見届けとくわ。
一言余計だけど…。
(眉毛をひそめながら言い)
呑みすぎない様に気をつけるわ。
まぁ、青年に看病されないように
ほどほどに気をつけとくわね。
リタっちは頭が固すぎるのよ。
フレンちゃんもだけど…
もっと柔軟に物事考えなきゃ。
(自分は悪くないっという雰囲気で言い)
匂いならまだ耐えられるのよ。
でも味覚が駄目なのよ…。
自分でもどうしてなのか分からないのよね。
(首を傾げて自分でも疑問になり)
えぇ!?おっさんのことだったの!?
(指差されて驚き)
ちょっと…痛いわよ…。
(頬を摘ままれると少し睨み付け)
確かに少し強いかもしれないわね。
でも、青年でも呑みやすいと思うわよ?
(自分では少しって言っているが
世間的にはかなり強い酒をユーリの杯に注ぎ)
ん。おっさんも蛇みたいにしつこいわよ。
…くすぐったい…。
(首筋に来た髪がくすぐったいのか
少し身体がピクつきながらも
ユーリの頭を優しく撫で)
※…青年ったら…。
(ゆっくり身体をまたユーリに預け)
暖かい…。青年…生きてる…。
(ザウデのことを思い出したのか
ユーリの心臓音と体温に安心し)
31:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-12 19:48:42
と言うより… 超胡散臭さ上昇中のおっさんって感じだけどな。
ん…?なんか言ったか?おっさん(聞き取れなかったのか貴方の顔を覗き込んで聞き返し)
おう、迂闊に近づいてオレ達の剣技に巻き込まれないにしとけよ。その場に居たらおっさんを盾に使うかもしれねぇぞ(なーんて冗談を言ってみたり)
後、呑むならザーフィアスの酒場以外にしてくれよ。…2階がオレの部屋なのはおっさんも知ってるだろ?…酔っ払ったおっさんの介抱にオレが必然的に駆り出される事になるからな…宿屋の女将さんに迷惑掛けるなよ。
あー、リタはともかく…フレンは、今はあんなだけど昔は下町で無茶してたんだぜ。…エステルは騎士団でのあいつを真面目で誠実だって言ってたけどよ…頭が固くて融通が聞かないのもどうかと思うけどな。
なら…、バレンタインとか…どうしてるんだよ?(ふと疑問に思った事を尋ねてみて)
あぁ、そうだぜ。それとも他の奴が良かったか?(意地悪く笑みを浮かべ態とらしく問い掛け)
よく笑うせいか…おっさんの頬は柔らかいからな…だからつい、弄りたくなるんだよ(睨み付ける様な視線に気付くととパッと手を離して)
ん…(そのまま恐る恐る一口。思いの外飲みやすかったのか一気に飲み干し)…ぷはぁ……ん、美味しいぜ…。思ってたより甘いんだな…(想像していたよりも甘く、一気に飲み干すと少しばかり酔ったのだろう,頬は赤く色づいて)
それだけオレへの愛が強いって事だろ?…あんたからの愛なら幾らでも受け止めてやるよ。…その倍、オレが注いでやるから覚悟しとけよ?…もう少し我慢しろって…レイヴンはオレのって印を沢山付けておかねぇとな(口の片端を妖しく歪め、刻んだ首筋の印を一舐めしてから顔を上げ今日はこれくらいにしとくぜ"と微笑み)
※……たまにはいいだろ…オレもあんたの体温を感じてたいんだよ…(身体を横にすれば貴方の腕を此方へと引っ張り容易く腕の中に納めてしまい)
…あぁ、ザウデから足を滑らせて海に落ちた時はどうなるかと思ったけどな…、ちゃんと生きてるぜ(安心させる様身体包み込み体温伝え)
32:
レイヴン [×]
2021-01-12 20:34:36
だから一言余計だって。
んーん。なんでもない。
(へらっとした顔で誤魔化し)
おっさんそんなに丈夫じゃないから
盾にしても役立たずよ。
(苦笑いしつつもユーリの冗談は流し)
えー。酒場から部屋までの距離は
あそこが一番近いのに…。
(少しがっかりした顔をし)
フレンちゃんは昔からあの性格ってわけね。
(簡単に想像ついたのか苦笑し)
バレンタインのときは受け取らなかったわね。
甘いものが苦手ってちゃんと説明した上で
受け取れないって断っていたわ。
それでも騎士団本部やギルドにくる物は
必ずあったからそれは部下たちに配ってたわ。
(うんうんっと思い出しながら言い)
…おっさんの気持ちを知っているくせに…。
(ムスっとした顔で意地悪だなっと思っており)
頬なら少年や少女の方が
もっと柔らかいんじゃないの?
(そうかな?って感じで首を傾げ)
おぉ…。(良い呑みっぷりに思わず歓声が上がり)
おっさんには少し甘いんだけど
青年が気に入ってくれたみたいで嬉しいわ。
(青年のために選んだっと言い
美味しそうに呑んでくれて嬉しかったのか
自分もぐいっと一気に呑んで頬がほんのり色づき)
あー怖い怖い。(棒読みし)
ひゃあっ!?…も…もう!青年ったら!
(首筋を舐められた瞬間、
間抜けな声と共に片手を舐められた場所に置き)
※ん…。そうね…。
(大人しく腕の中に収まり)
…また大切な人が死ぬんじゃ?って…。
物凄く怖かった…。…本当に良かった…。
(伝わってくる体温に安心して
だんだん眠くなったのかうとうとし始め)
33:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 00:27:56
悪かったって…。でもな…こうやって何でも言い合える関係っていいよな。
オレがどうとか…聞こえた気がするんだけどな(実は聞こえていたのか、くすくすっと揶揄うように笑って)
んな事しねぇよ…。ま、あんまオレから離れんなよ…、おっさん一人ぐらいなら…オレが守ってやっから。エステルはフレンに任せてれば問題ねぇだろ。
…ったく…、しゃーねぇな…。おっさんの言う事も一理あるしな…酒場で酔っ払って街ん中で行き倒れられるより…よっぽどいいからな…背負って部屋まで連れてってやるよ(貴方の頭をポンポンと撫で”それでいいか?”と優しく聞き)
あぁ…。ま、あれがあいつのいい所でもあるんだけどな(同じく苦笑を浮かべながら答え)
へぇ…、おっさんが1番張り切りそうなイベントだと思ったからな…意外だったぜ。…それはそうと今年のバレンタインは期待してるからなおっさん(と満面の笑みで言い)
意地悪して悪かった…(掌で包み込む様に頬を撫でながら" オレは誰よりもおっさんを愛してるからな ”と想いを伝えるとゆるりと僅かに目を細めて )
いや、オレはおっさんがいいんだよ…好きな奴には常に触れてたいんだよ(首傾げる貴方の様子を伺うように覗き込めば再び頬に触れ)
おっさんが選んで来ただけはあるな、最高に美味いぜ。……まだまだ飲むぞ?…おっさん。って…頬赤いけどよ…酔ったか?(”貴方の様子に”大丈夫か?”と頭を肩へと凭れさせ枕替わりとし手を優しく髪に滑らせ)
好きな癖に素直じゃねぇな(貴方を見れば口角を上げてニヤッと笑い)
ちょ…、変な声出すなよ…レイヴン(”我慢出来なくなんだろ…、もっと先が欲しくなる…”と小声で呟き、襲いたくなる衝動を理性で抑え)
…レイヴンとこうしてるとすげぇ落ち着く…(腕の中に収まる貴方の頭をくしゃりと撫でて)
心配掛けて悪かった…。これから先はずっと一緒だ。だから安心してゆっくり休め…。起きるまでちゃんと傍に居るからな。。…おやすみ(抱き寄せ優しく背中をポンポンと撫で額にキスをし)
34:
レイヴン [×]
2021-01-13 01:20:35
まぁ、本音で言い合える相手が
いるだけでも少し違うわよね。
って、聞こえてたじゃないの!?
あんがとね青年♪でも、嬢ちゃんは
フレンちゃん任せなのね…。(苦笑し)
ん。それならおっさんも助かるわ。
(良いよっと頷き)
フレンちゃんは真面目ちゃんだから。
だから大将みたいに道に外れない様に
ちゃんと導いてあげるのよ青年。
(お願いね?っと真剣な顔でお願いし)
イベント自体は好きなんだけど
甘いもの食べられないのに貰っても
意味無いからね。お互いに。
はいはい。リクエストは何がいいの?
(バレンタインのリクエストを聞こうとし)
ん。おっさんも青年が好きよ。
(自分も目を細めながら微笑み)
そういうものなのかしらね。
(少し不思議そうにするが頬に
当てられたユーリの手をそっと手で包み)
青年から美味しいって言ってくれるだけでも
おっさん十分嬉しいわ♪
まだあるから遠慮せず呑んで♪
(ユーリの杯に酒をまた注ぎ)
青年こそ顔が赤くなってるわよ?
おっさんはまだほろ酔いくらいだから大丈夫よ
(ユーリの肩に頭を乗せると
横目でユーリの頬を優しく撫で)
嬢ちゃんみたいに素直じゃなくて
ごめんなさいねー。
(ツーンっとした対応をし)
我慢って…青年我慢してないじゃない。
(口付け等のことについて言い)
おっさんも…青年と一緒にいるだけで落ち着く…。
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め)
ん。…ユーリ…ありが…と…。…スゥ…。
(最後の力で礼を言うと瞼を閉じて
そのまま気持ち良さそうに眠り始め)
35:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 07:27:36
あぁ、最初は下町の水道導器の魔核泥棒を捕まえる事が目的だった旅が世界の運命を握って戦う事になるとは思ってもなかったけどな。…その旅の中で大切な仲間にでも出会えたしな…困難に1人で立ち向かおうとしてたオレを放っておけない様な優しい仲間にな…(旅を振り返りながら話し)
あぁ、実はバッチリ聞こえてたぜ!!
二人がかりで守られたら…、それこそ…エステルが動きづらいだろ…だから、姫さんを守る騎士は1人で充分なんだよ。それにオレはもう一人の姫さんを守るだけで手一杯だっての。
ったく…、世話の焼ける恋人だぜ。ま、そういう所も含めて好きなんだけどな(しれっと言い放ち)
おっさんが心配するのは強大な権力を前にアレクセイの様に暴走しないかだろ? …フレンなら問題ねぇよ…【理想を果たすには力ではなく大切なのは想いを持つ人のつながりだ】って言ってただろ?それでも万が一…あいつが道を外す様な事があったらオレが止める(”任せろ”と力強く頷き)
確かにな…。おっさん…意外とモテるからな…色々大変だな…。
リクエスト…ねぇ。…何でも良いのか…?なら、おっさんが作る甘味と…その日はどこか一緒に出掛けようぜ。あんたの時間をオレにくれ(至極真面目な表情で言い)
オレがあんたのこと一生幸せにしてやるよ(微笑むと貴方の片手にそっと触れ、指を絡めると恋人繋ぎの形に優しく握り)
大切な人が傍に居る、こんな幸せは他にないだろ。それを当たり前なんてオレは思いたくないからな。こんなに沢山人が居る中で出逢えた事は奇跡なんだよ。だから…こうやって…触れられる時間を…緒に過ごせる時間を大事にしていきたいんだよ(重ねられた手の温もりに安堵しながら微笑み)
酔ってなんかねぇ……ヒック…(注がれた酒をゴクゴク呑み続け、完全に酔いが回ったのか頬撫でる手に擽ったそうに目を細めながらも自ら擦り寄り珍しく甘え)
ホントにな。ま、オレは素直じゃない所も含めて全部好きだけどな(ツンとする貴方にクスっと笑んで)
そ…それはその…ッ…(指摘されると気まずそうに口篭りながら”おっさんが可愛いのが悪い”と開き直り)
幸せだな…。このまま時間が止まればいいのにな(抱き締めたまま目を閉じ)
…やっぱり疲れてたんだな…ったく無理しやがって…(すぅすぅと気持ち良さそうに眠る貴方の寝顔をジッと見つめ、跳ね放題の柔らかい髪に触れ、額に口付け
36:
レイヴン [×]
2021-01-13 11:22:56
本当に魔核泥棒を捕まえるところから
だんだん壮大になっていったわよね青年の旅。
みんなお節介だからねー。
放っとけない病なのよね嬢ちゃんたちは。
(うんうんっと頷いて)
やっぱり聞こえてたじゃないの!
もー、青年そういうところが
意地悪って思われるのよ~?
(頬を少し膨らませながら言い)
姫って…おっさんは姫っぽくないけどね。
(何よそれって感じで苦笑いし)
青年ってさりげなく甘いこと言うわよね…。
(さらっと言う恋人宣言にときめき)
…確かにフレンちゃんなら大丈夫だわ。
ちゃんと止めてくれる人もいるし。
青年フレンちゃんをよろしくね?
(この二人なら大丈夫だろうっと納得し)
…実はね…贈り物の半分以上は男からなのよ…。
(物凄く言いづらそうにし)
ん。その日は予定空けとくようにしとくわ。
期待通りになるか分からないけど。
(約束っと小指を差し出し)
こんなおっさんだけど大事にしてね♪
(嬉しそうに微笑み)
そうね…。あのとき会ってなかったら
おっさんは神殿で死んでいたかもしれない。
本当に奇跡って奴はあるものなのね。
(飄々とした口調で言うが顔は真面目で)
はいはい。酔っ払いはみんなそう言うのよ。
(呑ませ過ぎたっと反省し)
青年はもう止めとこうか。酒も残ってないし。
(そう言うと最後の酒を呑み干し)
ふふ。素面のときも甘えてくれたらいいのに。
(優しく頭を撫でながらぽつりと呟き)
青年はもう口開かないで頂戴…。
おっさん恥ずか死ぬわ…。
(もう降参って感じで悶え)
んん…。…スゥ…スゥ…。
(ふにゃっと子供っぽい寝顔になり)
※本体/遅くなりました(汗)
37:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 17:36:27
あぁ…、貴族街を詮索してたら…騎士団に捕まって牢屋に入れられた所からだな……。おっさん、あの時はさんきゅ。あんたから貰った鍵が役立ったぜ。…抜け出したいとは言ったがまさか…本当に鍵が出て来るとは思ってなかったぜ。…ま、そのお陰で脱獄罪が上乗せされて5000ガルドのお尋ね者になったけどな…。少し悪さが過ぎたか(苦笑)っと…あのザル警備はいい加減なんとかしろよ。…あれじゃ…どうぞ出て下さいって言ってる様なもんだぜ。
おっさんもその中の一人だろ?
はっはっ。お褒めの言葉どーも(ニッと笑い楽しそうに膨らんだ頬を指でつつき)
女装したらそれらしく見えなくもないんじゃないか?(”ふ、と冗談交じりにそう返し)
事実だろ?…あんたはオレの大切な恋人だ(態と周りに聞こえるような声でそう言い)
あぁ、大舟に乗ったつもりで任せとけ(ドンと胸を叩き)
…男からねぇ…ふーん……。ま…、そんだけおっさんが周りから信頼されてるって事だろ?(あまり興味が無さそうに呟くも自身の恋人が他者からチョコを受けとる姿が頭に思い浮かぶとガシガシと乱暴に頭を掻き)
あぁ、楽しみにしてるぜ(微笑んでそっと小指絡め)
当たり前だろ、一生大事にするぜ。レイヴン…愛してる("おう、約束する"と小さく頷き、軽く唇触れ合わせて)
だろうな…。あんたは…はなっから…あの神殿から生きて戻るつもりはなかったんだろ……?(目を閉じ静かに相手の言葉に耳を傾け、言葉に間ができれば静かに言葉紡ぎ)
…酒、もうねぇのかよ…ヒック(軽く振らつく頭を振るも”無いなら仕方ねぇな…つまんねぇの…”と素直に頷き”もっとと言わんばかりに”撫でる手に頭擦り寄せ)
………(言われた通りに黙り込み、勝ち誇った顔で貴方見つめ)
子供みたいな可愛い寝顔して…どんな夢を見てるんだろうな…(暫く寝顔を見つめた後、そーっとズボンのポケットからスマホ取り出すとカメラを起動させ寝顔を写真に収め)
※本体/気になさらないでください。此方こそ、いつも亀レスで申し訳ないですm(。>__<。)m
38:
レイヴン [×]
2021-01-13 20:06:03
実はね…あの鍵は警備兵の隙を見て
くすねたものなのよ。大将が直々に
呼びにくるって思わなくておっさん鍵を
使って大将とこに行こうと思ってたのよ。
だから鍵が必要そうだった青年に渡したわけ。
脱獄したのは青年自身だけどね。
(脱獄罪はおっさん関係ないっと言い張り)
そうそう。ザル警備だよね~…。
まぁ、警備体制については
フレンちゃんがなんとかしとくれるっしょ。
(他力本願らしい)
嬢ちゃんが放とけないから
思わずおっさんも放とけなくなっただけよ。
そう言う青年こそお節介でしょ?
(自分のことは棚に上げてっと思い)
冗談はよしなさいよ。
女装なら髭面のおっさんより美人の
青年の方が似合うと思うわよ?
(ユーリからの冗談を更に冗談でやり返し)
もう…本当に青年ったら…。
(恥ずかしいのか赤面し両手で顔を隠し)
頼もしいわね♪任せたわよ青年!
(感心したようにパチパチ拍手し)
そう言う青年こそどうなのよ?
下町にいたときから貰ってたんじゃないの?
(機嫌か悪くなったユーリを見て
慌てて青年の話へと話題を反らし)
とある地方では約束するときに
こうやって小指を絡めて約束するんだって。
(ふふっと目を細めながら微笑み)
ありがとうねユーリ…。俺様も愛してる…。
(チュッとキス音立てながら口づけし)
あの頃は自暴自棄に陥っていたから
なおさらやっと**る…。
キャナリたちにやっと会えるって
考えていたのかもしれないわね。
(申し訳なさそうに言い)
ごめんね?青年。
(口先では謝罪をするが、心の中では
あまり見せないユーリの姿に
ニヤけそうになりつつ頭を撫で続け)
………やっぱり…顔が良い…。
(しばらく顔を見続けたが
あまりに顔が良すぎて自滅する)
………ん………。………ゆ…ぅ………り………。
……す………き………ぃ…………スゥ…………。
(舌足らずな感じでユーリのことを呼び)
※本体/いえいえ。こちらこそいつも
対応してくださりありがとうございます♪
39:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-14 00:05:40
なるほどな……。普通はそうだろうな…騎士団長直々なんて…、おっさん何者だ…?ってオレもなったからな。
で、オレと出逢った時、牢屋に投獄されてたけどよ…、おっさん…、あの時は何して捕まったんだよ?ストーカーか?セクハラか?おっさんの場合は女の人の臀を追いかけてる内に迷子になって…挙句はストーカー罪で騎士団に捕まるまでが一つの流れだからな。
あー、あれはちょっくら下町の様子見て戻るつもりが…とんだ拾い物をしちまったからな。時間を喰っちまった結果があれだよ……(関係ないと言い張る貴方に“オレに鍵を渡した時点でおっさんも脱獄協力者だろ?“と返し)
今のフレンは騎士団長になったばかりだろ…。忙しくて、んな所まで気を回してる暇はねぇんじゃね?…その点おっさんはギルドの仕事をサボってその辺…ふらついてられる時間は幾らでもあるだろ?可愛い後輩の為に先輩として人肌脱いでやれよ。
エステルのほっとけない病は周りに居るとみんな、伝染するからな…。
オレか?…仲間を傷付ける奴は敵。世のためだろうがなんだろうが、それで誰かを泣かせてる奴がオレは許せねぇ…それだけだっつーの。
おいおい、寝言は寝てから言えよ…おっさん。こんな背の高い女…居ないだろ(オレはパスな。と手をヒラヒラさせ)
隠すなよ、可愛い顔が見えないだろ…?(耳元で囁き、そっと手を退かし)
オレ1人で無理な時は…おっさん。あんたの力も借りる事になるけどな。実際…、フレンは【シュヴァーン】としてのあんたに強い憧れを抱いてるしな…。下町で育った幼なじみの言葉より、憧れの騎士団長首席の言葉の方が響くだろ。
ま、それなりにはな…宿屋の女将さんだろ?後、下町のチビ共にも貰ってたな…。1,2…(指折り数えながら話し)
あー、そんな話し…エステルが前にしてたな…。なんか…掛け声みたいなのがあんだろ?… 【指切りげんまん嘘付いたら針千本飲ます】だったか…?(何処か自信なさげに答え)
おっさんはオレが幸せにしてやるよ、楽しい思い出沢山作ろうぜ…。…はっ…んぅ…(薄く開いた貴女の唇に舌を捻じ込み絡め暫くキスをすると名残惜しそうに唇を離し)
……そんな考え二度と起こすなよ…、あんたは生きて罪を償う事を選んだんだ、なら、最後までしゃんと生きやがれ…(あの時と同じ様に貴方の肩を掴み揺さぶりながら言い)…この道を選んで良かったってオレが絶対思わせてやっから
…飲み過ぎて頭痛てぇ…、レイヴン…(眉間に皺を寄せて頭抑えながら片手で羽織の裾摘み弱々しく貴方の名前呼び)
……顔だけかよ…!?って…お…おい…、レイヴン…大丈夫か?(おーい、戻って来いと呼び掛け)
…寝言でオレの名前呼ぶとか…反則だろ…ッ…。舌足らずな感じがすげぇ可愛いっつーの…(不意に自分の名前を呼ばれれば“どうした、レイヴン?と優しく返事をし“オレも好きだぜと)
※本体/此方こそ有難うございます。貴方様の演じるレイヴンが本当に可愛くて毎日癒されてます♪
40:
レイヴン [×]
2021-01-14 08:02:50
ちょっと!ストーカーでもないし
セクハラじゃないわよ!(ムスっと怒り)
あのときは[シュヴァーン]に切り替え忘れてて
レイヴンのまま大将に会おうとして
城の警備兵が警戒し不審者ってことで
おっさん捕まってしまったのよね。
(およよ…っとわざとらしく言い)
まぁ、脱獄協力罪にはなりそうねおっさん…。
とんだ拾いもの…ねぇー…。
そんなこと嬢ちゃんが知ったら
「ユーリは酷いですぅ…」って泣いちゃうわよ?
(エステルの物真似しつつゲラゲラ笑い)
もー。おっさんいい歳だから
そろそろ隠居したいんだけど~?
まぁ、フレンちゃんのためにも
一肌脱いどきますか…。
(やれやれっと感じで言い)
確かに。嬢ちゃん自体が
超が付くほどのお人好しよね。
ん。そうね。青年らしくて
おっさん好きだわ。(ふふっと微笑み)
背の高い女性もいるのよ?
背が高い女性はモデルさんが多いわね。
だから青年が女装しても
モデルってことで違和感無いと思うの。
(「綺麗めって言うのよ」っと付け足して言い)
おっさんあんまり[シュヴァーン]には
なりたくないんだけど…その時は力を貸すわ。
(そうはさせないけどっと心の中で考え)
ありゃ…?…意外と少ない…?
(指折りしているユーリを見て驚き)
あら、嬢ちゃんに先越されてたのね。
そうそう。よく覚えてるわね青年。
(頷きながら答えが合ってることを言い)
今でも充分過ぎるほど幸せよ青年…。
本当にありがとうユーリ…。
(目を細めて微笑みながら言い)
おっかない人ね…青年は本当に…。
幸せ過ぎてもうあの世界には戻れないわ。
(ふふっと微笑みながら言い)
ちょっと…ユーリ大丈夫…?横になる?
(ユーリの珍しい姿を見て
本格的にヤバい?と思ったのか
休むようユーリに言い)
もう青年はズルいわよ…。もう…好き…。
(赤面し小さな声で呟き)
…スゥ……んー………せ…ぇ……ね……ん
……か……こ……い………
(顔をユーリに擦り寄せながら言い)
※こちらこそカッコいいユーリを
提供してくださりありがとうございます!
41:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-14 14:27:32
違うのか?てっきりそうだと思ってたぜ。ま、おっさんには無理だよな。…温泉で女湯覗いてぶっ倒れてたぐらいだしな…んな度胸ねぇんだから…(ムスッとする貴方を横目に見るとケラケラ笑い)
確かにな……、軽薄さと胡散臭さが服を着て歩いてる様なおっさんが騎士団長に会わせてくれって言って来たら警戒もするよな…。にしても…おっさん、遂に不審者扱いか…あはははっ(笑いながらバシバシと貴方の肩を叩き)
ま、そん時は2人仲良く牢屋ん中だな…(他人事のように言い)
…マジでやるとか笑い過ぎて腹痛てぇ…(笑い過ぎて息絶え絶えになりながら言い)流石おっさん、期待を裏切らねぇな…てか、似てねぇ。ひー、笑った笑ったー(目にうっすら涙を浮かべ)笑い死にさせる気かよ…、おっさん。ってぐらいには笑ったぜ。
隠居って…、あんたまだ35だろ?流石に早過ぎだろ…。…ま、将来的にはオレの部屋か…、いや待てよ…
、ダングレストの方がいいか……?(1人で何やらブツブツと言い)
で、何かいい案はあんのかよ…?シュヴァ……、いや…レイヴン隊長(態とらしく言い直し)
全くだぜ…、自分の事より人の為…だからな…無茶しやがって…。
おいおい、勘弁してくれよ…。モデルなら…オレより適任が居るだろ?(却下、と貴方の意見を一蹴して)
…いざって時だよ。あんたに無理はさせねぇ(考えてる事が解ったのか そんな貴方の表情やら見れば フッ と微笑み頭ぽんぽんと撫でて)
何だ、意外だったか…?オレよりフレンの方が貰ってるんじゃないか?あいつ、人気者だからな。
城の本で見たんだとよ…。そういうおっさんはどこで知ったんだ?読書なんて柄でもないだろ?
まぁな…、こんな所で役立ったとは思わなかったけどな(合ってると聞けば“ホッと胸を撫で下ろし)
礼を言うのはオレの方だっての…。オレを…オレ達と生きる事を選んでくれてありがとな(愛し気に目を細めるや、貴女を抱き寄せ手の甲に口付け)
今のあんたなら大丈夫だろ?…そんでも迷った時は手を差し伸べてやるよ…、あんたの居るべき場所は其処じゃないだろ…オレの隣だろ。ってな。……レイヴンが暗闇に居る時はオレがあんたの道を照らす光になる。(“柄にもねぇな“と思いいつつも口にし)
ん……、そうするぜ(フラフラしながら立ち上がりソファーに座り“心配掛けて悪ぃな…おっさん…“と眉下げ呟き)
狡くねぇよ…。そんな小さい声じゃ聞こねぇよ…、レイヴン(耳に手を添え態とらしく聞き返し)
ったく…、寝ても起きてもオレの事ばっかだな…おっさんは…。ま、お互い様か…オレもあんたに夢中だからな…(よしよし、と猫をあやすように優しく頭を撫でては顔を少し傾け横の髪を掻き上げると顔を擦り寄せる貴方の耳へ ちゅっ、と軽くリップ音を鳴らして口付けて)
※かっこいいだなんて…有難うございます。喜んでいただけて嬉しいです。これからもよろしくお願いします(*^^*)
42:
レイヴン [×]
2021-01-14 21:01:23
違うわよ!青年がおっさんのこと
どう見てたのかよーく分かったわ…。
(頬を膨らませてながら言い)
おっさんの姿でシュヴァーン口調だったから
警戒されちゃったみたいなの。
今振り返るとおっさん可笑しいわ。
(自分であの時の自分は
確かに不審者だったと思い笑う)
他人事のように言っちゃって…。
え?似てない?
おっさん渾身の物真似だったのに…。
(ショボン…っと少し落ち込み)
おっさんは若人を教え育てるのがお仕事。
これからの活躍は若人に譲るって…
青年ブツブツ何言ってるのよ?
(首を傾げて「何やってんの?」と問う)
あ、今わざと言い直したでしょ?
いい案ねぇ~…。…そもそも牢の檻を
変えるべきだと思うのよおっさんは。
檻じゃなくて簡素な部屋で扉には
食事を提供出来る窓をつけるべきと思うの。
ちなみに窓は食事が提供出来ればいいから、
最低限の大きさしかなくて
尚且つ、警備兵側からしか開けれないように
鍵つきにするとか工夫するべきね。
(短時間しか考えてないのに
スラスラと案を述べていく)
そう言う青年も嬢ちゃんと同じだからね?
(嬢ちゃんと変わらないことを指摘し)
そう…青年のモデル姿を
見てみたかったけど少し残念だわ…。
ふふ…。よろしくね?
(頼んだっとばかりに微笑み)
青年の外見なら若い女性やマダムたちに
モテてると思っていたわ…。
確かにフレンちゃんはあの外見で
あの正義感だから老若男女に関係なく人気ね。
(確かに人気だったことを思い出す)
おっさんだって読書くらいはします~。
おっさんは大将の命令で世界の
あっちこっち行ってたから知ってるだけよ。
(人使い荒かったっと苦笑いしつつ答え)
おっさんを救ったのはユーリよ?
ユーリと共に生きたいって思っただけよ♪
(頬が緩みニヤけそうになるのを耐え)
なら、ユーリが迷ったときは逆に
おっさんがユーリの道を照らしてあげるわ。
(お互いにね?と微笑み)
大丈夫よ青年。おっさんが側にいるからね。
(水の入ったコップを持ってソファーへ行き
ユーリの隣に座るとコップを差し出し)
…ぅー…。好きって言ったの!
(わざとって知ってはいるが
もう一度はっきりした声で言い返す)
……んぅ……。(ピクッと動き)
………あ……い………し……
…て………る………ぜ………スゥ…。
(頬が思いっきり緩みきった寝顔)
※こちらこそこんなレイヴンですが
よろしくお願いします(*-ω人)
43:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-15 03:28:17
どう思ってるか…?んなもん決まってるだろ?…普段はちゃらんぽらんで軽薄さと胡散臭さが服を着て歩いてる様なおっさんだけどよ…。本当のあんたは…凄く強く見えて頼れるところもあれば、誰かに寄りかかっていないと壊れてしまいそうな不安定さもある……それでいて道化も死人も本当の意味では誰にも心を開かない……。けどな…そんなあんたがオレ達には少しずつ心を開いてってくれた…オレが1番守りたい大事な姫さんだ(優しく微笑み掛けながら言い)
それは確実に捕まるな……下手したら【騎士団長首席侮辱罪】とか課せられるんじゃねぇか…?騎士団では人魔戦争を生き抜いた英雄としてあんたを慕う騎士も大勢居るだろ…、あんたの部下のデコやボコは特にな。…ま、この姿でシュヴァーン口調で話すおっさんをちょっと見てみたかった気はするけどな(肩を落とし、残念そうにそう呟き)
おっさんと同じ檻ならオレは別にいいしな。それにどんな理由があっても犯した罪は償うべきだろ?…脱獄罪だけじゃない…ラゴウやキュモールの件もな…。カロルもギルドの首領らしくなって来たしな…、それが今なんだよ。
楽しかったらいいんだよ、終わりよければすべてよし!ってな(解り易く落ち込む貴方を励ますように、上記を述べると、にこ、と笑って)
何ってあれだよ、おっさんが天を射る矢を辞めた時の隠居先だ。オレと暮らすとして…住み慣れたダングレストの方がいいか…ザーフィアスがいいか悩むよな…(恥ずかしげもなくしれっと言い)
んな事ねぇよ。ふんふんふーん(鼻歌唄って誤魔化し)
なるほどな…、それならザル警備でもまず逃げられる心配はなくなるな…(へぇー…と感心した様子で貴方の説明を聞き)流石は騎士団長首席って所か?着眼点が違うな。
おいおい…、オレはエステル程の重症じゃないぜ(指摘されれば否定する様に首を様に振り)
ま、おっさんの前だけならな…、別に構わねぇけどな…(仕方ねぇな…と渋々ながらも了承し)
あぁ、あんたの負担にならない様にフォローしてやるから安心しろ(ニッと微笑み)
…マダムなぁ…、オレは貴族や役人が嫌いなんだよ…だから滅多に貴族街にも行かねぇし。
美男子として騎士団でも大人気らしいぜ「フレン親衛隊」とかいう個人ファンクラブが作られてるって話しだしよ。
マジかよ…、オレ達の中で1番本に縁がないのはおっさんだと思ってたんだけどな…。
なら…今度旅行にでも出掛けようぜ。おっさん、そん時は案内頼むぜ(“大変だったな…とポンと肩を叩き)
救われたって…大袈裟だろ…。オレはほんのちょっと手助けしただけだっての。
…シュヴァーンもレイヴンも。オレにとっては一緒だ。あんたの秘密ごと、あんたを愛してる。_この命尽きる最後のその日まで2人一緒に歩んでこうぜ(貴方の目を真っ直ぐに見つめては決意の言葉を口にして)
…あぁ、支えあっていこうぜ(微笑み返しながら、貴方の言葉にしっかりと答え)
……何処にも行くなよ…、側にいてくれ…(水の入ったコップを受け取りゴクッと半分まで飲み)
知ってるぜ。…オレも好きだ…愛してる(貴方の言葉聞けば其の言葉を待ってましたと言わんばかりに満足気に微笑み、腰に腕回し引き寄せ人差し指で貴方の唇そっと撫でながら見つめて)
…寝ながら感じてるのか…(貴方の反応に意地悪な笑みを浮かべながら耳にフーッと息吹きかけ)
オレも愛してるぜ、レイヴン(緩み切った表情浮かべる貴方を視界に捉えれば此方も釣られる様に微々と頬を緩めて。額同士コツンと合わせ見つめると“ほんと、可愛い奴“と呟き)
※凄く似てますよ。毎日楽しい時間を有難うございますヽ(*´∀`)ノ
44:
レイヴン [×]
2021-01-15 14:23:49
軽薄と胡散臭いって…。
…なんか誉められるの慣れてないから
照れくさいわね…。
おっさんに心を与えたのは青年よ?
ただ守られるだけじゃないけどねおっさんは。
(同じくふふっと微笑みながら言い)
人魔戦争の英雄…ねぇ…。
確かにあの二人は特にね。
…[ユーリ・ローウェル]…
それは俺に対する侮辱として
捉えていいのだな…?
(急に口調だけシュヴァーンになり)
ラゴウもキュモールも大将からしたら
いい道具だったんだろうね…。
まぁ、やり方は宜しく無かったけど…。
(哀れな二人っと思いながら言い)
確かに最近の少年は逞しくなったわね。
そうね。終わりよければってね。
(うんっと頷き)
さりげなく同居宣言!?
青年が住み慣れた下町でもいいわよ?
(同居宣言に驚きつつも
下町でいいんじゃない?と提案し)
まぁ、牢については昔から思っていたから
フレンちゃんに後で提案しとくかな。
(紙に自分の案をメモすると懐に入れる)
青年だって嬢ちゃんに負けないくらい
ほおっとけない病が凄いわよ?
(無自覚なのねっと考えてしまい)
青年ならタキシード系も似合うと思うわ。
(モデルになるならそっち系が似合うと言い)
確かに貴族はプライド高いからね…。
(そう言う自分も貴族出身だった)
その[フレン親衛隊]を発足した
親衛隊の隊長がソディアちゃんなのよ。
(クスッと笑いながら言い)
これでも昔は読書好きだったのよ?
(失礼なっと思いつつもへらへらした顔で言い)
任せちゃって!美味しいお店紹介しちゃうわ。
(軽く胸を叩いてドヤ顔し)
大袈裟じゃないわよ?青年が居なかったら
本当に彼処で…。本当にありがとうね…?
(ニコっと微笑み)
…おっさんも最後のときまでユーリと
共に歩んでいきたい。…好きよユーリ…。
(よろしくね?と微笑み)
もう心配しないで青年…。
もう何処にも行かず、ずっと側にいるわ。
(眉毛を下げて少し困った顔で
優しく頭を撫で)
…っ…。(顔を真っ赤にし照れ)
…ん……ふぅ………
(ピクッと動き腕を頭に持ってきて
耳を隠すような体勢で眠っており)
……ゆ…ぅ…り……
(袖を引っ張りながら寝言で呼び)
※恐悦至極です(*- -)(*_ _)ペコリ
私も毎日楽しく過ごさせて頂き
ありがとうございます( T∀T)
45:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-15 20:06:48
それはもう、おっさんから切っても切り離せない一面だからな。…自分で自分のこと胡散臭くしてるんだろうが…。
おっさん…、意外と照れ屋だよな…オレの一言ですぐ顔が赤くなるしな…(ニヤニヤしながら肘で貴方の脇腹をつつき)
…レイヴンとしてはともかく…シュヴァーンとしてのあんたは道具だからと心を殺して生きて来たからな…。で…その心を取り戻したレイヴンさんが今…1番したい事は何なんだよ? 「生きている」ところまで戻ってきた。現在の夢は「夢を持つこと」って前に話してたけどよ…その夢は見つかったか?(興味深そうに貴方に尋ね)
大人しく守られてくれてる方がオレとしては楽なんだけどな…そうはいかねぇな…この姫さんは…(やれやれと呆れた様にため息を吐き)
あぁ、オレが騎士団に居た頃にあんたの噂は耳にしてたからな…、ほら…あんたの隊にアシェットって居ただろ?あいつ、オレとフレンの同期なんだよ。オレとしては部下に任せっきりで仕事をしない隊長ってイメージだったけどな。
…ま、元気で仕事熱心でいいんじゃね?おっさん、慕われてんな(クスっと微笑み)
…別に侮辱じゃねーよ…。って、見たいとは言ったけどな…おっさんの格好でシュヴァーン口調はやめろって…腹痛てぇ。ぶはっ、ちょ、あはははは!!!!ぶふっ…くっ…くっそぉ…声と姿の不一致がヤベぇ…(貴方の面と声で耐え切れずに大声で笑い出し腹を押さえながらぷるぷると震えて)
…用が無くなったら捨てるってか…。世の中にはラゴウやキュモールのように法で裁けねえ悪党がいる…そんな奴らに弱いもんは虐げられるだけだ…それがオレは許せなかった…(唇を噛みながら強く拳握り締め)
あぁ、見栄っ張りだったカロルもドンの死を目の当たりにしてゾフェル氷刃海ではバイトジョーからオレ達を守る為に1人で立ち向かえる程に成長したからな…。
冗談だよ、流石に早過ぎだろ。ま、おっさんが望むならオレは今すぐでもいいけどな(“下町“と言う提案に嬉しそうな笑み浮かべながら“2人で住むにはあの部屋は狭いかもな…“と心の中で呟き)
ちょっと待て…、昔ってあんたが騎士団でシュヴァーンとして活動し始めたのは…確か…10年前だろ?そんな前からあのままなのかよ…(はぁ…!?っと驚きの表情を隠しきれないように目を見開き)
そうか…?(自分ではよく分からないのか首を傾げ)
タキシード…ね。よせよ、んなもん似合わねぇし…着る機会ねぇよ。って言いてぇけど…了承したばっかだからな…(と苦笑しながらも貴方の意見を受け入れる姿勢を見せれば“なら、レイヴンは猫耳ドレスなと返し)
オレだって別に無差別に貴族全員を嫌ってるわけじゃねぇよ…エステルみたいな奴がいるのも、もう分かってる。
おいおい…、騎士団が親衛隊長なんてやってる暇あんのかよ…。って…おっさん、やけに詳しいな。親衛隊の手伝いでもさせられてるのか?
おっさんが読書って言ったら…如何わしい本しか浮かべねぇ…(不意に吹き出すと愉快そうに笑い出し)
美味い店って…クレープか?(貴方の言葉にパァァっと目を輝かせ)
礼ならシュヴァーン隊にも言ってやれよ。…バクティオンの奥に生き埋めになったあんたを救ってくれたんだぜ(クスっと微笑みながらそう告げ)
…あぁ、※がふたりを分かつまで…な。オレの方が好きだぜ、レイヴン…(“約束だ“と貴方の唇にキスを落として)
…ミョルゾでの事、覚えてるか?「 散歩よ」と言い残し背を向けて消えたあんたの最後の姿は、今もオレの中に刻まれてるんだよ…(まかり間違えれば紫の羽織を着たこの姿は二度と見れなかったかもしれない、狂おしい程の想いを込めて抱き締め)
…たまにはおっさんからしてくれよ(顔を真っ赤にして照れる貴方の頬に手を添えながらニヤニヤしつつ顔を近づけながら言い)
…隠さなくても何もしねぇよ。ホント、耳は弱ぇんだな(その様子にクスクスと笑みを零しながら貴方へと手を伸ばし頭を撫で)
どうした?オレなら此処に居るぜ(袖を握る貴方の手に己の手を重ね優しく握り)
※ユリレイはテイルズの中でも1番好きなCPなのでお声掛け頂き、感謝でいっぱいです⊂(^・^)⊃
46:
レイヴン [×]
2021-01-16 08:17:34
胡散臭い胡散臭いって
ちょっと言い過ぎじゃない青年?
青年の前だけ照れ屋なんですー。
(脇腹やめてっと手で払おうとし)
今一番やりたい事…。
…そうね。一度で良いから
またみんなで旅がしたいわね。
美味しいもの食べて綺麗な景色見て…。
(指を顎に当てて考えながらそう言い)
夢なら見つかったわよ。
『みんなの結婚式に参加する』こと。
少年少女はまだ先の話だから
分からないけど…嬢ちゃんたちの
結婚式には参加したい…かな?
(苦笑いしつつもそう呟き)
自分の身は自分で守る。それがおっさん流。
アシェットくんね!覚えてるわよ。
俺が頼んだ仕事はやってくれてたけど…。
(ありゃ…っと困った顔になり)
慕われ過ぎてちょっと困るくらいだわ…。
(苦笑いし)
ちょっと青年!笑いすぎよ!
そんなにおっさん…ヤバいの…?
(爆笑するユーリに恐る恐る聞き)
…その悪党の中におっさんも
入ってたかもしれないわね…。
(自分の起こした罪の深さを再認識し)
確かに少年の成長は物凄かったわね。
これからの成長もますます楽しみだわ。
まぁ、騎士団もギルドもまだ仕事があるから
落ち着いてから隠居しょうかな…。
(それまで頑張るかっと意気込み)
おっさんがまだ正義感旺盛の青年時代から
あの牢だった気がするわよ?
(首を傾げながら言い)
足の長い青年なら似合うと思うわ。
…っておっさんに猫耳ドレスは
流石に需要ないと思う!
(無いっとばかりに首を横に振り)
それぐらいの趣味は許容範囲内だわ。
手伝ってないけど親衛隊の子が
おっさんの隊のところにも居るから…。
(その子から聞いていると言い)
普通に小説読むわよ!
…如何わしい本も読むけど…。
(最後だけ小さく呟き)
甘味屋とかも知っているわよ。
(目を輝かせるユーリを見て
可愛いっと頬が緩んでニヤける)
そうね。あの三人には恩返ししなくちゃ…。
(うんっと頷き)
約束ね青年…。
(キスされると自ら大人のキスをし)
…本当に…ごめんね…。
(謝罪しか出来ずずっと頭を撫で)
おっさんのキスなんて
あんまり需要ないと思うけど…。
(口ではそう言いつつ
ユーリの唇に軽く口づけし)
…ん……スゥ…スゥ……。
(撫でられるとニコッと微笑み)
(しばらく気持ちよさそうに寝ていたが
だんだんうめき声を出すようになり)
※私もユリレイが好きなCPなので
やらせて頂きありがたいです!
47:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-16 17:42:06
好きな奴程、苛めたくなるって言うだろ?それだよ。
へぇー…、オレの前だけ…ね。そういう事なら許してやらなくもねぇよ(それを聞けばニヤけそうになる口を手で片手で隠しながら脇腹から手を離し)
旅なぁ…。オレやおっさんはギルドだからよ…割かし都合は付けれるけどよ…問題はフレンやエステルだな…。騎士団長様と姫様だぜ?…なかなか難しいかもしれねぇな…。ま、息抜きに1日ぐらいなら問題ねぇんじゃね?あいつも喜ぶと思うぜ、みんなで会うのは久しぶりだからな。…張り切ってフレンが弁当を作らねぇ様にだけ注意しねぇとな…(唇に人差し指を宛て難しい表情をするも貴方の提案に頷き)
あんたもそんな夢が見れる様になったんだな、上出来だ。あぁ、その時は盛大に祝ってやろうぜ。おっさん、泣き過ぎて顔ぐちゃぐちゃになってそうだよな(と苦笑する貴方の髪乱雑に撫で回し)
はいはいっと…。ま、危ない時は呼べよ。おっさん…放っておいてたら…ブラストハートやストップフロウを使ってまでオレ達を助けようと仕兼ねないからな…(釘を刺す用な鋭い視線を送り)
おっ、頻繁に記憶が飛ぶおっさんにしてはよく覚えてたな。バカやってた頃が懐かしいぜ。訓練抜け出して食堂に忍び込んでつまみ食いしたり、倉庫に忍び込んで上物の武醒魔導器と自分のを交換したりな
(懐かしそうにその当時を振り返り)
何でだよ、それだけあんたが立派な騎士だった。って事だろ?もっと誇れよ(ポンと肩を叩き)
やば過ぎだろ…、怪しさ200%増しだ。もう不審者にしか見えねぇ…(若干引き気味に話し貴方から離れ距離を取り)
…確かに…後、一歩間違えてたらあんたもそうなってたな…。けどな…今のあんたは違うだろ(“もう充分罪は償っただろ…と言葉を掛けると包み込む様に抱き締めると、甘えさせる様に頭を撫で続け)
あぁ、これからどんどん首領らしくなると思うぜ。
オレも負けてられねぇな。
だな…、星食みの脅威は去ったけどよ…、代わりに魔導器が無い世界になったからな…結界も無くなったのに変わらず魔物はいるからな…逆に騎士団やギルドの仕事は増えた感じだな…。けどな…オレ達は選んじまったからな。生きてる限りは何とかしねぇとな(よしと此方も意気込み)
正義感旺盛のおっさん……!?嘘だろ…有り得ねぇ…(考えられないと言わんばかりに目を見開き)
んな事ねぇよ、ほら試しに付けてみろよ(リタから借りた猫耳を貴方に渡し)
てっきりそうかと思ったぜ。おっさん、ソディアには頭が上がらないみたいだしな(クスクスっと笑いながら言い)
「小説とか小さい字がいっぱいでおっさんには無理~」とかなんとか言いそうだったからな…意外だぜ(貴方の真似をしながら言い、最後の方は聞き取れなかった様で)
にしても…甘いもん嫌いのおっさんがよく知ってるな?ま、一緒に行く時はおっさんも楽しめる場所にしようぜ。甘味ならおっさんが作ってくれたらいいしよ。って顔がニヤけてんぞ、レイヴン(緩み切った頬むにりむにりと緩く摘み)
あんたが生きてくれてるだけで恩返し出来てるとオレは思うけどな。
…っ…んぅ…!?(突然の事に驚き目を見開くもキスを受け、此方からも舌絡め)
謝るのはオレの方だ…、あんたが抱え込んでる闇に気付いてやれなかっただろ…(“いいんだよ、今はこうしてオレの側に居てくれてるだろ?と優しく微笑み掛け)
オレにとってはあるんだよ、好きな奴からのキスだぜ。何よりも嬉しいっての(貴方からキスされれば嬉しそうに微笑みちゅ…ちゅ…と小さくリップ音鳴らしつつ軽く唇を吸い)
…おい、レイヴン、レイヴン…!!(魘されている貴方に気付くと揺すり起こそうとし)
※本当ですか!?私の周りにユリレイが好きな人は少ないので嬉しいです(*^艸^)青い鳥とかやってますか?
48:
レイヴン [×]
2021-01-16 19:24:47
好きな子を苛めるタイプって
嫌われちゃうわよ~。
(冗談ぽく言い)
おっさん脇腹が弱いのよ…。
(くすぐったかったのか少し涙目で言い)
バタバタが落ち着いてから
頑張ったご褒美で
ユマンジュも良いわね…。
(相当ユマンジュの温泉が気に入った様子)
確かに涙腺崩壊しちゃうかもしれないわ…。
(今まで苦楽を共にした仲間の
晴れ姿に泣く自信はあると言い)
うっ…。視線が痛い…。
(前科が有りすぎるので言い返せない)
あれは演技ですー。…って…
あの時の馬鹿は青年だったの!?
いつの間にかつまみ食いされたり…
武醒魔導器の紛失未遂事件は
青年たちのせいだったのね…。
(当時その事が騎士団の中で
話題になっていた為、
青年のせいと知るとため息をつき)
でも、ぼちぼち俺から離れる時期よ。
いつまでも居られる訳じゃないし…。
(フレンちゃんもっと言い)
ちょっと!引かないでよ!?
(引かれたことにショックを受けたのか
少し悲しそうな顔になり)
ん。本当青年は甘やかし上手よね…。
(頭を撫でられると素直に抱きつき
小さな声で「ありがとう」と呟き)
少年ならじいさんみたいな大物になるわ。
おっさんのお墨付きだから確実よ。
青年も負けられないわね。
(頑張れっとガッツポーズで応援し)
そうね。俺たちは生きることを選んだ。
なら、今が苦しくても生きていかないと
亡くなった奴らの面目が立たない。
(真面目な顔で頷き)
まだ[レイヴン]でも[シュヴァーン]でも
無かった頃…。まだ自前の心臓があった頃ね。
(飄々とした顔で軽く言い)
青年なんでそんなもの持ち歩いてるわけ!?
(突然渡された猫耳を見ながら驚き)
まぁ、ソディアちゃんには敵わないわ…。
(遠い目をしつつ苦笑いし)
青年意外と似てるわね…!
(予想以上に似ていた為少し驚き)
おっさんの家は貴族だったから
色んな本を読んでたわよ。
(懐かしむように言い)
甘味処知ってるとモテるのよ!って
言うのは冗談で…。青年が好きそうな
お店があったから下見をね…。
(ちょっとした冗談言いつつ
青年と一緒に行きたい店をリサーチしてた)
青年が可愛かったから…。
(頬を摘ままれ不屈そうに言い)
…ふっ……んぅ……ふぅ…
(ユーリに合わせて下を絡ませたあと
少し苦しくなったのか名残惜しそうに離れ)
…青年のせいじゃないわよ…。
…あのとき…嗚呼するしかなかった…。
ただ…それだけのこと…。
(悲しそうな顔でそう呟き)
もう青年から離れないと約束するわ。
ずっと側にいて馬鹿やっていくんでしょ?
(当たり前よっと微笑み)
青年がそれで良いならおっさんも嬉しいわ。
(嬉しそうに微笑むユーリに
自分も微笑んでユーリの口づけに応え)
…ぅ…あ゛……に…げ……ろ…
……み…ん……な……ユーリ!!!!
(ユーリの名前を叫ぶと同時に
思いっきり飛び起きて辺りを見渡す)
※オタ友自体居ないです…( ̄▽ ̄;)
青い鳥やっているのですが…
どちらかと言えば同人活動用ですね(笑)
49:
ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-17 08:25:25
嫌われ…ッ…。分かったよ…オレが悪かった……(今度は素直に聞き入れ少し小声でごめんと片眉下げ謝り)
なるほどな……、おっさんの弱点は脇腹か…(いい事を聞いた♪とニヤニヤしながら再び脇腹に手を伸ばし擽ろうとし)
あー、あのぼったくり温泉なぁ…。60万ガルドは流石に高過ぎだっての。手伝いしてもらった、【湧萬壽・永久無料招待券】があるからいいけどな。あの時に貰った服、まだ持ってるぜ。っと…おっさん、目的は覗きだったりしないよな?(“疲れを癒すには丁度いいな“と貴方の提案ににコクコクと頷いては承諾の意を表し)
だな…、今まで色々あったからな…その分幸せになってもらわねぇとな(涙脆いおっさんの為に当日はハンカチを何枚も用意しておかねぇとなと返し)
分かったら無茶すんな、いいな?カロルは泣き出すし…ジュディには懲らしめられんぞ。んでもって、オレからは愛の鉄拳制裁な(にっと笑って拳を突き出し)
ホントかよ?ケーブ・モックの時も最初はオレ達に付いてくる理由が【自然観察と森林浴】だったのによ、リタに聞かれた時は【森にきた理由は、本当の自分を探すため】に変わってたぐらいだしな。あぁ、オレとアシェットだ。って…そんなに騒ぎになってたのか…?(苦笑しながら額に手を当て)
確かにな…ま、そうなる前に出来る限りの事をしてやれよ…例えばシュヴァーン隊の立て直しとかな。あんたが騎士団を離れたら、後を引き継ぐ隊長が必要だろ?…適任はルブラン辺りか…?(だな…あいつは事ある事にあんたに頼る癖があるからな…っと呟くと、はぁ…っと溜め息を零し)
冗談だっての。…かっこよかったぜ、おっさん。やっぱ全然違ぇな…、何処かに切り替わりのスイッチでもあんのかってぐらいにはな。…柄にもなくドキッとしたっつーの…(まだ少し笑いが収まってないながらもそう返し最後は小声でボソっと呟き)
そりゃ、どうも。って言ってもな…オレがこんな風に甘やかすのはレイヴン…あんただけだ(どういたしまして、と頭を撫で続けながらこちらも嬉しそうにし)
カロルがドンみたいにか…。ま、おっさんのお墨付きって所がいまいち信じられないけどな。おう、おっさんはもっと頑張れ("おー"と拳握り上に突き上げて)
あぁ、失った命の分だけ前を向いて歩いていかねぇとな。それにオレ達は1人じゃないからな、強い絆で結ばれた仲間が居る、そうだろ?レイヴン。(一人で解決できる問題でもないと分かっているらしく、貴方を見つめ問い掛け)
…そうだったのか…。ま、今更あんたの名前が一つ増えたところで、もうそこまで驚かねぇよ。…おっさんの…レイヴン…の本当の名前…なぁ…。それはオレが聞いてもいい話しなのか……?(貴方の言葉に首を軽く傾げては真っ直ぐに其方見つめ問い掛け)
リタに借りたんだよ…、オレのじゃねぇよ。ほら、ダングレストの【天を射る重星】でウェイターの仕事を手伝った事あんだろ?その時のだよ(疑うような視線を感じ慌てて手を振り否定し)
…後、リタにもだろ(“中でも1番適わないのはオレだろ?とつけ加え)
当たり前だろ?オレがどれだけあんたを見てたと思ってんだよ…好きな奴の真似ぐらい簡単だっての。(恥ずかしげもなくドヤ顔でしれっと言い)
ちょっ…待てよ…おっさん…貴族だったのか!?(それを聞くと疑う様に貴方の身体を上から下まで眺めつつ首を捻り)
わざわざオレの為にか…?さんきゅ、レイヴン。…なら…初デートはそこにしようぜ(子供の様な無邪気な笑顔を向け、嬉しさの余りと装って貴方の腰へと腕を回して抱き着き身体密着させ)
何言ってんだ、可愛いのはおっさんだろ?(すり、と頬を撫でてから手を離し)
…っはぁっ…、急にんなキスしやがってこのやろ…(頬真っ赤に染めながら、むっと睨み返すと仕返しと言わんばかりに胸倉掴んで噛み付くように唇重ね)
…1人で勝手に抱え込む様な真似二度とすんなよ…、恋人のオレの前でぐらい…弱い所も全部さらけ出せよ…あんたの全部を受け止めてやる(悲しそうな貴方の両頬を両手で包み込み、自分の顔の方へ向かせ)
あぁ、その言葉違えんなよ(心配事は杞憂だった様で貴方の言葉を聞けば安心した様にほっと胸を撫で下ろして)
当たり前だろ…。それにおっさんからは何気に初めてだろ?だから余計にな…。 ん…ふは、足んねえよ…(逃げられない様に掌で後頭部を軽く抑えつつ重ねられた柔らかい唇に舌を差し込んで口内を味わい)
魘されてたみたいだけど大丈夫か…?(飛び起きた貴方の様子を伺い)
※分かります…私もオフラインではオタ友が居ないのでユリレイの素晴らしさを語れる人が居なくて(´TωT`)
わぁ…同人活動されてるんですね。凄いです…!私も 青い鳥でユーリのなりきりを始めようと思うのであちらでもユリレイが出来たらなぁ…って思いまして…ムフフな展開とかも(笑)
50:
レイヴン [×]
2021-01-17 12:33:10
ありゃ…?…せ…青年?
(素直に謝るユーリに言い過ぎた?と
少し戸惑った顔で見つめ)
ちょっと駄目よ青年。
(擽ろうとするユーリから
一歩下がって脇で守ろうとし)
確かに高いけどその分サービスが良いのよ。
ご飯も高級食材使った料理に
酒も多種多様に揃えられてるし…。
番頭の時の服?あれ確かに快適だったわ。
…って覗き目的じゃないわよ!
(承認してくれたユーリに
また行こうねっと微笑み)
そうそう。嬢ちゃんもリタっちも
ジュディスちゃんも色々あったから
これからは幸せになって貰いたいわ…。
(涙脆いは余計とツッコミつつ
ウンウンと頷きながら言い)
了解!青年の鉄拳は痛いし皆に
迷惑かけたくないから気を付けるわ。
(出された拳に自分の拳も合わせて
いわゆるグータッチをし)
あの時はどっちもある意味では
当たっているのよ。(苦笑いしつつ)
当時は大変だったのよ~。
特に武醒魔導器紛失未遂事件の時は
当時警備してた兵を「管理不行き届き」という
処罰で除隊という対処してたのよ。
(頭を抑えながら当時の事を思い出し)
そうね。隊の立て直しはしないと…。
ルブラン…ねぇ…。隊長にさせるなら
もう少し指導するべきね…。
まぁ、バタバタが落ち着き次第で
フレンちゃんとアイツらの指導しようかしら。
(やるべきことが増えたっと口では文句を
言ってるが顔はやる気に満ちており)
まだ笑ってるじゃない…。
まぁ、よく切り替えてたからね。
ん?何か言った?
(最後の呟きは聞こえなかったらしく
何?と聞き返し)
おっさんこれでも目利きは良いのよ?
少年はきっとじいさんみたいに
色んな人から好かれる筈よ。
おっさんも頑張らないとね。
(ユーリと共に拳を上に上げ)
そう。1人じゃない。
お互い支えあいながら一歩ずつ
確実に歩んでいこうね青年。
(頷きながら言い)
おっさんの本当の名前…?
…いいわよ。別に知られて困るものじゃないし。
まだ自前の心臓を持っていた時の
名前は[ダミュロン・アトマイス]。
でも、もうダミュロンも死んだわ。
あのテムザ山で…。
だから今のおっさんはただのレイヴン。
(飄々とした顔でへらへらと話し)
あぁ~…あの時ね。
あの時は注文の異常さが凄かったわ…。
(思い出したのかゲンナリし)
そうね。リタっちたちも敵わないけど
やっぱり一番は青年…お宅だわ。
(勝てません。と付け足して言い)
そのドヤ顔…他のところで
披露して欲しいわ…。
(自分が恥ずかしくなって赤面し)
今はこんな形だけど昔は貴族っぽい服を
身に纏って社交界に繰り出していたのよ。
(クルっと身体を一回転しながら言い)
ふふ。喜んでくれて嬉しいわ。
(嬉しそうに抱きつくユーリに微笑み)
かわっ…!?俺はおっさんよ?
(可愛い発言に驚いて自分で否定し)
…んぅ!?…っ…はぅ…
(してやったりっと思っていたその瞬間に
激しい口づけに身体が動揺し)
…ん。そうする…。だから…
青年も抱え込まないこと。
(頬に添えられたユーリの両手を更に
自分の両手で包み込んで微笑み)
約束は守る。それがギルドの掟ってね。
(頷きながら約束をし)
もう…青年ったら…。
…んぅ…はぁ……ちょっと待って青年…
(呼吸を整えようとして離れかけるが
すぐ口づけされて頬が赤くなり始め)
………………………………………。
…ゆ…め……?……良かった…。
(顔が真っ青で無言のまま自分の手を
グーパーしユーリの顔を見ると
ユーリの頬を優しく触って暫くしてから
あれが夢だったと分かるとポツリと
弱々しい掠れた声で呟く)
※私も語りたくても
語れなかったです…(-∀-`; )
活動って言っても地元の
小さなイベ参加だけです…(;・ω・)
ムフフな展開…やりたいですね(笑)
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