TOP > 1対1のなりきりチャット

輝星/270


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-10 22:36:29

リタのファイヤーボールで燃やしされないように気を付けろよ。ま、寒い季節だから暖まるにはちょうどいいかもな。
頼りにしてるぜ、おっさん(ポンと肩叩き)特に愛の快針は詠唱無しで回復出来る優れものだからな…、女性やラピード優先って事を除けばな。
天を射る矢の仕事だけで手一杯って時に手間を取らせて悪い。ドンの代わりにやる事が沢山あるってのによ。…何かオレ達にも出来る仕事があれば凜々の明星に回せよ。手伝ってやるぜ、ただし報酬はキッチリ貰うけどな。
…ゆっくりでいいからな…、おっさんが話したくなる時までオレは待つぜ…(目を閉じる貴方の頭を優しく撫で、背中を擦り)

そういう所だよ、オレ以外にんな顔見せんなよ(口を尖らせる貴方の姿に可愛いな、なんて思いながらクスと小さく笑み零し)



美味しいなら作ったかいがあるな。まだまだあるから、好きなだけ食べろよ(美味しいと言う言葉に笑みを浮かべ)

…最近…あんたを見てると苛々する、胸がぐるぐるして苦しくて、他の奴と話してるのを見る度に胃の腑が熱くなるんだよ…これは何なんだなんでこんなに苦しいんだ、こんな思いするくらいなら人の身になんて、なりたくなかったって思うぐらいにな…。それでずっと考えてたんだよ…、感情は何なのかって…。ようやく分かったぜ…、オレはあんたが好きなんだよ…。何でこんなちゃらんぽらんな奴を…男だぜ。って何度も自分に言い聞かせたけどよ…、この気持ちに嘘はつけねぇ…。いつだって胡散臭くて、笑って誤魔化して、多くを語りたがらない…レイヴン…あんたにオレは惹かれた…。好きだ、オレと付き合ってくれ(貴女に視線を向ければ小さくも力強い声で想いを伝え貴女の出方を伺うように口端を上げて)


22: レイヴン [×]
2021-01-10 22:57:14

リタっちのファイヤーボールは
暖まる以前に焦げちゃうわよ!?
回復は嬢ちゃんの方が一番だけどね~。
ギルドの仕事関係ならハリーに言って頂戴。
俺様は只の幹部だから。
まぁ、ハリーへの口利きぐらいは任せて。
(仕事の根回しをしてくるなど
ユーリはちゃっかりしてるなぁっと
思ったのかクスッと笑う)
…もう青年たら…おっさんが女性だったら
好きになっちゃうわ…。
(ふふっと小さな声で冗談を言い)

こんな惨めな格好は
青年しか見せてませーん!
(舌を小さく出してあかんべーをし)

そう言う青年が食べてないじゃない。
一人でこの鍋食べるのも悪いし
青年も食べなさいよ!
(ずっと食べてないユーリを見てたのか
肉多めに器に取り分けるとユーリへ差し出し)

…へぇ…?…はぁ…?…え…?青年が…俺に…?
いやいや…。…本当に…?
…おっさん…てっきり青年は嬢ちゃんに
お熱だって思ってた…。
…こんなおっさんで…本当に…良いの?
(驚いて目を見開きしばらくして
戸惑った顔で本当なのか聞き直し)

23: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 15:23:07

おっさんにはいいお灸になるな(その姿を頭に思い浮かべると思わず、はははっと笑い)
エステルの治癒術はハルルの樹を治せる程だからな。…けどな…スピードならおっさんの愛の快針が1番だろ?…誰彼構わず【愛してるぜ】って言うのは気に入らねぇけど…(ムスッとした表情で答え)
あぁ、ハリーには他の用もあっしな。オレ達のギルドの運営資金が足りない理由はおっさんの酒場のツケだからよ(大量の請求書を見せ)大体なんで…あんたの酒代まで凜々の明星が払ってるんだよ、騎士団かハリーに頼めよ。
…オレは男でもあんたに惚れてるけどな(此方も冗談で言葉を返し)

なんだ?おっさん、舌なんか出して…またオレにキスされたいのか?(此方に舌を出す貴方見てはニヤと笑い上記述べ)

オレが食べたらあんたの分が無くなんだろ?…ん、なら少しだけな(さんきゅと言いながら箸と器を受け取り一口食べ)

んな嘘つく訳ないだろ…。オレにとって…エステルは世話の焼ける妹みたいなもんだよ。
オレはあんたが欲しいんだよ…、あんたじゃないと意味がねぇ…(貴方の問いに”当たり前だろ?”と笑って頷き)


※おっさん悪い。長い時間待たせちまって…色々やってたら遅くなった…

24: レイヴン [×]
2021-01-11 16:32:21

ちょっとお灸って…。
扱いが酷いんじゃなーい?
(ムッと少し怒った顔になり)
誉めてくれてありがとう青年♪
まぁ、【愛してるぜ】は
口癖みたいなものだから気にしてなかったわ。
(ユーリの顔を見て少し驚き)
うっ…。(大量に出された領収書を見て
バツ悪そうな顔になり)
だって…騎士団はソディアちゃん怖いし…
フレンちゃんには呆れられるし…。
ハリーに頼んだらそれこそ怖いんだもの。
(両手の指をモジモジさせながら
恥ずかしそうに言い)
…青年…人たらしってよく言われない…?
(冗談でもよく言えるなっと感心しつつ)

そうホイホイキスするもんじゃありません~。
いざって時に取っときなさいよ青年。
(頬を膨らませながら怒り)

おっさんは酒もあるから
一人じゃ食べきれないのよ。
それに…一緒に食べた方が美味しいから…。
(酒を見せながら言い最後はボソっと呟き)

…こんなおっさんで…本当にいいの…?
嬢ちゃんたちを…泣かせた悪人よ…?
(泣きそうな顔でぽつりぽつりと呟き)


※大丈夫よ青年♪
おっさんも今仕事終わったから!
忙しいのにありがとうね…ユーリ

25: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 19:47:34

おっさんを弄って遊ぶのがオレの日課だからな。ってのは…冗談だけどな。…最年長に対する甘えだろうな…、他の奴には言えない事もおっさんやラピートには話せるんだよ(不機嫌そうな貴方の頭をぽふっと撫で)
あぁ、一度に3人も回復出来るのはおっさんぐらいだからな。
そういうのは本当に好きな奴に取っとけっての。ま、おっさんの売りはその軽薄さと胡散臭さだから無理な話しか…(1人納得した様にうんうんと頷き)
今は流行病で自粛期間だってのに飲み歩いてたのか?懲りねぇな…おっさんも(呆れた様に溜息を零し)
なら…デコとボコに頼めよ。あんたの隊だろ?…はぁ、しゃーねぇな…。今度からオレ宛に送れよ。ギルドだったらカロルに見つかってまたドヤされるがオチだからな。……ただし、クレープを作ってくれるって条件付きだけどな(交換条件を出し)
いーや、言われた事ねぇよ。

オレにキスされて顔真っ赤にして嬉しそうにしてたおっさんがよく言うぜ(貴方の話を聞いてケラケラと揶揄う様に笑って)

確かにそうだな、なら一緒に食べようぜ。っと…その前に(”おっさん、杯持てよ…オレで悪いけど手酌よりマシだろと)

…あんたはちゃんと罪を犯したケジメを付けて【レイヴン】として生きる事を選んだだろうが。…それだけでもう充分なんだよ…自分で自分を責める必要はねぇよ。…不安なら何度だって言ってやるよ、オレはレイヴンが好きだ、大好きなんだよ!!誰がなんと言おうと…あんたが良いんだ(泣きそうな顔をした貴方の頬に手を添え体を抱き寄せ)


※さんきゅ。気にすんなよ、オレはあんたに会いたくて此処に来てるんだぜ。おっさんこそ、お疲れさん。頑張ったご褒美やるよ(ぶっきらぼうに両腕広げると“来いよ“と目で訴え)


26: レイヴン [×]
2021-01-11 20:40:42

…おっさんで良ければ
いつでも相談相手になってあげるわ。
頼りないかもしれないけど。
(苦笑いしつつもユーリの目を見て言い)
ちょっとしか回復出来ないけどね。
緊急時に回復出来るようにって覚えたのよ。
そうそう。おっさんは胡散臭さが…って
納得してるんじゃないわよ!
(ノリツッコミし)
ギルドなどの仕事の関係上、仕方なくよ。
少年だけじゃなくて
リタっちまで説教されちゃう。
青年太っ腹~♪クレープだろうが
パフェだろうが作ってあげるわよ♪
(感心したように軽く手を叩き)
そう?色んな人物を虜にしてるじゃない。
実際、おっさんもだし。

青年は本当に意地悪だわ~。
(面白くないのかぶすくれたまま)

あら、ありがとう青年♪
(杯をユーリの方へ向け)

…駄目ねおっさん…。
昔に比べて涙もろくなったみたい…。
(ポロポロっと泣き始め)
…おっさんもユーリが好き。…愛してる…。
許されるならずっとユーリの隣で
笑いながら過ごしたい。
この心臓が止まるまでユーリの隣にいたい…。
(ポロポロっと泣きながら
胸の中にあった想いを吐き出していき)


※おっさんも青年に会いたくて来てるわ。
本当、青年は甘やかすのが上手よね。
(そっと抱きつき)

27: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-11 22:49:07

んな事ねぇよ…確かに普段はふざけてるけどよ…真面目な話しになるとちゃんと的確なアドバイスくれんだろ?助かってるぜ(と 目を見てくる貴方を見つめ返してそう言って)
特に後ろから魔物に襲われた時は体勢を崩されて隙が出来るしそういう時におっさんが居ると心強いよな。
おっ、ナイスツッコミ!!おっさん、お笑いギルドに入ったらいいんじゃね?カロルに聞いといてやるよ(パチパチと手を叩き)
ま、付き合いなら大目に見てやるけどな…、飲み過ぎんなよ?酒は飲んでも飲まれるな。って言葉はおっさんも知ってんだろ?…酔っ払いの看病はごめんだぜ。
…説教だけで済んだらいいけどな(ボソッと小声で呟き)
…甘いもん嫌いのおっさんが…オレの条件に簡単に乗るなんてな…(驚いた様な表情浮かべ貴方を見つめ)
んな不特定多数に好かれるより惚れた奴1人に好かれるより方がよっぽどいいっての。

そんな意地悪を好きになったのは何処の誰だよ?(ジーッと貴方の瞳を見つめ問い掛け)

…いいぜ(と軽く頷けば杯を向ける貴方に酒を注いでやり)

泣きたい時は思いっきり泣けよ…胸ならいつでも貸してやるし…後でオレが思いっきり笑顔にさせてやる(流れる涙を指で拭ってやり)
あぁ、ずっとオレの隣りに居ろ…。…【レイヴン】としての命は凛々の明星が預かっているが、ただのあんたの一生はオレが貰うぜ。愛してる(涙が流れる頬にそっと口付けて拭い、ちゅっと唇を重ね)

※へへっ、嬉しい事言ってくれるぜ。おっさんの顔見てたら疲れも吹き飛ぶんだよ…いつもさんきゅ(”あんたにだけだ”と抱きついてきた貴方をぎゅっと抱き締め返し腕を背中に回しぽんぽんと優しく撫で)

28: レイヴン [×]
2021-01-12 09:06:30

そりゃ、青年より多くの経験しているしね。
(ふふっと小さく微笑み)
嬢ちゃんやリタっちを守るのは
おっさんの役目だしね。
いざって時の接近術も覚えているわ。
ナイスじゃないわよ!もう。(ため息をつき)
了解。気をつけとくわね。
リタっちは色んな意味で怖いわ…。
(ユーリの呟きにうんうんっと頷き)
甘いもの食べるのは苦手だけど
作るのは苦じゃないわ。
それで手を打ってくれるなら安いくらい。
(クスッと笑い)
青年のその性格がモテる秘訣なのかしらね。
(うんうんっと一人で納得して頷き)

誰でしょうね~…。
(目を伏せて視線を外し)

おっとと。あんがとね青年♪
お礼に青年のも注いであげるわ!
(酒の入った杯を机に置くと
次にユーリに酒を告ごうとし)

ん…ありがとうね…ユーリ…。
こんなおっさんだけど
これからもよろしくね…ユーリ。
(口づけされると嬉しそうに目を細め)


※…はっ!おっさんいつの間にか寝てたみたい!
青年の匂いに落ち着いて寝ちゃってた。
ごめんね青年。重かったでしょ?
(いつの間にか寝てたのか
青年からゆっくり身体を起こし)

29: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-12 12:48:13

流石、おっさん。伊達に長く生きてるだけあるな(腕を組んで関心した様に頷き)
おっさんはあれだよなー、女性陣の盾になる事に喜びを感じるMみたいな所ありそうだよな(クスクス笑いながらそう言い)って言ってもあんま無理すんなよ?前衛はオレやフレンに任せて、おっさんは後ろで若いオレの勇姿に憧れて悶え休んでろ。
元はと言えばおっさんが1人でノリツッコミ始めたのが事の始まりだろ?(ため息をつく貴方を不思議そうに見つめて)
おっさんの事だから…オレの言った言葉が右から左
に抜けたりしそうだけどな。…ま、その時は看病ぐらいしてやるから安心しとけって。
そもそも…おっさんがリタを煽り過ぎんのが悪いんだろ?(顔へ手をやり、やれやれと首を振り)
クレープ極めて女子にモテモテ作戦の時も思ったけどよ… 自分で作ってる時は甘い匂いにやられて倒れたりしないの不思議だよなぁ…(頭に疑問符を浮かべながら貴方に問い)
あぁ、おっさんの作るクレープはそれだけ美味いからな。
何勝手に納得してるんだよ…ったく。その惚れた奴ってのは(”あんたの事だからな”とビシッと貴方を指差し)

オレの目の前に居るあんただよ(むに、と目を伏せる貴方の頬を軽く摘んで顔を覗き込み)

…いいのか…?なら…一杯だけな。おっさんが好んで呑むって事は強い酒な気がするしな…(と少し躊躇いながらも杯を手に持ち)

絶対に離さねぇから (息継ぎがてら唇離しギュと貴方を力強く抱き締めると耳元で囁くように上記告げ 貴方の首筋に顔埋め、ちゅっと吸い付き所有印を残して)


※おはよーさん。よく寝てたな。…重くなんかねぇから…もう少しこのままで居ろよ…レイヴン(上体起こす貴方を視線で追い、寝転がった儘両腕広げて)

30: レイヴン [×]
2021-01-12 14:21:12

そうそう。少年少女の倍以上
生きてると人生、色々とあるものよ。
まあ、人生の長さの分だけ
ずる賢くなっているだけだけどね。
(少し苦笑いしつつ言い)
女性限定のMなのさ。…青年だけ例外だけど。
(最後だけボソっと呟き)
そうねー。前衛は青年たちに任せて
おっさんはその勇姿を見届けとくわ。
一言余計だけど…。
(眉毛をひそめながら言い)
呑みすぎない様に気をつけるわ。
まぁ、青年に看病されないように
ほどほどに気をつけとくわね。
リタっちは頭が固すぎるのよ。
フレンちゃんもだけど…
もっと柔軟に物事考えなきゃ。
(自分は悪くないっという雰囲気で言い)
匂いならまだ耐えられるのよ。
でも味覚が駄目なのよ…。
自分でもどうしてなのか分からないのよね。
(首を傾げて自分でも疑問になり)
えぇ!?おっさんのことだったの!?
(指差されて驚き)

ちょっと…痛いわよ…。
(頬を摘ままれると少し睨み付け)

確かに少し強いかもしれないわね。
でも、青年でも呑みやすいと思うわよ?
(自分では少しって言っているが
世間的にはかなり強い酒をユーリの杯に注ぎ)

ん。おっさんも蛇みたいにしつこいわよ。
…くすぐったい…。
(首筋に来た髪がくすぐったいのか
少し身体がピクつきながらも
ユーリの頭を優しく撫で)


※…青年ったら…。
(ゆっくり身体をまたユーリに預け)
暖かい…。青年…生きてる…。
(ザウデのことを思い出したのか
ユーリの心臓音と体温に安心し)

31: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-12 19:48:42

と言うより… 超胡散臭さ上昇中のおっさんって感じだけどな。
ん…?なんか言ったか?おっさん(聞き取れなかったのか貴方の顔を覗き込んで聞き返し)
おう、迂闊に近づいてオレ達の剣技に巻き込まれないにしとけよ。その場に居たらおっさんを盾に使うかもしれねぇぞ(なーんて冗談を言ってみたり)
後、呑むならザーフィアスの酒場以外にしてくれよ。…2階がオレの部屋なのはおっさんも知ってるだろ?…酔っ払ったおっさんの介抱にオレが必然的に駆り出される事になるからな…宿屋の女将さんに迷惑掛けるなよ。
あー、リタはともかく…フレンは、今はあんなだけど昔は下町で無茶してたんだぜ。…エステルは騎士団でのあいつを真面目で誠実だって言ってたけどよ…頭が固くて融通が聞かないのもどうかと思うけどな。
なら…、バレンタインとか…どうしてるんだよ?(ふと疑問に思った事を尋ねてみて)
あぁ、そうだぜ。それとも他の奴が良かったか?(意地悪く笑みを浮かべ態とらしく問い掛け)

よく笑うせいか…おっさんの頬は柔らかいからな…だからつい、弄りたくなるんだよ(睨み付ける様な視線に気付くととパッと手を離して)

ん…(そのまま恐る恐る一口。思いの外飲みやすかったのか一気に飲み干し)…ぷはぁ……ん、美味しいぜ…。思ってたより甘いんだな…(想像していたよりも甘く、一気に飲み干すと少しばかり酔ったのだろう,頬は赤く色づいて)

それだけオレへの愛が強いって事だろ?…あんたからの愛なら幾らでも受け止めてやるよ。…その倍、オレが注いでやるから覚悟しとけよ?…もう少し我慢しろって…レイヴンはオレのって印を沢山付けておかねぇとな(口の片端を妖しく歪め、刻んだ首筋の印を一舐めしてから顔を上げ今日はこれくらいにしとくぜ"と微笑み)


※……たまにはいいだろ…オレもあんたの体温を感じてたいんだよ…(身体を横にすれば貴方の腕を此方へと引っ張り容易く腕の中に納めてしまい)

…あぁ、ザウデから足を滑らせて海に落ちた時はどうなるかと思ったけどな…、ちゃんと生きてるぜ(安心させる様身体包み込み体温伝え)


32: レイヴン [×]
2021-01-12 20:34:36

だから一言余計だって。
んーん。なんでもない。
(へらっとした顔で誤魔化し)
おっさんそんなに丈夫じゃないから
盾にしても役立たずよ。
(苦笑いしつつもユーリの冗談は流し)
えー。酒場から部屋までの距離は
あそこが一番近いのに…。
(少しがっかりした顔をし)
フレンちゃんは昔からあの性格ってわけね。
(簡単に想像ついたのか苦笑し)
バレンタインのときは受け取らなかったわね。
甘いものが苦手ってちゃんと説明した上で
受け取れないって断っていたわ。
それでも騎士団本部やギルドにくる物は
必ずあったからそれは部下たちに配ってたわ。
(うんうんっと思い出しながら言い)
…おっさんの気持ちを知っているくせに…。
(ムスっとした顔で意地悪だなっと思っており)

頬なら少年や少女の方が
もっと柔らかいんじゃないの?
(そうかな?って感じで首を傾げ)
おぉ…。(良い呑みっぷりに思わず歓声が上がり)
おっさんには少し甘いんだけど
青年が気に入ってくれたみたいで嬉しいわ。
(青年のために選んだっと言い
美味しそうに呑んでくれて嬉しかったのか
自分もぐいっと一気に呑んで頬がほんのり色づき)

あー怖い怖い。(棒読みし)
ひゃあっ!?…も…もう!青年ったら!
(首筋を舐められた瞬間、
間抜けな声と共に片手を舐められた場所に置き)


※ん…。そうね…。
(大人しく腕の中に収まり)
…また大切な人が死ぬんじゃ?って…。
物凄く怖かった…。…本当に良かった…。
(伝わってくる体温に安心して
だんだん眠くなったのかうとうとし始め)

33: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 00:27:56

悪かったって…。でもな…こうやって何でも言い合える関係っていいよな。
オレがどうとか…聞こえた気がするんだけどな(実は聞こえていたのか、くすくすっと揶揄うように笑って)
んな事しねぇよ…。ま、あんまオレから離れんなよ…、おっさん一人ぐらいなら…オレが守ってやっから。エステルはフレンに任せてれば問題ねぇだろ。
…ったく…、しゃーねぇな…。おっさんの言う事も一理あるしな…酒場で酔っ払って街ん中で行き倒れられるより…よっぽどいいからな…背負って部屋まで連れてってやるよ(貴方の頭をポンポンと撫で”それでいいか?”と優しく聞き)
あぁ…。ま、あれがあいつのいい所でもあるんだけどな(同じく苦笑を浮かべながら答え)
へぇ…、おっさんが1番張り切りそうなイベントだと思ったからな…意外だったぜ。…それはそうと今年のバレンタインは期待してるからなおっさん(と満面の笑みで言い)
意地悪して悪かった…(掌で包み込む様に頬を撫でながら" オレは誰よりもおっさんを愛してるからな ”と想いを伝えるとゆるりと僅かに目を細めて )

いや、オレはおっさんがいいんだよ…好きな奴には常に触れてたいんだよ(首傾げる貴方の様子を伺うように覗き込めば再び頬に触れ)
おっさんが選んで来ただけはあるな、最高に美味いぜ。……まだまだ飲むぞ?…おっさん。って…頬赤いけどよ…酔ったか?(”貴方の様子に”大丈夫か?”と頭を肩へと凭れさせ枕替わりとし手を優しく髪に滑らせ)

好きな癖に素直じゃねぇな(貴方を見れば口角を上げてニヤッと笑い)
ちょ…、変な声出すなよ…レイヴン(”我慢出来なくなんだろ…、もっと先が欲しくなる…”と小声で呟き、襲いたくなる衝動を理性で抑え)



…レイヴンとこうしてるとすげぇ落ち着く…(腕の中に収まる貴方の頭をくしゃりと撫でて)
心配掛けて悪かった…。これから先はずっと一緒だ。だから安心してゆっくり休め…。起きるまでちゃんと傍に居るからな。。…おやすみ(抱き寄せ優しく背中をポンポンと撫で額にキスをし)


34: レイヴン [×]
2021-01-13 01:20:35

まぁ、本音で言い合える相手が
いるだけでも少し違うわよね。
って、聞こえてたじゃないの!?
あんがとね青年♪でも、嬢ちゃんは
フレンちゃん任せなのね…。(苦笑し)
ん。それならおっさんも助かるわ。
(良いよっと頷き)
フレンちゃんは真面目ちゃんだから。
だから大将みたいに道に外れない様に
ちゃんと導いてあげるのよ青年。
(お願いね?っと真剣な顔でお願いし)
イベント自体は好きなんだけど
甘いもの食べられないのに貰っても
意味無いからね。お互いに。
はいはい。リクエストは何がいいの?
(バレンタインのリクエストを聞こうとし)
ん。おっさんも青年が好きよ。
(自分も目を細めながら微笑み)

そういうものなのかしらね。
(少し不思議そうにするが頬に
当てられたユーリの手をそっと手で包み)
青年から美味しいって言ってくれるだけでも
おっさん十分嬉しいわ♪
まだあるから遠慮せず呑んで♪
(ユーリの杯に酒をまた注ぎ)
青年こそ顔が赤くなってるわよ?
おっさんはまだほろ酔いくらいだから大丈夫よ
(ユーリの肩に頭を乗せると
横目でユーリの頬を優しく撫で)

嬢ちゃんみたいに素直じゃなくて
ごめんなさいねー。
(ツーンっとした対応をし)
我慢って…青年我慢してないじゃない。
(口付け等のことについて言い)


おっさんも…青年と一緒にいるだけで落ち着く…。
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め)
ん。…ユーリ…ありが…と…。…スゥ…。
(最後の力で礼を言うと瞼を閉じて
そのまま気持ち良さそうに眠り始め)

35: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 07:27:36

あぁ、最初は下町の水道導器の魔核泥棒を捕まえる事が目的だった旅が世界の運命を握って戦う事になるとは思ってもなかったけどな。…その旅の中で大切な仲間にでも出会えたしな…困難に1人で立ち向かおうとしてたオレを放っておけない様な優しい仲間にな…(旅を振り返りながら話し)
あぁ、実はバッチリ聞こえてたぜ!!
二人がかりで守られたら…、それこそ…エステルが動きづらいだろ…だから、姫さんを守る騎士は1人で充分なんだよ。それにオレはもう一人の姫さんを守るだけで手一杯だっての。
ったく…、世話の焼ける恋人だぜ。ま、そういう所も含めて好きなんだけどな(しれっと言い放ち)
おっさんが心配するのは強大な権力を前にアレクセイの様に暴走しないかだろ? …フレンなら問題ねぇよ…【理想を果たすには力ではなく大切なのは想いを持つ人のつながりだ】って言ってただろ?それでも万が一…あいつが道を外す様な事があったらオレが止める(”任せろ”と力強く頷き)
確かにな…。おっさん…意外とモテるからな…色々大変だな…。
リクエスト…ねぇ。…何でも良いのか…?なら、おっさんが作る甘味と…その日はどこか一緒に出掛けようぜ。あんたの時間をオレにくれ(至極真面目な表情で言い)
オレがあんたのこと一生幸せにしてやるよ(微笑むと貴方の片手にそっと触れ、指を絡めると恋人繋ぎの形に優しく握り)

大切な人が傍に居る、こんな幸せは他にないだろ。それを当たり前なんてオレは思いたくないからな。こんなに沢山人が居る中で出逢えた事は奇跡なんだよ。だから…こうやって…触れられる時間を…緒に過ごせる時間を大事にしていきたいんだよ(重ねられた手の温もりに安堵しながら微笑み)
酔ってなんかねぇ……ヒック…(注がれた酒をゴクゴク呑み続け、完全に酔いが回ったのか頬撫でる手に擽ったそうに目を細めながらも自ら擦り寄り珍しく甘え)

ホントにな。ま、オレは素直じゃない所も含めて全部好きだけどな(ツンとする貴方にクスっと笑んで)
そ…それはその…ッ…(指摘されると気まずそうに口篭りながら”おっさんが可愛いのが悪い”と開き直り)


幸せだな…。このまま時間が止まればいいのにな(抱き締めたまま目を閉じ)

…やっぱり疲れてたんだな…ったく無理しやがって…(すぅすぅと気持ち良さそうに眠る貴方の寝顔をジッと見つめ、跳ね放題の柔らかい髪に触れ、額に口付け

36: レイヴン [×]
2021-01-13 11:22:56

本当に魔核泥棒を捕まえるところから
だんだん壮大になっていったわよね青年の旅。
みんなお節介だからねー。
放っとけない病なのよね嬢ちゃんたちは。
(うんうんっと頷いて)
やっぱり聞こえてたじゃないの!
もー、青年そういうところが
意地悪って思われるのよ~?
(頬を少し膨らませながら言い)
姫って…おっさんは姫っぽくないけどね。
(何よそれって感じで苦笑いし)
青年ってさりげなく甘いこと言うわよね…。
(さらっと言う恋人宣言にときめき)
…確かにフレンちゃんなら大丈夫だわ。
ちゃんと止めてくれる人もいるし。
青年フレンちゃんをよろしくね?
(この二人なら大丈夫だろうっと納得し)
…実はね…贈り物の半分以上は男からなのよ…。
(物凄く言いづらそうにし)
ん。その日は予定空けとくようにしとくわ。
期待通りになるか分からないけど。
(約束っと小指を差し出し)
こんなおっさんだけど大事にしてね♪
(嬉しそうに微笑み)
そうね…。あのとき会ってなかったら
おっさんは神殿で死んでいたかもしれない。
本当に奇跡って奴はあるものなのね。
(飄々とした口調で言うが顔は真面目で)

はいはい。酔っ払いはみんなそう言うのよ。
(呑ませ過ぎたっと反省し)
青年はもう止めとこうか。酒も残ってないし。
(そう言うと最後の酒を呑み干し)
ふふ。素面のときも甘えてくれたらいいのに。
(優しく頭を撫でながらぽつりと呟き)

青年はもう口開かないで頂戴…。
おっさん恥ずか死ぬわ…。
(もう降参って感じで悶え)

んん…。…スゥ…スゥ…。
(ふにゃっと子供っぽい寝顔になり)



※本体/遅くなりました(汗)

37: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-13 17:36:27

あぁ…、貴族街を詮索してたら…騎士団に捕まって牢屋に入れられた所からだな……。おっさん、あの時はさんきゅ。あんたから貰った鍵が役立ったぜ。…抜け出したいとは言ったがまさか…本当に鍵が出て来るとは思ってなかったぜ。…ま、そのお陰で脱獄罪が上乗せされて5000ガルドのお尋ね者になったけどな…。少し悪さが過ぎたか(苦笑)っと…あのザル警備はいい加減なんとかしろよ。…あれじゃ…どうぞ出て下さいって言ってる様なもんだぜ。
おっさんもその中の一人だろ?
はっはっ。お褒めの言葉どーも(ニッと笑い楽しそうに膨らんだ頬を指でつつき)
女装したらそれらしく見えなくもないんじゃないか?(”ふ、と冗談交じりにそう返し)
事実だろ?…あんたはオレの大切な恋人だ(態と周りに聞こえるような声でそう言い)
あぁ、大舟に乗ったつもりで任せとけ(ドンと胸を叩き)
…男からねぇ…ふーん……。ま…、そんだけおっさんが周りから信頼されてるって事だろ?(あまり興味が無さそうに呟くも自身の恋人が他者からチョコを受けとる姿が頭に思い浮かぶとガシガシと乱暴に頭を掻き)

あぁ、楽しみにしてるぜ(微笑んでそっと小指絡め)
当たり前だろ、一生大事にするぜ。レイヴン…愛してる("おう、約束する"と小さく頷き、軽く唇触れ合わせて)
だろうな…。あんたは…はなっから…あの神殿から生きて戻るつもりはなかったんだろ……?(目を閉じ静かに相手の言葉に耳を傾け、言葉に間ができれば静かに言葉紡ぎ)

…酒、もうねぇのかよ…ヒック(軽く振らつく頭を振るも”無いなら仕方ねぇな…つまんねぇの…”と素直に頷き”もっとと言わんばかりに”撫でる手に頭擦り寄せ)

………(言われた通りに黙り込み、勝ち誇った顔で貴方見つめ)

子供みたいな可愛い寝顔して…どんな夢を見てるんだろうな…(暫く寝顔を見つめた後、そーっとズボンのポケットからスマホ取り出すとカメラを起動させ寝顔を写真に収め)

※本体/気になさらないでください。此方こそ、いつも亀レスで申し訳ないですm(。>__<。)m

38: レイヴン [×]
2021-01-13 20:06:03

実はね…あの鍵は警備兵の隙を見て
くすねたものなのよ。大将が直々に
呼びにくるって思わなくておっさん鍵を
使って大将とこに行こうと思ってたのよ。
だから鍵が必要そうだった青年に渡したわけ。
脱獄したのは青年自身だけどね。
(脱獄罪はおっさん関係ないっと言い張り)
そうそう。ザル警備だよね~…。
まぁ、警備体制については
フレンちゃんがなんとかしとくれるっしょ。
(他力本願らしい)
嬢ちゃんが放とけないから
思わずおっさんも放とけなくなっただけよ。
そう言う青年こそお節介でしょ?
(自分のことは棚に上げてっと思い)
冗談はよしなさいよ。
女装なら髭面のおっさんより美人の
青年の方が似合うと思うわよ?
(ユーリからの冗談を更に冗談でやり返し)
もう…本当に青年ったら…。
(恥ずかしいのか赤面し両手で顔を隠し)
頼もしいわね♪任せたわよ青年!
(感心したようにパチパチ拍手し)
そう言う青年こそどうなのよ?
下町にいたときから貰ってたんじゃないの?
(機嫌か悪くなったユーリを見て
慌てて青年の話へと話題を反らし)

とある地方では約束するときに
こうやって小指を絡めて約束するんだって。
(ふふっと目を細めながら微笑み)
ありがとうねユーリ…。俺様も愛してる…。
(チュッとキス音立てながら口づけし)
あの頃は自暴自棄に陥っていたから
なおさらやっと**る…。
キャナリたちにやっと会えるって
考えていたのかもしれないわね。
(申し訳なさそうに言い)

ごめんね?青年。
(口先では謝罪をするが、心の中では
あまり見せないユーリの姿に
ニヤけそうになりつつ頭を撫で続け)

………やっぱり…顔が良い…。
(しばらく顔を見続けたが
あまりに顔が良すぎて自滅する)

………ん………。………ゆ…ぅ………り………。
……す………き………ぃ…………スゥ…………。
(舌足らずな感じでユーリのことを呼び)


※本体/いえいえ。こちらこそいつも
対応してくださりありがとうございます♪

39: ユーリ・ローウェル [×]
2021-01-14 00:05:40

なるほどな……。普通はそうだろうな…騎士団長直々なんて…、おっさん何者だ…?ってオレもなったからな。
で、オレと出逢った時、牢屋に投獄されてたけどよ…、おっさん…、あの時は何して捕まったんだよ?ストーカーか?セクハラか?おっさんの場合は女の人の臀を追いかけてる内に迷子になって…挙句はストーカー罪で騎士団に捕まるまでが一つの流れだからな。
あー、あれはちょっくら下町の様子見て戻るつもりが…とんだ拾い物をしちまったからな。時間を喰っちまった結果があれだよ……(関係ないと言い張る貴方に“オレに鍵を渡した時点でおっさんも脱獄協力者だろ?“と返し)
今のフレンは騎士団長になったばかりだろ…。忙しくて、んな所まで気を回してる暇はねぇんじゃね?…その点おっさんはギルドの仕事をサボってその辺…ふらついてられる時間は幾らでもあるだろ?可愛い後輩の為に先輩として人肌脱いでやれよ。
エステルのほっとけない病は周りに居るとみんな、伝染するからな…。
オレか?…仲間を傷付ける奴は敵。世のためだろうがなんだろうが、それで誰かを泣かせてる奴がオレは許せねぇ…それだけだっつーの。
おいおい、寝言は寝てから言えよ…おっさん。こんな背の高い女…居ないだろ(オレはパスな。と手をヒラヒラさせ)
隠すなよ、可愛い顔が見えないだろ…?(耳元で囁き、そっと手を退かし)
オレ1人で無理な時は…おっさん。あんたの力も借りる事になるけどな。実際…、フレンは【シュヴァーン】としてのあんたに強い憧れを抱いてるしな…。下町で育った幼なじみの言葉より、憧れの騎士団長首席の言葉の方が響くだろ。
ま、それなりにはな…宿屋の女将さんだろ?後、下町のチビ共にも貰ってたな…。1,2…(指折り数えながら話し)

あー、そんな話し…エステルが前にしてたな…。なんか…掛け声みたいなのがあんだろ?… 【指切りげんまん嘘付いたら針千本飲ます】だったか…?(何処か自信なさげに答え)
おっさんはオレが幸せにしてやるよ、楽しい思い出沢山作ろうぜ…。…はっ…んぅ…(薄く開いた貴女の唇に舌を捻じ込み絡め暫くキスをすると名残惜しそうに唇を離し)
……そんな考え二度と起こすなよ…、あんたは生きて罪を償う事を選んだんだ、なら、最後までしゃんと生きやがれ…(あの時と同じ様に貴方の肩を掴み揺さぶりながら言い)…この道を選んで良かったってオレが絶対思わせてやっから

…飲み過ぎて頭痛てぇ…、レイヴン…(眉間に皺を寄せて頭抑えながら片手で羽織の裾摘み弱々しく貴方の名前呼び)

……顔だけかよ…!?って…お…おい…、レイヴン…大丈夫か?(おーい、戻って来いと呼び掛け)

…寝言でオレの名前呼ぶとか…反則だろ…ッ…。舌足らずな感じがすげぇ可愛いっつーの…(不意に自分の名前を呼ばれれば“どうした、レイヴン?と優しく返事をし“オレも好きだぜと)


※本体/此方こそ有難うございます。貴方様の演じるレイヴンが本当に可愛くて毎日癒されてます♪

40: レイヴン [×]
2021-01-14 08:02:50

ちょっと!ストーカーでもないし
セクハラじゃないわよ!(ムスっと怒り)
あのときは[シュヴァーン]に切り替え忘れてて
レイヴンのまま大将に会おうとして
城の警備兵が警戒し不審者ってことで
おっさん捕まってしまったのよね。
(およよ…っとわざとらしく言い)
まぁ、脱獄協力罪にはなりそうねおっさん…。
とんだ拾いもの…ねぇー…。
そんなこと嬢ちゃんが知ったら
「ユーリは酷いですぅ…」って泣いちゃうわよ?
(エステルの物真似しつつゲラゲラ笑い)
もー。おっさんいい歳だから
そろそろ隠居したいんだけど~?
まぁ、フレンちゃんのためにも
一肌脱いどきますか…。
(やれやれっと感じで言い)
確かに。嬢ちゃん自体が
超が付くほどのお人好しよね。
ん。そうね。青年らしくて
おっさん好きだわ。(ふふっと微笑み)
背の高い女性もいるのよ?
背が高い女性はモデルさんが多いわね。
だから青年が女装しても
モデルってことで違和感無いと思うの。
(「綺麗めって言うのよ」っと付け足して言い)
おっさんあんまり[シュヴァーン]には
なりたくないんだけど…その時は力を貸すわ。
(そうはさせないけどっと心の中で考え)
ありゃ…?…意外と少ない…?
(指折りしているユーリを見て驚き)

あら、嬢ちゃんに先越されてたのね。
そうそう。よく覚えてるわね青年。
(頷きながら答えが合ってることを言い)
今でも充分過ぎるほど幸せよ青年…。
本当にありがとうユーリ…。
(目を細めて微笑みながら言い)
おっかない人ね…青年は本当に…。
幸せ過ぎてもうあの世界には戻れないわ。
(ふふっと微笑みながら言い)

ちょっと…ユーリ大丈夫…?横になる?
(ユーリの珍しい姿を見て
本格的にヤバい?と思ったのか
休むようユーリに言い)

もう青年はズルいわよ…。もう…好き…。
(赤面し小さな声で呟き)

…スゥ……んー………せ…ぇ……ね……ん
……か……こ……い………
(顔をユーリに擦り寄せながら言い)


※こちらこそカッコいいユーリを
提供してくださりありがとうございます!

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle