TOP > 1対1のなりきりチャット

Tragic Comedy&MC MasterMind 〆/174


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: *白膠木簓 [×]
2021-01-24 00:23:30

零は今日、ゆうかもう昨日やな。誕生日やったやろ、おめでとうさん。プレゼントはまだ決められてないから…ないけど…物の変わりに俺なんてどうや…?ってうわ、俺何言うてねんやろう。( 言い切った後に恥ずかしいなれば頭抑え、その場にしゃがみ)

零かて、 別に後ろ向きなわけないやろう?そんなおっちゃみたいなこと言うて…っておっちゃんやったな。そうなん、俺でもわかりそうな事なら…いつかはわかりそうやな。…せやな、俺は当たりくはないけどな。やな、のんびり考えるわ。_それやったら、ええけど。零よりはないけどな。…ん、色っぽい感じ言うんかな?経験がない俺にはわからんけど…まだしたい思ったもん。( 向けられた視線にほんのり赤い頬で笑いかけ)どういたしましてや。今から楽しみやわ、勝負するか?どっちが美味い店見つけられるか!…っん、さむっ…雪でも降るんかいな。(会計を済ませて、店を出ると寒さにぶるりと身体震えて、自分で自分を抱きしめるように腕を抱えて)そりゃ、助かるわー。むちゃ専用に助けてな。弱いとは思うてないけどな。ほんまやなーええ巡り合いをさせてくれた人に感想せな。うん、俺もわかってるでー離されへん事ぐらい。そうや、断言せんとな。…俺の姿が曝け出されるんやで?…えんや、擽るのは…零はあれか腰弱いんか?( 抱き締めたまま、相手の方を見つめ)

62: 天谷奴零 [×]
2021-01-24 21:23:04

…まさかこの歳で祝われるなんてな。はは、わざわざ選ばなくてもお前といられる時間が俺にとっての誕生日プレゼントだよ。とにかく、礼を言うぜ、あんがとよ。

確かにそうだがもっと前向きになりたいと思ったんだよ。そんなに若く見えるのか、俺はこう見えて50近いんだぜ、十分オジサンだよ。…その時はいつも通りに接して欲しいもんだ。そうかい、当たりたくなくても優勝する為に対戦するのは避けられねぇからな。そうしな。_背の高さは人それぞれだろ、それに今のままでも充分だと思うからな。…そうか、もっとするかい?(相手の言葉に目を細めそっと片手の指で唇をなぞって)勝負か…いいねぇ。…本当に寒いな。こっちに来るか?(外に出て少し肩を竦めた後相手を暖めようと傍に近づいて)おーう、助けてやるよ。それならいいけどな。そうだな、本当に感謝だよ。分かってくれてどうも、ずっと一緒にいられればいいんだがねぇ。そうだな。それでも構わねぇ、そこも含めて好きだからな。…ああ、少しだけならいいぜ…別に弱い訳じゃねぇよ(相手の言葉に少し焦りながら誤魔化すように視線を逸らして)




63: *白膠木簓 [×]
2021-01-24 22:13:25


誕生日に歳は関係あらへんよ。んー…確かにそれもええかもしれへんけどな、物もいつまでも保存出来るやんか。どういたしましてや。

なるほどな、そゆう事なんやったらー俺も協力したるで?前向きになれるように。そりゃ、知っとるけどー零はまだまだ、くたばってもらうわけにはいかんからなー。若い人なみに頑張ってもらわな。当たり前やん、俺はどんな零でも接したる。それは、わかってるで…当たる事があるんやったら、チームを勝たせる為や俺は全力で立ち向かうから。…ま、そうやなー…うん、せやなこれぐらいのさがちょうどええな…色々やりすいしい。ん、やってくれるんか?(ちょっと、誘うように目を瞑り)せやろう、やるときは全力やからな!…寒いのは我慢出来んからな…行くわ。( 近づいてきた相手に寄り添って)頼もしいわ。誰にかはわからんけど…空にでもありがとう言うとくわ。…俺は信じるで、零とずっと一緒に居れる事。…好きって言われたら、なんも言われへんやん…嬉しいけど、可愛いとこ言うてみ?…少しな、わかったわーほな、少しだけー触るで、へーほんまか?の割には焦りあるで?( にやけた、笑みを浮かべてはまずは、ゆっくりと相手の腰に触れて)

64: 天谷奴零 [×]
2021-01-25 22:52:53


俺が気になるんだよ。なるほどな、確かに保存出来る物もいいな。俺も簓の誕生日の時に祝ってやるよ。(少し考えた後笑みを浮かべて)

ソイツは有難いねぇ、前向きになれるように協力してくれや。俺はまだくたばらねぇよ。これでも頑張る元気があるからな。それなら安心だ。それでこそリーダーってもんだ、全力で立ち向かいな。…そうだぜ、自信持ちな…色々、ねぇ…。ああ、お返しだよ(目を瞑る様子に目を細めながら顔を近づけ触れるだけの口付けをして)おーう、全力でやらせて貰うぜ。ん、こっちの方が暖かいだろ(寄り添う相手の手を握って)困った時はお互い様だろ。巡り会わせてくれた神様に礼を言っておくかねぇ。…そうかい、俺も信じるぜ。はは、事実だからな、んー…まず意外と甘えん坊な所だろ、後たまにガキみたいな所がある所、褒められると分かりやすく喜ぶ所、すぐ照れる所あたりだな。…少ーしだけだぞ。…気の、せいだ。俺は嘘はつかねぇよ…っ(相手の様子をチラリと見つつ何とか平静を保っていて)



65: *白膠木簓 [×]
2021-01-26 18:56:25


気にしがりややなー、せやけど俺も零と一緒ぐらいになれば、気にするかもしれへんなー。せやろう、言うても…零がが欲しいがるもんってなんや?ほんまに、今年の誕生日は楽しみやで(彼が欲しいがるものを考えつつ、祝ってもらえるとわかりにこりと喜んで)

ん、任せときって言うても…どう協力すればえんやろう?そうやんな、それでこそ零やで!元気ないとラップは出来んやろしな。ん、せやせや安心しとれ。せやな、どんな敵でも俺は頑張るで。…わかったわ、自信持つわ…まぁ、あれや色々は置いといてやな。…っんぅ、もちょい欲しいわ。( 唇同士が重なれば、吐息がもれながらもおねだりするように軽くぐっと唇押し付け)そのいきやで零!頑張れるんやで、って俺もか。…やな、暖かいわ。包み込まれとる感があってええな。( 握られた手を見つめながら、クスッと微笑んで。)それも、そうやな。ん、二人で言えばええ事が起きそうやな。…何が、あるかわからんけど…信じればな、叶う言うやろ?…ガキぽっい所あったんか、どこかわからんけど直す必要性ありやな。褒められて喜んばんやつわな、心が冷たいんやで。わかってるわ、少しな少し。…強がりやなー、降参するときは言うてな、やめたるから。( にやけた表情ですーっとゆっくりと指先で腰をさわさわと楽し気に触り)

66: 天谷奴零 [×]
2021-01-28 20:17:32


この歳になると気になるもんだぜ。照れくさいのもあるが。欲しい物ねぇ…ピアス…はこの歳で空けるのはアレだな。んー…。プレゼント用意しておくから楽しみにしてくれよ(少し考えた後欲しい物を呟き喜ぶ様子に笑みを浮かべて)

いつも通りにしてくれるだけでいいぞ。当たり前だろ、ラップが出来なくなったらおしまいだからな。おーう…本当に良い奴だ。そのいきだ、3人で頑張って頂点目指そうぜ。そうしな…気になるが、お前さんがそう言うならいいか。…ん、欲しがりだな(吐息混じりに呟き相手の下唇を軽く甘噛みしながら口付けて)お互い頑張ろうな。だろ、たまには悪くねぇな(握った手の指を絡めながら笑って)助け合ってこその絆だからな。そうだな、いい事がおきるといいねぇ。…そうだな、叶うように信じるか。自分じゃ分からないが無意識に出てきてるぜ、別に悪いとは思ってないけどな。はは、分かってるぜ。…分かってるならいい。んんっ、降参なんざしねぇよ…(プライドがあるのか少し震えながらも耐えていて)



67: *白膠木簓 [×]
2021-01-28 20:54:44


絶対、後方の方ちゃうん?ピアス開けたい思ってるんか?…似合いそうやな。おぅ、何くれるんやろうなー。(相手がピアスを開けた姿を想像すれば、クスッと笑い)


そうなん?それやったら、俺でも出来そうやわー特別何かせんでもえんなら。せやなーラップせんくなった、零は想像出来ひんわ。誰がいい人なん?そうや、3人居れば怖いもんないからな、どんな野蛮な相手でも俺等のラップで叩き潰したるわ。ん、お互いに気にせんとこ。…ンゥッ、零が悪いんやっ( 口付けの気持ちよさに、目がトロンとしてきて)俺も頑張るん?偶に…な。零、手あったかいな。( 手の温もりにクスッと笑い)ええ、事言うやんか。起きて欲しいって言うのが本音やけどな。_そうなんや、まあでも…零の前なら別に気にすることもないな、やて…俺の大切な人やし。…なら強引にでも…言わせたる。( ちょっとだけ、直にお腹を触り始め)

68: 天谷奴零 [×]
2021-01-30 23:34:47


…バレちまったか。ああ、少しな。それなら開けてみようかねぇ。それは当日のお楽しみだ(自分の耳に触れながら呟いて)


特別何かしなくても普段通りにしてくれるだけで協力している事になるからね。俺からラップを取ったらただの怪しいオジサンになっちまうな。お前がいい人だって言ったんだよ。そうだな、手加減はしてられねぇ。その方がいいな。…ン、ふ…そっちから誘っただろ(サラリと相手の髪を撫でながらキスをし一度唇を離して)そうだぜ、お互い全力でやらないと勝負にならねぇだろ。不満かい…?ん、簓の手も暖かいぜ(釣られるように笑みを浮かべて)俺は思った事を言っただけだよ。きっと起きるだろ、信じな。_はは、そうかい。簓の可愛い一面は俺だけが知っていたいからな。…んぅっ、出来るもんならやってみな…(直に触れられる感覚に少し声を出しながら少し煽るように視線を向けて)



69: *白膠木簓 [×]
2021-01-31 06:19:27


やっぱそうやったんやな!お揃いなるな、俺と。開けるんやったら…俺が選んだピアスつけて欲しいわ。せやな、誕生日が待ち遠しいわ。( じっと相手の耳を見ながら )

ん、確かに…それもそうや見て学べばるように俺がおるんやもんな。_んー怪しいおじさん…ぷ、言われてみたらちょっとそう思うわ。俺がええ人やて、零は見てくれてねん。せやせや、手加減なしでやるで。ん、やな。…っ、ふっ、ンゥッ…そうかもしれんけど、零が悪いわ。(自分から欲しがったのは確かで認めたくないのか、相手のせいにするような言葉放ち)ん、そうやでー全力でやってこそ相手の実力が身にわかるってもんやで。んいや、そんな事あらへんで。零の温もりであったまってやもん(握られている手を軽くぎゅっとし離れないように)それは、わかってるわー零らしいおもて、な。せやな、零が言うんやったら信じるわ。うん、そうやでー自分とかしかわからん一面があるん言うんわええこっちゃやで。ええで、ほなしたるわー零に参ったて絶対に言わせたる。なんか、あれやな…今の零はちょっと可愛い…ちゅうかセクシーな感じするで( 片手で、腰に触れもう片方は耳に触れて擽るように触り)

70: 天谷奴零 [×]
2021-02-02 00:22:54


上手く誤魔化せると思っていたんだがな。お揃いねぇ、悪くねぇな。簓が選んだピアスか、いいねぇ、つけてみたいもんだ。その時まで楽しみにしておきな(想像しながら目を細めて)

そうだぜ、簓を見て学んだ事がたくさんあるからな。_だろ、怪しまれちまったら仕事にならねぇ。ああ、当たり前だろ。おん、頂点取るなら全力でってな。こまけぇ事を気にしていちゃキリがねぇからな。…ソイツはすまんねぇ(相手の様子に少し間を置いた後自分のせいだと認める事にして)分かってるじゃねぇか、相手の実力を知ってこそ面白い勝負になると思うぜ。そうかい。はは、それなら良かった(握り返された手を見つつ笑って)そうかい、自分らしくいた方が楽だろ。おーう、信じてくれや。そうだな、他の奴に見せない一面を見せてくれるのは気を許しているって事だからな。っ、俺はそう簡単には、降参しないぜ…。な、可愛く、ねぇよ…あっ(擽るような触り方に相手の服を掴みながら顔を隠して)



71: *白膠木簓 [×]
2021-02-02 20:18:52


残念やったな、俺を騙そうやなんて…一年早いわ。せやろう?…零と一緒のもんが欲しいかったんや。ほんまに?なら、買い行かんとな。へーい、期待して待っとるわ。( 小さく頷いて、微笑んで)

今のは軽い冗談やったんやけどな、ほんまに俺で学んでるやなんて思ってもなかったわ。流石、詐欺師やな。ん、やなー何ごとにも全力で向かって行かんとやし、練習量増やそうか?はは、やなーほんまその通りやわ。…謝っても許したらんわ。(息を整えて、舌をべっーと出しふんっとそっぽむいて)せやろう?これでも付き合いは長いんやから、当たり前やん。体温、あったかいよな零は。あ、せやな帰る前に酒でも買いに行かへん?( ちょうど、コンビニが目に取れば指差しては尋ね)やな、そっちのほうがおれもええおもうわ。信じさせてもらいますわ、零様。…普段の俺からは見られへん一面や、照れたり…なるんわ。____我慢しすぎちゃうん?そっちの方が俺は楽しいからええけど。いや可愛いわ、…俺のって証がついたわ( 触るのは一旦止めて服で隠れる、鎖骨に痕をつけて)

72: 天谷奴零 [×]
2021-02-04 00:44:11


お前にはかなわねぇな。そうかい、嬉しいもんだ。ああ、本当だ、良いヤツを買ってくれよ。もしプレゼントが間に合わ無かったら代わりに俺をプレゼントしてやるよ…なーんてな、簓が喜ぶものを用意してやるからな(ケラリと笑って)

唯の偶然だよ、ま、簓を見て明るくなる事を学んだのは本当だけどな。人をだまくらかすのも大変なんだよ。そうだな、バトルに備えてチョイとばかし練習量を増やしたいものだねぇ。だから気にしない方が良いんだと思うぜ。…はぁ、どうしたら許してもらえるのかね…(相手の様子に困ったように肩を竦めて)流石簓だなぁ。そうかい?お、いいねぇ。行くか(コンビニを見ながら賛成して)だろ、自分らしくが一番だ。ソイツはどうも、様付けされる程じゃないけどな。へぇ?照れる事はねぇだろ。__プライドってもんがあるんだよ…。オジサンに可愛いは言うもんじゃねぇぞ…んぅ、!あー…やりやがったな(痕をつけられ少し肩を震わせつつ眉を下げて)



73: *白膠木簓 [×]
2021-02-04 17:57:12



俺はそんな大した奴やないで?せやろう、小さいやつならそんな目立たんし、違和感もないから初めてのピアスにはオススメやで。零をプレゼントとか、そっちでもめちゃ嬉しいのに。( へらりと、笑いながら)


偶然って怖いわ。零って、そない暗いやつちゃうやんか?そうなんか、俺やったら、すぐ騙されてまうやろなー。それ聴いて安心したしたわ、盧笙にも聞きたいところやけど居らんからな、練習倍にしても大丈夫やろ。せやな、零が言うんや気にしやん。_今から、俺のやる事に文句なしで聞いてくれるか?( じっと見つめながら)流石がは言い過ぎちゃう?ん、ほんわかしたあったかさやで。零と酒の交わしてあんまない気もするな。強い方なん?( コンビニに入り真っ直ぐ、酒売り場に向かって)せやな、自分らしく居らんと。そうかもしれんけど、そこは敢えてスルーえんやで。好きで照れてるんやないで?照れさせてるんは、どこのだれやねん!捨てればええやん、俺の前だけは?おじさんでも可愛い言うてもえんやで。…付けたもん勝ちや。( 痕を見ながら満足そうに笑い)

74: 天谷奴零 [×]
2021-02-06 02:01:15



俺は大した奴だと思うぜ、簡単には騙せねぇからな。へぇ、ならその小さいヤツが欲しいな。そうかい、好かれたもんだねぇ(少し驚いた後何処か嬉しげに目を細めて)


本当にな、けど悪くはないだろ。これでも素は暗い方だぜ、なんて冗談だ。もう少し明るくなりたいんだよ。そうだぜ…おいおい、騙されねぇように気をつけた方がいいぞ?そうだな、アイツには後で伝えればいいし大丈夫だろうよ。おーう、そうしな。_許してもらう為だ、何でも聞いてやるよ(視線を合わせながら告げて)いんや、言い過ぎじゃないぜ。俺なりの褒め言葉だよ。はは、そうかい。言われてみりゃそうだな。結構強い方だと思うな(酒売り場の酒を見ながら返して)自分らしくいなきゃやってられねぇからな。気になるんだよ。さあ?誰だろうな。…俺の柄じゃねぇが少しだけなら捨ててもいいもんなのかね。そうなのか?……はぁ、油断しちまったな(ため息をつきつつも嫌じゃなさそうにしていて)



75: *白膠木簓 [×]
2021-02-06 04:48:12


ふーん、なるほどなけど、リーダーが確かにそう簡単に騙されたあかんな。ん、小さいやつやなら…俺が今しとるやつの新があったはずやな。好かれてなかったら、今こうして居らんやろ?( 手荷物のカバンの中からピアス取り出し)


せやな、全然悪ない思とる自分がここにおるわ。何を嘘言うてんねん、零が暗すぎる所は見たことないわ、ただ敢えて見せんだけなんか。なるほどな、それなら納得やわ。…そうやんな、簡単に騙されたアカンよな、きぃつけるわ。やな、怒られたら、そん時は二人で謝ればええやろ。ん、わかったわ。____ほな。まずは…軽めなお願いからや。( 目の前にあるソファーを指差し座るように誘導し)零なりのか、それやったら嬉しいしえんやけど。付き合ってなかったら…感じられへんかったで。やっぱそうやんな、強いなら零の酔い潰れは拝めそうにないな。(ちょっとガッカリしながらも、強めなお酒をカゴに入れ)零はいつも自分らしいやんか、俺と違ってな。この、気にしいが…せなけど俺が逆の立場でも確かにツッコミたくなるわ。うわ、惚けよった、このおっちゃん。そうや、色んな零を見せてや。ん、そうや俺が言うんやから間違いわない。嬉しいんやろ?…付けるか、零も?なんて(ちらっと、鎖骨を見せるように服めくりながら聞いてみて)

76: 天谷奴零 [×]
2021-02-06 22:13:16


当たり前だろ、リーダーが騙されてちゃ舐められちまうからな。いいのかい?そんな新しいやつ貰っちまって…。そうだな、本当にあんがとな、俺を好いてくれてよ(ピアスを見ながら首を傾げて)


はは、お前さんも思っていたか。実際暗い方かも知れないだろ、だが簓の前では見せねぇよ。納得してくれたか、だから俺が明るくなれるようにいつも通りでいてくれよ。…そうしな、俺みたいな悪い大人に引っかからない為にもな。そうだな、謝れば許してくれるだろ。ならいい。__軽めねぇ、分かったぜ(誘導されるままソファに座って)そうかい、それなら安心だ。はは、なら付き合って良かったな。何だ、俺が酔い潰れるのが見たかったのか?残念だったなぁ(ニヤリと笑みを浮かべながら自分も選んだビールをカゴに入れて)んー、そうなのかねぇ。だろ、神様でもねぇのに拝まれてるみたいだからな。はっはっは、悪いねぇ。…ん、お前がそう言うなら特別に見せてやるよ。そうかい、少し恥ずかしいがその言葉を信じるぜ。んー…嬉しいよ。…いいのかい?なら付けるか(鎖骨を見ながら呟いて)



77: *白膠木簓 [×]
2021-02-06 23:06:53



ほんまに、その通りでございますわ。かまへん、買うた数間違うただけやねん。これで、このピアスも寂しさから解放やで。後は、ピアッサーが必要やな。なんやね、改まって…俺の方もありがとうさんやで。( こくり、頷き。)


おん、俺と零ってたまにやけど息が統合しとる思わんか?…せやね、まだわからん事あるからな…俺で零が明るい自分でおられるやったらそれでええわ。ん、わかったでいつも通りの俺で居るわ。…いや、もうすでに遅いやろ…引っかかってる思うで?多分、許しを得られるわ。_ちょっと、膝失礼しますわ。( ソファーに座ったのを確認すれば、相手の顔が見えるように、膝に座り)ん、俺も安心やで。せやね、こればっかりは、俺と零にしかわからん事やな。…ものすごい、見たかったわ。勝負挑んでも、勝敗はもう見えてるな。おつまみ系もいるな?( 悔しい気に、口を尖らせてはある程度酒を買い、おつまみはっと尋ねて)そうやて、うんきっとそうや。確かに、なんもないのに拝まれるんはちょっと嫌やわ。…別に謝らんでもええけど、惚気たなるんわわかるし。…えんか、言うたで?これから、ちょっとプライド捨てた零が見れるんか、最高やな。そうや、信じてや…俺やて可愛い言われるんやし…。なら、ええやん、これで誰に取られる心配いらんし。_かまへんよ、証…欲しいしな。( こくりと頷いて)



78: 天谷奴零 [×]
2021-02-07 21:41:39



だからしっかりしねぇとな。なるほどな、なら有難く貰うかねぇ。ピアッサーねぇ…確か昔知り合いに貰って使ってないやつがあったはずだが、どうするか…。言いたかったんだよ…これからも宜しく頼むぜ、簓(少し考えながら呟いて)


言われてみりゃそうだな。…分からない事ねぇ…これから分かってくるだろうよ。俺も簓に負けねぇように明るくいるようにしねぇとな。あー、確かに俺と付き合ってる時点で手遅れだな。だが、今回は遊びじゃないぜ。そうだな、盧笙もなんだかんだ言って優しい所があるからな。_ん、ちけぇな(膝に座られ少し驚きつつも平静を装って)それは良かったな。そうだな…2人だけの特権ってやつだねぇ。…もしかしたら見れるかも知れねぇぞ。簓の方が先に酔い潰れちまうのが想像つくなぁ。んー、せっかくだからいるな(宥めるように肩に手を置き尋ねられた言葉に少し考えつつ告げて)簓が言うからそうだろうな。だろ、だから拝まなくてもいいぜ。そうかい、ま、俺のせいなのは分かってるけどな。おーう、分かってるぜ。他のやつには見せない所だからしっかり目に焼き付けておけよ。簓が可愛いのは事実だからな、それはともかく信じてやるぜ。お前は本当に独占欲が強いな、それはそれでいいけどな。_そうかい、ならチョイと失礼するぜ(相手の言葉に目を細め、一度鎖骨に口付け痕を付けて)



79: *白膠木簓 [×]
2021-02-07 22:33:32



せやね、リーダーらしくしっかりせんとな。おん、そうしてくれたら、ありがたいわ。それに、零に合いそうな色やろ?そうなん、新ならそれで使おうや。消毒液は俺が余分に持っとるから買わんでええし。後は開けるだけやな。おん、よろしくさせてもらうで、零。( クスッと笑いながら、)

せやろう、会った時から思うてたんや…こない息が合うやつがおるとはな、嬉しいで。はは、それもそうやな…これから観察次第では零の本性が見抜かれるやろうな。俺には、勝たれへんよ?勝つなら…むちゃ頑張らなあかんので?せやろう、零の沼に見事に落ちてもたわ、せやけど…後悔はしとらんで。あそびやないのは、目や態度見てたらわかるわ。そうやねん、あー見えて盧笙って優しいんよ…あの優しいさには色々救われんで。_まじかで、俺の顔が拝めるからえんやないか?( じっと相手を見つめれば、頬緩ませちょっと可愛いらしく微笑んで)ほんまに、よかったで。二人の秘密事が、出来たな。…え、ほんまか?そんな事言うて、余裕こいてるんやないやろな。はは、せやな…けどな、自分が酔ったらどうなるかはわからんのや…潰れるまで、呑んだりしやんし。ほな、適当に買うか。酒のつまみには、枝豆が必衰やろ。後は、何がある?( 相手の、潰れる姿を思い浮かべると、思わず顔が一瞬にやけすぐにやけ顔をやめればつまみがある方に移動し)そうやそうや、そうであって欲しいだけなんやけどな。おん、わかったわ拝まんように我慢するわ。…100ぱー零が悪いんやからな、わかってもらわんと。ん、それはもう焼き付けるで…忘れん為に写真や動画に残したりしとかんと。…そりゃ、ありがとうさんー俺を可愛い言うんは、零だけちゃうか?おん、信じてくれるて助かるわ。…やっぱり、零も思うか?実は俺も思うてたわ、こんな独占欲が強いとはびっくりやねんけど。…ッんぅ、付いてもうた。( 鎖骨に唇が当たる感触を感じれば、身体がビクッとし付けられた痕が少し見え、ほんのり頬が赤く染まり)

80: 天谷奴零 [×]
2021-02-08 23:28:17



そうだぜ、一応代表でもあるからな。確かにそうだな、大切に使わせてもらうよ。それで使うかねぇ、つっても慣れてねぇから開けるのは簓に任せるがいいか?おーう、あんがとよ(ピアッサーを出しながら視線を向けて)

そうかい、正直こんなに息が合うとは思わなかったが悪くはねぇな、俺も嬉しいぜ。本性ねぇ、見抜けるといいな。へいへい、その位分かってるよ。簓に勝てるよう頑張るかねぇ。そうかい、俺の沼からは出させねぇから覚悟しておけよ。それならいいけどよ。本当に信頼しているんだな、俺もあいつの優しさに救われた事があるから気持ちはわかるぜ。_確かにこれもいいな…(間近に見える相手の表情に内心ドキドキしつつ笑みを浮かべて)もし嫌だったら申し訳なさでどうしようかと思ったぜ。そうだな、この事は盧笙にも秘密だな。んー、どうだろうな。あー、なるほど。酔うと記憶なくなるって言うからねぇ。おーう、んー……酒のつまみねぇ、チーズとかジャーキーとか良さそうだな(移動しながら呟いて)そうか、俺はいつも通りでいるから安心しな。偶になら拝んでも良いが出来るだけ我慢してくれた方が有難いな。…すまねぇな。おいおい、焼き付けるだけにしておけよ…恥ずかしいだろ。そうか?俺じゃなくても簓は可愛いと言うと思うんだけどな、それに可愛いって言い続ければ可愛いくなるって言うだろ。お前が言うからな。…簓の意外な一面が見れた気がするな、俺は何処にもいかねぇよ。…は、付けて欲しかったんだろ、俺のモノだという証(少し吐息を含んだ声で耳元で囁いて)



81: *白膠木簓 [×]
2021-02-09 01:26:47

一応、ちゃうで…ちゃんと代表やからな。おん、零に使ってもろてよかったな、ピアスちゃん。ええで、おっちゃんには、難しいやろうからな、若い俺が開けたるわ。さっそく開けるで?こー言うのは躊躇したらアカンからな。どういたしましてや。( 消毒液を出せば、まずは相手の耳たぶを消毒液で消毒しながら)


ほんま、そうやでー俺と零やから…おうたんかもしやんなーわからんけど。_見抜いて、全部曝け出しるからな、覚悟しとれよ。そんなら、ええわ…俺の明るさは生まれもったもんやしな。頑張れ頑張れ、こっそり応援しとるで。おん、沼から抜ける気いはないでやから大丈夫やろ。長い付き合いやしなあいつの優しいはほんますごいわ。、盧笙も信用しとるけど、零の事も信頼しとるやからな。…ふっ、せやろう?零だけ特別なスペシャルステージやで( 愛おしいそうな眼差しで見つめ)俺がいや言うおもうか?せやな、バレたら…文句責めに合うんやないか。零がやばそうな度数の酒用意しとかんとな。記憶までは…失くさん思うけど…こればっかりは、わからんなー、今日でわかるんか。ほな、そのあたり入れて会計するか。( チーズとジャッキーをカゴに入れて、レジに並んで)おん、今の零でおってや絶対やで…安心しとるからな。拝まなアカン時だけにさせてもらうわ、せやから大丈夫や。…ま、しゃーないから許したるわ。…焼き付けるだけやと、思い出に残せんやろ?…いや、零の他に誰が言うねん…な…え、そうな由来が可愛いにはあったんか?知らんかったわ、零は可愛い俺を見たいちゅうことか?そうか、俺でよかった気いするわ。…それはわかってるで、せやからもっと俺を想ってもらいたねん。…っふひゃぁ…耳はアカンやろ…。欲しいくない言えば嘘になるな、欲しいかったん事実やし。( 耳が、擽ったと思えば耳抑えびっくりしたと同時に出た己の声に恥ずかしいくほんのり頬が、赤い顔で睨んで)


82: 天谷奴零 [×]
2021-02-09 21:52:37

…そうだったな。使わずにしまったままにするよりはいいだろうからな。あんがとよ、助かるよ。ん、その位分かってる。んじゃ、頼むぜ(開けやすいように大人しくしていて)


そうかも知れないな、本当に良い時に出会ったな。_覚悟ならとっくに出来てるぜ。そうかい、お前が明るいとこっちまで元気が出てくるよ。おーう、応援してくれ。それなら安心だな。流石だねぇ。ソイツは嬉しいもんだねぇ、俺も受け入れられたもんだ。…はは、最高だな(愛おしげに見詰め返しつつ相手の頬に触れて)…もしもの話だよ、簓が嫌って言う訳ないからな。あいつならそうなるな、バレねぇようにしなけりゃな。そんなに酔わせたいのかい。…分かるかも知れないな。そうだな(カゴに入ったつまみを見ながら頷いて)…言われなくても今のままでいるよ、お前が安心するならな。それならいいが。…許してくれてあんがとよ。…確かにそうだが他のやつには見せるなよ。…もしかしたらいるかも知れないだろ。そうだぜ、そりゃあ見たいさ。今でも充分可愛いけどな。特別…だからな。そうかい、これ以上想ったら簓しか見れなくなっちまいそうだ。…はは、すまんすまん。耳弱いんだな。だろ、それに俺にも付けたんだからお愛顧だ(可愛らしい声にニヤリと笑みを浮かべつつ痕を付けられた所を見せて)



83: *白膠木簓 [×]
2021-02-09 23:17:08


そうだったちゃうわ、一瞬焦ったわ。はは、せやなー捨てようおもてたぐらいやから。ピアスの穴あけるんは、このぐらい朝メシ前やで。…お、上手いこといったで、いたなかったか?(綺麗に空いた穴に満足気に見つめながら、相手を心配するように尋ね)


やっぱ、そうか。ほんま、凄い事やでー。…そうなんか、準備満タンになるんだけは早いやっちゃなー。それは、嬉しいわ、元気与えるぐらい…俺は元気すぎるちゅう事にもなるんよな?わかっとるで、ちゃんと応援は終えんってな。あがり症とかなければもっとえんやけどな、こればっかりは盧笙の問題やしな。ほんま、最初の出会いからしたら…えらい進歩されたわ。…せやろう、思う存分楽しまな、もうないかもやで?( 触れられた、頬に目線向けば頬で、手をすりすり)なんや、もし話かいな。そうやで、言わんわ。やな、誤魔化す言葉色々考えておかんと、あかんな。酔わせたい、興味があるからな。せやと、ええけど…俺は期待せんからな…見れんかったときのショックが大きいやろうから。…よし、行くで。( 会計を済ませれば、コンビニを出て)おん、俺もー零を安心させるように今のままでおるわ。ん、やりたくなった時は、零がおらん時にでもってなんてや。別にええよ、零やから許すんやから。見せへんよ、俺だけの宝やしな。…ほんまか?可愛いやなんて、零にしか言われたことないからなー。そうか、見たいんかーほな、見せたるよこれから少しずつやけどな。また可愛い言いよって…そりゃ、おおきに。特別な権利ってええな。…俺はそれでもかまへんで?俺しか考えられなくなればええやんか。…別に弱ない…今のはいきなりやったから、びっくりしただけや。それも、そうやなーお互いさまか。(自分がつけた痕をじっと見つめれば、クスッと微笑んで)

84: 天谷奴零 [×]
2021-02-13 21:04:13


すまんねぇ、大事な事を忘れちゃ駄目だな。捨てちまうのはチョイともったいないな。ソイツは頼もしいねぇ。ん、少し痛かったが大した事はねぇよ(少し眉を顰めながら告げて)


人生何があるか分からないからなぁ、本当に凄いな。…当たり前だろ、準備は早い内からしておいた方が楽だからねぇ。そうなるな…だが元気過ぎる方がいいと思うぜ。分かってくれてどうも。あー、あがり症ねぇ…最近は落ち着いてきてるらしいから克服出来るまで支えてやりな。…それだけ俺も絆されちまっているって事だろうな、悪い気はしねぇが。そうだな、なら今の内に楽しませてもらうかねぇ(擦り寄ってくる様子に目を細めて)ああ、悪いねぇ。言わないのなら安心だ。なるべく自然に聞こえる言い訳を考えねぇとな。興味、ねぇ…物好きだな。そうかい、まあ自分が酔ったらどうなるか知っても良い気分はしないからねぇ。…ん、行こう(相手に続くようにコンビニを出て)無理しない程度に今のままでいてくれよ。はは、別に構わねぇよ。俺がいない時にでもやってくれや、もしかしたらご利益があるかも知れないぜぇ?なんてな。俺だからか、そいつは嬉しいな。宝は大袈裟だろ、だが見せないならいい。…確信はないが少なくとも1人位はいるだろ。ま、俺だけが可愛いと思っているのもいいけどな。そいつは楽しみだ、少しづつでもいいから見せてくれよ。俺は思った事がすぐ口に出ちまうから仕方ないだろ。そうだな。…そんなに想ってくれているのならお前しか考えられなくなるまで愛してくれや、俺も簓にもっと想って欲しいんだよ。…本当か?強がってるんじゃねぇだろうな。そうだぜ、お互い様だ(ジッと相手を見つつ笑みを浮かべて)



85: *白膠木簓 [×]
2021-02-13 22:00:45


ほんまやで、一番大事やんか。そうやろ、けど使い道が出来たから、もうええわ。自分のも自分で開けとるからなー、初めてやったら絶対に開けたるなんて言わへんで。ほんまか?なら、よかったわ。慣れるまで、もしかしたら痛みあるらしいけど…慣れるで。( 相手の耳をじっと見つめながら)


ほんまや、人生はまだまだ長いや色んなことが起きてあたりまえやもんな。ま、そうけど…その頑張りを普段の遅刻にも活用してほしいもんやな。ん、…確かに言われて見るとそっちの方がええわ、やて人を元気づけるんやったらそうやないとな。そんな、どういたしましてや。こうして、俺らとラップして人前で披露しとるもんな、盧笙のペースで克服すればえんやけどな、俺らはあーたかっく見守ろか。…そうと言うな…ちゅうかそうとしか言われへんわ。おん、好きにしてくれてかまへんよ。( すりすりを、やめれば、肩に顔を埋めるように抱き着き)いや、全然かまへん…それが普通やと思うで?おん、安心した前よ…俺は口は硬い方なんや。自然な…ちょいとむずない?ははっ、ほまやな…興味が湧けばみんと気が済まんね。…甘えるとかならまだええけど…悪絡み言うのは嫌やしな。…で、行くんわええけど…何処に?( コンビニ出るも、行き先に困りとりあえず、相手にも尋ねてみて)大丈夫や、自分の限界はわかってる…零かて無理せん程度にやからな?え、ほんまにいんか?_他の人にご利益があってもな、嬉しいならんけど…零やからご利益あるわけやし。そうや、恋人の力ってやつやろな。貴重なんやで?宝になるほどやん。ま、そうやな…って一人って零は含まずにやんな?そっちの方がええわ、なんか可愛いって思われんのは嬉しいけど…自分やないみたいや。楽しみにせんでもええやんー。そうなんやな、それやったら…しゃーないな、勝手に出るんならどうしようもないわ。_当たり前やん、もっともっと零が俺に溺れていくん見たいわ。ほ…ほんまや嘘やない。強がってもない。消えたらまた付けたるでな。( にっこり笑返しては見つめ返し)


86: 天谷奴零 [×]
2021-02-15 23:41:38


そうだな、同じチームのメンバーが忘れちゃおしまいだ。そうかい、なら貰ったかいがあったな。それは分かってるぜ、ただ思った事を言っただけだよ。おーう、慣れるまでの辛抱だな(少し目を細めながら告げて)


ああ、だから楽しまねぇとな。これでも頑張っているつもりだぜぇ?時間忘れちまうけどな。その通りだな、人を元気づけるにはまず自分が元気でいるのが大切だからねぇ。あいつなりに頑張っているみたいだし大丈夫だろ、余計な心配しないで見守ろうぜ。だよな、こんなに距離が縮まるなんて予定外だったからな。ん、好きにさせて貰うよ(抱きついてきた相手の頭を片手で撫でながら抱きしめ返して)それならいいんだけどよ。そうかい、それなら安心だ。んー、確かに難しいな…。はは、そうか、いつかみれるといいねぇ。そうだな…ま、それはそれで見たいとは思うけどな。…おいおい、決めてなかったのかよ。んー…俺の家に行くかい?チョイと歩くんだが…(相手の言葉に思わず突っ込みつつ提案してみて)分かってるならいい…無理はしねぇよ。おーう、いいぜ。お前さんの好きにしな、ご利益がいつまで続くか分からないけどな。そうかい、恋人の力ってのは凄いもんだねぇ。はは、確かに貴重なものは宝になるな。ああ、そうだ。簓がそう言うなら俺だけが思っているって事にしてやるか。そうか?他の奴には見せない新しい一面が見れていいと思うんだけどな。悪いな。_そうかい、そうなったら今ここにいる俺は消えちまうかもしれねぇな。へぇ?ならさっきの声は何だろうな?…付けるのはいいが隠れるところにしろよ、仕事中に見られたらアレだからな(視線を合わせたまま真剣に言って)



87: *白膠木簓 [×]
2021-02-16 20:54:53



せやろう?わかってるなら、ええねんー。やな…それに、零似合ってるし、ちょっと若がえたんちゃうか?そうな、納得やわ。俺も、何日間は痛かったしな。( 自分のピアスに触れて)

人生楽しいんだもん勝ちゆうもんな、今でも、十分楽しい思いさせてもろてるんやけどな。頑張りは認めるで、せやけど必ず零が最後やからな…俺が時間忘れんように、1時間前に電話したろか、ほんま。やな、まさにその通りですわ、元気ない日なんてあんまないけどな。せやな、余計なお節介焼いたりしたら、盧笙の気分害してまうもんな。やっぱ、零も思うか!俺も思うてたわーこれも零がええ奴やからやで。ええよ、気い済むまで…好きにどうぞや。撫でるん好きよな?( 頭を撫でる手を見つめながら、クスッと微笑んで)ん、俺を信じるやで。安心してくれたみたいでよかったわ。せやろう?中々、難易度や…。自然ないいわけてないかもわからんし。せやな、いつか見れるように祈ってるわ。俺のやったら、みれてるやん?零か、俺の家やろなーとは思ってたけど…。お邪魔させてもらうで、なんやかんで初めてやなしな零宅。( クスクスと笑いながら、相手の家にお邪魔することに頷いて)それは、ええわ…一安心や。へー、ほなさみしいときでもして見るわ。長くは持たんやろ?やな、まー無敵らしいで、恋人の力ちゅうもんわ。せやで、せやからー大事に保管しとかんとなー。世界中探せば…確かに一人は見つかるんもやな。ん、そうしてほしいわー、自分の一面って世間にバレたないし、零だけで十分やわ。…そうなんやない?そうなん?新しい一面みれて、嬉しいちゅうことか零は?別に謝らんでええやんか。え、あかんやろ…消えたら元に戻らんやん?…!あ、あれ…な、なんやろうな?にゃー……って猫でもないたんやないか?ん、わかったわ…服に隠れそうな…腕とかどうや?( 相手の腕をポンポンとすれば、首傾げ)

88: 天谷奴零 [×]
2021-02-21 16:35:18



ああ、分かってるぜ。ん、似合ってるか。これで少し若く見えるといいんだがねぇ。ん、納得してくれて良かった。そうかい、やっぱりピアスを開けるのは勇気がいるな(付けてもらったピアスに触れながら呟いて)

そうかい、俺も今お前らといる時間が楽しいよ。これからも出来るかぎり楽しみながら過ごそうぜ。あー…出来るだけ早く来れるようにしているんだが最後になっちまうんだよ。忘れて待たせちまうよりは電話してくれた方がいいかも知れないな。お前さんはそうだよな、いつも元気でいる方法をおいちゃんに教えて欲しいよ。そうだぜ、お節介焼きたくなるのは分かるけどな。俺は根っからの良い奴じゃないが簓のおかげでもあると思うぜ。おー、そうさせてもらうわ。好きな奴は触れたくなるんだよ(わしゃ、と髪を撫でながら目を細めて)ああ、信じるぜ。おーう。んー…俺が誤魔化せる言い訳を考えれば上手く誤魔化せなくもないがねぇ。はは、見れたらラッキーだな。確かにそうだが完全に酔っているところは見たことないからな。ん、確かにそうだな。そんじゃ、俺の家に行くか(相手の返答に笑みを浮かべた後自分の家に向けて歩き始めて)安心してくれてあんがとよ。そうしな、少しでも簓のためになるのならそれでいいぜ。無敵、ねぇ…これも愛のおかげってやつか。そうかい、それなら保管なりなんなりしな。だろ、世界は広いからなー。なら俺だけが知っておくかねぇ。…ああ、そうだぜ。他の奴には見せねぇところが分かるのは嬉しいもんだろ。俺が謝りたかったんだよ。…冗談だよ、本当に消える訳ねぇだろ。消えちまいそうになるほど自分を見失いそうだって事だ。…ほーん?随分と簓によく似た猫だな。んー、腕ならいいぜ(自分の腕を見ながら告げて)



89: *白膠木簓 [×]
2021-02-21 21:46:35


なら、よかったわ。めちゃ似合ってんで、惚れ直したわ。俺は見えるけどなー、2、3歳ぐらいは若くなったんやない?そりゃ、納得出来るわ。はは、せやなー俺ももう開けたないもん。( 自分のピアスに触りながら、相手のピアスにも触れて)



零もそう思うてたか、楽しい時間をいつもおおきに、な。それは、賛成やわー今よりもっと、楽しいませんとなー。まー俺は別にえんやけどなー、やて…待ってれば、会うたとき…嬉しいさが上がるねん。ほな、零のこの簓様が人肌脱いでやろうやないかい。元気で居る方法か…んーなんやろな、別に特別何かしとるわけやないからな…教えられる事はないで?そうやね、盧笙も零も見てたら、なんかしてやりたくなるねん…なんでやろな?俺のおかげ?…なんもしとらんのやけどな。ん、痛い事は無しやで?それ、わかるわ…俺やて触りたいもん。(撫でられるのは、嬉しいけどくすぐったいのか目を細め)おん、良かったわ。ほんま、めちゃ近くに騙しが上手い零がおるやんか、任せたで。そーやな、見れたら奇跡やわー。なるほどな…大丈夫や、零の完成酔は俺が見せたる!楽しみや、隅々まで、部屋探索したるわ。おん、レッツゴーやで。( ぎゅっと、手を握ってはウキウキと歩いて)礼を言われるまでもないわ。俺のためな…零がおるしな、寂しいとは思わんけど。そうかもしれんなー、愛の力なんかもしれんなー。ほんまか、ほな遠慮なく保存行きにさせてもらうで。ま、それもそうやなー、嬉しいっておもてえんか…わからんな。そうや、もう零だけが知ればえんやん。そうか、零がゆうなら納得するわ。せやろう、これは特別なやつにしか分からん事やからな。なんや、それまーええけどな。…それやったら、よかったわ…せやけど冗談でも言うたあかんことぐらいあるんやでな。そゆう事か、俺はすでに見失ってるんやけどな…。せ、せやな…何処に居るんやろな…さっきの猫さんは。腕なら、隠れるもんな、、ほな付けたろ( 相手の服を捲り上げて、腕を見るとちゅーっと吸い付くように後をつけ)

90: 天谷奴零 [×]
2021-02-26 23:36:06


だから安心しな。はは、そうかい、嬉しいもんだ。そうか、悪くねぇな。それならいいんだがねぇ。俺の知り合いも同じ事言ってたな。いてぇのなら開けたくなくなるわな(ピアスに触れられ少し目を細めながら告げて)



おーう、おいちゃんは何もしていないけどな。ああ、気楽にいこうや。それならいいが待たせ過ぎるのも良くねぇからな。頼もしいねぇ、そんじゃ頼むぜ。そうかい、少しでも参考にしようと思っていたんだがな。んー、それだけ簓が世話焼きだからなんじゃねぇか?おいちゃんはそう思うぜ。何もしていなくてもお前さんは俺よりも良い奴だって事だよ。分かってるよ、痛い事はしねぇからな。そうか…ならおいちゃんに触るかい?なんてな(撫でるのを止めた後誘うように少し自分の服を捲ってみて)大切な存在だからな。騙すのが本業だからねぇ、おいちゃんに任せな。奇跡がおきるのを祈ってるぜ。はは、そいつは楽しみだ。探索しても面白い物はないけどなー。ああ、はぐれないようについてきな(手を握り返しながら自分の家に向けて歩いて)俺が礼を言いたいだけだ。嬉しい事言ってくれるじゃねぇか、寂しい思いはさせねぇよ。本当に愛の力ってのは凄いもんだな。おーう、好きにしな。それだけ好かれてるって事だろ、嬉しいって思ってもいいんじゃねぇの。そうだな、正直他の奴には知られたくねぇしよ。納得してくれてどうも。だな、だからしっかり記憶に残しておきたいんだよ。気にしない方がいい。それは分かってるぜ…すまねぇな。そうかい、それだけ俺に溺れてるって事なんだな?んー、ここにいるんじゃねぇの?可愛らしい猫ちゃんが(わざとらしく笑みを浮かべ相手の耳に息を吹きかけて)ん、そうだ…んぅっ…綺麗に付いたな(腕に吸いつかれピクリと肩を震わせた後付いた痕を見て目を細めて)



91: *白膠木簓 [×]
2021-02-27 19:49:37



零がゆうなら…安心出来るわ。ツーショットでも撮って盧笙にでも見せたろうか?せやろ、若く見えるんわいい事やで。
開けた経験ある奴はみんな言うんやろかなー(スマホを取り出しながら。)

いやいや、零はよーうしてくれとるよー気づいてないうちに、な。気楽にか…そうやな、それもそうやなーきーらくに行くんが一番落ち着くわ。そう思うんなら、頑張らんとなー時間は有効に使って行こうや。おん、任せられたでー。そりゃ、すまんなー元気になる方法になるかは分からんけど…零達と居るんが俺の元気の元なんやけどな。あーなるほどな、納得したわ、確かに俺…は世話焼きなんかもしれんわ…零達は危なかしい二人やしな。なんや、褒められてんのか?おおきに。それやったら、ええわ…信じるで、な?零さんは…エロ過ぎんねん…。…倒すだけなら、大丈夫やんな。…悪いことしたなるわ( 膝の上から降りれば、軽く相手を押し倒してはソファードンすると、にやけながら右手でお腹あたりを触り)…おおきに、な。嬉しいわ、その言葉聞けて。頼もしいで、期待しても後悔なそうやわ。せやな、おきるのは願おうや一緒に。わからんで…なんせ零は大人の中の大人やからな…見たらあかん雑誌が出てきたりするかもしやんや。はぐれたら探してやってなー。(クスクスと笑いながら、ついていき)そうやったんやな、ほな…どういたしまして言うとくわ。ほんまの事やしな、俺には他の誰でもない零がおるや寂しいとか感じひん。今更やけど、愛って深いしすごいんやな。よっしゃ、許可感謝するで。…うん…せやね、好かれると思えば嬉しいもんや喜ぶ事にするわ。そうなん、自分だけ特別にしたいちゅう事か?そんぐらい、お安い御用やで。ほな、頭にしっかり残してもらわんとなー。別にもうええよ冗談でも信じたんわ俺の方やしな。そうなるな、俺の中は零でいっぱいやで。へ、いやおらんやん…猫らしい影はどこにも…ふにゃっ。(耳に相手の吐息がかかり擽ったく耳を隠すように手で抑え)
ほんまやな、これやと長い事消えんのやないか。…んっ( 離れる前に軽く触れるだけのキスをし)



92: 天谷奴零 [×]
2021-03-01 20:51:41



そうかい、信頼されたもんだ。ツーショットねぇ…いいな、盧笙にはピアスデビューの記念だって伝えればいいからな。そうだな、若く見えればいろいろと得する事があるからねぇ。言うんじゃねぇのか?(少し考えた後告げて)

そう言うもんなのかねぇ。堅苦しくなり過ぎるのもアレだろ、気楽にした方がちょうどいいんだよ。時間を有効にか…お前さんがそう言うなら少し頑張ってみるかねぇ。連絡とはいえ誰よりも早く簓の声が聞けるのはいいもんだ。へぇ、つまり俺達が簓の元気の元って事か。危なっかしいねぇ…確かに1人で危険なところに行く事があるから否定は出来ねぇな。褒めてるつもりで言ったんだけどな 、どういたしまして。おーう、信じてくれや。んー?エロ過ぎるってどこがだ…っ、!んぅ…へぇ…悪いことって何をする気だ…?(押し倒され少し驚いた後腹に触れられる感覚に少し声を出しながら煽るように視線を向けて)そうかい、これは本心だよ。簓の為だからな、後悔はさせねぇよ。そうだな、一緒に願ったら叶うかもな。はは、お前さんもいい性格してるねぇ…出てきたらどうするつもりか知りたいところだな。ああ、見つけてやるよ(ケラリと笑いながら自分の家であるマンションの近くまで歩いて)おーう、そうしな。そうかい、おいちゃんも簓がいるから寂しくねぇよ。本当だな、お前と付き合っていなかったら分からなかったかもしれないな。特別、だからな。だろ、他人の好意は素直に受け取った方が何かと得するぜ。そう言う事だ、嫌か?流石だねぇ。もちろんだ、しっかり残しておくよ。あんがとよ、もう消えるなんて冗談は言わねぇから安心しな。はは、そいつは嬉しいな。…ほーらな、いただろ。簓って言う名前の可愛い猫ちゃんがな(悪戯に口角を上げ少しからかって)
…そうだな。…んっ(軽いキスに少し目を閉じた後相手の後頭部を引き寄せ触れるだけのキスを返して)



93: *白膠木簓 [×]
2021-03-02 21:18:11


俺は信頼できるちゅうだけやて。おっしゃ、そうと決まれば…はよう撮るでー、焦った盧笙がいま浮かんでもうたわ。せやろー実年齢より…に、さん若く見えたら嬉しいってもんやで。…多分言うんかもしれんなー、俺が言うんやし。( こくり頷き)


ん、そゆうもんやてきっと、俺はそう思うんやで?確かにやわー堅苦しいの俺は苦手や皆んなポジティブにな行かんとあかんで。ほんまか、頑張る決意してくれるか!嬉しいんやったら、いっちょ零の為にアラームコールしたるわ。ん、そゆう事や、仲間からの元気はええ癒しになるんよ。せやろ、なんぼ仕事や言うたかて…心配に、なんねん。そうなんやな、嬉しい褒め言葉やわ。心から信じさせてもらうわ。今みたいに…無駄に誘うところとかや…んーせやな、零が真っ赤になるような事や。(表情はにやけたままで指でスーッとなぞるかのように、触り)絶対ないとは思うけど、本心やない言われたらどないしよう思たわ。俺の為に後悔ないように頑張ってくれるんか? ほな、願わんとあかんやん。いやいや何をゆうとりますの、零程やないですわ…見つけたら、そんときはそん時や。諦めて、連絡入れる無しやからな。ちゃんと零が一人でさがすんやで?( クスクス笑いながら、マンションをじっと眺めれば、外構の良さに思わず口をポカンと開け)ん、言われんでもそうするわ。そりゃ、よかったわ…零が居れば俺は、満足や。その言葉に1票あげるわ、恋人が、出来たからこそのわかる事なんやろなー。特別な感情か、ええ響きや。何かの役に立たせるな…その方がええもんな。嫌なわけやないやん、むしろむちゃ嬉しいねんけど。どの辺が流石やねん、一欠片も忘れられへんで?って流石にいい過ぎたな。おん、…わかったわもうびっくりする事いい子無しやからな。まだ、ちょっと少ないかもしれへんわ。…そ、そうやね、おったんかもしれへんな。簓って…それ俺の事やないかい!(にゃーっと威嚇し)…んぅっ。ちょっ…いきなりは聞いてない…けど、まだ欲しいわ。(ほんのり赤い頬を隠す為に相手の胸元顔から押し付け、ボソッと物欲しげな声で)

94: 天谷奴零 [×]
2021-03-03 22:27:37


それでもおいちゃんは嬉しいよ。はは、確かに焦りそうだなぁ。そう急かさなくても逃げねぇよ。そうだな、特に俺くらいの年齢になれば尚更若く見られるのは嬉しいもんだ。簓が言うならそうなんだろ、おいちゃんはついさっき開けたばかりだがそう思うぜ(ケラリと笑いながら告げて)


簓が言うのならそう言うもんだと思っておくか。だろ、ポジティブが1番だ。おーう、少しずつだがねぇ。あんがとよ、おいちゃん待ってるからな。そうかい、癒しになるなら元気でいねぇとなー。チョイと心配し過ぎだと思うが心配はさせねぇようにしないといけねぇな。そうだぜー、嬉しいなら良かった。俺は嫌な事はしない主義だからな。…なるほど…誘うのは嫌だったか?ほーう…んっ…別にされてもいいぜ(なぞられ少しゾクリとしながら目を細めて)…そんな事言う訳ないだろ。ああ、約束してやるよ。願いを叶える為に頑張りな、おいちゃんも願うかねぇ。そういう本を探す時点でなかなかだと思うけどな?そうかい、なら見つからない事を祈るか。分かってるぜ、必ず見つけてやるよ(相手の様子にクスリと笑いながらマンションの中に入って)それならいいけどよ。はは、そうかい…お前さんが満足ならずっと傍にいてやるよ。愛の力ってもんは恋人が出来てから分かるもんだと思うぜ。お前もそう思うか、特別な感情ってのはいいねぇ。何事も役に立つ方がいいだろ。そうかい…それなら俺だけの特別にするかねぇ。話したら納得してくれる心の広さが流石だって事だよ。一欠片も、ねぇ…絶対に忘れられねぇな。おーう、言わないよ。少ないか…なら今よりもっと俺の事を想ってもらわないとなー、おいちゃんも簓の事を想ってやるからな。おぉーおぉー…悪かったよ、許してくれや(威嚇する様子に目を細めながらわしゃわしゃと頭を撫でて)…油断は禁物だぜ、ん…まだ欲しいか、なら自分からキスしな(顔を隠す相手の頭を優しく撫でながら言ってみて)



95: *白膠木簓 [×]
2021-03-04 21:11:23



んー零は嬉しいちゅうなら、それでえんかな。せやろう、ほな準備はええかー?わかってるわ…はしゃいだ子供みたいや思ってんのか。せやなー、零なら嬉しいんかもなよかったやん、ピアス開けて。…ま、ほんまの事やしな、本音やからな…きっかけができるとまた、開けるかもしれんな。(カメラを起動させれば肩を組んで横から覗くように見つめ)

それは嬉しいねんけど、ほんまかはわからんし…な信じすぎるんもよくはないで?ポジティブ過ぎて空回りせんようにやで。少しでも、やる努力があるだけましちゅうもんやで。どういたしましてや、携帯を見つめながら待っとりや。そうやで俺ら源なんやから、元気でおってや。…いやか?心配ばっかりするやつ?おん、俺もなんか分からんけどよかったたわ。好きな奴ほど虐めたくなるような人の顔しとるで。いや、ちゃうよ…可愛いなおもて。…今日はいつもの零やない、可愛い過ぎや…遠慮なくいじらしてもらうで。( 耳たぶをくすぐるように触り)それもそうやんな、すまんな変な事言うたわ。指切りげんまんでやっとくか?二人で願えば、いい方に進みそうやな。男なら…ちょっとはほんの少しは気になるんやないか?…俺は読まんから良さは分からんけど。零の雰囲気からしたら…見つかる感じ絶対ないかもしれんな…若き頃は分からんけど。期待してんでー。ここか、零宅は(マンションを眺めポツリと呟けば、追うように中に入り)…ほんまか、こんな俺の側に追ってくれるなら願ったりやわ。せやな、俺らは今がわかりどきやからな。当たり前やん、それ以外思う事なんてなんもあらへんわ。あーうん確かにそれもそうや。おん、零しか知らん俺ってな。理解したわ、せやて、納得したくなるような返しやん、零は。せやで、忘れるなんて事させんからな。なら、よしこちゃん。ん…もっと零を肌で、感じたいほどに…たりひんな。想ってや、今よりもっと、な。……怒ってもしゃないもんな、耳弱いはほんまやし、猫語言うたんは俺なんやから。( 撫でられながらも、ボソリボソリ)…油断なんかしてない、…自分から…て…うーん…わかったわ、ほな目瞑ってや( じっと唇をみつながら呟き)





96: 天谷奴零 [×]
2021-03-05 23:04:41



それでいいと思うぜ、細かい事は気にするなよ。はは、そのくらい分かってるよ、念の為だ。おーう、いつでも準備は出来てるぜ。ああ、本当に良かったよ…前からピアス開けてぇと思ってたからと言うのもあるけどな。あんがとよ。…そうかい、ま、開けるかどうかは個人の自由だな。(肩を組みながら片手で小さく裏ピースをしカメラに向けて笑顔を浮かべて)

それは分かってるぜ、簓だからこそ信じられるんだよ。ああ、お前さんも気をつけろよ。そうかい、なら頑張るかねぇ。おーう、待ってるぜー。分かってるよ、簓も元気でいな。…いんや、別に嫌な訳じゃねぇよ。分からなくてもいいんだよ。…これでも好きな奴は虐め過ぎないようにしてるつもりなんだがねぇ。そうかい…こんなところを見せるのは簓だけだ。んんぅ…可愛いおいちゃんもたまにはいいだろ…好きなだけいじってくれや(耳をくすぐられる感覚に吐息混じりの甘い声を出しながら見つめて)別に気にしてないけどな。指切りか…やっておくか。そうだな、願っておいて損はないと思うからな。分かってるぜ、簓もそういうのに興味があるんだなって思っただけだ…あったらすこーしだけ見せてやるよ。案外どっかから出てくるかも知れねぇなー。おーう、期待してな。俺の部屋はここの上の階にあるからもう少し歩く事になるぜ(マンションの中に入りオートロックを外した後エレベーターで自分の部屋のある7階に向かって)ああ、本当だ。お前さんが望むなら幾らでも傍にいるよ。おー、そうだな…本当に幸せだ。…それもそうだな。納得したか?そう言う事だ、俺にも独占欲があるってのもあるけどな。はは、そうかい、おいちゃんの返しで納得するのなら良かった。分かってるぜ、だから簓も忘れるなよ。肌で感じたい、ねぇ…その想いを全部受け止めてやるよ。当たり前だろ、今も俺の心の隙間を簓で埋め尽くしたいくらい想ってるからな…。…おいちゃんも少しからかい過ぎたな…反省するよ(相手の頭を優しく撫でながら顔を見て)…不意打ちに頬赤くしてた癖になぁ?…欲しいんだろ?ん…(言われた通りに目を瞑って)



97: *白膠木簓 [×]
2021-03-07 00:42:48



はは、せやなーそれもそうやなーほなもうなんも言わへんわ。念のためってなんやねんな…。はいーチーズにチーズや。そうやったんか、ピアスに興味もあったやねんて、知らんかったわ。どういたしましてや。…ま、せやね、自分次第ちゅう事や。( 態とらしく笑かすように写真撮るときの掛け声をゆえば、パシャリと写真撮り)


俺がやからって…俺やなかったら、信じられへんって事かいな?俺は大丈夫やて、心配すんなや。おん、その意気やで零はやる時はやる男やからな。俺は元気の源があるからな、元気にならん事はないわ。なら、良かったで、心配症すぎるんは大事な仲間やからしゃーない。まーそれでえんかな。…それってまだもっと虐めたい思ってるちゅう事か?当たり前やん、他の人は見せたくないし、見せるんもあかんでな。せやな、偶には零の可愛い姿拝めるんは俺としては嬉しいもんや。…言われんでも、いじったるわ。( 耳たぶにキスを落とし)気にしてないんやったらよかったで。懐かしいわ、最後にしたんわいつやろな、指切りげんまん…嘘ついたらハリセン飲ます指切った。やな、それもそうやわ。……むちゃ興味が、あるわけやないで…零かてあるくせに。見せてくれんでええんやけど…。そのセリフ絶対あるていやんけ。わかった、期待してるわ。おん、零…金もちさんか…。(ついていくように、歩き)それやったら、ええわ。…俺は望むで、、今更零がおらん生活出来へんからな。せやな、幸せいっぱいで、胸苦しいわ。零もあったんやな、独占欲どんどんぶつけてもらわんとな。納得出来る返しからな、そりゃするわ。おん、忘れたりせんから大丈夫や安心せい。ほんまか、抱えきられへんかもしれんで、えんか?そうなんや、はようその隙間を俺で埋め尽くしてまえ。別にもうええよ、最初から怒っとらんし。反省してんのやったら、ええわ。許したる(もっと撫でれろと言う表情で見つめ)う、うっさいわ…あ、赤くして何が悪いねん。…くぅ、なんか分からんけど悔しいけど…欲しいからな。…ンゥゥッ、(声を洩らしながら

98: 天谷奴零 [×]
2021-03-09 23:32:20



そうしな、俺も何も言わねぇよ。万が一、があるかも知れないだろ。…っ、ふは、何だその掛け声は。まあな、仕事やらなんやらでなかなか開けるタイミングつかめなかったがねぇ。そうだぜ、何事も自分次第ってもんだ(相手の掛け声に思わず吹き出しそうになりながら自然にイケブクロの長男に似た笑みを浮かべて)


…んー、そう言う事になるな。信じられない事も無いが簓の方が安心するんだよ。そうかい、なら安心だな。おーう、これでも真面目にやる時はやるからな。そうかい、ならいいな。だな、俺だって仲間が心配になる事があるからな、こればっかりは仕方ねぇ。それでいいんだよ。んー…チョイと意地悪はしてぇな、だが痛い事はしねぇよ。…ん、安心しな、他の奴には見せねぇからな。それなら良かったぜ。…はぁ、耳好きだな…(ピクリと肩を震わせた後少し声を抑えて)だから気にするなよ。…おいちゃんも久しぶりだな…指きった、と。だから願っておいた方がいいと思うぜ。んー?本当か?…興味があるかも知れないなー。そうかい、見たいのならいつでも言えよ?なーんて冗談だ。さあ、どうだろうな。それならいい。おーう、それなりに稼いでいるからな(自分の部屋の扉の前に移動し鍵を開けて)…そうか、俺も簓無しじゃ生活出来ねぇよ。はは、幸せなのはいいこった、これがずっと続くといいな。おーう、チョイと依存しちまってるが独占欲をぶつけてやるよ。そうかい、納得出来るなら良かった。それならいいけどねぇ。いいぜ、受け止めきれるだけ受け止めてやる。ああ、少しずつだが過去に失った分も簓で埋め尽くしてくれや。許してくれてあんがとよ(優しく髪を撫でながら相手を見つめ返して)別に悪いとは言ってないぜぇ?ただ、可愛い奴だなって思っただけだよ。欲しかったらてめぇから求めに来いってな……ん、(相手の様子を愛おしそうに見た後片手で後頭部を押さえ相手の唇を少し舐めてみて)



99: *白膠木簓 [×]
2021-03-10 21:34:12


ほいさやで、わかったわ。いや、ないやろう?…分からんけどな。おもろい掛け声やろ?せやなー、零は忙しいおしとやからなー。お、今の笑い一郎みたいやったで、あいつもそんな可愛いらしい笑いするんやで。( 撮った写真を保存をすれば、相手に確認を取るように見せ)

なんや、俺でよかった気いするわ。なるほどなそりゃ、嬉しいわー。おん、せやろう?安心やで。例えば、どんな時や零の真面目になる時は?はは、俺らのチームは割と心配症の集まりやからなー。零が、ええゆうなら…それでえんかな。意地悪な…痛くないなら、別にされても…ええかな。おん、いじられそうになった時は俺が阻止するしな。せやな、耳触ればええ反応してくれるからな、零は。( 指先で耳裏をすっと触りながら、反応楽しんで。)へーい、そうするようにさせてもらうわ。大人なになってからすることないもんなー久しぶりなんは当たり前か。やな、どう願うが一番ええかな。ほ、ほんまやし…ちょっとはほんのちょっとはまぁあるけど…。言わへんわ!女が水着着て写真撮られてるだけやんか。見つかったら、あれや…俺の言うことなんでも聞いてもらうでええか?流石や、恐れ入りましたわ。( 口元緩ませ、クスクスと笑いながら)そりゃ、嬉しい事聞いたでー。同じ屋根下で暮らすか、なんてや。せやな…ずーっと続いて欲しいって思うで、俺は。そんな、お互い様やでー零がくれるもんならどんどん来いや。おん。お口にチャックするようにするからな。頼もしいこっちゃやで、ほなその胸に全部注入したるわ。任せとき、俺にできん事はないからなーゆっくり埋めていこうや。どういたしましてや( 撫でられる心地よさに目瞑りながら、気持ち良さげに笑みを浮かべ)…信用なりませんで、可愛いは…余計や。…俺様発言見たいな良いようやな!…っぅ。( 舐められるなんて、思っていなくピックと驚いたように身体反応し 相手の服をぎゅっと握り)

100: 天谷奴零 [×]
2021-03-12 18:08:27


分かればいい。今はなくてもふとした時にあるかも知れないだろ、ま、お前さんが言うなら無いんだろうな。確かに面白いな、チョイと吹き出しそうになっちまったよ。そうだぜ、おいちゃんはこれでも会社の社長やってるからねぇ。……そうか?無意識だったぜ(一瞬間を置いた後撮った写真を見ながら呟いて)

本当に良かったよ、簓じゃなかったら信じなかったかもなぁ。本当の事だからな。ああ、ま、最初から大丈夫だとは思ってたけどなー。んー…そうさなぁ、重要な仕事の時とかだな。言われて見りゃそうだな、俺も心配症なところがある自覚あるからねぇ。それでいいんだよ、こまけぇ事を気にしてちゃキリがないだろ。そうかい、なら痛くない程度に意地悪してやるよ。こんなおじさんを襲う奴なんていねぇと思うが阻止してくれよ。んん、耳触られるとくすぐってぇんだよ…っ…(少し頬を赤くしながら片手で顔を隠して)物分りが良くて助かるぜ。そうだな、だが大人になってからするのも悪くないだろ。普通に奇跡がおこりますようにって願えばいいんじゃねぇか?はは、ま、別に興味があってもなくてもいいけどなー。若いお姉ちゃんの水着姿は需要あるんだよ、ごつい男の水着姿見ても何も興奮しねぇからな。いいぜ、見つけられたら聞いてやるよ。俺にとっちゃこの位安いもんだ…と、中に入りな(玄関の扉を開きながら促して)そうかい、俺も嬉しいよ。一緒に暮らす、ねぇ…いいな。思ってる事は同じだな。…そうか、それなら与えられるもの全部やるよ。そうしてくれると有難いねぇ。当たり前だろ、身も心も簓で満たされるなら満足だ。そいつは頼もしいな…もう離れられねぇな。ん、簓が優しくて良かったぜ(気持ちよさそうな表情に可愛いと思いつつそっと髪に口付けて)…信じてもらえねぇか…おいちゃん本当の事を言っただけだけどな…。別にそんなふうに言った訳じゃないが悪いねぇ。…ん、ふっ…(薄目で相手の様子を見て少し悪戯に目を細めた後唇の隙間から相手の咥内に舌を入れて)



101: *白膠木簓 [×]
2021-03-13 09:57:21


せやろう、分かりがいがあるええ子や思うやろ?あーそっちな確かに…もしかしたらあるかもやな。吹き出して、零のオモロい顔をおさめるつもりでおったんやけどなー残念やわ。会社の社員ってかっこええよな。無意識やったら、もう見れなそうやなー。( スマホしまい、さっきの笑顔を思い返して)

感謝するで、俺と零にありがとう言うとくわ。そうなんやな、ほんまでよかったで。なんや、最初からわかりきって事やったんか。はずせん大事な取引先に会う時だけかいなー。せやろう、似たようなあれやんか、俺等は。はは、せやなほんまそうやでー。頼むで…ってなんで意地悪されるのにお願いしなあかんねん!おるやん、今まさに零の目の前に、な。それは弱い言うんやでー耳は一番くすぐったい場所って聞いたことあんで。(顔を隠す手を掴み、頬を赤らめる顔見ては可愛いなんて思いながらクスッと笑い)それが取り柄やからなー。せやな、なんか子供に返った気分で良かったたわ。ん、それもそうやな普通が一番やなー、今からでも願おうか?困りやせんからなー、そゆう雑誌の趣味があっても。ふ、まーそうやわなーそう考えたら女の人は最強やな。おん、何でもえんやもなー。金持ちさんは言うことちゃうなー( 靴を脱ぎ、一歩部屋の中に足を踏み入れては中に入り)零も嬉しい思うてくれるんやなー。ほんまか?…零と毎日同じ場所に帰る日が来るのが願う日が近いかもしやんなー。せやな、やっぱあれや考え似てるわ。もらえる分だけ俺もやるでー。そうやったら良かったで。俺もや零しか考えられへんなりたいもんな。最初から離す気ないくせに、な。零やから許すんやからなー。( 女の人にやるような髪キスに少しだけ、頬を赤くして)別に信じてないわけやないけど…零が言うんなら信じるわ。わかってるわ、ちょっとそう感じただけやし。…ッンゥ、ふぁっ…ン…( 今までとは違う口付けにぎゅっと相手の袖口を握り、声洩らし)

102: 天谷奴零 [×]
2021-03-15 19:07:27


おいおい、自分でいい子って言うか?だが分かりがいがあるとは思うぜ。だろ、可能性が無いとは言いきれないからな。俺の面白い顔をおさめるなんざ百年早いって事だ。そちらさんから見りゃそうだろうな。ま、俺の場合は会社を立ち上げたのも手段の一つなだけだがな。何だ、もっと見たかったのかい?(相手の様子を見ながら訊いてみて)

お前さんの好きにしな。ここで偽る理由なんてないだろ。ああ、何となくだけどな。もちろんそれ以外の時でも真面目になるぜ、たまーにな。最初はそうは思わなかったが意外と似たもの同士なのかも知れないなぁ。だろ、だから気にしない方がいいんだよ。…はは、見事なノリツッコミだ。ま、お望みなら意地悪したいってのは本当だ。…!おいちゃんの事をそんなふうに見ていたなんて思わなかったな…別にお前になら襲われても構わねぇよ、俺…『天谷奴零』は簓のものだからな。っ…その位知ってるぜ、だが、別に弱い訳じゃねぇよ…(ほんのりと頬を染めたまま掴まれていない左手で相手の頬に触れて)そうかい、良い取り柄だねぇ。おいちゃんも良かったぜー。おーう、願うか。だろ、結構は人それぞれって事だ。だな、それに権力的にも女の方が上だからねぇ。ああ、何でもいいぜ。こっちにとっちゃ普通の事だけどな(相手が中に入ったのを確認した後自分も部屋の中に入って)当たり前だろ、それ位想ってくれてるって思うからな。ああ、本当だよ。そいつは楽しみだ、今からでも準備しておくかねぇ。考えが似ているのもあるが想いが通じ合ってるって事だろうな。簓からもらえるのなら嬉しいねぇ。お前さんの事は信頼しているからなぁ。そうか、なら俺しか考えられないようにしてやるよ、簓がお望みならな。バレちまったか…絶対に手放さねぇから覚悟しておけよ。それでも安心するんだよ(相手の赤くなった頬を少しつつきながら微笑んで)無理して信じなくてもいいんだぜぇ?ま、簓が信じるならそれでいいけどな。そうかい、それならいいんだけどよ。…ふ、ん…はっ…(相手の髪を撫でながら深く口付けそっと口を離して)



103: *白膠木簓 [×]
2021-03-16 21:46:05

俺やから、ええねんってな。せやろう、間違った事は言うてないからなー。ま、それもそうやわー。100年またあかんかいな、それは長すぎるて…そんなに待たれへんわ。お笑いがなくなったら、零の職場に住み込みで働かせてもらおか。手段?なんのや?見たかったに決まってるんやんか。( じっと見つめながら、こくり頷き)

おん、言われんでも好きなよーにさせてもらうで口に出すんはあれやから、心の中でな礼言うとくわ。まさにその通りやわ、偽る理由はほんまにないもんなー。たまにじゃ納得いかんのやけどな…まーええか。最初はな…だれも予想はせんやろう、俺も似てる部分があるやなてわからんかったしな。せやな、わかったで気にしやんようにするわ。ついつい、ツッコミせざるを得なかったんや、しゃーないやろ。意地悪…言うたかて、色々あるやろ?くぅぅ…なんや恥ずいねんけど…知られるべきやなかった…。わかってる、せやけど…逆に俺の方が…おそわ…あー何を言おうとしたんや、俺は!( とてつもなく恥ずかしいことを言おうとした自分に恥ずくなり、相手の胸に顔を埋めて)せやろ、もっと言うてくれてかまへんで。二人して良かったんかいな!口に出して言わへんと、心の中で願おうな。やな、ほんままさにその通りですわ。たしかに、それはそうやな…男は弱い生きもんやなそう考えてもうたら。ゆっくり考えとくわー。家中はあったまるな…気持ちがいいわ。俺からしたら、普通ちゃうねん。( 荷物をリビングの机に一度置き)そう、想ってるんなら安心やわ。せやな、家とか見に行くんも楽しいかもしれんなー。やなー想いの方が俺はしっくりくるんやで。ほんまか?それはよかったたわ。おん、信頼されるように努力はおこたわってないからな、努力するんが1番なんやで。おん、望んでるよー今でも十分、零の事で頭はいっぱいやでせやけど…もっとくれてもええな思うねん。バレるわ、零の事や大抵事は理解してるんや、おんその言葉信じて俺は零の側におるから。そうなん?…(抵抗するかのように、両頬を膨らませて)別に無理ちゃうから大丈夫や。せやろう、俺のことば信じるんや。うん…。…っん、ぷはっ…なんか身体の奥まで熱いわ。( 腹が見えるのではと言うぐらい服の裾を持ちパタパタ仰いで)

104: 天谷奴零 [×]
2021-03-22 21:19:25


そうだな、簓だから許される事だ。確かにお前さんの言う通りだ、ある意味正しい事を言ったんだもんな。何事も可能性ってのはつきものだろ。はは、待つのが駄目なら頑張って面白い顔をおさめてみな。…俺の職場っつってもネズミ講の会社だぜぇ?それでもいいのならいつでも来な。いろいろな目的を果たす為の手段だよ。へぇ?いつかもう一度見れる時がくると思うぜ、俺が保証してやるよ(相手を見つめ返しながら目を細めて)

別に口に出して言ってもいいけどな、心の中で言っといた方がいいぜ。簓の前では本音で話したいからな、偽ってもどうしようもならねぇ。それが俺なんだよ、気にするな。一緒にいる時間があるからこそ分かってくるもんだろうな。そうしてくれた方が助かるぜ。はは、確かにそうだな…色々ねぇ、例えばどんな意地悪をされたいんだ?別においちゃんは知っても気にしないけどなー、誰だって好きな奴にそういう感情持つ事あるだろ。…へぇ?なら今襲ってやろうか?なぁ、簓…(相手の言葉にニヤリと口角を上げた後顔を隠した相手の腰に腕を回しながら耳元で低く囁いてみて)何度でも言ってやるよ、物わかりの良さが取り柄の簓くん。ああ、変か?そうだな、心の中で願っておくよ。だからどうこう言うもんじゃねぇ。男が弱い、ねぇ…だからこそそれを乗り越えて強くなる為に今努力しているじゃねぇか。ゆっくり考えな。本当だなー、疲れが癒されるぜ。その位分かってるよ(戻っていた荷物を机の上に置いた後上着を脱いで)それなら言ったかいがあったな。今度の休みにでも見に行くかねぇ。そうかい、俺もその方がしっくりくると思ってたところだ。ああ、本当だ。この事に関しては嘘はつかねぇよ。そうか、ならその努力、続けろよ。はぁーなるほど…簓が欲しいのならくれてやるよ、嫌と言うくらいな。はは、流石だねぇ…そうか、ならこれからもずっと傍にいてやるからな。そうだ、許してくれるだけでホッとするんだよ(つつくのをやめ相手の両頬を軽く掴んで)そうかい、ならその言葉を信じるぜ。…はぁ…もう一回やるか?(少し自分の唇を舐めながら相手を見つめて)



105: *白膠木簓 [×]
2021-03-23 19:03:08


なんや、俺の最強説が取り上げられそうになってないか?わかってるやないか、流石やな零は。まぁ、それもそうやなー。それが、厳しいから言うとるのに…零は変顔とせんタイプやんか?ネズミ講やったんか、零社長の秘書としてやっとってやー。あーなるほどな、色々は正直気にはなるでせやけど、いいたないかもやからな、ツッコミは入れへん。ほんまかいな、ちょっと期待して待ってみるわ。( まじまじと見つめ返しながら、)


せやろう、効果が薄れたりするんは嫌やからな。俺もやな、そっちの方が零の事寄り知れて、俺は嬉しいんやから。確かに零らしいわ。ながーい、時間と過ごしてるんやもんな色々見えて、わかるんは当たり前やんな。どんな、言われてもな…俺はされたないけど、擽るとかちゃうん?…まぁ、そうやな、俺だけちゃうしな…零も持ってるんやろ?____っ、低音ボイス…言うてくるとか反則やで…( 相手の低い声に思わず、胸が高鳴り誘うかのように唇を出し出すように近づけ)何度も言うわんでもえんけどな…気分へちょっとええな、褒められて。変ちゃうよ、変って思ってないで。おん、そうしような。せやな、ほなもう言わへん。まぁ、努力してるんは見てたらよーう、わかるわ頑張ってその努力続けんとなー。おん、覚悟して待ってるんやでー。自分の家より落ち着けるんは気のせいやろか。なら、ええわー。洗面所ってあっちやんな?(自分もジャケットを脱いではまずは手洗い、うがいをするために洗面所に向かい)言葉してくれる方が心に残るちゅう言うしな。ええな、零の都合がええ日に連絡入れてくれや。ほんまか、やろうとは思ってたんやけどなー。目は本気みたいやしな、信じるわ。おん、当たり前やん続けん選択は俺にはないからな。ほな、二人で半分で分け与えようや、な?おん…離したりはしやんからな、零の隣におるんは俺だけや。そうなんか、変わってんやなー。( 抵抗するわけじゃないが、両頬を膨らませてみて)おん、遠慮なく信じてくれや。…息するん難いから…な…。せやけど、ちょっと…したい自分がおったりするんよな。( 相手の行動に、ドキっとすれば視線逸らしながら、ボソッと)

106: 天谷奴零 [×]
2021-04-05 19:32:02


簓が最強なのは元からだろ。はは、褒めても何も出ねぇぞ?可能性を信じるってのも必要な事だからな。悪いな…変顔ねぇ…しねぇな。詐欺師が経営する会社だから当たり前だろ、んー…ちゃんと仕事が出来るのなら考えておいてやるよ。別に知られて不味い事じゃないがそうしておけ。案外近いうちに見れるかもな、期待しておきな(ケラリと笑いながら告げて)


口に出すだけで薄れるもんなのかねぇ。そうかい、ならおいちゃんの事、もっと教えてやるよ。だろ、ま、やる時はやるから大丈夫だ。ああ、だが当たり前の事でも思い返したら凄い事だったりするんだよなぁ。やるからには訊いておいた方がいいだろ。へぇ、擽る、ねぇ…今度嫌という程してやる。そういうもんだよ、んー…俺もそういう感情を持っているぜ。じゃなきゃ誘ったりなんざしねぇ。_さっきのお返しだ(誘うような行動に目を細め相手の腰を指でなぞりながら口付けて)もっと言ってくれてもいいっつっただろ、褒められて気分いいのならいいじゃねぇか。そうかい?ならいいけどな。おーう、そうするぜ。そうしな。そうだな、女共に舐められねぇように努力しねぇとな。ああ、待ってるぜー。気のせいじゃないと俺は思うけどな、それだけ居心地がいいって事なんだからよ。ああ、そっちで合ってるぜ(相手に続くように洗面所に向いながら告げて)だな、大切な事は心に残るように言った方がいいな。おーう、お互い空いてそうな時に連絡するぜ。当たり前だろ、納得いかない事は言わねぇよ。大切な奴から貰えるものだから嬉しくない訳ねぇだろ。信じてくれや。それならいいけどな。勿論だ、2人で分け合おうぜ。ん、俺の隣はお前以外いねぇよ、死なない限りずっとな…。そうだよ、変わってるか?(頬をむに、と掴んだ後手を離して)ああ、他でもない簓が言うんだから信じるぜ。慣れれば息苦しくなくなるぞ。こういう経験は何度もしておいた方がいいんだよ…してぇならしてやる(相手の頬を撫でながら誘うように目を細めて)

あーっと、少し連絡だ。今更だが長文を返すのが大変になってきたから次から少し返信が短くなるかもしれねぇ。悪ぃな(申し訳無さそうに眉を下げて)


107: *白膠木簓 [×]
2021-04-05 20:59:50



いや、俺は最強やないって…ただのお笑いバカや。わかってるわ、別に何かが欲しいわけやない。…可能性な、まぁ…言われたら信じるんも大事やな。せやろう、まー俺がさせるからな、零も近いうち体験するんやないか。そうやったなー、俺んなめたらあかんで、任された仕事はしっかりさせてもらうわ。ん、心中でとどめておくわ。ほーぅ、それは楽しみやなー、どんな笑顔を見せてくれるんやろなー。( ウキウキしたように腕動かして)

ん、そー言われたら…わからんけど…より効果発揮するんなら薄れるかもやで?お、それはほんまか?俺にしか分からん、零が知りたいで。その言葉に二言わないと信じとるでな。最初からする気やったんかい!…え、あかんでやめてや、ほんましたらあかんで。…あ、ほんまやな…零の行動思い返したら、物欲しげにしとたもんな。…ふぁっ、おかえしてなんやねん。( 腰をびくつかせるも、口付けを更に攻めるように、押し付け)言ったけどやな…あまりストレートやから…嬉しいと恥ずかしいが混ざっておかしなるわ。おん、そうや。女の人に舐められる男は男ちゃう言われとるぐらい、零は大丈夫やろ。おん、首を長ーくしとれや。せやな、確かになんか落ち着く、心が和らいで疲れもとれる感じやな。やっぱりな、そうやと思ったわ。( 最初から知っていたかのような口ぶりすると、しっかり手洗いうがいを済ませて)おん、大事な事は文字で打つんやなく、口に出して言うもんや…ちょっとええ事言うたな、俺?ん、、間取りとかを探してるわ、こだわりないからなんでもかまへんのやけどな。そうやな、まさにその通りやわ。大切な人、めちゃ嬉しいでー大好きな人のもんなら嬉しいわ。ん、信じさせてもらうで。ん、均等に分けることできるんやろかな。それは、俺も一緒やからな…零に全部やるし、隣にもおる。いや、なら俺も変わりもんやから、お互い様や。( 離された、手を再び握り。)おおきに。よっしゃ、零の1番の信用者になれたわ。…やっぱ、慣れしかないわな…まだちょっと先やな。まだ、経験浅い俺に…もっと慣れさせてや、欲しいわ。( 誘うように唇を差し出し)

俺等…やっぱ、すごいわ…、おんなじ事思うてたわ。…長文は中々苦手やから、ちょっと大変や思うてた、せやけど零が相手なら楽しいからええかってなってたんよな。短くなるのは、全然かまへんで。謝らんでええのに。( 微笑みながら、頷き)


108: 天谷奴零 [×]
2021-04-12 23:29:31



ああ、本当だ。他の奴が知らねぇ俺を見せてやる。おーう分かってるぜ、信じてくれ。当たり前だろ、おいちゃんにとっては意地悪するのも愛情表現だからなぁ。冗談だよ。けど一度してみてぇ気もするな…んー…どうするかねぇ。今気づいたのか?おいちゃん何度も抱いて欲しいアピールしてたんだけどな…。俺に恥ずかしい事しただろ、だからそのお返しだよ(腰を触りながら口付けを返し少し息を吐いて)回りくどい言い方をするよりかはストレートに言った方がいいだろ、それに嬉しいならおかしくなってもいいじゃねぇか。当たり前だろ、舐められているようじゃディビジョン代表なんざ出来ねぇからな。おーう、覚悟しておくぜ。だろ、なんなら実家感覚でいてくれてもいいぞー、なーんてな。本当に分かってたのか?ま、いいけどよ(相手の口ぶりに少し疑いつつ自分も手洗いうがいをすませて)間取りねぇ…一応探しておいた方がいいな。そうかい、そう言われるとこっちも嬉しいよ。はは、そいつは嬉しいもんだ、この先もずっと死ぬまで隣にいてくれ…なんかプロポーズみたいになっちまったな。そうかい、ならお互い様だな(握られた手の指をそっと絡めながら見つめて)簓は今まで出会ったやつで一番信頼出来るからな。分かった、望み通り慣れさせてやる…逃げるなよ(相手の誘惑に乗るように頬に手を添え深く口付けて)

…正直ここまで長くなったのは初めてだ。本当に相性が良いのかも知れねぇな。簓の優しさに甘えてチョイと端折らせてもらったぜ。一応謝りたかったんだよ、気にするな(少し目を伏せて)



109: *白膠木簓 [×]
2021-04-16 21:10:54


零が言うんなら…ほんまやて信じたるわ、疑いはまだあるけど。謎が多いからなー、まだまだ何かありそうやねんせやから見れるんは楽しみやわ。信じさせてもらうわ。…趣味悪な愛情やな、もっと他にあるやろうように。____今更、後悔したわ…言うわんで良かったわ。零は、俺と違って…わかりにくいやて。あんなまだまだ、序の口やんーあれで恥ずかしいんやったら、先は大変やで。( 腰を触られる、感触に耐えながら呟き)せやな、ストレートの方がええな…ん、おかしい俺でも平気なん?…まさにその通りやわ、代表らしい振りまいせんとやな。おうがえらい気い抜けた感じするけど、まぁええわ。せやな、ほなそうさせてもらうわー、だらけた俺でも許したってや。…わ、わかってたわ!( 濡れた手などをタオルで拭きつつ、目線は逸らし)言うても、俺一人がしてもあかんからな、ゆっくり二人でみよか?零の嬉しいさは俺の元気の源やな。おん、言われでもそのつもりや…ぷ、プロポーズはまだ早ないか?…嬉しいからええけど。せやな、互い様や。( プロポーズと聴こえれば、ほんのり赤くなった頬で見つめ。)え、何それ…嬉しい過ぎるわ。俺もそうやなー、零がいっちゃん信頼度高いわ。や、まちぃや…まだ心の準備が…ッンゥ、っん。( いきなり、深い口付けにぎゅっと相手の服掴み目閉じながら、甘い声と共に受け入れて)


俺等はほんまお互いええ人に出会えたちゅーことや。やな、そうとしか思われへんやろ?おん、零がまた大変な時は略してええからな。ん、そう言うんなら…気にしやんで。( 小さく頷き)

110: 天谷奴零 [×]
2021-05-03 15:25:40



そんなに疑わなくてもいいだろ…だが信じてくれて良かったぜ。謎、ねぇ…簓になら見せられる範囲で見せてやるよ。あんがとよ。んー…意地悪以外の愛情表現はキスとかハグくらいしかねぇな…。_はは、後悔するくらいなら言う言葉に気をつける事だな。ま、今はくすぐる事はしないけどな。…恥ずいんだよ…ま、その気になれば大胆なアピール出来るんだけどねぇ。仕方ないだろ…男に弄られるの慣れてねぇからよ(腰を触るのを止め少し視線を逸らして)変に遠回しに言うより早いからな。ああ、平気だ…駄目かい?当たり前だろ、予選突破した意味が無くなっちまうからねぇ。こまけぇ事は気にすんな、覚悟が出来てるのは本当だからな。ああ、許してやるよ…だらけ過ぎは駄目だけどなー。ほーん?…お前が言うなら信じるぜ(視線を逸らした相手に目を細めた後リビングに移動して)そうだな、二人でゆっくり見ようぜ。はは、そうかい…なら良かったな。簓ならそう言ってくれると思ったよ、あんがとよ…例えだよ、プロポーズはちゃんと準備してからしたいからねぇ。なら気にしなくてもいいな(相手の頬を撫でながら見つめ返し呟いて)俺の本心だからな…。そうかい…そいつは嬉しいねぇ。ん…はぁ…悪ぃな、俺が欲しくなっちまったよ(しばらく夢中で深く口付け口を離した後謝って)

…本当に出会えて良かったぜ。そうだな、本当にあんがとよ。おーう、遠慮なくそうさせてもらうよ。一々気にしてちゃアレだからな。(腕組みをしながら視線を向けて)



111: *白膠木簓 [×]
2021-05-04 17:24:27

何を言ってはるんですか、零さんよー今までの行動思い出してみいや、疑いたくもなるでーせやろ、簓様の保証つきやからなー。え、それはほんまか?その化けの顔まだまだ崩しがいがあるちゅーわけやな。どういたしましてで、えんやんな?それも含まれるけど…頭撫でるとかもあるやん?…わかってるわ、今のは俺が悪かったからなしゃーないわ。寝てる時で、ええでーそん時は擽ったくないからな好き放題弄れんで。へー、その俺より大人な零はどんな誘いしてくれるんやろなーちょっと興味あるで。俺やて、そうやでー零にしか弄られた事ないわ。( 逸らされた視線を追うように、じーと眺めてみて)せやなー、なんでもストレートな方がいいねん。駄目なわけちゃうけど…零がええならいんやんな。予選突破したんも、零達が居ったからこれたんやありがとうや。そうか、うんーその表情見たらほんま、みたいやから。…やっぱ、それ許されへんかそない…だらだらはしやんから大丈夫や…多分。おん、せやせやそうしといて。零は何から呑むん?( リビングに足を踏み入れて、ソファーに座ればぐーっと身体を伸ばしお酒の袋の中を見ながら、相手に何するか尋ねて)おん、ワクワクしてじっとするんが…できんくなりそうや。いや、俺の方こそ…良かったわ。俺の言いたいこと読み取ったりしたんか…わかるわ、必要なもん揃えていいプロポーズ送りたいわ。ん、せやなーそうなるわ。( 片目だけ、軽く瞑り擽ったそうな表情をし)零の本心聞けて安心出来たわ。嘘で言えた事ちゃうからな、俺も、本心や。____欲しがり、零…せやけど、俺も欲しいかったで。…っんぅ、ぷはっ。( 深い目な口付けに、嬉しいそうに相手の服を掴み、素直に自分も欲しいかったと呟いて。)

これも、零があの部屋に来てくれたおかげなんやけどなー。礼は俺も言わせてやありがとうやで。おん、俺はそれに答えるだけやからな。( クスッと笑みを浮かべながら頷き)


最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle