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愛は最高の呪い【呪術廻戦/相互夢也/相手募集】/81


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自分のトピックを作る
29: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-09 12:06:51

【七海建人】

…あ、すみません…。女性の顔を見つめるなんて、失礼ですよね
(彼女が顔を赤らめたのを見逃さず、何故赤らめたのだろうかと考えると自分が彼女の顔を見つめていた事に気付き、頭を下げ彼女に謝り。一人の男として女性の顔を見るのは最低の行為だ、嫌われてしまったのでは…と彼女にどう詫びようか頭を下げながら考えて。顔を上げ彼女の言葉に「…勘違いしてくれても構いませんよ。貴方になら」と勘違いしてくれて構わないと表情を柔らかくして答えては「…染谷さんは、嫌でしたか?」と先程の事もあり自分らしくは無いが心配になって思わず嫌だったか訪ねてしまい)



【望月芹菜】

…何か言ってよ、恥ずかしい…
(彼が喋らなくなり、時間が経つにつれ何とも居た堪れなくなってしまい何か喋ってほしいと口にして。自分を友達だと思っていてくれるなんて、と驚くも直ぐに「…悟が格好いい言葉とか無理でしょ!!顔は良いけど、口が悪いもの!」と高いプライドが邪魔して、鼻で笑い顔は良いが口が悪いから無理だと失礼な事を言ってしまい。笑うのを我慢していたが、分かりやすい反応に思わず声を出して笑ってしまい「アハハハッ……!悟って案外分かりやすいのね…ふふっ…」と笑いながら分かりやすいと伝えて)

30: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-09 16:42:58

(染谷 瀬羅)
っ…先輩…それって……( 突然謝ってきたかと思えば自分の言葉に対して勘違いしてくれても構わない、なんて返答をしてくる相手により一層顔を赤くして。嫌だったかと問われ、嫌ではなかったので素直に「……嫌では無いですよ……?」と未だ赤い顔を少し上げ、視線のみを彼に向けて告げて。先程の、自分なら勘違いされても構わない、という発言や嫌だったかを聞いてくることから、つい「…………そんなの、意識しちゃうじゃないですか………」と本音を溢してしまい )

(五条 悟)
………なんで恥ずかしがるわけ…俺まで恥ずかしくなるっての……。( 互いの無言に自分の発言を後悔していたとき、恥ずかしいから何か喋れ、なんて言ってくる相手に何故恥ずかしがる必要があるんだろうか、と考え、もしかして互いに同じ想いを持ってるのか?なんてらしくない考えをしてしまい、自分まで恥ずかしくなるだろ、なんていつもより威勢のない言い方で返答して。突然の否定に「……はぁ?顔がよくて口が悪いのはお前も一緒だろ!」なんて勢いで返せば、顔がよくて、なんて完全に失言では?と比べ物にならない羞恥が襲ってきて。笑われれば「なっ…わ、笑うことないだろ!?つーか分かりやすいって何だよ、俺隠し事とかしないんだけど!!」と反抗しつつも、釣られて笑ってしまい )

31: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-09 19:08:32

【七海建人】

…こんな場所で、言うのは染谷さんに申し訳ないですが…
(ムードの欠片もない場所で自分の想いを告げるのは、気が引けるが今言わなければ言えなくなる気がして顔を赤らめている彼女を見て。嫌ではないと言う彼女に、期待してしまいそうになるが自分の想いを告げるまではダメだと深呼吸をして自信を落ち着かせて。意識すると言ってくれた彼女に「…意識して下さい。…私は、貴方のことが好きなので」と珍しくキャパオーバーしそうになりながらも、しっかりと彼女を見て自分の想いをしっかりと告げて。「……迷惑でなければ、今此処で返事を聞いても?」と返事を急かしてしまい)



【望月芹菜】

…私のこと友達って言ってくれたの…嬉しくて舞い上がっちゃったから…。
(もう諦めて本音を言ってしまおう、と腹をくくり自分の本音を喋っては目を逸らして顔を赤らめて「私、受肉した奴だから友達とか出来なかったし…。……それに、悟が…変なこと言うから…ちょっと期待しちゃったって言うか…」と特級呪物を飲み込み運悪く受肉した自分に友達と呼べる存在は居なかった事と、彼の言葉に期待してしまったことを素直に述べ。彼の言葉に、また顔を赤らめ「そう言うの!…期待、するから…」とヤケクソになりながら答えて。笑っている彼に、「悟だって、笑ってるじゃない!ふふっ、子供みたいで可愛いわね」と彼が子供に見えてしまう事を思わず口にしてしまい、ハッと手で口を隠して)


32: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 10:43:59

(染谷 瀬羅)
……ぁえ……?( 突然の告白と意識して欲しいという言葉に一瞬頭が真っ白になり、間の抜けた声が出て。我に返り、理解すると共に全身から熱が出ているかというくらい真っ赤になり、恥ずかしさのあまり顔を覆ってその場にしゃがみ込んで「先輩………それはズルいですって………」と一言。迷惑じゃないなら今返事を聞きたいという言葉に一瞬狼狽えるも「……………私も、同じなんですけど……」と答えたが、恥ずかしさから声量が小さくなっていてしまい、恥ずかしさが限界を迎え、居た堪れなくなり「…っあ、別の任務が、あ…る…ので………」と嘘をついてでも恥ずかしすぎるその場から逃げようとして )

(五条 悟)
……んなもん気にする必要ねーよ。芹菜は芹菜だろ。( 友達と思われてたことが嬉しかったのと受肉したから友達が居なかったという事を聞き、らしく無いがお前はお前だ的な言葉を掛けて。再び顔を赤くし、期待してしまうから、なんて言う相手を見て「……すれば良いじゃん、期待………」と頬を掻きながらぽつり。子供みたいと言っときながら口を隠した相手に「…お前だってまだ子供だし。」とわざと頬を膨らませ、拗ねているような態度をして )

33: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-10 12:02:09

【七海建人】

…ダメでしたか…?今じゃないとタイミングを逃してしまいそうだったので…
(顔を真っ赤にさせしゃがみ込んだ彼女にズルいと言われれば、彼女と目線を合わせるため膝を付いて彼女を見て、タイミングを逃してしまいそうだった、と口にして。彼女から返事を聞くと、固まってしまい「…ほ、んとうですか…?」と思わず聞き返してしまい自分もブワッと顔を赤くさせ。彼女も自分と同じ気持ちだったとは思わず、途切れ途切れになりながらも、嬉しいと微笑んで。逃げようとした彼女の腕を掴んで「逃げないで下さい。…先程は、用事はないと言っていましたよね。…だから、もう少し一緒に居てください」と自分の我儘を聞いてほしいと我儘を言って)



【芹菜】

……うん。…ありがとう、悟
(彼らしくない言葉を聞いて目をぱちくりさせれば、直ぐに頷いて彼に礼を述べては彼の言葉が嬉しく目を細めて微笑んで。期待をすれば良いと言う思ってもみなかった言葉に「……して良いんだ。……それって、どういう……やっぱり…良いや」と目を逸らしては、彼にどういう意味か聞こうとしたが恥ずかしくなり聞くのを止めて。頬を膨らませている彼に「…悟よりかは、大人だもの。それに、そう言うところが子供みたい。拗ねちゃった?」と彼よりは大人だと誇らしげに言えば、クスッと笑い先程の言葉に拗ねてしまったのかと少しばかり彼に近付いて。「頭、撫でてあげよっか?悟お坊っちゃん」と目を細めて)

34: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 15:54:36

(染谷 瀬羅)
………いま、嘘つく意味、無いですから………( 自分の返事に本当か、なんて途切れ途切れに聞いてくる相手に、今の空気で嘘を言う必要がないでしょう、と遠回しだが本心であることを伝えて。腕を掴まれて用事がないと言ったのを思い出せば、更に恥ずかしくなり、もう少し一緒に居たいと言ってくる相手に、もういっそのこと彼に抱きついてしまおう、なんて考えたのか抱きついては「……顔は、絶対見ないでくださいよ……今、色々のダメなので……」と下を向いて )

(五条 悟)
………どういたしまして。( 相手が素直に礼を言ってきたので自分も素直にどういたしまして、なんて返して。相手は言葉を止めたものの、なんとなく理解したのか「…いい加減意識してくれない?俺お前のこと好きなんだけど。勿論友達として、なんかじゃねーから。」と、サラッと告白して。撫でてあげようか、なんて無防備に近付く彼女に「拗ねて無い。つーか無防備に男に近付くなってーの、馬鹿。喰われても知らねーからな。」なんて冷たい物言いに聞こえる子供を発して背を向けるが、耳が赤くなっていて )

35: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-10 18:16:18

【七海建人】

……そう、ですよね。…良かった……
(彼女の本心を聞いて、安心したと言わんばかりに大きく息を吐いて緊張で固まっていた顔が、自然と柔らかくなり。彼女が抱き着いてきたのが予想外過ぎて、ピシッと石のように固まり暫く固まっていたが小さく深呼吸して「…はい。……でも、そんな顔も見たいと言ったら……怒りますか…?」と自信を落ち着かせて彼女を抱き締め返して、どんな顔でも良いから見てみたいと我儘を言って。彼女の許可が出ない限り、顔を覗こうとはしないが彼女の頬に手を添えて返事を待って)


【望月芹菜】

……は?!あ、え、は…?……揶揄ってない…?
(突然の告白に、慌てふためいて更に顔を真っ赤にさせ、思わず彼を凝視して冗談なのでは、と心配になり揶揄っていないかと聞いて。何とか顔の熱を冷まそうと手でパタパタ扇いでは、「ニシテモ……ズイブント、ヨユウデスネ……」サラッと告白してきた彼は、自分から見て余裕に見えており、突然の告白に驚いているのもあり何故か片言になってしまい。耳が赤い彼を見て「あー…ごめん…?でも、喰われるなんて…大袈裟じゃない?」と忠告してくれた彼に大袈裟なのでは、と笑って)



36: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 21:40:32

(染谷 瀬羅)
……別に、見ても良いんです、けど……その……ね…?( 見ないでという要求を呑んでくれた相手に、そんな顔も見たいと言えば怒るか、なんて聞かれて別に見ても構わない、と返し言葉を繋げようとするも、恥ずかしくて目が合わせられない、なんて言えないのか、ねっ?と察して欲しいような言い方で返事を返して。しかし添えられた手にすら恥じらいで仕舞うのでやはり見られたらよりいっそう自分の顔が赤くなるのを予知したのか「や、やっぱり見ないで、ください……今、ちょっと……本当に、色々、駄目、です……」と訂正。だが訂正をする必要が無いのでは、というくらい顔が赤い為自分の頬に添えられた彼の手に自分の顔の熱が伝わっているのでは、と思って )

(五条 悟)
……揶揄うとか…ない…から…言っただろ、俺…。好きな…子には…優しく…する…って…………。( 揶揄ってないか、と聞かれればつい好きな子には優しくすると言った、なんて素直に答えてしまい、語尾に行くに連れて声が小さくなってしまい。それにしてもずいぶん余裕ですね、なんて片言で言ってくる相手に思わず笑ってしまい「っふ、何、やっと意識…してくれた?」と半分揶揄う心算で距離を縮めるが、実際自分もかなり照れていて。喰われるは大袈裟では、なんて笑う相手に「………へー、じゃあ今俺がキスしても笑ってられんの?」なんて妖艶に笑って )

37: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-11 08:45:23

【七海建人】

……では、止めておきます。……ですが、その、もう少し強く抱きしめても…?
(色々飛ばして告白してしまったところもあるので、反省しつつ彼女の言葉に少し残念がっては顔は見ないから強く抱きしめても良いか、と聞いて。顔が見れないのなら、せめて…と彼女との幸福な時間を噛み締めていたいと密かに彼女の髪を触って。彼女の頬に添えた自分の手が熱くなっていくのが分かり、そんなに照れてくれているのかと嬉しくなり「……随分と照れてくださっているんですね。やはり……可愛らしいですね、染谷さんは」と彼女の顔は見ないが耳辺りに顔を近付けて、可愛いと優しい声色で囁いて。もっと意識してくれと言わんばかりに、悪戯に彼女の耳に息を吹きかけて)




【望月芹菜】

……う、ん。……言って、たね。……あー、その、じゃあ、私の事好きって事で…良いの…ですよね?
(彼の素直な言葉を聞いて、顔を赤らめては先程の言葉を思い出し確かに言っていたと頷いては、理解しているはずなのだが、自分の事が好きなのかと改めて彼に聞いて。緊張しているからか、変な敬語を使ってしまい。距離を縮めてきた彼に「……ずっと前から、してたわよ……。……馬鹿」と彼が照れている事に気付かず少し顔を背けて、ずっと前から意識していた事を告げれば、恥ずかしい感情を少しでも減らすために思ってもないことを言ってしまい。妖艶に笑う彼に「……キ、スとか……。……笑ってられるし」と最初は顔を赤くしていたが、ここで引いたら…とプライドが邪魔してしまい、強がって笑ってられると目を逸して)



38: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-11 11:07:05

(染谷 瀬羅)
……はい…( 残念そうに言う彼に少し申し訳なくなりつつも、もう少し強く抱き締めて良いか、と聞かれて少し小さな声ではい、と答えて。耳辺りで話された擽ったさに肩を跳ねさせ、更に顔を赤くした状態で「っ…!!…可愛くない…です…」と返して。息を吹き掛けられた瞬間、「ひぁ…っ………ななな、何してるんです……?!」と耳を抑えながら少し顔を上げて上目遣いのような状態で訴えかけて )

(五条 悟)
………理解、遅くない?( 素直にそうだとも言えないので少し尖った言葉を発してしまい。ずっと前から意識されてたのを知り、ふと先程原宿に誘ったのを思い出して「へぇ…?じゃあデート……しちゃう?」なんて悪戯に笑って。笑っていられる、なんて強がる彼女を見て「………ふぅん。じゃあ良いよね。」と言って相手の頬にキスを落としてし、「…笑ってられるんでしょ?」なんて妖艶であり少し黒い笑顔を浮かべて )

39: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-11 12:21:26

【七海建人】

…痛かったら、言ってください
(彼女の返事を聞いて、少し強めに彼女を抱き締めて力の加減が難しいため痛かったら言ってくれと目を伏せて。顔を外さずに「いえ、可愛いですよ。惚れ直してしまうほどに」と愛おしそうな声で惚れ直してしまう、と言えば彼女の頭を軽く撫でて。上目遣いの様な状態に思わずゴクリと喉を鳴らして「…すみません、悪戯したくなりまして。…でも、ようやく顔が見れた。……真っ赤になって可愛いですね」と耳に息を吹きかけたことを謝るが、顔が見れたことの喜びが大きく悪びれる様子もなく彼女の顔を見て微笑んで)



【望月芹菜】

……だって、色々混乱したから……
(相手の言葉にムスッとして、突然なのもあり色々混乱したとそっぽを向いて。デート、と聞いては驚いて彼を見れば、悪戯な笑みを浮かべており、何故こんなに余裕なのだろうと思いながら「……デート……する…」と途切れ途切れになりながら、デートすると頷いて。本当にキスするとは思わず、キスされた頬に手を当てて顔を赤くして「……急に、とかズルいし…!……意地悪」と先程の威勢など嘘の様にスッと大人しくなり。妖艶だが少し黒い笑みを浮かべる彼を見て「余裕そうで腹立つな…」と余裕そうで腹立つな、と口にしては彼にやり返す方法を考えて)

40: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-11 21:56:28

(染谷 瀬羅)
……全然痛くないです、だって……( だってすごく嬉しいから、なんて恥ずかしくて言えないのかだって、で子言葉が止まって。惚れ直してしまう、なんて言葉と共に頭を撫でられては「……ん……」と幸せそうに頬を緩めては母に甘える子供のように目を細めて。悪戯したくなったという言葉と自身の赤面を可愛いという言葉に「…か…揶揄わないでください………恥ずかしいです………」と涙目で訴えかけて )

(五条 悟)
ふぅん。で?芹菜は俺のこと好きなの?( 自分はちゃんと好きと告白したが、相手からは意識してたとは言われたが好きとな言われていないと思ってわざと尋ねて。相手から、デートする、と返ってきたので一瞬驚いて目を丸くするも「よし、じゃあ二人でデートついでにクレープ食べに行くぞ。……ちゃんと俺が奢るから。」と少し照れ臭そうに笑って。キスを落としたら予想通り赤面した相手に「…あれ、笑ってられるんじゃなかったの?」なんて揶揄ってみて。余裕そう、なんて言葉が聞こえて「……余裕、ねーけど。」と目を逸らして )

41: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-12 07:38:20

【七海建人】

……だって…何ですか?
(相手の言葉が途切れて、その後の言葉が気になってしまい彼女に何ですか、と聞いてみて。幸せそうに頬を緩めてくれる彼女は、子供みたいで思わずクスッと笑って「…子供みたいですね。……あの、そろそろ移動しませんか…?」と補助監督が怪しむ頃だろうからそろそろ移動した方が良いと判断して移動しないか、と尋ねて。涙目の彼女を見て「すみません。……染谷さんが可愛かったので……。……その顔は色々と煽られるので、ダメです……」と困った様な笑みを浮かべて)




【望月芹菜】

ぅ……す、好き……だけど…
(好きなのか、と聞かれれば恥ずかしさから彼から目を逸らしては、小さな声で好きだと言って。照れ臭そうに笑う彼を見て「ありがと…悟。……早く、行かない…?」と礼を述べては、教室に居たら色々と思い出しそうで早く行かないかと聞いてみて。揶揄う彼に「……きゅ、急には無理…だし…!急じゃなかったら笑ってられるし!!?」と急じゃなかったら笑ってられる、とまた強がって。まさか彼が余裕が無いなんて言うとは…と驚き「余裕、無いんだ?」と彼に聞いてニヤッと笑って)


42: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-12 21:58:09

(染谷 瀬羅)
だ、だって……すごく…嬉しい、から……うぅ…( だっての先を聞かれ、恥じらいながらも嬉しいから痛いとは思わないことを伝えて。くすっと笑って子供みたい、と言われれば「…そう、ですか…?」とゆったりと尋ねて。そろそろ移動しないか、と言われるとそうですね。と快く受け入れ、「…確かにそろそろ心配されるしなぁ……」とぽつりと呟いて。自分が今どんな表情かはある程度理解しているので、色々と煽られる、なんて聞くと「……煽られる…?……例えば?」なんて悪戯半分で聞いてみて。 )

(五条 悟)
……よかった、やっと言ってくれた。( 恥じらいながらも好きと言って貰えたので満足そうに頬を緩めて。早く行こう、という彼女に「ん、そうだねー、俺も早くクレープ食べたいし。」と笑って。急だったからだ、と言う相手にまだ強がるのか、と思い「じゃあ、もう一回するから。今。……宣言したのに照れたら強がるなよ?」とにやりと笑って。余裕ないんだ?なんてにやりと笑う彼女に「っ……ねーよ、もとから。俺だってすごい恥ずかしいっての!」とやけくそになって叫び )

43: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-13 07:17:22

【七海建人】

……嬉しいから、ですか。……私も同じ気持ちですよ。
(予想していなかった言葉に目を見開くも、直ぐに笑みを浮かべ自分も同じ気持ちだ、と述べ彼女の頭をソッと撫でて。ゆったり尋ねてきた彼女に「えぇ、少しばかり」と目を細めて。承諾してくれた彼女を見ては「では……私が連絡して来ますね。多分直ぐ来ると思いますから」とポケットから携帯を取り出して。例えば、なんて聞かれれば困ったと言わんばかりに大きな溜息を付き「はぁ……食べたくなる…って事ですよ。私だって男なんですから」と彼女の唇を触って、ニヤッと笑って)



【望月芹菜】

……恥ずかしい……
(満足そうに頬を緩める彼を見ては、先程彼に好きと言った事を思い出し少し顔を赤らめて恥ずかしいと目を伏せて。彼を見て目立ちそうだな、と思いつつ「…じゃあ、決まりね。今から…デート開始って事、で」と今からデートだと口にすれば、やはり恥しく変に緊張してしまい。にやり、と笑う彼に「……分かった。でも、絶対照れたりしないし…」と照れたら強がるな、と言われれば分かったと頷き、絶対照れたりしないと彼を見て。叫んだ彼に「……一緒……じゃん…。……ふふっ」と自分と一緒だと述べては、クスクスと笑って見せて)

44: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-14 07:09:22

(染谷 瀬羅)
………うぅ( 恥ずかしいのか彼の胸元に顔を埋めるようにして強く抱き付き、照れを隠して。少し子供っぽいというのを聞けば複雑な気持ちになるも「……先輩だけですけどね、こんなに甘えられるのも…」なんて本音をぽろり。連絡をしてくる、と言い携帯を取り出す彼に「…私も一応掛ける。ちょっとは報告しとかなきゃだから…」と返事をして。ニヤリとした笑みで唇に触れられ心臓が口から出るのかと言うくらい跳ねたものの、食べたくなる、という言葉に、こんな女の子らしくない容姿の私を?なんて思い「…私をですか…?」と首を傾げて )

(五条 悟)
……かわい…( 自分が言わせた様な物だが好きだと言って顔を赤らめる彼女を見てかわいい、と言って頭を撫でて。デート開始、と言われさりげなく手を握り「………迷子、ならねーよーに。」と目線を逸らしながら告げて。未だに照れないから、と言う彼女に「ふーん……じゃ、するから。」と宣言し、敢えて唇にキスを落とすも、自分的には宣言してからキスをする方が恥ずかしいと思ってしまい。一緒だ、と言ってくすくすと笑う彼女に「うっわ…俺めちゃくちゃ格好悪いじゃん……」と顔を赤くしてしゃがみ込み )

45: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-14 19:31:18

【七海建人】

本当に子供に見えてきましたね
(彼女が強く抱きついてきたため、此方も先程より少し強めに抱きしめ返し、子供に見えてきたと揶揄ってみて。自分だけ、と言われ頬を緩め「嬉しい事を言ってくれますね。…私を煽るのが上手ですね」と愛おしそうに目を細めて彼女を見て、自分を煽るのが上手いと褒めて。彼女の言葉を聞けば「そうした方が良いかもしれませんね。…伊地知さんに迎えに来てもらいますけど…良いですか?」と彼女に聞いて。首を傾げる彼女に「当たり前でしょう。…貴方だって、女ですし……想い人…いや、恋人となれば、食べたくなりますよ」と目を細めて自分の思ってることを彼女に伝え)



【望月芹菜】

…可愛くない、から…
(自分の頭を撫でている手を払わずに、可愛いと言う言葉を否定し目を逸らして。彼の手を握り返して「…うん…。……もっと、強く握って……欲しい。じゃないと、迷子なりそうだから…」ともっと強く握って欲しいと自分なりの我儘を言ってみて。宣言されれば、キュッと目を閉じ。唇にキスをされるとは思っていなかったため、顔を真っ赤にさせ「唇…は、狡い…じゃん……。…でも……負けたから、強がらない……」と唇を自分の手を抑えて、唇は狡いと言いつつ、負けたから強がるのをやめると伝えて。しゃがみ込んだ彼と同じ目線にするため、自分もしゃがんで「私にとっては…格好悪くない…けど…」と相手を慰める様に相手の頭を撫でて)


46: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-15 19:55:39

(染谷 瀬羅)
……私が子供なら、七海先輩はパパですね。( 本当に子供に見えてきた、なんて揶揄う彼に自分が子供なら先輩はパパですね、なんて揶揄い返して。嬉しいという言葉に自分も嬉しくなったが、煽るのが上手いと言う複雑な褒めを受け「それ…褒め言葉ですか…?」なんて軽く笑って。ちょうどメールを入れ終えたタイミングで飛んできた伊地知さんに迎えに来て貰うが大丈夫か、という質問に「先輩の意思であれば。」と少し意味深な言葉を返して。恋人だという理由な上に食べたくなると言う言葉にキャパオーバーし「ちょ、せんぱ、むり、すとっぷ、まって…っ…」と恥ずかしさで語彙が下がり、今まで以上に赤くなった顔を下に向けて )

(五条 悟)
充分可愛いよ、芹菜は。( 撫でる手を払わずして可愛いという言葉を否定する彼女に、充分可愛いなんて微笑んで。もっと強く握ってほしいと言われ、「…ん、わかった。」と顔をほんのり赤くしつつもちゃんと握って。予想以上に赤面する彼女を見て、ここまで照れられると流石に色々効かなくなるなぁ…なんて思いつつ、負けを認める言葉に「……そんな照れられると俺も耐えらんないんだけど…とりあえず、こーゆうので強がんのはもうナシって事で。」と告げた後、一応恋人なんだからもっと俺を頼ってよ、と相手の目を見て告げ。かっこ悪くない、と撫でられ「………やっぱ俺格好悪い、男なのだけどそーゆうの弱い……」と、素直に撫でを受けるも恥ずかしくて顔を覆い )

47: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-16 06:54:59

【七海建人】

……私は、そんなに老けてませんよ
(パパと言われるとは思っていなかった為、目を見開き驚くも直ぐに顔をしかめ、自分はパパと言われるほど老けてないと口にして。褒め言葉か、と聞かれると「……好きに解釈してもらって構いませんよ」と意味有りげに口角を上げ。彼女の意味深な言葉を聞けば「はぁ……敵いませんね、貴方には。……少し歩いた所に車を止めてあります」と彼女に敵わないと改めて思い知らされ、困ったような笑みを浮かべて。顔を下に向けている彼女に「分かりましたか?無闇に煽ったりしたら、本当に食べますよ。私も男なので」と彼女を軽く抱き締めて頭を撫で)



【望月芹菜】

……ほんと、狡い奴……
(充分可愛い、なんて言われる程自分は可愛くないと、もう一回否定しようとしたが、このやり取りが永遠に続きそうな気がして否定はせず、やはり彼は狡いな、と頬を赤らめて。自分の我儘を聞いてくれた彼に「…ありがと。ふふっ…悟…照れてるね」と礼を述べ、彼を見ると赤面していて思わずニヤッと笑い。目を逸らすのは失礼だろうと、自分も彼の目を見て頷いては「……わ、かった。……出来る限り、頼る様には、します……」と改めて、そういう仲になったと認識したせいか気恥ずかしくなり敬語になってしまい。まるで乙女の様な反応をする彼に、乙女か、と言いたくなったが言ったら拗そうだなと胸の内に留めて「……何か可愛い。……こう言うの慣れてないの?」と一番褒められるのに慣れてそうな彼が、こんなに照れてるのは可愛く見え、もしかして慣れていないのか、と尋ねて)




48: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-16 22:16:37

(染谷 瀬羅)
………じゃあ、お兄ちゃん?( パパが駄目ならお兄ちゃんはどうだなんて思ったのかじゃあ、と首を傾げて。意味あり気に口角を上げる彼に心臓が跳ね「………いつか必ず先輩に私と同じ思いをさせてやりますから……」と含み笑いをして。互いに敵わないんだな、なんて呑気に思いながらも足を進めつつ、ふと「…久しぶりに高専寄ろうかな…」なんて溢して。やられっ放しは性に合わないと思ったのか「わかりました。………でも、何時かは先輩の何かが切れて、私が食べられてしまう…そんな日が割と直ぐに来たりして。」なーんてね、と笑っては、相手の理性たるものは如何したら切れるだろう、なんて考えながらもまだ少し赤い顔のままニヤリと笑って )

(五条 悟)
え、男ってみんなそんなもんじゃね?( 狡いなんて言われれば男はみんなそうじゃ無いのか、とキョトンとした顔で相手の顔をじっと見詰めて。出来る限り、という言葉に「だーめ。困った時や悩んだりしたら、必ず俺に言え。俺、芹菜が泣く姿は絶対見たくないし。」と相手を見据えては、変に敬語な彼女を面白く思ってしまい、必死に笑いを堪えて。何か可愛い、なんて言われれば相手の頬をつつきながら「男に可愛いは禁句ー、男には格好いいじゃないと。」と言い逃れみたく返答したかと思えば「………慣れてねぇし……」とあっさり認めて )

49: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-17 08:47:15

【七海建人】

…お兄ちゃんも良いですが……私は貴方の恋人になりたいですね
(お兄ちゃんか、と少し考えたが、やはり父や兄よりも彼女の恋人になりたい為、自分は恋人が良いと微笑んで。含み笑浮かべる彼女に「それじゃあ……その日を楽しみにしていますね」と自分はその日を楽しみにしていると目を細めて。彼女の言葉を聞き「……五条さんが居るので、オススメできません」と今日は多分、自分の先輩である五条が居るためオススメは出来ないと口にして。彼女の言葉を聞いて、彼女を見ればまだ顔が赤い為思わず笑ってしまったが直ぐに真顔になり「ふふっ……。あまり、大人の男を揶揄うのは、やめた方が良いですよ。…その日が来たとしても、後悔するのは染谷さんかも知れませんよ」と揶揄うように彼女に伝え)




【望月芹菜】

…他の男とか知らないし。…悟が…初めてなんだから
(ムスッと拗ねたような顔をして彼を見つめ返し、彼は自分と違い初めてじゃ無いかもしれないが、自分は恋人が出来るのすら初めてだ、と伝えて。笑いを堪える彼に、グーで軽くポコポコと相手を叩き「……兎に角、七海とかじゃなくて悟に頼れば良いんでしょ」と後輩である七海とかではなく、彼に頼ればと目を逸らして。頬をつつかれながらも「良いじゃない。ギャップ萌え……って感じして」とギャップ萌えするので良いだろうと微笑んで。言い返すと思いきや、あっさりと認めたため笑いが込み上げてきて「っ……本当意外……」とプルプルと笑いを堪えながら意外だと述べ)


50: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-17 19:29:57

(染谷 瀬羅)
…っそれ…狡く、ないですか…( 兄も良いがやっぱり恋人が良い、なんて微笑む彼にドキリとしてしまい、狡くないか、と見つめて。楽しみにしている、なんて目を細める彼に、意を決して自分からキスをしたら照れるか、と考え「先輩、髪に埃付いてますよ?」と言えば、取りたいから少し屈んで貰えないかと要求して。五条さんが居るからお勧めしない、と言われれば何故だろう?と思ったのか「え~…駄目ですか?」と首を傾げては、虎杖くんでしたっけ?宿儺が受肉しているのにちゃんと自分を保ってる少年の噂が気になってるんですけど…と少し眉根を下げて。後悔するのは自分だ、なんて言う相手に少しムキになったのか「私が後悔なんて、有り得ませんから。なんなら今、試します?」なんて少し挑発的に言ってしまい、自分の発言にハッとして )

(五条 悟)
え、そうなの?俺が芹菜の初めての相手だったの?( 色々と誤解を招きそうな言い種だが、本人に悪意はなく純粋に自分が相手の初めての彼氏という事実に驚いていて。ポコポコと叩かれては痛い痛い、と笑い、自分に頼れば良いんでしょ、なんて言って目を逸らす彼女に「はいはい……って、七海に頼ってたのかよ!?」と声を大にして驚いて。ギャップ萌えだなんて微笑む彼女に勝てず「………ま、芹菜がそれで良いなら気にしないけど…」とあっさり折れ、本当に意外だと笑いを堪える相手に「……そんなに意外?」とキョトンとして )

51: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-17 20:03:11

【七海建人】

本当の事を言ったまでですので。
(彼女の事を見つめ返して、本当の事を言っただけだと目を細めれば「…でも、貴方が狡いと思ったら狡いのかも知れませんね」と揶揄うように述べ。素直に彼女の言葉に従って、彼女と同じ目線にするため屈んで「…ここに居たから付いたんでしょうか。何にせよ、情けないですね」と苦笑しながら情けないと呟いて。連れて行こうか、連れて行くまいか迷ったが、別に良いかと思い「…分かりました、行きましょう。…虎杖くんは…いや、見て感じ取った方が早いですね」と彼女が気になっていると言っていた虎杖について説明しようとしたが、感じ取ってもらった方が早いと伝え。彼女の言葉に目をギラつかせて「…良いんですか?試しても」と何時もの声より低い声を出して試して良いのかと聞いて)



【望月芹菜】

…言い方がアレだけど……。…そうよ、悟が初めての彼氏…!…笑いたきゃ笑えば
(彼氏の発言は、誤解を招きそうだと言おうとしたが、二人きりなのだから良いかと思い、彼が自分にとっての初めての彼氏だと言うことを改めて伝えて。目を逸らして、笑いたいなら笑えとヤケクソになり。彼が何故驚いているのか分からないため首を傾げながら「まぁ、大体は七海…だけど。だってほら、七海は口硬いじゃない。真面目だし。硝子も頼れるけど面白いって分かったら直ぐに裏切るから…」と自分がこれまで頼っていた人の名を出しながら説明して。キョトンとする彼に「…だって、悟さ…色々と慣れてそうじゃない。女慣れだったり、褒められ慣れてたりさ」と自分から見た彼のイメージを話して)



52: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-17 21:44:51

(染谷 瀬羅)
……まぁ、そんな先輩が好きなんですが。( 自分が狡いと思うなら狡いのでは、なんて揶揄う彼に、彼が幾ら狡くても自分はそんな彼が好きなのだ、とポツリと呟いて。屈んでくれた彼に唇にキスをしては「埃は、口実ですから。」と恥ずかしくなるのを堪えて。彼が高専へ連れて行ってくれると解ると嬉しそうに笑い「ありがとうございます、先ぱ……七海、さん…?」と敢えて名前で呼んで礼をしては、彼の言葉に虎杖への興味を深めて。いつもより低い声で試して良いのか、と問う彼に一瞬怯むも「っ…気になるなら…試して良いですけど?」と先程の意を貫いて )

(五条 悟)
ふーん、じゃあ芹菜も初めてだったんだ。( 笑うどころかどこか安心した顔で、芹菜も、とさりげなく自分の初カノが彼女であるのを表明して。今までの相談相手の名を聞けば「絶対俺しか頼んな、もし俺以外に頼ったら、お仕置きな?」とにやりと笑って。色々慣れてそう、と言われれば「…褒められんのも女の子にも慣れてる。でも、“彼女”だと全然慣れてねぇの。」と、さりげなく彼女を強調して告げれば特別だから、というのを伝えて )

53: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-18 03:07:15

【七海建人】

…ありがとう御座います、染谷さん
(彼女の言葉に平然を装って礼を述べるが、薄っすらと顔や耳を赤くさせて。本当に埃が付いていると思っていた為、ポカンと間抜けな顔をしていたが徐々に顔を赤くさせていき「……不意打ちは、狡いですよ…。……もう一回してもらえませんか……?」と不意打ちは狡いと言えば、間を開けてもう一度キスして欲しいとお願いして。先輩から七海さん呼びになり驚いたが直ぐに平然とした顔をし「……どういたしまして、瀬羅さん」お返しと言わんとばかりに名前呼びをして。彼女の言葉を聞けば彼女に顔を近付け「では、遠慮なく……。と言いたい所ですが、後に取っておきますね」と楽しみは後のほうが良いだろうと思い、後に取っておくと微笑んでは揶揄うように彼女の頬を触って)




【望月芹菜】

…は?いやいや、悟は流石に居たでしょ…?
(安心した顔をする彼とは対照に、驚いた顔をして流石に1人くらいは居ただろうと聞いて。彼の言葉を聞けば、不安になり「…分かったけど…。お仕置きって、どんな事するつもりなの…?」と素直に頷いたが、それよりも彼のお仕置きと言うものが恐ろしく何をするのか尋ねて。彼女、と聞けば顔を赤くさせて「…そ、う。……彼女、には…ね」と改めて彼の彼女になった事を自覚して、目を逸らせば彼女には…と繰り返して。少し間を開けてから「……ね、悟。して、欲しいことがあるんだけど……」として欲しいことがあると彼に伝えて)



54: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-18 18:57:04

(染谷 瀬羅)
……本当のことを言った、だけですから……?( 礼を言われれば、いつも彼が言う発言を真似て、小さく首を傾げて。やっと相手を照れさせる事が出来た、と思ったのか彼の赤面に「…七海さんが照れてる…。」とふふっ、と笑うも、もう一度と願われると流石に自分も恥ずかしいのか二度目は何故か頬にキスをして。名前で呼び返されると、名字では不釣り合いかな、と変なところで律儀になってしまうも「名前…呼んでくれて、ありがとうございます…」と微笑んで。遠慮なく、と言うものの後回しにされ、少し驚いたのか「え?……添え膳がなんとか…ってよくドラマで聞くので、てっきり本当に食べられるかと…」とへらりと笑い、この発言が遠回しに食べてくれと言っている事に気付かずに笑って )

(五条 悟)
…………居ねぇよ、馬鹿。( 理由がずっとお前が好きだったから、なんて言えないのか荒々しい言葉になってしまい。お仕置きが何なのかを聞く彼女に厭らしく笑い「自分で聞くか、普通…。」と溜め息を吐くも「……キスとか、芹菜をちょっとだけ食ったりとか。」と歯をチラリと覗かせて笑って。彼女には、という言葉を繰り返す相手に「っは、何、また照れてんの?可愛い奴。」と冷やかす言い方なのに、いつもよりうざくない笑い方で、どこか嬉しそうに笑っていて。彼女の言葉に、して欲しいこと?と首を傾げては「俺に出来る事ならやるけど……何?」とあっさり引き受けて )

55: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-18 19:33:38

【七海建人】

…そ、れ、私の真似ですか?
(小さく首を傾げる彼女に、ドキマギしながらも自分の真似かと聞いて。彼女に負けた気がして少しムッと顔をしかめながら「…貴方からキスされたんですよ、照れて当たり前です」と拗ねた様な怒っているような口調で照れて当たり前だと述べ。唇にしてくれると思ったので「…唇には、してくれないんですか?」と揶揄うような口調で唇にはしてくれないのか、と言いながらニヤッと笑って。微笑む彼女を見て「…これから、瀬羅さんと呼んでも良いですか…?」とこれからも名前呼びで良いかと聞いて。彼女の様子を見れば、自分の発言がどれだけ自分を煽っているか気付いていないのか、と溜息を付けば彼女の手を強く握って壁に追いやり「…煽るのやめてくださいよ。…こんな所で、食べられたくないでしょう?本当は今すぐにでも食べたいですよ、私だって。……私、これでも結構我慢してるので」と獲物を見つけた獣の様な目付きで彼女を見て)



【望月芹菜】

……居るかと思ってたけど…そっか。本当に、私が初めての彼女なのか…
(荒々しい言葉なのも慣れているため、あまり気にせずに居るかと思っていたと言えば、彼に取っても自分が初めての彼女なのかとクスッと笑って。厭らしく笑う彼に顔を赤くしながらも「い、いや、だって…気になったし…。そ、れに…気を付けようってなるじゃん」と勘違いされたら困るため慌てて弁解し。彼の言葉を聞けば更に顔を赤くし「食ったり…?!…ば…馬鹿じゃないの…?!」と恥ずかしさのあまり思わず馬鹿、と口にしてしまい。ムスッと拗ねた様な顔をしては「良いじゃない…別に」と目を逸らすも、このやり取りが楽しくなってきて自分もいつの間にか笑っており。彼の言葉を聞けば、立ち上がり「…だ、抱きしめて欲しいなぁ…って…」と顔を赤くしながら抱きしめて欲しいと遠慮がちに自ら両手を広げて)


56: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-18 20:53:22

(染谷 瀬羅)
……ふふっ、いつも、七海さんが言ってたので……( つい真似しちゃいました、なんて悪戯な笑みを浮かべて。ムスッとした口調の彼に、怒らせたかと思って「……私ばっか照れてたから……」と申し訳無さそうに目を逸らして。唇にはしないのか、とニヤリと笑う彼に「………やっぱり、恥ずかしくて…」とはにかんだ笑みを浮かべて。これからは瀬羅さんと呼んで良いか、と聞かれ「勿論です!」と笑っては「私も…七海さん、じゃなくて…健人さんの方が、良いですか……?」と聞いてみて。少し痛い力で握られ、小さく痛っ…と声を漏らしては壁へ追い遣られては「…っごめんなさい、煽ったつもりは無いんです…」と素直に謝れば、ポツリと「…場所、気にしてくれてたんだ……」とどこか嬉しそうな声音で小さく呟いて )

(五条 悟)
……だってさ、俺、ずっと芹菜が好きだったもん。( くす、と笑った彼女にドキッとして、俺は芹菜がずっと好きだったから今までの告白全部断ってたんだよー?なんて笑って。気になったから聞いた、という彼女に「好奇心は時に、自分が不幸になることもあるから気を付けろよ?」なんてけらけらと笑って。馬鹿、と言われれば「俺最強だから馬鹿じゃねーし!!」とよくわからない言葉を発して。照れてても良いじゃん、なんてい目を逸らす彼女に「………今俺めっちゃ偉いわ…。」と唐突に呟いて。抱き締めてほしい、という要望に「え?……そんなんで良いの?」と驚きながらも、相手を優しく抱き締めて )

57: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-18 21:47:26

【七海建人】

……本当、可愛らしいですね
(悪戯な笑みを浮かべる彼女に可愛いなと思いつつ、無意識に彼女の頭を撫でており。申し訳なさそうにする彼女に「…すみません。大人気なくなってしまいました…。リードしたいのに、されてしまったので…拗ねて…。すみません」と自分は怒っていない事を伝えて。恥ずかしい、と聞けば「…では、今は頬で我慢しますね」と微笑んで。彼女の問いに「…お好きな方で。でも…出来れば建人さんが良いです」と好きな方で良いが、出来れば建人さん呼びが良いと目を細めて。彼女の謝罪を聞けばハッとし「…此方こそ…すみません。あの、手…痕付いてませんか…?」と申し訳ない顔をして、手に痕は残っていないかと聞いて。彼女の呟きが聞こえず「?何か言いましたか?」と聞いて)



【望月芹菜】

……ずっと……??
(ずっと好きだった、と聞けば思わず聞き返してしまい。笑う彼に「…そんなに私の事、好きなの…?」と信じられないと言った顔で、無意識に自分の事がそんなに好きなのか聞いて。彼の言葉を聞けば少し間を開け「……でも、悟になら食べられても良いよ」と彼になら食べられても良いと口にして。彼の言葉にムッと顔をしかめれば「最強関係ないでしょ、絶対!!」と彼の言葉に突っ込んで。彼の呟きに「…?何で偉いの…?」と首を傾げ何故偉いのか聞いてみて。ふにゃ、と笑っては「そんなんで良いの。……甘えたかっただけだし」と彼を抱きしめ返しながら、甘えたかっただけだと目を細めて)


58: 染谷 瀬羅 [×]
2021-01-19 07:14:53

(染谷 瀬羅)
……ふふっ…( 可愛いと言われ、優しく撫でられると嬉しそうに頬を緩めて幸せそうに笑って。リードしたいのにされたから拗ねてしまった、と聞くと「……ふふっ、私だって大人なんですもん、リードされっぱなしの子供じゃ、ないんですよ?」とまるで張り合うかのような事を言い、笑って。頬で我慢する、と言われて「……やっぱり余裕そう……」と少しだけ悔しそうに呟いて。出来れば健人さんが良い、と言う彼に「じゃ、じゃあ……健人、さん…で……」と健人さん呼びに決めて。痕が付いてないか、と心配する彼に「ちょっと痛かったけど…大丈夫ですよ、それに、痕が付いたらそれって、私が健人さんのだって証拠に…なるでしょ?」とどこか嬉しそうに言って。何か言ったか、と聞かれ「いや……場所、気にしてくれてたんだなぁ…って…」と頬を少し赤く染めながら言って )

(五条 悟)
うん、ずっと。( そんなに好きだったのか、と言われて「まぁ、結構前から傑と硝子とかに協力してもらって…結構距離近付けてたつもりだよ?」と首を傾げて。自分になら食べられていいなんて言う彼女に、何とか理性が飛びそうなのを持ちこたえて、再び「……やっぱ俺偉い……強い……」とボソリと溢しては「そーゆーの、良くない。」と彼女の唇に自分の人指し指を置いて。最強関係無いでしょ!と突っ込まれ「……あるもん。」と少し頬を膨らませて。何故偉いのか聞かれれば「 …芹菜を食べたいの、ずっと我慢、してるから……」と目を背けて。甘えたかっただけ、と言われれば嬉しそうに笑い「そっか。」と、短い返事をするも優しい表情でふわりと相手を撫でて )

59: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-19 20:29:46

【七海建人】

…そうでした。瀬羅さんは、もう大人でしたね
(子供じゃないと言う彼女に、驚いた顔をしては直ぐに頬を緩ませ、大人だったと目を細めれば「…それじゃあ…色々な事が出来ますね。大人、なんですから」と意味有りげに色々な事が出来ると、笑って。悔しそうに呟く彼女に「…余裕なんてありませんよ」と彼女の腕を自身の心臓がある所まで持ってきて「バクバクしているでしょう?」と微笑んで。彼女に建人さんと呼ばれると頬を緩ませ「はい、お願いします。瀬羅さん」と愛おしそうに彼女を見て。彼女の言葉を聞けば大きな溜息を付き「それ、狡いですよ……。……私は、貴方を傷付けた自分が許せません。…何かして欲しいことなどはありますか?欲しい物でも構いませんよ。償いをさせて下さい」と狡いと言ったあとに、自分が許せないため償いをさせてくれと頼んで。彼女を見て微笑んでは「それは、もちろんです。ちゃんとしたところで、貴方を食べたいので」と彼女の頭を撫で)



【望月芹菜】

傑と硝子に…?確かに…言われてみれば…
(彼の言葉を聞けば、自分も首を傾げ傑と硝子…と考える素振りをすれば思い出したと言う顔をし、言われて見ればと納得して。人差し指を唇に置かれ彼の言葉を聞けば、首を傾げながらも「……ごめん…?でも、本当の事だし…」と謝りつつも本当の事だから、と目を逸らしながら口にして。頬を膨らませる彼を見ては、もしかして拗ねてしまったのかと思い「…拗ねた…?」と聞きつつ、彼に近付いては少し背伸びをして彼の顔を覗き込み。彼の言葉を聞けば顔を赤くさせ「…なんか、ごめんね……?……その、えっと…ね。……場所とか選んでくれるなら……私は別に良いけど…」と途切れ途切れではあるが、自分は場所さえ選んでくれるならと顔を下げ。頭を撫でられればフッと微笑んでは「…良い匂いする」と抱きしめていると良い匂いがしてきたため、良い匂いだと目を細めて)


60: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-19 22:42:39

(染谷 瀬羅)
そーですよー、年下で後輩ですけど、私、建人さんの、一つ下なんですからね?( 歳の差が一つなんて大差無いだろう、と思っていれば、意味有り気に色々出来る、という彼に「いっ、色々…?!ちょ、色々って何ですか!!色々って!!」と、肩は届かないので相手の腕をぶんぶん振って。余裕が無い、と胸に手を持って行かれ、彼の鼓動が自分の手に伝われば「……私の方が、ドキドキしてます…心臓、張り裂けそう、ですから…」と彼の腕を引き、身長差はあるが抱き寄せるようにして心音を聞かせて。狡いと言われた後に償いたいから何か要望は無いか、と聞かれると、素直に「…………キスとか、そう言うのでいいから……ちょっとでいい、だから……」だからの先である少しでも良いから食べて欲しい、という言葉は視線で訴えて、どうも先程の彼の瞳で微妙に何かに目覚めかけているようで )

(五条 悟)
え…あれだけやったのに気付いてなかったのかよ……( 結構あれこれ仕込んでいたのに気付かれてなかったのを知り、マジかぁ…と肩を落として。首を傾げながら本当のことだし、なんて言う彼女に理性が耐えれなくなってきたのか「っ…そういうの…止めとけよな…マジで俺、襲いかねないから…っ…」とギリギリ耐えて。拗ねた?なんて聞かれれば「……拗ねた。だって、強くねーと芹菜守れねーじゃん……。」と悪いかよ、とは言わずに素直に認めて。場所とかを選んでくれるなら、何て言う彼女に「………今此処で、キス……あの、えっと…そーゆー系のだけど……駄目、か…?そろそろ、耐えれねぇ……から…」と珍しくキャパオーバーしながら許可を取ろうとして。良い匂いと言われれば「……ありがと」と言えば密かに頬を緩めて嬉しそうににやにやして )

61: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-20 06:47:40

【七海建人】

1つ下したなら、大丈夫そうですね
(一つ下と聞けば、少し考えた後に口角を上げ、彼女には必要最低限な情報すら伝えずに大丈夫そうだと口にして。腕を振られても気にせずに「色々は色々ですよ。……知りたいですか?」と意地悪な笑みを浮かべ知りたいのか聞いては、顔を近付け耳にフッと息をかけて。腕を引かれるとは思っていなかったため、目を見開き体を強張らせながら「…一緒、ですね…」と彼女の心音を聞きながら、何とか言葉を発して。彼女の言葉を聞けば目を見開き、困ったような笑みを浮かべるも直ぐに先程と同じように獲物を見つけた獣の様な目付きで「それは、私にとっては御褒美なのですが…。でも、瀬羅さんが望むなら仕方がありませんよね。……口、少しだけ開けてくれますか?それか、舌を出してください」と彼女の唇を指でなぞれば、ニヤッと笑みを浮かべ)



【望月芹菜】

いや、だって…悟は、硝子の事好きなのかなって思ってたから…。勝手に失恋してた気になってたし…その時は、そんな深く考えられなかったと言うか…
(肩を落とす彼に、硝子の事が好きだと思っていたため、勝手に失恋していたから、と弁明をしては、恐る恐る彼の顔を下から覗きこみ「…何か…ごめん」と謝り。彼の言葉を聞けば顔を真っ赤にさせ「…えっと…はい…。……もう、やめときます…。…ごめん、なさい…」と途切れ途切れで言葉を発しては、無意識に彼の頭を撫でて。彼の言葉を聞けば、目を見開き「…私を、守ってくれるの…?」と自分を守ってくれるのか、と聞いてみて。キス、と聞けば顔を赤くしながらも、ゆっくりと頷いては「……ど、どうぞ……」と目を閉じて。ありがと、と聞けば律儀に「…どういたしまして」と返せば、少しだけ考える素振りをし「…悟、顔、近付けてくれる…?」と顔を近付けて欲しいと頼んで)



62: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-20 19:02:23

(染谷 瀬羅)
な、何の事ですか……( 一つ下なら大丈夫、という言葉に頭の中に大量の疑問符を浮かべながら何の事だ、と聞いて。色々は色々という言葉と知りたいかという言葉に知りたいと思ったが、耳に息を吹き掛けられた途端「んん…っ!」とらしくない小さな声を上げては擽ったさに身を捩らせ「建人さん…私、ほんとに耳弱いから…だから…やめて、ください……」と彼を見て。一緒ですね、という言葉に我に返り、急いで彼から離れて「………と、とりあえずお互いすごいドキドキしてるって事で……!!」とあたふたして。口を少し開けるか舌を出すかを頼まれ、首を傾げながらも言われるがままに少しだけ口を開いて。 )

(五条 悟)
どう見たらそういう考えになるんだよ…( 自分が硝子を好きだと思い込んで勝手に失恋してた彼女に苦笑いを一瞬浮かべては、大笑いしては、謝られるのを望んだわけでは無いので突然謝られて「いや、別に謝んなくていいんだけど……」と逆に困って。途切れ途切れな言葉をちゃんと聞き取り「別に………でも、もし耐えらんなくて襲ったとしたら、それは俺が悪いから、ごめん。その時は殴ってでも止めて良いから。」と心配そうな表情で告げて。ゆっくり頷く彼女に「え、あの…そーゆー系だけど…?俺、慣れてねーけど…?………いいの?」と今更おろおろして。顔を近付けてほしい、と言われれば直ぐ様「ん。別にいいよ。」と返し、得意のポーカーフェイスでへらりとした笑みを浮かべ、ぐいっ、と距離を詰めて )

63: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-20 20:17:24

【七海建人】

……秘密です。まぁ、その時が来たら教えてあげますよ
(なんの事か、と聞かれると少し考える素振りをしたあとに秘密にしていた方が面白そうだなと言う考えに至り、秘密だと伝え。でも、このままでは彼女は拗そうだな、と思い時が来たら教えてあげますと微笑んで。らしくない声を聞けば「…っ…」と困った顔をしては、耳は弱いと言う彼女に「…そう、ですね。耳はやめます。…このままでは、私の理性が持たないので…」と彼女から目を逸らしては、先程の彼女の声で色々と来てしまい理性が持たないと呟いて。あたふたする彼女が愛おしく「…そうですね。…でも、もっと瀬羅さんの心音を感じていたかったのですが…」と残念そうな顔をして。彼女の口に舌を入れ深いキスをしては、ゆっくりと離れ妖艶な笑みを浮かべ)


【望月芹菜】

だって…さ。片想いしてる時は、そう考えちゃうんだよ
(そんなに笑わなくても…と思いながら少し俯き、片想いだと思っていた頃はそう言う考えに至るものだと口を尖らせて。困っている彼に「…謝ったほうが良いと思って…。…困ってる姿も可愛いね」と大笑いされたのを根に持っていたため、困ってる姿も可愛いと揶揄い。心配そうな表情をする彼に「…無いと思うけど……分かった」と無いとは思うが分かったと頷いて。おろおろする彼に「……良いよ。慣れてなくても……し、て欲しいから……。それに、慣れてるとか関係ない…し」と顔を赤くさせながらも、慣れてるとかは関係ないと述べ。軽く彼の唇にキスをして「…色々とお返し」と微笑んで)


64: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-20 22:21:47

(染谷 瀬羅)
……待つしか無い、ですか……( 秘密、しかしその時が来たら教える、そんな言葉に、自分は待つしか無さそうだと思って少し寂しそうに眉を下げて。理性が持たない、なんて言われて先程の声を思い出してしまい、恥ずかしくなったのか「……さっきの、忘れてください……恥ずかしい…ので…。」と顔を林檎のように赤くし、ボソリと発して。もう少し聞いていたかった、と残念そうな顔をされて「建人さん……それは、ずるく、ないですか……。」と自分の手を胸に当て、未だ心臓がドキドキしていて、もう嫌だ、とももう一度抱き締めたい、とも思ってしまい。突然の深い口付けに先程以上の甘い声を漏らせば、離れていくと共にもう少しして欲しかったな…なんて、無意識の内に少し物足りない顔をして )

(五条 悟)
………まぁ、俺も七海とかとばっか話してたから勝手に思い込み失恋したことあったけど。( 自分も思い込み失恋をしたことはある、と明かし「それでもずっと好きだったんだけど。」と笑い、困ってるのも可愛い、と言われれば「………何、仕返し?」なんて少し満更でも無さそうな顔で聞いて。無いと思うけど、という彼女に「……俺、それ、信じてもらえてんの…?」と目を見開き、それなら頑張って理性を保たないと、と思い、意気込んで。慣れてなくても関係ない、してほしい、そんな単語に理性がギリギリになりつつも、「じゃあ、するから…後悔、すんなよ。」と釘を打ち、慣れてないのにどこか丁寧な深い口付けをして。突然キスをして色々お返し、と微笑む彼女に顔を真っ赤にして「……お前、それはずりぃわ…。」とはにかんで )

65: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-21 08:50:03

【七海建人】

…まぁ、そうですね。…でも、案外早いかもしれませんよ
(寂しそうに眉を下げる彼女に、申し訳ないと思いながらも内容は伝えずにそうですねと述べては、でも案外早いと思うと微笑んで。何とか彼女の言葉を聞き取れば「……嫌です。あの声は、多分一生忘れられません」と先程の声を思い出せば忘れる事はできないと頭を撫で。狡いと言われれば「狡くありませんよ、本当の事ですし……。……抱き締めても良いでしょか?」と抱き締めれば、きっと心音も伝わるだろうと思い抱き締めても良いかと聞いて。彼女の物足りない顔を見れば「……それ、無意識ですか。……足りないなら、もう一回するので口開けてください。」と彼女の為にと我慢していたのに、彼女が物足りない顔をするせいで我慢できなくなってしまい口を開けてくれと頼んで)



【望月芹菜】

え"っ、七海と?…無い無い!それに、七海1つ下の子好きだし
(七海と聞けば、思い切り首を横に振って無いと言って。ずっと好きだったと聞けば「…私もそうだったし」と目を逸らしながら自分もそうだったと頷いて。仕返しか、と聞かれれば「……まぁ、ね」と遠慮がちに頷いて。彼の言葉を聞けば「…まぁ、そんなとこ…だけど。……でも、悟なら…別に…」と信じていると述べ目を逸らせば、彼なら別にと、その先は恥ずかしくなり言葉に出来なくなっては、顔を赤くし俯いて。彼の言葉を聞いて頷いて。自分は慣れていないため変な声が出てしまい、それが恥ずかしくなり「……慣れてないとか嘘でしょ。……丁寧、だったし…」と先程の変な声を聞かれてないか心配になりながらも、彼から顔を背け慣れてないのは嘘だろうと顔を赤くし。はにかむ彼に「…そう?……ドッキリ、大成功…。なんて…」と妖艶な笑みを浮かべればドッキリ大成功と述べ)




(/芹菜と五条の会話で、瀬羅ちゃんの名前を出しても良いでしょか…?
今も、勝手に匂わせで出してしまったのですが…良かったでしょうか…?)

66: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-21 16:49:02

(染谷 瀬羅)
えっ……( 案外早いかも、なんて言われると今までの事もあり多少察してしまったのか、驚いたような声を上げて。一生忘れられないなんて言われれば居た堪れなくなる程恥ずかしくなり「本当に……忘れてください……私があんな声出せる訳無い、そう思ってください……」と懇願して。狡くない、本当の事だ、と言い、抱き締めて良いかと問われる「……良い、ですよ…」と答えて。足りないならもう一度口を開けてくれ、と言われると「…もう少し…して、欲しい…です…」と返して、再び口を開いて )

(五条 悟)
七海が好きな子…?……あ、もしかして矢鱈と七海が話してくる染谷とか言う奴か!( あの七海に好きな子?なんて頭を捻るも、よく七海が話す後輩の事を思い出したのか、あぁ!と声を上げ、ずっと好きだったのが互いに同じだったと知り「だったらもっと早くに告白したらよかったかも…」と苦笑して。遠慮がちに頷く彼女に「…やっぱり仕返しなんじゃん。」と少し笑って。自分になら別に、で言葉を止めた彼女に少し意地悪をしたくなり、言葉の先を察したにも関わらず「俺になら別に……何?」と聞いて。丁寧だから慣れてないとか嘘でしょ、と言われ「いや、マジで初めて。…つーか芹菜以外とそーゆーことしたくねぇし。」と顔を背け、ふと揶揄うように「……さっきの芹菜もすげー可愛かった。」と少し妖しく笑って。ドッキリ大成功、なんて妖艶に笑う彼女にナニカがぷつりと切れたのか、壁に追い遣り「………それ以上は今すぐ抱く。」と耳元に口を近付け、低い声で囁いては耳に軽いキスを落として )




( /全然大丈夫ですよ!一応お話を合わせてみました! )

67: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-21 18:04:27

【七海建人】

どうかしましたか?…食べられるって、分かってしまいましたか?
(彼女の声色からしてきっと気付いたのだろう、と食べられると分かってしまったか、と悪戯な笑みを浮かべ尋ねて。懇願する彼女に「…分かりました。……でも、まぁ…時期に聞けるでしょうし…今日のは忘れますね」と今日聞いた声は忘れることにすると目を細めて。許可をもらえば、抱き締めて「瀬羅さんを抱きしめていると落ち着きます…。心音が心地良い」と思っていた通り心音が伝わってきて、とても心地良いと彼女の頭を撫でて「ずっと、こうして居たいくらいですよ」と彼女を抱きしめている腕に少しだけ力を込めて。彼女の言葉に「……苦しくなったら、叩いたりしてください。そうじゃないと、満足するまでしてしまうので。あと、鼻で息しないと窒息してしまいますよ」と忠告等をしてから、先程と同じように舌を彼女の口に入れ深いキスをして。先程とは違い、彼女から叩かれない限りは深いキスを続け)



【望月芹菜】

そうそう。その子の話をずっと聞いてた
(その後輩だと頷いては、七海からはその話を聞いていたと微笑んで。苦笑してる彼に「…まぁ、互いに色々と勘違いしてた訳だから…ね。…でも、ずっと好きで居てくれてたのは嬉しかった…よ」と互いに勘違いしていたが、それでもずっと自分を好きで居てくれたのは嬉しい、と微笑んで。彼の言葉を聞けば「まぁ…やられっぱなしは癪だからね」と、やられ続けるのは癪だったと目を逸らして。何か、と聞かれると「…悟になら、別に…何されても良い…って事。……意地悪」と彼になら何されても良いと顔を赤くしながら言えば、目を逸らして意地悪だと述べ。顔を背けた彼に「…アレが初めて。…上手すぎない…?」と上手すぎないかと聞いて。怪しく笑う彼を見ては「…変な声出たから…可愛くないし…」と先程出た変な声を気にしているため、ムスッとした顔をして。耳は弱くないが普段とは違う彼にピクッと反応しては「…っ…ん…」と彼を煽らないために言葉は発さずにコクっと頷き)


(/ありがとう御座います…!)

68: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-21 20:20:11

(染谷 瀬羅)
………やっぱり、そういう意味だったんですか……( 察した通りだったのが余程恥ずかしいのか顔を少し赤らめて。時期に聞けるだろうから、なんて言う彼に「………私に色っぽい声なんて出せませんから…。」と話を濁そうとして。心地よい、という彼に「……建人さんの体温も、暖かくて落ち着きますよ…?」と返し、ずっと自分を抱き締めていたい、と言われれば「私もずっと、このままで居て欲しい…」と無意識に敬語を抜いて返答して。苦しかったら叩いたりしていい、と言い、そうしなければ満足するまでしてしまう。なんて言われては、相手が満足するまで何度でもして欲しいな、なんて思ってしまいすんなりと深いキスを受け入れるも、やはり慣れて無いのもあってか「…ん…っ…」と時々甘い声が溢れて )

(五条 悟)
ふーん…めちゃめちゃ好きじゃん。( 相手の口から、良くその子の話聞いてた、なんて聞けば、七海はそんなにその子が好きなんだ…と少し悪そうな笑みを浮かべて呟いて。彼女の言葉を聞けば「まぁね……結局結ばれてるし……いっか。」とへらりと笑って。やられっ放しは癪だから、という彼女に「………そう?じゃあからかうの…控えようか?」なんてニコニコして。自分になら、という彼女の言葉に「……じゃあ、俺が襲ったとしても文句言うなよ…。」と少し弾んだ声音で告げて。上手すぎないか、と言われては「ん~……もう一回しちゃう?」と妖艶に笑って。ムスッとされると両の口の端を優しく掴み、無理矢理口角を上げて。ぴくりと反応したのは知らない振りをして、頷く彼女を確認すれば「…わかったら良い。」と頭を撫でて )

69: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-22 08:02:14

【七海建人】

まぁ、さっきも言いましたが私も男なので
(顔を赤らめる彼に、先程も言った事を彼女に伝えれば彼女の手の甲に唇を落として。彼女の言葉を聞けば「出ますよ。あ、いや…出させますよ、の方が正しいですけど」と彼女の唇を親指で触れば、出させると妖艶な笑みを浮かべ。落ち着く、と聞けば「…それなら良かったです」と微笑んでは、彼女から敬語が抜けたことに驚いて「…敬語…。……では、戻ったらもう一度抱き締めても良いですか?」と最初は敬語、と言ってしまったが直ぐに戻ったらもう一度抱き締めても良いか尋ねて。甘い声が聞こえてくるので、一度口を離し「声出てますよ。可愛い」と言えば、もう一度深いキスをして)



【望月芹菜】

さっさと告白すれば良いのに…。……その笑顔、絶対…悪い事考えてるでしょ…
(さっさと告白すれば良いのに、と述べては、彼を見れば悪そうな笑みを浮かべているため悪い事考えてるな、とジト目で彼を見て。彼の言葉にコクコクと頷いて。彼の言葉を聞けば「…別に控えろとは…言ってないじゃない。……控えなくて良いし」と目を逸らしては、控えろとは言っていないと述べては、控えなくて良いと頬を赤くさせ。弾んだ声音で、文句言うな、と言われれば「言わない。……もう、恋人なんだし…。それに、私が良いって言ったんだから…」と顔を赤くさせながら、恋人と言うこと、自分が良いと言ったんだから、と彼に伝えて。妖艶に笑う彼に「……悟がしたいなら、良いよ」と自分もしたいとは恥ずかしいため言えずに彼がしたいのなら、と目を逸らして。口の端を優しく掴まれれば「ちょっと…何…?」と驚きつつも何故こんなことをしているか聞いて。先程の彼を思い出して顔を赤くしながら「……悟のスイッチの入り具合が分からない……」と彼を見ながらボソッと呟いて)

70: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-22 20:26:50

(染谷 瀬羅)
………男の人って本当に…狼なんですね……( 私も男ですから、と手の甲に唇を落とした彼を見て、狼…と呟いて。出させます、なんて妖艶な笑みで唇に触れられ赤面するも、仕返しをしたくなったのかそのまま彼の親指をぺろりと舐め「っ……仕返し。次仕返しするなら噛んでやる……」と脅してるつもりで放って。ならよかった、と微笑む彼に、へにゃりとした笑みを返し、ふと敬語が抜けてた事に気付くも「……いつでも抱き締めて良い……です。一番落ち着く……から……」と恋人だから敬語を抜く事に決め、半ば無理矢理敬語抜いて。声が出てたのを言われて羞恥に刈られ、「っあ…や…それは、言わない、で……」と赤面で懇願しては、再開されたキスでは羞恥からかより甘い声を漏らしてしまい )

(五条 悟)
んー?別に何もぉー??俺はただぁ、可愛い後輩の恋をぉ、応援してあげようとぉー、考えてただけだよぉー?( きゅるるん、という効果音が似合いそうな程高くしたぶりっ子のような声で応援してあげたいなんて言えば、ちょっとした悪戯を考えていたのは伏せて。控えなくていい、と頬を染める彼女を見るなり「…………前言撤回、やっぱからかうの辞めない。芹菜可愛すぎる。」と勝手に悶えて。襲っても文句を言わない、という彼女に「………ありがと。でも今は色々早いし、ちょっとは我慢するから。」と彼女の頭にぽんっ、と手を置いて。自分がやりたいならしてもいいと目を逸らす彼女に「……じゃあする。」と言って、触れるだけの優しい口付けを彼女の唇へと降らせて。何故頬を、と言いたげな彼女に「………笑えってこと。」と少し素っ気なく返すも、実は彼女の笑顔が好きだから、笑っててほしい、と思っていて。スイッチの入り具合が、などと呟く彼女に「んー……俺にもわかんない。……でも、芹菜を食べたいのはずっと変わんねーから。」と返しては、自分にもわからない、と言い、でも、とスイッチオンで囁いて。 )

71: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-23 09:32:04

【七海建人】

当たり前ですよ。だから、他の男の前で色気振りまいたり、無防備にならないでくださいね
(彼女の呟きに、当たり前だと微笑んでは、他の男の前では色気を振りまいたり、無防備にならないでくれと頼んで。付け加えるかのように「…瀬羅さんは、綺麗で可愛いんですから。それを自覚してくださいね」と彼女の顔をしっかりと見て自覚してくれと述べ。親指をぺろり、と舐められ仕返しだと言われると「それ…煽ってます…?…脅しているなら逆効果ですよ」と煽っているのかと聞けば、脅しているのなら自分にとってその仕返しは逆効果だと微笑み。彼女の言葉を聞けば大きな溜息を付き「では、思う存分抱き締めますよ?嫌だ、と言っても離しませんからね」と嫌だと言っても離さないと言えば、敬語を抜いた彼女に「無理しなくても良いんですよ。徐々に抜かしてくれれば、それで充分です」と無理しなくても大丈夫だと優しげな笑みを浮かべ。言わないで、と聞けば無理だなと思いつつ彼女の頭を撫で。先程よりも甘い声を聞けば理性が切れ、キスをやめては「本当に貴方という人は…抱き潰しますよ…?」と狩人の様な目付きで彼女を見れば彼女の腰に腕を移動させグイッと自身の方に引き寄せ妖艶な笑みを浮かべては舌なめずりをして)



【望月芹菜】

…絶対嘘じゃん。……七海揶揄うのは別にいいけど、私がバラした事言わないでよね
(彼のぶりっ子の様な声で応援してあげようと考えていた、と言う彼に絶対に嘘だろうと述べては、少し間を開けて後輩である七海を揶揄うのは別に良いが自分が好きな子をバラした事は言うなと伝えて。悶える彼に「…馬鹿、じゃないの」と照れ隠しで髪を耳に掛けながら馬鹿だと口にして。ポンと頭に手を置かれると嬉しそうに目を細めては、「……そう、してくれると、色々と準備出来るから助かる」と我慢して貰えれば自分も色々と準備が出来るため助かるとはにかんで。触れるだけのキスをされれば顔を赤くさせ目を逸らし「……深い方じゃなくて、良いの…?」とてっきり深い方をされると思っていたため、無意識に深い方じゃなくて良いのかと聞いており。彼の言葉を聞けば「…努力は、する」と出来るだけ笑うように努力すると述べ。急にスイッチオンで囁かれ先程と同じようにピクッと反応し「ゃ……。……急に、スイッチオンはダメ……。……身が、持たない…」と耳まで赤くさせ、彼を見ては急にはやめてくれと述べ)



72: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-23 16:11:27

(染谷 瀬羅)
無防備の基準はわからない……でも色気なんて私には……( 無防備の基準はわからないけど色気など自分には無い、と思い私には、なんて言えば彼の付け足した言葉に照れ「……嬉しい」と頬を緩めて。自分の脅しが逆効果と知れば敢えて「………煽りました」と言ってみて。嫌と言っても離さない、と言われれば「…建人さんが離しても、絶対離れない……。」と返して。徐々に抜いてくれたら良い、という彼に「恋人、だから……」と恋人だから敬語を抜きたい、という旨を伝えて。言わないでと懇願してから撫でられ不思議に思いながら、どこか心地良さそうに撫でを受けて、キスをやめられたかと思えば、突然の抱き潰す宣言に驚き、腰に腕を回されて抱き寄せられては「っ……建人、さん……?」と狩人のような瞳をしている彼を不思議そうに見つめては、建人さんになら何をされてもいいんだけどなぁ、なんて思ってしまい )

(五条 悟)
バレたかぁ……大丈夫、絶対芹菜から聞いたって言わねーから。( バレたか、なんて悪戯っ子のように笑えば、安心しろと言わんばかりに頭を撫でて。馬鹿じゃないの、という言葉を聞けば「………馬鹿じゃない、最強。」と自分でもわけのわからない返事を無意識にしていて。そうしてくれると、という言葉に「………無責任な事は、俺、したくないし……しばらくは襲うって言ってもキスだけで、なんとかする…」と言い、約束。と小指を出して。深くなくて良いのか、なんて聞く彼女に「……焦らしてみた。」と少し妖艶に舌を出して。努力する、という彼女に「ん。」と短い返事をしては軽く抱き締めてぽんぽん、と頭を撫でて。耳まで赤くして、身が持たない、という彼女を見て、可愛い。と思ってるものの「………は……?」と可愛すぎると感じたのか硬直して )

73: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-23 17:27:22

【七海建人】

……独占欲丸出しで、恥ずかしいですが……。他の男の前で、照れたりしないで、と言う事です
(基準は分からない、と聞けば、独占欲丸出しで大人気なくみっともないが、自分以外の男の前で照れないことを伝えて。頬を緩め、嬉しい、と言う彼女に「…本当の事ですから」と何時もの様に本当の事だと述べ。彼女の言葉を聞けば目を細めて「……煽ったんですね?…じゃあ…何しても良いですよね?」と妖艶な笑みを浮かべ、煽ったのなら何をしても良いだろうと述べては、相手の許可を聞かずに彼女の首の上ら辺に印をつけて。絶対離れない、と聞けば「困りましたね。…閉じ込めてしまいたくなる」と抱き締める力を強くして。恋人だから、敬語を…と考えては「…本当に、貴方という人は…。……可愛くて困る」と大きなため息を付いて、可愛すぎて困ると呟いて。怖くなって叩いたりするものだと、考えていたため不思議そうに自分を見る彼女に「……抵抗とか、しないんですか?このままでは、貴方を…食べてしまいますけど」と獣の様な息をしながら、このままでは、と尋ねて)



【望月芹菜】

それなら、良いんだけど
(アレでバレないとでも思ったのか、と思ったが口にはせず胸に留めて、絶対言わないと聞けば頭を撫でられているのもあり目を逸らしつつ、それなら良いがと述べて。彼の言葉にフッと目を細めては「はいはい、五条悟くんは最強ですよー。格好いいー」と子供を褒めるような声色で格好いいと言えば、わしゃわしゃと頭を撫でて。彼の言葉を聞けば、コクっと頷いて彼の小指に自身の小指を絡めては「悟の手デカっ…」と彼の手のデカさに驚いては、やはり彼も男なんだなと改めて思い。焦らしてみた、と聞けばムッとしたが、そっちがその気ならと、少し妖艶に舌を出す彼に「…焦らした事、後悔させてやるわよ」と言えば彼の舌に自身の舌を絡めては、わざとらしく音を立てながら深いキスをして。何も言わなくなった彼に近付いて「…悟?」と下から顔を覗き込んで、彼の名前を呼んで)



74: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-23 21:45:30

(染谷 瀬羅)
………建人さんだから照れるんですけど……( 彼だからこそ照れてしまうのであり、彼以外に照れるなどありえない、と伝え、何時もと同じ言葉を返す彼に思わず笑みを溢して。首の上の方に付けられた印に理解が追い付かず、頭に?を浮かべており。閉じ込めてしまいたくなる、と聞けば「建人さんが傍に居たら……どこに居ても、怖くない……」と微笑み、可愛すぎて困る、なんて言われては「えぇ……??」と困惑して。抵抗しないのか、このままでは本当に食べてしまう、という言葉に「……抵抗、しない……建人さんになら何されたって、いい……。」と獣の様な息になってきる彼の頬にするりと手を自身の添えて )

(五条 悟)
あー……本当芹菜めちゃくちゃ可愛い……誰にも渡したくない……( 彼女の存在自体可愛い、なんて少し可笑しな考えをしてしまう程好きなのか、誰にも渡したくないと呟き、抱き締める力を少し強めて。子供に対する言い方の彼女に「……ガキじゃねぇよ。」と撫でる手を掴み、押し倒して。手が大きいと言われると「え、小さっ…細っ…これ折れねぇの?大丈夫?」と自分も驚いて。後悔させてやる、と相手から深い口付けをされ、突然の行為に驚いて「っは、ちょ……せり、な……っ」と珍しく耳まで赤面して。顔を覗き込まれてやっと意識が返ってきたのか「っ……ん?どうかした??」と平然を装い、返事をして )

75: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-24 10:00:00

【七海建人】

…はぁぁぁ……貴方って言う人は本当に……
(自分だから、と聞けば大きな溜息をこぼして、彼女の頬を痛くない程度に抓っては上記を述べ。頭に?を浮かべる彼女が愛おしくクスッと笑って「キスマですよ。他の男への牽制…ですよ。さっきのは…私以外にしないと分かっていますが…一応。…お望みでしたら、もっと付けてあげましょうか?」と先程彼女の首に付けた印を触っては、他の男への牽制だと妖艶な笑みを浮かべ。自分以外にしないとは分かっているが、他の男にした場合を考えてしまい。それが心配になり、自分の印を付けたと笑って。彼女の言葉を聞けば「そう言うの、本当にやめてください。…心臓に悪いので…」と嬉しかったが、心臓には悪いと述べ。困惑する彼女を見てはクスッと笑い「自覚してくださいよ」と困った顔をして。頬に彼女の手が添えられれば「っ……ホテル…それか、私の家に行きましょう。……先程も言いましたが、こんな場所で貴方を食べるのは…嫌ですので」と押し倒したいのを何とか我慢して、こんな場所から早く出てホテルか自分の家に行こうと述べ)




【望月芹菜】

……急には、心臓持たないってば……。てか、悟以外のとこ行く気、ないし…
(彼の言葉を聞けば、一気に顔を赤くして急に言われたら…と目を逸らして。抱き締める力が強くなったため、自身もそれに応えるように少しだけ腕に力を込めて、上記を述べて。押し倒されれば、驚きつつも顔を赤くさせ、たどたどしく「…あ、の……悟、さん……?は、ずかしい…のですけど…」と変な敬語になりながらも恥ずかしいことを伝えて。驚いてる彼に「全然大丈夫だし。てか、そんなに細い?」と自分では良く分からないが、言うほど細いのかと尋ねて。耳まで赤面する彼を見てニヤッと笑い「…悟が焦らしたりするから…。まぁ、…さっきのキスのお返し…と言う事で…ね?」と先程のキスのお返しだと述べては、目を細めて。彼の様子に何もなかったのかな、と思い「…いや、急に何も言わなくなったから心配になって…」と急に何も言わなくなったため何かあったのかと心配に、と述べ)



76: 術師 [×]
2021-01-25 07:00:53

( /すみません主様、昨日は少し忙しく、お返事ができませんでした。本日の夕方くらいには返せると思います、本当にすみません! )

77: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-25 18:53:48


( / いえいえ、大丈夫ですよ…!お気にならず…!! )

78: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-25 22:36:45

(染谷 瀬羅)
にゃ…にゃんれすか…( 痛くはないが、頬をつねられて何ですか、と発言して。付けられた痕がキスマークだと知れば途端に顔を赤くし、痕がある位置に触れながら「……変態だ……こんなの無くても建人さん以外の男に興味ないのに……」なんて呟いて。嬉しそうなのに心臓に悪い、なんて言う彼に「えぇ…だって…事実だし……?」と苦笑して。自覚して、と言われて「……だって私自分に自信ないですし…」と視線を下げて。ホテルか彼の家か、という選択肢に「じゃあ………建人さんの、家が……良い、な……」と彼を見上げて )

(五条 悟)
………それはそれで恥ずかしい、かも……。( 彼女の言葉に口元を押さえ、顔を背けて照れながらも「……ありがと。」と頭を撫でて。押し倒されて変な敬語の彼女にふっ、と笑って「俺、狼だから。」と意味深な言葉を放ち、離れて。そんなに細い?という言葉に「ん、めちゃくちゃ細い。マジで折れそう。」とつう、と爪先で彼女の肘から手首までをなぞって。焦らしたり色々なことへのお返し、と聞けば「……きゃー、芹菜ちゃん大胆ーっ」と顔を覆って乙女のような態度をし、明らかな余裕を見せて。彼女の心配する言葉を聞いて「あ、いや……芹菜が可愛すぎてさ、ちょっと……色々飛んでた。」と笑って )

( /すみません、最近、受験や家庭事情で少々バタついておりまして…とりあえずロルを紡ぎはしたのですが、これまでより格段にレスぺが低下すると思います…。もしそれが不快だったり、解消したくなった場合は直ぐに仰ってくれて大丈夫です。最悪2~3日以上空けてしまうかもしれないので…。 )

79: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-27 08:49:18

【七海建人】

…無自覚ですか?
(先程の発言は無自覚なのか尋ねては、頬を抓るのをやめて。顔を赤くする彼女を見ては「男は皆、変態ですよ。……それと、そう言うのやめてください。…身が持たない」と男は皆変態だと述べては、自分以外の男に興味ないなどは自分の身が持たないためやめて欲しいと聞いて。苦笑する彼女に「事実でもです」と目を細めて。目線を下げる彼女の頬に手を添え「…自信を持って下さいよ、とは呪いになりそうなので言いませんが…上を向いてください。それだけで充分です」と上を向いて欲しいと微笑んで。自分の家と聞けば「…では、私の家で。…早く行きましょう」と自分の家でと頷いては、自分を見上げる彼女の手を引いて早く行こうと述べ)



【望月芹菜】

…どういたしまして…?
(ありがと、と言われたため先程の事もあり脳があまり働いていないため、首を傾げながらどういたしましてと述べ。頭を撫でられれば、はにかんで。狼と聞けば顔を赤くして「…馬鹿。そんなの、知ってる…し」と起き上がって目を逸らして、知っていると述べ。なぞられるのが、擽ったくて「ひゃっ…。擽ったい…」と驚くような小さい悲鳴の様な声を出して擽ったいと目を逸らして。余裕な反応をする彼に「余裕でムカつく……」とムスッと頬を膨らませては余裕でムカつくとジト目で彼を見て。彼の言葉を聞けば「…そ、うなの?……あー、えっと……ありがと」と顔を赤くさせては、自分も色々と恥ずかしいためよく分からないまま礼を述べ)



( / お気にならず…!
受験等ならば、仕方がありませんよ!レスペが遅くなっても構いませんので…!此方も、忙しくて返せない時があるのでお気になさらないでください。受験応援しております…!!私には何も出来ないので、申し訳ないですが、これからも宜しくお願い致します…! )


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