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愛は最高の呪い【呪術廻戦/相互夢也/相手募集】/81


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自分のトピックを作る
21: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-04 13:55:00



 (/上げます...!)



22: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-04 21:34:18

(染谷 瀬羅)
…お久しぶりです、七海先輩。( また会えて嬉しいと伝えたかったが、どうもその言葉は喉から先へは進まず、とりあえず差し出されたハンカチを受け取り相手の注文を聞くなり、なるべく頑張りますね、なんて言って久々に悪戯な笑みを浮かべて。ふと、呪いに触れていたのを見られていないか気になったのか聞いてみて。食事に誘われて少し嬉しくなり、勢いでいきたい、なんて答えてしまい、少し不安になり「あ、いや、その…先輩が、迷惑じゃないのなら…」と弁解して )

(五条 悟)
…はぁ……何、なんか嫌な事でもあったわけ?( 悪びれる素振りもなく、冷めた態度の相手に今度は此方が溜め息を溢すが、やはり一人の友人が溜め息を連発しているのは心配なのか、素っ気ない態度だが心配する言葉を掛けて。面倒臭そうだが着いてきてくれる相手に「…別に新宿や銀座でもいいけどさ、とりあえず早く行くぞ。」なんて冷めた態度で返すも、とりあえず一緒に出掛けたいという旨を遠回しに伝えて )

( /遅くなってすみません!! )

23: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-05 13:23:06

【七海建人】

…呪いに触れていたのは見ましたが、何を言っているかまでは
(彼女の悪戯な笑みを見るのは久し振りで自分も無意識にフッと笑って目を細めて彼女を見ており。彼女に先程のことを聞かれれば、呪いを触っているのは見てしまったが何を言っていたか分からなかったと正直に述べ。知られたらマズイことでもあるのだろうか、と思いながらもそれ以上は聞かずに心に留め。彼女の返事が面白く笑いそうになるが、それを耐えて「…では、行くということで。…居酒屋でも良いですか?」と冷静を装い居酒屋でも良いかと尋ね)



【望月芹菜】

…皆して任務だから…まぁ、少し寂しいなって思っただけ
(相手が自分を心配してくれてるのは、何となく分かっているため此処で冷たく言葉を返すのは相手との仲を悪くするだろうと思い、珍しく素直に皆がいなくて寂しかったと目を逸らして。言ったあとだが、恥ずかしくなり顔を赤くして俯いて。適当に返事をしては「はいはーい。…ね、原宿行ったらクレープ食べ行こ。悟の奢りでさ」と原宿のクレープが食べたいと提案しては彼の奢りでとニヤッと笑い) 




(/いえいえ、大丈夫ですよ…!)

24: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-05 21:21:53

(染谷 瀬羅)
……私自身も、彼等呪いを生み出す人間の一人なんだなって思いましてね。( やはり見られていたか、と思うと素直に何故触れていたか、それは呪いは人の負の感情から生まれる、人の負の感情が有る限りは無くならない…その言葉を思いだし、自分が倒している呪いの中には自分から生まれたやつも居るんだろうな、なんて思ってしまい、自嘲していたからだ、と話しては、相手の笑みを見て少し心が軽くなった気がして。居酒屋でも良いか、と聞かれるとやはり先程の挙動不審が恥ずかしくなったのか「ぅあ……どこでも大丈夫ですよ、ちゃんと私も払いますから。」と一瞬狼狽えてはデキる後輩になったんだぞ!と言わんばかりの対応をして )

(五条 悟)
……ふぅん。ま、よかったんじゃね?ちょうど今俺帰って来たんだし。( 珍しく素直に返答してくれた友人に一瞬目を丸くするも、意外と可愛らしい理由に自分が帰ったんだからよかったじゃん、なんて彼氏が言いそうな発言をして。後から、誤解を呼びそうな発言内容に慌て「………そーゆーイミじゃないから。」と、何も言われていないのに咄嗟に弁解するような言葉を放って。クレープか、いいな。と思ったのも束の間で、奢りと言われれば何故自分が。なんて思ったが、今日くらいはいいか。と思いすんなりと「……俺も食いたいからいいよ、奢ってやる。」と言って )

( /ありがとうございます…! )

25: 主/七海健人&望月芹菜 [×]
2021-01-06 19:22:02

【七海建人】

…他人の私が言うのはアレですが…。染谷さんは、充分綺麗な心の持ち主だと思います
(彼女の話を聞いては、それは自分も同じだと話し出せば、人間らしい感情が無いよりはマシだと思うと自分の考えを述べ。彼女の事を詳しく知ってる方ではないかも知れないが、彼女の心は綺麗だと…これだけは自信を持って言える事なのでしっかりと彼女に伝え。誰かにとって彼女は必要不可欠な存在で、自分にとっても大きな存在なため彼女には笑っていて欲しいと思いながら、目を細めて。「私が払うので…と言いたいところですが、お言葉に甘えて割り勘と言うことで」最初は断ろうとしたが、彼女も成長したのだろうと思い言葉に甘えると頷いて)



【望月芹菜】

…え、あー、うん。そう、ね
(まさか、彼がそんな事を言ってくるとは思わなかったため少し顔を赤くしキョドりながら気の抜けたような返事をして。弁解のような言葉を述べる彼に自分も慌てて「わ、分かってるって!悟は、美人にしか興味ないの知ってるし!てか、勘違いとか絶対しないから!」と勢いでベラベラと思っていること思っていないことを喋ってしまい、気不味くなり勢いよく目を逸らして。自分達二人で良かったと安心して、ホッと息を吐いては髪をクルクルと弄り下を向いて。まさか本当に奢ってくれるとは思わなかったため目を丸くし「…明日槍でも降るの…?」と彼が優しいため槍でも降るのでは…と心配して)



26: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-06 22:22:11

(染谷 瀬羅)
…っえ……( 自分の心を綺麗だと言う相手に驚き目を見開いて言葉を詰まらせては、そんなこと言うの、先輩くらいですよ?なんて笑い、ありがとうございます、七海先輩。と柔らかな笑みを浮かべて。一瞬断ろうとしたが受け入れてくれた相手の返答にやったぁ!と喜んで。久しぶりに会えたが、やはり偶然とかそんな類いかな、なんて思ったのか「……また…会えますかね…。」なんて別れ際にいうような発言をうっかり溢してしまい「ごめんなさい、やっぱり忙しいですよね?聞かなかった事にしてください!」と少し無理矢理な笑顔を向けて )

(五条 悟)
………と、とにかく芹菜は笑ってたら良いんだから余計なこと考えんなよ、俺は笑ってる芹菜の方が良い。( 少し気不味く感じたのか、元気を出して欲しい一心で笑っていればいいから、と言って、「そ、そんくらい知ってるし!!お前一応女だから念のため言っただけだし!!てか今のもお前の笑顔が好きだからとか言う空気じゃないからな!!」と捲し立てては、目を反らす相手を見て、あれ?もしかして今俺墓穴掘った?なんて柄にもなく焦って。槍でも降るのか、なんて心配する相手に「しっっつれいだなぁ!!俺も食べたいからついでにってだけ!!別にお前が元気なかったから心配したとかじゃないの!!」と怒った言い方で返答するも、実際少し耳が赤くなっていて )

27: 主/七海健人&望月芹菜 [×]
2021-01-07 15:03:50

【七海建人】

本当の事を言っただけですので
(自分は本当の事を言っただけなので、礼を言われること言ってないと遠慮するように述べては、こう言うところが綺麗な証拠だと思っているうちに、無意識に無言で彼女を見つめており。クソだと思っていた仕事も彼女を見ていると、こう言うことがあれば悪くないのかも知れないなとフッと表情を柔らかくさせ。まさか彼女がそんな事を言うとは思わず、目を見開いたが「会えますよ、絶対に。…それに、無かったことにするのは勿体無いので」と絶対に会えると伝えれば、彼女がこんな事を言うのが嬉しいため自分にとって勿体無いと微笑んで)



【望月芹菜】

……あ、ありがと……
(笑っていれば良いと言われ、少しだけ赤かった顔が一気に真っ赤にさせ、何が何だか分からないまま彼に礼を述べ。言い返してきた言葉が予想外過ぎて「ば、馬鹿じゃないの…?!な、ななな、何言って……!!そう言うのは、好きな奴に言いなよね?!」と両手をブンブンと音が鳴るほどに振って、自分のような女に言うことではないと目を逸らして。本当か…と疑いを隠さずに彼の顔を見ると耳が赤くなっており、笑いそうになるのを堪えて「ふ……ゴメンね…?うん、とっても嬉しいよ…ふふっ…。心配してくれて、ありがとね…?」と自分を心配していないと言っていた彼に真逆の事を言い例を述べれば口に手を当て笑うのを何とか抑えて)

28: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-09 01:16:19

(染谷 瀬羅)
…本当のこと、ですか……嬉しいです。( 相手の言葉に安堵して柔らかな表情を見せ、本当のことを言っただけ、という言葉に、嬉しい。と一言。すると無言で見詰められているのに気が付くと少し恥ずかしくなったのか赤くなった顔を隠すように目を伏せて。自分が放った言葉に対してなかった事にするのは勿体無い、という相手の言葉に更に赤くなり「そう、ですね……って…七海先輩、それ、誤解招きますよ……」なんて告げるも、少しは期待して良いんだろうか?なんて歳に合わないことを考えてしまい )

(五条 悟)
っ…?!( 変に焦ったものの、ありがとう、なんて素直に言われ驚いて言葉に詰まり。「はぁ?!べつに良いだろ!!友達のお前が落ち込んでんのが気に入らなかったんだからさ!!つーか好きな子にはもっと格好いい言葉掛けて堕とすっての!!」なんて言い返すも、実際好きな子は居らず。ただ友人の暗い姿は自分の気も滅入る、そう思っただけ……のはず、なんて考えて。真逆のこと、しかも図星を突いてくる相手の言葉に「……………別に。」と短く返して。 )

29: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-09 12:06:51

【七海建人】

…あ、すみません…。女性の顔を見つめるなんて、失礼ですよね
(彼女が顔を赤らめたのを見逃さず、何故赤らめたのだろうかと考えると自分が彼女の顔を見つめていた事に気付き、頭を下げ彼女に謝り。一人の男として女性の顔を見るのは最低の行為だ、嫌われてしまったのでは…と彼女にどう詫びようか頭を下げながら考えて。顔を上げ彼女の言葉に「…勘違いしてくれても構いませんよ。貴方になら」と勘違いしてくれて構わないと表情を柔らかくして答えては「…染谷さんは、嫌でしたか?」と先程の事もあり自分らしくは無いが心配になって思わず嫌だったか訪ねてしまい)



【望月芹菜】

…何か言ってよ、恥ずかしい…
(彼が喋らなくなり、時間が経つにつれ何とも居た堪れなくなってしまい何か喋ってほしいと口にして。自分を友達だと思っていてくれるなんて、と驚くも直ぐに「…悟が格好いい言葉とか無理でしょ!!顔は良いけど、口が悪いもの!」と高いプライドが邪魔して、鼻で笑い顔は良いが口が悪いから無理だと失礼な事を言ってしまい。笑うのを我慢していたが、分かりやすい反応に思わず声を出して笑ってしまい「アハハハッ……!悟って案外分かりやすいのね…ふふっ…」と笑いながら分かりやすいと伝えて)

30: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-09 16:42:58

(染谷 瀬羅)
っ…先輩…それって……( 突然謝ってきたかと思えば自分の言葉に対して勘違いしてくれても構わない、なんて返答をしてくる相手により一層顔を赤くして。嫌だったかと問われ、嫌ではなかったので素直に「……嫌では無いですよ……?」と未だ赤い顔を少し上げ、視線のみを彼に向けて告げて。先程の、自分なら勘違いされても構わない、という発言や嫌だったかを聞いてくることから、つい「…………そんなの、意識しちゃうじゃないですか………」と本音を溢してしまい )

(五条 悟)
………なんで恥ずかしがるわけ…俺まで恥ずかしくなるっての……。( 互いの無言に自分の発言を後悔していたとき、恥ずかしいから何か喋れ、なんて言ってくる相手に何故恥ずかしがる必要があるんだろうか、と考え、もしかして互いに同じ想いを持ってるのか?なんてらしくない考えをしてしまい、自分まで恥ずかしくなるだろ、なんていつもより威勢のない言い方で返答して。突然の否定に「……はぁ?顔がよくて口が悪いのはお前も一緒だろ!」なんて勢いで返せば、顔がよくて、なんて完全に失言では?と比べ物にならない羞恥が襲ってきて。笑われれば「なっ…わ、笑うことないだろ!?つーか分かりやすいって何だよ、俺隠し事とかしないんだけど!!」と反抗しつつも、釣られて笑ってしまい )

31: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-09 19:08:32

【七海建人】

…こんな場所で、言うのは染谷さんに申し訳ないですが…
(ムードの欠片もない場所で自分の想いを告げるのは、気が引けるが今言わなければ言えなくなる気がして顔を赤らめている彼女を見て。嫌ではないと言う彼女に、期待してしまいそうになるが自分の想いを告げるまではダメだと深呼吸をして自信を落ち着かせて。意識すると言ってくれた彼女に「…意識して下さい。…私は、貴方のことが好きなので」と珍しくキャパオーバーしそうになりながらも、しっかりと彼女を見て自分の想いをしっかりと告げて。「……迷惑でなければ、今此処で返事を聞いても?」と返事を急かしてしまい)



【望月芹菜】

…私のこと友達って言ってくれたの…嬉しくて舞い上がっちゃったから…。
(もう諦めて本音を言ってしまおう、と腹をくくり自分の本音を喋っては目を逸らして顔を赤らめて「私、受肉した奴だから友達とか出来なかったし…。……それに、悟が…変なこと言うから…ちょっと期待しちゃったって言うか…」と特級呪物を飲み込み運悪く受肉した自分に友達と呼べる存在は居なかった事と、彼の言葉に期待してしまったことを素直に述べ。彼の言葉に、また顔を赤らめ「そう言うの!…期待、するから…」とヤケクソになりながら答えて。笑っている彼に、「悟だって、笑ってるじゃない!ふふっ、子供みたいで可愛いわね」と彼が子供に見えてしまう事を思わず口にしてしまい、ハッと手で口を隠して)


32: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 10:43:59

(染谷 瀬羅)
……ぁえ……?( 突然の告白と意識して欲しいという言葉に一瞬頭が真っ白になり、間の抜けた声が出て。我に返り、理解すると共に全身から熱が出ているかというくらい真っ赤になり、恥ずかしさのあまり顔を覆ってその場にしゃがみ込んで「先輩………それはズルいですって………」と一言。迷惑じゃないなら今返事を聞きたいという言葉に一瞬狼狽えるも「……………私も、同じなんですけど……」と答えたが、恥ずかしさから声量が小さくなっていてしまい、恥ずかしさが限界を迎え、居た堪れなくなり「…っあ、別の任務が、あ…る…ので………」と嘘をついてでも恥ずかしすぎるその場から逃げようとして )

(五条 悟)
……んなもん気にする必要ねーよ。芹菜は芹菜だろ。( 友達と思われてたことが嬉しかったのと受肉したから友達が居なかったという事を聞き、らしく無いがお前はお前だ的な言葉を掛けて。再び顔を赤くし、期待してしまうから、なんて言う相手を見て「……すれば良いじゃん、期待………」と頬を掻きながらぽつり。子供みたいと言っときながら口を隠した相手に「…お前だってまだ子供だし。」とわざと頬を膨らませ、拗ねているような態度をして )

33: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-10 12:02:09

【七海建人】

…ダメでしたか…?今じゃないとタイミングを逃してしまいそうだったので…
(顔を真っ赤にさせしゃがみ込んだ彼女にズルいと言われれば、彼女と目線を合わせるため膝を付いて彼女を見て、タイミングを逃してしまいそうだった、と口にして。彼女から返事を聞くと、固まってしまい「…ほ、んとうですか…?」と思わず聞き返してしまい自分もブワッと顔を赤くさせ。彼女も自分と同じ気持ちだったとは思わず、途切れ途切れになりながらも、嬉しいと微笑んで。逃げようとした彼女の腕を掴んで「逃げないで下さい。…先程は、用事はないと言っていましたよね。…だから、もう少し一緒に居てください」と自分の我儘を聞いてほしいと我儘を言って)



【芹菜】

……うん。…ありがとう、悟
(彼らしくない言葉を聞いて目をぱちくりさせれば、直ぐに頷いて彼に礼を述べては彼の言葉が嬉しく目を細めて微笑んで。期待をすれば良いと言う思ってもみなかった言葉に「……して良いんだ。……それって、どういう……やっぱり…良いや」と目を逸らしては、彼にどういう意味か聞こうとしたが恥ずかしくなり聞くのを止めて。頬を膨らませている彼に「…悟よりかは、大人だもの。それに、そう言うところが子供みたい。拗ねちゃった?」と彼よりは大人だと誇らしげに言えば、クスッと笑い先程の言葉に拗ねてしまったのかと少しばかり彼に近付いて。「頭、撫でてあげよっか?悟お坊っちゃん」と目を細めて)

34: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 15:54:36

(染谷 瀬羅)
………いま、嘘つく意味、無いですから………( 自分の返事に本当か、なんて途切れ途切れに聞いてくる相手に、今の空気で嘘を言う必要がないでしょう、と遠回しだが本心であることを伝えて。腕を掴まれて用事がないと言ったのを思い出せば、更に恥ずかしくなり、もう少し一緒に居たいと言ってくる相手に、もういっそのこと彼に抱きついてしまおう、なんて考えたのか抱きついては「……顔は、絶対見ないでくださいよ……今、色々のダメなので……」と下を向いて )

(五条 悟)
………どういたしまして。( 相手が素直に礼を言ってきたので自分も素直にどういたしまして、なんて返して。相手は言葉を止めたものの、なんとなく理解したのか「…いい加減意識してくれない?俺お前のこと好きなんだけど。勿論友達として、なんかじゃねーから。」と、サラッと告白して。撫でてあげようか、なんて無防備に近付く彼女に「拗ねて無い。つーか無防備に男に近付くなってーの、馬鹿。喰われても知らねーからな。」なんて冷たい物言いに聞こえる子供を発して背を向けるが、耳が赤くなっていて )

35: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-10 18:16:18

【七海建人】

……そう、ですよね。…良かった……
(彼女の本心を聞いて、安心したと言わんばかりに大きく息を吐いて緊張で固まっていた顔が、自然と柔らかくなり。彼女が抱き着いてきたのが予想外過ぎて、ピシッと石のように固まり暫く固まっていたが小さく深呼吸して「…はい。……でも、そんな顔も見たいと言ったら……怒りますか…?」と自信を落ち着かせて彼女を抱き締め返して、どんな顔でも良いから見てみたいと我儘を言って。彼女の許可が出ない限り、顔を覗こうとはしないが彼女の頬に手を添えて返事を待って)


【望月芹菜】

……は?!あ、え、は…?……揶揄ってない…?
(突然の告白に、慌てふためいて更に顔を真っ赤にさせ、思わず彼を凝視して冗談なのでは、と心配になり揶揄っていないかと聞いて。何とか顔の熱を冷まそうと手でパタパタ扇いでは、「ニシテモ……ズイブント、ヨユウデスネ……」サラッと告白してきた彼は、自分から見て余裕に見えており、突然の告白に驚いているのもあり何故か片言になってしまい。耳が赤い彼を見て「あー…ごめん…?でも、喰われるなんて…大袈裟じゃない?」と忠告してくれた彼に大袈裟なのでは、と笑って)



36: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-10 21:40:32

(染谷 瀬羅)
……別に、見ても良いんです、けど……その……ね…?( 見ないでという要求を呑んでくれた相手に、そんな顔も見たいと言えば怒るか、なんて聞かれて別に見ても構わない、と返し言葉を繋げようとするも、恥ずかしくて目が合わせられない、なんて言えないのか、ねっ?と察して欲しいような言い方で返事を返して。しかし添えられた手にすら恥じらいで仕舞うのでやはり見られたらよりいっそう自分の顔が赤くなるのを予知したのか「や、やっぱり見ないで、ください……今、ちょっと……本当に、色々、駄目、です……」と訂正。だが訂正をする必要が無いのでは、というくらい顔が赤い為自分の頬に添えられた彼の手に自分の顔の熱が伝わっているのでは、と思って )

(五条 悟)
……揶揄うとか…ない…から…言っただろ、俺…。好きな…子には…優しく…する…って…………。( 揶揄ってないか、と聞かれればつい好きな子には優しくすると言った、なんて素直に答えてしまい、語尾に行くに連れて声が小さくなってしまい。それにしてもずいぶん余裕ですね、なんて片言で言ってくる相手に思わず笑ってしまい「っふ、何、やっと意識…してくれた?」と半分揶揄う心算で距離を縮めるが、実際自分もかなり照れていて。喰われるは大袈裟では、なんて笑う相手に「………へー、じゃあ今俺がキスしても笑ってられんの?」なんて妖艶に笑って )

37: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-11 08:45:23

【七海建人】

……では、止めておきます。……ですが、その、もう少し強く抱きしめても…?
(色々飛ばして告白してしまったところもあるので、反省しつつ彼女の言葉に少し残念がっては顔は見ないから強く抱きしめても良いか、と聞いて。顔が見れないのなら、せめて…と彼女との幸福な時間を噛み締めていたいと密かに彼女の髪を触って。彼女の頬に添えた自分の手が熱くなっていくのが分かり、そんなに照れてくれているのかと嬉しくなり「……随分と照れてくださっているんですね。やはり……可愛らしいですね、染谷さんは」と彼女の顔は見ないが耳辺りに顔を近付けて、可愛いと優しい声色で囁いて。もっと意識してくれと言わんばかりに、悪戯に彼女の耳に息を吹きかけて)




【望月芹菜】

……う、ん。……言って、たね。……あー、その、じゃあ、私の事好きって事で…良いの…ですよね?
(彼の素直な言葉を聞いて、顔を赤らめては先程の言葉を思い出し確かに言っていたと頷いては、理解しているはずなのだが、自分の事が好きなのかと改めて彼に聞いて。緊張しているからか、変な敬語を使ってしまい。距離を縮めてきた彼に「……ずっと前から、してたわよ……。……馬鹿」と彼が照れている事に気付かず少し顔を背けて、ずっと前から意識していた事を告げれば、恥ずかしい感情を少しでも減らすために思ってもないことを言ってしまい。妖艶に笑う彼に「……キ、スとか……。……笑ってられるし」と最初は顔を赤くしていたが、ここで引いたら…とプライドが邪魔してしまい、強がって笑ってられると目を逸して)



38: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-11 11:07:05

(染谷 瀬羅)
……はい…( 残念そうに言う彼に少し申し訳なくなりつつも、もう少し強く抱き締めて良いか、と聞かれて少し小さな声ではい、と答えて。耳辺りで話された擽ったさに肩を跳ねさせ、更に顔を赤くした状態で「っ…!!…可愛くない…です…」と返して。息を吹き掛けられた瞬間、「ひぁ…っ………ななな、何してるんです……?!」と耳を抑えながら少し顔を上げて上目遣いのような状態で訴えかけて )

(五条 悟)
………理解、遅くない?( 素直にそうだとも言えないので少し尖った言葉を発してしまい。ずっと前から意識されてたのを知り、ふと先程原宿に誘ったのを思い出して「へぇ…?じゃあデート……しちゃう?」なんて悪戯に笑って。笑っていられる、なんて強がる彼女を見て「………ふぅん。じゃあ良いよね。」と言って相手の頬にキスを落としてし、「…笑ってられるんでしょ?」なんて妖艶であり少し黒い笑顔を浮かべて )

39: 主/七海建人&望月芹菜 [×]
2021-01-11 12:21:26

【七海建人】

…痛かったら、言ってください
(彼女の返事を聞いて、少し強めに彼女を抱き締めて力の加減が難しいため痛かったら言ってくれと目を伏せて。顔を外さずに「いえ、可愛いですよ。惚れ直してしまうほどに」と愛おしそうな声で惚れ直してしまう、と言えば彼女の頭を軽く撫でて。上目遣いの様な状態に思わずゴクリと喉を鳴らして「…すみません、悪戯したくなりまして。…でも、ようやく顔が見れた。……真っ赤になって可愛いですね」と耳に息を吹きかけたことを謝るが、顔が見れたことの喜びが大きく悪びれる様子もなく彼女の顔を見て微笑んで)



【望月芹菜】

……だって、色々混乱したから……
(相手の言葉にムスッとして、突然なのもあり色々混乱したとそっぽを向いて。デート、と聞いては驚いて彼を見れば、悪戯な笑みを浮かべており、何故こんなに余裕なのだろうと思いながら「……デート……する…」と途切れ途切れになりながら、デートすると頷いて。本当にキスするとは思わず、キスされた頬に手を当てて顔を赤くして「……急に、とかズルいし…!……意地悪」と先程の威勢など嘘の様にスッと大人しくなり。妖艶だが少し黒い笑みを浮かべる彼を見て「余裕そうで腹立つな…」と余裕そうで腹立つな、と口にしては彼にやり返す方法を考えて)

40: 染谷 瀬羅 / 五条 悟 [×]
2021-01-11 21:56:28

(染谷 瀬羅)
……全然痛くないです、だって……( だってすごく嬉しいから、なんて恥ずかしくて言えないのかだって、で子言葉が止まって。惚れ直してしまう、なんて言葉と共に頭を撫でられては「……ん……」と幸せそうに頬を緩めては母に甘える子供のように目を細めて。悪戯したくなったという言葉と自身の赤面を可愛いという言葉に「…か…揶揄わないでください………恥ずかしいです………」と涙目で訴えかけて )

(五条 悟)
ふぅん。で?芹菜は俺のこと好きなの?( 自分はちゃんと好きと告白したが、相手からは意識してたとは言われたが好きとな言われていないと思ってわざと尋ねて。相手から、デートする、と返ってきたので一瞬驚いて目を丸くするも「よし、じゃあ二人でデートついでにクレープ食べに行くぞ。……ちゃんと俺が奢るから。」と少し照れ臭そうに笑って。キスを落としたら予想通り赤面した相手に「…あれ、笑ってられるんじゃなかったの?」なんて揶揄ってみて。余裕そう、なんて言葉が聞こえて「……余裕、ねーけど。」と目を逸らして )

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