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 無人島生活 【ソロル置き場 / 創作版権 / 無登録】/2


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2: 匿名さん [×]
2020-12-09 06:44:05



( 拾った布と集めた流木で作った海岸沿いに位置する寝床に、朝日が差し込み光が瞼を刺し目が覚める。今日も今日とて無人島での一日が始まった。夜の間防寒に付けていた焚き火は既に燃え尽きたようで、冷えた体の芯暖めるように肩を抱いて擦り。水、食料、木材とそれぞれ少なくなって来ている為、積極的に収集を行わなくてはならない。日の昇っている内に行動しなくては、夜は暗く危険な上にとても冷える。まずは水の確保に、木の生い茂る無人島中央部へと足を進める。既に漂流物から使用出来るペットボトルを見付けてあり、それを片手に足元の覚束無い獣道を十数分歩き続ける。暫くして目的の場所に辿り着けば水の湧き出る岩場に近付き、まずその湧き水を両手に掬い顔を洗って意識が完全に覚醒するのを感じて。次いで水の流れにペットボトルの口を沿わせ、時間を掛けて綺麗な飲水を溜めていき。満杯まで溜めきったそれの口を閉め、再び元居た海岸へ戻ろうと歩を進めて。開けた海岸にポツンと置かれた寝床に先程収集した水を置けば、保存食になっている干し肉に手を伸ばし少量ずつ口に含み唾液で柔らかくしながら咀嚼していき。)


収集¦水1個(湧き水)
消費¦木材1個(焚き火)、食料1個(干し肉)
残数¦水5個、食料5個、木材5個


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