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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ノア・コックス [×]
2020-12-10 16:25:18
(若干緊張した面持ちでベッドへ腰掛けスマホを耳に当ててコールが途切れるのを待っていると通話が開始されて思わず驚き目を丸くして背筋を伸ばし隣の部屋と繋がるに壁を向きながら)
た、たまたま!今悩んでたから…アンタ、交際経験豊富そうだし…聞くだけいいかなって。
(嘲笑されたようで連絡してしまった事に半分後悔しながらももしかしたら現状を脱却する術が見つかるかもしれないとポジティブ思考に切り替えもごもごと話し始め、妙な緊張感に包まれながら拳を握り締めて「今、付き合ってる彼女がいるんだけど、最近音沙汰なくて…返事が来ても素っ気ないっていうか…」単に彼女の私生活で余裕がなくそうなってしまっているのかと思い込んでいる為あまりしつこく連絡を入れるのも悪いと思い、今久々にメッセージを送ろうとその内容に頭を悩ませており)
22:
クズお兄さん [×]
2020-12-10 17:14:27
そりゃお前、もう飽きられてんな。その女諦めろ。
(新しい煙草に火を点けつつ黙って話を聞いた後紫の煙を吐き出してオブラートに一切包まない直球で豪速球ストレートの言葉を遠慮する様子もなく相手に投げ付けると押し殺すような笑い声を微かに漏らし、「だってそうだろ?普通付き合ってるヤツからの連絡なんて忙しくても無視しねぇって。多分他に男が出来たとかそんなんじゃねぇの?」言葉の最後の方では堪えきれなくなったのかとうとうけたけたと電話越しにも聞こえるほどの大きな笑い声を上げて笑い、しばらく笑い続けた後「…あー…笑った笑った。で?お前はどうすんだよ。本人に直接聞いてみるか?」まだ微かに笑いが混じっているが先程よりは若干真面目な口調に戻って相手に問いかけ)
23:
ノア・コックス [×]
2020-12-10 18:15:26
そ、そんな……
(思いもしない相手の言葉に思考が止まり視界が真っ白になったような感覚に陥り、サーッと血の気が引いたように項垂れ言葉を無くし。電話の向こうでは煩いくらいに大笑いしているようでそれにすらツッコミを入れる余裕がなく暫く沈黙して、彼女がどういう子なのか正直そこまで解っていないのもあり浮気の可能性もあると言われるとそれに否定出来ないのも確かで。耳を掠める電話口の声に自分を取り戻すと漸く口を開き「とりあえず、きちんと話してみます…」このまま自然消滅というのは納得がいかず、せめてけじめとしてこの関係を整理しなければいけないと端気無くそう呟き)
有難うございました。女性関係で相当揉めている貴方に話しても意味ないと思ってたんですけど、ハッキリ言ってもらえて気づけました。
(意外にきちんと話を聞いてもらえたことにほんの少し騒音の件は目を瞑ってやってもいいかと思いもして感謝を述べ)
24:
クズお兄さん [×]
2020-12-10 19:18:14
…はっ。舐めんなよ?俺お前より年上だからな。
(皮肉を込めたような相手からの言葉を聞くとまるで電話越しの相手を嘲笑するかのように鼻を鳴らし、吸い終わった煙草を灰皿で消すと吸い殻を部屋の隅にあるゴミ箱に捨てて「…で?話は終わりかよ。終わりなら切るぞ。」と興味を失った様子でテレビに視線を移し、面倒臭そうな調子で電話越しの相手に声を掛け)
25:
ノア・コックス [×]
2020-12-10 20:52:09
(年上だと豪語する割に毎日トラブルが絶えないようだけどな…と内心で呟くも口には出さずハハッと空笑いをして、用件も済んだし相手もさっさと切りたい感情を隠すことない口調で告げてきた為「最後に…。騒音だけはもう少しどうにかしてください。」そもそもの問題を突き付けてそこだけはハッキリとした口調で念押しするように言い)
26:
クズお兄さん [×]
2020-12-10 22:26:33
あーはいはい。気を付ける気を付ける。じゃあな。
(面倒臭そうにため息を吐くと先程と同じように適当な返事を返し、通話終了ボタンを叩くとスマホをベッドに放り投げてソファに寝転がり、テレビを見始めるがやはり面白くなさそうに欠伸をすると「……面倒くせぇな…」先程まで電話で会話し、顔も突き合わせた隣の学生を思い浮かべると舌打ち混じりに呟いて瞳を閉じ)
27:
ノア・コックス [×]
2020-12-11 05:57:31
…やっぱりクズ。
(相変わらずの返事っぷりにはやはり苦手意識があり顰めっ面になるとプツンと通話が終了し、スマホを耳から離して画面に視線をやると小さく呟いては溜め息をついて。とりあえず彼女に連絡を入れようとスマホ画面をタップし今度会って話がしたい旨を打って送信すると暫く思い悩んだように項垂れて)
(数日を経たある日、夜に配達のバイトで街中を自転車で回っている最中、歩道の一角で停車しスマホで地図を確認しているとふと向かいの歩道を見知った女性が歩いているのが視界に入り、顔を向ければそれは彼女で一瞬声を掛けようかと思うも隣には知らない男性の姿があり、やたら親しげにスキンシップを取っていることから話し合いなどせずとも状況は明白で裏切られた気持ちになり。彼女からの返信すらない為、その場でさよならとだけメッセージを送り再び業務に戻って。22時を回る頃バイトを終えて自宅へ帰ると一気に疲れが出てベッドへダイブし、隣人から助言は受けていたものの実際それを目の当たりにするとショックは大きく、起き上がってスマホを手にすると相談にのってもらったし一応報告だけはしておこうと隣人の番号を叩いてコールし)
この時間じゃ出ないかも……
(/背後です。勝手に数日空けてしまいましたが、もし不都合があれば時を遡って頂いて大丈夫なので!今後のやりとりからどう発展していくのか未知数でどぎまぎしてますっ)
28:
クズお兄さん [×]
2020-12-11 07:21:16
…………あ?
(ベッドに寝転がり、眠りかけていた時にテーブルに置きっぱなしだったスマホが「学生」の着信を知らせて振動すると目を覚ましてスマホのある机まで何とか這いずり通話ボタンを叩いて「……こんな時間になんだよ…起こすなよ。」電話越しの相手に答えながらスマホを持ったままベッドまでずるずると這いずり、欠伸をしつつベッドの側に置いてある煙草の箱を開けると中から煙草を一本取り出してライターで火を点け、ふうっとゆるやかに煙を揺らして相手の話を聞く姿勢だけは取り)
29:
ノア・コックス [×]
2020-12-11 08:16:13
…あ、えーっと…遅くに悪い。
(何度かコールが続いて諦めかけた所に通話画面に切り替わるとハッとして、寝ていたであろう声音と発言にはやはり時間が悪かったと申し訳ない気持ちになり謝罪の言葉を述べて、それでも電話に出てくれたことには驚きもありつつ少し安堵の表情で息をつき。少しの間を空けて重たい口を開くと)
先日相談した件で、…貴方の言うとおり他に男がいたみたいで、結局返事もないし…さよならだけ言って終わりにしました。一応報告だけ…しようと思って。
(ついさっきの出来事ということもありまだ心の内で傷ついている自分がいるのか声に端気はなく、こんな報告相手にはどうでもいいことだろうなとは思いつつも一人で思い悩んでいるのは苦しくて、これを口実に電話をしたことは無意識で)
30:
クズお兄さん [×]
2020-12-11 16:04:16
…へぇ…やっぱりかよ。
(あまり驚いた様子も無く相手の報告を聞き、いかにも気だるげに煙草の白煙を口から吐き出すと「……てか、用件それだけか?それだけならもう切るぞ。」他人の色恋の事情など全く興味が無いとでも言いたげな態度で面倒臭そうにため息を吐いて電話越しの相手にどことなく不機嫌な声で問いかけて)
31:
ノア・コックス [×]
2020-12-11 17:39:30
それだけです。…電話出てくれて有難うございました。
(電話口から聞こえる言葉も声音も、まぁ当然だろうと自分でも自覚がある内容だっただけに自嘲して言うと、相手を引き留める理由も用もない為お礼を言って相手が通話を切るのを待ち)
32:
クズお兄さん [×]
2020-12-11 18:47:25
学生は早く寝ろよ。彼女のこと引きずりすぎて寝坊しても知らねぇぞ。
(彼にしては珍しく、他人を気にしたような嘲笑混じりの一言を残した後通話終了のボタンを叩くと吸い終わった煙草を灰皿で消して吸い殻をゴミ箱に投げ捨て、目が冴えてしまったのか腹立たしげに枕に一発かますとキッチンの方へ歩いていき、前に付き合っていた女性からプレゼントで貰ったものの全く使っていなかった新品同様のコーヒーメーカーの前で足を止めるとボタンを押し、ブラックコーヒーを淹れると飲みながらテレビを点け、深夜のワイドショーをぼんやりと眺めていて)
33:
ノア・コックス [×]
2020-12-11 19:46:48
(思いの外気遣ったような言葉が返ってくれば驚いたように目を丸くして通話が切れるとスマホを見つめて「…そういうことも言えるのか」と決して慰めでもなんでもないバカにしたような発言には変わりないのに優しさを微かに感じて思わずフッと笑いを溢し。そのままベッドへ倒れるとついさっきまでゾンビだった自分がいくらか吹っ切れたかのようで表情が和らいでおり、明日は朝から授業もあり心身共に疲労していたせいか突然睡魔が降りてきてそのまま眠りにつき)
34:
クズお兄さん [×]
2020-12-11 21:02:09
……あ?今から緊急?…嘘だろ。分かった、分かったって…すぐ出るから。
(早朝の4時頃枕元のスマホに「会社」の着信が入ったかと思うと3コールで通話ボタンを叩いて電話に出るが嫌そうな表情をして答え、急かすような電話越しの相手の声に渋々頷いて部屋着を畳むこともせずその辺りに脱ぎ捨ててハンガーに掛けていた派手なオレンジのシャツと地味なグレーストライプのスーツを羽織ると簡単に朝食を済ませ、コーヒーを飲んだ後歯を磨き顔を洗うと部屋と車の鍵を尻ポケットに突っ込んで部屋のドアを慌ただしく開き、「分かったよ、5分で行くって…」スマホを肩で挟んだまま応対し、部屋の鍵を閉めた後階段を駆け降りると駐車場に停めていた外車の鍵を開け、仕事場へと向かい)
35:
ノア・コックス [×]
2020-12-11 22:06:15
(すっかり寝入ったしまっていたがきちんと寝る状態でなかったせいか眠りが浅く、隣であろう扉の開閉の音と階段を下りていく足音が聞こえてきて寝惚けながらも重たい瞼を持ち上げると「はや…」まだ夜も明けない時間から行動する様に小さく呟いて。また一時間程眠りにつくとスマホのアラームにより目を覚まし気怠い身体を無理矢理起こすと大きく欠伸をして、昨晩帰宅したまま寝てしまっていた為服もそのままである事に気付き風呂だの何だのと朝の支度をいつものように済ませると菓子パンを片手にバッグを背負って定時刻に家を出、大学まで出ているバスを利用して通学し)
36:
クズお兄さん [×]
2020-12-11 22:37:14
…勘弁しろよな、ったく…まだ眠ぃんだぞこっちは。
(どことも知れぬ勤務先へ向けてまだ朝方なので比較的空いている道路を車で進み、ぶつくさと上司に文句を垂れながらハンドルを切って順調に勤務先へと着くと「……緊急ってなんだよ。こんな早朝から呼び出すんだから相当重要なんだろうな?」落ち着いた様子で片手を上げ、書類を片手で整理しているブロンドの女性に苛立ったような声と悪意に満ちたような表情を向けながらどことなく威圧的に問いかけるが女性は相変わらず落ち着いた様子で笑顔さえ浮かべながら彼を軽くあしらい、自分の席へと着くよう指示をすると彼は不服そうながらも自分の席へと着いて)
37:
ノア・コックス [×]
2020-12-12 05:41:19
(バスに揺られ暫くすれば目的地である大学へと到着し、講義までにはまだ時間はあるものの敷地内にはたくさんの受講生が登校しており、朝食を取ろうとその中に混じってラウンジまで足を運べば友人たちが席で話しているのを見つけ「おはよー」そこに合流して鞄からパンを取り出して食べ始めれば、友人からの彼女との進捗を訊かれてギクッと表情を強張らせ。その友人からの紹介ともあってあまり悪くは言いたくなくもごもごとパンを食べながら話し始め)
(/背後です。このまま日常ターンで宜しいですか?こちらは普通に大学やバイト時間を過ごす程度なので飛ばしちゃってもいいのですが…主様の時間軸に合わせます。)
38:
クズお兄さん [×]
2020-12-12 09:03:32
(では仕事を終えた体で飛ばします。)
……あ~…疲れた。
(駐車場に車を停め、心底疲弊したような低い掠れ声を喉から漏らしながら自分の部屋へと続く階段を昇るとポケットを探って取り出した鍵でロックを開錠して部屋に入り、靴を玄関に脱ぎ捨てると半ば這いずるようにしながらリビングへとたどり着き、スーツとシャツを散らかすと下着姿で億劫そうに身体を持ち上げ、ソファに座って。「…もしもしアンジェリカ?俺だよ俺…アルバート。」思い出したようにスーツの尻ポケットからスマホを取り出すと女性達のうちの誰かであろう女性に電話を掛けて何やら談笑しながらバスルームへ向かい)
39:
ノア・コックス [×]
2020-12-12 09:59:57
それでさ、成り行きで隣の部屋に住む奴に相談したんだけど…
(結果破局したことを伝え経緯を説明していると突然話に出てきた隣人に全員ポカンとして問い質されるそのタイミングでチャイムが鳴り「あ、この話しはまた今度…」と席を立つと話を途中で切り上げ自分の受ける講義のある教室へと移動して。一日のカリキュラムを終えると夕方からレストランでバイトがあり学校終わりでそのままバスに乗りバイトへ向かい、夜までいつもの業務をこなすと「お先です」とバイト先を後にして徒歩で帰路につき)
40:
クズお兄さん [×]
2020-12-12 11:26:48
…あ?学生と浮気?バカ、それ隣の奴だよ…
(身体を伸ばしながらバスタブに浸かりつつ電話越しの相手に返答していると相手はどことなく疑わしげであるものの了承したような返答を返すとまた下らないことで談笑しながらバスタブから上がるとタオルで髪を拭いて朝脱ぎ散らした部屋着に着替えると「じゃあな。」と通話を切り、またテレビを点けると思い出したように人気女優の出演しているテレビドラマを眺めていて)
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