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〆 _Azul_/122


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自分のトピックを作る
49: サフィ・アクア [×]
2020-12-08 21:33:46


もう、脱がしちゃったし…甘えてほしいから世話妬いてるんです~。はーい少し元気があるならば制服脱いで?
(靴を脱がしてから言われてもと苦笑いしては脱がしちゃったとふにゃりと微笑み頭を優しく撫でてはからかうように世話を焼いてると伝えては靴を片すために離れては元気なら制服を脱いでほしいと優しく伝え)

50: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-09 00:34:00


…たまにはいいでしょう、
(帽子を取り、上着を脱ぐ。ばさばさとそのままベッドの上に置いていけば、おもむろに腕を伸ばして。誰にも見られない安心感と眠気で頭は霞んでいき、甘えることに抵抗がないようだ)

51: サフィ・アクア [×]
2020-12-09 07:48:35

…?…シャツとベストも脱いでほしいな。眠いのはわかるけど。
(クスクス微笑み、腕を広げる貴方に首をかしげて脱がせてほしいのかなと思いながらお願いしては隣に腰かけて頭を優しく撫でて眼鏡を外し)

52: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-10 08:49:37


ほら、脱ぎましたよ
(そこまで甘えるのはさすがにだめだったか。彼に言われて、ばさばさと雑にシャツとベストを脱ぐ。もう制服をしまうのは彼にやってもらおうと、じい、と彼の顔を見つめ、)

53: サフィ・アクア [×]
2020-12-10 09:15:19


はい、ありがとう。もう寝ても大丈夫だぞ。おやすみなさい。
(じぃっと見つめてくる貴方に苦笑いをしてはベストとシャツを拾い、まぁ脱がしてもいいが俺が持たないと考えては貴方の唇に優しく口づけをしては頭を優しく撫でながら伝え)

54: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-11 17:16:56


…そこにいてくださいね
(ちゅ、と軽く吸い付くように彼の口付けを受けた後、眠たげにうつらうつら、とろんとした瞳を彼に向け。頭を心地いい力加減で撫でてくる彼の手を掴んではぼそりと一言、)

55: サフィ・アクア [×]
2020-12-11 17:39:18


可愛い恋人の願いなら…(クスクス微笑み、眠りにつきそうな貴方を見つめては制服をハンガーにかけて自分の部屋着に着替えてると貴方の呟きに花が咲くような笑みを浮かべては言葉を囁くと一緒にベッドに入り、部屋の電気を消しては眠る貴方を見つめ)

56: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-13 01:03:52


……ん、
(自分でも驚く程、すぐ寝てしまった。同じベッドで他愛ない話でもと少し楽しみにしていたものの、どうやら思っていたより疲れていたようで。彼の温もりを直接探すように、寝ながら手を動かして)

57: サフィ・アクア [×]
2020-12-13 08:08:47


よしよし…(ぐっすり寝ていた貴方が自分を探すように手を動かす姿が可愛くてついつい顔を緩めてはぎゅうっと優しく抱き締めては頭を優しく撫でて寝かしつけるように髪の毛を撫でていき)

58: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-13 19:26:33


…ふふ、
(夢の中でも、彼と一緒にいた夢を見ていた。薄く笑みを浮かべながらすやすやと穏やかな寝息を立てて。起きたら、もっと素直に彼に甘えたい。そんなことを考えながら朝までぐっすり眠り、)

59: サフィ・アクア [×]
2020-12-13 20:01:59


……(朝日が差しこんでくればパチリと目を開けて少し見慣れない天井と胸元が温かくそこに目が行けば可愛い可愛い恋人がいて、頭を優しく撫でながら昨日の出来事を思い出してはあぁ昨日止まったっけと考え)

60: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-15 00:03:46


……あ、
(朝の陽射しに、ぱちりと自然に目が覚め。 …そして思い出されたのは昨晩のこと、自分が馬鹿みたいに甘えてしまったこと。彼が目の前にいるのも相まってぼふりと音が成りそうな勢いで顔を赤らめ、)

61: サフィ・アクア [×]
2020-12-15 08:31:55


おぉっ、真っ赤…。
(貴方が目を覚めてはパチリと目が合えば、顔を真っ赤になる貴方にクスクス微笑み、頭を優しく撫でてはまた包み込むようにぎゅうっと抱きしめては甘い声でおはようと呟き)

62: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-17 18:35:58


もう大丈夫ですから、離れてください
(努めて冷静に彼にそう告げる。顔を赤らめてしまった以上、もう遅いような気もするけれど。それでも普段の学校生活で見せるような澄ました表情を浮かべつつも、しっかり腕は彼の背中に回していて)

63: サフィ・アクア [×]
2020-12-17 19:32:55


ん~、離れたくないのと、可愛いタコちゃんが離れないでって。
(澄ました顔で話す彼だけどしっかりと背中にしがみついてる腕に気づいてはニヤニヤしながら頭を優しく撫でて素直に答えていき)

64: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-19 14:37:05



サフィ! いい加減にしてくださいよ、!
(可愛いタコちゃん、その言葉にかっと顔を赤らめて一言。慌てて腕を離したものの、彼に頭を撫でられればもう何も言えなくて、)

65: サフィ・アクア [×]
2020-12-19 15:25:41


あぁ、ごめん、ごめんやだったか?…(腕を離されてしまえば寂しそうに微笑みながら頭を優しく撫でて伝えては、ふと時計を見ればあと少しで1限が始まりそうで仕方がないと思いゆっくり起き上がり)

66: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-22 01:25:00


ほら、もうこんな時間じゃないですか…!
(彼がゆっくり起き上がった所で時計を見、急いで準備しなければいけないと自分もベッドを後にして。ぱたぱた忙しなく朝の支度をしながら、「貴方、一緒に行きますよね?」と、)

67: サフィ・アクア [×]
2020-12-22 09:19:35


途中まで一緒に行きますよ。可愛い後輩の頼みなら。
(パタパタと支度するあなたを見れば可愛いななんて呑気なことを考えては、制服を着ながら自分が3年ということを忘れてるなと思いながら頭を優しく撫で髪を整えてあげながらそう伝えて)

68: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-24 13:19:45


……全く、
(彼に髪を整えて貰う時だけ大人しくして。さっきも軽く髪を整えたのだが、彼にして貰えるならそれの方がいいだろう。終わるまでのあいだ、何となく目を瞑って、)

69: サフィ・アクア [×]
2020-12-24 15:45:17


んっ…はい、おしまい。
(目を瞑ってる、恋人につい悪戯心が芽生えては軽く触れるだけの口づけをしては、にこりと微笑みおわったよと話せば逃げるように制服を着ていき行かないのかと首をかしげて)

70: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-26 14:55:27


…えぇ、行きましょうか
(軽く触れるだけのキス、というか予想もしていなかった突然のキスに驚きすぎてなんの反応も示せず。帽子を被り、部屋を出たところでぼふりと赤くなり、)

71: サフィ・アクア [×]
2020-12-26 18:43:12


おっ、照れた
(部屋を出た瞬間ぼふっと真っ赤になる貴方を見れば上機嫌で照れたことを確認すれば腰を抱いて一緒にあるけば不意に目線を感じ後ろを振り向いても誰もいなくて気のせいだったかと考え)

72: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-28 12:14:31


……何か?
(腰を抱かれて一緒に歩いているあいだ、照れからぎこちなくなりながらも彼がふいに後ろを振り向いたのに気づけば、照れた顔から一変、鋭い視線を彼に向けてひそりと問いかけ、)

73: サフィ・アクア [×]
2020-12-28 18:05:28


いんや、気のせいと思いたいが…。時にアーシェングロット。質問なんだが、ラウンジに最近目立ったことをしたか?
(気のせいだが妙にざわついた胸騒ぎ気になっては仕方ないと考えれば小声だが少し尖ってるような声で最近悪さしたか?と問いかけて)

74: アズール・アーシェングロット [×]
2020-12-31 00:50:27


……いえ、特には
(ここ最近、本当に目立つことはしていない。…したとしたら、強いて言うなら、モストロラウンジで働いていたスタッフの1人を切ったことだろうか。いつまでも仕事を覚えないスタッフであったから、切られても仕方ないとは思うのだが。彼の鋭い視線を否定するかのように首を振り、)

75: サフィ・アクア [×]
2020-12-31 08:29:53


そうか、なら我が頼りがある副寮長に聞いてみるから大丈夫だよ。ありがとう…(話したくないことなんだろうと考えれば頭を優しく撫でて怖がらせてごめんなと呟きジェイドに聞くしかないなと伝え)



76: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-03 21:02:07


いえ、僕は間違っていないと思いますので
(仕事は覚えない、職務怠慢、これでは他のスタッフに迷惑がかかる。やめてくれ、とその生徒から泣きつかれたが相手にはしなかっただけのことだ、眼鏡をかけ直してはふ、と顔を背け)

77: サフィ・アクア [×]
2021-01-03 21:42:01


つまり、間違ったことはしてないが。恨まれるようなことはしたと。
(顔を背けて話を反らす貴方を見つめれば簡単に話をまとめればこんなもんで合ってる?と問いかけるかのようにじっと見つめて)

78: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-04 08:42:04


恨まれるなんてとんでもない。僕は慈悲の心で…
(まあ、要するにそういうことだ。彼の要約は正しかった。自分はなにも悪いことはしていないと、途中まで弁明した後に「…まあ、受け取り方は人によるでしょう」と、彼の前では幾分か素直なようで)

79: サフィ・アクア [×]
2021-01-04 10:20:49


まぁ、アズールは間違ったことは絶対にしないし、させないから安心しろ。
(真実は関係ないもう二度と大事な後輩があのようなブロット事件を起こさせてたまるかと考えては背中をとんと優しく叩いては信じてるとばかりに呟くと最後に質問、そいつは何年生だ?と問いかけて)



80: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-05 08:54:45


…同じ2年生です、
(彼の言葉が嬉しくて、またぽろりと口を零してしまった。言うつもりなんて無かったのに、と思いながらも、ふ、と薄く笑えばありがとうございます、なんて一言)

81: サフィ・アクア [×]
2021-01-05 11:38:23


そうか、ならば見張れないな…気をつけてな?(自分は三年生だから授業で一緒にいれないしなと考えればふぅっとため息をつき、あの双子のことだから始末するのは目に見えているがと考えては1限の教室についてしまいあらら、朝の幸せな時間無くなったと思いながら手を握り手の甲にキスをし簡単な護衛魔法をつけて)

82: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-05 14:32:12


言われなくとも、……ッて、サフィ!
(ふう、とため息を着く彼にそんなに自分の心配をしなくてもいいのに、なんて思っており。小言のひとつでも言ってやろうかと思ったのだが、手を握られ甲にキスを落とされれば照れからか護衛魔法には気づいておらず、)

83: サフィ・アクア [×]
2021-01-05 17:04:51


ちゃんと授業をしろよな…。
(クスクス微笑みながら照れ屋な彼氏の頭を優しく撫でるとアツアツだねぇっとからかいに来た可愛いウツボ達にだろう?と自慢した後に護衛魔法を気づいたウツボ達に口封じをしてから護衛よろしくと肩を叩いては耳打ちをし。さて俺もそろそろ行かないとなと考えては授業ちゃんと受けろよと言いながら去っていき)




84: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-05 21:31:26


…まさか、失敗、?
(午前の授業は滞りなく終わり、午後の授業は錬金術から。教科書と睨めっこしながら手順通り踏んでいったものの、釜から小さな爆発が起きればその火花が飛んでしまい、既のところでヒバナを避けて)

85: サフィ・アクア [×]
2021-01-05 21:51:38


ん~…(くわぁっとあくびを噛み殺しては、つまらない授業を聞いていたら不意に向こう側にある実験室を見つめれば貴方の姿が見えて、あぁ、視力落ちたと思っていたのにと思いながらふわりと微笑み貴方の錬金術を見つめて)


86: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-07 21:40:07


…サフィ、いますか?
(全ての授業終わり、ラウンジは双子に任せて1人彼の元へ出向き。どうやら錬金術の失敗が気にかかっているようで、ちらりと彼がいるであろう教室に顔を覗かせ、)

87: サフィ・アクア [×]
2021-01-08 08:34:22


はいはーい!呼んだ?…(授業が終わり居眠りしてたために先生に小言を言われていたが不意に呼ばれた貴方の声に手を上げて答えれば、先生も次から気をつけるようにと言われて説教が終わり、貴方の方へ行くとぎゅうっと真っ正面に抱き締めては優しく問いかけて)



88: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-10 01:35:27


ッ、離してください…!!
(まさかこんな公衆の面前で抱きしめられるとは思っておらず、思わず照れ隠しで彼の肩をぐいぐい押し返して。彼の問いかけにつんとした態度を取りながら「呼びました」と一言、)

89: サフィ・アクア [×]
2021-01-10 08:41:55


いやぁ、ついつい寂しくて。おや、珍しい。何か用ですか?…(クラスメイトはざわざわとざわめきが起きるも気にしないとばかりに笑いかけてはゆっくり離れては首をかしげて用件はなんでしょうか?と優しく問いかけて)



90: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-14 00:11:43



僕になにか魔法を使いました?
(先程の表情とは一変、き、と睨んで彼に問いかける。今更気づいたのが遅かっただろうか、しかし気づいた以上は彼に問いかけた方がいい、と)

91: サフィ・アクア [×]
2021-01-14 07:47:42


あぁ、少し使ったがどうした?何かあったのか?…(にこりと微笑むものも護衛魔法が発動したのかと考えてしまい、発動したということは危険な事が起こったのではと考えれば体に怪我はないかと優しく問いかけて)



92: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-14 18:51:02


いえ、……別になにも
(どうやら錬金術の失敗を気にしているようだ。自分がそんなミスをするなんて、考えたくない。それにあの火花、自分に当たっていてもおかしくは無かった。…しかしそれらは思い違いだっただろうかと首を振り)

93: サフィ・アクア [×]
2021-01-14 19:32:22



何か悩み事があるなら、話を聞くぞ?…(何かぐるぐる考えてる貴方を見れば頭を優しく撫でてはそう甘く話しかけるとなんなら俺の部屋で話すか?と問いかけて)



94: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-14 23:35:11


えぇ、お願いします
(よほど悩んでいたのか、彼からのお誘いに素直に頷く。悩みというほどでもないけれど、1度気になったらどうも不安で。彼の前だからだろうか、または気が抜けたからかその不安がどっと大きくなり)

95: サフィ・アクア [×]
2021-01-15 08:45:27



了解…、なら俺の部屋か、どこかカフェにでも行くか?…(不安そうな貴方を見つめれば頭を優しく撫でて顎を優しく掴めば此方を向かせて眼と眼を合わせながらカフェでデートするかといたずらっ子のように微笑み)



96: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-17 11:06:54


…たまにはカフェもいいですね
(必然的に彼と目が合えば、少しだけ顔を赤らめて。どこかのカフェ、つまりデート。それをはっきり口にするのは恥ずかしくて遠回しな言い方になってしまった、)

97: サフィ・アクア [×]
2021-01-17 14:14:01



おっ、なら、カフェで相談に乗りますか…なら、制服のまま行くか?(デートに行きたいと言われれば悪い気が無くてそのまま行くかそれとも私服に着替えてデートみたいに待ち合わせをするかと問いかけて)



98: アズール・アーシェングロット [×]
2021-01-19 08:36:28


制服デート、…というのもあるんでしょう?
(ついこの前、ちらりと目にした雑誌にそんなことが書かれていた。放課後にあえて制服で、だなんて、なんだか魅力的に感じられてしまえば彼をちらりと見、)

99: サフィ・アクア [×]
2021-01-19 11:39:50


……ねぇ、アズール…キスしていい?…(あまりに可愛いらしい提案にぎゅうっとさらに抱き締めては自然と上目使いになれば甘えるように問いかけるものも駄目だろうなと思い)

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