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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
語る者 [×]
2020-11-30 07:06:56
>匿名さん
(/直す部分は他にありません、追加していただきありがとうございます!拝見を致しましたので[自分から絡み文を提出する、他の参加者様の絡み文に絡む]のどちらかをしていただければと思います)
22:
エリン・ペルエナド [×]
2020-11-30 17:01:35
>ALL
今日もいい天気。植物も動物達も元気そうでよかった…さて、今日も食料を探さなくちゃ…
(森の中、湖からいつも通りに植物に水を上げた後今日もいい天気、と言ってぐーっと伸びをした後、食料を探さなくちゃと歩き出す。天気はよく、太陽がキラキラと光っており、光を浴びながら食べられる物を探していて)
23:
ルーク・サリバン [×]
2020-11-30 17:13:40
(/私も絡み文を提出させていただきます!絡みたい人は絡んでいただけたらと思います)
>all
さて…今日も魔王軍に逆らう逆賊を潰すか。まずはどの人物から潰すべきか
(人間の国と魔族の国の中間に当たる場所で1人佇む男がいて、最近では魔王軍に逆らう者達を倒す仕事をしており今日も逆らう者達を倒す事を決めながらも誰から潰すか迷っていて)
>エリン
ここにいたとはな…私と同じ世界の秘密を知った者が
(森の中で逆賊を見つける為に歩いていれば相手を発見し、声をかけながら近付くも存在自体は知りながらも詳しくは分からずにいて)
24:
エリン・ペルエナド [×]
2020-11-30 17:26:54
>ルーク
え?…えっと、誰ですか?
(突然現れたルークに驚き後退りをしてしまい、怯えながらもそのまま続けて「私の事、知ってるんですか?」と質問して)
(/絡み文投稿しましたので、絡みたい方は遠慮なくどうぞ!)
25:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 18:39:34
》ルーク
(少し遠くの方に、ゆっくりとこちら側に向かって歩いてくる一つの人影が浮かび上がる。右腕に装着されたガントレットが日に反射し、向かって来る【人影】の顔を一瞬映し出す。緑色の瞳がルークを見据えていた。そして彼女は一旦立ち止まり)
『邪魔なんだけど』
(ルークを睨み付けただ一言だけ投げ掛けた。彼女はかつての英雄の1人であるライラ・ユーノス。復讐心にとりつかれた復讐者の1人である。彼女からは不機嫌オーラが出ていて)
》all
『……だる』
(そう呟くのは何処か不機嫌な表情をした少女。その正体はかつての英雄達の1人であるライラ・ユーノス。休憩途中なのか、木の枝上に寝転がりながらポケットをまさぐりあめ玉を取り出してあめ玉を口の中に放り込み)
『どうふっかなぁ』
(次は何処へ行こうか考えだし)
(/少しクセのある娘ですがよろしくお願い申し上げます……)
26:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 18:51:08
>ライラ
…!森に人がいるなんて珍しいですね…
(寝転がっているライラを見つけ、久しぶりに人に会えた事に嬉しそうな顔になり、不機嫌な表情をしている事なんて気付かずつい「休憩中ですか?」と興味本位に聞いて)
27:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 19:01:55
》エリン
『あぁ?』
(寝転がり何処へ行こうか考えていたら見知らぬ少女に話しかけられ、彼女のステータスである不機嫌な表情でエリンを見ればあめ玉を口に入れたまま)
『誰?あんふぁ?(あんた?)』
(と、あめ玉を口の中で転がしながら猫目の瞳で見据え)
28:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 19:13:28
>ライラ
あっ…えっと…
(自分が国では既に死んだ存在だったという事を思い出し、どうしようか考えていて咄嗟に「この森に住んでる者です!」と言ってしまい)
29:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 19:27:40
》エリン
『…森に住んでるだぁ?』
(ガリィッと口の中であめ玉を噛み潰すと、じろりと不機嫌な表情でエリンを睨み付け)
『……あんた、何者だ?』
(と、問いかける。返答次第ではおそらく彼女は襲いかかるだろう。パキパキッと右腕をならし)
30:
ルーク・サリバン [×]
2020-11-30 19:52:13
>エリン
申し訳ない、私はルーク・サリバン。君の事は世界の秘密を知った者としか知らない……だが私が気になるのは君の事だ
(謝れば自己紹介をして、相手について知っている情報を伝えた後で普段は寡黙なルークだがこの時ばかりは興味があるのか時折笑顔が見え)
>ライラ
それは悪かった…かつての英雄達のライラ・ユーノス
(睨みつけられても怖がらずに謝り、立ち止まっている相手を知っているかのような口振りをした後でこの後の展開を見る為に同じく立ち止まり)
31:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 20:09:06
>ライラ
ひっ…!!魔族ではありません!家を無くしてしまって行き場が無くて…敵ではないのでどうかそこだけは理解して下さい!
(思い付きで言ってしまった自分に後悔し、なんとか弁解しつつ、死んだはずの自分が生き延びたと言うことは気付かれないよう怯えながら)
>ルーク
私の事、ですか?その様子だと、ルークさんもこの世界の秘密をご存知の様ですが…私の事…とは具体的にどういう…?
(自分の事が気になると言われ少し驚き、どうやらルークも自分と同じく世界の秘密を知っている者だと分かったが、もしかしたら死んだ存在である自分の事が既に彼にバレているのか、と考えると少し冷や汗が流れ落ち)
32:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 20:23:06
》エリン
『……』
(エリンを見据えながら彼女は思う、相手の様子を見れば嘘をついているようには見えないと。相変わらず不機嫌な表情だが、何処か和らいだように見え)
『わかったよ。これ以上詮索しねぇよ』
(彼女はとりあえず納得したのかパキパキッと鳴らすのを止め、ポケットからあめ玉を取り出そうとまさぐるがあめ玉は品切れだったのか、ほんの少しだけしゅんとなる)
》ルーク
『あんたと会ったことあったか?…ボクの記憶にはさっぱりなんだが……』
(ルークとは自分は初対面のはず……しかし、相手に自分の名前を言われて警戒心を上昇させ)
33:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 20:39:27
>ライラ
ありがとうございます!!…そういえば先程何を食べていらっしゃったんです?
(相手が納得した様子でほっとし御礼をいい、そういえば何かを食べていた様な気がするので聞いてみて。今まで振り返るとまともな食事をしていなかったので、少し分けてもらいたく)
34:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 20:55:04
》エリン
『あ?……あぁ、飴』
(何を食べていたかを聞かれて少し呆けた表情となるが直ぐに理解し、自分が今先程まで食べていたのはあめ玉と言うことを答え、空となったポケットではないもう片方のポケットをまさぐるとあめ玉を取り出し)
35:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:00:32
>ライラ
飴ですか…後残りいくつありますか?出来れば分けてもらいたいのですが…
(飴でも充分な食料。分けて貰えるかどうかはわからないが、それでも今日の分はどうにか早めに確保したかった為分けてもらいたいとお願いし)
36:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:09:01
》エリン
『はぁ?分けるわけね……』
(そこまで言いかけて少しだけ言葉が詰まる。頭の中で先程の【行き場がない】と言うエリンの様子がリフレインする。すると顔は明後日の方向を向いているがあめ玉3個を取り出しエリンにつきだす)
『……ふんッ』
(そっけない態度だが、これが彼女の精一杯の表現だった)
37:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:13:27
>ライラ
…あ、ありがとうございます!!こんなにいっぱい…!
(飴玉をもらいありがとうございますとお辞儀をし、こんなにいっぱい、と子供の様にニコニコ笑顔で笑いながら)
38:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:24:44
》エリン
『るっせーよばーか』
(エリン笑顔を目線だけでチラッと見た後、悪態を突くがこれもただの照れ隠しである。もう、明後日の方向を向いているが頬は少しだけ赤らめていて)
39:
エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:35:39
>ライラ
…ふふふ。あ、そうだ!名前聞いておかなきゃ…あの、なんと言ったら良いのでしょうか。
(照れ隠しだという事がわかりすこしふふふと笑い。そうだ、と思い出したかのようになり、名前を聞きたい様子で)
40:
ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:46:01
》エリン
『ッ…このッ……』
(普段なら笑われようものなら激昂して叩き潰しにかかるが、何故かそんな気持ちさえ空回りになってしまうこのもどかしさが彼女の調子を狂わせる)
『ライラッ!ライラ・ユーノスッ!!』
(そして名前を聞かれた瞬間、赤らめた顔を向けてまるで子犬か小動物の様に吠え)
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