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21:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 13:31:58
御影「はぁーい…………よいしょ」
(タオルを渡してヒガンの足元に座ると、なにか言おうとしていたもののあしらわれたシャムロックに「怒りすぎると髪の毛抜けちゃうよ……?」と声をかけていて)
22:
名無しさん [×]
2020-11-24 14:35:35
シャムロック「っ、……知らん!」
(彼女の言葉にぷいと他所を向けば、すたすたと別の部屋へ移動してしまう。受け取ったタオルで御影の頭を拭きながらそんなシャムロックの様子をけらけら笑い)
ヒガン「まだまだ子供だよなぁ、あんなにすぐ怒っちゃって」
23:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 14:43:11
御影「怒らせちゃった……………シャムロック、子供なの……?」
(「すぐ怒っちゃうと子供なのかぁ……」と呟いては、頭を拭いてもらえて気持ちよさそうに目を細めていて。そしてふと、「シャムロックが子供だったら………………私も子供ってことになるのかなぁ」と尋ねてみて)
24:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 14:43:12
御影「怒らせちゃった……………シャムロック、子供なの……?」
(「すぐ怒っちゃうと子供なのかぁ……」と呟いては、頭を拭いてもらえて気持ちよさそうに目を細めていて。そしてふと、「シャムロックが子供だったら………………私も子供ってことになるのかなぁ」と尋ねてみて)
25:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 14:44:02
(/バグが……申し訳ないです……!)
26:
名無しさん [×]
2020-11-24 17:08:23
ヒガン「なぁに、精神的な話さ」
(彼女からの質問に軽く笑って答えると、ぽん、と頭の上に手を置いてタオルを返し)
ヒガン「はい、おわり。」
(/大丈夫です…!)
27:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 17:16:32
御影「せーしんてき…………?んー……そっかァ」
(難しい話はよく分からないけれど、まぁシャムロックと己は精神的にちがうことがあるのだなぁ、と自己完結してはタオルを返されると立ち上がる。ヒガンにお礼を言ってはそして台所へと向かって)
御影「ありがとうおじちゃん………………あったかココア飲むー」
28:
名無しさん [×]
2020-11-24 17:36:37
オトギリ「あ……お帰りなさい」
(台所で甘酒を作っていたところ、物音が聞こえたため顔をあげれば彼女を見つけ。相変わらずの無表情でそう言って)
29:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 17:42:54
御影「ただいまぁ……」
(「何作ってるの……?」と相手を見ては近寄って、甘酒だと分かると「甘酒だぁ……」と少し目を輝かせて)
30:
名無しさん [×]
2020-11-24 17:54:48
オトギリ「飲みますか?」
(戸棚から湯呑みを取り出して、鍋の中の甘酒を移す。熱々の甘酒が入った湯呑みを差し出して)
31:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 18:04:50
御影「やったぁー」
(湯呑みを受け取って、猫舌なのかフーフーして冷ましながら甘酒を一口飲んでは、表情を明るくしては「美味しい…!」と感想を伝えて)
32:
名無しさん [×]
2020-11-24 18:43:33
オトギリ「……良かったです」
(珍しくふ、と笑うと、自分用の湯呑みを取り出し、自分も甘酒へと口を付けて一口飲み)
33:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 19:31:54
御影「私もオトギリねーさんみたいに料理上手くなりたいなぁ」
(そしたらもっと役に立てるかも……と、付け加える言うに呟いては甘酒を飲んでほっこりとした表情を浮かべていて)
34:
名無しさん [×]
2020-11-24 20:20:26
オトギリ「料理は科学とはよく言うものです……、レシピと分量さえ合っていれば美味しくなる……」
(上手くなりたい、と聞いてアドバイスのようなことを呟いた。その時、キッチンへ向かう足音が聞こえきて)
椿「──なになに、二人で女子会かい?」
35:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 20:28:50
御影「カガク……レシピと分量を守るの大事……」
(相手のつぶやきを復唱してはどこからか取りだしたメモの綴り、足音が聞こえてきては顔を上げその方向を見て。)
御影「あっ、椿さん。今、オトギリねーさんに料理のコツ教えてもらってました」
(混ざりますか?と首を傾げながらやんわりと尋ねてみて)
36:
名無しさん [×]
2020-11-24 21:03:27
椿「んー…混ざりたい、と言いたい所だけど。ベルを迎えに行こうかと思ってね、」
(あまりにも帰りが遅く心配になったらしく。少々困り顔でそう口にして)
椿「御影も一緒に来るかい?」
(※ここで椿の問にYES→ベルキア
NO→綿貫桜哉)
37:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 21:19:30
御影「うん……はぐれた時から心配だから…………行く」
(確かに帰りが遅すぎる気もする。相手の問いに答えては、甘酒を飲みきって立ち上がる。)
38:
名無しさん [×]
2020-11-24 21:51:47
椿「分かった、……じゃあ行こうか。準備が出来たらおいで」
オトギリ「……気を付けて」
(甘酒を飲み終わったのを確認すると、椿がそう投げ掛けながら、すたすたキッチンから立ち去った。)
39:
恋雪《御影》 [×]
2020-11-24 22:08:38
御影「うん……行ってくるね、オトギリねーさん……」
(愛用している刀を取りに行くために、相手にそう伝えては、愛刀『紅鴉』を持って、待ってるであろう椿の元に駆けて行って)
御影「用意、できた…!行ける…!」
40:
名無しさん [×]
2020-11-25 00:09:53
椿「よし、行こうか。きっとベルは待ちくたびれてるよ、」
(黒の日本刀を片手に持ち、心配を掛けさせないためか軽い口調でそう言って。道に出て歩き出すと、雲ひとつ無い夜空であるのにも関わらず雨が降りだし)
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