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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
303:
名無しさん [×]
2020-12-26 20:46:31
露木「?!、…………」
(これが誰かに見られていたら……なんて最悪を想定してしまい、目の前の葡萄に戸惑いつつも口を開き)
304:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-26 21:25:09
御影「…………ん」
(開いた口にぶどうを入れて手を引っ込めると、満足気な表情を見せて己も口にぶどうを入れる)
305:
名無しさん [×]
2020-12-26 22:29:17
露木「……あいがろうございまふ、」
(口の中に入ってきた葡萄を食べながら、もごもごとお礼を言って。そんな中、『パシャリ』とシャッター音が鳴ったのに気付いておらず)
306:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-26 22:38:20
御影「……くるしゅーない」
(最近テレビで見たセリフを使いどころが間違っているが、ドヤ顔で使ってみる。そしてふとシャッター音らしきものが聞こえたことに反応し、その音が聞こえた方向を見てみる)
307:
名無しさん [×]
2020-12-26 23:11:14
御国「他所の下位吸血鬼と何してるのかなぁ?修平ー?」
露木「っぐ、御国先輩……?!」
(声のする方にはフィルムカメラを構えた御国、その背後には彼の真祖が。口の中の葡萄を飲み込むと、驚きを隠せず相手の名前を呼び)
308:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-26 23:18:33
御影「嫉妬の真祖とイヴ……」
(写真を撮ったのが誰なのか認識するなり、むぅっと頬を膨らませて「盗撮……良くない」とクリスマスパーティー中故に自然のうちに全く怖くない怒り方で怒っている御影である)
309:
名無しさん [×]
2020-12-26 23:48:26
御国「盗撮じゃないよー、証拠写真ってやつ。まあそんなものが無くたってオレとアベルがしっかり見てたんだけどね!ははっ」
露木「最悪……」
(よりによって何故この人に見つかってしまったのか……、露木は苦虫を噛み潰したような表情で。真実が違うとはいえ、一番関わったら面倒な人だというのは間違いなく)
310:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-27 11:16:55
御影「……見られたくない人に、見られちゃった」
(珍しく顔を顰めては「ぶどう口に入れただけなのに」と呟きつつ、またまた口にぶどうを運んで)
311:
名無しさん [×]
2020-12-27 16:11:28
御国「さーて、この写真どーしよっかな~」
(カメラを片手にチラチラと二人の方を見、「開発班のあの娘にでも見せてこようか」なんて意地悪く呟いて、御影の方に視線をやり)
御国「あーそっか、憂鬱の真祖に見せても面白くなりそうだね、下位吸血鬼が裏切ったーって」
312:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-27 16:33:02
御影「………………………………最低、鬼、バカ、アホ、唐変木」
(己に向けられた視線に顔をまた顰めては、意地の悪い相手の言葉に硬直しポトリと手に持っていたぶどうを皿の上に落とし思考停止する。そして、そんなことをされた時にはどうなることか…………と考えるうちに、じわりと涙が目に溜まっていき彼女なりの渾身の罵倒を相手にぶつけながら小刻みに震え始める)
313:
名無しさん [×]
2020-12-27 21:09:51
御国「え?何?……なんか言ってるね~アベルぅ、」
露木「……大人げないですよ御国先輩、」
(罵倒に対して聞こえないフリで対応する御国に溜め息をついて)
露木「……分かりました先輩、今度何か奢るので、取り敢えずそのカメラ頂けますか」
御国「奢る……って修平、オレをどっかのクズと勘違いしてない?そんなんじゃ全ッ然心動かされないんだけど~」
314:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-27 21:46:06
御影「性悪…………逆に、何したらカメラ渡すの…………何にせよ渡さない気がする……!」
(聞こえないふりをされた挙句に渡す気がないような相手の様子に涙目で睨んではそう述べて)
315:
名無しさん [×]
2020-12-27 23:52:06
御国「え~?そうだなぁ──」
吊戯「どこの誰がクズだって?くーにちゃん?」
(カメラを渡す条件を考えていたところ、そこに現れたのはさっきまで盾一郎といた筈の吊戯。最悪の三角関係が成立したところで、案の定不穏な空気が漂い始め)
御国「早くタヒね、それか今すぐこの場から消えてください」
吊戯「国ちゃんに呼ばれたから折角来たのに~。あ、もしかして久し振りすぎて照れちゃってるとか?かーわいーっ」
316:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-28 09:51:52
御影「ぅえ……え、あ…」
(漂い始めた不穏な空気に戸惑いを隠せず、この場から逃げたい衝動に駆られるがどうにも動けずあたふたしながら吊戯と御国を交互に見やる)
317:
名無しさん [×]
2020-12-28 22:22:51
御国「はぁ?こんなクズに照れるわけないでしょ」
吊戯「またまたぁ~。あ、オレの可愛さがアベルちゃんよりも高いから嫉妬してるんでしょ~」
御国「オレのアベルとクズを比べるな早くタヒね」
ジェジェ「…………うるさい」
(バンッと一つの銃声が鳴り響くと、御国と吊戯の間にジェジェが割って入り、銃口はそれぞれの額へ向けられて。最初の一発で、御国の持っていたフィルムカメラは綺麗に撃ち抜かれており)
318:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-28 22:53:20
御影「!!!…………あ、やったぁ」
(2人のやり取りを見ながら暫く呆然としていたが、やがてジェジェにより発された銃声に驚くも、銃弾が撃ち抜いたフィルムカメラを見ては安堵の声を漏らし、ジェジェに向かって感謝の眼差しを送りながら相手の元に寄りぺこりと頭を下げて)
319:
名無しさん [×]
2020-12-29 00:40:40
ジェジェ「………………大したことはしていない……」
(紙袋越しに彼女をじっと見てそう呟くと御国に視線を向け)
ジェジェ「…………御国、……戻る…………」
露木「吊戯さんも、あの3バ……戦闘班の方に戻って下さい」
吊戯「はいはい、分かったよ修ちゃん。……じゃーね国ちゃん、今度は二人っきりで話そーね」
御国「オレは絶対嫌ですけどね」
露木「……隣、失礼しました。俺はこの人を届けなければいけないので。……では」
(隣に座っていた彼女に小さく会釈をし、御国を連れていくジェジェとは逆方向に吊戯と共に立ち去ろうとし)
320:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-29 10:05:47
御影「ばいばーい……」
(慌ただしいやり取りの後、それぞれが別々の方向に立ち去っていく中、一度両方を見てから露木たちの方に手を振っては呟き)
321:
名無しさん [×]
2020-12-29 20:43:23
御園「……ったく、何故僕がこんな格好を……」
(C3の面々が去ってから暫くして。サンタの服装に着替えさせられた御園がぶつぶつ不満そうに呟きながら歩いていて)
322:
恋雪《御影》 [×]
2020-12-29 21:12:38
御影「さ、サンタ…………!!!」
(暫くしてやってきた相手に驚愕の表情を浮かべ、自分もサンタの格好をしてるが故に「サンタの仲間増えた」と、若干喜んでそろりそろりと相手に近づく)
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