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空(〆)/950


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自分のトピックを作る
823: 蒼空 [×]
2021-01-19 13:24:33

(納得のいかないような顔で話す彼に「伊織の優しさは分け隔てがないっつーか…誰にでも恋人みたいに接してたとか?」そんな場面がなんとなく想像できる…とは流石に言葉にはできず内心で呟き「大人になったというか…諦め?過去は過去で変わらねーし。」あっけらかんとすれば窓の外に目線を移し、伊織の昔は色々あったんだなぁ…とポツリ)


じゃあ楽しみにしてる。温泉の時はそうだな…気分と雰囲気に任せるか(笑)蹴っていいぞー。

824: 伊織 [×]
2021-01-19 14:31:06

え…いや、うーん…そんなことないけど、そう捉えられたらこっちとしてはどうしようもないっていうか。
(自分ではいくら考えても優しさの域を超えることはなく接していて好きという感情はあくまで恋人にだけなのだがそこが理解してもらえず、でももしかしたら蒼空もそういう場面に出会す事があったら浮気と思うのだろうかと内心で考えてしまうも、拍子抜けする程楽観的な思考になったなと相手の言葉を聞くなり口を開いて「そういう蒼空の恋愛遍歴を聞いてみたいんだけど。男と付き合った経験はあるんだっけ?」思えば自分ばかり聞かれて終わっていた為相手の過去を詳しくは知らないなととても興味が湧き)

825: 蒼空 [×]
2021-01-19 15:14:27

あれだよな、天然人たらし?
(少々辛口で言っておかないと俺の前でしようもんなら…!と内心ふつふつ思っていたが年末のこともある為そこは言葉にせずにっこり微笑んで。
「え、俺?」まさか自分の恋愛話を振られるとは思っていなかった為目をぱちくりさせると「あー…男はあるよ、でも完全に付き合ってた奴もいるし付き合ってんのかよく分かんなかった時もある。」過去を振り返れば自分も色々あったなー…としみじみしつつも、圧倒的に自分の方が経験少ないと思うけどな。と笑い)

826: 伊織 [×]
2021-01-19 17:19:32

辛辣ですね、蒼空さん。
(あまり聞こえの良くない言葉を恋人から言われると今はあの頃とは違うと思いつつももう少し言動に配慮しないとなと内心で妙な悪寒を感じながら、「本気になれたのは蒼空だけだから、それと同じ優しさを振りまいてるつもりはないからね。特別とはそういうことだよ。」左からの微笑みから感じる圧に屈せずどうか伝わって欲しいと思うままに言葉にして。
初めて聞かされる彼の過去談義に思いの外胸の奥がモヤッとして「…へぇ、なるほどね。これが嫉妬か…蒼空の気持ちが今漸く分かった。」経験の多さ云々よりも男と経験がある時点で嫉妬するには十分な理由になり相手の気持ちを今にして汲む事が出来た自分が情けなくそれを甘んじて受けようと「で、蒼空は男相手だと上?下?」自分と違って相手次第ではリバっぽいイメージがあると性癖を掘り下げて伺い)

827: 蒼空 [×]
2021-01-19 19:19:33

やだなー伊織さん、辛辣だなんて。
(別に深い意味は無いと言いながらも微笑みを崩さず、ここまでくればこの先もそういう事は出来ないだろうと内心ほくそ笑むと「俺も伊織が特別だし、その言葉そっくりそのまま返すよ。」今度は嬉しそうに微笑み、伊織大好き。と相手を見つめ囁いて。
「あ、嫉妬した?」自分がするのは嫌な癖に嫉妬されるとどこか嬉しそうな表情で、その後に続く言葉には「あー…1人目は最初上だったけど何故か下になってたし、その次は上だったけどその次は下だったかな?」特にどっちがいいとかは無く、一応両方あるものの「まあ今思えば下が向いてるな。」過去を思い出し改めて振り返ってみれば、ちゃんと付き合っていたのは数人だったんだなと内心で)

828: 伊織 [×]
2021-01-19 20:34:33

もー運転中じゃキスも出来ないんだからそんな可愛い事言わないで。
(嬉しい言葉を囁かれれば胸がキュンとするも今の状況では何も出来ず苦虫を噛んだように笑い。
「やっぱり両方経験があったんだねー。上の蒼空も興味があるけど、下の方がよっぽど可愛いけどね。」嫉妬していたものの表に出しては大人げないとひた隠しにして相手の言葉を聞けば今までの付き合ってきた相手が気になるものの、強がるように今の彼を知ってる事を自分に言い聞かせるように自慢気に言って。
「そこのサービスエリアで少し休憩しようか。」何だかんだ話している間に半分を過ぎた辺りまで来ていれば丁度大きなサービスエリアに差し掛かりハンドルをきって)

829: 蒼空 [×]
2021-01-19 21:21:35

こんなのいつでも言うしー。
(甘々な雰囲気ににこにこと嬉しそうな顔で言えば、嫉妬しているのかなんなのか、どこか引っかかるような言い方に首を傾げ「そうか?やっぱ下が向いてる?」やはり相手による所もあるが今は下の方が良いと思っていて、そう考えると逆に相手はどうだったんだろうと疑問に思うもちょうどサービスエリアに着いた為、また後で聞いてみようと思い「うん、休憩しよう。しかし話してると時間経つの早いな?」彼と過ごす時間はいつも幸せなんだなと改めて感じ)

830: 伊織 [×]
2021-01-19 21:43:00

いれる方がいいかいれられる方がいいか、本人次第じゃない?
(後ろだけであれだけ悦がれるなら十分下で向いてると思うけどね、とにやにや笑みを向けて言えば駐車場に車を停車させるとぐいっと背を伸ばしてシートベルトを外し「ほんと、蒼空と一緒だと時間があっという間。疲れると思う前に着いちゃうね。」ドアを開ければ青く澄んだ空に冷えた空気がいっそう強く夜はもっと寒くなりそうだなと思いバッグと空き缶を持って「トイレ行ったらそこのカフェで何か買ってこうか。」朝少しつまんできたもののやはり小腹が空いてコーヒーを買うついでに食べ物も買っていこうと声をかけ)

831: 蒼空 [×]
2021-01-19 22:21:23

ぐっ…げほっ…お、おい…
(いきなり下の話をされてむせてしまい、驚いた表情で相手を見るも確かに彼と初めてした時もそんなに痛くなかったな…と思い返し「伊織が上手かったのと相性が良かったのとで気持ちよかったしな?」語尾にハートがついてきそうな言い方で返せば車を停めて伸びをする相手にお疲れ様。と声をかけ、ドアを開ければ車内との差に身震いし「さむっ…。そうだな、なんかあったかい飲み物も欲しいし。」小走りで運転席側に近寄ると相手のコートのポケットに手を入れて)

832: 伊織 [×]
2021-01-19 22:46:26

(外に出るなりこちらに来てはポケットに手を突っ込まれるともういちいち可愛い行動をされてはにやけそうになる顔を必死に堪えるのが精一杯で天を仰ぎ見、トイレへと歩きながら「久々に会っての旅行で温泉なのに序盤からこんなに煽られる俺の身になってほしい…。」いろいろと心臓がもちそうにないと遠い目でポツリと呟くなりトイレに入り用を済ませると出入り口で相手を待って)

833: 蒼空 [×]
2021-01-19 23:18:43

…?
(遠い目で何かを呟く相手に首を傾げつつ、トイレから出て姿の見えない彼をキョロキョロと探しながら外に出れば「あ、いた!お待たせ。」一際目立つ存在に気付き駆け寄ると2人並んでカフェへ向かい、その途中でも「あ、なんか良い匂いする…あ、あれも美味そ…」1人ぼそぼそと呟きながら見るもの全てが美味しそうに見えてしまい、朝は軽く食べてきたはずが腹の虫がおさまらず)

834: 伊織 [×]
2021-01-20 06:37:49

…食べる?
(行く途中にも外に出る屋台など簡易的に食べられる店が並んでおりやたら空腹なのであろう隣を歩く彼にクスクスと笑いを漏らすと一言告げて、「俺中であったかい飲み物買ってくるから、蒼空はこっちで食べたいの買ってそこで待ってて。」傍のベンチを差せば早く食べさせてあげたいと思い自分がカフェで買ってる間に食べて待ってるよう促して)

835: 蒼空 [×]
2021-01-20 08:25:57

食べる!
(パッと明るい表情になり早速走っていくと、試食等もあり嬉しそうに次々頬張れば「あ、でもあんまり買うとせっかくの旅館だしな…」ここで買って食べるのも美味しいが目的は旅行で、せっかく予約してくれてあるのだから向こうで腹一杯食べたいと思い我慢に我慢を重ねた数品の袋をぶら下げて待ち合わせのベンチへと戻り)

836: 伊織 [×]
2021-01-20 09:22:50

あ、お待たせ。…買えた?
(両手にカップを持って戻ってくればベンチで待つ彼を見付けて傍まで寄り声を掛けて、袋を持つ姿ににこっと笑みを向けて「蒼空カフェオレ飲める?」コーヒーはあまり得意ではなさそうだった為選んできた方を差し出しながら隣に座ると自分はコーヒーを飲んで一息つき「寒いけど日差し暖かいしここで食べてから行こうか。」何買ったの?と首を傾げて袋を見つめ)

837: 蒼空 [×]
2021-01-20 12:45:04

買えた!
(嬉しそうに微笑みながらベビーカステラや焼きそばを取り出すと「せっかくの旅行だしここで満腹になるのもなと思ってさ、一つしか買ってないから半分こ」先に焼きそばを手渡すと、何気に子どもの頃から大好きなベビーカステラを一つ口に入れ。手渡されたコーヒーを受け取り「あ、ありがとな。俺コーヒーは何でも飲めるんだ、ブラック飲めなさそうって思ってただろ?」じろりと相手を見れば笑って、ポカポカと暖かい場所でこういうのも最高だなぁ…と呟き)


838: 伊織 [×]
2021-01-20 13:30:41

そんな配慮出来たんだ?偉い偉い。
(食べたい物をとにかく買っていそうな気がしていたがこの後の事を考えて買ってきた彼にふふっと笑いながら頭をわしゃわしゃと撫でて、礼を言えば焼きそばを受け取って開け早速一口運んで「…ん、うま。…別に飲めないかもって馬鹿にした訳じゃないからね?」じろりと見られればフォローするように言って、「なんかプチピクニックだね。」相手の呟きを拾えばにこっと笑み焼きそばを半分食せばはい、と相手に差し出して)

839: 蒼空 [×]
2021-01-20 15:14:09

だろー?
(褒められて頭を撫でられればドヤ顔で返し、焼きそばの半分を貰えば一口食べて「んまい!ピクニック良いなぁ。」満足そうに笑いながら持っていたカステラを手渡して、これも最高。と絶賛すればふと相手を見つめ「運転、大丈夫か?変わる?」ちょうど半分まで来た為疲れていないか心配そうに問いかけ)

840: 伊織 [×]
2021-01-20 16:46:50

春になったらピクニックもいいかもね?
(カステラを受け取り甘い物も味わえば自然と空腹も満たされて、コーヒーで内側から暖まれば相手の気遣いに微笑み屈むようにして相手に顔を近付け「ありがと。でも大丈夫、あと半分あっという間だろうし…少ししたら高速降りて山道だから。」この程度大したことがないのは事実ではあるが彼と話しながらだと時間もすぐで疲れを感じる暇もなく、且つ山道ともなれば任せるのは少し心配もあり取り敢えず行きはなんとかなると笑顔で告げて。それ食べたら出発しようか、と付け加え)

841: 蒼空 [×]
2021-01-20 19:47:43

公園で?最高。
(焼きそばを完食し、カステラを食べながらコーヒーで暖まるとゆったりした空気が流れ、ついついぼーっとしてしまい。ふと相手の顔が近くにありハッとすれば「あ…じゃあこの後もよろしくな。」無理はしていない様子に安堵し、じゃあ行くかと立ち上がれば食べ終わったゴミを捨てて車へと戻り)

842: 伊織 [×]
2021-01-20 20:06:00

(お互い食べ終わったところで空腹も程好く満たされ彼が立ち上がるのと同時に自分も立てばゴミを捨てて車まで戻り再び運転席に乗り込めばベルトを締めて、「あと半分頑張ろう。向こう着いたら旅館の駐車場に停めて先にお昼食べに行くよ。チェックインが早くても14時で、近くに美味しい和食屋さんがあるっぽいからそこで食べてから行こう。」下調べした情報を先に相手に告げるなりナビをチェックして、出発しまーすと声をかけ)

843: 蒼空 [×]
2021-01-20 20:40:12

(車に乗り込みシートベルトを閉めると「俺は隣で乗ってるだけだから頑張ってんのは伊織だろ?」自分は何もしてないな…と思い、また何かお返しを考えようと内心で。
美味しい和食屋さんと聞けば大喜びで、携帯で調べようと操作しているとふと先程までの話を思い出し「そういえば伊織って、今までの恋人で下になったことあるのか?」想像も出来ない為まさかとは思いつつも疑問に思い問いかけ)

844: 伊織 [×]
2021-01-20 21:17:10

蒼空も俺の為に話し相手になってくれてるから頑張ってる。
(顔を向けてにっこり笑えば発進して高速に戻り、話題が先程のものになれば思わぬ内容にそこ興味湧く?と思いながら「ないない、だって俺バリタチだもん。相手がタチだったとしても掘られた事はないね。」きっと予想通りの返答だろうとは思うも平然と下の話を何の気なくさらり述べ)

845: 蒼空 [×]
2021-01-20 22:18:12

ふーん…
(何となく下の伊織も見てみたい…と想像すれば思いの外昼間にするような内容ではなく頭を振って妄想を掻き消し。
「じゃあまだ伊織は処女ってことだ!」ぽんっと浮かんた言葉を、頭を通さず口に出した為、言った後のシーン…と一瞬静まり返った車内に焦ったように目を泳がして)

846: 伊織 [×]
2021-01-20 22:38:41

……、確かにそうだけど。どうしたの?
(先程から口をついて出てくる言葉は下ネタでしかなく別にそれに対してどうということではないが彼にしては珍しいような内容に思わず何事かと問い掛けて、「会えない日が続いて溜まってた?一人でぬいてる?」ぷふっと小さく笑いを零すとそういう意図でしか捉えることが出来ずこれはもう夜はお楽しみじゃないのかなとにやにやしながら言って、「あ、なんなら今度てれせしちゃう?」調子に乗ってペラペラと下の話を続けて)

847: 蒼空 [×]
2021-01-20 23:03:52

んー…忙しくてそんな暇も無かった…。
(だから俺こんなにぽんぽんと下の話が出るんだろうなと相手を見れば何故かにやにや笑っていて「…変態、今日の目的は旅行なんだからシないからなっ。」目を細めればその後のテレセという言葉に「へぇ…伊織くんはそんなことも経験してたんですかねぇ?」良いですねー経験豊富で。と窓の外に視線を移し、下の話になるとこんなにも嬉しそうな顔をするのかと呆れた表情で)

848: 伊織 [×]
2021-01-20 23:42:04

わ、かってるって…。ちょっと想定外だったからそっち期待しちゃっただけだよ。
(ハッキリとシない宣言されてしまえば一瞬言葉を詰まらせるも否定はせず苦笑いでなんとか対処して、旅行を決めた当時は純粋に星空と癒しを求めて彼を誘ったのでありまさか仕事始めからこの日まで会えないとは想像もしておらず、調子に乗りすぎたと先程の言動を反省して。また怒らせてしまったようでチラッと様子を伺うも何を言っても無駄な気さえして「…経験なんてないよ、冗談だからね。」ごめんと小さく呟いて申し訳なく眉を下げて)

849: 蒼空 [×]
2021-01-21 00:13:47

…ぷっ、あはは!
(笑いすぎて涙目になりながら「怒ったと思った?本気で言ってねーよっ」お腹を押さえて暫く笑った後、伊織のしょんぼりした顔がなんかこう…クる!と親指を立て「そんなに俺、本気で怒るように見えてるのか?」あくまで冗談のつもりでイジっただけがそんな顔をされると自分がいつも嫉妬しまくってキレているようで、逆にショックを受け唇を尖らせて。
今回の目的は初めての2人旅行で、ゆっくりして綺麗な星空を見に行く事だと言い、やらしい事は考えるなよと釘を刺したかと思えば「まあ俺も溜まってるけど。」と小さく呟いて)

850: 伊織 [×]
2021-01-21 07:02:08

っ!…、え…
(突然聞こえてきた笑い声にビクッと肩を揺らして驚きパッと一瞬相手の方に顔を向けると腹から笑っている様子に何が何だかと思っていれば怒っているように見えたのはこちらの勘違いだったようで冗談だと分かれば顰め面をして「もう、本気で心配した…。今までもそういう事あったんだから本気だと思うでしょ。」相手のどんな些細な心情にも気を張り巡らせては一喜一憂しているというのにからかわれたと思えばむうっとあからさまに拗ねた表情で言い。
「…大丈夫だよ、そこまで言われたら手は出せない…今日は俗に言う慰安旅行ね。」念を押されて言われれば諦めるように息を漏らしながら告げて、相手の微かに呟かれた言葉には自分の為にも敢えて聞こえぬ振りをしてスルーし)

851: 蒼空 [×]
2021-01-21 10:30:04

くくっ…あー可笑し。
(焦ったかと思えば今度は拗ねたような表情の彼にまた笑い、普段とのギャップにグッときては嬉しそうに「いやぁギャップ萌えってやつだよなー。」と相手を見て。一つ気になったのが、自分はそんなに怒っている印象なのかと気付き複雑な顔で「大丈夫、せっかくの旅行で怒りはしない。」流石にそこまではな、と呟けば慰安旅行という言葉になんだかしっくりこないなと思い、我慢できなくなったら自分からそれとなく誘ってみようと企んで)



伊織、元気?←

852: 伊織 [×]
2021-01-21 11:48:49

…笑いすぎ。
(自分の事で笑われている事が面白い筈もなく楽しげに笑い続ける相手にジト目で前を見据えながらポツリと呟き、「まぁそれなら良かったよ。旅行で喧嘩別れとかそれは笑える。」怒っていないようで心底安堵すれば成田離婚的な発想でクスッと小さく笑いながら言うも自分たちが別れるという結末は有り得ないけどと断言して。暫く走り続ければナビ通りに高速を降りるなり下道を走り周りがそれとなく田舎の街中に来たようで雰囲気が出てきて「あともう少し、山上がったら目的地だよ。」観光地に入れば他県ナンバーもよく見かけてホテルや温泉旅館なども増えてきて)


え?元気だよ、なんで?(笑)

853: 蒼空 [×]
2021-01-21 13:20:13

旅行で喧嘩別れって帰りが別ってことだろ?
(そんなことになったらもう復縁どころじゃねーよなぁ…とあっけらかんに言えば成田離婚とは…?とハテナが浮かびこっそり携帯で調べながら、別れないと断言する彼に微笑み、逆にもし自分たちが別れるほどのことがあれば何が理由だろうなと面白そうに問い。
高速から降りればどこか懐かしい雰囲気の街並みに目を輝かせながら景色を見て「うわ…伊織!後で観光しようお土産買おう!!」窓に張り付いて見ていれば外にいる人たちに手を振り)



いや、何となく?(笑)
あーーーーもっと話したいんだけどなぁ。

854: 伊織 [×]
2021-01-21 14:51:02

俺たちが別れるとしたら相当な理由がないと…
(相手からもしも談を振られれば少し考えてみるもどんな理由にしても別れないで済む方法を考えていそうだなぁと思いつつ「この話題は不毛過ぎる。」考えるだけ無駄だと笑いながら答え。
外を眺めては楽しそうな相手に微笑ましく笑いながら「そうだね、お土産見る時間作ろう。」こういった観光地巡りが好きなら京都とか最高じゃないかなぁといつか行ける事を夢見て、徐々に山林へ入っていき上へ上へと上がっていけばいくつか立つ旅館に混じりいかにも老舗と言わんばかりの大きな建物がどっしりとその場に構えておりナビもそちらがゴールと指し示していると「…ここだね。」旅館の敷地内に入れば駐車場内へと入っていき幾台か泊まる車の中に混じって停め「とうちゃーく。お疲れ様~。」ほぼ山の天辺と言える場所までくれば建物の反対側は空以外見えず木々に囲まれた空気の澄んだ場所で、車から降りるなり大きく伸びをして深呼吸し「来る途中にあったすぐそこのお店が和食屋だから、先に食べに行こうか。」)


蒼空は元気?
そうだねぇ、でも蒼空は早く返事くれるからたくさん話せて嬉しいよ?無理させてないかなってちょっと心配だけど。

855: 蒼空 [×]
2021-01-21 20:01:13

そうだなぁ…あるとすれば伊織が不能になった時かな。
(100%ありえないだろうと思い、その前に自分の方が枯れてしまうと笑って。
到着と言われ外に出てみれば大きな老舗旅館が見え「うわ…ここかぁ、やっぱ雰囲気あるなー」煌びやかなホテルやふかふかのベッドも良いが、日々の忙しさに疲れている今はこういう昔からある旅館でゆっくり過ごすのが最高だと思い「伊織お疲れ様、ありがとな。」何もかも用意してくれた彼に感謝を伝えると「腹減ったー!あとでどこ見ようかなー」隣を歩きながら楽しそうに街並みを見て)


んー…普通?(笑)
俺そんな早くねーよ?伊織はいつもすぐくれるけど、俺はそんなことないし。無理してないか心配してるのは俺の方。
つーか…こんなふうに半なりで話すのすっげー楽しいのにここオープンだから書く前に考えなきゃいけないし書けないこともあるしヤダ(ふんす)




856: 伊織 [×]
2021-01-21 21:01:07

えっ、不能になったら捨てられるの?俺って他に価値ないの?
(冗談なのは分かっているものの少し寂しくなり眉を下げて目に見えてしょんぼりし。
「確か記憶にあるのは、最上階に大浴場があって外の露天風呂からの景色と星空が最高だったんだ。それを売りにしてた筈。」場所を気に入ってくれたようで嬉しそうに笑みを浮かべると昔の記憶を辿って、変わってないといいなぁと思いつつ。店に向かって歩きながらお店を品定めする相手に「明日チェックアウトしたら来ようか。」この年にもなると職場に饅頭を買っていくぐらいしかないなと思いながら、目的の店まで来れば入店して「平日のおかげかあまり混んでなくてよかった。」店員さんに案内されるままに座敷に上がって)


普通か、疲労困憊じゃないならよかった(にこ)
俺も早くないって。いつも蒼空に返事打ながらこんなにたくさん返事くれて有難うって心底思ってる。
ホントにねー。規約がしっかりしててオープンだからこそ犯罪もないし変なのも少ないんだろうし安心して長年利用出来るんだろうけど。書けない内容があるのはちょっと焦れったいよね、ヤダって気持ちは分かる(笑)

857: 蒼空 [×]
2021-01-21 21:23:40

違う違う!そういう意味じゃなくてっ。
(明らかに傷つけたであろう反応に慌てて否定すれば「伊織が不能になるなんてこの先50年経とうが60年経とうが絶対あり得ないからさ。」だから別れるなんてあり得ないって意味で言ったんだけど…と要するに彼の欲求は永遠だという意味を込めると此方も眉を下げて悲しげな顔で。
「へぇ…!じゃあ部屋の露天風呂も外の大浴場も入れるのか?」最上階という言葉にワクワクしながら、何気に温泉好きで一人ででも行ったことがある程な為、夜が楽しみだと呟き、店に入ればどこか懐かしい匂いにほっとして席に座り)


んー…ある意味疲労感。いやホントは書きたいのに書けないとか聞いて欲しいのに書けないとか…いやまぁしっかりしてるから安全だし有難いんだよ有難いんだけど…!(ぐぬぬ)
伊織ってホント良い奴だよなぁ…急にこんなこと言うのも変なんだけどさ。仕事行って疲れて帰ってきてご飯食べて弁当箱とか洗ってさあ自分の時間ってなった時、ふと寂しくなる時とか無い?

858: 伊織 [×]
2021-01-21 22:06:41

ああ、そういうこと。結局は別れる事はないってことね。例えが解りにくいよ…。
(相手の必死なフォローに漸く意図を汲み取って安堵すれば思わず笑ってしまい。
「ああ、自由に入れるよ。せっかくだから何度も入りに行きたいね。」テーブルにつくなりメニュー表を手にしてどれにしようかと悩み「俺蕎麦にしようかな…蒼空は?」和食の豊富なメニューに暫し考えた後オーソドックスな物を選び)


…何かここでは書けないような何か言いたいことがあるの?(きょと)
んー、確かにふとした時虚無感に襲われることもあるけど、今はこうして蒼空が居てくれるからそう思うこともなくなったかな。俺で良ければ話し相手くらいにはなれると思うけど…前にも言った通り一旦本編置いといて半なりだけでもいいよ?

859: 蒼空 [×]
2021-01-21 22:49:29

え、だって伊織の底無し欲求は誰もが知ってることだと思って。
(きょとん…と相手を見つめて言えば、絶対に別れないってずっと言い合っていたいなぁと微笑んで。
「え、じゃあ朝風呂も行きたい!!」メニュー表を見ればどれも美味しそうなものばかりで、悩みに悩んだ末「俺みそカツ…定食!」写真を見て涎が出そうになるのを必死で堪えながら蕎麦と一緒に注文すれば待ちきれないとそわそわして。車の中での恋愛話を思い出しせっかくだから気になることを全て聞いてしまおうと「伊織は今まで何人と付き合った?あ、付き合ってなかったけど…っていうのはあったか?」出されたお茶を一口飲んでは首を傾げ)


いや、大した話は無い…(笑)
やっぱあるよな!?俺も伊織と話してる時は心底充実してるんだけど部屋入ったあの一瞬が何とも言えん。
半なりだけだとせっかくここまで楽しんできたのに中断になっちまうだろ?だからここで十分だ。

860: 伊織 [×]
2021-01-21 23:18:14

誰もがってことはないでしょ。しかもその言い方だと誰にでも欲情してるように聞こえるんですけど?
(どうも彼の中の自分は以前言われたようにエロマシーンのようでいったいどこからそんな事になったんだと内心で壁に手をついて項垂れ。
「朝一で行けば貸し切り状態かもね。」ふふっと笑いながら注文された品が届くのを待ち、相手からの質問に先程までの恋愛トークの続きかな?と思いつつ「えー何人だろ…5、6人じゃないかなぁ。付き合ってないけどそういう事はしてたっていうのも中には居たよ。セフレではないけど。」正直よく覚えておらず、相手の一方的だったり身体だけだったりと色々あると正式な人数が割り出せず、逆に蒼空はどうなの?と質問を返し)


ホントに?さっき物凄い剣幕で言ってたから…言いたいことでもあったのかなぁって。
一人って寂しくなるよね…そうならない為には趣味に没頭するしかないと思ってる。
それで大丈夫なの?無理しないでね、いつでも言ってくれていいから(撫で)

861: 蒼空 [×]
2021-01-22 10:29:43

ダメ、俺以外に欲情したら…
(切り落とす、という言葉は流石に言えないと思い必死で「俺だけだろ?」と微笑んで。
5、6人と聞けば思ったより少ないなと内心ほっとするもやはり身体だけもあったのかと心を痛めれば、気にしていてもしょうがないと思う一方で聞かなければ良かったかなと後悔しつつ、質問を返されると少し考えてから「本当に付き合っていたのと数週間で終わったのと付き合ってたのか曖昧だったの全部合わせると5人ぐらいだったかな?覚えてる範囲だと。」最後にそういうのがあってからもう何年も経つ為あまり覚えておらず、本当にちゃんと付き合っていたのは2、3人だったと呟いて)


いや言いたいよ物凄く言いたいけど誰かに見られてると思うと嫌だよな(笑)
今はその趣味の時間も奪われつつある…(汗)
ありがとう、伊織が居てくれるから大丈夫だ。

862: 伊織 [×]
2021-01-22 11:56:46

そんなの言われなくても蒼空だけだよ、当たり前でしょ?
(何を言われようとしているのかぞわっと身の毛がよだつと改めて言われるも心から想っているのは彼だけでそこは本心で告げて。
自分の答えに対しての反応が言葉にされずとも雰囲気で読み取れると隠す事はしたくないにしても事実を述べすぎたなと己の配慮のなさに叱咤しては苦虫を噛んだように笑い、相手の返答を聞けばやっぱり蒼空は誰に対しても真剣なんだなぁと微笑み「俺の過去が汚れすぎて凄く恥ずかしいわ…。もっと早く蒼空に出会ってたら気づけたのかなぁ。」比べてしまえばどう考えても純粋で真面目な彼を傷つける過去しかなく話していながら申し訳なくて)


えー凄く気になるなぁ…聞ける術ないかなぁ(笑)
仕事が忙しいの?せっかくの趣味の時間も俺が奪っていないだろうか…。
そう?少しでも蒼空の役に立てているならいいんだけど。遠慮無く頼ってね(にこ)

863: 蒼空 [×]
2021-01-22 13:17:23

んふふ。
(緩む頬を戻せず嬉しそうに微笑めば、自分だって伊織だけだと相手を見つめて。
何も言わずとも感じるものがあったのか苦笑いで呟く彼に慌てて微笑むと「1人目が最悪だったからさ、付き合う前に大丈夫か考えてからって感じだった。俺結構惚れやすいみたいだから。」おどけて笑いながら言えば、伊織は別れてから暫く引きずるのか?と何気なく問い)



それは俺も思った、考えてみる。
仕事で疲れるっつーか…今ってライブとか外出も出来ないからさ、そういうのがストレス。伊織は逆に癒しだから必需品(?)


864: 伊織 [×]
2021-01-22 17:07:13

(満足げに笑みを見せる相手に納得してくれたようだと見つめる彼の頭を優しく撫でてやり。
惚れやすいとは初耳だなぁと思うも自分に対してもそうだったのだろうかと思いつつ「引きずる程本気の恋愛をしてきてないかな、今を思えば。来るもの拒まず去るもの追わずって感じだったからね。あっさりしてると友人によく言われてた。」決して遊びで付き合っていたつもりもないが、その辺りが遊んでいるように見られる要因でもあったようで、彼に出会えた事で心が洗われたのも事実だと相手を見るなり愛しげに見つめ。
そうこう話している間にお互いが頼んだ注文の品が届けば突然空腹感が増し「きたきたー、さぁ食べよう。」手を合わせていただきますと呟いて)


…蒼空が勇ましく見えた(笑)でもそう思ってもらえるくらいに俺の価値が向上したんだなぁ嬉しい(キラキラ)
そっかぁ、ストレスにもなるよね。いちいち感染を気にして出掛けないといけないしイベントはやらないし。つまらないよね(ふむ)
俺も蒼空が必需品。もう手放せないよ(笑)

865: 蒼空 [×]
2021-01-22 19:05:14

ちょっと優しくされたらころっといくやつな。
(やっぱ優しいに越したことはないと言えば、自分に無いものを持っている人が魅力的に見えると何かで読んだな…と呟き、俺も優しさと落ち着きが欲しいと溜息を吐いて。
「え、逆に引きずるんだけど。だってつい最近まで一緒にいたんだぞ?」…もしかしてこういうのが重いっていうのかなぁとしみじみ思い出せば、彼に見つめられ少し恥ずかしそうに目を泳がせて。待ちに待った料理が届けばパッと目を輝かし、相手に続いていただきますと手を合わせ)


ルームみたいに個人的に話せる所があれば良いんだけどなぁ。え、別に向上はしてないぞ?価値うんぬんより最初っから伊織が1番なんだから(きょとん)
お互いに溺愛ですな(笑)俺の方が手放せないしー。

866: 伊織 [×]
2021-01-22 19:52:15

それ凄く心配…というか、俺を好きになったのもそれが最初?
(相手の言葉を聞けば優しい奴なんて五万と居るのにすぐ騙されるタイプなのではと心配げに眉を下げ、自分は昔からこういう性格な為彼に対しても最初から優しく接していた筈でそれが理由なのかなと率直に伺い。
「まぁ好きで付き合ってるんだから、別れる理由によるけど引きずるよね。それが蒼空なんだから別にいいんじゃない?俺はそれでいいと思って付き合ってるし。」にこっと笑みを向けると、蕎麦を啜りながら美味しそうに頬を緩めて)


そうだねぇ、誰にも見られない個々で話せるとしたらやっぱりアプリしかないんじゃないかな…?
もーそういう嬉しいことをさらっと言わないでくれ…(照)
溺愛も溺愛(笑)俺の方が毎日蒼空の事考えて待ち遠しい思いをしているよ(ふふ)

867: 蒼空 [×]
2021-01-22 20:27:17

んー…そうだな、伊織も1番最初は優しい所からだな。
(あとイケメンだった…とは口に出さずにっこり微笑むと何故か心配そうな表情の彼に首を傾げれば「え、なに…あ、勿論誰とも付き合ってない時の話な?今は伊織と付き合ってんだから他なんてその辺の石ころ…は言い過ぎか。」でもそれぐらい他は見えていないと本心を伝えれば、美味しそうに蕎麦を啜る姿を見て、ちょっとちょーだいと言えば自分のカツを箸で摘みあーんと言いながら相手の目の前に出して)


探してみるかな…ここみたいにオープンも良いけど…どこまでが良くてどこがダメなのか分からん。見られてると思うと話しにくい時もあるよなぁ…。
あ、照れてる(笑)
それなら俺だって負けてねーぞ(ふんす)

868: 伊織 [×]
2021-01-22 21:22:58

…なんだか、騙すにはいいカモだったんじゃないかと思って。勿論疑ってる訳じゃないから。
(最初の酷い奴がどれ程だったか、その後は学んで気を付けてはいたようだけど良い顔して寄ってくる奴は居るだろうしと自分と出会う前の彼を今更心配して、「いったいどこで判断してるの?優しいだけじゃないって。」相手がどうというよりは暗に自分をどこで選んで好きになったのかが気になり。
蕎麦が食べたいと言われれば箸を止めて、差し出されるカツを口を開けて一口で頬張れば美味しい!と笑みを浮かべるなり相手の方へお椀をずらせば蕎麦を一口分持ち上げて同じようにあーんと促して)


なり以外のPLでの茶室を見たことがないけど、とりあえず身バレするような本体情報や勧誘類いの誘導は厳禁だしね。グレーゾーンはあるけど本人次第なとこあるし。…仮に個室でやり取りが出来たとして、そっちで上の完なりの続きしたら俺絶対本番持ち込むけどいいの?(真顔)
あはは、そこ競うかぁ。他のカップルに負けないくらいラブラブだと思うよ。そういう選手権あったら優勝かな(笑)

869: 蒼空 [×]
2021-01-22 21:47:45

カモって酷い。
(初めて言われたその言い方に唇を尖らせて分かりやすく拗ねれば、1人目は確か…向こうから付き合ってくれって言われたけど浮気を浮気と思ってなくて他の奴とも何やかしてたし別れた後も何度か話しかけてきたぐらいだから安心するよう伝えれば少し考える仕草をした後「んー…顔?いやウソウソ、最初の告白の時かなぁ…。」むしろ友達の頃から良い奴だとは分かっていたが恋人になったあの宅飲みを思い出し、自分が勘違いだと落ち込んだ瞬間に真剣な顔で好きだと言ってくれたのを未だにしっかりと覚えていて「あの告白の時に目を見て言われた瞬間、なんかこう…ハッとしたっていうか…今まで友達として好きだと思っていたけどもう既にその頃から想ってたんだなって気付いた。」ペラペラと恥ずかしげもなく語り、逆に伊織は?と返して。
「だろー!?あ、じゃあ俺も…」あーん。と口を開けて蕎麦を啜れば「ん!!んまいっ!」目を輝かせて言えば、伊織が連れてきてくれるところはどこも最高だなと微笑み)


んー…なりって奥が深いのね←
えっ、逆に俺うまく出来ないんだけど…萎えない?
この会話を見る限り優勝間違いなしだな(笑)相当なバカップルだ俺ら。まぁ褒め言葉なんだけどなー?

870: 伊織 [×]
2021-01-22 23:21:44

大丈夫ならいいんだけどね。…え、告白した時?俺は逆にあまり覚えてない…。
(当時の記憶を遡っては事細かに覚えている彼に恥ずかしそうに視線を落とすと覚えていない振りをして空笑いし、告白も半ば勢いだったような気もしてあの時の自分を思えばよく言ったもんだと内心で。「俺は大学の時には好きだなって思ってたよ。始めは弟分みたいに可愛かったけど、人懐こい感じとか素直で明るくて無邪気な感じとか見てたらずっと傍にいたいなぁって思って、いつしか恋になってたね。」こちらも過去を振り替えれば懐かしいなと思いつつ付き合う前の彼も可愛かったと笑みを漏らしながら。
「ホントに美味い。来てよかったー。」蒼空と食べてるから尚更美味しいと蕎麦を啜りつつたまたま当たりを引いただけだよと笑って。)


まぁ普通のチャットとは違うし奥が深いよね(笑)
いやいや、俺の方こそ上手くロル回せる自信はないよ?萎えるなんてないから安心して、寧ろ可愛くて悶えちゃうと思う(笑)
優勝言ってる時点でバカップル(笑)こんな相性良いと思える人と出会えるなんて幸せすぎる…(じーん)

871: 蒼空 [×]
2021-01-23 14:26:07

え、覚えてない?…嘘だな。
(あの告白を忘れるはずがないと目を細めれば、その時を思い出すとまたキュンキュンするなぁと内心で。「えっ、そんな頃から!?」全く気付かなかったと少しショックを受け分かりやすく落ち込むと「付き合う前と今、どっちが良い?」少し意地悪な質問をして相手の様子を伺い。
自分だって伊織と食べるから余計に美味しく感じると言い幸せそうな顔をしながら残りのカツを食べ進めて)


んー、見てみたけど他んとこ行くしかないかなぁ。むしろヤるなら余計に(笑)
俺もここまで相性良いって初めてだしホント嬉しい…。

872: 伊織 [×]
2021-01-23 16:02:46

……。
(嘘だなと言われれば誤魔化すように押し黙って。
何故か落ち込む姿に小首を傾げて「そりゃだって、気付かれて変な空気になったら今までのように過ごせなくなるかもしれないし。」告白してダメだった時の事を考えれば現状維持が一番いいと判断しての大学生活だったと思い出しそれも後悔してはおらず、「そこ比べるとこ?それぞれに良さがあるしなぁ…でも今の方が知らない蒼空をどんどん知ること出来るし、楽しい時間を共有出来るから強いて言うなら今かな。」にこっと笑みを向けて。
来る途中で食べたこともあり大した量ではなかったが蕎麦を完食すれば胃は満腹になりお箸を置いてご馳走様でしたと呟き)


やるために移動するというのは語弊があるけども(笑)会話する上でもそっちの方がいいとは思うけど…蒼空がいろいろ話したいみたいだし(にこ)
そう思ってもらえる事が嬉しいよ、俺なんかに。凄い話しやすいし変な気遣いもないし率直に楽しいんだよね。

873: 蒼空 [×]
2021-01-23 17:10:48

えー?俺たぶん気付かなさそうだけど。
(もし気付いたとしても変な感じにはならなかったと断言すれば「むしろ嬉しそうにしたと思うぞ、なんせイケメンに好きって言われたら」胸を張って生きれると笑い、自分も今の方が彼の多くを知れて嬉しいと思っており、なんなら可愛いところも知れて満足だと頷いて。
「え、はやっ、ちょっと待って」先に食べ終わった相手を見て焦りながら言えば食べるスピードを早めて)


だよな、でも他って言っても…良い所って難しいよな。いくら伊織とだけ話すって言ってもちゃんとしてる所がいいもんな。
なんかにって言うなよ、俺も素直に楽しいよ。あそこで募集してて良かったなぁ…

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