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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-12 03:14:14
結んで開いて輪をかいて
お空をなぞって手をうった
一匹の金魚の夢
募集板でお声がけいただいた方のみ。
お待ちしております
1:
匿名 [×]
2020-11-13 10:31:56
お声掛けが遅れてしまってすみませんが、掲示板にて希望した者です。これからよろしくお願いします!
先ずは何から話し合いますか?
2:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-15 20:58:06
こんばんは。お越しくださりありがとうございます。置レスなのでお返事の速さ等々はお気になさらずに!私も遅い方ですので……
こちらこそよろしくお願いします!
創作隊士を作るにあたっての萌萎をまずお聞きしたいです。また、アッパー系かダウナー系どちらが好みかも教えていただければ、と。
原作キャラと関わりがほとんどない一般隊士を予定していますが、誰々の何々など希望があるなら仰ってください。
あ…一応ですが当方単行本の最新巻までは追いついています。ご参考までに(?)
3:
匿名 [×]
2020-11-15 23:24:40
もしも3日や5日と遅くなる場合は一報いれますので、その時はよろしくお願いします。
実は当方萎えという萎えはなく、男性キャラクターの萎えは170cm以下の低身長……くらいでしょうか?それくらいしか思い浮かばず。萌も聞かれても具体的に言えないのでトピ主様のお好きに作成していただけたらと。アッパー、ダウナー。何方も好みですので、迷ってしまい。何方になっても嬉しいのでトピ主様が扱いやすい方でお願いします!
当方はしのぶさん提供となりますので、蝶屋敷メインに進めますか?隊士さんが重症な怪我を負い、蝶屋敷に運ばれてきてから毎日付きっきりで看病したり。これくらいしか今は思い浮かばず!
当方も同じく単行本最新巻までの知識となりますので、同じですね。
4:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-16 23:34:20
ありがとうございます。こちらも数日空く時はご連絡させていただきますね。
萌萎等についてありがとうございます!其方を元にpf作成いたします。明日か明後日中には提出できると思いますのでお待ちいただければ幸いです。
そうですね、自分もそのぐらいしか思い浮かばなかったのでそちらの入りでお願いします!
5:
匿名 [×]
2020-11-17 00:48:36
PFの投稿についてかしこまりました。忙しい時は無理せず、ゆっくりで大丈夫ですからね。のんびりお待ちしております。
わかりました、最初は蝶屋敷メインで進めるという事で。流れにもよると思いますが、途中で柱だったり炭治郎達など原作の主要キャラを登場させて会話するのは平気でしょうか?
6:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-20 05:38:31
「例え人が死んでも俺が生き残った事実に万々歳…かな」
「誰がどうなろうと俺には関係ないよ…。勝手にしてほしい」
名前 青柳 燐
読み あおやなぎ りん
性別 男
年齢 18
性格 自身の損得を真っ先に考え直感的に行動する。人間が死ぬことに可哀想だとかいう感情は持ち合わせてなく、全ては自らが生きるための踏み台としか思っていない。冷酷で歪んだ思考を持っているが、それを他者に分からせないように表向きには同僚や先輩、一般人の死を悲しみ追悼し涙を流す。そのの割には表情変化に乏しく、愛想笑いすらも浮かべるこそはなくいつも伏し目がちに鬱屈な瞳を抱えている。一人でいることを強く望み、なるべく死という概念から遠く離れようとしているがその緊張の糸が途切れたり他人に切られたりすると、心が乱れ感情が溢れ出す情緒が安定していない面も持つ。鬼を滅す気持ちはあるものの、それに奮闘する仲間を前にするとこの人たちに任せばいいやと前線から一歩下がった立場で傍観する。
容姿 人と関わりたくないという内向的な性格を表すような深く暗い墨を被ったような髪色。視線を合わせようとしないかの如く目にかかる前髪の隙間から芥子色の瞳が覗く。ねじ曲がった性格には似合わない真っ直ぐな髪質。背中に届く位置まで伸ばした髪を高い位置で一つに括っている。服装はごくごく一般的な隊服を着用。身長は176㎝と平均よりも高い中肉中背。
備考 鬼殺隊に入隊したての頃は周りの仲間と同じように鬼を滅すことに奮起していた。しかし、次々にいなくなる仲間を横目に、鬼殺隊士はただの駒であるという認識そして惨殺される恐怖が身についた。力の及ばない鬼が弄ぶように仲間を嬲る姿が目に焼き付き、痛い思いをしたくない死にたくないという子供さながらの思いを抱えるようになる。雷の呼吸らしきもの使うが、上手く扱いきれてはいない。どちらかといえば技巧よりも力業で戦いに参加している。一人でも下級の鬼であれば倒せる程度の実力は備わっている。
(/長く時間を頂戴して申し訳ないです…!一応pfのほどが完成いたしましたのでご確認してもらえれば幸いです。考えている内に方向性が見失ったりと、色々危うい愚息なのでもしなにかありましたら気軽にお申し付けください。すぐに修正いたします。
話の途中にて原作キャラを入れていただけるのはむしろ此方がいいのですか!?と申したいほどです…!当方原作キャラは勉強中ですので、似非になってはしまうのですが必要なときはこちらも出せるようにはいたしますね。)
7:
匿名 [×]
2020-11-20 11:02:07
PF拝見致しました。生きることに貪欲なキャラクターはとても魅力的ですので、これからどうなるのか楽しみになりました。息子様の階級はどの辺でしょうか?そして雷の呼吸の使い手という認識で間違いありませんか? 此方も原作キャラは勉強中の身ですのでキャラクターによっては似非感拭えないかもしれませんが、登場させたく!
蝶屋敷メインで進めると言いましたが、原作に沿わず完全オリジナルでしょうか?息子様が任務で重傷を負い蝶屋敷へ運ばれてくる。簡単に考えてみましたが、考えていた案がありましたら意見をお聞きしたいのでよろしくお願いします。
8:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-20 17:37:31
階級について失念しておりますた、申し訳ないです…。階級は‘戊’でお願いします。また、呼吸についても曖昧な表現で重ねでお詫び申し上げます…、そうですね雷の呼吸の使い手です。しかし、斬られる側も使う側も雷とは強く認識できないぐらい不安定な程度かなあと考えています。
オリジナルで進めたいとは思いますが、一応原作軸としましては那田蜘蛛山編完結?最終決戦前の間を想定していますが大丈夫でしょうか?また導入は考えてくださったもので十分です!大きな任務で組んでいた部隊がたまたま上弦の鬼に遭遇して致命傷を負ったものの運良く生き残った…というものはいかがでしょうか?
9:
匿名 [×]
2020-11-21 11:44:21
階級及び呼吸についての説明有難う御座いました。不安定ということですが、聞く限りでは善逸とはまた違った雷の呼吸の使い手なのですね。
時間軸は那田蜘蛛山編完結から最終決戦前の間という想定、把握しました。上弦の鬼に遭遇して運良く生き残ったというのも始めやすくて良いと思います!もしも始める事になった際はどちらからにしますか?
これは一意見として聞きたく、二人の最終的な関係性に希望はあったりしますか?
10:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-22 23:27:31
設定や状況諸々の把握ありがとうございます!始める際は此方が目覚める時から、と思っています。もしも他に決める事などありませんでしたら次レスよりロルを巻き始めようかと思いますが大丈夫でしょうか…?
関係性は成り行きでもいいかな、と考えています。特にこうなりたい!などないので、もし希望などありましたら優先いたしますね!
11:
匿名 [×]
2020-11-22 23:32:27
始め方がわかりましたので早速始めましょうか!関係性も流れに身を任せて成り行きという方が面白そうなのと、こちらから特に希望はありませんので成り行きでいきましよう。よろしくお願いします!
12:
ぽぺぽぺ [×]
2020-11-25 04:15:35
開始早々申し訳ないです!少しリアルの方が立て込みまして、返事ができるのが少し遅れそうです。金曜日までには完成いたします( と思いたい )のでお待ちいただければ嬉しいです…!
13:
匿名 [×]
2020-11-25 19:20:39
こんばんは、報告ありがとうございました。
ペースは気にせず、余裕のある時で構いませんのでゆっくりとお待ちしております。
14:
青柳燐 [×]
2020-11-27 06:31:56
( 白熱電球のフィラメントの主張が目玉に焼け付くように痛みを感じて。瞳を閉じれば先ほどまでは何とも思わなかった瞼の裏の景色や残光が気になり、布団を顔まで持ってこようとしたり、寝返りを打とうとしたが体がピクリとも動かず。それどころか焼けるような痛みが体中を襲い、内からも外からも、まるで毒を全身に仕込まれたように。天井の一点を見つめ、焦点をずらしては必死に頭を回転させていた今か逃げるようにして。脚が震え、刀を構える腕が痺れ、息は荒くなり、目が霞み、己の力量も鬼の力量も考えずに次々と無駄死にした人間を踏み躙りながら逃げる目と鼻の先に、勝てないということが絶対的であるというように返り血を舐める鬼目の前に辛うじてここまで生き残ってしまった自分を褒めてやりたい。そう思ったのが最後、いや、自分の中では最期の記憶だったように思えた。)
(/お待たせして申し訳ありません!結構クセがあるロルで申し訳ないです。初回という事でまあまあ長くなってしまいまいしたが、次回からはここまでの文量にはならないと思います。もし長さなどご希望ございましたら仰ってくださいね!)
15:
胡蝶 しのぶ [×]
2020-11-28 00:55:42
青柳くん、起きましたか? 今あなたがこうして生きているのは奇跡のようなものなので、まだ動かない方がよろしいかと。あまりにもからだが痛むようなら痛み止めの注射をしますので、遠慮なく言ってくださいね。
(診察が終わると巡回の為とある病室へ。動く姿が見えたのもあり、音もなくベッドへ近付くと上から見下ろしつつ彼の身体状況や現状についてなど起きたばかりなのを考慮しつつ詳しく説明はしないが、大切な事はハッキリ告げて。にっこり笑顔が貼り付いているがいかにもな作り笑顔で、覗く瞳の奥は遠くを見詰めており傷だらけな片腕へ軽く触れながら)
自分の何倍も強い相手を目の前にして死ぬかもしれないのに、逃げなかったのはどうしてですか? 普通は逃げたくなりますよね。……この質問は任意なので、答えたくなければ黙秘で構いません。
情景が思い浮かぶ素敵なロルと比べるのも烏滸がましいですが、当方の稚拙な文は完敗です。長くなるほど嬉しくなる奴ですので気にしないでくださいね?素敵な文章を見られて嬉しかったです。これからどうなるのか期待しつつ、どうぞよろしくお願いいたします。
16:
青柳燐 [×]
2020-12-02 00:12:11
( はっ、と肺に新鮮とは言い難い薬品の香りが混じった空気が取り入れられて意識が覚醒して。目に焼き付いた残虐死体と白熱球がチカチカを脳を揺らしては、耳に入る凛と絹糸のごとく細く澄んだ声が更に心身ともに強張らせ。 「む、しばしらさま……」完全に焦点が彼女の此方を見つめる顔に合い。その訓練されたような嫌味一つとして無い笑顔に、まるで不吉な予言を告げられたかのような気がしては足元から悪寒がのぼってくる。疑いや探りなんか一切ない、自分のすべてを見透かしているような瞳と一瞬だけ視線がぶつかるがすぐに気分が悪くなっては逸らしてしまい。ピクリとも動かない身体を無理矢理にでも動かしてこの空気から抜け出したい、しかし望みどおりに事が運ぶはずもなく。与えられた質問すらどもって答えることが出来ずに、喉に引っかかるような皺枯れた声で声帯を震わせ。)
俺は、……おれ、は…
(/ひい、そんなご謙遜なさらないでください!頭にすっと入るような、とても綺麗なロルで当方の感情多様が申し訳なくなります。やはりお相手様がいる状態でのなりきりは先の展開の予想がつかず、こちらとしてもとても楽しみです。よろしくお願いします! それでは背後の方は一度退場いたしますので、また何かありましたらお気軽にお呼びください)
17:
胡蝶 しのぶ [×]
2020-12-02 13:55:21
無理をさせてしまってごめんなさい。きっとこうやって会話するのも辛いと思うので、“はい” か “いいえ” だけで答えられる質問の仕方へ変えますね。 痛み止めの注射、射ちますか? “ はい” だったら私の手を握るか軽くでいいので触れてください。“ いいえ” でしたら何もしなくていいですよ。今の青柳君には身体を休める事が任務、痛みを我慢しているようなら直ちに射ちますからね。
(喉へ引っかかる皺枯れた声を聴き想像以上に身体は相当なダメージを受けていると察しては近くの椅子へゆっくり腰掛け。彼は瀕死の状態からこうして生き延びた。意識が戻るときっと当時の光景を思い出しては葛藤するだろう。視線が逸らされる事は想定内と言わんばかりに先程と変わらず作られた完璧な笑顔で質問の仕方を変更。彼の左手を両手で軽く握りつつ、今は身体を休めるのが彼の任務だ。痛みを和らげるために再び同じ質問を。人間は鬼とは違う──皆平等に老い、寿命がある。彼はきっとどんな状況になろうと必死に生きようとしたのだろう、例え仲間を見殺しにしてでも。其れは普通の事だ、誰しも命は惜しいものである。彼を見ていると那田蜘蛛山の件で重傷を負ったあの三人のことを思い出す。三人共今は完治して任務中であるが、その時だけ病室がとても騒がしかった記憶を思い出すと作られた笑顔でなく自然な美しい笑顔で)
今は何も考えず、治療に専念してください。…生きることは悪いことではありませんから。
勿体なき御言葉に頭が上がらず感謝です!此方も今回で引込みますが何か御座いましたらお呼び下さいませ!
18:
青柳燐 [×]
2020-12-04 12:02:06
( 弱弱しく彼女が触れる左手に対して指を伸ばす。それを“はい”として受け取ってくれるのかは分からないが、このまま全身に走る痛みと付き合うよりは少しでも和らげたほうが過ごしやすくなるという安易な思いと、この状況から逃れたい弱さが混じっていることは自分でも理解している。なんとも自分が情けない。自分が見苦しく生きたところで鬼はいなくなることはないし、誰かが助かるわけでもない。そんな事実を突きつけられたようで心臓にぎゅっと痛みが走り苦虫を噛み潰したように眉間に皺が寄り。改めて見た彼女の笑みはきっと心の底から誰かを思ってるかのような、死に行く運命であるかつての同僚も恋人を思ってこのような顔をしていたのを思い出す。彼の代わりに自分が**ばよかった、そう言われているようにしか捉えられない笑顔から目をそらし。光彩に長い前髪が当たり、チクチクと自分を責め立てるように鬱陶しいので静かに瞼を閉じて外との繋がりを遮断し。)
……、はい
(/ 退き早々申し訳ないです!もし大丈夫そうでしたら自分の次レスより完全回復とは言い難いですが、日常生活が送れるほど治りつつある描写でもよろしいでしょうか?もし、しのぶ様が今の状態でしたいことなどありましたらそちらを優先してください!)
19:
胡蝶 しのぶ [×]
2020-12-04 16:40:36
──青柳君、口を開けて下さい。…閉じて結構ですよ。順調に回復しているようですので、今日から少しずつ訓練をして身体を戻していきましょうか。
(完全回復迄とはいかないが検診すると訓練ができるくらいまで身体は回復しており、鈍っている身体を前の体へ戻す為に少しずつ訓練で慣らしていこうと提案し。アオイを含め彼女たちも忙しなく他の隊士の訓練を手伝っており手が空いていないことを思い出すと、それなら直々に訓練をと柔らかく微笑んで安心させようと)
アオイ達は……忙しそうなので私がお相手しますね。大丈夫ですよ、痛みや恐怖はありませんので。
気になさらないでください!早速回復後の描写にしてみましたが、流れ的にはこの様な感じでも問題なかったでしょうか。 訓練の内容は機能回復訓練と同じ内容をイメージしております!
20:
青柳燐 [×]
2020-12-08 22:44:25
( 嗚呼、自分が情けない。数日前までは自分が彼らの代わりに逝けばよかった、自分が生きても死んでも何も変わらない、かつての死を経験した同僚を思い出し感傷に浸っては地面に心臓が落っこちたように深く沈んた日々を過ごすだけで。あまりにも情けなく、後にも先にもこのような命を軽んじるような思いをするのはごめんだと静かに目を閉じた記憶が新しい。)……痛み、( 口腔を見たところで果たして何になるのだろうかと考えていた。n回目に陽が昇り沈みを繰り返したところでようやく開放されるらしく、自身の回復の速さと薬の効き目に驚きを少し隠せずに前髪の間から目の前の彼女をちらり、と見遣る。しかし、その後に聞こえた痛みそして恐怖の単語に不穏な気配が背後から忍び寄っては思わず声をもらし。その女神を彷彿とされる微笑に裏があろうがなかろうが、そこに柔らかな優しさを感じることは到底できずに見えないところで握った拳に力が入り。それでも嫌だなんて言えない意志の弱さを痛感しながら、目を伏せては人形のようにこくりと頷き。)よろしく、お願いします
ありがとうございますありがとうございます!こちらもそのように想定していたのでこの上ない有難さでございます…!不甲斐ない愚息をしばいてやってください…
この先も場面転換などありましたら遠慮なくしてくださいな!
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