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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：
白狼 [×]
2020-11-02 18:45:34
主PF(主は帝国side)
一人目
name〕ノーマン・フェードラッヘ
性格〕他者に基本興味がなく、あまり関わりたがらない。自虐的・悲観的な言動をすることが多く、常に歪な作り笑いを浮かべていて超利己主義。「自分が良ければそれでいい」がモットー。
容姿〕「何の特徴もない」肩の上辺りで切り揃えられた涼やかで色素の薄い茶髪に「何の特徴もない」別段大きくも小さくもない、ごくごく普通の二重瞼で美しい翡翠色の瞳。肌も別に取り立てて色白・色黒という訳でもない白めの肌。全体的な容姿は何の変哲もない、どこにでも居そうな男であるように見せかけて実は整った顔立ちをしている…例えるなら、「一目見れば次の瞬間にはどんな顔だったかを忘れている」ような、究極まで印象に残らない青年。服装は帝国軍人の標準装備である、所々に装飾が施されたカーキ色の上下軍服に磨き上げられた黒のショートブーツを履き、腰にはサーベルを帯刀している。
性別〕男
年齢〕21歳
身長〕172.0
異能〕影の住人
物あるいは他人の影に潜り、任意の影まで高速移動する能力。体の一部分が入るサイズでさえあればどんなサイズの影にでも潜れる。潜っている最中にに影が消えた場合は潜っている部分だけ自由に動かすことができる。影のない場所・時間帯では無力。
階級〕大尉
備考〕帝国最下層のスラム街で生まれ、生まれた時から生き残る術を叩き込まれて生きてきた。実の母親は重度の麻薬中毒でノーマンが8歳の時に衰弱死した。その後帝国軍に拾われ、軍では大尉の地位にまで登り詰めた。
二人目
name〕メア・ライリー
性格〕普段はおっとりとしていて温厚だが規律には生真面目な好青年。だが一度戦場に出れば彼は「戦場の悪夢」とも呼ばれるほど性格が豹変し、
穏やかな微笑みを浮かべながら敵を屠る姿はまさに「悪夢」と呼ばれるに相応しい。
容姿〕ゆるやかなウェーブが掛かってはいるが、伸ばしていると言うよりは切るのを少し忘れていると言った感じのブルネットの髪を肩の下辺りにまで垂らし、青空と美しい湖を混ぜて凍らせたような鮮やかな青の二重瞼の瞳。肌は病的とも呼べるほどに色白で、青い血管が透けている。全体的な容姿としては病弱で儚げな印象を与えるが第一印象だけで彼を侮ってはいけない。服装はノーマンと同じように軍服を着ているが色は白に近い物を着、足元は上質なロングブーツを履き、腰のガンベルトにはご自慢の愛銃を収納している。
性別〕男
年齢〕18歳
身長〕150.7
異能〕「bedman(ベッドマン)」
「彼に触れられた他者は幸福な夢の牢獄に囚われる」ただそれだけの能力。それ以上の力はない。外部からの刺激があれば「幸福な夢」に囚われた人物は簡単に目覚めることができる。
階級〕中尉
備考〕姿こそ幼い少年のようだが実は帝国でも群を抜く射撃の名手。過去のトラウマからこの異能「bedman」を発現させた。
三人目
name〕クリス・マクレラン
性格〕規律に厳しく生真面目。真面目に物事を考えすぎるがゆえに考え方が固く、常に近寄りがたい雰囲気を放っている。気高く誇り高い、群れを嫌う一匹狼のような男。
容姿〕きちんと後ろに撫で付けられているが、一房だけ前髪が垂れている白髪に白い肌にはひどく美しく映える、満月のような金色の鋭い眼光を放つ二重瞼の瞳。肌はメアほどではないがかなりの色白で、闇夜によく映える。全体的な容姿としては僅かの隙も無い、猛禽類か狼を彷彿とさせる無駄な脂肪が一切なく引き締まった美しい顔立ちをしている。服装は帝国軍でも上位の階級の者しか身に付けることを許されない、所々に金で装飾の施された漆黒の軍服に色とりどりの勲章を飾り、足元はメアと同じようなロングブーツを履き、腰には日本刀を二本帯刀している。
性別〕男
年齢〕27
身長〕190.9
異能〕コード0《ハウンド》
彼の発する音に圧倒されることはすなわち死を意味する。あらゆる音階の音を出し、人が発することは不可能な音色すら喉から絞り出す。人には聞き取れない音域で機械や動物などを操ることも可能。
階級〕中将
備考〕帝国軍では事実上トップの実力者。部下達からは恐れられながらも慕われている良き上司。
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