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止まり木の待ち合わせ場所(創作あり/戦闘あり/初心者歓迎/お相手待ち暇つぶしなりスレ)/105


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自分のトピックを作る
41: シルク [×]
2020-11-05 19:49:46

>逆田
「……見たことないものばかり。僕にはまださっぱりだ。」(自分にはお手上げ。面白いものを見せて貰ったとにっこり笑うと、スマホを返そうと差し出し)

42: 逆田 灯 [×]
2020-11-05 20:03:30

>シルク
「どういたしまして。何か教えて欲しいことがあったら聞いてね」(受け取りながら、一応何かないかと聞いてみる)

43: シルク [×]
2020-11-05 20:48:17


>逆田
「いいのかい?じゃあ……」(スマホの画面に写るビルを指で指し示し、これは何か問いかけて)

44: 逆田 灯 [×]
2020-11-05 21:48:05

>シルク
「これ?これはね、『ビル』って言うんだよ。石材とか、鉄骨とかで作られてて他の建物よりかなり頑丈に作られててね、そのおかげで他の建物より高めに作れるからその分だけ階層が増えるし、スペースも多めに作れるんだ。」(同じく指を刺しながら、時々頭を小さくユラユラさせながら答える)

45: シルク [×]
2020-11-06 00:42:02

>逆田
「へぇ……凄いね。僕の世界では見ることがないものだから、つい興奮してしまったよ」(感心しながらも、気分が高まっているのか尻尾をぶんぶん振って)

46: 逆田 灯 [×]
2020-11-06 00:49:21

>シルク
「すごいよね。どうやって作るのかは全然想像つかないや。ふふ、喜んでもらえてよかったよ。あとは他にある?」(一旦指を離し、もう一度顔を見て問いかける)

47: シルク [×]
2020-11-06 12:55:36

>逆田
「ありがとう。でもそうだな……、僕ばかり質問してはつまらなくないかい?トモルの質問があれば答えるよ」(質問に答えてくれたお礼として、今度は此方が答えようと考えており)

48: 逆田 灯 [×]
2020-11-06 15:24:32

>シルク
「私は別にかまわないけど…。じゃあ…そうだな、今の写真の猫で誰が友達?」(上を見て考える素振りをしながらそう問いかける)

49: シルク [×]
2020-11-06 20:34:08

>逆田
「友達、じゃないけれど……、この子は僕の弟」(先程の写真を取り出すと、グレー色の猫を指差して)

50: 名無しさん [×]
2020-11-06 21:17:32

>シルク
「シルクとは毛色が真反対なんだね。それにしてもすごい仲良しそう。普段どんな話してるの?」(ちょっと食いつき気味にそう問いかける)

51: シルク [×]
2020-11-07 15:14:12

>逆田
「ついこの間は好きな本について話したよ」(食いつく様子に少し苦笑いしながらも、考える素振りを見せた後そう答え)

52: 逆田 灯 [×]
2020-11-07 16:43:56

>シルク
「ああ、ごめん…。好きな本?そこではどんな本の話をしたの?」(へへと軽く笑いながら、本の数センチだけ距離を離し、次の問いかけをする)

53: シルク [×]
2020-11-07 20:19:03

>逆田

「お伽噺とかかな。僕は色々と読むけれど……お伽噺って、なんだか読んでいるとわくわくするだろう?」(きらり瞳を輝かせ、にっこり笑って語り出し)

54: 逆田 灯 [×]
2020-11-07 21:13:22

>シルク
「確かに子供の頃はワクワクしながら読んでたなぁ~、懐かしい…。」(遠くを見つめながら、しみじみと子供の頃を思う)

55: 一見さん [×]
ID:9c1004cee 2020-11-09 13:13:56


【版権オリキャラから参加希望です(※対人ロルが鈍ってしま
いがちなので練習がてら)】

名前/梓家始季(しいえ・しき)※型月世界観(MELTY BLOOD)
よりオリジナル。
性別/ 女性
年齢/ 24
容姿/ 黒髪の総髪(ポニーテイル)に男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。隻眼であり左目が普段は閉じられている。
性格/ ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非常さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れている為、そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。
備考/ ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘技術を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が高い。
能力/『直死の魔眼』


56: シルク [×]
2020-11-09 15:01:20

>逆田

「今読んでみても面白い。今度弟から借りてくることにするよ、」(そんな様子に微笑むと、貸すつもりでそう言って)

57: 逆田 灯 [×]
2020-11-09 15:55:21

>一見さん
(/どうも、はじめまして。よろしくお願いいたします)

>シルク
「本当?ありがとう。子供の頃に読んだ本はあとから読み返すと別の見え方をするって言うし読んでみようかな」(遠くを見つめていた目を顔ごとシルクの方に戻し、微笑みかける)

58: シルク [×]
2020-11-09 19:06:51

>逆田
「あぁ、それがいい。」(賛成するように頷く、その時、空腹だったのか突然きゅるきゅるとお腹が鳴って)

59: 逆田 灯 [×]
2020-11-09 19:24:42

>シルク
「…?」(音に反応する)
「今…何か音しなかった?きのせい?」

60: シルク [×]
2020-11-09 20:00:32

>逆田
「!……き、気のせいじゃないかい?」(それに気づ木き、はっとお腹に手を当てたが誤魔化して)

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