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幻冬戦争(新・禍討ち)【NL/ほのぼの、シリアス、戦闘/和風SF/人数制限あり/リアタイ最優先/初心者様、経験者様、途中参加歓迎】/236


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自分のトピックを作る
173: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-08 22:53:51

>櫂斗

クオン:そう上手く行かぬのか・・・
(瑠璃葉の説明を聞いては何か策はないかと思案し、桔梗がくれば振り返り「おぉ桔梗か。途中で抜けてすまなかったな」と言い)

174: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-09 09:17:52

キュウビ>
桔梗:気にするな。璃瑠葉の連れて来た生徒達は良き人材じゃ。あれは将来が楽しみじゃ(火垂の出されたお茶を啜りながら一息入れると『ふむ、翼刃か……難題じゃな』と端末の画像を見て考えていると一人の生徒が近寄り『あの……それ、自分に任せて貰えますか?』と言い出し)

175: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-10 23:36:54

>櫂斗

クオン:桔梗、何やら生徒が良い案があるそうだぞ
(近寄ってきた生徒をちらりと見ると桔梗に情報端末を見せるように伝えて)


176: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-13 10:48:49

キュウビ>
桔梗:む?お主、出来るのか?(情報端末の画像を見せそれを見た生徒は何やら考え出し『確かに複雑ですが基本的な構造は稼働翼系統に似てますから試作からの始まりとなりますが』と言うと桔梗は頷き任せると言い)

177: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-15 03:11:11

>櫂斗

クオン:試作品、楽しみに待っとるぞ
(生徒の説明をうんうんと頷くと軽く笑って期待を込め言い。「翼刃の方は何とかなりそうだが次はどうする?」と櫂斗に尋ね)

178: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-15 06:49:56

キュウビ>
とりあえず、一息入れよう。ゴタゴタ続きで疲れた(思い返せば休んだ事すら忘れて立て続けに起きている事に対処して疲れておりここいら辺で少し休息でも思い火垂に医務室まで押してくれと頼み桔梗も『生徒の中にも疲弊している子が居るからの。少し休むか』と大きく息を吐き)

179: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-16 20:53:55

>櫂斗

クオン:それもそうだな、しばらく休むか
(同意して頷き少し欠伸をしては「あ、そういえばキュウビは何処におるのだ?」と様子を見に行くと行ったきり帰ってこないことに思い出しては言い)

180: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-16 21:48:04

キュウビ>
桔梗:む?そう言えば見かけておらぬな(管狐を出しキュウビを探して来るように命じ『クオン、お主も休め。キュウビが理由も無しに離れるとは思えん。大方興味のある所に行ったのじゃろ』と言いいつの間にか炬燵を出して入りお茶を啜り)

181: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-18 00:02:31

>櫂斗

クオン:むぅ・・・そうだな
(煮え切らない様子で渋々と炬燵に入り込み、自分もお茶を注いでは啜り「ふう、一息つくのはお茶がいいな」と呟き)
キュウビ:あら、桔梗殿の管狐じゃない?どうしたの?
(避難所の所で彷徨いている時に自分を探している狐を見つけては話しかけて)

182: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-19 11:53:14

キュウビ>
桔梗:うむ、やはりお茶には炬燵と茶菓子に限る(煎餅をバリッと食べお茶を啜ると『どうやら見つけたな』と言うと管狐を介して見学ならこやつを連れて行けと言い管狐はキュウビの肩に乗り)

183: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-21 00:56:42

>櫂斗

はいはーい、了解よ
(返事をしては「よろしくね」という意味で自分の肩に乗った管狐を撫でて、学園内を散策しようと歩き初め)

184: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-22 00:38:01

キュウビ>
桔梗:クオンよ、妾の管狐をキュウビの見守りにした(どこにいても居場所が分かる。娘さん想いのクオンが心配しない為に思い付いたもので『なに、管狐の中でも一番強いヤツを厳選した』と戦闘時になった時も鑑み)

185: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-22 22:49:24

>櫂斗

クオン:すまぬな、桔梗。あの子は何を仕出かすか分からなくてな
(戦闘にも対応可能な見守りがつくと聞き、ホッとため息ついて安心するとお茶を啜り)

186: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-23 18:55:26

キュウビ>
桔梗:む?そろそろ動くかの(艦橋には璃瑠葉が居り発進に向けて最終チェックをしており『当艦アドミラルはこれより世界を周りながら捻れた者達と戦います。遭遇するまでは猶予があるので休める人は休んで備えて下さい』とアナウンスし)

187: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-25 02:35:07

>櫂斗

クオン:そうみたいだな
(アナウンスが聞こえれば「ではアナウンス通りにゆっくり休もうかな」とそのまま炬燵に入ったまま寝ようとして)


188: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-26 22:25:53

キュウビ>
桔梗:ゆるりとするか(幸いな事に櫂斗も大人しく医療室で寝ており、傷が完治するまでの猶予はあると思い休息に入り。一方璃瑠葉は艦橋でお茶を飲み『自動航行なんだから休みなさい』と言い生徒達も休む者やまだ頑張る者などが居り)

189: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-28 01:12:02

>櫂斗

キュウビ:あらあら、頑張ってる子もいるわね
(ひょっこりと艦橋に現れ、休んでいる生徒達がいる中でまだ仕事をしている者達を見掛けてはどう呟き)

190: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-29 10:10:12

キュウビ>
璃瑠葉:あら、キュウビ。どうしたの?見学?(艦橋では数人が待機しており『休めと言っても興味があるのかあちこち動く子が居てね。この際だから興味が尽きるまでやりなさないと言ったわ』と言いお茶を啜りながら煎餅を食べ)

191: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-31 01:06:30

>櫂斗

ええ、見学よ。
(頷いては瑠璃葉の隣に行き「へぇ~勉強熱心な子達じゃないの」と言えばお茶を飲んでる飲んでるを見ると「私もお茶もらって良いかしら?」と尋ね)

192: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-01 23:25:21

キュウビ>
璃瑠葉:良いわよ(湯飲みにお茶を注ぎお茶受けの煎餅とわらび餅を出し『後で疲れて寝るタイプね。幸い…櫂斗も大人しくしてるみたいだし』と生徒の心配より何より無茶を仕出かす櫂斗が今は一番危ないと思い、医療班の生徒を付きっきりで監視し)

193: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-03 19:35:59

>櫂斗

そう・・・櫂斗もゆっくり休めてるのね
(出されたお茶を啜り、煎餅を一口食べては呟き「櫂斗はてっきり動いていたとおもっていたけどね」と冗談を言うように言い)

194: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-05 10:33:21

キュウビ>
璃瑠葉:命に別条無いにしても、大怪我を負ったんだから少しは寝てもらわないと(本部叩き上げの櫂斗はロクに寝たり休んだりしておらずいつか倒れるのではないかと思い火垂を付けたがその火垂も櫂斗に従う形になり誰も止める者は居らず今に至っている事を話し)

195: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-08 03:05:49

>櫂斗

なるほど・・・それは休まないといけないわね
(話を聞いては半分呆れたように「まったくアイツは無茶をするもんだから」と呟き)

196: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-08 21:32:29

キュウビ>
璃瑠葉:そんな無茶な生き方をしても、あの通りだしね(璃瑠葉が支部最高戦力時代に櫂斗が無茶をしては医療班の言葉すら耳を貸さず毎回毎回物資をどこに運ぶのか気になり追跡したところ火垂と同じくマンホールチルドレンに物資をやっていた事を話し『ほっとけないのよね。火垂の同じ境遇の子達を』と言い)

197: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-12 02:43:38

>櫂斗

ホント、良い子過ぎるのよ
(話を聞いては弱者を放って置けない行動力に感心しては少しだけ微笑んではまた茶を啜り)

198: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-12 21:22:20

キュウビ>
璃瑠葉:そう。良い子……あっ!(何か気付いたのと同時に火垂が全速力で艦橋に来て璃瑠葉姐!言うと『外周区の子供達!!』と同時に言うと艦内放送で動ける生徒は今すぐ外周区へ行って。子供達の安全と保護をと言い火垂は同じマンホールチルドレンの子達が気になり走り出しそれに合わせ桔梗も生徒達に外周区への生徒による子供達への派遣と保護を指示し)

199: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-14 02:48:07

>櫂斗


あらあら、話をすれば・・・じゃあ私も行こうかしらね
(子供達が見つかったと聞けば自分も行こうと火垂の後を追おうとして)

200: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-14 12:06:28

キュウビ>
桔梗:お主はこの地区、そうじゃ。支部外周区の子供達全てを保護せい(司令室にて生徒達に指示し火垂もやって来て『桔梗姐、私はいつものとこ!』と言うと走り出し桔梗は何か言おうとしたが溜め息を漏らしつつも笑みを浮かべ『良いか?敵愾心剥き出しでも櫂斗の使いと言えば落ち着く。慌てずにな』と言い)

201: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-17 00:22:58

>櫂斗

そうねぇ・・・火垂ちゃんの後でも追うか
(地区に降り立てば取り敢えず火垂の後に着いて行こうと追いかけて)

202: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-20 10:09:06

キュウビ>
火垂:みんなー!無事!?(マンホールから続々と出て来ては不安そうな顔をしている子供達を見つければ一人が『火垂ちゃん!』と呼び無事を確かめ合い)

203: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-23 03:53:50

>櫂斗

・・・ちょっと邪魔かしらね
(遅れてくればその様子を少し遠くから見ては再開を喜んでいる所に邪魔にならないよう別の所を探そうと動こうとして)

204: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-24 08:12:52

キュウビ>
火垂:あれ?キュウビさん(マンホールチルドレンの全員が向くと笑顔で頭を下げれば一人の小さな少年が無言でキュウビの傍に近寄ると抱き付き)

205: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-25 04:25:40

>櫂斗


あらら、気づかれちゃった?
(少し恥ずかしそうに振り向き、自分に抱きついている少年に「ん~?・・・どうしたのかしら?」と首を傾げ)

206: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-25 09:27:16

キュウビ>
その子はな…親に虐待された挙句に捨てられて。俺が面倒見てたんだが、誰にも懐かなくてな(櫂斗が現れると子供達が次々と集まり、マンホールチルドレンの子達に物資を届ける中でも隅で膝を抱えており、心に負った傷も相当で『キュウビに抱き付いたって事は懐いたって事だ。火垂と同じだ。心を開ける唯一の相手と思ったんだろ』と言い)

207: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-26 03:10:27

>櫂斗


なるほど・・・
(櫂斗から事情を聞けば少年の目線に合わせてかがみ「鬼神の私でよければ私の子になる?」と改めて尋ね)

208: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-02-26 06:23:53

キュウビ>
ほら、早く乗れ(あの子はキュウビに任せるとして自分は子供達をアドミラルへと誘導し少年は目線を合わせ言葉こそ発しないが少し笑みを浮かべ頷き)

209: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-02-28 04:20:21

>櫂斗

それなら、行きましょうか
(その様子をみては自分も微笑み、少年を抱き抱えると乗り遅れないうちにアドミラルにかえろうとして)

210: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-01 07:29:24

キュウビ>
……ん?通信?(出ると璃瑠葉で北区、西区、南区の子供達全員を保護したがどうやら櫂斗じゃないと話を聞いてくれない子供が一人おり『分かった。火垂と桔梗姐も連れて行く』と言い通信を切るととりあえず子供達を誘導させ『クオンさんにも言った方が良いな。反対はしないとは思うが』と言い)

211: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-06 05:24:30

>櫂斗

そうね、子供が出来たって言ったら驚くでしょうね
(クオンに伝えることに頷き、抱き抱えている少年を見てはそう言い)

212: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-06 22:37:53

キュウビ>
桔梗:なんじゃ…懐いたのか?(櫂斗を迎えに来ると子供を抱き抱えたキュウビを見て『妾にももう一人世話をせねばならぬ子が居るからの』と言い、子供達を乗せると火垂と共に向かい)

213: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-08 05:31:22

>櫂斗

ええ、そうみたいです
(懐いたのかと言った桔梗に頷いてそう答え、「もう一人?」と首を傾げては火垂と一緒に向かうのを見れば、「キュウビ、その子を保護したんのだな」とクオンがキュウビが子供を抱えてるのを見かけて声をかけて

214: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-10 01:44:36

キュウビ.>
桔梗:今行く童じゃ。どうやら火垂と同じでの(火垂は何気に下の子が出来るとあってか嬉しそうにし抱き付いた子供を見て『のう、クオン。妾はの、櫂斗と火垂が人間と鬼神の交流の架け橋になればと思い育てた。お主らもどうじゃ?人間との架け橋を作らぬか?』と尋ね)

215: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-15 23:53:35

>櫂斗


架け橋か・・・いいわね、私たちも作ってみたいわ
(そう尋ねられればお互い同じなのかクオンと顔を合わせてにっこり微笑み)

216: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-18 08:03:05

キュウビ>
桔梗:ならば来てみるか?火垂は自分の弟妹が出来るとあってあのはしゃぎようだ(火垂は自分に弟か妹が出来るとあって嬉しいのか櫂斗の腕を引っ張り櫂斗は『そう慌てなくても行くから』と言い笑みを浮かべ)

217: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-20 01:27:09

>櫂斗

ええ、来てみるわ
(火垂と櫂斗のやり取りを微笑ましげに見ては、着いていくことに頷き)

218: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-21 08:27:38

キュウビ>
行くか(子供達を全員乗せた後最後の一人を保護する為に向かうとマンホールの外には出ていたが膝を抱え着るものもボロボロで櫂斗を姿を見ると泣きべそをかきながら櫂斗に抱き付き『一番最初の頃の火垂だな』と言い頭を優しく撫で)

219: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-03-26 02:18:14

>櫂斗

あらあら、どんな子かしら?
(昔の火垂のようだと聞いては櫂斗に抱きついてる子供を覗き見るようにみようとして)

220: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-03-27 08:52:50

キュウビ>
ほら、挨拶(抱き付いていた少女はキュウビを見て少しだけ笑みを浮かべながら頷き『そうか。まだ口が利けないんだったな』と言い火垂があれやこれやと質問しても首を縦か横に振るかしか出来ず『ふむ、心の傷が癒えるまでまだまだ掛かるの』と桔梗もやや難しい顔をし)

221: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-04-02 01:17:07

>櫂斗


そうみたいね。時間をかけて治すしかないわ
(少し考える素振りをし「でも私達が来たからには安心していいわよ」と少女を撫でようと手を伸ばそうとし)

222: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-04-06 05:39:41

キュウビ>
拒否しないか(普通であれば拒絶するのだが同じような子がキュウビの傍に居るのを見て安心したのか少しだけ笑みを浮かべ撫でを受け入れ)

223: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-04-08 23:43:42

>櫂斗

そうみたいね
(そのまま子供を撫でては受け入れてくれた事が嬉しかったのか少しだけ口角を上げて笑みを浮かべ、ひとしきり撫でた後「この子を見つけたことですし、そろそろ戻りましょうか?」と言い)

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