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幻冬戦争(新・禍討ち)【NL/ほのぼの、シリアス、戦闘/和風SF/人数制限あり/リアタイ最優先/初心者様、経験者様、途中参加歓迎】/236


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自分のトピックを作る
132: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-15 00:44:39

>龍牙、櫂斗

クオン:あーなるほど。でも仕事道具を忘れるのはいかんな
(説明を聞けば納得しては火垂が手伝いを欲しがっているのを聞けば「分かった、今行く」と戦艦の方に向かっていき)

133: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-15 11:06:38

龍牙、キュウビ>
火垂:えーっと、姿勢制御がこれで……主砲と副砲……あとは(モニターに映し出されるアドミラルの制御を見ながら作業しつつ読めない文字には辟易し『うえー、読めないよ』と言いキュウビを見て『大丈夫?もうちょっとだけ待って』と言い)

134: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-16 00:01:03

>櫂斗

え、ええ・・・大丈夫よ、問題ないわ
(維持装置のボタンを押しつつ片手で緊張した顔でハンドルを握りしめては返事を返し。「今来たぞ、何をすれば良いのだ?」とちょうどクオンが入り込んできて)

135: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-16 11:30:40

キュウビ>
火垂:クオンさん!助かった(今まで確認作業と姿勢制御に振り回されロクに捗っていなかったが『あの文章読める?』と言うと桔梗は『あー、これは妾達が鬼獄界で使う文字じゃ……こやつ、元は鬼神かも知れん』といつの間に艦橋に来ており櫂斗は学院の医務室に搬送したと告げ)

136: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-17 00:30:56

>櫂斗

クオン:あぁ、確かにそうだな
(桔梗に同意するように頷いては「これはね動作システムが正常であると書いているのよ」と簡単に火垂に翻訳したものを話し)

137: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-18 08:48:49

キュウビ>
火垂:へえ、でもまだまだあるよ?(あちこちに鬼神の言葉で記された文章があり桔梗は『これは…人間の言葉に変換する機能じゃな。こっちは動力に関する記述じゃ。クオン、そっちで言語変換出来るからやってくれ』と言い櫂斗も傷が開かないようにゆっくりと歩いて艦橋に居て)

138: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-19 01:22:34

>櫂斗

クオン:分かった。ちょっと、待っててな・・・
(妙に慣れた手つきで操作パネルをいじくれば「ほら、これで読めれるだろう」と人間の言語に自動に翻訳出来るように設定しては)

139: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-19 12:44:20

キュウビ>
やってるな(絶対安静と言われているが他が動いているのに自分だけ休む訳には行かず医療班帯同で艦橋に来ており火垂は『大丈夫?まだ休んでた方が』と心配そうな顔をしているが優しく頭を撫で『興味があってな。見学だ』と言い)

140: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-20 01:34:26

>櫂斗

クオン:む?櫂斗か・・・休んでても良かったのだぞ
(画面の操作を一通り終わると櫂斗に気づいて、振り向いてはそう言い。同じ様にキュウビも「あら、傷の方大丈夫なの?」と気にかけてきて)

141: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-20 11:10:44

キュウビ>
歩けない程じゃないからな。無理しない限り傷は開かない(その為に医療班帯同で来ており用意された椅子に座り『しかし、艦橋がこれほど広いとはな。砲撃、通信、操舵諸々人手が足りないな』と言い学院の中から優秀な人材のピックアップを模索しており)

142: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-21 01:39:22

>櫂斗

クオン:そうか、ならいいが
(医療の人がいるのなら大丈夫だろうとそれ以上は追及せず「そうだな、私とキュウビでも式神を使ってやれるが少々面倒からな」と言えば)

143: 八神 龍牙 [×]
ID:7d1d6534c 2020-12-21 23:04:32

 
>132
>133

カエデ、サツキ、ケン、ナル、ルウ…
そして、じいちゃん…
(櫂斗から写真を受け取りそれをずっと手にしたまま懐かしそうに写真を眺め、そこに映る自分以外の子供の名前を順に口にしながら最後に祖父のことを口にし「あの日からずっと忘れたことは一度もないで。じいちゃんのことも、こいつらのことも…わい、今でもこいつらはこの世界のどっかで生きてるって信じとる。だからじいちゃん、こいつらのこと天から見守っててな?あ、勿論わいのこともしっかり天から見守ってくれよな?!」、写真から視線を移し上を見上げ空を眺めながら声を張っては満面の笑みを浮かべて。「…って、わいの周り誰もおらんやん!うわ寂し。んー、とりあえずわいも避難しますかー。このままやったら(上条先生以外の)他の先生に何言われるか分からんし…」、気がつけば周囲は自分以外誰一人おらず、これには思わず叫び苦笑しつつも避難するためにその場を離れようとして)
 

144: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-22 09:09:49

キュウビ>
桔梗:妾の管狐を人型にしてオペレーターは出来るが……(それでも人手が足りない事は確かで火垂は『通信と操舵なら出来るけど』と言うとそこに璃瑠葉が生徒を数人引き連れ『学院で優秀と言われる人材達よ』と言い生徒はよろしくお願いします!と頭を下げ)

145: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-23 01:41:45

>櫂斗

クオン:うむ、よろしく頼む
(挨拶する学生達に頷き「では早速持ち場についてもらいたい」と言えば、一人一人指示しようして。キュウビは「やっと人手が来たわ・・・」と学生達が一瞥してはボソッと呟いて)

146: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-23 08:07:23

キュウビ>
璃瑠葉:操舵は一番キツいからこの子に(櫂斗がリストに目を通すと『この歳で船舶免許?!更に大型運転技能も?!』と思わず叫んでしまい医療班から注意され静かにし璃瑠葉は『この子だけじゃないわ。それぞれの専門分野の知識は収めてあるわよ』と言いどれだけスペックが高いんだと櫂斗は思い)

147: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-24 21:58:17

>櫂斗


クオン:ほぅ、それはより心強いな
(学生達のスペックの高さに感嘆し。櫂斗の声を聞くとキュウビは「へぇ、それなら交代してもらおうかしら」と学生に操舵を交代して貰おうと席を立とうとして)

148: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-25 06:32:28

キュウビ>
璃瑠葉:さあ、全員配置に付きなさい(それぞれの生徒が配置に付き操舵担当の生徒がキュウビに近寄り『お疲れ様です。代わります』と言い櫂斗は『艦長は璃瑠葉姐で決まりだな。指揮系統なら璃瑠葉姐の方が上だし』と言いふと何かを思ったのか火垂を呼び医療班が車椅子を押し火垂と何やら話しているのを桔梗が見て悪巧みしてるなと思い)

149: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-26 01:18:39

>櫂斗

じゃあ、お願いするわね
(学生に操舵席を譲れば「ちょっと学園の様子を見に行ってくるわね」と艦橋から出ようとして。「またなにか良からぬ事を考えてるのか?」と思いつつクオンは流し目で火垂と櫂斗の話してる様子を見ていて)

150: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-26 06:44:24

キュウビ>
桔梗:クオンよ、長い付き合いだから分かる。あの二人が何か話している時は良い意味での悪巧みじゃ(裏で話している二人は何かを考えている。それを実行された時はかなり驚いた。だがそれは決して輪を乱す企みではなく今後の事を考えての悪巧みだと説明し)

151: 八神 龍牙 [×]
ID:7d1d6534c 2020-12-27 00:05:54

 
>143

(学院生たちに避難指示が下ってから暫くしてようやく避難場所に龍牙がのこのこと姿を現して。すると避難場所にいた先生の1人が龍牙の元に駆け寄り「上条先生から話は聞いている。今この場にいる学院生の中に特に怪我をしている学院生はいないが…」「あー、もうそれ以上は言わんくても分かります」、先生の言葉を関西弁混じりの敬語を使った言葉で遮っては避難場所内を見回して。学院の先生の殆どが敵(捻れた何か)の討伐や対処に出払っているのか避難場所にいる先生の数は少なく、一方で学院生たちは突然の避難指示に戸惑いや不安を隠せずその場はどこか少しピリピリとした緊張感に包まれていて。「そういや避難しとる学院生が少ない気がすんねんけど…」「ああ、それならついさっき上条先生が学院生を何人か連れて行った」、ふと避難場所にいる学院生の少なさに気づき尋ねるも先生の説明を聞いては納得し「とりあえず…わいは今この場にいる学院生の体調管理とかをすればええんやろ?」、ゆっくりと歩みを進め先生の横を通り過ぎ特に振り返ったりして先生の方を見ることもなく言葉を告げては早速学院生に声をかけようとして)
 

152: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-27 00:27:05

>櫂斗

クオン:そうか・・・なら、その悪巧みを待ってみようか
(と説明を聞いては未だに話し合っている二人をちらりと見ては桔梗に「流石、二人の保護者だな」と冗談を言い)

153: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-27 07:27:15

キュウビ>
桔梗:ふふ、動き出したぞ(火垂に車椅子を押されながら何処かに行くのを見て『まあ、怪我してる分無茶はせぬだろ』と言い自分達は作業を進め)

龍牙>
璃瑠葉:この中で機械とかそんなのに強い子は居る?特に整備の面で(いつの間か艦橋を離れていた璃瑠葉が避難している生徒に向かいまた声を掛けており『出来ますよ。ただ、人型ですけど』と言うと璃瑠葉はニヤリとし)

154: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-28 00:51:24

>櫂斗

クオン:あぁ、そうみたいだな
(頷いては何処かにいく二人を見届けると自分も作業に戻り)



155: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-28 16:25:55

キュウビ>
桔梗:よし、エネルギーバイパスには問題ない。エネルギー用のデュワー瓶も異常ナシじゃ(埋もれていたにしては設備の不備には問題なくよくもまあこれだけの巨体が無事に埋まっていたと感心し『よほど整備が行き届いてないと起動などしないぞ』と言い)

156: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-29 02:39:03

>櫂斗

クオン:そうだな・・もしくは放置されずに誰かがこまめに整備してたのかもしれんな
(ところどころ設備を見てみれば錆び付きも故障もないことを確認し、桔梗にそう話しては)

157: 八神 龍牙 [×]
ID:7d1d6534c 2020-12-29 18:45:11

 
>153

(避難場所にいる学院生一人ひとりに声をかけ体調チェックや心身の状態を確認、雑談を交えながら学院生の不安を和らげてあげたり紛らわせてあげたりして。ふと左眼に少し違和感を覚えそっと優しく左目に触れて)
 

158: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-30 06:38:19

キュウビ>
桔梗:しかし、誰なのじゃろう?(こんな巨体を整備出来るには相当の労力が必要になる。ならば誰がと思っていると黒い小さな球体が転がりそこから腕が生えると桔梗をカメラで観察し『クオンよ、答えが分かったぞ』と言うと黒い球体を撫で)

159: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-12-30 23:52:24

>櫂斗

クオン:なるほど、この子がやってくれてたんだな
(その黒い球体を見れば、自分も球体を撫でて「今まで整備してくれて、ありがとう」と球体にそう言って)

160: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2020-12-31 08:42:40

キュウビ>
桔梗:ふむ、どうやら仲間も居るらしい(桔梗達の作業を手伝うように黒い球体が転がりながらあちこちに向かい『知らぬ間に守っておったのじゃな』と言うと笑みを浮かべ『妾達も負けてはおれんぞ』と言い)

161: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-01 01:18:50

>櫂斗

クオン:あぁ、そうだな・・
(同意するように頷いては少しだけ笑みを浮かべてはそう言い)

>龍牙

キュウビ:あら、どうしたの?
(避難している生徒達を様子を見に艦橋から降り来てみれば、丁度目を抑えている龍牙を見掛けては声を掛けようとして)

162: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-01 21:42:44

キュウビ>
こんなものまで……(アドミラルの後方の格納庫に行くと巫術兵と思われる兵器がざっと数えて十体以上おりいずれも整備が必要だが使えるなら戦力になり得ると考え『今璃瑠葉姐がスカウト中だよ』と火垂が言うと櫂斗は頷き)

163: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-03 00:51:48

>櫂斗

クオン:櫂斗、そこにいるのか。ほぉ、これは・・
(櫂斗達を探しては遅れて後方にある格納庫に向かうと何十体もある兵器に感嘆として)

164: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-03 08:57:35

キュウビ>
って、クオン。どうした?(艦橋での作業は終えたのかクオンを見て首を傾げつつも巫術兵を見上げ『櫂斗、連れて来たわよ。メカを弄りたいマニアも居るけど……あら、クオン、どうしたの?』と生徒達を引き連れた璃瑠葉が現れ)

165: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-04 00:40:23

>櫂斗

クオン:いや、特になにもないのだが・・・少し気になっただけと言っておこう
(二人にどうしたと聞かれるとそう答えては「その者達はどうしたのだ?」と聞いてきては)

166: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-04 00:40:55

>櫂斗

クオン:いや、特になにもないのだが・・・少し気になっただけと言っておこう
(二人にどうしたと聞かれるとそう答えては「その者達はどうしたのだ?」と聞いてきては)

167: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-04 00:42:16

(/すみません、二度打ちしてしまいましたm(__)m)

168: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-04 08:10:12

キュウビ>
璃瑠葉:ん?ここに必要な人材よ(巫術兵専門の技師を専攻している生徒を引き連れ格納庫に出向くと櫂斗と火垂、クオンが居り巫術兵を見た生徒達は目を輝かせ)

169: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-05 02:10:24

>櫂斗

クオン:ふむ、そうか・・・
(巫術兵に目を輝かせている生徒達を見れば、期待していると言う風にほくそ笑み)

170: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-05 19:52:50

キュウビ>
璃瑠葉:それと…これ(情報端末を取り出し見せたのはかの翼刃システムでもし巫術兵と並行して開発可能なら生徒のみならず支部全員に支給出来るようになり『翼刃システムはその人の特性に左右されるからな。例えばクオンなら遠距離とかな』と言うと璃瑠葉は頷き)

171: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-06 02:37:24

>櫂斗

クオン:確かに生産できれば戦略の幅が広がるな
(見せられた情報端末から翼刃システムと利用者に合わせて変えられることに理解しては「それで生産の為にあの生徒達を集めたと言うことだな」と言い)

172: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-08 07:44:22

キュウビ>
璃瑠葉:ただねぇ……色々と複雑なのよ(翼刃システムを難題にしているのはそのコスト。一つ作り上げるのに軍艦並みのコストが掛かる。天照本部での難色を示しているこの翼刃システムだが『だが、本部連中には任せておけない。金儲けの為の道具にする』と言うと後ろなら大きく伸びをした桔梗が現れ『やっと艦橋の作業が終わったぞ。生徒達の呑み込みが速くて助かる』と言い火垂はお茶を出し)

173: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-08 22:53:51

>櫂斗

クオン:そう上手く行かぬのか・・・
(瑠璃葉の説明を聞いては何か策はないかと思案し、桔梗がくれば振り返り「おぉ桔梗か。途中で抜けてすまなかったな」と言い)

174: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-09 09:17:52

キュウビ>
桔梗:気にするな。璃瑠葉の連れて来た生徒達は良き人材じゃ。あれは将来が楽しみじゃ(火垂の出されたお茶を啜りながら一息入れると『ふむ、翼刃か……難題じゃな』と端末の画像を見て考えていると一人の生徒が近寄り『あの……それ、自分に任せて貰えますか?』と言い出し)

175: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-10 23:36:54

>櫂斗

クオン:桔梗、何やら生徒が良い案があるそうだぞ
(近寄ってきた生徒をちらりと見ると桔梗に情報端末を見せるように伝えて)


176: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-13 10:48:49

キュウビ>
桔梗:む?お主、出来るのか?(情報端末の画像を見せそれを見た生徒は何やら考え出し『確かに複雑ですが基本的な構造は稼働翼系統に似てますから試作からの始まりとなりますが』と言うと桔梗は頷き任せると言い)

177: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-15 03:11:11

>櫂斗

クオン:試作品、楽しみに待っとるぞ
(生徒の説明をうんうんと頷くと軽く笑って期待を込め言い。「翼刃の方は何とかなりそうだが次はどうする?」と櫂斗に尋ね)

178: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-15 06:49:56

キュウビ>
とりあえず、一息入れよう。ゴタゴタ続きで疲れた(思い返せば休んだ事すら忘れて立て続けに起きている事に対処して疲れておりここいら辺で少し休息でも思い火垂に医務室まで押してくれと頼み桔梗も『生徒の中にも疲弊している子が居るからの。少し休むか』と大きく息を吐き)

179: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-16 20:53:55

>櫂斗

クオン:それもそうだな、しばらく休むか
(同意して頷き少し欠伸をしては「あ、そういえばキュウビは何処におるのだ?」と様子を見に行くと行ったきり帰ってこないことに思い出しては言い)

180: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-16 21:48:04

キュウビ>
桔梗:む?そう言えば見かけておらぬな(管狐を出しキュウビを探して来るように命じ『クオン、お主も休め。キュウビが理由も無しに離れるとは思えん。大方興味のある所に行ったのじゃろ』と言いいつの間にか炬燵を出して入りお茶を啜り)

181: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2021-01-18 00:02:31

>櫂斗

クオン:むぅ・・・そうだな
(煮え切らない様子で渋々と炬燵に入り込み、自分もお茶を注いでは啜り「ふう、一息つくのはお茶がいいな」と呟き)
キュウビ:あら、桔梗殿の管狐じゃない?どうしたの?
(避難所の所で彷徨いている時に自分を探している狐を見つけては話しかけて)

182: 西原 櫂斗 [×]
ID:c8abbb970 2021-01-19 11:53:14

キュウビ>
桔梗:うむ、やはりお茶には炬燵と茶菓子に限る(煎餅をバリッと食べお茶を啜ると『どうやら見つけたな』と言うと管狐を介して見学ならこやつを連れて行けと言い管狐はキュウビの肩に乗り)

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