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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
スピカ・ヒュドール [×]
2020-10-31 08:19:43
>カゲツ
ふぅ…元気になって良かったです
(キツネの様子がすっかり回復したことに安心し、二人の会話を聞くと「魔物に襲われてしまったんですね…」と悲しそうな表情をして呟き)
22:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-10-31 13:30:58
>スピカ
カリア「こんにちは、スピカ。いつも夏菜子と仲良くしてくれて、ありがとな…差し入れ持って来たんだが、どうだ?」(差し入れの入った袋を抱えて)」
>カゲツ
夏菜子「カゲツおにーちゃんだね!屋敷に住んでるんだ!すごいすごーい!人来るのー?」(再び目をキラキラさせて興味津々で)
23:
カゲツ [×]
2020-11-01 07:38:47
>スピカ
「ほら、コイツ(スピカ)にもお礼言っとけ」
(そういいながらスピカの方へキツネを向けて)
『この度は本当に有り難うございやした。』
(ペコリと頭を下げて謝れば『ではあっちはここで、お礼はまた後日いたしヤス』といい森の中へと帰っていき)
「ハァ…魔物は話が通じねェから厄介なんだよなァ…」
>夏菜子
「ただ広いだけだけどな。ん?人か?たまーに来るぞ。まぁ、今じゃめっきり来なくなったけどよ」
(なんでこんなに興味津々なのか良くわからず首をかしげつつも、質問に答えて)
「お前は一人で住んでる…わけないか、親と住んでンのか?」
24:
スピカ・ヒュドール [×]
2020-11-01 09:46:55
>カリア
うん、私の方こそ夏菜子ちゃんとお友達にさせてくれてありがとう!
(彼の方を向き上記のお礼を述べた後、彼の持っていた差し入れの袋を見て「わぁ…!でもいいの?これ、もらっても…」と一瞬目を輝かせるが、差し入れを貰うことにやや遠慮気味のようで)
>カゲツ
ふふ、どういたしまして
(泉を去るキツネに「お気を付けて~」と手を振って見送り、「はい、出来れば…みんな仲良く暮らしたいんですけどね…」とカゲツさんの発言に対し悲しそうな表情で述べて)
25:
[×]
2020-11-01 13:22:34
(/素敵なトピ!宜しければ、参加させて頂けないでしょうか?PFを載せておきますので、審査の方を宜しくお願い致します。)
「 そうなんすか。あんまり魔法とか使いたくないんですけど、物理攻撃が得意な訳でもないんで。まぁ…使おうと思ったら、強くもなく弱くもない魔法が使えるだけです…。」
「 おはようございます。いや、別に機嫌が良い訳じゃないんですけど…。御世話になってるんで、挨拶だけでもしようと思っただけです。」
「 …不思議ですね、動きたくないのに。皆さんを見ていると、何かをしなきゃいけない気がするんです。手助けくらいは…します。」
名前:ノア・ブラウン
性別:男性
年齢:21歳
容姿:サラサラとした銀色の髪は、着飾ったりをしない寝癖ヘアー。肩にかかるまでとはいかないが、肩より少し上まで伸びている長い髪の毛。前髪も長めで、目の上に被っていたり。猫のような丸い瞳をしていて、瞳は灰色。普段から眠そうにしている為か、細められている。表情を変えることは極偶にしかないが、微笑んだ時に見える八重歯が印象的。身長は169cmと小柄で、ヒョロヒョロとした体型をしている為弱々しい印象を与える。元から小さい身長が、猫背気味で丸まって歩く為更に小さく見える。普段からシンプルな服で身を包み、身長を誤魔化す為なのか圧ぞこの靴を履いている。
性格:無気力で面倒くさがり。目立つことが大嫌いで、孤立気味。汗をかいたりすることが大嫌いで、上手にサボったり他人に任せたり。力を合わせることを中々しない為、友人といえる存在がいないと言っても過言ではない。人に素直にされたりすると、言い返したりができないが、普段はひねくれた言い訳をして自分に仕事が回らないようにと仕向けている。
誕生日:12月25日
種族:魔法使い
備考:小さい頃から強力な魔法を使え、将来有望だと言われていた魔法使いの卵。今では強力な魔法を使えるけど、使わない魔法使いだと思われている。使える中で最強だと言われているのは、相手の記憶を消し飛ばし・上書きをする魔法。習得するのに時間が掛かると言われている為か、珍しい魔法と呼ばれている。本人は魔法を使いたがらず、楽して生活がしたい為他人に軽々しく魔法のことを話したりはしていない。一人称は俺。二人称は貴方や名前+さん。親しくなるにつれて呼び捨てだったり、あだ名呼びだったり。
26:
ななし [×]
2020-11-01 14:38:33
(/参加希望です)
「 森は資源を含め金になるだろう」
「 森は人間を救うだろう」
「この世のありとあらゆる物質は、多かれ早かれ人間の所有物だ。この森も例外じゃない」
名前: ミゼラブル
性別: 不明
年齢: 不明
容姿: 頭は、ナイフや剣、拳銃、機関銃など「人を傷つけるための武器」を、無理やり折り曲げるなどして集めた、集合物のような異形頭。
首から下は、手足の人骨や人の臓器のようなものが入り混じったグロテスクな外形をしているが、常にスーツを着用している。身長は190センチで痩身。
性格: ミゼラブルの目的は人間を、あらゆる苦しみから解放することで、この解放に必要な現在の期間をミゼラブルプロセスと呼んでいる。このプロセスは「目的のためなら何をしてもよい」という期間。
誕生日: とある戦争(虐殺)が起きた日
種族: 悪霊
精霊の一種で、人々の悲しみや苦しみ、被害感情によって自然形成された存在。この精霊の強さは、人々の感情に左右される点で、人間が苦しめば苦しむほど存在の強さが増幅する。
生態: 武器で構成された頭。人間の臓器や骨で構成された体。非人間的で弱々しい異形姿だが、人間の感情に応じて、身体能力が大きく変化する。また再生能力がある。
全身から機関銃の銃口を出すことが可能。
体の心臓と脳を破壊すれば死ぬが、心臓の周囲には人間の人骨が。脳の周囲には硬質な武器が覆っているため容易ではない。
備考: 裏で政府に雇われている。
27:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-11-01 18:05:30
>25
>26
どちらも確認しました!絡み文お願いします!
>カゲツ
夏菜子「うん!お父さんと一緒に住んでるんだよ?!」(ニコニコ笑顔で嬉しそうに)
>スピカ
カリア「遠慮しないで下さい。単なるお礼の品ですからね。」(ニコッと笑い手を差し伸べるようにして)
28:
ノア・ブラウン [×]
2020-11-01 19:43:32
>ALL
( 夕日が沈み出した頃、静けさが漂う森にヨロヨロとした足音がひとつ。小鳥の鳴き声や風の音に劣る弱々しい足音を鳴らす人物は、使えない魔法使いだった。相変わらず使わない無駄な杖を手に持ち、溜息を吐けば「 もう動きたくない…。 」と疲れた自分を慰めるようにポツリと言葉を呟き。近くにあった切り株に腰掛ければ、杖を緩々と回転させ甘いお菓子やジュースを出し休憩を始めて。 )
>主様
(/参加許可を有り難うございます。ALL宛の文を出させて頂きましたが、何かありましたら遠慮なく言って下さいませ!)
29:
カゲツ [×]
2020-11-01 19:51:47
>スピカ
「ははっ、仲良く出来りゃ、俺ンちにまた客が来んのにな」
(苦笑気味に笑えばこちらも少し悲しそうに言って)
「にしても、ここはいつも客が多いな」
(回りを見渡しながら言い)
>夏菜子
「フーン…親父と、ねェ。母さんはいねェの?死んだのか?それとも置いていかれた?」
(頬杖をしながら笑えば、かなりストレートな質問をする。本人は悪気なし)
30:
カゲツ [×]
2020-11-01 19:58:45
>ブラウン
「はぁ……今日も客は来なかった…なんで来ねェんだよ……あれは」
(日が沈む空に小さくため息を吐き出せば愚痴を一つ溢して道を引き返そうと歩いていけば前方に人影が見えて近づいて行けば)
「こんな日暮れに何やってンだ?」
【/はじめまして!これからよろしくお願いします!】
31:
ノア・ブラウン [×]
2020-11-01 20:12:32
>カゲツさん
…何やってるですか、難しい質問ですね。
( 切り株に座っていれば近寄ってくる人影にビクリと肩を揺らし、驚きを隠せない様子で質問された内容に思考を巡らせ。うーんと唸り乍顎に手を添えていれば、何かを思い付いたのか顔を上げ「 疲れたので、休憩…?回答になってるかは、分かりませんけど 」と自分が何をやっているかを律儀に答えて。 )
(/答えて頂き有り難うございます。素敵な方と絡めて幸せです、これから宜しくお願い致します!|蹴り可)
32:
スピカ・ヒュドール [×]
2020-11-01 21:16:33
>カリア
それじゃあ、お言葉に甘えて…
(上記を述べて袋を受け取ると、「ありがとう、カリアさん!…そうだ、夏菜子ちゃんは元気にしてる?」とお礼を述べた後、夏菜子ちゃんが元気にやっているかどうか尋ねて)
>カゲツ
はい。泉へ観光に来る旅人達や森に迷い込んでしまった人がやって来たりして、いつも賑わうんですよ
(周りを見渡しながら泉に来る人が多いことを言われると、自身も泉でくつろぐ人達を見ながらどのような人達が来ているのか具体的に説明して)
>ノア
あら、お疲れなのですか?
(他の精霊達を泉へ帰らせている途中、誰かの声が耳に入り気になってそちらの方を向くと切り株に座っている彼を見つけ思わず声をかけて)
33:
カゲツ [×]
2020-11-01 21:43:19
>ブラウン
「そういうことじゃねェ。いや質問としては合ってンのか…でもちげーな、そういうことは聞いてねェよ」
(反論しようとするも別に相手は間違ったことは言っておらず少し頭をかしげながら考えれば再度相手を見て)
「こんな、もうすぐ夜になりそうな時間になんで森の中で男一人が休憩してンだよ。」
(いつもならこの時間は森も暗くなり始めより魔物と出くわし安い時間帯のため普通なら動物もあんまり出歩かない時間だが、そんな時間に男が一人。しかも旅人であればこの森を抜けようとするのは明らかに無謀、魔物にくわれて死ぬか森で迷うか)
>スピカ
「フ~~ン…森の奥まで迷わせれば少しは客もくるんじゃ…?いやその前に死ぬか……」
(顎に手を当てながら周りを見渡せばおっそろしい考えをボソリと呟き)
34:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-11-01 21:43:56
>カゲツ
夏菜子「お母さん…は…」(そう呟いた後突然涙声になり何も話さなくなってしまう。涙を拭いながらただ「燃やされた」の一言だけ言ってすすり泣きをしてしまう)
>スピカ
カリア「夏菜子の心の傷は当初より治ってきている。だが…やはり母の話を聞くとすぐに泣いてしまうみたいだ。でも魔法の成長も良くなってきている…子供を育てるのは大変だな…」(最初は少し顔を明るくして話していたが、少しずつ悲しそうな顔になり、育てるのは大変だなと笑って冗談を振る舞う。)
>ノア
夏菜子「いい匂い…あれ?ねえカリア、あの人…(お菓子につられてやってきたようだが、何処か寂しそうな雰囲気を感じ取ったのか、カリアの裾を引っ張って)」
カリア「夏菜子、どうした…?ん、あれは…おい、大丈夫か?日暮れの時間帯だが、帰る家はあるのか?」(切り株に腰掛けてお菓子を食べて楽しそうにしている人を見かけたが、少し疲れた表情があり安否を確かようと話しかける)
35:
カゲツ [×]
2020-11-01 22:11:08
>夏菜子
「燃やされた?なるほど火刑か…」
(夏菜子の話を聞き、静かに呟けば泣いている事に気付き「ウオッ」などと小さく漏らし)
「おいおい。ハァ…すまんちびっこ。さすがにキツかったな…ほら泣き止め…お前甘いモンは好きか?」
(自分が悪かったと思いながら、ゆっくりハンカチを出して相手に差し出すもさすがに子供はこんくらいじゃ泣き止まねぇか…と考え懐から【こんぺいとう】とかかれた小さな袋を出して)
36:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-11-01 22:20:36
>カゲツ
夏菜子「…あり、がとう…」(もらったハンカチで涙を拭い終わると、金平糖を貰って一つ口に入れる。『…美味しい』と嬉しそうに呟いて)
37:
スピカ・ヒュドール [×]
2020-11-02 08:25:53
>カリア
…そっか。でも…大丈夫。夏菜子ちゃんにはカリアさんがついてるし、私もずっと友達でいるつもりだよ。…夏菜子ちゃんにこれ以上寂しい思いはさせたくないもん
(彼の発言を聞き少し悲しそうな顔をするが、その後すぐに真剣な眼差しで彼を見つめて大丈夫、と伝えて)
>カゲツ
こ、怖いこと言わないで下さい!
(ボソリと恐ろしい考えを呟く彼に対しあわわ、とした様子で咄嗟に上記を述べ、「それにここ、元は観光地じゃなかったし…」と呟いて)
38:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-11-02 13:50:55
>スピカ
カリア「そうか…ありがとな、スピカ。俺も、夏菜子を幸せに出来るように頑張らなくちゃだな…」(スピカの言葉で元気付いたのか、すぐ表情が優しくなり少し笑っている。『感情というのは面白い。俺は自然と彼女の力になりたくなる。』と一言呟いて)
39:
スピカ・ヒュドール [×]
2020-11-02 16:26:27
>カリア
えへへ、どういたしまして
(こちらもニコッと笑い返してどういたしまして、と告げルド、カリアの呟きを聞き「…カリアさんも初めて会った時と比べたら、よく笑うようになった気がする」と述べて)
40:
佐々木夏菜子/カリア [×]
2020-11-18 22:59:42
支援上げです!
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