自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
325： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-10 18:15:26

>323
ジョナサン「…！(ディオがロイドのノリツッコミで受けた！意外！←と内心驚きながらディオを見て)」
ロイド「おっ、そんなにおかしかったか？(よっしゃ、と軽くガッツポーズをして)」
ジョナサン「そうそう、コイっていうのは恋愛の方の“恋”だよ。さっき僕の奥さんの話をしていてね…それで、ロイドにも気になる子はいるの？って聞いてたところだったんだ(頷きながら説明をして)」

>313
ジョナサン「……！そう、だったんだ…。…その、容姿の方はともかく、死体を売っていたことはなにかわけがあったのかい…？あ、言いづらかったら言わなくてもいいけど…(心配そうにしながら話をして)」
ロイド「へぇ、いいな！俺一人っ子だったから、兄弟とか憧れるんだよなー！(はは、と笑って)」

326： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-10 18:50:36

>325
ディオ（…何見てるんだいジョジョ…？（こちらを見ているジョナサンを見て少し不思議そうに問いかけて）…ああ、かなり…ね。（ふふふ、と笑いながら頷いて））
フリーザ（そうなんですか…ジョナサンさんは奥さんがいたんですね…（ふむふむと頷きながら聞いていて））

327： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-10 21:32:08

>326
ジョナサン「あぁいや…なんでもないよ？(あはは、と笑って)うん、可愛らしくて気立てのいい、自慢の妻だよ(ふふ、と微笑んで)」
ロイド「さっき写真見せてもらったけど、すごい美人だったぜ！(うんうん、と頷いて)」
シグ「…へー…(ふむ、と頷いて)」

328： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-10 22:01:30

>327
ディオ（…ならいいが…ってなんだ…あの田舎娘の話か。（エリナの事だと知ればフン、と鼻をならして））
フリーザ（へえ…そんな美人なんですか…ってディオさん可哀想じゃないですか。田舎娘だなんて…（ディオの方をチラッと見ながら言い））
スピードワゴン（全くだぜディオ！フリーザの言うとおりだ！！！（人数分の紅茶が入ったカップの乗ったお盆を持ちながら登場して））
ディオ（チッ…邪魔虫がきたか…（スピードワゴンの方を睨みながら呟いて））

329： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 08:29:12

>328
ジョナサン「…ッ…！ディオ！君はまたそんな…！(少しムキになって席を立とうとして)
…あ。スピードワゴン…！(ちら、とスピードワゴンの方を見て)」
ロイド「お、落ち着けジョジョ！ディオも、人を馬鹿にしたような言い方は良くないぜ？俺も田舎育ちだけど、田舎もそんなに悪かないんだからさ！(ジョナサンを宥めつつ、ディオに注意をして)」
シグ「うん、田舎、虫いっぱいー(少しズレた発言をして)」

330： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 10:38:44

>329
ディオ（だって本当の事じゃないか！（バカにしたような笑い声を上げながら言い）それもそうだが田舎は不便で大変じゃないか！（ロイドの言葉を聞いてそう言い返して））
スピードワゴン（全くだぜディオ！エリナさんがいくら美人だからってそうやっていうのはよくないぜ！！エリナさんはとっても優しくておしとやかで心の強い女性だ！決して田舎娘なんかじゃあねえぜ！（ディオを睨み付けながら怒った声色で伝えて））
フリーザ（虫はあまり関係ないと思いますよ…？シグさん…？（ホホホ、と苦笑いしながらシグに言い））

331： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 11:35:00

>330
ロイド「まあ確かに、都会に比べたら不便に感じるとこもあるかもだけどさ、そんなに大変じゃねえし、楽しいぜ？とにかく、そういう言い方したらダメだぞ！(腕を組みながら言って)」
ジョナサン「スピードワゴンの言う通りだ！それに、彼女は僕の心の支え…エリナを侮辱するような真似は許さない…！(拳を握りしめ、ディオを睨みつけ)」
シグ「…えー？(はて、と首を傾げ)…とにかく、みんな落ち着いてー(のんびりとした口調でジョナサンたちをなだめようとして)」

332： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 13:32:03

>331
ディオ（そうかい……ああもう全く、分かったよ分かった。（はいはい、と言いながら降参のポーズを取って）心の支え…かァ？ハハハッ！随分とあの田舎娘を好いてるんだな？非常に結構結構…（パチパチと拍手をしながらジョナサンを睨み付けて）でもただの田舎娘ではない……このディオにどんな傷よりも強く痛い敗北感を与えた娘よ！！！）
スピードワゴン（ハッ！！！よく言うぜこのエセ紳士！エリナさんはなぁ！？ジョースターさんの事を必死に看病してジョースターさんにずっと付き添って…死後も立派に生き抜いて…グスッ、ずっとずっとジョースターさんの事を考えていた立派な女性だ！それなのにお前に何が分かるこの元……元…生首野郎！！←←←（涙混じりに言うも最後は真面目な声で大声で叫んで））
フリーザ（…ですよ！皆さん落ち着いてくださ…って生首…！？←（シグと同じくジョナサン達を宥めようとするもスピードワゴンの言葉を聞いて目を見開くと共にずっこけて））

333： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 15:13:49

>332
ジョナサン「その通りだッ！！彼女の純粋で真っ直ぐな気持ち…人間をやめた君にはわかるまいッ！！←(ビシッとディオを指さし)」
ロイド「人間をやめた！？今サラッと人間やめたって言ったかコイツ！？生首だの人間やめただの、ディオはなにもんだよ！？(ギョッ、とした表情でツッコミを入れて)」
シグ「…さっきから話が複雑すぎて、わからないー…(うーん、と困ったように呟いて)」

334： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 15:31:26

>333
ディオ（分かってたまるかこのマヌケぇ！このディオは純粋で真っ直ぐな気持ちなどとうに失ったし二度と得ようとも理解しようとも思わん！さあジョジョ…？このディオの元に来い…楽園につれてってやるぞ…？（クククッ、と悪役らしい笑みを浮かべながらジョナサンに手招きして））
スピードワゴン（いいかロイド！こいつは元人間で今は吸血鬼なんだ！こいつは石仮面…って奴の力を借りて吸血鬼になったんだ！（ピシッ、と同じくディオを指差して））
フリーザ（私も理解しがたいことばかりでちんぷんかんぷんですよ…（グムム、と唸りながらシグに同意して））

335： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 16:20:57

>334
ジョナサン「…ッ…！断るッ…！(きっ、とディオを睨みつけて)」
ロイド「な…なんだって！？ディオが…吸血鬼…！？(目を丸くしながら叫んで)」
シグ「吸血鬼…(ムム、と眉間に皺を寄せながらディオを見て)」

336： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 16:28:49

>335
ディオ（何故…？楽しい楽園だぞ…？永遠に老いることは無いし苦しいこともない！最高じゃあないか！（ハハハ！と高笑いしながら顔を片手で覆い口を開けば鋭い犬歯が覗いていて）そう！私は吸血鬼なんだよ！）
スピードワゴン（ああそうだ！日光以外死なねぇ奴！吸血鬼なんだよ！あの歯が何よりの証拠だ！（ディオを睨み付けディオの口の中の歯を指差しながらながら言い））
フリーザ（ほう…それは興味深いですね…（ふむぶと頷きながら話を聞いていて））

337： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 17:29:49

>336
ジョナサン「…そんな楽園は紛い物にすぎないッ…！永遠の命を手に入れたところで、最後に残るのは虚しさだけだ！(グッ、と拳を握りしめながら叫び)」
ロイド「…！マジかよ…！！(じっ、とディオの歯を見て驚いた様子を見せ)」
シグ「ホントだー、歯が尖ってるー(ほうほう、と頷きながらディオの歯を見て)」
ロイド「呑気だなシグ…！！(呆れながらシグを見て)」

338： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 17:38:58

>337
ディオ（何を言うか！ストレイツォだって老いを恐れて吸血鬼になった…人間老いればﾀﾋぬ！だがしかし吸血鬼は老いぬし太陽の光に当たらない限りﾀﾋなん！虚しさなんて感じないくらいにこのディオが貴様を満足させると約束するのに…！（眉間にシワを寄せながらジョナサンに言い））
スピードワゴン（そうだぜ！いいか！？兎に角あいつには近づいてはいかん！生まれつきの悪！ゲスがあいつなんだよ！（ディオを指差しながら叫んで））
フリーザ（ほほほ、本当に吸血鬼は歯が尖ってるんですねぇ…←（こちらもディオの歯を見ながら呟いて））

339： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 18:30:34

>338
ジョナサン「…っ…たしかに、人間の一生は短い。けれど僕には強い信念と誇りがある！君のように悪魔に魂を売るような真似はしない！(真っ直ぐな瞳で言い返して)」
ロイド「……やっぱり、嘘だったのかな…ディオが俺の事を友達って言ってくれたこと…(ショックを受けたのか、落ち込んだ様子で言って)」
シグ「ツノ生えたおじさんとかは見たけど、吸血鬼は初めてー(のんびりした様子で声を上げ)」

340： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 19:14:26

>339
ディオ（強い誇りと信念があろうとへし折り踏みつけられれば無駄無駄ァ！その貴様の黄金の精神をへし折り私の仲間にしてやるッ！！！（目を見開きながらジョナサンに言い））
スピードワゴン（さあな……ディオに聞いてみねぇと分からんが俺は…お前さんの事を友人だと思ってるぜ…（ディオを睨み付けながら言うもロイドの方を見て優しい声色で伝えて））
フリーザ（角の生えたおじさん…！？貴方一体どんな世界に住んでるんですか…（私が言えることじゃないですけど…と付け足しながら目を見開いて））

341： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-11 22:35:51

>340
ジョナサン「そうはいかないッ！君にはたくさんの物を奪われてきたが、決して君には屈しない！(眉間に皺を寄せて言い返し)」
ロイド「…！そうか…ありがとうな、スピードワゴン…(一瞬目を見開くも、嬉しそうな表情を浮かべ)」
シグ「え……？んー、ぷよぷよした丸い生き物とか、魔法がある世界ー(顎に人差し指を当てながら答え)」

342： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-11 22:48:46

>341
ディオ（このディオに屈しないなど無駄無駄無駄ァ！！貴様もこのディオの前に膝まづくがいい！（フハハハハハ！と高笑いしながらジョナサンを指さして））
スピードワゴン（おうよ…！さあ、吸血鬼退治と洒落こもうぜ！（ディオを睨みながら言い））
フリーザ（…童話の世界みたいですね…？←（小首をかしげながら不思議そうな声で言い））

343： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-12 08:53:22

>342
ジョナサン「そうはいかない…！邪悪な魂を今ここで絶ってやる！(拳を握りしめ)」
ロイド「…やっぱ戦わなきゃいけないのか…(武器の剣を構えながら呟いて)」
シグ「そーう？(はて、と首を傾げ)」

344： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-12 10:00:45

>343
ディオ（絶てるものなら絶ってみろ！貴様のその精神を体ごと絶ちきってやる！（フハハハハハ！と高笑いしながら構えて））
スピードワゴン（…だな、よーし…俺はサポートに回るぜ…！（戦闘姿勢を構えながらディオを睨み付けて））
フリーザ（はい、とてもファンタジーっぽいですよ。（ホホホホ、と笑いながら頷いて））

345： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-12 12:43:09

>344
シグ「…それが普通だったからわかんなかったー…。とりあえず…(すっ、と虫取り網を構えて)」
ロイド「行くぜっ！まじんけ…んんっ！？←(2本の剣を構えて戦おうとするが、シグに虫取り網を被されずっこけて←)」
ジョナサン「いくぞディオ！…ってロイド！？(ディオを睨みつけながら向かおうとするが、ずっこけたロイドを見てぎょっとして)」
シグ「…室内で戦いだめー(ロイドから虫取り網を離せば、澄ました顔で言って)」
ロイド「シグさっきから俺の扱い悪くない！？(立ち上がりながらツッコミを入れて)」

346： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-12 14:25:37

>345
フリーザ（…まあ私も人のことは言えないんですけど…ってちょっとぉ！？←（一人言を呟いていたがシグの行動を見て目を見開いて））
ディオ（来いじょ…WRY！？←（ジョナサンを迎え撃とうとするもずっこけたロイドを見てこちらも目を見開いて））
スピードワゴン（っおいおい！大丈夫かよロイド…！と、シグ！人に虫取網かけちゃダメだろうがよ！←（ロイドの心配をしつつシグにツッコミをいれて））

347： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-12 19:04:20

>346
シグ「だって…部屋壊れるから…(虫取り網をしまいつつ言って)」
ロイド「にしたってもっと止め方あっただろうが！(もう！と怒ったように言って)」
ジョナサン「んんッ！！…確かに、ここは戦闘には不向きだ…外でやるか一時休戦…ということでいいかな？(咳払いをしてからそう言って)」

348： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-12 22:12:08

>347
ディオ（…このディオはそれでいいぞ。悔しいが一時休戦だ。（腕を組ながら答えて））
スピードワゴン（俺はジョースターさんに合わせますぜ。（同じく腕を組ながら答えて））
フリーザ（ふふふ…確かにそうですね、でもどうどうですよロイドさん、怒ると血圧上がっちゃいますからね。（二人のやり取りを見ておかしそうに笑うもロイドを宥めて））

349： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-13 09:14:01

>347
ジョナサン「よし、じゃあ今は…不本意だけど、休戦ということで…(ふう、と息を吐きながら座り込み)」
ロイド「お、おう、わかったよ…わりぃ…(苦笑いしながらフリーザに言って)」
シグ「…どうするー？トランプするー？(首を傾げながら尋ね)」

350： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-13 09:27:40

>349
ディオ（だな…（いつも通りの表情に戻りながら床に座って）やれやれ…ちとやり過ぎたか…）
フリーザ（気にしないでくださいロイドさん、分かればいいんです分かれば。（ホホホ、と笑いながら頷いて））
スピードワゴン（おう！トランプやろうぜ！（シグの問いかけて楽しそうに頷いて）…あ、そうだ紅茶を淹れてきたんだ…はいジョースターさん、紅茶です。（ソッ、とジョナサン達の前に紅茶を差し出して））

351： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-13 16:56:38

>350
ジョナサン「…僕も少しあつくなりすぎたな…あ、ありがとう、スピードワゴン(ぽつり、と呟いた後、紅茶を受け取ってお礼を言って)」
ロイド「そっか…よかった！(へへ、と笑って)」
シグ「おー、やろやろ…あ、紅茶ありがとうー…(紅茶を受け取りつつ笑顔でお礼を言って)」

352： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-13 17:24:49

>351
ディオ（…感謝するぞ。（紅茶を受け取りながらスピードワゴンの方を見て呟いて））
フリーザ（おや、ありがとうございますスピードワゴンさん。（笑顔で紅茶を受け取り一口飲んで）ん、美味しいですね…）
スピードワゴン（おう！やろうぜやろうぜ！（嬉しそうに笑いながら言いお盆を近くのテーブルに置いた後チラッとディオの方を見て）…さあ…早く飲め…ディオ…。←）

353： アンドルー/ジャック　[×]
2021-01-13 18:05:26

>325

アンドルー「…いや、大丈夫だ。僕が死体を売っていた理由は金稼ぎだ…貧しい暮らしで、その…生活する為に金が必要だったから…(一瞬暗い表情をした後話して)」

ジャック「そうか…兄弟がいるのも大変だぜ、いろいろ手間がかかるからな(腕組みをしながら告げて)」

355： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-13 19:38:07

>352
ジョナサン「…いい香りだ、それに美味しいよ、スピードワゴン…(ふふ、と微笑んで)」
ロイド「おぉ、美味いなぁこの紅茶！(ぱぁ、と顔を輝かせて)」
シグ「……♪(無言ではあるが、美味しそうに飲んでいて)」

>353
ジョナサン「……そうか…それは大変だったね…(悲しい目をしながらそう声をかけ)」
ロイド「へぇ？そうなのか？(不思議そうに首を傾げ)」

>354
【参加希望ありがとうございます！説明文にもありますよう、プロフの方をお願いします…！】

356： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-13 19:56:58

>355
スピードワゴン（！！本当ですか！？よかったですジョースターさん！（褒められちゃった♪なんて言いながら小躍りをしていて←））
ディオ（…！！！か、か、かっっっっっっら！！！！←（紅茶を一口飲むなりすぐさまティーカップを置いて口を押さえはじめて））
フリーザ（おや…とてもおいし…。？ディオさん？どうされたんです？（紅茶を一口ずつ飲んでいたがディオの異変に気がついたらしく小首をかしげて））
ディオ（辛い辛い辛い辛いッ！！！スピードワゴン！貴様何をしたッ！！！←（片手で口を押さえながらスピードワゴンを指差して））
スピードワゴン（クックック…かかったなアホが！←これは俺からの敵討ち……ジョースターさんを侮辱した事への罰だッ！！！（ディオを指差しながら答えて））

357： アンドルー/ジャック　[×]
2021-01-13 20:00:03

>355

アンドルー「…ああ、死体を売るなんて本当はやってはいけない事だったが仕方がなかったんだ…厳しい時代だったからな（少し自分の行いを反省するように目を伏せて)」

ジャック「ああ、食事代やら世話やらでな。だが、その分一緒にいるのは楽しいんだ(少し尻尾を揺らしながら話して)」

358： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-13 21:09:02

>356
ジョナサン「………スピードワゴンったら…(あはは、と苦笑いしながらスピードワゴンを見て)」
シグ「おぉーーー…(目を見開きながらディオのリアクションを見て)」
ロイド「ぶっ！？ちょっ、ディオ大丈夫かっ！！？？(ディオのリアクションにびっくりしたのか、軽く紅茶を吹き出しそうになりつつディオに声をかけ)」

>357
ジョナサン「……生活のために罪を犯す…悲しい時代だね…(ぽつり、と呟いて)」

ロイド「なるほどなぁ…そりゃたしかに大変そうだ…(ふむ、と頷いて)」

359： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-13 21:16:12

>358
ディオ（大丈夫じゃあないっ…！！！なひをひこんだんだ…！！！（訳:何を仕込んだんだッ…！）（辛さのあまり涙目になりながらロイドの方を見て））
スピードワゴン（クククククッ…デスソースや唐辛子のパウダー…世界中のありとあらゆる辛いものを混ぜたソースをお前の紅茶に入れてやったんだよ！←（高笑いしながらディオを指差しながら答えて））
フリーザ（ホホホ、いくらなんでもあれはやりすぎですよ…全くもう…（ハァ、と呆れた様子でため息をつきながらディオとスピードワゴンを見て呟いて））

361： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-14 08:58:54

>359
ジョナサン「…ある意味感心するよ、スピードワゴン…←(苦笑いしながら呟いて)」
シグ「はい、お水持ってき……あ(コップに入れた水を持ってきたが、何かに気づいて声を上げ)…間違えて、いつもカブトムシにあげる水くらい砂糖多く入れてた…←)」
ロイド「…まー、辛いもの飲んだあとの口にはちょうどいいんじゃね！？←(ぐっ、と親指をたて)」

>360
【条件は特にないので、説明文にかかれてあるプロフを提出の上、ご参加ください！】

362： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-14 11:15:12

>361
ディオ（ッッッッ！砂糖水じゃあないか…！（水を受け取って飲むも飲んだ後にそう呟いて））
スピードワゴン（えっへんですジョースターさん！←（ドヤ顔をするもディオの反応を見てクスッと笑って）ザマァ無いなディオ！）
フリーザ（…まあ…ですね。（少し考えるもすぐに頷いて））

363： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-14 12:58:03

>362
シグ「ごめん、間違えた…(頭を掻きながら謝って)」
ジョナサン「ディオ…踏んだり蹴ったりだね…(あはは、と苦笑いして)」
ロイド「まーなんだ、ドンマイ！！！(親指を立てたまま笑顔をうかべ)」

364： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
2021-01-14 19:47:55

>363
ディオ（気を付けたまえシグ…！（ぷんぷんと怒ってるわりには全部飲んで←）ったく…本当に踏んだり蹴ったりだ！）
スピードワゴン（普段の行いだと思わねぇか？フリーザ…？（こそこそとディオの方を見ながらフリーザに耳打ちして←））
ディオ（聞こえてるぞスピードワゴン！←（ピシッ、とスピードワゴンを指差して））
フリーザ（ですね、…って全部なんだかんだ言って飲んだんですね…（アハハ、と苦笑いしながらコップを見て））

365： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
2021-01-15 18:54:16

>364
シグ「はぁーい(間延びした返事で答えて)」
ジョナサン「…結局飲んだんだ(あはは、と苦笑いして)」
ロイド「しかしよく仕込んだなあこれ…(じっ、とディオのティーカップを見て)」

366： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
ID:41d871eeb　2021-01-15 19:42:31

>365
ディオ（飲まないよりマシだからな…（眉間にシワを寄せながら答えて））
スピードワゴン（フフン、まあな！でも仕込むのに大分苦労したぜ！←（得意気に笑うも最後は少し苦笑いしながら言い））
フリーザ（ですね…唐辛子とかなら匂いで分かりそうですもんね…（ふむ、と考えながら頷いて））

367： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
ID:0d1d8bfe3　2021-01-16 19:07:53

>366
ジョナサン「…ちゃんとした水持ってこようか？(苦笑いしながら問いかけ)」
ロイド「なるほどぉ…意外に大変なんだなあ…(ふむふむ、と頷いて)」
シグ「唐辛子匂いキツイからー…(ふむ、と頷いて)」

368： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
ID:41d871eeb　2021-01-16 19:23:45

>367
ディオ（…いらん。（そっぽを向きながら答えて））
スピードワゴン（おう。やっぱ今度からはフレーバーティーを使うかな。（ふむ、と考えながらメモをして←））
フリーザ（あと味とかでも分かっちゃうかもしれませんからね（ふふふ、と笑いながら言い））

369： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
ID:0d1d8bfe3　2021-01-16 21:15:07

>367
ジョナサン「…そう言うと思ったよ。でも、口の中大丈夫かい？(腕を組みながらそう問いかけ)」
ロイド「なるほど、それなら匂いでバレない！(ふむ、と頷いて)」
シグ「……難しいー…(むむ、と悩んで)」

370： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
ID:41d871eeb　2021-01-16 22:09:24

>369
ディオ（…大丈夫だ。（チラリと目線だけジョナサンの方を見て答えて））
スピードワゴン（だろうだろう！？シナモンとかよさそうだよな…（ふむふむと考えながら頷いて））
フリーザ（ほほほ、味ってものは本当に難しいですね。（口元に手を当てながら頷いて））

371： ジョナサン&シグ&ロイド　　[×]
ID:0d1d8bfe3　2021-01-17 08:26:56

>370
ジョナサン「それならいいけど…(苦笑いしながら肩を竦め)」
ロイド「シナモンって、匂いが強いやつだっけ？(はて、と首を傾げ)」
シグ「上手くいかなったら混ざって変な味になったりする…(むむむ、と考えつつ言って)」

372： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
ID:41d871eeb　2021-01-17 08:35:03

>371
ディオ（ったく…どうしてこのディオがこんなに不憫な目に遭わねばならんのだ…←（ハァ、とため息をつきながら呟いて））
スピードワゴン（自分でいうかそれ？？←（ディオにツッコミをいれつつんー…と考え）あれ？足が強いんだっけか…？←兎に角臭いの強いお茶にいれることだな！←（腕を組んでうんうんと頷いて←））
フリーザ（本当、不味くなると元も子もないですからね…（苦笑いしながらシグに同意して））

373： ジョナサン&シグ&ロイド　[×]
ID:0d1d8bfe3　2021-01-19 12:23:13

>372
ジョナサン「日頃の行いって奴じゃないかな？←(あはは、と冗談っぽく笑いながら言って←)」
ロイド「だなだな、多少は誤魔化せるからな！(うんうん、と頷いて)」
シグ「…味の調節大事…(うんうん、と頷いて)」

374： フリーザ&ディオ&スピードワゴン　[×]
ID:41d871eeb　2021-01-19 12:29:48

>373
ディオ（ジョ、ジョジョ貴様っ…！←（ジョナサンの方を睨み付けて））
スピードワゴン（おう！（コクりと頷いて））
フリーザ（ええ…味も大切ですけど見た目も美しく…ですよね。（ホホホと笑いながら呟いて））

375： アンドルー/ジャック　[×]
2021-01-20 00:42:31

>358

アンドルー「…世間から避けられた貧民だから当たり前の生活だったんだ(少し俯き気味に告げて)」

ジャック「ああ、まあ、俺の場合は北国の出身だから尚更大変だ(ため息をつきながら話して)」

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