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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1321：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-03 21:39:20
中（いえいえ！気にしないで！…こちらこそ何だか急かす真似しちゃってごめんね…）
1322：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 09:07:37
>1320
ユーリ「2人巻のマフラーねぇ…それも悪くねえな…(うんうん、と頷いて)」
エステル「あらら…それでは、酔いが覚めた時にでもお話を伺いますね？(一瞬苦笑いするも、すぐに笑って答えて)」
レイヴン「…うちの元騎士団長…アレクセイもさ、昔は人々の幸せを願って、全ての人々が平等に暮らせる世界を目指してた、本当に尊敬されるヤツだったのよ…彼に憧れて騎士になるやつもいたしね。けど、戦争やら政治闘争やらで部下や自分の成果を無くしちまっても何も変わらなかった現実を目の当たりにして絶望しちまって…。そっから自分の野望の為なら他者の犠牲も厭わない、大悪党に変わっちまったんだよな…。古代文明の兵器で世界を支配しようとしてさ…。最後は自分の浅はかさでﾀﾋんじまったけど…。いやー、本当に大変だったわよ、いろいろとさぁ…(アイスティーを飲み、悲しそうな目をしながら話して)」
シーザー「…！シニョリーナに…(ふむ、と考えて)」
【いやいや！気にしないで！】
1323：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 09:32:29
>1332
ペインマン（テハハハハ、だろうだろう？それで一緒にどっかに出掛けたりスイーツたべたりして…ふふふ、今から楽しみだな…♪（想像したら楽しくなってきたらしく頬を緩ませて））
シングマン（うむ！そうしてくれると助かるぞ！…全くガンマンにも参ったもんだな…（やれやれ、と肩をすくめて））
ミラージュマン（そんな事が……本当に、お前達も大変だったんだな…（思わず口元を押さえながら少し目を伏せながら言い）浅はかさでﾀﾋんでしまったなんて、本当に可哀想な奴だな…）
カーズ（そうそう、それでどんなものをお前は普段シニョリーナに送ってるんだ？（シーザーを見つめながら問いかけて））
中（そう？分かったよ…！）
1324：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 11:29:50
>1323
ユーリ「いいな、それ…恋人らしくて楽しそうだ…(頬杖を着きながら楽しそうに笑って)」
エステル「大変そうですね……(クスッと笑って)」
レイヴン「まぁね…アイツと対等なヤツがついてりゃあ、あんなことにはならなかったと思うんだけど…さ…(はぁ、とため息をついて)そっちも大変だったな、信じてた人が変わっちまったりしてさ…」
シーザー「ん？そうだな…アクセサリーだったり、花だったり…(ふむ、と考えて)」
【りょーかい！】
1325：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 12:06:53
>1324
ペインマン（テハハハハ、だろうだろう？（嬉しそうに笑いながら言うもどんな生地がいいかな、なんて考えてて））
シングマン（全く、本当に大変だ…（苦笑いしながら返して））
ミラージュマン（…本当、本当にそうだな…（肩を竦めながら言うもコクりと頷いて）ああ、でもゴールドマンの言うとおり私達も悪いんだ、ザ・マンを越えることが出来なかったから…）
カーズ（花やアクセサリーか……そうだな、それじゃあお揃いのピアスとか洋服とか…はどうだ？（自身も少し考えた後に言い））
1326：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 14:47:40
>1325
ユーリ「…しかし、プレゼントか…考えてみると浮かばないもんだ…(うーん、と考えながら呟いて)」
レイヴン「…越える、ねえ…そうかもな…優れてる奴ってのは孤独だからね…(ふむ、と顎に手を当て)」
シーザー「おぉ、そいつはいいアイデアじゃあねえか(ふむ、と頷いて)」
1327：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 15:07:17
>1326
ペインマン（そう難しく考えるなユーリ、自分が欲しいものを相手に与えればいいのだ。（明るく笑いながらユーリの頭を撫でて言い））
ミラージュマン（ああ…ザ・マンの事をもっと、もっと早く私達が越えられたらどんなによかったか…（溜息を着きながら呟いて））
カーズ（ふふ、だろうだろう？でもこのカーズは花も好きだな…可愛らしいし可憐で…そして儚い…（そっ、とシーザーの頬に手を当てて）まるでお前のように…）
1328：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 17:02:24
>1327
ユーリ「…俺が欲しいもの…(ううーん、と考え)」
レイヴン「…そう深く考えることないんでない？ま、気持ちはわからんでもないけどね…(頬杖を着いて寂しげに呟いて)」
シーザー「…っ…そう言われると…なんだかこそばゆいな…(ふ、と微笑んで)」
1329：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 17:29:51
>1328
ペインマン（ふふ、どうだ？あるか？（クスクスと笑いながらユーリに問いかけて））
ミラージュマン（……だな、ゴールドマンが越えてくれたからよかった…（少し安心した表情で呟いて））
カーズ（そうか？でもシーザーは本当に色男だよな…このカーズの人生の伴侶にピッタリだ…。あの部屋に入ってなかったらこのカーズは…お前に会えないままだったな…（愛しそうに微笑みながらシーザーに伝えて））
1330：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 18:57:49
>1329
ユーリ「……甘いもんしか思いつかねえ…後新しい武器と防具…←(うむむ、と悩み)」
レイヴン「へぇー、将軍が？(首を傾げて)」
シーザー「…だな。あの部屋にいたから、お前に出会えた…(ふ、と微笑んで)」
1331：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 19:25:48
>1330
ペインマン（甘いものか……って武器と防具！？テハハハハ！そうかそうか！ユーリは本当に強くなることに意欲的なんだな！大変によろしい！←（明るく笑いながらユーリの頭を撫でて））
ミラージュマン（ああ、私達がﾀﾋんだ後にゴールドマンがザ・マンを越えたのだ。…あいつは最もザ・マンに近い存在だったからな…（コクりと頷いてから答えて））
カーズ（…うむ、あの部屋に感謝だな。（フフフッ、と笑いながらシーザーに抱きついて）愛してるぞシーザー…人は嫌いだが…お前は好きだ、シーザー…）
1332：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 20:14:28
>1331
ユーリ「意欲的っつーか、そろそろ新調してぇなーって思ってさ…(クルクルと刀を回しながら言って)」
レイヴン「ふうん…まあ、オーラとかが半端なかったもんねえ、彼…(ふむ、と頷いて)」
シーザー「あぁ…俺もだ、カーズ……あれほど憎んでいた相手が、どうしてこれほど愛おしいんだろうな…(切ない目をしながら話して)」
1333：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 20:31:24
>1332
ペインマン（ふーーん…（ふむふむと頷きながら言うもシングマンを見て）…盾に出来るかもな…←）
シルバーマン（ちょ、そんなおっかないこと言わないでよペインマン！怖いよ！←（ペインマンの発言を聞いて慌ててペインマンに言い←））
ペインマン（でも傷がつかないから盾に使えそうだぞ？←（小首をかしげながらシルバーマンに言い返して←））
シルバーマン（だからってダメ！仲間を武器にしないの！←）
ミラージュマン（だろうだろう？シルバーマンも怒るとああなるぞ…（ゴハゴハッ、と笑いながら答えて））
カーズ（…さあ…それはこのカーズにもわからんが……きっとそれは愛の力なんだろうな……無償の愛……（少し考えた後にそう呟いて））
1334：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 20:42:35
>1333
ユーリ「……なるほど←(ふむふむと頷きながらシングマンを見て)」
フレン「なるほどじゃないよユーリ！やめなさいっ！慌ててユーリにツッコミを入れ)」
レイヴン「マジでっ！？(目をぱちくりさせ)」
シーザー「…無償の愛、か…それは素敵、だな…(少し微笑んでみせて)」
1335：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 20:56:47
>1334
ペインマン（テハハハハ！いいだろういいだろう？剣はミラージュマンの肩のを使えば…よし！←（そう言いミラージュマンに忍び寄ろうとし←））
シルバーマン（コラコラコラ！止めなさい！止めてペインマン！いけません！！！←（慌ててペインマンを後ろから止めて←））
ペインマン（あ、でも盾はシルバーマンの盾を使ってもいいな！←（シルバーマンの盾を見て思い付いたように呟いて））
シルバーマン（は！？絶対止めて！！←（首を左右に振りながらペインマンに言い←））
ミラージュマン（ああ、下手したらゴールドマンより怖いかもしれん…（思い出したら怖かったらしく身震いして））
カーズ（ふふ、だろう…？親が子供に向けるような無償の愛…（穏やかに微笑みながら言うもふと何かを思い付いて）…ペインマンが私と付き合ってたらどうなってたんだろうな……？）
1336：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-04 22:48:41
>1335
ユーリ「ほーう…どれどれ…(すっ、と剣を構えて←)」
フレン「どれどれじゃないよ何しようとしてるんだユーリやめろ！！！(早口で言いながらユーリを止めて)」
ユーリ「冗談だよジョーダン！んな真似しねえし、出来ねぇよ(手をヒラヒラさせながらケラケラと笑って)」
レイヴン「そ、そんなに怖かったのね…！？虐殺王だなんだって話は聞いていたけども…(つられて身震いしながら、絶対怒らせないようにしよ…と思い)」
シーザー「お前とペインマンが？……そうだなぁ…。結構気があってたんじゃないか？(少し考えたあとそう言って)」
1337：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-04 23:01:58
>1336
ペインマン（全く、二人とも冗談が通じないんだから…←（頬を少し膨らませながらシルバーマンに言い←））
シルバーマン（なにが冗談だい！僕からすれば本気にしか聞こえないよ！（もう、と言いながら腕を組んでペインマンのおでこに軽い力でデコピンして←））
ペインマン（テハッ！？…デコピンされた…←（おでこを押さえながら呟いて←））
ミラージュマン（ああ、ゴールドマンと喧嘩をしたときなんてザ・マンじゃないと止められないくらいだったからな…（眉間にシワを寄せながら呟いて））
カーズ（ふむふむ…ふふ…（想像したら少しおかしかったらしくおかしそうに笑って）…本当に気があってそうだな、あいつは明るくて柔軟性があって、それでいて高潔だから…高潔同士相性がいいのかもな…（ふふふ、と笑いながらペインマンを見て）…何だか可愛いな…あいつ…←←）
1338：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 00:11:10
>1337
ユーリ「おー…よしよし、大丈夫かー？←(肩に手を起きながら声をかけ)」
フレン「全く、シルバーマンの言う通りだよ。というわけで僕からも…←(すっ、と剣を構えて)」
ユーリ「ちょちょちょっ！？明らかにデコピン以上のことされそうなんだが！？(慌ててフレンから距離を取り)」
フレン「ふふっ…冗談返しだよ♪←(楽しそうに笑って剣を納め)」
レイヴン「うおぉ、そんなに…(目を見開きながら話を聞いていて)」
シーザー「……んんっ、確かにお前とアイツは相性がいいみたいだが…俺ほどじゃないよな、カーズ？←(嫉妬しているのか、咳払いしてから言って)」
1339：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 00:26:00
>1338
ペインマン（テハ～…かなり痛かったのだ…（おでこを擦りながら甘えた声を出すもフレンを見て目を見開いて←）お、おお…！？フレンは随分とおっかないんだな…！？←）
シルバーマン（何が痛いさ、僕全然力込めてないし君は痛みを感じない超人なんだろう？それじゃ大丈夫。←（冷静な声でペインマンにツッコミを入れるもユーリ達のやり取りを見ておかしそうに笑って←）っふふ…フレンに一本取られましたね、ユーリ…。）
ミラージュマン（ああ、私が止めてもガンマンが止めようとしてもサイコマンが止めようとしてもダメだった…やれやれ、あんな思いは二度とごめんだ…（やれやれ、とため息をつきながら呟いて））
カーズ（…ンー…？ッククク……さあ…ね？←（シーザーの感情を読み取ってか少し考えた後にクスクスと笑いながら伝えて））
1340：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 07:14:39
>1339
ユーリ「よーしよしよし…可哀想になー…←(ヨシヨシとペインマンの頭を撫でるも、フレンのことを言われれば)…こいつ、幼なじみだからか俺に対してだけ遠慮がねぇんだよなぁ…この前久しぶりにあった時だって、いきなり斬りかかってきたし…(溜息をつきながらジト目でフレンを見て)」
フレン「あ、あれは君の手配書が出回っていたから…っ…！！(気まずそうに答えて)」
レイヴン「…そんなに手に負えなかったんか…そいつはまぁご苦労だったわねぇ…(顎に手を当てふむふむと頷いて)」
シーザー「…っ……。やはり…人間の俺では高潔なお前に相応しくない、のか…？(眉にシワを寄せながら呟いて)」
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