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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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121:
匿名さん [×]
2020-10-26 19:47:55
(/もし空いていたら伊黒さんで参加希望です!)
122:
鄙 [×]
2020-10-26 19:48:52
>all
_やあ、! 今日は月の綺麗な夜だね
(ふわりと金木犀の香りを纏いながら、誰もいない深夜に誰に当てるわけでもなく呟いた。既に人を食い、久しぶりに綺麗な月夜で機嫌がよく)
123:
織 [×]
2020-10-26 19:48:58
>禰豆子
はっ…何この子すごい可愛い……(一瞬だけ悶えては相手の問いかけに「あぁ、私?鬼だよ。でも人間を襲ったりしない、ちょっと変わり者なの。」と苦笑して)
124:
pooky [×]
2020-10-26 19:56:19
無惨と累をしようと思っているのですが、やってもいいですか?それと、この二人の中でやりたい方は今したら、教えてください。
125:
大介 [×]
2020-10-26 20:04:09
>織
その涙を見れば分かるよ…もし嘘をついているんだったら涙は流さないはずだからね…俺で良ければ親方様に掛け合ってみるよ
(禰豆子という前例、織が見せた涙を見て確信に変わり、親方様に相談をするという事まで伝えて)
>禰豆子
じゃあ行こうか禰豆子……着いたよ、ここが町だね。
(頷く禰豆子を見て微笑みながら町へ行こうと歩いて移動し、数時間かけ町へ着いた事を伝えて)
>鄙
本当に月が綺麗な夜ですね…君も月が好きなの?
(歩いていれば呟きが聴こえ、その声の主を発見すれば同じく月を見て呟きながらも質問して)
126:
禰豆子 [×]
2020-10-26 20:04:32
織→い、いいこ。いいこだねぇ(ニコッと微笑み頭を撫で)
127:
織 [×]
2020-10-26 20:30:32
>大介
…お見通し、か。……いいの、私は鬼のままで…(お見通しか、なんて笑えば本心とは正反対な意思の鬼のままでいい、なんて悲しそうに笑って告げて)
>禰豆子
……ふは、なんか君、お姉さんみたい。ありがとう。(撫でられればお姉さんのよう、と笑いありがとう、と言って)
(>121 いぐろさんokです!よろしくお願いします!
>124 僕は別に大丈夫ですよー)
128:
魘夢 [×]
2020-10-26 21:03:52
>禰豆子
……
(まだ姿を見せず、敢えて己の気配を濃くした状態で様子を伺っていて)
>雛鳥
流石は鬼切りだ……一人なら喰えると思ったんだけど
(その瞬発力を褒めるような発言をした後、あからさまに残念そうな表情で)
>栞
釣り合わない、?……一人でも二人でも結果はおんなじ。
(此方の方が有利なのは明らか、一人増えようとそれは大して変わらないだろう、と嘲笑うような眼差しを向ければ口角を上げ)
>織
何を怯えているのですか?近くに鬼切りでも?
(階級は違えど、目の前の鬼はあの方……無惨様のお気に入りなのだ。下手な態度を取って自ら己の首を斬るなんて真似は出来ないと丁寧な口調でそう問いかけ)
>大介
素敵な夢を見せてあげましょう
(此方に向けられた刃と大介の顔とをサッと一瞥すると、クスリと笑みを浮かべ自分も構えて)
>鄙
うん、そうだねぇ……
(同じように月を見上げてはその言葉に同意を示し、何処からともなく現れて鄙の横へ)
129:
禰豆子 [×]
2020-10-26 21:04:12
大介→ひ、ひろいねぇ(街に着くと辺りをキョロキョロと見渡し)
織→お、おねいさん?おねぇさん!(嬉しそうに微笑み)
130:
禰豆子 [×]
2020-10-26 21:13:31
魘夢→ウー(険しい顔のまま辺りのキョロキョロし、鬼の気配が濃いほうへ歩み寄り)
131:
鄙 [×]
2020-10-26 21:21:18
>大介
うんうん、月はいい
(嗚呼鬼狩りか、とは思ったが、自分を殺しにかかってくる訳ではないようだ。少なくとも、今のところは。彼の質問にこくん、と頷いて)
>魘夢
…魘夢ッ、奇遇だねえ
(まさかこんな場所で彼に会えるとは思っておらず、声が弾んでしまって。ふふ、と双眸を細めては彼が隣に来てくれたことが嬉しく、)
132:
匿名さん [×]
2020-10-26 21:30:05
【 名前 】倉蔵 光( やみくら ひかり )
【 性別 】男
【 年齢 】16歳
【 立場 】闇柱
【 性格 】物静かで何時も優しく微笑み年下でも年上でも関わらず敬語、尊敬語を使う。鬼に対してはしのぶと同じ考えをしており拷問してから仲良くしようと何時も誘う。しかしそれを乗り越えられなければ...と言う訳ではなく鬼を襲わない善良な鬼は信頼し保護する
【 容姿 】前髪が右側に寄せられ銀色のぼさっとした癖がついている髪。普通の男子用隊服だが羽織が特殊で現代で言うフードのように被っておりおまけに狐のお面もしているので顔が良く見えない。しかしその顔立ちは非常に整っている。きりっとした目付きで奥深い黒紫の瞳でその瞳には光が少ない
【 その他 】充実した生活を送っていたがある日夜気味の悪い音で目が覚め両親の寝室に入ると人肉を貪り喰う母がいて本人曰くそこから記憶がないらしい。気づけばお館様の布団で寝ておりそこから母を助ける為人間に戻る方法を探し剣士になった。気付けば本来の願いを忘れてしまいただ鬼を殺す事しか考えられなくなった。現在着用している狐のお面は母が誕生日にくれたもので「 このお面をしてないといやな感じがする 」といっている
( >106のものです!!遅くなりました!好み全開ですがお許し下さい...! )
133:
pooky [×]
2020-10-26 21:34:50
織
(すごく遅れてすみません!)
愛華(優しくないよ、、、私は、、町を、町の人々を、殺したの、、(優し笑顔で抱き締めて)
これからは、辛くなったら話してね!!(笑顔で)
(魘夢が、織に話しかけているのを見て睨み付けながら)人間に戻りたいと言えば、殺すつもりは、なかったのに、、)(織を隠すように織の、目の前に立ち)
主様に後で言えば良いですかね?出させていただきます!
魘夢
(睨み付けながら)聞いたことは、ありませんか?伝説の稀血、、私は、鬼を人に戻せるんですよ!(怪しげな顔して)私を無惨に渡せば、あなたは、大量の血をたくさん貰えますよ?もしかして、あなたには、話かけられていなかったのかな?まぁしょせん、その程度ということですね!(笑顔で)
(凄い煽ってしまいすみません!不愉快でしたら、話かけてくれれば何とかします!)
鄙
(新しい鬼を見て)月がきれいですね!!こんな夜は、酒を飲みたい気分になりませんか?私は、飲めませんけど、
134:
鄙 [×]
2020-10-26 22:06:26
>133
う~んとねえ、あんまり酒は好きじゃないなあ、
(へら、と笑いながらそう答える。酒よりも血肉の方が好きだ、内心で思いながら髪を手櫛で梳かせばふわりと金木犀が香り、)
135:
pooky [×]
2020-10-26 22:11:55
鄙
愛華(鼻をくんくんさせて)いい臭い、、これは、金木犀の、臭いですか?(首をかしげ)とてもいい趣味をしていますね!(鄙の、横に移動して)
136:
織 [×]
2020-10-26 22:45:45
>愛華
っ………ありがとう……(相手の一言で気が楽になったのか抱き締められた途端涙を溢すとともに過去を思い出して)
>禰豆子
っ~!!可愛いッッ…!!(また一瞬悶えて)……あぁ、そう言えば名前まだだったね、私は織。君は?(柔らかい笑みで)
>厭夢
あ、いや…、ちょっと…驚いてしまって…厭夢さん…そ、そんな畏まらなくても……貴方の方が、強いし……私なんか鬼らしさの欠片もない、から……(丁寧な口調の相手に自分は鬼らしくないから、と苦笑すれば口調を崩してくれないか、と要求して)
137:
鄙 [×]
2020-10-27 00:03:20
>135
ご名答。金木犀だよ、
(気に入っている香りを褒められるのは、素直に嬉しかった。横に来た彼女を避けようともせずへらりとした笑顔を浮かべたままで)
138:
栞 [×]
2020-10-27 00:43:43
>大介
まあ義勇さん、普段からしのぶちゃんに「そんなんだからみんなに嫌われるんですよ」とか言われてるしね...(あ、少なくとも私は義勇さん好きだよ?と付け足し)
>厭夢
....さぁ、それはどうかしら。(敢えて柱であることは口にせず)
139:
雛鳥/冨岡/煉獄 [×]
2020-10-27 00:45:04
>花森
【冨岡】
……。(自分から振った話題であるにも関わらず、相槌を打つことも返事をする事も無く。相手の口から発せられた好物の名には反応を示すも、最近は任務続きで仕事が終われば直ぐに寝てしまっている。少しの沈黙の後「時間が合えば構わない。」と言葉を返し、鎹鴉に急かされたことで「俺は行く。」なんて告げて相手から離れ、任務先に進み出し。)
【煉獄】
成程。甘露寺や雛鳥も良く好んで食べていた。俺はあまり食べた事は無いのだが、美味しいものなのだろうか?(相槌を打ちながら、脳裏には元継子の恋柱や幼馴染の存在が浮かんでいて、多少の興味を持てば、味を知っているであろう彼女に尋ねて)
>山下
【雛鳥】
ん…?(前方に見えた人影。優れた視力は暗い中でもその人物の顔をしっかりと捉えていた。「任務帰り?お疲れ様。」纏う空気はまだまだ若い。年齢は10代辺りだろうか。人当たりの良い笑みで彼に話し掛ければ「確か、山下くん、だったかな?義勇からたまに話は聞いてるよ。」なんて付け足し、)
【冨岡】
…誰にでも出来る。(ちらりと彼を一瞥した後、言葉少なに上記を返して上空を飛ぶ鎹鴉の後を追い掛けており。「此処からは無闇に音を立てるな」なんて最低限の警告だけ行うと、鬼の縄張りに突入して。)
【煉獄】
……。(非番の日であろうと流石は柱。何者かが此方を伺っている事に気付いており、「ふむ、」何かを考えるように一言呟けば、くるりと踵を返して人気がない方へと歩き出し。)
>鄙
【雛鳥】
(弟弟子に当たる炭治郎とは違って、鼻はそんなに良くないけれど任務帰りに鼻を掠めた金木犀の香り。それに引き寄せられるように其方へと足を運べば、月明かりに照らされた相手がそこに居て。人よりも優れた視力は彼女が纏う雰囲気すら見える。彼女は人ではない__警戒心を忘れないまま。「こんばんは、」と言葉を投げ掛け)
140:
鄙 [×]
2020-10-27 01:07:07
>139
__おやあ、こんばんは、!
(いつぶりだろう、こんなにも綺麗な月は。まるで宝石のようだった。しばらく眺めていた後、言葉をかけられる。くるりと声のする方に身体の向きを変えれば、ひらひら~、と彼女に向けて手を振ってみせ、)
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