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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
魘夢 [×]
2020-10-28 12:47:25
>織
どうしてそんなに怯えているの?俺は君を喰わないと言ったじゃないか
(何故だかより一層大きくなった織の恐怖心を敏感に感じ取っては、きゅっと目を細めて。その恐怖で溢れた表情が堪らないなぁ、更に深い笑みを浮かべ)
>鄙
人間や鬼に関係なく、不幸に打ちひしがれた表情は大好きなんだ……。
無駄だと判っていながら必死に足掻く姿も、限界を迎えて醜い姿になっていくのも…なんというか、堪らなくてねぇ……!
(これこそが快楽、想像だけでも気分が昂る。普段はなかなか見せないような甘ったるい笑みが零れ)
>愛華
っ……
(跡を追うように飛び上がると、見失わないようしっかりと視線で愛華を捉え)
>雛鳥
幸せな夢を見てるね……、ふふ、これを壊してみたらどんな顔するんだろう……!
(完全に油断しきったような雛鳥の寝顔を眺めてはそんなことを口にして。もう幸せな夢は十分だろう……そう考えては夢を操ると、悪夢へと変化させていき)
>倉蔵 光
俺の血鬼術に興味があるの?望み通り掛けてあげるよ、
(此方へと向かってくる倉蔵へ、ちらりと視線を向けるとにっこり。襲ってこない早い内に血鬼術を掛けてやることにして)
182:
織 [×]
2020-10-28 14:39:35
>厭夢
いや……私、やっぱりまだ人間らしさが勝ってるんだな、って…。(厭夢さんの言葉に“恐怖”しか感じなかったから…、なんてつけたして少し震えた声で告げて)
>愛華
……!(大丈夫、という言葉に安心すると共に自分はやはり人間に戻りたいのか…なんて自覚して)
>無惨
む、無惨、様……できれば…その…あ、愛華を…傷付け無いで頂けると……(反逆ともなろう発言だが織は自分は鬼だが、自分に優しくしてくれた彼女は自分がどうなろうとも守りたい、と思ってしまい)
>倉蔵
っ……?(誰だろう、なんて思いながらも恐らくこの人も愛華達と同じく優しいのかもしれない、と考えて)
183:
pooky [×]
2020-10-28 16:01:41
織
無惨(何故織は、人間に戻りたいだなんて思うのだ?何故お前は、鬼狩を助けたいと思っている?(睨み付けながら)
愛華(頭から血を出しながら)あんなので効くと思ってるの?
無惨(!?(驚いて(伝説の稀血、、、)織、、待っていろ、(無惨の血を織に入れ
魘夢
愛華(!?(こちらにやって来たのを見て)あんたの首を取りたいけど、、今は、織のほうが大事なの!!(怒ったように)
184:
織 [×]
2020-10-28 16:38:01
>無惨
私はあなたたち鬼に家族を奪われた!家族の居ない人間なんて居ない!だから私は他の人間に私と同じ思いはさせたくないんです!!(少し我慢するのが苦しくなるも、耐えて人間を守れるなら、私と同じ思いをしないなら、命なんて惜しくない!と声をあげて愛華を無惨から離し、立ち向かうと決意した途端に無惨の血が入ったことにより“鬼としての本能”に自我が負けて我を失ってしまったのか愛華に襲いかかろうとして)
185:
pooky [×]
2020-10-28 17:01:07
愛華(お、お願い!!頑張って!!(泣きそうな声で)頑張って!!お願いだから、ら(襲われそうになり必死で)(私の血を上げれば治るかもだけど、、、(必死で考えている
186:
織 [×]
2020-10-28 17:08:14
>愛華
………。(理性と欲がほぼ同等なため涙を流しながらも噛みつくギリギリで止まって)
187:
pooky [×]
2020-10-28 20:31:13
織
愛華(!?織!大丈夫?(抱きついて)
無惨(何をやっている!?(愛華の顔を掴んだと思ったら投げ飛ばし)(織いつからお前は、鬼狩りなんかに泣くようになった?
189:
織 [×]
2020-10-28 20:54:12
>無惨
っ……!あぁ、すみません。私としたことが鬼狩りに涙なんて……。(無惨の声に鬼としての織が完全に勝り、鬼らしき言葉を発して)
>愛華
その手を離してもらえるかい?その刀……鬼狩りかな?斬られる前に喰らわないと、ね…!(無惨の声に理性が怯み遂に完全な鬼となってしまって愛華の腕に噛みついてしまい)
(>188
君もしかしなくても荒らしっすよねー……。はぁ。)
190:
大介 [×]
2020-10-28 21:13:20
>魘夢
なるほど…ですが、俺がそう簡単に眠らされると思って…………
(構えながら魘夢を見て、余裕そうな態度でいれば術をかけられてすぐに眠ってしまい)
>禰豆子
禰豆子は何てお優しいんでしょう…ではまずは饂飩を食べましょうか
(禰豆子の優しさに涙が出そうになり、これから饂飩を食べに行く事を伝えて)
>光さん
光さん…この山下大介、及ばずながら助太刀をさせていただきます
(光さんの所へ走って駆け寄り、力は及ばないが助太刀をしようと日輪刀を構えて)
>鄙
そうでしたか…どうやら俺の勘違いだったようです、すみません…あれ?でもこの匂い…まさか…
(勘違いをしてしまった事を謝り、ふと鄙の匂いを嗅げば正体に気付き)
>愛華さん
俺、愛華さんと仲良くなりたいです。同じ鬼殺隊同士ですし…信頼関係を作ったほうが良いと思いまして…構いませんか?
(愛華さんと仲良くなりたい為に伝え、義勇さんも少しずつではあるが仲良くしてくれてはいるので確認をして)
>織
もし…どうしても襲いたくなってしまったら…俺を頼ってくださいね?……あれ?何か言いました?
(本当に襲いたくなる時は頼る事を再度伝え、最後の言葉は聞こえなかったのか聞いて)
>雛鳥さん
同期だったんですね…だからなのか…義勇さんが羨ましいです。あっ俺の日輪刀の色は青色ですよ
(同期で連絡を取り合える仲がいる義勇さんが羨ましいと考え、日輪刀を雛鳥さんに見せれば濃くもなく薄くもない青色の刀で)
>義勇さん
鮮やかなお手前…俺も早く義勇さんのような…いや、義勇さんを超えたいです
(1匹の鬼の頸を切り裂いた場面を見れば褒めて、義勇さんのような人物になりたいと考えはしたものの超える事を決意して)
>煉獄さん
さすが柱です…申し訳ございません…俺は水の丙、山下大介と申します。隠れるような真似をしてすみません…実はお願いがあって来ました
(柱の凄さに驚きながらも階級と名前を名乗り、謝った後で煉獄さんの目を見ながら話して)
>栞さん
義勇さんとしのぶさんの仲は分からないですね…俺にはそのような仲はいるにはいるんですが……
(嫌っているようで嫌っていない仲を難しくて分からずにいて、友達がいるにはいるけど何故か落ち込んでいて)
191:
pooky [×]
2020-10-28 21:20:01
織
愛華(い、痛っ!(目に涙を浮かべて)(これは、チャンスだ!!と思い腕に噛みつく織をそのままにして)フッ、、このくらいで痛いと思ってる?僕は、そのくらいで痛くならないよ、、(優しく頬を撫で)言ってなかったけど、私の血普通じゃないのよ。《鬼を人間に戻させる》なの、、お前が、どのくらい無惨の血を飲んだか知らぬが、お前が、僕の血を飲めば人間に戻れる。だか、それは、お前次第だ。お前が無惨の血を飲んだのなら、そのままか、呪いが解けるこの二つだ。お前は、どうしたい?(左目の眼帯を取り、右目とは違う、黒と赤が、特徴の目を光らせ)
笑ってしまいましたが、荒らしですか。
192:
織 [×]
2020-10-28 21:31:00
>愛華
っ……!(相手の言葉を聞くと共に相手の血を飲み込んでいたようで我に返り)愛…華………?ごめんなさい、私……!(咄嗟に離れて謝っては素直に「私、本当は……人間に戻りたい…!人間を襲う鬼では、居たくない……!」と告げ、真剣な眼差しで愛華を見て)
>大介
えぇ、遠慮なく頼らせてもらいますね?(にこりと笑えば相手の何かいったか、という問いに「…何でもないですよ?」と誤魔化して)
(いや、僕も正直笑いました…荒らしとわかってるのに面白いんですもん、内容…w)
193:
鄙 [×]
2020-10-28 21:41:24
>181
_珍しいその表情が見れてなによりだぁ、
(なるほど、そういうことか…。彼に対して認識を改めた。それよりも珍しい彼の表情がこの近距離で見えたことに思わず感動した後一言、)
人間は喰えた?
>190
どうしたんだい、?
(ふむ、と彼の様子に変化を覚えて首を傾げ。強くなる金木犀の香りと、己の目に記される文字は下弦の弐を示しており、)
194:
pooky [×]
2020-10-28 21:47:47
織
愛華(優しく笑い)一緒に頑張ろう!!それで、血は、大丈夫?(焦ったように)
荒らしと分かっているもの(笑)
大介さん
え!!いいの!?(誘われ嬉しそうに)あっ!!最近結構義勇とも仲が良いよね!誘う?(首をかしげ)
195:
織 [×]
2020-10-28 21:50:18
>愛華
うん……!(嬉し泣きしながら笑って)多分、大丈夫……愛華こそ、大丈夫…?ごめんね、痛くない?(自分はなんとか大丈夫だが相手の傷を見て心配して)
196:
雛鳥/冨岡/煉獄 [×]
2020-10-28 22:12:26
>倉蔵
【煉獄】
よもや、このような場所で他の柱に出会うとは__此処で会ったのも一つの縁だ!手を貸すぞ倉蔵少年!(任務が早く終わり、この近くで自分と同じく任務に当たっている、幼馴染兼継子を探す為に歩き回っていれば感じた鬼の気配。鬼狩りとしての使命を果たすために其方へと駆けて行けば見えた姿に目を丸めつつ、声を張り上げ)
>鄙
【雛鳥】
まあ、普通は死にたくないもんね。(生きる為、それには同意出来るとばかりに言葉を返したけれど、楽しむ為に人に危害を加えるならば鬼狩りとして見過ごす訳にも行かない。「まあまあ、私と遊んでいこうよ。」その背に引き留めるように声を投げかければ日輪刀を鞘から引き抜いて静かに構え。)
>花森
【煉獄】
(彼女に導かれるがまま歩いていると、段々と見えてきた1つの建物。暖簾の文字を読む限り、此処がその店なのだろうと考えていて。店内に足を踏み入れると鼻腔を擽る甘い香り。甘味屋とは何処もこの様な香りがするものなのか、と思いつつ、何にするか珍しく迷っているようで、)
>魘夢
【雛鳥】
(暫く続いていた幸せな夢。それは唐突に終わりを迎えた。視界が捉えるのは母を食べて行く鬼の姿。床に広がって行く鮮血。母の虚ろな目、折れ曲がった手足。「あ、……」さっきまで一緒に笑っていた、手を繋いでいた、生きていた大切な人が消えていく。場面が切り替わり、今度は最終選別の時が映し出された。見せられる光景は、悪夢と呼ぶには相応しい物で、ぐしゃり、と表情が歪み、絶望の色に染まって行く。もう、もう嫌だ。見たくない。目を閉じて、蹲るように地面に座り込んだ時、何処からか”目を覚ませ!”と聞き覚えのある声が聞こえた。それに恐る恐る目を開けば、辺りには鬼も、仲間も誰も居ない。”夢から目を覚ませ!攻撃を喰らっているぞ!”声が直ぐ後ろから聞こえて、振り返る。そこにいたのは他の誰でもない私自身。”これは夢だ!断ち切り、現実に戻れ!”必死の形相で叫ぶ姿に困惑しながらも、夢から覚める方法を考える。彼奴ならきっと__方法を考え、日輪刀を鞘から引き抜いて首に添えた。死にたくないと、訴える本能を無理やり押さえ付け、心を燃やす。一思いに頸を斬った所で、意識が一気に浮上し、目を覚ました。「!、」地面に倒れていた身体を起こし、怒りを堪えたような表情で相手を睨み、)
>山下
【雛鳥】
だから、呼吸を変えた今でも繋がりがあるんだ。……義勇が羨ましい?逆なら良く言われるんだけど、義勇を羨ましがる人は初めて見たかも。(幼少期の頃を思い出したのか懐かしそうにわらうも、義勇を羨む相手に首を傾げ。日輪刀の色を知れば「綺麗な色だね…!水の呼吸を極めるにはピッタリの色だ」と褒め、)
【冨岡】
俺を超えたいと言うならば行動しろ。(既に此処は鬼の縄張り内。気を抜いた者から喰われていくことを知っているからこそ、彼の気を引き締めるように言葉を言い放ち。別の鬼に狙いを定めては音もなく距離を詰め)
【煉獄】
柱であればこの位は当然だ!……うん?(流石だと褒められれば快活な笑い声を上げつつ、そんなことはないと否定して、彼の名を頭の片隅に入れながらお願いの単語に不思議そうな表情で先を促し、)
197:
pooky [×]
2020-10-28 22:58:21
織
愛華(私は、何てことないよ!!そこの血を私に付けてくれる(血溜りになっている方を見て
198:
大介 [×]
2020-10-28 23:16:49
>織
そうですか…どうしましょう…禰豆子と同じく鬼殺隊本部で保護するか…それともそのままでいるのか…
(これ以上は聞かないようにする事を決め、織にこの後の行動の判断を任せて)
>鄙
この香り…その目…鬼だったんですか。………俺を喰うんですか?
(鄙から漂う金木犀の香り、目には下弦の弐という文字を見れば鬼という事に気付き、おそるおそる聞いてみて)
>愛華さん
義勇さん……誘われても来てくれますかどうか…でも誘ってみますね
(仲が良いとはいえ義勇さんが来てくれるかどうか分からずにいれば迷い、少しの間で迷えば誘う事にして)
>雛鳥さん
呼吸を変えたんですね、なるほど。あっはい、義勇さんは俺の師匠ですので嬉しいんですよ
(呼吸を変えた事を知り、師匠の義勇さんの事を自分の事みたいに喜びながら「ありがとうございます……雛鳥さんの日輪刀の色は何色ですか?」とお礼を述べ、気になれば質問して)
>義勇さん
もう義勇さんは次の鬼の方に行ってしまわれた…良し、俺も悪い鬼を斬らないとですね
(次の鬼の方に行った義勇さんを見て驚き、鬼を斬る為に頑張ろうと別の鬼がいる場所まで音をたてないように静かに歩きながら近付き)
>煉獄さん
実は…俺に炎の呼吸を教えてほしいんです。無理とか嫌でしたら断っても構いません…俺も水の呼吸の他に炎の呼吸も使って鬼殺隊の皆さんのお役に立ちたいです
(お願いの内容を煉獄さんに伝えて、事前に断る事も可能な事と皆の役に立ちたいという事も付け加えて)
199:
栞 [×]
2020-10-28 23:27:08
>大介
......?(なぜか落ち込んだ様子の彼に首を傾げ)
>煉獄さん
何にするか迷ってます?(彼の表情を見る限り恐らくそうなのだろうと思い)
200:
鄙 [×]
2020-10-28 23:32:16
>196
_ええ、? 乗り気しなあい、
(両腕をぱっと広げてはふるふると首を振り。さすがにこの状況、ぴゃ、と逃げるのは無理だろう。本当に乗り気ではないけれど、と諦めればふわり宙返るさまは踊っているようで、)
>198
食わないよ、
(もう食べたから、!むん、と胸を張ってみた。本当に食べる気は無いし、もうお腹も満たされている、)
201:
魘夢 [×]
2020-10-29 00:16:56
>栞
そう、
(どうやら戦う気は無いらしい。苦痛に歪んだ表情を拝めるのではと期待していたが、そうなかなか上手い具合に物事は進まない。残念だなぁ、大袈裟に溜め息をついて、やる気を失った瞳で返事を返し)
>織
そっか、俺が怖いんだぁ
好きに怖がってくれていいよ、別に俺は傷付かないし…、寧ろその顔が見れるだけで幸せだ……!
(所々震えが伝わってくるその言葉をうんうん頷いて聞いた後、片手で織の顔に触れると、相変わらずの笑顔でそう口にして)
>愛華
……でも俺は君を逃がしたくないんだよねぇ、
(自分の頸よりも、誰かを守ることを優先する剣士……、久し振りに見た気がする。他の剣士は、とにかく始めは十二鬼月である自分の頸を狙うため、珍しいなぁ、なんて呟いてはここで逃がしてなるものかと後を追い)
>大介
……おやすみぃ、
(あれだけ言っておいて、一瞬の内に眠りに落ちるとは…。それに随分と術も掛けやすかった。早速夢を操ると、大介の望み通り、始めは幸せな夢を見せてやり)
>鄙
うん、今日のは少し物足りなかったかなぁ……、
(鄙からの質問を聞いて、数時間前のことを思い返してみる。今日喰ったのは……確か少年二人組。味としては悪くなかったものの、己を目にしたときの反応が想像よりも鈍く、少し不満が残っているようで)
>雛鳥
おはよう、……もう起きちゃったんだぁ、つまらない
(幸せそうな寝顔から一変、苦痛に満ちた表情へ変化したのを見れば、これを待っていたかのように満足げな笑みを浮かべる。ずっと眺めていたいくらい…だが、その数十秒後にはもう既に眠りから覚めた雛鳥の姿が。ふっ、と見下ろしてそう吐き捨てると、「もう一眠りしておいで、」再び術を雛鳥へ向けて)
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