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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
カラ松 [×]
2020-10-11 23:35:43
はぁ、はぁ___あ、危なかった…。
(あまりに唐突だったため息を切らしながら、笑う相手を見て安堵の表情を見せると、屋敷が燃えなくて良かったと心から思っていて)
62:
一松 [×]
2020-10-11 23:39:42
ふふっ,はー…面白かった…。
(ひとしきり笑ったあとようやく落ち着いたようでスーハーと軽く深呼吸をし,「さ,早く食べよ」とまだ落ち着いていない様子の相手を横に,お椀にご飯を盛り)
63:
カラ松 [×]
2020-10-11 23:51:35
そんなに面白かったのか?
ふっ…そうだな。
(深呼吸をするほど面白かったのかと、つられて自分も頬が緩み、ご飯を盛り始めた相手を逆に手伝うように自分もご飯を盛り)
64:
一松 [×]
2020-10-12 00:10:04
うん,すっごく。
あんたほんと面白いね
(ふにゃりとした笑顔を浮かべながらそう言い,自分のご飯を盛ったお椀を持ち,相手の腕を軽く引っ張りながら食卓へと運び)
65:
カラ松 [×]
2020-10-12 00:19:43
フッ、俺も一松の意外な一面が見れて良かったよ。まさか、あの一松がこんなに笑うなんてな。
(腕を引っ張られながら他愛のない話をして、出会った当初は中級妖怪に襲われたという恐怖からか、毛を逆立てて此方を睨みつけていた相手にも、意外な一面があるもんだと笑っていて)
66:
一松 [×]
2020-10-12 00:24:12
そんなに意外…?まぁ,あの時は誰のことも信じられない状態だったから…。
(当時助けて貰った時のことを思い出し,仲が良かったはずの相手にいきなり襲いかかられた時の恐怖が若干頭を過り。
(あの時カラ松がいなかったら…)と考えて明るかった笑顔が軽く曇り)
67:
カラ松 [×]
2020-10-12 00:35:11
っ…すまない、嫌なことを思い出させたな…。
(段々と小さくなっていく相手の声色に気付けば、やってしまったとばかりにすぐさま謝って、こういう相手の気持ちが察せない部分も、自分が里のみんなに信用されていない証なんだろうなと、自身もいろんなことを思い出してしまい口を塞ぎ)
68:
一松 [×]
2020-10-12 00:43:24
いや…大丈夫!
(相手を心配させまいと明るげな笑顔をうかべてそう言い,「さ,早く食べよ!お腹すいた!」と手にしていたお椀を食卓に置くと,早く早く!と急かすように座り)
69:
カラ松 [×]
2020-10-12 00:48:41
お、おう!
じゃあ…いただきます!
(急かされて動揺しつつ相手の向かいに座り、手を合わせて合掌すると、茶碗を片手に魚をつまみ始めて)
70:
一松 [×]
2020-10-12 00:51:56
いただきまーす。
(同じく手を合わせ合掌して,焼き魚を食べてる相手を見て先程の魚焼きすぎ問題がまだ気になっているのか「どう…?焼きすぎてない…?」と相手の様子を伺い)
71:
カラ松 [×]
2020-10-12 01:06:20
っ…!!美味い‥!!寧ろ丁度過ぎるくらいだ!
美味いぞ一松!なんだ、俺が見ていない隙に何か術でもかけたのか!?
(ぱくっと一口食べれば口に広がる甘い白身と塩がマッチしていて、さらに皮のパリッとした感じも堪らなく美味しいため、目を輝かせ、ご飯をかきこみながら驚いて相手をみて)
72:
一松 [×]
2020-10-12 01:12:53
え,え,そんなに…?ちょっと大袈裟じゃない…??
(相手の大袈裟な反応に嘘だろ…?とでも言わんばかりのなんとも言えない顔を浮かべつつ(まぁ,美味しいならよかった…)と安堵し自分も魚を一口食べると「…!!焼き魚美味い!」と目をきらきらさせて食し)
73:
カラ松 [×]
2020-10-12 01:23:02
ふふっ、だろ?…こんなに賑やかな食事も何十年ぶりだろうな~。
(顔をほころばせながら魚に食いつく相手を微笑ましそうに見つめながら、な?と言いつつ首をコテンとして、いつもと違って随分陽気が漂う食卓に嬉しそうにして)
74:
一松 [×]
2020-10-12 01:34:58
僕も…誰かと一緒にご飯を食べるのは久しぶり…。
(最後に誰かと食卓を囲んだのはいつだっただろう…と首を傾げ,嬉しそうな相手の顔を見ると自分も嬉しくなり)
75:
カラ松 [×]
2020-10-12 01:48:02
…なぁ、一松。
(笑っている相手の表情を見ながら、何かを決心したような顔つきで名を呼びつつ、進んでいた箸を一旦置いて)
76:
一松 [×]
2020-10-12 02:48:54
な,何…?
(いきなり真面目な顔で,真面目なトーンで名前を呼ばれ一瞬ドキリとしつつ自分も握っていた箸を置き)
77:
カラ松 [×]
2020-10-12 07:51:15
そ、その…一松さえ良ければ、なんだが……俺と一緒に暮らさないか?
(僅か2時間ちょっとでここまで情が移るものなのか、相手が“帰る”と言えばきっと寂しい思いをする。だからって無理強いは決してするつもりはない。相手をジッと見つつ答えが出るのを待って)
78:
一松 [×]
2020-10-12 17:55:51
っ…?!えっ…
("俺と一緒に暮らさないか?"
その言葉に驚きを隠せず一瞬固まり,「僕なんかが一緒に暮らしていいの……?」と恐る恐る声を絞り出して)
79:
カラ松 [×]
2020-10-12 19:30:46
もちろんだ!だからこうして誘ってるんだぜ?
(おどおどといった様子で聞き返してくる相手に深々と頷けば、微笑みつつ何時ものクソ顔で指を鳴らして、その人差し指を相手へ向けて)
80:
一松 [×]
2020-10-13 09:23:55
っ…ふふっ
(何が面白いのかは自分でも分からないが,思わず笑いが込み上げてきてしまい。
「あんた,物好きだね」と言うと自分の方へ向けられた人差し指を握り)
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